1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:00:25.04 :AaHHpBGw0
お昼休み 学校の屋上
ほむら「ぶぉっ!」
まどか「ごめん。ほむらちゃん、驚かしちゃった…?」
ほむら「けほっ、けほっ…ご飯粒が鼻の中に入っちゃったわ」
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「ムズムズとした違和感があるわ」
まどか「ほむらちゃん、チーンすれば取れるよ。はい、テッシュ」
ほむら「チーン!」
まどか「取れた?」
ほむら「…みたいね」
まどか「よかった」
ほむら「はい、まどか。お礼に鼻水まじりのご飯粒がついたティッシュをプレゼントするわ」
まどか「ありがとう…って、ゴミ箱に入れようよ」
お昼休み 学校の屋上
ほむら「ぶぉっ!」
まどか「ごめん。ほむらちゃん、驚かしちゃった…?」
ほむら「けほっ、けほっ…ご飯粒が鼻の中に入っちゃったわ」
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「ムズムズとした違和感があるわ」
まどか「ほむらちゃん、チーンすれば取れるよ。はい、テッシュ」
ほむら「チーン!」
まどか「取れた?」
ほむら「…みたいね」
まどか「よかった」
ほむら「はい、まどか。お礼に鼻水まじりのご飯粒がついたティッシュをプレゼントするわ」
まどか「ありがとう…って、ゴミ箱に入れようよ」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:03:30.29 :AaHHpBGw0
ほむら「それでまどか。さっきは、お勉強を教えてほしいとお願いしたのよね?」
まどか「え?」
ほむら「いいわ。ここのところ、あなたの成績が落ち気味なのを心配していたのよ。放課後、私の家で勉強しましょう」
まどか「そうじゃなくてオ◯ニーだよ?」
ほむら「は?」
まどか「オ◯ニー」
ほむら「お、オノノコマチー?」
まどか「オ◯ニー」
ほむら「聞き間違いじゃない…わよね?」
まどか「オ◯ニーだよ!」
ほむら「まどかの口からそんな言葉が…」
まどか「オ◯ニーっ! オ◯ニーっ! オ・ナ・ニ・ーっ!」
ほむら「わわっ、分かったから、周りに聞こえるから大きな声を出さないで!」
ほむら「それでまどか。さっきは、お勉強を教えてほしいとお願いしたのよね?」
まどか「え?」
ほむら「いいわ。ここのところ、あなたの成績が落ち気味なのを心配していたのよ。放課後、私の家で勉強しましょう」
まどか「そうじゃなくてオ◯ニーだよ?」
ほむら「は?」
まどか「オ◯ニー」
ほむら「お、オノノコマチー?」
まどか「オ◯ニー」
ほむら「聞き間違いじゃない…わよね?」
まどか「オ◯ニーだよ!」
ほむら「まどかの口からそんな言葉が…」
まどか「オ◯ニーっ! オ◯ニーっ! オ・ナ・ニ・ーっ!」
ほむら「わわっ、分かったから、周りに聞こえるから大きな声を出さないで!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:06:48.19 :AaHHpBGw0
まどか「周りって、誰もいないよ?」
ほむら「たまたま通りかかったり、外にいる人に聞こえたかもしれないじゃないの」
まどか「聞かれたらいけないこと?」
ほむら「いけないって…」
まどか「?」
ほむら「え、えーと、まどか。お、オナ…なんとかって、そのアレのことよね?」
まどか「アレ?」
ほむら「一人で…ごにょごにょとするやつ」
まどか「周りって、誰もいないよ?」
ほむら「たまたま通りかかったり、外にいる人に聞こえたかもしれないじゃないの」
まどか「聞かれたらいけないこと?」
ほむら「いけないって…」
まどか「?」
ほむら「え、えーと、まどか。お、オナ…なんとかって、そのアレのことよね?」
まどか「アレ?」
ほむら「一人で…ごにょごにょとするやつ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:09:59.31 :AaHHpBGw0
まどか「ってことは、ほむらちゃん知ってるんだね!」
ほむら「え、あ、ひ、人並みには…」
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーしているのっ?」
ほむら「その、しているというほどではないというか」アタワタ
まどか「どれぐらいしているのっ?」
ほむら「え、え、えええー」
まどか「ほむらちゃん、どのぐらいオ◯ニーしているの!」
ほむら「そ、それはぁ……」タジタジ
まどか「ね! ね! ね!」
ほむら「ま、まいにち…です…」
まどか「ってことは、ほむらちゃん知ってるんだね!」
ほむら「え、あ、ひ、人並みには…」
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーしているのっ?」
ほむら「その、しているというほどではないというか」アタワタ
まどか「どれぐらいしているのっ?」
ほむら「え、え、えええー」
まどか「ほむらちゃん、どのぐらいオ◯ニーしているの!」
ほむら「そ、それはぁ……」タジタジ
まどか「ね! ね! ね!」
ほむら「ま、まいにち…です…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:12:58.68 :dJCkRAQk0
ほう
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:13:04.32 :AaHHpBGw0
まどか「うわぁ、毎日なんて凄いよ。ほむらちゃん、オ◯ニーいっぱいしってるんだね!」
ほむら「う、うん。あ、つい頷いちゃった。いいえ、いいえ、いいえ!」
まどか「ほむらちゃん大人なんだぁ」
ほむら「おとな?」
まどか「そうだよ、ほむらちゃんすごいよ。毎日オ◯ニーしているなんて、すっごい大人だよ!」
ほむら(なにをいっているの、この可愛い生物?)
まどか「あのね。わたしオ◯ニーしたことないの」
ほむら「そ、そうなんだ…」
まどか「だから、オ◯ニーマスターほむらちゃんにオ◯ニーを教わりたいの!」
ほむら(ヘンな称号をもらった!)
まどか「ダメかな?」
ほむら「え、えーと、まどか。なんで、急にそんなこと知りたいと思ったわけ?」
まどか「あ、うん。昨日、ママがね…」
ほむら「ママ?」
まどか「うわぁ、毎日なんて凄いよ。ほむらちゃん、オ◯ニーいっぱいしってるんだね!」
ほむら「う、うん。あ、つい頷いちゃった。いいえ、いいえ、いいえ!」
まどか「ほむらちゃん大人なんだぁ」
ほむら「おとな?」
まどか「そうだよ、ほむらちゃんすごいよ。毎日オ◯ニーしているなんて、すっごい大人だよ!」
ほむら(なにをいっているの、この可愛い生物?)
まどか「あのね。わたしオ◯ニーしたことないの」
ほむら「そ、そうなんだ…」
まどか「だから、オ◯ニーマスターほむらちゃんにオ◯ニーを教わりたいの!」
ほむら(ヘンな称号をもらった!)
まどか「ダメかな?」
ほむら「え、えーと、まどか。なんで、急にそんなこと知りたいと思ったわけ?」
まどか「あ、うん。昨日、ママがね…」
ほむら「ママ?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:17:00.05 :AaHHpBGw0
回想シーン
深夜 まどかの家
まどか「あ、ママ」
詢子「やぁ、まどか。寝てたんじゃないんかい?」
まどか「えへへ、喉が渇いちゃって…」
詢子「んじゃ、一杯やるかい? 母娘水入らずで飲もうじゃないか」
まどか「私中学生だよ。お酒なんて勧めないでよ」
詢子「ほんと、まどかは真面目のよい子ちゃんだね。私の子だって信じられないぐらいさ」
まどか「ママったら随分酔っぱらっちゃってない?」
詢子「酔ってないですよー」
まどか「お酒くさいよ…」
詢子「うぇへへっ、酒を飲まずに仕事なんてやってられっかーい!」
まどか「こんな時間にお酒飲んでると、明日に響くよ」
詢子「平気だよ。あたしは酔いには強いからねぇ」
まどか「前もそう言って、二日酔いになってたじゃない」
回想シーン
深夜 まどかの家
まどか「あ、ママ」
詢子「やぁ、まどか。寝てたんじゃないんかい?」
まどか「えへへ、喉が渇いちゃって…」
詢子「んじゃ、一杯やるかい? 母娘水入らずで飲もうじゃないか」
まどか「私中学生だよ。お酒なんて勧めないでよ」
詢子「ほんと、まどかは真面目のよい子ちゃんだね。私の子だって信じられないぐらいさ」
まどか「ママったら随分酔っぱらっちゃってない?」
詢子「酔ってないですよー」
まどか「お酒くさいよ…」
詢子「うぇへへっ、酒を飲まずに仕事なんてやってられっかーい!」
まどか「こんな時間にお酒飲んでると、明日に響くよ」
詢子「平気だよ。あたしは酔いには強いからねぇ」
まどか「前もそう言って、二日酔いになってたじゃない」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:20:03.75 :AaHHpBGw0
詢子「しっかし、こうやってパジャマ姿のまどかを見ていると」
まどか「な、なに?」
詢子「発育のほうは、まだまだだねぇ」
まどか「もう、ジロジロみないで。私だって、いつかはママみたいにスタイルよくなるもん!」
詢子「どうだい、彼氏はできたかい?」
まどか「そんなの、私なんかにできるわけないよ」
詢子「私の目からは、まどかはモテるように見えるけどねぇ」
まどか「そんなことないもん」
詢子「成長するのに手っ取り早いは恋なんだよ。そろそろ、一つか二つぐらいしてみたらどうだい?」
まどか「私には、早いし」
詢子「それは寂しいねぇ。男がいないんじゃ、オ◯ニーするしかないじゃないの」
まどか「オ◯ニー?」
詢子「しっかし、こうやってパジャマ姿のまどかを見ていると」
まどか「な、なに?」
詢子「発育のほうは、まだまだだねぇ」
まどか「もう、ジロジロみないで。私だって、いつかはママみたいにスタイルよくなるもん!」
詢子「どうだい、彼氏はできたかい?」
まどか「そんなの、私なんかにできるわけないよ」
詢子「私の目からは、まどかはモテるように見えるけどねぇ」
まどか「そんなことないもん」
詢子「成長するのに手っ取り早いは恋なんだよ。そろそろ、一つか二つぐらいしてみたらどうだい?」
まどか「私には、早いし」
詢子「それは寂しいねぇ。男がいないんじゃ、オ◯ニーするしかないじゃないの」
まどか「オ◯ニー?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:23:24.09 :AaHHpBGw0
詢子「ろくでもない奴に捕まるよりはマシだけど、もったいない気もするねぇ。女はいっぱい恋して成長するものさ」
まどか「ママ」
詢子「なんだい?」
まどか「オ◯ニーってなに?」
詢子「………」
まどか「ママ?」
詢子「あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
まどか「え? え? え?」
詢子「まどかは子供だね。この年でオ◯ニーも知らないとは! ママ、びっくりしたよ、あははははっ!」
まどか「え、なに、そんなに笑うこと?」
詢子「この反応じゃ、オ◯ニーひとつしたことがないんだろうね」
まどか「私、オ◯ニーやってなきゃいけないのかな?」
詢子「あはは、いいんだよ、まどかはそのままで。いつまでも子供でいてくれよ!」
詢子「ろくでもない奴に捕まるよりはマシだけど、もったいない気もするねぇ。女はいっぱい恋して成長するものさ」
まどか「ママ」
詢子「なんだい?」
まどか「オ◯ニーってなに?」
詢子「………」
まどか「ママ?」
詢子「あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
まどか「え? え? え?」
詢子「まどかは子供だね。この年でオ◯ニーも知らないとは! ママ、びっくりしたよ、あははははっ!」
まどか「え、なに、そんなに笑うこと?」
詢子「この反応じゃ、オ◯ニーひとつしたことがないんだろうね」
まどか「私、オ◯ニーやってなきゃいけないのかな?」
詢子「あはは、いいんだよ、まどかはそのままで。いつまでも子供でいてくれよ!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:26:27.55 :AaHHpBGw0
回想シーンおわり
まどか「…ということがあったの」
ほむら「はぁ…あなたの母親は、娘になにを言ってるのよ…」アタマイタイ
まどか「ママ、酔ってたから。そんなこと言ったことすら忘れていると思う」
ほむら「それで教えてほしいとお願いしたのね。その相手が私でほんと良かったわ」
まどか「ほむらちゃんは信用できるもん」
ほむら「悪い気はしないわね。さやかには聞かなかったの?」
まどか「さやかちゃんはダメだよ。前にねシュレディンガーの猫について教えて欲しいって聞いたことがあるんだけど…」
さやか『あーはっはっは、まどかったらシュレディンガーの猫も知らないなんて、かわいいなぁ。さやかちゃんの娘にしてやるのだ!』
まどか「…と笑われたことがあるし」
ほむら「断言するけど、さやかはシュレディンガーの猫の意味を知らないから笑ってごましたのよ」
回想シーンおわり
まどか「…ということがあったの」
ほむら「はぁ…あなたの母親は、娘になにを言ってるのよ…」アタマイタイ
まどか「ママ、酔ってたから。そんなこと言ったことすら忘れていると思う」
ほむら「それで教えてほしいとお願いしたのね。その相手が私でほんと良かったわ」
まどか「ほむらちゃんは信用できるもん」
ほむら「悪い気はしないわね。さやかには聞かなかったの?」
まどか「さやかちゃんはダメだよ。前にねシュレディンガーの猫について教えて欲しいって聞いたことがあるんだけど…」
さやか『あーはっはっは、まどかったらシュレディンガーの猫も知らないなんて、かわいいなぁ。さやかちゃんの娘にしてやるのだ!』
まどか「…と笑われたことがあるし」
ほむら「断言するけど、さやかはシュレディンガーの猫の意味を知らないから笑ってごましたのよ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:29:30.17 :AaHHpBGw0
まどか「あー、やっぱり、そうだよね」
ほむら「そもそも、さやかにシュレディンガーの猫について聞くほうがおかしいわ」
まどか「あはは、一緒にアニメを見ていて、そのときに出てきたから。ほむらちゃんは知ってるの?」
ほむら「猫が答えを知ってるわ」
まどか「オ◯ニーも、オ◯ニーが答えを知っている?」
ほむら「答えることができるならね」
まどか「することは…できるんだよね?」
ほむら「物質や概念的なものじゃないことは分かっているのね」
まどか「あはは、なんとなくは…」
ほむら「なんだと思う?」
まどか「あー、やっぱり、そうだよね」
ほむら「そもそも、さやかにシュレディンガーの猫について聞くほうがおかしいわ」
まどか「あはは、一緒にアニメを見ていて、そのときに出てきたから。ほむらちゃんは知ってるの?」
ほむら「猫が答えを知ってるわ」
まどか「オ◯ニーも、オ◯ニーが答えを知っている?」
ほむら「答えることができるならね」
まどか「することは…できるんだよね?」
ほむら「物質や概念的なものじゃないことは分かっているのね」
まどか「あはは、なんとなくは…」
ほむら「なんだと思う?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:32:32.12 :AaHHpBGw0
まどか「えーと、『オ◯ニーをする』だから、『かけっこをする』みたいな…大人がするスポーツ?」
ほむら「違うけど、ある意味では間違ってないかも」
まどか「ある意味?」
ほむら「一応汗をかくし、ちょっとは運動にも、ダイエットにもなる…かな」
まどか「うーん、良く分かんない」
ほむら「一人でするものなの」
まどか「一人用のスポーツなんだ。体操みたいなもの?」
ほむら「…さらに言えば、誰もいないところでこっそりとするもの」
まどか「部屋でするの?」
まどか「えーと、『オ◯ニーをする』だから、『かけっこをする』みたいな…大人がするスポーツ?」
ほむら「違うけど、ある意味では間違ってないかも」
まどか「ある意味?」
ほむら「一応汗をかくし、ちょっとは運動にも、ダイエットにもなる…かな」
まどか「うーん、良く分かんない」
ほむら「一人でするものなの」
まどか「一人用のスポーツなんだ。体操みたいなもの?」
ほむら「…さらに言えば、誰もいないところでこっそりとするもの」
まどか「部屋でするの?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:36:22.40 :AaHHpBGw0
ほむら「まぁ、おおっぴらにするものじゃないのは確か。トイレとかお風呂とか、個室で、誰もいないときに…ね」
まどか「そうなんだ」
ほむら「見られて恥ずかしいことだから」
まどか「は、恥ずかしいのっ!」
ほむら「見られたら首吊って自殺したくなるほどよ。それが犯行の動機になったミステリー小説があるぐらいだし」
まどか「オ◯ニーは誰もいない時にこっそりとする、死ぬほど恥ずかしいけど、ダイエットにもなる軽いスポーツ…でいいのかな?」
ほむら「スポーツじゃないけど、そんな感じね」
まどか「オ◯ニーって、道具とかは使うの?」
ほむら「人によっては使うけど、まどかには刺激が強いだろうから、なにもない方がいいわ」
まどか「え? オ◯ニーって、準備なしでできるものなの?」
ほむら「汚れるから、ティッシュはあったほうがいいわね」
まどか「オ◯ニーすると汚れちゃうんだ?」
ほむら「まぁ、おおっぴらにするものじゃないのは確か。トイレとかお風呂とか、個室で、誰もいないときに…ね」
まどか「そうなんだ」
ほむら「見られて恥ずかしいことだから」
まどか「は、恥ずかしいのっ!」
ほむら「見られたら首吊って自殺したくなるほどよ。それが犯行の動機になったミステリー小説があるぐらいだし」
まどか「オ◯ニーは誰もいない時にこっそりとする、死ぬほど恥ずかしいけど、ダイエットにもなる軽いスポーツ…でいいのかな?」
ほむら「スポーツじゃないけど、そんな感じね」
まどか「オ◯ニーって、道具とかは使うの?」
ほむら「人によっては使うけど、まどかには刺激が強いだろうから、なにもない方がいいわ」
まどか「え? オ◯ニーって、準備なしでできるものなの?」
ほむら「汚れるから、ティッシュはあったほうがいいわね」
まどか「オ◯ニーすると汚れちゃうんだ?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:39:47.67 :AaHHpBGw0
ほむら「汗とか、その、色々と…」
まどか「色々と?」
ほむら「出ちゃうから」
まどか「どこから?」
ほむら「体から」
まどか「なにがでてくるの?」
ほむら「え、ええと、あらゆる体液が…」
まどか「体液?」
ほむら「汗とか、涎とか、お、おし…こ…とか、ら、らぶじゅー……」
まどか「ほむらちゃん、声が小さくてきこえないよ」
ほむら「ラブジュースがでてくるんです…」
まどか「ラブジュース?」
ほむら「はっ!」
まどか「ほむらちゃん、ラブジュースってなーに?」
ほむら「忘れて。古い表現だったわ」
ほむら「汗とか、その、色々と…」
まどか「色々と?」
ほむら「出ちゃうから」
まどか「どこから?」
ほむら「体から」
まどか「なにがでてくるの?」
ほむら「え、ええと、あらゆる体液が…」
まどか「体液?」
ほむら「汗とか、涎とか、お、おし…こ…とか、ら、らぶじゅー……」
まどか「ほむらちゃん、声が小さくてきこえないよ」
ほむら「ラブジュースがでてくるんです…」
まどか「ラブジュース?」
ほむら「はっ!」
まどか「ほむらちゃん、ラブジュースってなーに?」
ほむら「忘れて。古い表現だったわ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:40:26.65 :dJCkRAQk0
いくつだよほむほむwww
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:43:04.77 :AaHHpBGw0
まどか「ラブジュースって、意味は分かんないけど、ポエムで使えそうな言葉だと思うよ」
ほむら「使うのも恥ずかしい、古くさい言葉よ…」
まどか「おー、ロックンロール。オ◯ニーするぜ、アーユー、オーケー、ラブジュース! 出すぜー、オ◯ニーマスターホムラーっ♪」
ほむら「まどか、変な歌を作らないでーっ!」
まどか「デデンデッデッデ♪ オ◯ニーマスターホムラちゃーんっ♪」
ほむら「気に入ったの! それ気に入ったの!」
まどか「結局のところ、オ◯ニーってなんなの?」
ほむら「自分の体の中でうずく性欲を解放し、全身から込み上げてくる最大級の恍惚感により、宇宙に飛び立って新しい自分に生まれ変わったかのような錯覚を起こす行為よ」
まどか「なんか凄そう…」
ほむら「そして終わったあと、現実に返り、汚したものを片付ける時のむなしさは、人を賢者のようにさせるわ」
まどか「私にできるかなあ」
ほむら「できなくていい。まどかにはまだ早いわ、もう少し大人になるまで待ちなさい」
まどか「ラブジュースって、意味は分かんないけど、ポエムで使えそうな言葉だと思うよ」
ほむら「使うのも恥ずかしい、古くさい言葉よ…」
まどか「おー、ロックンロール。オ◯ニーするぜ、アーユー、オーケー、ラブジュース! 出すぜー、オ◯ニーマスターホムラーっ♪」
ほむら「まどか、変な歌を作らないでーっ!」
まどか「デデンデッデッデ♪ オ◯ニーマスターホムラちゃーんっ♪」
ほむら「気に入ったの! それ気に入ったの!」
まどか「結局のところ、オ◯ニーってなんなの?」
ほむら「自分の体の中でうずく性欲を解放し、全身から込み上げてくる最大級の恍惚感により、宇宙に飛び立って新しい自分に生まれ変わったかのような錯覚を起こす行為よ」
まどか「なんか凄そう…」
ほむら「そして終わったあと、現実に返り、汚したものを片付ける時のむなしさは、人を賢者のようにさせるわ」
まどか「私にできるかなあ」
ほむら「できなくていい。まどかにはまだ早いわ、もう少し大人になるまで待ちなさい」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:46:25.43 :AaHHpBGw0
まどか「ううん、わたしオ◯ニーする! ほむらちゃんにオ◯ニーのやりかたを教えてもらうの!」
ほむら(ええー)
まどか「私ね、オ◯ニーをして、ママに…」
詢子『まどかが、オ◯ニーしたってっ! ついに大人になったのか! 子どもだってバカにしてごめんなさい!』
まどか「って、ぎゃふんと言わせたいの!」
ほむら(その発想自体が子供、というか無垢ってほんと恐ろしいわ…)
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニー毎日してるんだもんね。オ◯ニーマスターだもんね。それだけあって、ほむらちゃんはおと…な?」ジロジロ
ほむら「………」
まどか「大人のように、しっかりしてるもん!」
ほむら「いま胸みたでしょ! 体つきは、私の方が大人と勝ち誇ったでしょ!」
まどか「大丈夫。ほむらちゃんオ◯ニーマスターだもん。オ◯ニーについて知らないことはないほど大人だもん!」
ほむら「まどか、ほめ言葉のつもりみたいだけど、まったく褒めてないからね。そろそろ、そのマスターというのを否定させて」
まどか「ううん、わたしオ◯ニーする! ほむらちゃんにオ◯ニーのやりかたを教えてもらうの!」
ほむら(ええー)
まどか「私ね、オ◯ニーをして、ママに…」
詢子『まどかが、オ◯ニーしたってっ! ついに大人になったのか! 子どもだってバカにしてごめんなさい!』
まどか「って、ぎゃふんと言わせたいの!」
ほむら(その発想自体が子供、というか無垢ってほんと恐ろしいわ…)
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニー毎日してるんだもんね。オ◯ニーマスターだもんね。それだけあって、ほむらちゃんはおと…な?」ジロジロ
ほむら「………」
まどか「大人のように、しっかりしてるもん!」
ほむら「いま胸みたでしょ! 体つきは、私の方が大人と勝ち誇ったでしょ!」
まどか「大丈夫。ほむらちゃんオ◯ニーマスターだもん。オ◯ニーについて知らないことはないほど大人だもん!」
ほむら「まどか、ほめ言葉のつもりみたいだけど、まったく褒めてないからね。そろそろ、そのマスターというのを否定させて」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:49:34.38 :AaHHpBGw0
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーマスターじゃないの?」
ほむら「そういう称号は、むしろ巴マミにこそ相応しいわ」
まどか「マミさんもオ◯ニーしてるんだ」
ほむら「してるでしょ、あのエ◯い体よ。しないほうがおかしいわ。最低でも一日3回はしてるし、最近ではそれでも足りないぐらいに発情中よ」
まどか「そうだよね、マミさん大人だもん」
ほむら「授業を抜け出してトイレでこっそりとして、シュイン・フィナーレと叫びながら絶頂するのがマイブームになっていそうね」
まどか「そっか、マミさんもオ◯ニーマスターなんだ」
ほむら「だから私は、マミのようなマスターじゃない。極めてないの。ごくフツーの女の子としての知識と経験しかもってない初心者よ」
まどか「だったら経験豊富なオ◯ニークイーンオブマスターマミさんに、オ◯ニーを教えてもらおうかな?」
ほむら「私が教えるわ」
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーマスターじゃないの?」
ほむら「そういう称号は、むしろ巴マミにこそ相応しいわ」
まどか「マミさんもオ◯ニーしてるんだ」
ほむら「してるでしょ、あのエ◯い体よ。しないほうがおかしいわ。最低でも一日3回はしてるし、最近ではそれでも足りないぐらいに発情中よ」
まどか「そうだよね、マミさん大人だもん」
ほむら「授業を抜け出してトイレでこっそりとして、シュイン・フィナーレと叫びながら絶頂するのがマイブームになっていそうね」
まどか「そっか、マミさんもオ◯ニーマスターなんだ」
ほむら「だから私は、マミのようなマスターじゃない。極めてないの。ごくフツーの女の子としての知識と経験しかもってない初心者よ」
まどか「だったら経験豊富なオ◯ニークイーンオブマスターマミさんに、オ◯ニーを教えてもらおうかな?」
ほむら「私が教えるわ」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:50:50.31 :8Gn1RXfv0
マミさんひどい言われ様だなwww
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:52:37.02 :AaHHpBGw0
ほむホーム
まどか「おじゃましまーす!」ワクワク
ほむら「ついにこの時が来てしまった…(どうしよう)」
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーってどうやるの?」ワクワク
ほむら「早速!」
まどか「うん! すぐに教えてくれると、とっても嬉しいなって!」ワクワク
ほむら「その…わたしはそんな気分じゃないし…今度にしない?」
まどか「ううん、今すぐ! もう二度と、ママに子供だって笑われないようにしたいの!」
ほむら「うう…困ったわ…」
ほむホーム
まどか「おじゃましまーす!」ワクワク
ほむら「ついにこの時が来てしまった…(どうしよう)」
まどか「ほむらちゃん、オ◯ニーってどうやるの?」ワクワク
ほむら「早速!」
まどか「うん! すぐに教えてくれると、とっても嬉しいなって!」ワクワク
ほむら「その…わたしはそんな気分じゃないし…今度にしない?」
まどか「ううん、今すぐ! もう二度と、ママに子供だって笑われないようにしたいの!」
ほむら「うう…困ったわ…」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:55:37.88 :AaHHpBGw0
まどか「それで、それで、オ◯ニーってどうするの?」ワクワク
ほむら「ま、まどか、そのね、おにゃ…(ごにょごにょ)…は、どうやってすると思う?」
まどか「それが分からないから、ほむらちゃんに聞いているんだよ」
ほむら「ね、念のための確認なんだけど、本当に知らないの?」
まどか「うん」
ほむら「私をからかっているわけじゃないのよね?」
まどか「からかう?」キョトン
まどか「それで、それで、オ◯ニーってどうするの?」ワクワク
ほむら「ま、まどか、そのね、おにゃ…(ごにょごにょ)…は、どうやってすると思う?」
まどか「それが分からないから、ほむらちゃんに聞いているんだよ」
ほむら「ね、念のための確認なんだけど、本当に知らないの?」
まどか「うん」
ほむら「私をからかっているわけじゃないのよね?」
まどか「からかう?」キョトン
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:58:38.38 :AaHHpBGw0
ほむら「本当はそのことを知っていて、私を困らせるために言っている…とか?」
まどか「ほむらちゃん、わたしのこと疑ってるんだ…」
ほむら「決してそういうわけでは!」
まどか「そうだよね。この年でオ◯ニーしらないのはおかしいことなんだよね。ママに笑われたし、わたしってダメな子なんだ」
ほむら「ううん、けっしてダメではないわ。むしろ可愛いというか、ずっと知らないままでいてほしいというか!」
まどか「ずっと知らないままなんか嫌! 私、オ◯ニーを知りたい! ほむらちゃんに教わりたいの!」
ほむら「うう…」
まどか「ほむらちゃんオ◯ニー毎日してるんだよね! 大好きだもんね! オ◯ニーマスターとしてオリンピックにでれるほどだもんね!」
ほむら「そんなオリンピックでたくない…」
ほむら「本当はそのことを知っていて、私を困らせるために言っている…とか?」
まどか「ほむらちゃん、わたしのこと疑ってるんだ…」
ほむら「決してそういうわけでは!」
まどか「そうだよね。この年でオ◯ニーしらないのはおかしいことなんだよね。ママに笑われたし、わたしってダメな子なんだ」
ほむら「ううん、けっしてダメではないわ。むしろ可愛いというか、ずっと知らないままでいてほしいというか!」
まどか「ずっと知らないままなんか嫌! 私、オ◯ニーを知りたい! ほむらちゃんに教わりたいの!」
ほむら「うう…」
まどか「ほむらちゃんオ◯ニー毎日してるんだよね! 大好きだもんね! オ◯ニーマスターとしてオリンピックにでれるほどだもんね!」
ほむら「そんなオリンピックでたくない…」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:01:41.84 :AaHHpBGw0
まどか「ほむらちゃん、やっぱダメ…?」
ほむら「ダメというか…心の準備というか…私の理性が耐えられるか心配というか…」
まどか「ごめんね、わたしなんか迷惑だよね」
ほむら「まどかの頼みに迷惑なことなんか何もないわ!」
まどか「ほむらちゃんが嫌なら、マミさんでもいいんだよ?」
ほむら「私が教えます。手取り足取り股取り!」
まどか「うん、オ◯ニーマスターほむらちゃん、よろしくね!」
ほむら「ま、まかせていて…」
まどか「それで、まずはどうするの?」
ほむら「布団をしくの」パァサ
まどか「寝ながらするの?」
ほむら「シチュエーションは人それぞれだけど、夜寝る前のお布団でするのが基本ね」
まどか「ほむらちゃん、やっぱダメ…?」
ほむら「ダメというか…心の準備というか…私の理性が耐えられるか心配というか…」
まどか「ごめんね、わたしなんか迷惑だよね」
ほむら「まどかの頼みに迷惑なことなんか何もないわ!」
まどか「ほむらちゃんが嫌なら、マミさんでもいいんだよ?」
ほむら「私が教えます。手取り足取り股取り!」
まどか「うん、オ◯ニーマスターほむらちゃん、よろしくね!」
ほむら「ま、まかせていて…」
まどか「それで、まずはどうするの?」
ほむら「布団をしくの」パァサ
まどか「寝ながらするの?」
ほむら「シチュエーションは人それぞれだけど、夜寝る前のお布団でするのが基本ね」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:04:52.61 :AaHHpBGw0
まどか「そうなんだ。他には、どこでできるの?」
ほむら「トイレとかお風呂とか…」
まどか「お昼にも言ってたね。そういう、人がいないところがいいのかな?」
ほむら「授業中にするチャレンジャーもいることはいるわね」
まどか「そうなの、私、オ◯ニーしているひとを見たことないな」
ほむら「見られたらヤバイでしょう」
まどか「ほむらちゃんは見たことあるの?」
ほむら「見たというか…」
まどか「だれがやってたの?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「巴マミよ」
まどか「そうなんだ。他には、どこでできるの?」
ほむら「トイレとかお風呂とか…」
まどか「お昼にも言ってたね。そういう、人がいないところがいいのかな?」
ほむら「授業中にするチャレンジャーもいることはいるわね」
まどか「そうなの、私、オ◯ニーしているひとを見たことないな」
ほむら「見られたらヤバイでしょう」
まどか「ほむらちゃんは見たことあるの?」
ほむら「見たというか…」
まどか「だれがやってたの?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「巴マミよ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:05:58.65 :VnmPePfE0
ワロタwwww
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:07:16.20 :VJrvRpN30
流石や!魔法少女の鑑や
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:07:55.84 :AaHHpBGw0
まどか「そうなんだ、さすがはマミさん!」
ほむら「ええ、さすがは巴マミ。一人ぼっちは寂しいからみんながいる所でくちゃくちゅプレイは、私にもできない高度な技よ」
まどか「あれ? でもマミさん三年生だよ。クラス違うのにどうやって見たの?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「本人から聞いたのよ」
まどか「わー、ほむらちゃんってマミさんとオ◯ニーについて語り合ってるんだ。私も、オ◯ニーをマスターしたら仲間に入れるかな」
ほむら「いつかね…」
まどか「そうなんだ、さすがはマミさん!」
ほむら「ええ、さすがは巴マミ。一人ぼっちは寂しいからみんながいる所でくちゃくちゅプレイは、私にもできない高度な技よ」
まどか「あれ? でもマミさん三年生だよ。クラス違うのにどうやって見たの?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「本人から聞いたのよ」
まどか「わー、ほむらちゃんってマミさんとオ◯ニーについて語り合ってるんだ。私も、オ◯ニーをマスターしたら仲間に入れるかな」
ほむら「いつかね…」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:09:52.06 :UHYUDxSL0
自分の体験を友達の話だと言い張る人は多い
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:11:24.90 :AaHHpBGw0
まどか「それでそれで、次はどうするの?」ワクワク
ほむら「まどかの制服を脱がすわね」
まどか「え? 脱いじゃうの?」
ほむら「そうしなきゃ皺ができるから」
まどか「う、うん」
ほむら「私が脱がすわ」
まどか「自分でできるよ」
ほむら「先生のいうことを聞けないの?」
まどか「えへへ、ほむら先生、わかりました」
ほむら「手をあげて」
まどか「うん」
シュル
ほむら(まどかの下着姿…)ゴクリ
まどか「えへへ、恥ずかしいな///」
まどか「それでそれで、次はどうするの?」ワクワク
ほむら「まどかの制服を脱がすわね」
まどか「え? 脱いじゃうの?」
ほむら「そうしなきゃ皺ができるから」
まどか「う、うん」
ほむら「私が脱がすわ」
まどか「自分でできるよ」
ほむら「先生のいうことを聞けないの?」
まどか「えへへ、ほむら先生、わかりました」
ほむら「手をあげて」
まどか「うん」
シュル
ほむら(まどかの下着姿…)ゴクリ
まどか「えへへ、恥ずかしいな///」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:14:35.72 :AaHHpBGw0
ほむら「綺麗」
まどか「あまり見ないでほむらちゃん///」
ほむら「スカートも脱がすわね」
まどか「ええっ、こっちも!」
ほむら「つけたままも、そそられるものがあるけど、脱いだ方かいいわ」
まどか「え、でも…」
ほむら「スカート濡らしたい?」
まどか「わかりました」
ほむら「まどか、足を伸ばして」
まどか「うん」
ほむら「脱がすわ」
シュル
ほむら「白ね」
まどか「こうなるんなら、お気に入りの下着つけてくるんだった…」
ほむら「綺麗」
まどか「あまり見ないでほむらちゃん///」
ほむら「スカートも脱がすわね」
まどか「ええっ、こっちも!」
ほむら「つけたままも、そそられるものがあるけど、脱いだ方かいいわ」
まどか「え、でも…」
ほむら「スカート濡らしたい?」
まどか「わかりました」
ほむら「まどか、足を伸ばして」
まどか「うん」
ほむら「脱がすわ」
シュル
ほむら「白ね」
まどか「こうなるんなら、お気に入りの下着つけてくるんだった…」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:17:39.01 :AaHHpBGw0
ほむら「まどかの肌って、やわらかくてふわふわで、まるで赤ちゃんみたい」
まどか「うう、わたし子供っぽいけど、赤ちゃんほどじゃないよ」
ほむら「まどかの制服、たたむわね」
まどか「ほむらちゃんも!」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんも脱ぐんだよ」
ほむら「私は別に、するのはまどかだし…」
まどか「教えてくれるんだから、ほむらちゃんも一緒だよ。今度は私が脱がすばん!」
シュル
まどか「………」
ほむら「ねぇ、まどか。いま『必要ないのに、なんでほむらちゃんブラジャーしているの?』と思ったでしょ?」
まどか「思ってない、思ってないよ!」ブンブン!
ほむら「まどかの肌って、やわらかくてふわふわで、まるで赤ちゃんみたい」
まどか「うう、わたし子供っぽいけど、赤ちゃんほどじゃないよ」
ほむら「まどかの制服、たたむわね」
まどか「ほむらちゃんも!」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんも脱ぐんだよ」
ほむら「私は別に、するのはまどかだし…」
まどか「教えてくれるんだから、ほむらちゃんも一緒だよ。今度は私が脱がすばん!」
シュル
まどか「………」
ほむら「ねぇ、まどか。いま『必要ないのに、なんでほむらちゃんブラジャーしているの?』と思ったでしょ?」
まどか「思ってない、思ってないよ!」ブンブン!
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:20:40.20 :AaHHpBGw0
ほむら「いいのよ、どうせ私なんか、ふくらみかけすらなってない、ぺったんぺったんな胸だもの」
まどか「ほむらちゃんは、ないほうが似合ってるんじゃないかな?」
ほむら「似合わなくても、あるを希望したい」
まどか「でもでも、ほむらちゃんの体って、真っ白で、つるつるしていて、とっても綺麗だもん。お人形さんみたい」
ほむら「恥ずかしい」
まどか「わたしだって恥ずかしいんだから、おあいこだよ」
ほむら「そうだったわ。今は、自分の胸に落ち込んでいる時じゃなかったわ」
ほむら(目の前に眼福があるのだから)
ほむら「いいのよ、どうせ私なんか、ふくらみかけすらなってない、ぺったんぺったんな胸だもの」
まどか「ほむらちゃんは、ないほうが似合ってるんじゃないかな?」
ほむら「似合わなくても、あるを希望したい」
まどか「でもでも、ほむらちゃんの体って、真っ白で、つるつるしていて、とっても綺麗だもん。お人形さんみたい」
ほむら「恥ずかしい」
まどか「わたしだって恥ずかしいんだから、おあいこだよ」
ほむら「そうだったわ。今は、自分の胸に落ち込んでいる時じゃなかったわ」
ほむら(目の前に眼福があるのだから)
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:24:02.04 :AaHHpBGw0
まどか「これからどうするのかな。なにか服を着るの?」
ほむら「このままでいいわ」
まどか「下着のまま?」
ほむら「いまはね」
まどか「いま?」
ほむら「わたしがしてあげるから、まどかはそれに身を任せればいいの」
まどか「あ、うん」
まどか「これからどうするのかな。なにか服を着るの?」
ほむら「このままでいいわ」
まどか「下着のまま?」
ほむら「いまはね」
まどか「いま?」
ほむら「わたしがしてあげるから、まどかはそれに身を任せればいいの」
まどか「あ、うん」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:27:05.18 :AaHHpBGw0
ほむら「まどか」スッ
まどか「ほむらちゃん近いよ?」
ほむら「そうしなければ、なにもできないから」
まどか「そうなんだ」
ほむら「触るわね」
まどか「んっ」
ほむら「抵抗しないで」
まどか「だって…」
ほむら「私のこと信用できない?」
まどか「信用できるけど、なにかされそうで怖くて…」
ほむら「なにかするけど、怖がることはないわ」
まどか「そういわれても…怖いよ…」
ほむら「心配いらない。待っているのはね、とっても気持ちいいことだから」
まどか「気持ちいい?」
ほむら「そうよ。とっても…とっても…」
ほむら「まどか」スッ
まどか「ほむらちゃん近いよ?」
ほむら「そうしなければ、なにもできないから」
まどか「そうなんだ」
ほむら「触るわね」
まどか「んっ」
ほむら「抵抗しないで」
まどか「だって…」
ほむら「私のこと信用できない?」
まどか「信用できるけど、なにかされそうで怖くて…」
ほむら「なにかするけど、怖がることはないわ」
まどか「そういわれても…怖いよ…」
ほむら「心配いらない。待っているのはね、とっても気持ちいいことだから」
まどか「気持ちいい?」
ほむら「そうよ。とっても…とっても…」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:30:11.53 :AaHHpBGw0
まどか「はぁ…ほむらちゃん、くすぐったいよ」
ほむら「まどかのにおい」クンクン
まどか「ほむらちゃんのにおいがする」
ほむら「まどか…」クンクン
まどか「オ◯ニーって…こういうことするんだ…」
ほむら「そうよ。これをしなければ何も始まらないわ」
まどか「だったら、その前に、シャワーあびてもいいかな?」
ほむら「そのままでいいわ」
まどか「でも、汗とかかいちゃってるし」
ほむら「それがいいのよ」
まどか「で、でも」
ほむら「それがいいのよ」
まどか「わかりました…」
まどか「はぁ…ほむらちゃん、くすぐったいよ」
ほむら「まどかのにおい」クンクン
まどか「ほむらちゃんのにおいがする」
ほむら「まどか…」クンクン
まどか「オ◯ニーって…こういうことするんだ…」
ほむら「そうよ。これをしなければ何も始まらないわ」
まどか「だったら、その前に、シャワーあびてもいいかな?」
ほむら「そのままでいいわ」
まどか「でも、汗とかかいちゃってるし」
ほむら「それがいいのよ」
まどか「で、でも」
ほむら「それがいいのよ」
まどか「わかりました…」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:33:25.42 :AaHHpBGw0
ほむら「まどか、ここはどうかしら?」チュッチュ
まどか「ほ、ほむらちゃん…くすぐったい」
ほむら「すぐによくなるわ」
まどか「ほむらちゃん、いろんなところキスしないで」
ほむら「唇にはしないから、安心して。ここは、大切に取っておくべきだから」
まどか「ファーストキスだもんね」
ほむら「好きな人のためにもね…」
まどか「うん」
ほむら「まどかの好きな人ってどんな人なのかしら?」
まどか「そんなの、分かんないよ」
ほむら「今はいないということね」
まどか「そういうほむらちゃんはいるの?」
ほむら「…いるわ」
まどか「えーと、だれ?」
ほむら「ないしょ」
ほむら「まどか、ここはどうかしら?」チュッチュ
まどか「ほ、ほむらちゃん…くすぐったい」
ほむら「すぐによくなるわ」
まどか「ほむらちゃん、いろんなところキスしないで」
ほむら「唇にはしないから、安心して。ここは、大切に取っておくべきだから」
まどか「ファーストキスだもんね」
ほむら「好きな人のためにもね…」
まどか「うん」
ほむら「まどかの好きな人ってどんな人なのかしら?」
まどか「そんなの、分かんないよ」
ほむら「今はいないということね」
まどか「そういうほむらちゃんはいるの?」
ほむら「…いるわ」
まどか「えーと、だれ?」
ほむら「ないしょ」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:36:30.58 :AaHHpBGw0
まどか「えー、ずるい」
ほむら「ずるいのはまどかのほうよ」
まどか「わたしの…どこが?」
ほむら「わたしより、お◯ぱいあるじゃない」
まどか「ほむらちゃんがちっちゃすぎるんだよ…」
ほむら「むっ」プニプニプニ
まどか「きゃん、ほむらちゃん、お◯ぱい触らないで…」
ほむら「触れなきゃ、オ◯ニーにならないわ」
まどか「えー、ずるい」
ほむら「ずるいのはまどかのほうよ」
まどか「わたしの…どこが?」
ほむら「わたしより、お◯ぱいあるじゃない」
まどか「ほむらちゃんがちっちゃすぎるんだよ…」
ほむら「むっ」プニプニプニ
まどか「きゃん、ほむらちゃん、お◯ぱい触らないで…」
ほむら「触れなきゃ、オ◯ニーにならないわ」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:39:47.05 :AaHHpBGw0
まどか「そうなの?」
ほむら「そう。まどか、自分の手でお◯ぱいに触ってみて」
まどか「う、うん」
ほむら「私がしているみたいに、お◯ぱいを撫でていくの」
まどか「こう?」
ほむら「そうよ、優しく、優しく。くすぐるような感じ」
まどか「こんな風に?」プニプニ
ほむら「そう、そんな感じ。悪くないわ」
まどか「ん。なんか、一生懸命な、ほむらちゃんが可愛い」
まどか「そうなの?」
ほむら「そう。まどか、自分の手でお◯ぱいに触ってみて」
まどか「う、うん」
ほむら「私がしているみたいに、お◯ぱいを撫でていくの」
まどか「こう?」
ほむら「そうよ、優しく、優しく。くすぐるような感じ」
まどか「こんな風に?」プニプニ
ほむら「そう、そんな感じ。悪くないわ」
まどか「ん。なんか、一生懸命な、ほむらちゃんが可愛い」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:42:48.60 :AaHHpBGw0
ほむら「目を瞑りなさい」
まどか「目を?」
ほむら「目を瞑って、お◯ぱいを触れている感触に集中するの」
まどか「うん」
ほむら「まどか。私がいいっていうまで、目を開いてはだめよ」
まどか「分かった」
ほむら「目を瞑りなさい」
まどか「目を?」
ほむら「目を瞑って、お◯ぱいを触れている感触に集中するの」
まどか「うん」
ほむら「まどか。私がいいっていうまで、目を開いてはだめよ」
まどか「分かった」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:44:49.17 :AaHHpBGw0
ツー
まどか「ひゃん!」
ほむら「目を開けちゃいけないっていったそばから」
まどか「びっくりしたんだよ。ほむらちゃーん、背中くすぐらないで…」
ほむら「ふふっ、まどかって背中が感じやすいみたいね」
まどか「背中が感じる?」
ほむら「はい、まどか、目をつぶる」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん、なんで私のブラジャーがなくなってるの?」
ほむら「邪魔だから取ったのよ」
まどか「いつの間に…」
ほむら「こっちにはキスするわね」ポッチニチュー
まどか「ひゃん! ほむらちゃんそんなとこ///」
ほむら「かみっ」
まどか「きゃん!」
ツー
まどか「ひゃん!」
ほむら「目を開けちゃいけないっていったそばから」
まどか「びっくりしたんだよ。ほむらちゃーん、背中くすぐらないで…」
ほむら「ふふっ、まどかって背中が感じやすいみたいね」
まどか「背中が感じる?」
ほむら「はい、まどか、目をつぶる」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん、なんで私のブラジャーがなくなってるの?」
ほむら「邪魔だから取ったのよ」
まどか「いつの間に…」
ほむら「こっちにはキスするわね」ポッチニチュー
まどか「ひゃん! ほむらちゃんそんなとこ///」
ほむら「かみっ」
まどか「きゃん!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:48:26.45 :AaHHpBGw0
ほむら「ふふっ、まどかのお◯ぱいおいしいわ」
まどか「お◯ぱい吸っても、なにもでないよ///」
ほむら「ほら、手がお留守になっているわよ」
まどか「う、うん」モミモミ
ほむら「太腿やお尻も触っていくわね」
まどか「はぁ…うん、はぁ…なんだろう…体が…」
ほむら「感じて来てるのね。まどか、可愛いわ」
まどか「わたしの体、どうなってるの?」
ほむら「エ◯チになってきているの」
まどか「エ◯チって…っえ、まさか…?」
ほむら「喜びなさい。お母さんに子供扱いされていたまどかは、ちゃんと大人の体になっていたということなの」
まどか「そ、そうなのかな…はぁん…んんっ」
ほむら「いいのよ。声を出しても」
まどか「は…はずかし…んんっ」
ほむら「ねぇ、まどか、気付いてる?」
ほむら「ふふっ、まどかのお◯ぱいおいしいわ」
まどか「お◯ぱい吸っても、なにもでないよ///」
ほむら「ほら、手がお留守になっているわよ」
まどか「う、うん」モミモミ
ほむら「太腿やお尻も触っていくわね」
まどか「はぁ…うん、はぁ…なんだろう…体が…」
ほむら「感じて来てるのね。まどか、可愛いわ」
まどか「わたしの体、どうなってるの?」
ほむら「エ◯チになってきているの」
まどか「エ◯チって…っえ、まさか…?」
ほむら「喜びなさい。お母さんに子供扱いされていたまどかは、ちゃんと大人の体になっていたということなの」
まどか「そ、そうなのかな…はぁん…んんっ」
ほむら「いいのよ。声を出しても」
まどか「は…はずかし…んんっ」
ほむら「ねぇ、まどか、気付いてる?」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:51:52.72 :AaHHpBGw0
まどか「なにを?」
ほむら「ここ、触ってご覧なさい」
まどか「ここって…?」
ほむら「下の…」スッ
まどか「あ///」
ほむら「どう?」
まどか「あ、やっ、わたし、おもらし…」
ほむら「違うわ。感じている証拠よ」
まどか「感じる?」
まどか「なにを?」
ほむら「ここ、触ってご覧なさい」
まどか「ここって…?」
ほむら「下の…」スッ
まどか「あ///」
ほむら「どう?」
まどか「あ、やっ、わたし、おもらし…」
ほむら「違うわ。感じている証拠よ」
まどか「感じる?」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:54:53.40 :AaHHpBGw0
ほむら「エ◯チなおつゆで、パンツに染みが出来ているの」
まどか「ラブジュースって、まさか…?」
ほむら「正解。これのこと。愛液といった方が良いわね」
まどか「そうなんだ、体液がでてくるってこのことなんだね」
ほむら「ええ」
まどか「おしっこじゃないんだよね?」
ほむら「ええ」
まどか「いけないもの?」
ほむら「違うわ。愛の蜜。私にとって、とっても嬉しいものよ」チュッ
まどか「ああん!」
ほむら「エ◯チなおつゆで、パンツに染みが出来ているの」
まどか「ラブジュースって、まさか…?」
ほむら「正解。これのこと。愛液といった方が良いわね」
まどか「そうなんだ、体液がでてくるってこのことなんだね」
ほむら「ええ」
まどか「おしっこじゃないんだよね?」
ほむら「ええ」
まどか「いけないもの?」
ほむら「違うわ。愛の蜜。私にとって、とっても嬉しいものよ」チュッ
まどか「ああん!」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:55:47.30 :PIG2Uf8d0
ああん
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:57:55.08 :AaHHpBGw0
ほむら「ふふっ、まどかったら、敏感になっちゃって…」
まどか「なんなの、なんか変だよ、はぁ…わたしがわたしじゃないみたいな…」
ほむら「いいのよそれで、もっと変になっちゃいなさい」
まどか「はぁ…はぁ…ほむらちゃん…やめて…なにも考えられない…」
ほむら「気持ちよくない?」
まどか「気持ちいい。気持ちよすぎて…」
ほむら「ふふ、じゃあ、自分の手でしてみてごらんなさい」
まどか「手で?」
ほむら「そう、指で、パンツごしにこのまどかのクリちゃんにこちょこちょと…」
まどか「う、うん」コチョコチョ
ほむら「ふふっ、まどかったら、敏感になっちゃって…」
まどか「なんなの、なんか変だよ、はぁ…わたしがわたしじゃないみたいな…」
ほむら「いいのよそれで、もっと変になっちゃいなさい」
まどか「はぁ…はぁ…ほむらちゃん…やめて…なにも考えられない…」
ほむら「気持ちよくない?」
まどか「気持ちいい。気持ちよすぎて…」
ほむら「ふふ、じゃあ、自分の手でしてみてごらんなさい」
まどか「手で?」
ほむら「そう、指で、パンツごしにこのまどかのクリちゃんにこちょこちょと…」
まどか「う、うん」コチョコチョ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:00:57.40 :AaHHpBGw0
ほむら「いいわ、そんな感じよまどか」
まどか「はぁ…はぁ…」
ほむら「いい声。もっと大きくしてもいいのに」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん、クリちゃんって?」
ほむら「ク◯◯リス」
まどか「あ、これがそうなんだ…」
ほむら「そのぐらいは知っているようね」
まどか「なんとなく…は…はぁっ…」クチュクチュ
ほむら「この調子よ。もっと続けなさい」
まどか「はぁ…はぁ…ああん…」クチュクチュ
ほむら「いいわ、そんな感じよまどか」
まどか「はぁ…はぁ…」
ほむら「いい声。もっと大きくしてもいいのに」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん、クリちゃんって?」
ほむら「ク◯◯リス」
まどか「あ、これがそうなんだ…」
ほむら「そのぐらいは知っているようね」
まどか「なんとなく…は…はぁっ…」クチュクチュ
ほむら「この調子よ。もっと続けなさい」
まどか「はぁ…はぁ…ああん…」クチュクチュ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:01:35.18 :lBwXR1zs0
支援
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:04:03.66 :AaHHpBGw0
ほむら「まどか、可愛いわ」
まどか「ほむらちゃん、なんか…なんか変だよ…頭が真っ白になりそう」クチュクチュ
ほむら「その真っ白になる感覚に集中するの。怖がらずに、気持ちよさに身を任せてるの」
まどか「でも、怖いよ…」クチュクチュ
ほむら「本当に初めてなのね」
まどか「でもこれ、以前にもやったの思い出したかも…」クチュクチュ
ほむら「そうなの?」
まどか「うん、ちょっとなんだけど…はぁ…」クチュクチュ
ほむら「どんなとき?」
ほむら「まどか、可愛いわ」
まどか「ほむらちゃん、なんか…なんか変だよ…頭が真っ白になりそう」クチュクチュ
ほむら「その真っ白になる感覚に集中するの。怖がらずに、気持ちよさに身を任せてるの」
まどか「でも、怖いよ…」クチュクチュ
ほむら「本当に初めてなのね」
まどか「でもこれ、以前にもやったの思い出したかも…」クチュクチュ
ほむら「そうなの?」
まどか「うん、ちょっとなんだけど…はぁ…」クチュクチュ
ほむら「どんなとき?」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:07:04.30 :AaHHpBGw0
まどか「あのね、学校でさやかちゃんとお喋りしていたとき、机の角にクリちゃんが当たって…」クチュクチュ
ほむら「なるほど。たしかに気持ちいいわよね」
まどか「ピリってきて、つい声出しちゃって、さやかちゃんびっくりしてて…」クチュクチュ
ほむら「感じたってバレなかった?」
まどか「大丈夫だと思う。笑って誤魔化したし」クチュクチュ
ほむら「じゃあそれが、まどかの初めての…なのかしら」
まどか「あれって、オ◯ニーだったんだ」クチュクチュ
ほむら「その場に、私もいたかったわ」
まどか「あのね、学校でさやかちゃんとお喋りしていたとき、机の角にクリちゃんが当たって…」クチュクチュ
ほむら「なるほど。たしかに気持ちいいわよね」
まどか「ピリってきて、つい声出しちゃって、さやかちゃんびっくりしてて…」クチュクチュ
ほむら「感じたってバレなかった?」
まどか「大丈夫だと思う。笑って誤魔化したし」クチュクチュ
ほむら「じゃあそれが、まどかの初めての…なのかしら」
まどか「あれって、オ◯ニーだったんだ」クチュクチュ
ほむら「その場に、私もいたかったわ」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:10:05.43 :AaHHpBGw0
まどか「したのは、それっきりかな。怖くなっちゃって、ここは触っちゃいけないものだと思っていたし」クチュクチュ
ほむら「だからまどかは、今まで知らなかったのね」
まどか「はぁ…はぁ…ああ…あん…」クチュクチュ
ほむら「まどかったら、手が止まらなくなってるわね」
まどか「気持ちよくて…ほむらちゃんに見られてるのに…わたし…」クチュクチュ
ほむら「いいのよそれで。まどかは素質ありね」
まどか「ねぇ、これってエ◯チなことだよね?」クチュクチュ
ほむら「ええ、とっても」
まどか「ん…あ…いけないことなのに」クチュクチュ
ほむら「とっても気持ちいい」
まどか「したのは、それっきりかな。怖くなっちゃって、ここは触っちゃいけないものだと思っていたし」クチュクチュ
ほむら「だからまどかは、今まで知らなかったのね」
まどか「はぁ…はぁ…ああ…あん…」クチュクチュ
ほむら「まどかったら、手が止まらなくなってるわね」
まどか「気持ちよくて…ほむらちゃんに見られてるのに…わたし…」クチュクチュ
ほむら「いいのよそれで。まどかは素質ありね」
まどか「ねぇ、これってエ◯チなことだよね?」クチュクチュ
ほむら「ええ、とっても」
まどか「ん…あ…いけないことなのに」クチュクチュ
ほむら「とっても気持ちいい」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:13:07.90 :AaHHpBGw0
まどか「はぁ…ほむらちゃん…わたし…そのね…」クチュクチュ
ほむら「イキそう?」
まどか「イク?」クチュクチュ
ほむら「最高に気持ちよくなることよ」
まどか「そうなのかな。すごいのが来そうで、来なくて、ムズムズする」クチュクチュ
ほむら「初めてで、イキかたが分からないのね」
まどか「はあ…どうすればいいの?」クチュクチュ
ほむら「わたしが、手を貸してあげるわ」クチュクチュクチュクチクチュ
まどか「あ、あああんっ!」
ほむら「まどか、まどか、まどか」クチュクチュ
まどか「ほむら…はん…そんな…はげし…んああっ」
ほむら「まどか、まどか、まどか、まどか、まどか」クチュクチュ
まどか「ん、んんん、んんんんんん!」ビクンビクン
まどか「はぁ…ほむらちゃん…わたし…そのね…」クチュクチュ
ほむら「イキそう?」
まどか「イク?」クチュクチュ
ほむら「最高に気持ちよくなることよ」
まどか「そうなのかな。すごいのが来そうで、来なくて、ムズムズする」クチュクチュ
ほむら「初めてで、イキかたが分からないのね」
まどか「はあ…どうすればいいの?」クチュクチュ
ほむら「わたしが、手を貸してあげるわ」クチュクチュクチュクチクチュ
まどか「あ、あああんっ!」
ほむら「まどか、まどか、まどか」クチュクチュ
まどか「ほむら…はん…そんな…はげし…んああっ」
ほむら「まどか、まどか、まどか、まどか、まどか」クチュクチュ
まどか「ん、んんん、んんんんんん!」ビクンビクン
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:16:13.24 :AaHHpBGw0
まどか「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ
ほむら「ふふ、イッたのね。まどか、とっても可愛かったわ」
まどか「はぁ…はぁ…これが…オ◯ニー…」
ほむら「どうだった?」
まどか「ふわふわする…」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「すごく…」
ほむら「良かった」
まどか「はぁ…でも、私には刺激が強すぎるよ」
ほむら「初めてだからね。慣れると、これだけじゃ物足りなくなってくるわ」
まどか「そうなんだ。オ◯ニーって奥が深いんだね」
まどか「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ
ほむら「ふふ、イッたのね。まどか、とっても可愛かったわ」
まどか「はぁ…はぁ…これが…オ◯ニー…」
ほむら「どうだった?」
まどか「ふわふわする…」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「すごく…」
ほむら「良かった」
まどか「はぁ…でも、私には刺激が強すぎるよ」
ほむら「初めてだからね。慣れると、これだけじゃ物足りなくなってくるわ」
まどか「そうなんだ。オ◯ニーって奥が深いんだね」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:19:16.79 :AaHHpBGw0
ほむら「シャワーあびる?」
まどか「うん。ほむらちゃんが言ってたとおり、色々と濡れちゃうんだね」
ほむら「パンツも取り替えたほうがよさそうね」
まどか「どうしよう。わたし、替えをもってきてない」
ほむら「私のを貸すわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「いいのよ、まどかのためだもの」スッ
まどか「ほむらちゃん、なんでパンツ脱いでるの!」
ほむら「だから貸す…」
まどか「新品じゃないのっ!」
ほむら「あ、そうだったわね。つい…」
まどか「ついって…」
ほむら「シャワーあびる?」
まどか「うん。ほむらちゃんが言ってたとおり、色々と濡れちゃうんだね」
ほむら「パンツも取り替えたほうがよさそうね」
まどか「どうしよう。わたし、替えをもってきてない」
ほむら「私のを貸すわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「いいのよ、まどかのためだもの」スッ
まどか「ほむらちゃん、なんでパンツ脱いでるの!」
ほむら「だから貸す…」
まどか「新品じゃないのっ!」
ほむら「あ、そうだったわね。つい…」
まどか「ついって…」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:22:21.15 :AaHHpBGw0
まどか「あれ?」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんも濡れてる?」
ほむら「濡れないほうがおかしいわ」
まどか「触ってないのに?」
ほむら「精神的なものね」
まどか「?」
ほむら「私も、満足したってこと」
まどか「そうなんだ。よく分かんないけど、ほむらちゃんも満足してるなら、わたしも嬉しいよ」
ほむら「まどかのためなら、なんでもするわ」
まどか「てぃはは、ほむらちゃんは優しいなあ。ごめんね、わたしの無理なお願いを聞いてくれて」
まどか「あれ?」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんも濡れてる?」
ほむら「濡れないほうがおかしいわ」
まどか「触ってないのに?」
ほむら「精神的なものね」
まどか「?」
ほむら「私も、満足したってこと」
まどか「そうなんだ。よく分かんないけど、ほむらちゃんも満足してるなら、わたしも嬉しいよ」
ほむら「まどかのためなら、なんでもするわ」
まどか「てぃはは、ほむらちゃんは優しいなあ。ごめんね、わたしの無理なお願いを聞いてくれて」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:24:18.00 :rkDP7u0g0
てぃはは
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:25:21.81 :AaHHpBGw0
ほむら「まどか、その…嫌じゃなかった?」
まどか「嫌?」
ほむら「女の私にこんなことされて、気持ち悪くなかった?」
まどか「えーと…オ◯ニーってこうなんだって、びっくりしたけど、してくれたのほむらちゃんだから、ぜんぜん嫌じゃなかったよ」
ほむら「本当に?」
まどか「うん、ほむらちゃんだから安心できたの」ニッコリ
ほむら「ん…ふふ///」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「今日は私が生まれてきたなかで最高の日だわ」
まどか「あはは、そんな大げさな」
ほむら「本当よ」
ほむら「まどか、その…嫌じゃなかった?」
まどか「嫌?」
ほむら「女の私にこんなことされて、気持ち悪くなかった?」
まどか「えーと…オ◯ニーってこうなんだって、びっくりしたけど、してくれたのほむらちゃんだから、ぜんぜん嫌じゃなかったよ」
ほむら「本当に?」
まどか「うん、ほむらちゃんだから安心できたの」ニッコリ
ほむら「ん…ふふ///」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「今日は私が生まれてきたなかで最高の日だわ」
まどか「あはは、そんな大げさな」
ほむら「本当よ」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:28:21.97 :AaHHpBGw0
ほむら「まどか、濡れたままだと気持ち悪いでしょ? シャワー浴びてきなさい」
まどか「ほむらちゃんは?」
ほむら「私は後始末するから」
まどか「わたしがやったんだもん。わたしがするよ」
ほむら「いいのよ。私にさせてちょうだい」
まどか「あ」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃん、ごめん」
ほむら「なにを謝ってるの?」
まどか「お布団がびしょびしょになってる」
ほむら「ああ、このこと。別にいいのよ」
まどか「でも、ほむらちゃんここで寝るんだよね?」
ほむら「素晴らしいプレゼントだわ」
まどか「え?」
ほむら「なんでもない。まどかは、気にしないで、体を綺麗にしてきなさい」
ほむら「まどか、濡れたままだと気持ち悪いでしょ? シャワー浴びてきなさい」
まどか「ほむらちゃんは?」
ほむら「私は後始末するから」
まどか「わたしがやったんだもん。わたしがするよ」
ほむら「いいのよ。私にさせてちょうだい」
まどか「あ」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃん、ごめん」
ほむら「なにを謝ってるの?」
まどか「お布団がびしょびしょになってる」
ほむら「ああ、このこと。別にいいのよ」
まどか「でも、ほむらちゃんここで寝るんだよね?」
ほむら「素晴らしいプレゼントだわ」
まどか「え?」
ほむら「なんでもない。まどかは、気にしないで、体を綺麗にしてきなさい」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:31:22.03 :AaHHpBGw0
洗面所 まどかはシャワー中
まどか『ふっふー、私はオ◯ニーをしった女の子ー♪ ひとーつ大人になったのだ♪』ルンルン
ほむら「替えのパンツ、ここに置いておくわね」
まどか『うん、ほむらちゃんありがとう』ジャー
ほむら「まどかのパンツは、私が洗っておくわ」
まどか『え、いいよ。私が持って帰るから』ジャー
ほむら「まどかのおまたを濡らしたのは私だもの。責任をもって洗うわ」
まどか『でも…』ジャー
ほむら「気にしないで。持って帰るほうが恥ずかしいでしょ?」
まどか『じゃあ、洗わなくていいから、捨てといてね』ジャー
ほむら「ええ、洗わないで(取って)おくわ」ホムッ
洗面所 まどかはシャワー中
まどか『ふっふー、私はオ◯ニーをしった女の子ー♪ ひとーつ大人になったのだ♪』ルンルン
ほむら「替えのパンツ、ここに置いておくわね」
まどか『うん、ほむらちゃんありがとう』ジャー
ほむら「まどかのパンツは、私が洗っておくわ」
まどか『え、いいよ。私が持って帰るから』ジャー
ほむら「まどかのおまたを濡らしたのは私だもの。責任をもって洗うわ」
まどか『でも…』ジャー
ほむら「気にしないで。持って帰るほうが恥ずかしいでしょ?」
まどか『じゃあ、洗わなくていいから、捨てといてね』ジャー
ほむら「ええ、洗わないで(取って)おくわ」ホムッ
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:34:12.81 :AaHHpBGw0
ほむホームの玄関
まどか「えへへっ、ほむらちゃん、今日はとってもありがとう」
ほむら「どういたしまして」
まどか「わたし、オ◯ニーってエ◯チなことだなんて知らなかった。だからほむらちゃん、その言葉を使おうとしなかったんだね」
ほむら「ええ。まどかも、人前で言うもんじゃないわ」
まどか「うん、気をつける」
ほむら「それとまどか。勘違いしているみたいだから教えておくけど、私たちがしたのはオ◯ニーじゃないわ」
まどか「え?」
ほむら「オ◯ニーはね、さっきのことを、ひとりでするものなの」
まどか「あ、そうなんだ」
ほむホームの玄関
まどか「えへへっ、ほむらちゃん、今日はとってもありがとう」
ほむら「どういたしまして」
まどか「わたし、オ◯ニーってエ◯チなことだなんて知らなかった。だからほむらちゃん、その言葉を使おうとしなかったんだね」
ほむら「ええ。まどかも、人前で言うもんじゃないわ」
まどか「うん、気をつける」
ほむら「それとまどか。勘違いしているみたいだから教えておくけど、私たちがしたのはオ◯ニーじゃないわ」
まどか「え?」
ほむら「オ◯ニーはね、さっきのことを、ひとりでするものなの」
まどか「あ、そうなんだ」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:37:14.37 :AaHHpBGw0
ほむら「そうなの、だから…」
まどか「だったらわたし、まだ大人になれてないんだね」
ほむら「え? いや、私たちがしたのはむしろそれ以上というか…」
まどか「大丈夫! ほむらちゃんにオ◯ニーを教えて貰ったもん。わたし、家に帰ったら、がんばってオ◯ニーやってみるね!」
ほむら「え、ええー?」
まどか「よーし! 鹿目まどか、オ◯ニーをして大人になるぞーっ!」オーッ!
ほむら「…がんばってね」
ほむら「そうなの、だから…」
まどか「だったらわたし、まだ大人になれてないんだね」
ほむら「え? いや、私たちがしたのはむしろそれ以上というか…」
まどか「大丈夫! ほむらちゃんにオ◯ニーを教えて貰ったもん。わたし、家に帰ったら、がんばってオ◯ニーやってみるね!」
ほむら「え、ええー?」
まどか「よーし! 鹿目まどか、オ◯ニーをして大人になるぞーっ!」オーッ!
ほむら「…がんばってね」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:40:14.92 :AaHHpBGw0
まどホーム
まどか「たっだいまー」
詢子「おっ、まどかお帰り。今日は遅かったね」
まどか「ママ、帰ってたんだ?」
詢子「残業されそうだったんで、その前に逃げてきたんだよ」
まどか「逃げてばかりだと怒られない?」
詢子「ちゃんと給料分は働いているからいいんだよ。それ以上はやらないってだけさ。まどかは、どこを道草くってたんだい?」
まどか「んーとね、ほむらちゃんの家にいってたんだ」
詢子「最近、まどかの口から良く出る転校生だね」
まどか「うん、ほむらちゃんとっても可愛いんだよ。一緒にいるだけでほんと楽しいの」
詢子「まどかのお気に入りだね。なにをして遊んでたんだい?」
まどホーム
まどか「たっだいまー」
詢子「おっ、まどかお帰り。今日は遅かったね」
まどか「ママ、帰ってたんだ?」
詢子「残業されそうだったんで、その前に逃げてきたんだよ」
まどか「逃げてばかりだと怒られない?」
詢子「ちゃんと給料分は働いているからいいんだよ。それ以上はやらないってだけさ。まどかは、どこを道草くってたんだい?」
まどか「んーとね、ほむらちゃんの家にいってたんだ」
詢子「最近、まどかの口から良く出る転校生だね」
まどか「うん、ほむらちゃんとっても可愛いんだよ。一緒にいるだけでほんと楽しいの」
詢子「まどかのお気に入りだね。なにをして遊んでたんだい?」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:42:15.14 :AaHHpBGw0
まどか「ふっふーん、ほむらちゃんから色々と教わってきたから、もうママに子どもなんて言わせないんだからね」
詢子「あはは、なんだい急に?」
まどか「鹿目まどかは、もうすぐ大人の階段をのぼるのだ」
詢子「ほむらちゃんから、なにを教わったっていうんだい?」グビッ
まどか「オ◯ニーっ!」
詢子「ぶううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!」
まどか「ふっふーん、ほむらちゃんから色々と教わってきたから、もうママに子どもなんて言わせないんだからね」
詢子「あはは、なんだい急に?」
まどか「鹿目まどかは、もうすぐ大人の階段をのぼるのだ」
詢子「ほむらちゃんから、なにを教わったっていうんだい?」グビッ
まどか「オ◯ニーっ!」
詢子「ぶううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:45:20.77 :AaHHpBGw0
まどか「ママっ、口からウーロン茶!」
詢子「ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ!」
まどか「大丈夫?」
詢子「は、鼻に入っちゃったじゃないか」
まどか「ごめんなさい。そんなに驚くとは思わなかった」
詢子「驚くってねぇ、あんた…」
知久「どうしたんだい。大声が聞こえてきたけど?」
まどか「あ、パパ。私ねオナ…」
詢子「うわあああああああああああああああああああああ!」
まどか「んー、んーんーっ!」
知久「なんで、まどかの口をふさいでいるんだい?」
詢子「あはははは、女同士の会話をしていたのさ」
まどか「んーんーんーっ!」
詢子「まどかあっちいこっか? 続きはそこでしようじゃないか」
まどか「ママっ、口からウーロン茶!」
詢子「ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ!」
まどか「大丈夫?」
詢子「は、鼻に入っちゃったじゃないか」
まどか「ごめんなさい。そんなに驚くとは思わなかった」
詢子「驚くってねぇ、あんた…」
知久「どうしたんだい。大声が聞こえてきたけど?」
まどか「あ、パパ。私ねオナ…」
詢子「うわあああああああああああああああああああああ!」
まどか「んー、んーんーっ!」
知久「なんで、まどかの口をふさいでいるんだい?」
詢子「あはははは、女同士の会話をしていたのさ」
まどか「んーんーんーっ!」
詢子「まどかあっちいこっか? 続きはそこでしようじゃないか」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:47:25.14 :AaHHpBGw0
まどルーム
詢子「…ふぅ」
まどか「ママ、そんなに慌てて、どうしたの?」
詢子「慌ててってねぇ、自分がいったこと分からないのかい?」
まどか「分からないって?」
詢子「だから、その…」
まどか「オ◯ニーのこと?」
詢子「それさ、それ! それが大問題なんだよ!」
まどか「オ◯ニーが?」
詢子「はぁ…やっぱり聞き間違いじゃなかったんだね。あんた、それがどんな意味か分かっていってるのかい?」
まどか「オ◯ニーはひとりでエ◯チなことをして、気持ちよくなることでしょ?」
詢子「分かってはいるようだね」
まどか「うん、ほむらちゃんに色々と教えてもらったもん」
詢子「色々が気になるけど、何だって急にそんなことに興味をもったんだい?」
まどか「え、それは…」
まどルーム
詢子「…ふぅ」
まどか「ママ、そんなに慌てて、どうしたの?」
詢子「慌ててってねぇ、自分がいったこと分からないのかい?」
まどか「分からないって?」
詢子「だから、その…」
まどか「オ◯ニーのこと?」
詢子「それさ、それ! それが大問題なんだよ!」
まどか「オ◯ニーが?」
詢子「はぁ…やっぱり聞き間違いじゃなかったんだね。あんた、それがどんな意味か分かっていってるのかい?」
まどか「オ◯ニーはひとりでエ◯チなことをして、気持ちよくなることでしょ?」
詢子「分かってはいるようだね」
まどか「うん、ほむらちゃんに色々と教えてもらったもん」
詢子「色々が気になるけど、何だって急にそんなことに興味をもったんだい?」
まどか「え、それは…」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:49:35.90 :AaHHpBGw0
詢子「ほむらちゃんかい? あまりいい友達じゃないようだね」
まどか「違うよ。ほむらちゃんはなにも悪くない。わたしからオ◯ニーを教えて欲しいってお願いしたんだもん!」
詢子「なんで、また?」
まどか「ママが言ったからだよ」
詢子「え?」
まどか「昨日の夜、ママ、お酒飲んでたでしょ?」
詢子「ああ…ムシャクシャして飲んでいたような…」
まどか「そのときに、『その年でオ◯ニー知らないなんて、まどかは子どもだ』って笑ったの!」
詢子「えええ?」
まどか「やっぱ、覚えてないんだ」
詢子「あ、いや、その…」
まどか「ママは『まどかはオ◯ニー知らないままでいいんだ!』って、わたしのことものすっごくバカにしたの!」
詢子(わたしは娘になんてことをいったんだあああああああああああああああっ!)
詢子「ほむらちゃんかい? あまりいい友達じゃないようだね」
まどか「違うよ。ほむらちゃんはなにも悪くない。わたしからオ◯ニーを教えて欲しいってお願いしたんだもん!」
詢子「なんで、また?」
まどか「ママが言ったからだよ」
詢子「え?」
まどか「昨日の夜、ママ、お酒飲んでたでしょ?」
詢子「ああ…ムシャクシャして飲んでいたような…」
まどか「そのときに、『その年でオ◯ニー知らないなんて、まどかは子どもだ』って笑ったの!」
詢子「えええ?」
まどか「やっぱ、覚えてないんだ」
詢子「あ、いや、その…」
まどか「ママは『まどかはオ◯ニー知らないままでいいんだ!』って、わたしのことものすっごくバカにしたの!」
詢子(わたしは娘になんてことをいったんだあああああああああああああああっ!)
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:52:36.14 :AaHHpBGw0
まどか「わたし、すっごく悔しかったんだもん!」
詢子(死ね! まどかに、んなこと言って笑った酔っぱらい詢子よ、死ね! 死んで詫びろ!)
まどか「だから、わたしはほむらちゃんにオ◯ニーを教えてもらって、大人になる決心をしたの!」
詢子(ほむらちゃん、ごめん。うちのおバカな娘がなんかいろいろ、ほんとごめん)
まどか「ほむらちゃんオ◯ニーマスターなの。毎日オ◯ニーするほど大好きで、オ◯ニーのことならなんだって知ってたよ」
詢子(…アタシはほむらちゃんに土下座するどころか、切腹しなきゃダメかもしれない)
まどか「ほむらちゃんは優しいから、オ◯ニーについてたくさん教えてくれたんだ」
詢子「教えてって、動画や本を見ながら説明してくれたのかい?」
まどか「ううん、実践で」
詢子「………」
まどか「ママ?」
まどか「わたし、すっごく悔しかったんだもん!」
詢子(死ね! まどかに、んなこと言って笑った酔っぱらい詢子よ、死ね! 死んで詫びろ!)
まどか「だから、わたしはほむらちゃんにオ◯ニーを教えてもらって、大人になる決心をしたの!」
詢子(ほむらちゃん、ごめん。うちのおバカな娘がなんかいろいろ、ほんとごめん)
まどか「ほむらちゃんオ◯ニーマスターなの。毎日オ◯ニーするほど大好きで、オ◯ニーのことならなんだって知ってたよ」
詢子(…アタシはほむらちゃんに土下座するどころか、切腹しなきゃダメかもしれない)
まどか「ほむらちゃんは優しいから、オ◯ニーについてたくさん教えてくれたんだ」
詢子「教えてって、動画や本を見ながら説明してくれたのかい?」
まどか「ううん、実践で」
詢子「………」
まどか「ママ?」
151: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/17(金) 20:54:25.27 :pv+xevWu0
洗いざらいぶちまけてやがる
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:55:36.17 :AaHHpBGw0
詢子「どうだった?」
まどか「うん、すっごく気持ちよかった。あれをイクっていうんだね」
詢子(もうやだこの娘…)
まどか「女の子の体に、こんな世界があったんだね。わたし知らなかった」
詢子「その、ほむらちゃんは嫌がらなかったのかい?」
まどか「今日は私が生まれてきたなかで最高の日だわって、言ってくれたよ」
詢子(ほむらちゃん、あんた…)
まどか「ほむらちゃんったら、わたしを裸にして気持ちよくさせただけなのに、大げさなんだから」
詢子(大げさじゃない、絶対に大げさじゃない)
詢子「どうだった?」
まどか「うん、すっごく気持ちよかった。あれをイクっていうんだね」
詢子(もうやだこの娘…)
まどか「女の子の体に、こんな世界があったんだね。わたし知らなかった」
詢子「その、ほむらちゃんは嫌がらなかったのかい?」
まどか「今日は私が生まれてきたなかで最高の日だわって、言ってくれたよ」
詢子(ほむらちゃん、あんた…)
まどか「ほむらちゃんったら、わたしを裸にして気持ちよくさせただけなのに、大げさなんだから」
詢子(大げさじゃない、絶対に大げさじゃない)
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:58:36.10 :AaHHpBGw0
まどか「でも、帰り際に、オ◯ニーって一人でするものなんだって教えてくれたの。だからわたし、寝る前にオ◯ニーをチャレンジしてみるね」
詢子(報告せんでいい)
まどか「明日のわたしは大人になっているの。ママは、わたしのことを子どもだってバカにできなくなるのだ、えっへん」
詢子(えっへんじゃねぇぇぇぇぇぇーーーーっ!)
まどか「ママ?」
詢子(うちのまどかはバカだった。天然だった。育て方を間違えた。アタシはどうしたらいいんだろう…)
まどか「さっきから黙ってばかり。わたしのはなし聞いてる?」
詢子「がんばれ」
まどか「うん、がんばってオ◯ニーするね!」
詢子(はぁ…。とりあえず、私がしなきゃならんことは…)
まどか「でも、帰り際に、オ◯ニーって一人でするものなんだって教えてくれたの。だからわたし、寝る前にオ◯ニーをチャレンジしてみるね」
詢子(報告せんでいい)
まどか「明日のわたしは大人になっているの。ママは、わたしのことを子どもだってバカにできなくなるのだ、えっへん」
詢子(えっへんじゃねぇぇぇぇぇぇーーーーっ!)
まどか「ママ?」
詢子(うちのまどかはバカだった。天然だった。育て方を間違えた。アタシはどうしたらいいんだろう…)
まどか「さっきから黙ってばかり。わたしのはなし聞いてる?」
詢子「がんばれ」
まどか「うん、がんばってオ◯ニーするね!」
詢子(はぁ…。とりあえず、私がしなきゃならんことは…)
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:59:55.83 :xRFOUfxW0
なんということでしょう・・・
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:00:43.36 :AaHHpBGw0
リビング
詢子「酒を断つ」
知久「以前も、そういって三日も持たなかったよね」
詢子「今度は平気さ。娘に悪影響を与えてるって分かったからね」
知久「まどかになんかあったのかい? さっき様子がおかしかったけど?」
詢子「あー、それは…」
たつや「おなにぃ、おなにぃ」
知久「たつや、いまなんて?」
詢子「あははははは、お腹がすいたといったんだよ! ご飯にしよう、ご飯に!」
知久「う、うん」
リビング
詢子「酒を断つ」
知久「以前も、そういって三日も持たなかったよね」
詢子「今度は平気さ。娘に悪影響を与えてるって分かったからね」
知久「まどかになんかあったのかい? さっき様子がおかしかったけど?」
詢子「あー、それは…」
たつや「おなにぃ、おなにぃ」
知久「たつや、いまなんて?」
詢子「あははははは、お腹がすいたといったんだよ! ご飯にしよう、ご飯に!」
知久「う、うん」
168: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/17(金) 21:01:22.26 :pv+xevWu0
悪影響があちこちに...
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:02:53.67 :AaHHpBGw0
まどルーム
まどか「よーし、お風呂に入ったし、宿題やったし、あとは寝るだけ!」
まどか「鹿目まどか、オ◯ニー、頑張りますっ! えいえいおー!」
まどか「さあてお布団入って」ゴソゴソ
まどか「ええと、お◯ぱい触るんだよね?」
まどか「あと、クリちゃんをコネコネと」クチュクチュ
まどか「ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪」(クラリネットをこわしちゃったのメロディーで)
まどか「まどかが初めてするおーなにぃー♪」
まどか「とってもエ◯チなことーだけど♪」
まどか「きもちよくて出ちゃう音ーがーある♪」
まどか「あ、ああん、あ、ああん…」クチュクチュ
まどか「………」
まどか(気持ちよくない)
まどルーム
まどか「よーし、お風呂に入ったし、宿題やったし、あとは寝るだけ!」
まどか「鹿目まどか、オ◯ニー、頑張りますっ! えいえいおー!」
まどか「さあてお布団入って」ゴソゴソ
まどか「ええと、お◯ぱい触るんだよね?」
まどか「あと、クリちゃんをコネコネと」クチュクチュ
まどか「ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪」(クラリネットをこわしちゃったのメロディーで)
まどか「まどかが初めてするおーなにぃー♪」
まどか「とってもエ◯チなことーだけど♪」
まどか「きもちよくて出ちゃう音ーがーある♪」
まどか「あ、ああん、あ、ああん…」クチュクチュ
まどか「………」
まどか(気持ちよくない)
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:05:53.79 :AaHHpBGw0
朝
詢子「おはよぅ……」グッタリ
知久「おや、こんな時間に起きてくるなんて珍しいね。今日は出勤が早いのかい?」
詢子「眠れなかったのさ」
知久「それはまたどうして?」
詢子「色々と、母として思うことがあったんだよ」
知久「まどかのことかい?」
詢子「あたしは今まで、まどかになにを教えてきたんだろうねぇ…」
知久「うーん、僕にはしっかり母親していると思うけどな。まどかはいい子に育っているよ」
詢子「いい子すぎるのも問題だって、アタシは気付いたのさ…」
朝
詢子「おはよぅ……」グッタリ
知久「おや、こんな時間に起きてくるなんて珍しいね。今日は出勤が早いのかい?」
詢子「眠れなかったのさ」
知久「それはまたどうして?」
詢子「色々と、母として思うことがあったんだよ」
知久「まどかのことかい?」
詢子「あたしは今まで、まどかになにを教えてきたんだろうねぇ…」
知久「うーん、僕にはしっかり母親していると思うけどな。まどかはいい子に育っているよ」
詢子「いい子すぎるのも問題だって、アタシは気付いたのさ…」
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:08:02.36 :AaHHpBGw0
まどか「うー、おはよぅー」グッタリ
詢子「うわぁっ! まどかっ!」
知久「おはようまどか。ママと同じく調子悪いようだね…」
まどか「ママ」
詢子「な、なんだ…い?」
まどか「大人になるのって難しいね…」
詢子「あ、あはは、そりゃそうさ、お、大人になるということは、そういうことなのさ」
知久「なんで顔が引きつってるんだろう?」
まどか「うー、またほむらちゃんに教えてもらおう」
詢子「そのさ、まどか。ほむらちゃんに迷惑かけないように…頼むよ…」
知久「教えてもらうって勉強かな? 僕でよければ教えてあげるよ」
まどか「ほんと? だったらパパ、おな……」
詢子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!」
まどか「んーんー」モガモガ
知久「ほんと、二人ともどうしたんだろう?」
まどか「うー、おはよぅー」グッタリ
詢子「うわぁっ! まどかっ!」
知久「おはようまどか。ママと同じく調子悪いようだね…」
まどか「ママ」
詢子「な、なんだ…い?」
まどか「大人になるのって難しいね…」
詢子「あ、あはは、そりゃそうさ、お、大人になるということは、そういうことなのさ」
知久「なんで顔が引きつってるんだろう?」
まどか「うー、またほむらちゃんに教えてもらおう」
詢子「そのさ、まどか。ほむらちゃんに迷惑かけないように…頼むよ…」
知久「教えてもらうって勉強かな? 僕でよければ教えてあげるよ」
まどか「ほんと? だったらパパ、おな……」
詢子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!」
まどか「んーんー」モガモガ
知久「ほんと、二人ともどうしたんだろう?」
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:10:11.60 :AaHHpBGw0
ほむら登校中
ほむら(一睡もできなかったわ…)テクテク
ほむら(まどかのせいとはいいたくないけど…)
ほむら(昨日のあれ思い出しちゃって、朝までずっとしちゃったじゃないの)
ほむら(イキすぎて、あそこが痛い…)
まどか「ほむらちゃ~ん」グッタリ
ほむら「まどか、なんで落ち込んでるの!」
まどか「あのね、昨日オ◯ニーしてみたんだ…」
ほむら「ちょっと、周りに人がいるのよ!」キョロキョロ
まどか「あ、うん、ごめん」
ほむら「良かった、誰にも聞かれなかったようね」
ほむら登校中
ほむら(一睡もできなかったわ…)テクテク
ほむら(まどかのせいとはいいたくないけど…)
ほむら(昨日のあれ思い出しちゃって、朝までずっとしちゃったじゃないの)
ほむら(イキすぎて、あそこが痛い…)
まどか「ほむらちゃ~ん」グッタリ
ほむら「まどか、なんで落ち込んでるの!」
まどか「あのね、昨日オ◯ニーしてみたんだ…」
ほむら「ちょっと、周りに人がいるのよ!」キョロキョロ
まどか「あ、うん、ごめん」
ほむら「良かった、誰にも聞かれなかったようね」
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:12:39.67 :AaHHpBGw0
ひとけのない場所に移動して
まどか「それで、オ◯ニーしてみたんだけど…」
ほむら「う、うん」
まどか「ぜんぜんだった」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんがしてくれたように気持ちよくなかったの」
ほむら「そう…」
まどか「なんか違和感というか、くすぐったくなくて、しているうちに気持ち悪くなってきて、すぐにやめちゃった」
ほむら「スイッチが入らなかったのね」
まどか「スイッチ?」
ひとけのない場所に移動して
まどか「それで、オ◯ニーしてみたんだけど…」
ほむら「う、うん」
まどか「ぜんぜんだった」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんがしてくれたように気持ちよくなかったの」
ほむら「そう…」
まどか「なんか違和感というか、くすぐったくなくて、しているうちに気持ち悪くなってきて、すぐにやめちゃった」
ほむら「スイッチが入らなかったのね」
まどか「スイッチ?」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:15:09.85 :AaHHpBGw0
ほむら「そういうのって、気分が大事だから」
まどか「そうなんだ。せっかくオ◯ニーの歌をつくったのになあ」
ほむら「う、うた?」
まどか「うん、歌いながらやろうとしたんだけど、それがいけなかったのかな?」
ほむら(まどかは色々、おかしいわ…)
まどか「そうだ。その歌を聞かせてあげるね」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪」
ほむら「なによそれ! お願いだから歌わないでっ!」
ほむら「そういうのって、気分が大事だから」
まどか「そうなんだ。せっかくオ◯ニーの歌をつくったのになあ」
ほむら「う、うた?」
まどか「うん、歌いながらやろうとしたんだけど、それがいけなかったのかな?」
ほむら(まどかは色々、おかしいわ…)
まどか「そうだ。その歌を聞かせてあげるね」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪」
ほむら「なによそれ! お願いだから歌わないでっ!」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:17:54.52 :AaHHpBGw0
まどか「ほむらちゃんにしてもらったときは、すっごく気持ちよかったんだよ」
ほむら「それは…嬉しいというか…」
まどか「そのぐらいに気持ちよくなるって楽しみにしてたのに…」
ほむら「…残念だったわね」
まどか「きっと、ほむらちゃんは毎日オ◯ニーしてるから、すっごい上手いんだよ。テクニシャンなの。ええと、ゴールドフィンガー?」
ほむか(違うけど。なぜ、その言葉を知ってるのかしら?)
まどか「だからわたし、またほむらちゃんに教わりたいの」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんにしてもらったときは、すっごく気持ちよかったんだよ」
ほむら「それは…嬉しいというか…」
まどか「そのぐらいに気持ちよくなるって楽しみにしてたのに…」
ほむら「…残念だったわね」
まどか「きっと、ほむらちゃんは毎日オ◯ニーしてるから、すっごい上手いんだよ。テクニシャンなの。ええと、ゴールドフィンガー?」
ほむか(違うけど。なぜ、その言葉を知ってるのかしら?)
まどか「だからわたし、またほむらちゃんに教わりたいの」
ほむら「え?」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:20:58.07 :AaHHpBGw0
まどか「今度はほむらちゃんじゃなくて、わたしがしてみるの」
ほむら「まどかがって?」
まどか「うん、わたしの手で、ほむらちゃんのことをイカせてみたいんだ」
ほむら「え、えええ?」
まどか「ダメかな?」
ほむら「ダメというか、朝までしすぎて…その…」
まどか「そうだよね。二度もなんてずぅずぅしいよね」
ほむら「あ、いや、そういうわけでも…」
まどか「今度はマミさんに教えてもらうね」
ほむら「わたしが教えてさしあげます!」
まどか「今度はほむらちゃんじゃなくて、わたしがしてみるの」
ほむら「まどかがって?」
まどか「うん、わたしの手で、ほむらちゃんのことをイカせてみたいんだ」
ほむら「え、えええ?」
まどか「ダメかな?」
ほむら「ダメというか、朝までしすぎて…その…」
まどか「そうだよね。二度もなんてずぅずぅしいよね」
ほむら「あ、いや、そういうわけでも…」
まどか「今度はマミさんに教えてもらうね」
ほむら「わたしが教えてさしあげます!」
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:22:25.22 :ZMLvwqwM0
それはとってもやらしいなって
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:23:35.35 :AaHHpBGw0
ほむホーム
まどか「鹿目まどか、ゴールドフィンガーをマスターするの巻!」
ほむら「ヘンなイメージがでるから、その言葉はやめて」
http://youtu.be/WgN50uAp4pg
まどか「ごーるどふぃんがー♪」
ほむら「名曲だけど、歌わなくていいからね」
まどか「コードナンバーは072。オ◯ニーフィンガーまどか参上っ!」
ほむら「ヘンな造語を作らないで」
まどか「ほむらちゃん、この黄金銃が見えるかな?」
ほむら「銃の形をした、まどかの可愛い手しか見えないわ」
まどか「私は黄金銃を持つ女。殺し屋オ◯ニーシスター・マドカマギカなのだ」
ほむら「はいはい」
ほむホーム
まどか「鹿目まどか、ゴールドフィンガーをマスターするの巻!」
ほむら「ヘンなイメージがでるから、その言葉はやめて」
http://youtu.be/WgN50uAp4pg
まどか「ごーるどふぃんがー♪」
ほむら「名曲だけど、歌わなくていいからね」
まどか「コードナンバーは072。オ◯ニーフィンガーまどか参上っ!」
ほむら「ヘンな造語を作らないで」
まどか「ほむらちゃん、この黄金銃が見えるかな?」
ほむら「銃の形をした、まどかの可愛い手しか見えないわ」
まどか「私は黄金銃を持つ女。殺し屋オ◯ニーシスター・マドカマギカなのだ」
ほむら「はいはい」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:26:38.78 :AaHHpBGw0
まどか「ふっふっふ、アーケミ・ホムラよ服を脱ぐのだ」
ほむら「え?」
まどか「脱がなきゃ、殺すぞ」
ほむら「早速するの?」
まどか「そうだ。死にたくなければ、さっさとすっぽんぽん」
ほむら「その前に、お風呂に入らせて欲しいわ」
まどか「ダメだ」
ほむら「でも、汗臭いし」
まどか「それがいいのよ」
ほむら「え?」
まどか「必殺。それがいいのよ!」
ほむら(わたしのバカ…)
まどか「ふっふっふ、アーケミ・ホムラよ服を脱ぐのだ」
ほむら「え?」
まどか「脱がなきゃ、殺すぞ」
ほむら「早速するの?」
まどか「そうだ。死にたくなければ、さっさとすっぽんぽん」
ほむら「その前に、お風呂に入らせて欲しいわ」
まどか「ダメだ」
ほむら「でも、汗臭いし」
まどか「それがいいのよ」
ほむら「え?」
まどか「必殺。それがいいのよ!」
ほむら(わたしのバカ…)
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:30:07.51 :AaHHpBGw0
30分後
まどか「ほむらちゃん、ここがいいの?」クチュクチュ
ほむら「はぁはぁ…まどか…まどかぁ…」
まどか「んふふ、ほむらちゃんったら、かわいい」クチュクチュ
ほむら「だめ、まどか、恥ずかしい…」
まどか「エ◯チなお蜜がいっぱいでてるね」クチュクチュ
ほむら「ああっ、そこは…だめぇ…」
まどか「ほむらちゃん、昨日はしたの?」クチュクチュ
ほむら「はぁ…え、ええ…?」
まどか「オ◯ニーだよ」クチュクチュ
ほむら「それは…」
まどか「このお布団で、オ◯ニーしてたの?」クチュクチュ
ほむら「うー……」
まどか「オ◯ニー?」クチュクチュ
ほむら「はい、してました」
30分後
まどか「ほむらちゃん、ここがいいの?」クチュクチュ
ほむら「はぁはぁ…まどか…まどかぁ…」
まどか「んふふ、ほむらちゃんったら、かわいい」クチュクチュ
ほむら「だめ、まどか、恥ずかしい…」
まどか「エ◯チなお蜜がいっぱいでてるね」クチュクチュ
ほむら「ああっ、そこは…だめぇ…」
まどか「ほむらちゃん、昨日はしたの?」クチュクチュ
ほむら「はぁ…え、ええ…?」
まどか「オ◯ニーだよ」クチュクチュ
ほむら「それは…」
まどか「このお布団で、オ◯ニーしてたの?」クチュクチュ
ほむら「うー……」
まどか「オ◯ニー?」クチュクチュ
ほむら「はい、してました」
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:32:56.69 :AaHHpBGw0
まどか「ずるいよ。私はできなかったのに」クチュクチュ
ほむら「だって、はぁぁ…まどかが…」
まどか「わたし?」クチュクチュ
ほむら「まどかのにおいが、あん…いっぱいしたから///」
まどか「わたしのにおいがいっぱいすると、オ◯ニーしたくなっちゃうの?」クチュクチュ
ほむら「するに決まっているよ。昨日のまどかを思い出したら、我慢できなくなっちゅう」
まどか「オ◯ニーしたくなっちゃうんだ」クチュクチュ
ほむら「このお布団で、私の手で気持ちよくなっているまどかを思うと、エ◯チな気分になって、手があそこに……んんっ…」
まどか「いま、私がほむらちゃんにしているようなことだね。私も、私の手で気持ちよくなってるほむらちゃんを思うと、気持ちよくなれるのかな?」クチュクチュ
ほむら「ん…はぁ…それは分かんないけど…」クチュクチュ
まどか「ずるいよ。私はできなかったのに」クチュクチュ
ほむら「だって、はぁぁ…まどかが…」
まどか「わたし?」クチュクチュ
ほむら「まどかのにおいが、あん…いっぱいしたから///」
まどか「わたしのにおいがいっぱいすると、オ◯ニーしたくなっちゃうの?」クチュクチュ
ほむら「するに決まっているよ。昨日のまどかを思い出したら、我慢できなくなっちゅう」
まどか「オ◯ニーしたくなっちゃうんだ」クチュクチュ
ほむら「このお布団で、私の手で気持ちよくなっているまどかを思うと、エ◯チな気分になって、手があそこに……んんっ…」
まどか「いま、私がほむらちゃんにしているようなことだね。私も、私の手で気持ちよくなってるほむらちゃんを思うと、気持ちよくなれるのかな?」クチュクチュ
ほむら「ん…はぁ…それは分かんないけど…」クチュクチュ
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:35:14.11 :AaHHpBGw0
まどか「どういう風にオ◯ニーしたの?」クチュクチュ
ほむら「あああ…んん…そ…れは…」
まどか「教えて欲しいな。ほむらちゃん、昨日はどんなオ◯ニーしたの?」クチュクチュ
ほむら「まどかのパンツをかぎながら…」
まどか「パンツ?」クチュクチュ
ほむら「まどかが残した…エ◯チな染みがたっぷりのパンツ…」クチュクチュ
まどか「ええっ! あれ捨てたんじゃないの!」
ほむら「そんなことできない…」クチュクチュ
まどか「だ、だって、汚いよ」クチュクチュ
ほむら「ん…はぁ…そんなことない。まどかのパンツだもん」
まどか「においかぐと、すごく気持ちよくなれるの?」クチュクチュ
ほむら「ものすごく興奮して、何度もイキました」
まどか「どういう風にオ◯ニーしたの?」クチュクチュ
ほむら「あああ…んん…そ…れは…」
まどか「教えて欲しいな。ほむらちゃん、昨日はどんなオ◯ニーしたの?」クチュクチュ
ほむら「まどかのパンツをかぎながら…」
まどか「パンツ?」クチュクチュ
ほむら「まどかが残した…エ◯チな染みがたっぷりのパンツ…」クチュクチュ
まどか「ええっ! あれ捨てたんじゃないの!」
ほむら「そんなことできない…」クチュクチュ
まどか「だ、だって、汚いよ」クチュクチュ
ほむら「ん…はぁ…そんなことない。まどかのパンツだもん」
まどか「においかぐと、すごく気持ちよくなれるの?」クチュクチュ
ほむら「ものすごく興奮して、何度もイキました」
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:37:55.40 :AaHHpBGw0
まどか「どのぐらいイッたの?」クチュクチュ
ほむら「数えきれない…ぐらい…」
まどか「どのぐらいオ◯ニーしていたの」クチュクチュ
ほむら「朝まで…ずっと…はぁっ…」
まどか「えええっ! ほむらちゃん朝までずっとオ◯ニーしていたの!」クチュクチュ
ほむら「とめようがなくて…」クチュクチュ
まどか「そっか、人のパンツってそんなにオ◯ニーしたくなっちゃうんだ」クチュクチュ
ほむら「まどかの…だけ…です…んあ…あああっ!」
まどか「どのぐらいイッたの?」クチュクチュ
ほむら「数えきれない…ぐらい…」
まどか「どのぐらいオ◯ニーしていたの」クチュクチュ
ほむら「朝まで…ずっと…はぁっ…」
まどか「えええっ! ほむらちゃん朝までずっとオ◯ニーしていたの!」クチュクチュ
ほむら「とめようがなくて…」クチュクチュ
まどか「そっか、人のパンツってそんなにオ◯ニーしたくなっちゃうんだ」クチュクチュ
ほむら「まどかの…だけ…です…んあ…あああっ!」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:40:12.76 :AaHHpBGw0
まどか「ほむらちゃん、イキそうなの?」クチュクチュ
ほむら「だめ…もう…」
まどか「いいよ、イッても。こうやって、強くすればいいんだよね?」クチュクチュクチュクチュ
ほむら「はぁ、ダメ、まどか…まどかぁ……あああっ!」ビクビクッ
まどか「イッたんだ? ほむらちゃんってイクの上手いね」
ほむら「はぁはぁはぁ…わたしを軽蔑しないで…」
まどか「しないよ、ぜんぜん、するわけないよ。ほむらちゃん、ものすっごく可愛かったもん」
ほむら「はぁ…はぁ…もう、どうにかなりそう…」
まどか「ほむらちゃん凄いね。こんなにイッちゃうほど、オ◯ニーが大好きなんだ」
ほむら「オ◯ニーじゃなくて、まどかのことが…す……」
まどか「なに?」
ほむら「………」チョロロロロ
まどか「ほむらちゃん、イキそうなの?」クチュクチュ
ほむら「だめ…もう…」
まどか「いいよ、イッても。こうやって、強くすればいいんだよね?」クチュクチュクチュクチュ
ほむら「はぁ、ダメ、まどか…まどかぁ……あああっ!」ビクビクッ
まどか「イッたんだ? ほむらちゃんってイクの上手いね」
ほむら「はぁはぁはぁ…わたしを軽蔑しないで…」
まどか「しないよ、ぜんぜん、するわけないよ。ほむらちゃん、ものすっごく可愛かったもん」
ほむら「はぁ…はぁ…もう、どうにかなりそう…」
まどか「ほむらちゃん凄いね。こんなにイッちゃうほど、オ◯ニーが大好きなんだ」
ほむら「オ◯ニーじゃなくて、まどかのことが…す……」
まどか「なに?」
ほむら「………」チョロロロロ
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:42:42.97 :AaHHpBGw0
まどか「わっ、ほむらちゃん、おしっこしちゃってるよ!」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん! ほむらちゃん! ほむらちゃん!」
ほむら「………」
まどか「え? え? え?」
ほむら「………」
まどか「ど…どうしよう…」
まどか「わっ、ほむらちゃん、おしっこしちゃってるよ!」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん! ほむらちゃん! ほむらちゃん!」
ほむら「………」
まどか「え? え? え?」
ほむら「………」
まどか「ど…どうしよう…」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:45:43.21 :AaHHpBGw0
会社
プルルルルプルルルル……
詢子「まどかからかよ…」
プルルルプルルルル……
詢子「でなきゃいけないだろうなあ。娘の電話に出るのにこんなに緊張するのは初めてだ」
プルルルプルルル……
詢子「は、はい」
まどか『ママーっ! ほむらちゃんが死んじゃったーっ!』
詢子「はいい!」
会社
プルルルルプルルルル……
詢子「まどかからかよ…」
プルルルプルルルル……
詢子「でなきゃいけないだろうなあ。娘の電話に出るのにこんなに緊張するのは初めてだ」
プルルルプルルル……
詢子「は、はい」
まどか『ママーっ! ほむらちゃんが死んじゃったーっ!』
詢子「はいい!」
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:46:51.96 :ANNZcXch0
詢子さん大混乱wwwwww
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:48:13.23 :AaHHpBGw0
まどか『どうしようわたしほむらちゃんを殺しちゃったよ殺人者だよほんとうにオ◯ニーシスター・マドカマギカ072は殺し屋のコードネームになっちゃったよ!』
詢子「ちょっ、ちょっと落ち着けまどか、なに言っているのか分かんないよ」
上司「鹿目くん、仕事中になにをしてるのかね?」
詢子「すみません。娘が大事な話があるからってかけてきたんです。休憩してもいいでしょうか?」
上司「しょうがないな。5分だけだぞ」
詢子「ありがとうございます」
上司「その代わり、今日こそは残業してもらうからな」
詢子「げっ」
まどか『どうしようわたしほむらちゃんを殺しちゃったよ殺人者だよほんとうにオ◯ニーシスター・マドカマギカ072は殺し屋のコードネームになっちゃったよ!』
詢子「ちょっ、ちょっと落ち着けまどか、なに言っているのか分かんないよ」
上司「鹿目くん、仕事中になにをしてるのかね?」
詢子「すみません。娘が大事な話があるからってかけてきたんです。休憩してもいいでしょうか?」
上司「しょうがないな。5分だけだぞ」
詢子「ありがとうございます」
上司「その代わり、今日こそは残業してもらうからな」
詢子「げっ」
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:50:31.88 :AaHHpBGw0
会社の外
詢子「それで、まどか、ほむらちゃんがどうしたって?」
まどか『あのね、ほむらちゃんをわたしの手でいっぱい気持ちよくさせてあげたの』
詢子「………」
まどか『ママ?』
詢子「気持ちよくって、マッサージだよね?」
まどか「オ◯ニーだよ」
詢子「………」
まどか『ママ?』
詢子「それで?」
まどか『ほむらちゃん、イキやすいの。わたしは教えて貰った通りに手を動かして、いっぱいイカせてあげたんだ』
詢子「………」
まどか『ママ、聞いてる?』
詢子「聞いてる。聞きたくないけど聞いてる」
会社の外
詢子「それで、まどか、ほむらちゃんがどうしたって?」
まどか『あのね、ほむらちゃんをわたしの手でいっぱい気持ちよくさせてあげたの』
詢子「………」
まどか『ママ?』
詢子「気持ちよくって、マッサージだよね?」
まどか「オ◯ニーだよ」
詢子「………」
まどか『ママ?』
詢子「それで?」
まどか『ほむらちゃん、イキやすいの。わたしは教えて貰った通りに手を動かして、いっぱいイカせてあげたんだ』
詢子「………」
まどか『ママ、聞いてる?』
詢子「聞いてる。聞きたくないけど聞いてる」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:53:05.41 :AaHHpBGw0
まどか『それでほむらちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔して、体もビクンビクン震えて、わたしの名前を叫びながらイったんだ』
詢子「ほむらちゃん、本物だね…」
まどか『可愛かったなあ。女の子ってイクとあんな可愛い顔をするんだね』
詢子「ノロケかい」
まどか『そしたらね、ほむらちゃんがおしっこしちゃったの。わたしはついにゴールドフィンガーを極めた?』
詢子「ああ、いや、違うから」
まどか『ほむらちゃんは気持ちよさそうな、スッキリとした顔をして、すーーーと動かなくなっちゃったの』
詢子「で?」
まどか『ほむらちゃんが死んじゃったんだ。お葬式どうしよう!』
詢子「生きているから、介抱しろ」
まどか『それでほむらちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔して、体もビクンビクン震えて、わたしの名前を叫びながらイったんだ』
詢子「ほむらちゃん、本物だね…」
まどか『可愛かったなあ。女の子ってイクとあんな可愛い顔をするんだね』
詢子「ノロケかい」
まどか『そしたらね、ほむらちゃんがおしっこしちゃったの。わたしはついにゴールドフィンガーを極めた?』
詢子「ああ、いや、違うから」
まどか『ほむらちゃんは気持ちよさそうな、スッキリとした顔をして、すーーーと動かなくなっちゃったの』
詢子「で?」
まどか『ほむらちゃんが死んじゃったんだ。お葬式どうしよう!』
詢子「生きているから、介抱しろ」
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:55:34.25 :AaHHpBGw0
トントントントン
ほむら「…あれ?」
ほむら「ここは…私の家?」キョロキョロ
ほむら「わたしはどうしたの……」
ほむら「ああ、まどかにエ◯チなことをさせられて、それで気絶してしまったのね」
ほむら「でも、なんで私、パジャマ来てるのかしら? それに、お布団も変わっているし…?」
トントントン
ほむら「この音は?」
トントントントン
ほむら「…あれ?」
ほむら「ここは…私の家?」キョロキョロ
ほむら「わたしはどうしたの……」
ほむら「ああ、まどかにエ◯チなことをさせられて、それで気絶してしまったのね」
ほむら「でも、なんで私、パジャマ来てるのかしら? それに、お布団も変わっているし…?」
トントントン
ほむら「この音は?」
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:58:13.55 :AaHHpBGw0
台所
トントントントン
ほむら「まどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん、起きたんだ。良かった。死んじゃったのかとビックリしたよ」
ほむら「心配させてごめんなさい」
まどか「気絶するほど気持ち良かったの?」
ほむら「ええ、こんなに気持ちよかったのは初めてだわ」
まどか「体は大丈夫?」
ほむら「平気。ちょっと体が熱いぐらい」
まどか「熱でちゃった? わたし、熱冷ましの薬買ってくるよ」
ほむら「そんなんじゃなくて、そのエ◯チなことをした名残だから…」
まどか「あ、うん。オ◯ニーすると体が熱くなるもんね。私も、昨日、そんな感じだったし…えへへっ」
台所
トントントントン
ほむら「まどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん、起きたんだ。良かった。死んじゃったのかとビックリしたよ」
ほむら「心配させてごめんなさい」
まどか「気絶するほど気持ち良かったの?」
ほむら「ええ、こんなに気持ちよかったのは初めてだわ」
まどか「体は大丈夫?」
ほむら「平気。ちょっと体が熱いぐらい」
まどか「熱でちゃった? わたし、熱冷ましの薬買ってくるよ」
ほむら「そんなんじゃなくて、そのエ◯チなことをした名残だから…」
まどか「あ、うん。オ◯ニーすると体が熱くなるもんね。私も、昨日、そんな感じだったし…えへへっ」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:00:47.56 :AaHHpBGw0
ほむら「この服は?」
まどか「ほむらちゃん、裸のまま寝ちゃったら、風邪引いちゃうでしょ」
ほむら「まどかが着替えさせてくれたのね」
まどか「ゴメン、勝手にタンスあけちゃった」
ほむら「謝ることないわ。むしろ、私のほうがありがとうよ」
まどか「それにほむらちゃん、おしっこしちゃってたから、お布団も取り替えたんだ」
ほむら「ご、ごめんなさい、わたし、そんなことを!」
まどか「いいんだよ。私が悪いんだもん」
ほむら「それで、お布団が変わってたのね」
まどか「代えがあって良かったよ」
ほむら「来客用で、まったく使ってないけどね。汚れたものは?」
ほむら「この服は?」
まどか「ほむらちゃん、裸のまま寝ちゃったら、風邪引いちゃうでしょ」
ほむら「まどかが着替えさせてくれたのね」
まどか「ゴメン、勝手にタンスあけちゃった」
ほむら「謝ることないわ。むしろ、私のほうがありがとうよ」
まどか「それにほむらちゃん、おしっこしちゃってたから、お布団も取り替えたんだ」
ほむら「ご、ごめんなさい、わたし、そんなことを!」
まどか「いいんだよ。私が悪いんだもん」
ほむら「それで、お布団が変わってたのね」
まどか「代えがあって良かったよ」
ほむら「来客用で、まったく使ってないけどね。汚れたものは?」
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:02:47.93 :AaHHpBGw0
まどか「洗ったよ。ぬるま湯をかけて、タオルで水分を吸い取ると、においがちょっと取れるんだ」
ほむら「どうやればいいか知ってるのね」
まどか「えへへっ、タクヤで覚えたんだ。天気の日に、干すといいよ。太陽は、殺菌やにおいを消してくれるから」
ほむら「分かったわ」
まどか「オ◯ニーすると、おしっこしたくなっちゃうの?」
ほむら「イッた衝撃で、出てしまうことがことはあるわ。でも、実際にしたのは今回が初めて」
まどか「わたしもオ◯ニーするとき、気をつけなきゃいけないね」
まどか「洗ったよ。ぬるま湯をかけて、タオルで水分を吸い取ると、においがちょっと取れるんだ」
ほむら「どうやればいいか知ってるのね」
まどか「えへへっ、タクヤで覚えたんだ。天気の日に、干すといいよ。太陽は、殺菌やにおいを消してくれるから」
ほむら「分かったわ」
まどか「オ◯ニーすると、おしっこしたくなっちゃうの?」
ほむら「イッた衝撃で、出てしまうことがことはあるわ。でも、実際にしたのは今回が初めて」
まどか「わたしもオ◯ニーするとき、気をつけなきゃいけないね」
295:タツヤだorz:2012/08/17(金) 22:05:52.37 :AaHHpBGw0
ほむら「まどかはなにやってるの?」
まどか「ほむらちゃんの夕ご飯を作ってるの」
ほむら「わたしの?」
まどか「うん。オ◯ニーを教えてくれたお礼」
ほむら「お礼なんていいのに」
まどか「わたしがしたいんだよ」
ほむら「まどかのご飯」
まどか「えへへっ、わたし料理上手じゃないから期待はしないでね」
ほむら「遅い時間だし、家の人が心配しない?」
まどか「ほむらちゃんと食べるって伝えてあるから大丈夫だよ。ほむらちゃん、一緒にご飯食べようね」
ほむら「うん」
ほむら「まどかはなにやってるの?」
まどか「ほむらちゃんの夕ご飯を作ってるの」
ほむら「わたしの?」
まどか「うん。オ◯ニーを教えてくれたお礼」
ほむら「お礼なんていいのに」
まどか「わたしがしたいんだよ」
ほむら「まどかのご飯」
まどか「えへへっ、わたし料理上手じゃないから期待はしないでね」
ほむら「遅い時間だし、家の人が心配しない?」
まどか「ほむらちゃんと食べるって伝えてあるから大丈夫だよ。ほむらちゃん、一緒にご飯食べようね」
ほむら「うん」
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:08:30.32 :AaHHpBGw0
食卓
まどか「ジャーン、まどか特製オムライスでーす」
ほむら「おいしそうだわ」
まどか「そんなことないよ。形悪いもん。でも、味はまぁまぁだって自信あるんだ」
ほむら「ふふっ、まどかが私のために作ったオムライスだもん。食べるのが勿体ないわ」
まどか「食べないほうが勿体ないよ」
ほむら「そうね、遠慮なく、いただくわ」
まどか「じゃあ、ケチャップで、オ◯ニーって書いてあげるね」
ほむら「他のを頼むわ…」
食卓
まどか「ジャーン、まどか特製オムライスでーす」
ほむら「おいしそうだわ」
まどか「そんなことないよ。形悪いもん。でも、味はまぁまぁだって自信あるんだ」
ほむら「ふふっ、まどかが私のために作ったオムライスだもん。食べるのが勿体ないわ」
まどか「食べないほうが勿体ないよ」
ほむら「そうね、遠慮なく、いただくわ」
まどか「じゃあ、ケチャップで、オ◯ニーって書いてあげるね」
ほむら「他のを頼むわ…」
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:11:08.11 :AaHHpBGw0
食事中
まどか「ほむらちゃんおいしい?」
ほむら「こんなにおいしいオムライスを食べたのは初めてだわ」
まどか「ほむらちゃん、大げさだよ。パパのオムライス食べたら、これ以上に美味しくてびっくりするよ」
ほむら「ううん、まどかのオムライスだからいいの。他のがどんなに美味しくても、私はこのオムライスが一番だわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか?」
まどか「あはっ、あは、やめてよ、そんなこと言われたら、わたし、ドキっとしちゃうよ///」
ほむら「ふふっ、まどかったら照れたのね」
まどか「えへへっ、顔がニヤケちゃう///」
ほむら「可愛いわ」
まどか「ほむらちゃん見ないでー///」
食事中
まどか「ほむらちゃんおいしい?」
ほむら「こんなにおいしいオムライスを食べたのは初めてだわ」
まどか「ほむらちゃん、大げさだよ。パパのオムライス食べたら、これ以上に美味しくてびっくりするよ」
ほむら「ううん、まどかのオムライスだからいいの。他のがどんなに美味しくても、私はこのオムライスが一番だわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか?」
まどか「あはっ、あは、やめてよ、そんなこと言われたら、わたし、ドキっとしちゃうよ///」
ほむら「ふふっ、まどかったら照れたのね」
まどか「えへへっ、顔がニヤケちゃう///」
ほむら「可愛いわ」
まどか「ほむらちゃん見ないでー///」
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:13:46.80 :AaHHpBGw0
玄関
まどか「ほむらちゃん、今日もありがとうね」
ほむら「お礼は私のほうが言いたいぐらいよ」
まどか「ほむらちゃんは、今夜もオ◯ニーするの?」
ほむら「しないわよ。これ以上になく満足してるから、気持ちよく眠れそう」
まどか「わたしは、寝る前にオ◯ニーがんばってみるね」
ほむら「するのね…」
まどか「うん、オ◯ニーマスターほむらちゃんをたくさんイカせた私のゴールデンマキシマムマドカフィンガーで、鹿目まどかをイカせてみせるのだ」
ほむら「がんばってね…」
まどか「そのための、最高のアイテムもゲットしてあるんだ」
ほむら「アイテム?」
まどか「うん、これ!」ビシッ
ほむら「あ」
まどか「ほむらちゃんのパンツ!」
玄関
まどか「ほむらちゃん、今日もありがとうね」
ほむら「お礼は私のほうが言いたいぐらいよ」
まどか「ほむらちゃんは、今夜もオ◯ニーするの?」
ほむら「しないわよ。これ以上になく満足してるから、気持ちよく眠れそう」
まどか「わたしは、寝る前にオ◯ニーがんばってみるね」
ほむら「するのね…」
まどか「うん、オ◯ニーマスターほむらちゃんをたくさんイカせた私のゴールデンマキシマムマドカフィンガーで、鹿目まどかをイカせてみせるのだ」
ほむら「がんばってね…」
まどか「そのための、最高のアイテムもゲットしてあるんだ」
ほむら「アイテム?」
まどか「うん、これ!」ビシッ
ほむら「あ」
まどか「ほむらちゃんのパンツ!」
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:16:28.11 :AaHHpBGw0
まどホーム
まどか「たったいまー」
詢子「おかえりんこ」
まどか「ただいま○こ!」
詢子「………」
まどか「ママ、どうしたの?」
詢子「いや、ちょっと樹海に行きたくなっただけさ」
まどか「?」
まどホーム
まどか「たったいまー」
詢子「おかえりんこ」
まどか「ただいま○こ!」
詢子「………」
まどか「ママ、どうしたの?」
詢子「いや、ちょっと樹海に行きたくなっただけさ」
まどか「?」
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:18:45.03 :lBwXR1zs0
しえんするよ!
しえんするよ!
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:18:51.04 :AaHHpBGw0
詢子「ほむらちゃんはどうだったかい?」
まどか「うん。オ◯ニーマスターのほむらちゃんがね、こんなに気持ちよかったの初めてって言ってくれたの」
詢子「そうかい、それはよかった…」
まどか「うん、良かったよ。気持ちよすぎておしっこしちゃったのも初めてのことなんだって!」
詢子「初めておしっこさせちゃったか、まどかはすっごいねぇ(棒読み)」
まどか「わたし、オ◯ニー上手くなったんだよね。きっとわたし一人でもオ◯ニーできるよね?」
詢子「きっとできるよ、まどかがんばれ(棒読み)」
まどか「うん、がんばるよ。それに今回は絶対にオ◯ニー成功できるって自信あるんだ」
詢子「ほむらちゃんをイカせたからかい?(棒読み)」
まどか「それもあるけど、オ◯ニーがとっても気持ちよくなるアイテムを、ほむらちゃんから貰ったの」
詢子「なんだいそれ?(ローターとかかね?)」
まどか「ジャーン」
詢子「布きれ?」
まどか「ほむらちゃんの、汗とか愛液とかおしっことかたっぷりついた使用済みパンツ!」
詢子「………」
詢子「ほむらちゃんはどうだったかい?」
まどか「うん。オ◯ニーマスターのほむらちゃんがね、こんなに気持ちよかったの初めてって言ってくれたの」
詢子「そうかい、それはよかった…」
まどか「うん、良かったよ。気持ちよすぎておしっこしちゃったのも初めてのことなんだって!」
詢子「初めておしっこさせちゃったか、まどかはすっごいねぇ(棒読み)」
まどか「わたし、オ◯ニー上手くなったんだよね。きっとわたし一人でもオ◯ニーできるよね?」
詢子「きっとできるよ、まどかがんばれ(棒読み)」
まどか「うん、がんばるよ。それに今回は絶対にオ◯ニー成功できるって自信あるんだ」
詢子「ほむらちゃんをイカせたからかい?(棒読み)」
まどか「それもあるけど、オ◯ニーがとっても気持ちよくなるアイテムを、ほむらちゃんから貰ったの」
詢子「なんだいそれ?(ローターとかかね?)」
まどか「ジャーン」
詢子「布きれ?」
まどか「ほむらちゃんの、汗とか愛液とかおしっことかたっぷりついた使用済みパンツ!」
詢子「………」
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:21:29.68 :AaHHpBGw0
まどか「あのね、ほむらちゃんね、わたしがはいていたパンツのにおいを嗅ぎながらオ◯ニーしたら、朝までやっちゃったんだって」
詢子「………」
まどか「凄いね。エ◯チなことをしたパンツって、そんな効果があるなんてわたし知らなかったよ」
詢子「ワタシモシラナカッタヨ」
まどか「だから、わたしはほむらちゃんのパンツのにおいをかぎながら、がんばってオ◯ニーをするのだ、えっへん」
詢子「…もう、どっから正せばいいのか分からなくなったわ」
まどか「ふふふっ、ママ。まどかのことを、子どもだって言えなくなっちゃうんだよ、残念でした!」
詢子「…そうだね、(まどかの頭が)非常に残念だよ」
まどか「あのね、ほむらちゃんね、わたしがはいていたパンツのにおいを嗅ぎながらオ◯ニーしたら、朝までやっちゃったんだって」
詢子「………」
まどか「凄いね。エ◯チなことをしたパンツって、そんな効果があるなんてわたし知らなかったよ」
詢子「ワタシモシラナカッタヨ」
まどか「だから、わたしはほむらちゃんのパンツのにおいをかぎながら、がんばってオ◯ニーをするのだ、えっへん」
詢子「…もう、どっから正せばいいのか分からなくなったわ」
まどか「ふふふっ、ママ。まどかのことを、子どもだって言えなくなっちゃうんだよ、残念でした!」
詢子「…そうだね、(まどかの頭が)非常に残念だよ」
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:22:32.79 :AKbBcBim0
詢子さん(´;ω;`)
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:23:39.74 :AaHHpBGw0
まどルーム
まどか「さあ、お風呂に入って、宿題やって、オ◯ニータイムリベンジなのだ、おーっ」
まどか「お布団はいって、部屋の電気消しまーす」ポチッ
まどか「ほむらちゃんのパンツを用意しまーす」
まどか「おしっこたっぷりだから、まだ塗れてるなあ」
まどか「早速、においかいでみよう…」クンクン
まどか「けほっ! けほっ!」
まどか「…うー、ほむらちゃんには悪いけど、くさいよ」
まどか「これがいいのかなあ、朝までしちゃったっていうし、このくささがエ◯チになるエキスがあるとか?」
まどか「もういちどかいでみよう」クンクン
まどか「やっぱ、クサい…鼻に押しつけるなんて、とてもできないよ」
まどルーム
まどか「さあ、お風呂に入って、宿題やって、オ◯ニータイムリベンジなのだ、おーっ」
まどか「お布団はいって、部屋の電気消しまーす」ポチッ
まどか「ほむらちゃんのパンツを用意しまーす」
まどか「おしっこたっぷりだから、まだ塗れてるなあ」
まどか「早速、においかいでみよう…」クンクン
まどか「けほっ! けほっ!」
まどか「…うー、ほむらちゃんには悪いけど、くさいよ」
まどか「これがいいのかなあ、朝までしちゃったっていうし、このくささがエ◯チになるエキスがあるとか?」
まどか「もういちどかいでみよう」クンクン
まどか「やっぱ、クサい…鼻に押しつけるなんて、とてもできないよ」
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:25:50.21 :AaHHpBGw0
まどか「でも、ほむらちゃんは、こんなわたしのパンツがお気に入りなんだよね」
まどか「…ほむらちゃんは、どうやってオ◯ニーしてんだろう?」
まどか「わたしの手で気持ちよくなっているほむらちゃん、とっても可愛かったなあ」
まどか「女の子って、エ◯チなると、あんな風になるんだ」
まどか「えへへっ、ほむらちゃんを思うと、いい気分になってくるよ」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「ん…あ…」
まどか「あ、ほむらちゃんを思うと、なんだか、気持ちよく……ん…」クチュクチュ
まどか「いいかもこれ、ほむらちゃん…ほむらちゃん…ほむらちゃーーん……」クチュクチュ
まどか「でも、ほむらちゃんは、こんなわたしのパンツがお気に入りなんだよね」
まどか「…ほむらちゃんは、どうやってオ◯ニーしてんだろう?」
まどか「わたしの手で気持ちよくなっているほむらちゃん、とっても可愛かったなあ」
まどか「女の子って、エ◯チなると、あんな風になるんだ」
まどか「えへへっ、ほむらちゃんを思うと、いい気分になってくるよ」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「ん…あ…」
まどか「あ、ほむらちゃんを思うと、なんだか、気持ちよく……ん…」クチュクチュ
まどか「いいかもこれ、ほむらちゃん…ほむらちゃん…ほむらちゃーーん……」クチュクチュ
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:28:28.68 :AaHHpBGw0
朝 登校中
ほむら「いい朝。こんなに体が軽く感じるのは久しぶりね」
ほむら「この二日間最高だった」
ほむら「まどかとエ◯チして、まどかの手料理食べて、夢みたいだわ」
ほむら「ふふっ、幸せってこのことをというのね」
ほむら「でも、まどかは性に好奇心を持っているだけだもんね」
ほむら「私は単に相談しやすい相手だった。その相手が巴マミでも別に良かったのよ」
ほむら「エ◯チなことがどんなことか分かって、自分のしていたことの意味に気付いたら…」
ほむら「まどかはきっと、私のことを軽蔑するわね」
ほむら「…しょうがないことよ」
朝 登校中
ほむら「いい朝。こんなに体が軽く感じるのは久しぶりね」
ほむら「この二日間最高だった」
ほむら「まどかとエ◯チして、まどかの手料理食べて、夢みたいだわ」
ほむら「ふふっ、幸せってこのことをというのね」
ほむら「でも、まどかは性に好奇心を持っているだけだもんね」
ほむら「私は単に相談しやすい相手だった。その相手が巴マミでも別に良かったのよ」
ほむら「エ◯チなことがどんなことか分かって、自分のしていたことの意味に気付いたら…」
ほむら「まどかはきっと、私のことを軽蔑するわね」
ほむら「…しょうがないことよ」
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:30:44.13 :AaHHpBGw0
まどか「ほっむらちゃん!」
ほむら「まどか?」
まどか「おっはよーっ♪」にぱぁ
ほむら「おはよう。いい朝を迎えたようね」
まどか「うん、あのね。わたし、寝る前にオ◯ニーしてみたの」
ほむら「そ、そう…」
まどか「ほっむらちゃん!」
ほむら「まどか?」
まどか「おっはよーっ♪」にぱぁ
ほむら「おはよう。いい朝を迎えたようね」
まどか「うん、あのね。わたし、寝る前にオ◯ニーしてみたの」
ほむら「そ、そう…」
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:32:59.43 :AaHHpBGw0
まどか「残念だけど、ほむらちゃんのパンツをかいでも、ほむらちゃんみたいにいい気分にはならなかったの」
ほむら「それは、そうでしょうね」
まどか「だからほむらちゃんのパンツは、部屋に飾ることにしました」
ほむら「捨ててちょうだい!」
まどか「壁に、ほむらちゃんの写真と一緒に貼ってあるよ」
ほむら「家族が見たらどうするの!」
まどか「大丈夫だよ。ママはもう知ってるし」
ほむら「え?」
まどか「鹿目家のモットーは隠しごとしないことなの。ほむらちゃんとオ◯ニーしてること全部、ママには話してるんだ」
ほむら(終わった、私の人生)
まどか「残念だけど、ほむらちゃんのパンツをかいでも、ほむらちゃんみたいにいい気分にはならなかったの」
ほむら「それは、そうでしょうね」
まどか「だからほむらちゃんのパンツは、部屋に飾ることにしました」
ほむら「捨ててちょうだい!」
まどか「壁に、ほむらちゃんの写真と一緒に貼ってあるよ」
ほむら「家族が見たらどうするの!」
まどか「大丈夫だよ。ママはもう知ってるし」
ほむら「え?」
まどか「鹿目家のモットーは隠しごとしないことなの。ほむらちゃんとオ◯ニーしてること全部、ママには話してるんだ」
ほむら(終わった、私の人生)
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:35:24.11 :AaHHpBGw0
まどか「それでオ◯ニーのことだけど」
ほむら「……うん」
まどか「ほむらちゃんはこうやってオ◯ニーしてるんだと思いながら、クリちゃんコネコネしたら、いい感じになってきたの」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんにオ◯ニーしてもらったり、ほむらちゃんにオ◯ニーしてあげたり、オ◯ニーするほむらちゃんを思ったら…」
ほむら「いや、だからそれはオナ…じゃ…」
まどか「そしたら、すごく気持ちよくなって、頭が真っ白になって、イクことができました。やったねまどかちゃん!」
ほむら「おめでとう…」
まどか「それでオ◯ニーのことだけど」
ほむら「……うん」
まどか「ほむらちゃんはこうやってオ◯ニーしてるんだと思いながら、クリちゃんコネコネしたら、いい感じになってきたの」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんにオ◯ニーしてもらったり、ほむらちゃんにオ◯ニーしてあげたり、オ◯ニーするほむらちゃんを思ったら…」
ほむら「いや、だからそれはオナ…じゃ…」
まどか「そしたら、すごく気持ちよくなって、頭が真っ白になって、イクことができました。やったねまどかちゃん!」
ほむら「おめでとう…」
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:36:10.03 :cDfBi37q0
やったー!
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:37:56.26 :AaHHpBGw0
まどか「わたしわかったんだ。ほむらちゃんのことを思いながらオ◯ニーするといいんだって」
ほむら「わたしのことを?」
まどか「うん。でもね、イッたことはイったけど、ほむらちゃんにしてもらった時のような気持ちよさはなかったの」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃんをイカせたときのような満足感もなかったし」
ほむら「…………」
まどか「それにね、わたし、この手が自分の手じゃなくて、ほむらちゃんの手だったらいいなあって思ったんだ」
ほむら「………」
まどか「一人でするのって、ちょっと寂しいよね」
ほむら「………」
まどか「私ね、オ◯ニーするならほむらちゃんと一緒がいい。一人より二人でしたほうが気持ちいいし、幸せな気分になれるもん」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら(うぬぼれていいのかしら、両想いだってうぬぼれていいのかしら?)
まどか「わたしわかったんだ。ほむらちゃんのことを思いながらオ◯ニーするといいんだって」
ほむら「わたしのことを?」
まどか「うん。でもね、イッたことはイったけど、ほむらちゃんにしてもらった時のような気持ちよさはなかったの」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃんをイカせたときのような満足感もなかったし」
ほむら「…………」
まどか「それにね、わたし、この手が自分の手じゃなくて、ほむらちゃんの手だったらいいなあって思ったんだ」
ほむら「………」
まどか「一人でするのって、ちょっと寂しいよね」
ほむら「………」
まどか「私ね、オ◯ニーするならほむらちゃんと一緒がいい。一人より二人でしたほうが気持ちいいし、幸せな気分になれるもん」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら(うぬぼれていいのかしら、両想いだってうぬぼれていいのかしら?)
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:40:18.71 :AaHHpBGw0
まどか「だから、ほむらちゃん今日もしよ!」
ほむら「え?」
まどか「オ◯ニーっ!」
ほむら「……また?」
まどか「うん、わたしはまだまだオ◯ニー初心者だから、色々極めてみたいんだ」
ほむら「まどか、そろそろこういうのは、止めたほうが……」
まどか「ほむらちゃん言ってたじゃない、『まどかがオ◯ニーをしたようだ。くくく、それは四天オ◯ニーのなかでも最弱。この程度で大人を名乗るとは片腹痛いわ』って」
ほむら「そんなこと言った覚えないんだけど」
まどか「ほむらちゃん、ダメかな?」
ほむら「う…」
まどか「ごめんね、わたしってほむらちゃんの優しさを利用しちゃってる悪い子だよね。嫌われてもしょうがないよ」
ほむら「私がまどかを嫌うなんてありえないわ」
まどか「だから、ほむらちゃん今日もしよ!」
ほむら「え?」
まどか「オ◯ニーっ!」
ほむら「……また?」
まどか「うん、わたしはまだまだオ◯ニー初心者だから、色々極めてみたいんだ」
ほむら「まどか、そろそろこういうのは、止めたほうが……」
まどか「ほむらちゃん言ってたじゃない、『まどかがオ◯ニーをしたようだ。くくく、それは四天オ◯ニーのなかでも最弱。この程度で大人を名乗るとは片腹痛いわ』って」
ほむら「そんなこと言った覚えないんだけど」
まどか「ほむらちゃん、ダメかな?」
ほむら「う…」
まどか「ごめんね、わたしってほむらちゃんの優しさを利用しちゃってる悪い子だよね。嫌われてもしょうがないよ」
ほむら「私がまどかを嫌うなんてありえないわ」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:42:39.05 :AaHHpBGw0
まどか「ほむらちゃん、それじゃあ一緒にオ◯ニーをしてオ◯ニー世界選手権に参加してくれるの!」
ほむら「参加しないし、そんな選手権があってもまどかを出場させることは絶対にしないけど、まどかのためならなんでもするわ」
まどか「わーい、ほむらちゃん、大好きっ」ダキッ
ほむら「まっ、まどかっ!」
まどか「はぁ、ほむらちゃん可愛いなあ。えへへ、ほっぺたスリスリ」
ほむら「ん~///」
まどか「わたし、オ◯ニーマスターほむらちゃんに少しでも近づけるよう頑張るね!」
ほむら「頑張るほどのことでも…」
まどか「それでふたりでオ◯ニークイーンオブマスターマミさんを倒すの!」
ほむら「まどかの中で超絶エ◯オナ中毒女にされてしまったマミが、ほんのちょっとかわいそうになってきたわ」
まどか「ほむらちゃん、それじゃあ一緒にオ◯ニーをしてオ◯ニー世界選手権に参加してくれるの!」
ほむら「参加しないし、そんな選手権があってもまどかを出場させることは絶対にしないけど、まどかのためならなんでもするわ」
まどか「わーい、ほむらちゃん、大好きっ」ダキッ
ほむら「まっ、まどかっ!」
まどか「はぁ、ほむらちゃん可愛いなあ。えへへ、ほっぺたスリスリ」
ほむら「ん~///」
まどか「わたし、オ◯ニーマスターほむらちゃんに少しでも近づけるよう頑張るね!」
ほむら「頑張るほどのことでも…」
まどか「それでふたりでオ◯ニークイーンオブマスターマミさんを倒すの!」
ほむら「まどかの中で超絶エ◯オナ中毒女にされてしまったマミが、ほんのちょっとかわいそうになってきたわ」
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:44:56.20 :AaHHpBGw0
ほむら「まどかは、どんなお…(ごにょごにょ)をしたいの?」
まどか「んーと、ね…そうだな、マミさん目指すなら、必殺授業でオ◯ニー!はどうかな?」
ほむら「それは難易度が高すぎるわ」
まどか「でも、ほむらちゃんやってるんでしょ。私もやってみたいな」
ほむら「なんで、やっていることが事実となっているの(したことあるけど)!」
まどか「じゃあ、もうちょっと簡単なの……うーんと、そうだ!」
ほむら「なにを思いついたの?」
まどか「えへへ、机でオ◯ニーを再チャレンジしてみたいな」
ほむら「角オナね…」
まどか「それって角オナっていうんだ」
ほむら「ええ、机の角に女の子の大事なところを押しつけることで刺激を得る女性特有の◯慰行為なの」
ほむら「まどかは、どんなお…(ごにょごにょ)をしたいの?」
まどか「んーと、ね…そうだな、マミさん目指すなら、必殺授業でオ◯ニー!はどうかな?」
ほむら「それは難易度が高すぎるわ」
まどか「でも、ほむらちゃんやってるんでしょ。私もやってみたいな」
ほむら「なんで、やっていることが事実となっているの(したことあるけど)!」
まどか「じゃあ、もうちょっと簡単なの……うーんと、そうだ!」
ほむら「なにを思いついたの?」
まどか「えへへ、机でオ◯ニーを再チャレンジしてみたいな」
ほむら「角オナね…」
まどか「それって角オナっていうんだ」
ほむら「ええ、机の角に女の子の大事なところを押しつけることで刺激を得る女性特有の◯慰行為なの」
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:47:48.31 :AaHHpBGw0
放課後の教室
ほむら「だれもいないわね」キョロキョロ
まどか「さあ、角オナの時間だ!」
ほむら「おー……」
まどか「ほむらちゃん、服は脱いだほうがいいのかな?」
ほむら「いえ、制服のままでいいわ」
まどか「濡れない?」
ほむら「濡れるけど、直接当てると刺激が強いから、快楽よりも痛みに襲われるし、傷をつける恐れもあるの」
まどか「そうなんだ。気をつけなきゃいけないね」
ほむら「ええ、大事なところだから、優しく扱わなきゃいけないの」
まどか「うーんと、私の机ですればいいの?」
ほむら「まどかは私の机で、わたしはまどかの机でするわ」
まどか「お互いの机のほうがいいんだね、分かった」
ほむら(私の机でまどかが角オナ……最高だわ)
放課後の教室
ほむら「だれもいないわね」キョロキョロ
まどか「さあ、角オナの時間だ!」
ほむら「おー……」
まどか「ほむらちゃん、服は脱いだほうがいいのかな?」
ほむら「いえ、制服のままでいいわ」
まどか「濡れない?」
ほむら「濡れるけど、直接当てると刺激が強いから、快楽よりも痛みに襲われるし、傷をつける恐れもあるの」
まどか「そうなんだ。気をつけなきゃいけないね」
ほむら「ええ、大事なところだから、優しく扱わなきゃいけないの」
まどか「うーんと、私の机ですればいいの?」
ほむら「まどかは私の机で、わたしはまどかの机でするわ」
まどか「お互いの机のほうがいいんだね、分かった」
ほむら(私の机でまどかが角オナ……最高だわ)
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:50:29.72 :AaHHpBGw0
まどか「それで、どうすればいいのかな?」
ほむら「まどかが、初めてしたときと同じよ」
まどか「机の角に、私のおまたを当てて…」
ほむら「クチュクチュって、擦ってみるの」
まどか「う、うん」
ほむら「まどか…一緒に…」
まどか「せーの」
ほむら「んっ」
まどか「はぁ…」
ほむら「んっ、まどかどうかしら?」クニクニ
まどか「…これでいいのかな?」クニクニ
ほむら「やりかたなんてないわ。気持ちよさに身を任すだけなの」クニクニ
まどか「あはっ、これ、気持ちいいね」クニクニ
ほむら「これで目ざめる子も多いでしょうね」クニクニ
まどか「それで、どうすればいいのかな?」
ほむら「まどかが、初めてしたときと同じよ」
まどか「机の角に、私のおまたを当てて…」
ほむら「クチュクチュって、擦ってみるの」
まどか「う、うん」
ほむら「まどか…一緒に…」
まどか「せーの」
ほむら「んっ」
まどか「はぁ…」
ほむら「んっ、まどかどうかしら?」クニクニ
まどか「…これでいいのかな?」クニクニ
ほむら「やりかたなんてないわ。気持ちよさに身を任すだけなの」クニクニ
まどか「あはっ、これ、気持ちいいね」クニクニ
ほむら「これで目ざめる子も多いでしょうね」クニクニ
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:52:34.61 :AaHHpBGw0
まどか「んっ…いいいよぅ…病みつきになっちゃうかも…」クニクニ
ほむら「まどか…私の机でしているまどか…はぁ…」クニクニ
ガララララ
さやか「SA・SA・SA・さやかちゃ~ん~♪」
ほむら「まどか、まどかぁ…」クニクニ
まどか「んはぁ…ほむらちゃ~ん…きもちいいよ…」クニクニ
さやか「………」
ほむら「…あ」
まどか「はぁ…あれ…さやかちゃん、忘れ物?」クニクニ
さやか「なにやってるの?」
まどか「んっ…いいいよぅ…病みつきになっちゃうかも…」クニクニ
ほむら「まどか…私の机でしているまどか…はぁ…」クニクニ
ガララララ
さやか「SA・SA・SA・さやかちゃ~ん~♪」
ほむら「まどか、まどかぁ…」クニクニ
まどか「んはぁ…ほむらちゃ~ん…きもちいいよ…」クニクニ
さやか「………」
ほむら「…あ」
まどか「はぁ…あれ…さやかちゃん、忘れ物?」クニクニ
さやか「なにやってるの?」
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:53:20.10 :8Gn1RXfv0
さやか…だと…!
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:54:38.40 :AaHHpBGw0
ほむら「己の恥部を愛でて快楽のツボを刺激し全身に襲いかかる絶頂感を深く体感させるための研究を自らを実験体にしてまどかと共に実行していたわ」
さやか「それ、分かりやすくいえばオ◯ニーだよね」
ほむら「あなたにしたら珍しく、理解できたのね」
さやか「言葉で騙されても、目は騙されないからね」
ほむら「見なかったことにして、さっさと消えなさい」
さやか「見たからにはそうはいかないね」
まどか「はぁ……さやかちゃんも一緒にやって大人になろう」クニクニ
さやか「ちょっ! まどか、なにやってんのっ?」
ほむら「己の恥部を愛でて快楽のツボを刺激し全身に襲いかかる絶頂感を深く体感させるための研究を自らを実験体にしてまどかと共に実行していたわ」
さやか「それ、分かりやすくいえばオ◯ニーだよね」
ほむら「あなたにしたら珍しく、理解できたのね」
さやか「言葉で騙されても、目は騙されないからね」
ほむら「見なかったことにして、さっさと消えなさい」
さやか「見たからにはそうはいかないね」
まどか「はぁ……さやかちゃんも一緒にやって大人になろう」クニクニ
さやか「ちょっ! まどか、なにやってんのっ?」
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:57:05.34 :AaHHpBGw0
まどか「角オナだよ。とっても気持ちいいの」クニクニ
さやか「わたしが見てる前で、やめなさいっ!」
まどか「……? さやかちゃん、なに怒ってるの?」
さやか「怒るというか、さやかちゃんビックリだよ! まどかがこんなことするなんて、信じられない!」
まどか「さやかちゃんも角オナしてみる?」
さやか「しないよ! まどかは、転校生に騙されてるんだ! そんなことしちゃいけません!」
まどか「ほむらちゃんは騙してないよ。わたしと一緒にオ◯ニーしてくれるもん」
さやか「わけわかんないよ!」
まどか「角オナだよ。とっても気持ちいいの」クニクニ
さやか「わたしが見てる前で、やめなさいっ!」
まどか「……? さやかちゃん、なに怒ってるの?」
さやか「怒るというか、さやかちゃんビックリだよ! まどかがこんなことするなんて、信じられない!」
まどか「さやかちゃんも角オナしてみる?」
さやか「しないよ! まどかは、転校生に騙されてるんだ! そんなことしちゃいけません!」
まどか「ほむらちゃんは騙してないよ。わたしと一緒にオ◯ニーしてくれるもん」
さやか「わけわかんないよ!」
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:59:13.98 :AaHHpBGw0
ほむら「美樹さやか、あなたはどこまで愚かなの」
さやか「愚かなのはそっちでしょ! まどかは純粋でなんでも信じちゃうんだから、まどかに変なこと教えないで!」
まどか「さやかちゃん違うよ、オ◯ニーを教えてっていったのは私の方だよ」
さやか「転校生。二度とまどかに近付くな」
まどか「さやかちゃん酷い…」
さやか「気持ち悪いんだよ!」
まどか「気持ち悪くないよ、気持ちいいことだよ」
さやか「いや、そりゃ、気持ちいいけど、わたしがいってるのはそういうことじゃなくて!」
ほむら「美樹さやか」
さやか「なによ?」
ほむら「あなたがオ◯ニーを日課にしてるのを私は知っているわ」
ほむら「美樹さやか、あなたはどこまで愚かなの」
さやか「愚かなのはそっちでしょ! まどかは純粋でなんでも信じちゃうんだから、まどかに変なこと教えないで!」
まどか「さやかちゃん違うよ、オ◯ニーを教えてっていったのは私の方だよ」
さやか「転校生。二度とまどかに近付くな」
まどか「さやかちゃん酷い…」
さやか「気持ち悪いんだよ!」
まどか「気持ち悪くないよ、気持ちいいことだよ」
さやか「いや、そりゃ、気持ちいいけど、わたしがいってるのはそういうことじゃなくて!」
ほむら「美樹さやか」
さやか「なによ?」
ほむら「あなたがオ◯ニーを日課にしてるのを私は知っているわ」
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:02:12.47 :AaHHpBGw0
さやか「え? あ、いやいや、さやかちゃんはしてませんよー」アセアセ
まどか「そうなんだ。さやかちゃんもオ◯ニーするんだ。それも毎日。大人だね!」
さやか「お、大人って…ああ…いや…そうなの?」
ほむら「上条恭介と性行為することを想像しながら『恭介…恭介…わたしのこと見てよ』と夜な夜な寂しく◯慰しているのはお母さんから聞いているわ」
さやか「べ、別にわたしは恭介のことなんか…つーか、お母さんがなんで喋るの! 目撃されてないはず!」
ほむら「上条恭介の男性器の形を空想し、9センチしかなくて『恭介のかわいい』と中に入れ、18センチもあって『こんなの入らないよ』と中に入れ、様々な大きさでアンアンやってるじゃないの」
さやか「やってません!」
さやか「え? あ、いやいや、さやかちゃんはしてませんよー」アセアセ
まどか「そうなんだ。さやかちゃんもオ◯ニーするんだ。それも毎日。大人だね!」
さやか「お、大人って…ああ…いや…そうなの?」
ほむら「上条恭介と性行為することを想像しながら『恭介…恭介…わたしのこと見てよ』と夜な夜な寂しく◯慰しているのはお母さんから聞いているわ」
さやか「べ、別にわたしは恭介のことなんか…つーか、お母さんがなんで喋るの! 目撃されてないはず!」
ほむら「上条恭介の男性器の形を空想し、9センチしかなくて『恭介のかわいい』と中に入れ、18センチもあって『こんなの入らないよ』と中に入れ、様々な大きさでアンアンやってるじゃないの」
さやか「やってません!」
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:04:14.98 :AaHHpBGw0
まどか「さやかちゃん凄い。アンアンしてるんだね。アンアンさやかちゃんだ」
さやか「あ、アンアンやってないからね。するにしても……布団にかぶって、あ、あんって、声を殺して、聞こえないように……って私はなにいってんだーっ!」
ほむら「太くてぶっとく醜いほどに真っ黒なナスをみて『恭介ってこんな形してるかな?』と下の口で食べたそうに喉を鳴らしていたことがあるけど、上条恭介のイチモツはトイレットペーパーの芯にすっぽり入るサイズだから安心しなさい」
さやか「ナスでんな想像したことないよ! つーか、転校生が恭介のアレを知るわけないじゃない!」
ほむら「上条恭介を思いながらオ◯ニーに明け暮れる美樹さやかは、恋人である右手を使用できずオ◯ニーできないでいる上条恭介の苦しみを考えたことがあるわけ?」
さやか「恭介の怪我は左手だよ?」
ほむら「右も左も同じことよ。上条恭介はヴァイオリンを弾くように両手でオ◯ニーをして無伴奏射精組曲を奏でるのを生き甲斐にしていたのよ」
さやか「わけがわかんないよ…」
まどか「オ◯ニーできない上条くんかわいそう…」ホロリ
さやか「泣くような話じゃないでしょ!」
まどか「さやかちゃん凄い。アンアンしてるんだね。アンアンさやかちゃんだ」
さやか「あ、アンアンやってないからね。するにしても……布団にかぶって、あ、あんって、声を殺して、聞こえないように……って私はなにいってんだーっ!」
ほむら「太くてぶっとく醜いほどに真っ黒なナスをみて『恭介ってこんな形してるかな?』と下の口で食べたそうに喉を鳴らしていたことがあるけど、上条恭介のイチモツはトイレットペーパーの芯にすっぽり入るサイズだから安心しなさい」
さやか「ナスでんな想像したことないよ! つーか、転校生が恭介のアレを知るわけないじゃない!」
ほむら「上条恭介を思いながらオ◯ニーに明け暮れる美樹さやかは、恋人である右手を使用できずオ◯ニーできないでいる上条恭介の苦しみを考えたことがあるわけ?」
さやか「恭介の怪我は左手だよ?」
ほむら「右も左も同じことよ。上条恭介はヴァイオリンを弾くように両手でオ◯ニーをして無伴奏射精組曲を奏でるのを生き甲斐にしていたのよ」
さやか「わけがわかんないよ…」
まどか「オ◯ニーできない上条くんかわいそう…」ホロリ
さやか「泣くような話じゃないでしょ!」
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:06:31.95 :AaHHpBGw0
ほむら「私はまどかを思いながらオ◯ニーをし、まどかは私を思いながらオ◯ニーをしていた」
さやか「は?」
ほむら「それがどんな意味をするか、あなたにはわからないでしょうね」
さやか「うん、まったくわからん」
ほむら「お互いに思い合ってオ◯ニーするなら、二人一緒にオ◯ニーしたほうがいいじゃない」
まどか「そうだよ、一人よりも二人でオ◯ニーだよ!」
さやか「それってオ◯ニーいうかなあ……」
ほむら「そして、美樹さやかは上条恭介を思いながらオ◯ニーをしている」
さやか「し、してませんよー」
ほむら「そして上条恭介は『さやかのお尻に出したい、うっ、ドピュドピュ』と、美樹さやかを妄想で犯しながらシコシコとオ◯ニーしているのよ」
さやか「えええ! 恭介がマジでぇぇぇーっ!」
ほむら「私はまどかを思いながらオ◯ニーをし、まどかは私を思いながらオ◯ニーをしていた」
さやか「は?」
ほむら「それがどんな意味をするか、あなたにはわからないでしょうね」
さやか「うん、まったくわからん」
ほむら「お互いに思い合ってオ◯ニーするなら、二人一緒にオ◯ニーしたほうがいいじゃない」
まどか「そうだよ、一人よりも二人でオ◯ニーだよ!」
さやか「それってオ◯ニーいうかなあ……」
ほむら「そして、美樹さやかは上条恭介を思いながらオ◯ニーをしている」
さやか「し、してませんよー」
ほむら「そして上条恭介は『さやかのお尻に出したい、うっ、ドピュドピュ』と、美樹さやかを妄想で犯しながらシコシコとオ◯ニーしているのよ」
さやか「えええ! 恭介がマジでぇぇぇーっ!」
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:07:27.94 :lUxeNY190
何で尻www
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:08:42.47 :AaHHpBGw0
ほむら「当たり前じゃない。美樹さやかでオ◯ニーしない上条恭介なんてただの上条恭介よ」
さやか「そうだったのか!」
ほむら「あなたたちはお互いを妄想してオ◯ニーしあっていたオ◯ニー幼なじみ。これを両思いオ◯ニーといわずしてなんというの」
さやか「私と恭介は両思い……」
ほむら「そして、今、上条恭介はさやかでオ◯ニーできずに絶望している」
さやか「なんとっ!」
ほむら「その絶望を救ってあげる方法はただ一つ」
さやか「どうするの!」
ほむら「あなたが上条恭介にオ◯ニーをしてあげるのよ!」
さやか「わたしがっ!」
ほむら「そう、上条恭介は美樹さやかをおかずにシコシコとオ◯ニーをしていた」
ほむら「つまりは、美樹さやか自身が上条恭介の恋人である両手となって、シコシコとオ◯ニーしてあげるのと同じことじゃない!」ドドーン
ほむら「当たり前じゃない。美樹さやかでオ◯ニーしない上条恭介なんてただの上条恭介よ」
さやか「そうだったのか!」
ほむら「あなたたちはお互いを妄想してオ◯ニーしあっていたオ◯ニー幼なじみ。これを両思いオ◯ニーといわずしてなんというの」
さやか「私と恭介は両思い……」
ほむら「そして、今、上条恭介はさやかでオ◯ニーできずに絶望している」
さやか「なんとっ!」
ほむら「その絶望を救ってあげる方法はただ一つ」
さやか「どうするの!」
ほむら「あなたが上条恭介にオ◯ニーをしてあげるのよ!」
さやか「わたしがっ!」
ほむら「そう、上条恭介は美樹さやかをおかずにシコシコとオ◯ニーをしていた」
ほむら「つまりは、美樹さやか自身が上条恭介の恋人である両手となって、シコシコとオ◯ニーしてあげるのと同じことじゃない!」ドドーン
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:12:06.28 :AaHHpBGw0
さやか「そうか、そうだよ。私が恭介にオ◯ニーしてあげたら全てが解決するじゃん!」
まどか「うん、さやかちゃん頑張って恭介くんにオ◯ニーしてあげてね!」
ほむら「早くいきなさい。上条恭介は妄想でなく現実のさやかにシコシコしてもらいたくてウズウズしているわ」
さやか「恭介待ってろよ。いまオ◯ニーしてあげるからねっ!」
ドッピューン
まどか「さやかちゃんいっちゃった」
ほむら「美樹さやかがバカで助かったわ」
まどか「さやかちゃん、上手く上条くんにオ◯ニーできるといいね」
ほむら「まどか。あなたもバカだけど、可愛いからいいのよ」
まどか「?」
ほむら「あ、それと、まどかは他の人とオ◯ニーしようとしないでね。私が全部やってあげるから」
まどか「良く分からないけど、分かったよ、ほむらちゃん」
さやか「そうか、そうだよ。私が恭介にオ◯ニーしてあげたら全てが解決するじゃん!」
まどか「うん、さやかちゃん頑張って恭介くんにオ◯ニーしてあげてね!」
ほむら「早くいきなさい。上条恭介は妄想でなく現実のさやかにシコシコしてもらいたくてウズウズしているわ」
さやか「恭介待ってろよ。いまオ◯ニーしてあげるからねっ!」
ドッピューン
まどか「さやかちゃんいっちゃった」
ほむら「美樹さやかがバカで助かったわ」
まどか「さやかちゃん、上手く上条くんにオ◯ニーできるといいね」
ほむら「まどか。あなたもバカだけど、可愛いからいいのよ」
まどか「?」
ほむら「あ、それと、まどかは他の人とオ◯ニーしようとしないでね。私が全部やってあげるから」
まどか「良く分からないけど、分かったよ、ほむらちゃん」
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:14:50.72 :AaHHpBGw0
病室
ドッバーン(ドアを開く音)
さやか「恭介ーっ! オ◯ニーしよっ!(これ以上になく最高の笑顔で)」
恭介「………」
さやか「………」
恭介「え?」
さやか「え?」
病室
ドッバーン(ドアを開く音)
さやか「恭介ーっ! オ◯ニーしよっ!(これ以上になく最高の笑顔で)」
恭介「………」
さやか「………」
恭介「え?」
さやか「え?」
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:15:26.51 :cDfBi37q0
うらやましい
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:17:13.49 :AaHHpBGw0
10分後
恭介「…だいたいの理由はわかった」
さやか(正座中)「うう…さやかちゃんは自殺したいぐらい恥ずかしいです」
恭介「その理屈はおかしいと思わなかったのかな?」
さやか「転校生の話術に騙されたというか、勢いに押されたというか……」
恭介「はぁ…さやかがバカなのは知っていたけど…」
さやか「恭介にバカ呼ばわりされた、というかわたしのことバカだと思われていた」
恭介「ここまでバカだったとは、長い付き合いの僕でも思わなかったよ」
さやか「面目ないです。わたしは恭介の幼なじみ失格だよね」
恭介「幼なじみに、合格も失格もないけどね」
さやか「でもさ、わたしは恭介でオ◯ニーしてるんだよ!」
恭介「そ、そういう性事情は聞きたくなかったかな…」
10分後
恭介「…だいたいの理由はわかった」
さやか(正座中)「うう…さやかちゃんは自殺したいぐらい恥ずかしいです」
恭介「その理屈はおかしいと思わなかったのかな?」
さやか「転校生の話術に騙されたというか、勢いに押されたというか……」
恭介「はぁ…さやかがバカなのは知っていたけど…」
さやか「恭介にバカ呼ばわりされた、というかわたしのことバカだと思われていた」
恭介「ここまでバカだったとは、長い付き合いの僕でも思わなかったよ」
さやか「面目ないです。わたしは恭介の幼なじみ失格だよね」
恭介「幼なじみに、合格も失格もないけどね」
さやか「でもさ、わたしは恭介でオ◯ニーしてるんだよ!」
恭介「そ、そういう性事情は聞きたくなかったかな…」
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:19:37.99 :AaHHpBGw0
さやか「それで、恭介が私でオ◯ニーしていて、二人は両想いオ◯ニーって、転校生が断言するんだもん!」
恭介「僕、その転校生と会ったことないんだけど……あれ?」
さやか「舞い上がるってものでしょ?」
恭介「………」
さやか「どうしたの恭介?」
恭介(えーと、さやかが僕をおかずに◯慰行為をしていて、それに両想いオ◯ニーって……)
恭介(これって、さやかが僕のことが好きだと告白しているようなものじゃないか)
さやか「恭介…急に黙られちゃあ怖いんだけど…?」
恭介「さやか、自分が言ったことの意味に気づいているかい?」
さやか「なにが?」
恭介(やっぱり気づいてないか。さやかはバカだし、気付くこともないだろう)
恭介(さやかが僕のことを…ね。たしかに驚くべきことだけど…)
恭介(だからって、僕がなにかするってわけでもない)
恭介(ここは気付かない振りをしてあげるのが、優しさだろうな)
さやか「それで、恭介が私でオ◯ニーしていて、二人は両想いオ◯ニーって、転校生が断言するんだもん!」
恭介「僕、その転校生と会ったことないんだけど……あれ?」
さやか「舞い上がるってものでしょ?」
恭介「………」
さやか「どうしたの恭介?」
恭介(えーと、さやかが僕をおかずに◯慰行為をしていて、それに両想いオ◯ニーって……)
恭介(これって、さやかが僕のことが好きだと告白しているようなものじゃないか)
さやか「恭介…急に黙られちゃあ怖いんだけど…?」
恭介「さやか、自分が言ったことの意味に気づいているかい?」
さやか「なにが?」
恭介(やっぱり気づいてないか。さやかはバカだし、気付くこともないだろう)
恭介(さやかが僕のことを…ね。たしかに驚くべきことだけど…)
恭介(だからって、僕がなにかするってわけでもない)
恭介(ここは気付かない振りをしてあげるのが、優しさだろうな)
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:22:18.19 :AaHHpBGw0
悪魔恭介「なにいってんだ。目の前にテメェに惚れているバカがいるんだぜ。こいつが望む通りにヤッちまえよ」
天使恭介「なにを言うか! バカなさやかとそんなことしたら、責任とって付き合うことになるじゃないか!」
悪魔恭介「付き合う? バカさやかの体に飽きたら、ポイっと捨てればいいだけだろ」
天使恭介「そんなことできるか、さやかはバカでも幼なじみなんだ」
悪魔恭介「さやかはバカで幼なじみで僕に惚れてるんだ。ならばそれを利用しなきゃ男じゃないだろ」
天使恭介「僕は、さやかをおかずにオ◯ニーなんて、自分がバカの仲間入りになったようでできることじゃなかった。そんな相手とできるわけないだろ!」
悪魔恭介「僕は思春期真っ盛りの男なんだ。どんなバカでもヤろうとしたらヤれる」
天使恭介「そんな関係になったら、さやかはバカだから絶対にみんなに言いふらす。そしたら僕は『バカなさやかの彼氏』として一生笑いものだ」
悪魔恭介「『僕たちはそんな関係じゃない、さやかはバカだからそんな妄想をしているんだ』と、否定すればいいだろ」
天使恭介「さやかはバカでも、傷つくバカなんだ。ショックのあまり自殺するかもしれないぞ」
悪魔恭介「そしたら、謝って、優しくして、アンアンよがらせればいいんだ。さやかはバカだから、コロっと騙されて、体だけの都合の良い女に簡単にできるぜ」
悪魔恭介「なにいってんだ。目の前にテメェに惚れているバカがいるんだぜ。こいつが望む通りにヤッちまえよ」
天使恭介「なにを言うか! バカなさやかとそんなことしたら、責任とって付き合うことになるじゃないか!」
悪魔恭介「付き合う? バカさやかの体に飽きたら、ポイっと捨てればいいだけだろ」
天使恭介「そんなことできるか、さやかはバカでも幼なじみなんだ」
悪魔恭介「さやかはバカで幼なじみで僕に惚れてるんだ。ならばそれを利用しなきゃ男じゃないだろ」
天使恭介「僕は、さやかをおかずにオ◯ニーなんて、自分がバカの仲間入りになったようでできることじゃなかった。そんな相手とできるわけないだろ!」
悪魔恭介「僕は思春期真っ盛りの男なんだ。どんなバカでもヤろうとしたらヤれる」
天使恭介「そんな関係になったら、さやかはバカだから絶対にみんなに言いふらす。そしたら僕は『バカなさやかの彼氏』として一生笑いものだ」
悪魔恭介「『僕たちはそんな関係じゃない、さやかはバカだからそんな妄想をしているんだ』と、否定すればいいだろ」
天使恭介「さやかはバカでも、傷つくバカなんだ。ショックのあまり自殺するかもしれないぞ」
悪魔恭介「そしたら、謝って、優しくして、アンアンよがらせればいいんだ。さやかはバカだから、コロっと騙されて、体だけの都合の良い女に簡単にできるぜ」
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:24:53.62 :AaHHpBGw0
天使恭介「志筑仁美のことはいいのか? 彼女は清楚でお嬢様だ、バカなさやかと肉体関係があることがバレたら、僕のことを軽蔑する」
悪魔恭介「バカさやかを開発したテクで、志筑仁美を襲って僕なしでは満足できない体にすればいいんだ」
天使恭介「そんなエ◯ゲーのような展開は、バカなさやかにしか通用しない!」
悪魔恭介「ええい! ゴチャゴチャいってねぇで、さっさとヤッちまえ!」
天使恭介「ダメだ! そんなことしたら僕はさやかと付き合うことになる!」
恭介「さやか…」
さやか「なに、恭介?」
恭介「付き合おう」
悪魔&天使「おまえ、正気か?」
天使恭介「志筑仁美のことはいいのか? 彼女は清楚でお嬢様だ、バカなさやかと肉体関係があることがバレたら、僕のことを軽蔑する」
悪魔恭介「バカさやかを開発したテクで、志筑仁美を襲って僕なしでは満足できない体にすればいいんだ」
天使恭介「そんなエ◯ゲーのような展開は、バカなさやかにしか通用しない!」
悪魔恭介「ええい! ゴチャゴチャいってねぇで、さっさとヤッちまえ!」
天使恭介「ダメだ! そんなことしたら僕はさやかと付き合うことになる!」
恭介「さやか…」
さやか「なに、恭介?」
恭介「付き合おう」
悪魔&天使「おまえ、正気か?」
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:27:13.28 :cDfBi37q0
さやさやったー!
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:27:21.74 :AaHHpBGw0
さやか「え?」
恭介「僕と付き合おう」
さやか「は?」
恭介「幼なじみではなく、彼氏と彼女になるってことだよ」
さやか「なんで突然そんな…?」
恭介「さやかが僕のことを好きなのは分かった」
さやか「なんでぇぇぇぇぇーーっ!」
恭介「………」
さやか「そこで、呆れた顔しないでよ…」
恭介「さやかは…その…僕とエ◯チすることを想像しながらしていると告白していたじゃないか」
さやか「しているって?」
恭介「だからその……」
さやか「あ、わかった。オ◯ニーだ!」
さやか「え?」
恭介「僕と付き合おう」
さやか「は?」
恭介「幼なじみではなく、彼氏と彼女になるってことだよ」
さやか「なんで突然そんな…?」
恭介「さやかが僕のことを好きなのは分かった」
さやか「なんでぇぇぇぇぇーーっ!」
恭介「………」
さやか「そこで、呆れた顔しないでよ…」
恭介「さやかは…その…僕とエ◯チすることを想像しながらしていると告白していたじゃないか」
さやか「しているって?」
恭介「だからその……」
さやか「あ、わかった。オ◯ニーだ!」
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:29:31.50 :AaHHpBGw0
恭介「…正解」
さやか「うん、そうだよ、わたしね恭介のことを思ってオ◯ニーをして……いません!」
恭介「いや、もうバレバレだから」
さやか「まっ、毎日じゃないから! 三日に一度とか、恭介と会った日なら必ずで、手を繋いだときは、その手を洗わないで……」
恭介「もう、いいから……」
さやか「本当だよ! 本当なんだから!」
恭介「うん、さやかは本当に僕のことが好きなんだね」
さやか「いや、だから、わたしは恭介のことなんか……その、好きでもなんでも……」
恭介「それじゃあ、さやかは僕と付き合いたくないんだ?」
さやか「付き合いたいです!」
恭介「じゃあ、問題ないね」
さやか「もしかして、恭介ってわたしのことが好きだったの! 両想い! さやかちゃんやったーっ!」バンザーイ
恭介「残念ながらそれはない(キッパリ)」
さやか「へ?」
恭介「…正解」
さやか「うん、そうだよ、わたしね恭介のことを思ってオ◯ニーをして……いません!」
恭介「いや、もうバレバレだから」
さやか「まっ、毎日じゃないから! 三日に一度とか、恭介と会った日なら必ずで、手を繋いだときは、その手を洗わないで……」
恭介「もう、いいから……」
さやか「本当だよ! 本当なんだから!」
恭介「うん、さやかは本当に僕のことが好きなんだね」
さやか「いや、だから、わたしは恭介のことなんか……その、好きでもなんでも……」
恭介「それじゃあ、さやかは僕と付き合いたくないんだ?」
さやか「付き合いたいです!」
恭介「じゃあ、問題ないね」
さやか「もしかして、恭介ってわたしのことが好きだったの! 両想い! さやかちゃんやったーっ!」バンザーイ
恭介「残念ながらそれはない(キッパリ)」
さやか「へ?」
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:30:48.75 :GgOQWN2k0
上条…お前一体?
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:31:47.13 :AaHHpBGw0
恭介「さやかの頭の中が心配になったんだよ」
さやか「わたしの頭の中がですかー?」
恭介「さやかはバカだから、僕がついてあげなきゃいけないと思ったんだ」
さやか「えーと、恋愛的な感情はなくて付き合えるものなの?」
恭介「お見合いとかで、恋愛感情抜きに結婚して、ずっと一緒にいる夫婦はたくさんいるだろ」
さやか「いや、でもさ……」
恭介「それに、さやかは僕に恋愛感情があるんだ。問題ないよ」
さやか「うー、うん」
恭介「これからは、僕がさやかの面倒をみるからね」
さやか「えーと、うん、よろしくおねがいします」
恭介「よろしく」
さやか「えーと、その、恭介」
恭介「なに?」
さやか「実感わかないから、付き合ったって証拠にキスしても……いい?」モジモジ
恭介「じゃあ、さやか。明日から学校が終わったら直ぐに病院に来るようにしてほしい」
恭介「さやかの頭の中が心配になったんだよ」
さやか「わたしの頭の中がですかー?」
恭介「さやかはバカだから、僕がついてあげなきゃいけないと思ったんだ」
さやか「えーと、恋愛的な感情はなくて付き合えるものなの?」
恭介「お見合いとかで、恋愛感情抜きに結婚して、ずっと一緒にいる夫婦はたくさんいるだろ」
さやか「いや、でもさ……」
恭介「それに、さやかは僕に恋愛感情があるんだ。問題ないよ」
さやか「うー、うん」
恭介「これからは、僕がさやかの面倒をみるからね」
さやか「えーと、うん、よろしくおねがいします」
恭介「よろしく」
さやか「えーと、その、恭介」
恭介「なに?」
さやか「実感わかないから、付き合ったって証拠にキスしても……いい?」モジモジ
恭介「じゃあ、さやか。明日から学校が終わったら直ぐに病院に来るようにしてほしい」
445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:33:45.56 :GgOQWN2k0
完全にイニシアチブ握りおった
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:33:50.59 :AaHHpBGw0
さやか「明日になれば、キスしてくれるの?」
恭介「テストで100点を取ったら、キスをしよう」
さやか「へ?」
恭介「さやかは僕と付き合うんだ。なら一緒の高校に行った方がいいだろ?」
さやか「あ、うん。恭介と同じ学校に行きたい」
恭介「でも、さやかの学力じゃ、僕の希望している学校へは?」
さやか「いけないだろうねぇ……」
恭介「じゅあ、いけるようになるにはどうしたらいいかな?」
さやか「えーと、勉強をちゃんと……する?」
恭介「そういうこと」
さやか「えー? わかるけど、分からない……」
恭介「さやかが少しでも利口になるよう、僕がみっちりと鍛えてあげる。それがヴァイオリンを失った僕の新しい目標だ」
さやか「恭介に新しい目標ができて嬉しいけど……」
恭介「覚悟しておいてよ、バカだけど可愛い僕の彼女さん」
さやか(これって、喜んでいいのかなあ?)
さやか「明日になれば、キスしてくれるの?」
恭介「テストで100点を取ったら、キスをしよう」
さやか「へ?」
恭介「さやかは僕と付き合うんだ。なら一緒の高校に行った方がいいだろ?」
さやか「あ、うん。恭介と同じ学校に行きたい」
恭介「でも、さやかの学力じゃ、僕の希望している学校へは?」
さやか「いけないだろうねぇ……」
恭介「じゅあ、いけるようになるにはどうしたらいいかな?」
さやか「えーと、勉強をちゃんと……する?」
恭介「そういうこと」
さやか「えー? わかるけど、分からない……」
恭介「さやかが少しでも利口になるよう、僕がみっちりと鍛えてあげる。それがヴァイオリンを失った僕の新しい目標だ」
さやか「恭介に新しい目標ができて嬉しいけど……」
恭介「覚悟しておいてよ、バカだけど可愛い僕の彼女さん」
さやか(これって、喜んでいいのかなあ?)
449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:35:55.85 :AaHHpBGw0
数日後 放課後
まどか「さやかちゃーん、遊ぼっ!」
さやか「遊びたい気持ちはチョーあるんだけど、まどかごめん!」
まどか「今日も、上条くんのところ?」
さやか「うん」
まどか「さやかちゃん、上条くんと付き合うようになったんだもん、しょうがないよね」
さやか「いまだに付き合っているかどうか謎だし、そんな感じはまったくしないんだけどね」
まどか「わたしビックリしたよ! オ◯ニーって恋を始めることもできるんだね!」
さやか「…できたんだねぇ(遠い目)」
まどか「さやかちゃんがドンドン大人になっていって寂しいよ。わたしも負けないように、オ◯ニーがんばろう、おーっ!」
さやか「なにが大人なのか、勝っているのか負けているのか、なんでまどかがオ◯ニーにそこまでこだわるのかさっぱりだよ」
数日後 放課後
まどか「さやかちゃーん、遊ぼっ!」
さやか「遊びたい気持ちはチョーあるんだけど、まどかごめん!」
まどか「今日も、上条くんのところ?」
さやか「うん」
まどか「さやかちゃん、上条くんと付き合うようになったんだもん、しょうがないよね」
さやか「いまだに付き合っているかどうか謎だし、そんな感じはまったくしないんだけどね」
まどか「わたしビックリしたよ! オ◯ニーって恋を始めることもできるんだね!」
さやか「…できたんだねぇ(遠い目)」
まどか「さやかちゃんがドンドン大人になっていって寂しいよ。わたしも負けないように、オ◯ニーがんばろう、おーっ!」
さやか「なにが大人なのか、勝っているのか負けているのか、なんでまどかがオ◯ニーにそこまでこだわるのかさっぱりだよ」
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:38:26.65 :AaHHpBGw0
まどか「わたしはほむらちゃんと、新しいオ◯ニーにチャレンジ! さやかちゃん、どんな、オ◯ニーがいいと思う?」
さやか「そういう知識がたーーーーーっぷりある転校生に任せていいんじゃない」
まどか「うーん、斬新なオ◯ニーをしてみて、ほむらちゃんをビックリさせたいんだけどな」
さやか(さやかちゃんは巻き込まれたくないです。まどかと転校生については何もいいません)
まどか「そうだ! クリちゃんとクリちゃんをくっつけてクリクリするのはどうかな?」
さやか「………」
まどか「さやかちゃん、どうしたの?」
さやか「本当は何も言いたくないんだけどさ、一つ聞いていい?」
まどか「なに?」
さやか「転校生のこと好きなの?」
まどか「ほむらちゃん? 大好きだよ」
さやか「恋愛として?」
まどか「恋愛?」
まどか「わたしはほむらちゃんと、新しいオ◯ニーにチャレンジ! さやかちゃん、どんな、オ◯ニーがいいと思う?」
さやか「そういう知識がたーーーーーっぷりある転校生に任せていいんじゃない」
まどか「うーん、斬新なオ◯ニーをしてみて、ほむらちゃんをビックリさせたいんだけどな」
さやか(さやかちゃんは巻き込まれたくないです。まどかと転校生については何もいいません)
まどか「そうだ! クリちゃんとクリちゃんをくっつけてクリクリするのはどうかな?」
さやか「………」
まどか「さやかちゃん、どうしたの?」
さやか「本当は何も言いたくないんだけどさ、一つ聞いていい?」
まどか「なに?」
さやか「転校生のこと好きなの?」
まどか「ほむらちゃん? 大好きだよ」
さやか「恋愛として?」
まどか「恋愛?」
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:40:55.84 :AaHHpBGw0
さやか「ほむらのことが恋愛として好きなの?」
まどか「さやかちゃん、なにいってるの?」
さやか「えーと?」
まどか「わたしたち女の子だよ」
さやか「あー、うん、そうだね」
まどか「恋愛は男の子とするものだよ」
さやか「そうだよね」
まどか「えへへっ、さやかちゃんってばおかしいの」
さやか(うん、おかしいのはあんただとか色々いいたいけど、聞いた私がバカだったね)
さやか「じゃあ、恭介のところいってくる」
まどか「さやかちゃん、がんばってオ◯ニーしてきてねーっ!」
さやか「するのは真面目な真面目な勉強です……」
さやか「ほむらのことが恋愛として好きなの?」
まどか「さやかちゃん、なにいってるの?」
さやか「えーと?」
まどか「わたしたち女の子だよ」
さやか「あー、うん、そうだね」
まどか「恋愛は男の子とするものだよ」
さやか「そうだよね」
まどか「えへへっ、さやかちゃんってばおかしいの」
さやか(うん、おかしいのはあんただとか色々いいたいけど、聞いた私がバカだったね)
さやか「じゃあ、恭介のところいってくる」
まどか「さやかちゃん、がんばってオ◯ニーしてきてねーっ!」
さやか「するのは真面目な真面目な勉強です……」
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:44:10.16 :AaHHpBGw0
数日後 ゲームセンター
杏子「よっ、はっ、とうっ!」タンタンタン
杏子「へへっ、チョロいね。ハイスコア更新だぜ」
まどか「あー、杏子ちゃんだー、おーい」ピョンピョン
杏子「あん?」
まどか「杏子ちゃーん、杏子ちゃーん」ピョンピョン
杏子「おうっ、まどかじゃん、ガッコどうしたんだ?」
数日後 ゲームセンター
杏子「よっ、はっ、とうっ!」タンタンタン
杏子「へへっ、チョロいね。ハイスコア更新だぜ」
まどか「あー、杏子ちゃんだー、おーい」ピョンピョン
杏子「あん?」
まどか「杏子ちゃーん、杏子ちゃーん」ピョンピョン
杏子「おうっ、まどかじゃん、ガッコどうしたんだ?」
465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:46:25.43 :AaHHpBGw0
まどか「えへへっ、今日は日曜日だよ」
杏子「ああ、そうだったか。ガッコ、サボってると曜日感覚が狂うな」
まどか「駄目だよ、ちゃんと学校に行かなくちゃ」
杏子「アタシはいいんだよ。泣く子も黙る不良なんだ」
まどか「よっ、杏子ちゃんの不良! 日本一!」
杏子「アンタといると、ほんと調子狂うよなぁ、ポッキー食うかい?」
まどか「うん、いただくよ」
杏子「じゃあ、100円」
まどか「えー」
杏子「不良とは、そんなもんだぜ」
まどか「えへへっ、今日は日曜日だよ」
杏子「ああ、そうだったか。ガッコ、サボってると曜日感覚が狂うな」
まどか「駄目だよ、ちゃんと学校に行かなくちゃ」
杏子「アタシはいいんだよ。泣く子も黙る不良なんだ」
まどか「よっ、杏子ちゃんの不良! 日本一!」
杏子「アンタといると、ほんと調子狂うよなぁ、ポッキー食うかい?」
まどか「うん、いただくよ」
杏子「じゃあ、100円」
まどか「えー」
杏子「不良とは、そんなもんだぜ」
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:48:43.38 :AaHHpBGw0
まどか「はい、100円」
杏子「って、渡すのかよ!」
まどか「うん、その代わりに、あのぬいぐるみ取って欲しいな」
杏子「ちゃっかりしてるなぁ。アレってどれだ?」
まどか「あれだよ、ペンギンの着ぐるみクマさんのぬいぐるみ」
杏子「んー、この配置はムズそうだねぇ。一回で取れるかわかんねぇけど、チャレンジしてみるわ。駄目なら追加料金よろしく」
まどか「300円までだよ」
杏子「500円」
まどか「200円!」
杏子「下げんなよ」
まどか「杏子ちゃんなら出来るよ、ファイト」
杏子「んー、チャレンジしてみるか」チャリン
まどか「レッツゴー杏子ちゃん! フレーフレー杏子ちゃん!」
杏子「恥ずかしいから、やめろ」
まどか「はい、100円」
杏子「って、渡すのかよ!」
まどか「うん、その代わりに、あのぬいぐるみ取って欲しいな」
杏子「ちゃっかりしてるなぁ。アレってどれだ?」
まどか「あれだよ、ペンギンの着ぐるみクマさんのぬいぐるみ」
杏子「んー、この配置はムズそうだねぇ。一回で取れるかわかんねぇけど、チャレンジしてみるわ。駄目なら追加料金よろしく」
まどか「300円までだよ」
杏子「500円」
まどか「200円!」
杏子「下げんなよ」
まどか「杏子ちゃんなら出来るよ、ファイト」
杏子「んー、チャレンジしてみるか」チャリン
まどか「レッツゴー杏子ちゃん! フレーフレー杏子ちゃん!」
杏子「恥ずかしいから、やめろ」
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:50:48.62 :AaHHpBGw0
まどか「杏子ちゃん取れそう?」
杏子「ちょっと黙ってろ」
まどか「うん」
杏子「ちっ、外れた。だが、いい具合に倒れてくれたから、次で取れそうだな」
まどか「はい、追加料金」
杏子「おう」チャリン
まどか「杏子ちゃんは凄いよね。わたしなら、こんなの1000円使っても取れそうにないよ」
杏子「慣れだろ、慣れ」
まどか「これからは、欲しいぬいぐるみがあったら、杏子ちゃんを連れてくることにするよ」
杏子「あんたもなぁ、アタシのような不良とダチになんねぇほうがいいぜ」
まどか「えー、杏子ちゃん、可愛いもん」
杏子「可愛い言うなよ、アタシ、そんなガラじゃねぇし。ほら、取れたぜ」
まどか「杏子ちゃん取れそう?」
杏子「ちょっと黙ってろ」
まどか「うん」
杏子「ちっ、外れた。だが、いい具合に倒れてくれたから、次で取れそうだな」
まどか「はい、追加料金」
杏子「おう」チャリン
まどか「杏子ちゃんは凄いよね。わたしなら、こんなの1000円使っても取れそうにないよ」
杏子「慣れだろ、慣れ」
まどか「これからは、欲しいぬいぐるみがあったら、杏子ちゃんを連れてくることにするよ」
杏子「あんたもなぁ、アタシのような不良とダチになんねぇほうがいいぜ」
まどか「えー、杏子ちゃん、可愛いもん」
杏子「可愛い言うなよ、アタシ、そんなガラじゃねぇし。ほら、取れたぜ」
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:52:59.30 :AaHHpBGw0
まどか「うわーっ! 杏子ちゃん、やったーっ!」
杏子「取った代、1000円」ホレホレ
まどか「杏子ちゃんありがとうっ!」ダキッ
杏子「うわぁ、抱きつくなぁっ!」
まどか「えへへっ、うれしいなっ! 杏子ちゃん、この子、大切にするね!」
杏子「可愛いのはまどかの方だな。ヘンな性格だし、子供っぽいけど、女の子してるじゃん」
まどか「ところがどっこい、鹿目まどかは、ついに大人の女になったのです」フフン
杏子「見るからにガキじゃね?」
まどか「ふっふっふー、違うよ、大人なんだよ、だって私…」
杏子「あん?」
まどか「オ◯ニーしてるんだもん!」
杏子「………」
まどか「オ◯ニーしてるんだよ」
杏子「なんだそれ?」
まどか「うわーっ! 杏子ちゃん、やったーっ!」
杏子「取った代、1000円」ホレホレ
まどか「杏子ちゃんありがとうっ!」ダキッ
杏子「うわぁ、抱きつくなぁっ!」
まどか「えへへっ、うれしいなっ! 杏子ちゃん、この子、大切にするね!」
杏子「可愛いのはまどかの方だな。ヘンな性格だし、子供っぽいけど、女の子してるじゃん」
まどか「ところがどっこい、鹿目まどかは、ついに大人の女になったのです」フフン
杏子「見るからにガキじゃね?」
まどか「ふっふっふー、違うよ、大人なんだよ、だって私…」
杏子「あん?」
まどか「オ◯ニーしてるんだもん!」
杏子「………」
まどか「オ◯ニーしてるんだよ」
杏子「なんだそれ?」
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:55:17.44 :AaHHpBGw0
まどか「え? あ? ま、まさか…杏子ちゃん…」
杏子「なんだよ…?」
まどか「オ◯ニー、しらないの!」
杏子「え? それ、知ってなきゃいけないのか?」
まどか「不良さんなのに、オ◯ニー知らないなんて、ニヤニヤ、杏子ちゃんったらかっわいいー」
杏子「ちょっ、ちげぇ! アタシだってな、オ◯ニーのひとつかふたつぐらい!」
まどか「まぁまぁ、杏子ちゃん、知ったかぶらなくてもいいのだよ」ニヤニヤ
杏子「そのニヤケ顔はやめろ」
まどか「杏子ちゃんは、オ◯ニーをしらなかったんだね。子供っぽくて、とっても可愛いと思うよ」ニヤニヤ
杏子「おい、まどか、オ◯ニーってなんなんだよっ!」
まどか「オ◯ニーとは…」
杏子「とは…」ゴクリ
まどか「え? あ? ま、まさか…杏子ちゃん…」
杏子「なんだよ…?」
まどか「オ◯ニー、しらないの!」
杏子「え? それ、知ってなきゃいけないのか?」
まどか「不良さんなのに、オ◯ニー知らないなんて、ニヤニヤ、杏子ちゃんったらかっわいいー」
杏子「ちょっ、ちげぇ! アタシだってな、オ◯ニーのひとつかふたつぐらい!」
まどか「まぁまぁ、杏子ちゃん、知ったかぶらなくてもいいのだよ」ニヤニヤ
杏子「そのニヤケ顔はやめろ」
まどか「杏子ちゃんは、オ◯ニーをしらなかったんだね。子供っぽくて、とっても可愛いと思うよ」ニヤニヤ
杏子「おい、まどか、オ◯ニーってなんなんだよっ!」
まどか「オ◯ニーとは…」
杏子「とは…」ゴクリ
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:57:59.42 :AaHHpBGw0
まどか「大人になるために必要なことなんだ」
杏子「オ◯ニーをすると、大人になれるのか!」
まどか「そうだよ、オ◯ニーすると、大人になれるんだよ!」
杏子「20歳未満でも、酒を堂々と飲めるのか!」
まどか「ママにギャフンと言わせたり、さやかちゃんが上条くんと付き合うことだって、できちゃうんだよ」
杏子「うっひょ、オ◯ニー最高じゃん!」
まどか「オ◯ニー最高だよ!」
杏子「で、オ◯ニーってどうやるんだ?」
まどか「杏子ちゃん、知りたい?」
杏子「知りたい!」
まどか「じゃあ、教えてまどか先生って、言いなさーい」
杏子「教えて、まどか先生!」
まどか「それでは、まどか先生が教えてさしあ…」
まどか「大人になるために必要なことなんだ」
杏子「オ◯ニーをすると、大人になれるのか!」
まどか「そうだよ、オ◯ニーすると、大人になれるんだよ!」
杏子「20歳未満でも、酒を堂々と飲めるのか!」
まどか「ママにギャフンと言わせたり、さやかちゃんが上条くんと付き合うことだって、できちゃうんだよ」
杏子「うっひょ、オ◯ニー最高じゃん!」
まどか「オ◯ニー最高だよ!」
杏子「で、オ◯ニーってどうやるんだ?」
まどか「杏子ちゃん、知りたい?」
杏子「知りたい!」
まどか「じゃあ、教えてまどか先生って、言いなさーい」
杏子「教えて、まどか先生!」
まどか「それでは、まどか先生が教えてさしあ…」
484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 23:58:04.44 :dJCkRAQk0
いいいいいやああああっっっっっっほおおおおおおおおお
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:00:06.12 :GSYTJ/7a0
まどか「………」
杏子「まどか?」
まどか「はっ!」
ほむら『あ、それと、まどかは他の人とオ◯ニーしようとしないでね。私が全部やってあげるから』
まどか(そうだったーっ! 他の人とオ◯ニーしないって、ほむらちゃんと約束してたんだーっ!)
杏子「どうした?」
まどか「きょ、きょ、きょ、きょ、きょうこちゃん、ごめん。私はオ◯ニー教えられない」
杏子「な、なんでだよ! まどか、オ◯ニー独り占めか! アタシだって、大人になりたいんだ!」
まどか「ご、ごめんなさい」
杏子「ごめんなさいじゃねぇよ! てめぇ、アタシにオ◯ニーを教えず、いつまでも子供でいろってバカにしてんだろ!」
まどか「そうじゃなくて…」
杏子「じゃあ、なんだっ!」
まどか「そっ、そうだ!」
杏子「あん?」
まどか「マミさんに教えて貰うといいよ!」
まどか「………」
杏子「まどか?」
まどか「はっ!」
ほむら『あ、それと、まどかは他の人とオ◯ニーしようとしないでね。私が全部やってあげるから』
まどか(そうだったーっ! 他の人とオ◯ニーしないって、ほむらちゃんと約束してたんだーっ!)
杏子「どうした?」
まどか「きょ、きょ、きょ、きょ、きょうこちゃん、ごめん。私はオ◯ニー教えられない」
杏子「な、なんでだよ! まどか、オ◯ニー独り占めか! アタシだって、大人になりたいんだ!」
まどか「ご、ごめんなさい」
杏子「ごめんなさいじゃねぇよ! てめぇ、アタシにオ◯ニーを教えず、いつまでも子供でいろってバカにしてんだろ!」
まどか「そうじゃなくて…」
杏子「じゃあ、なんだっ!」
まどか「そっ、そうだ!」
杏子「あん?」
まどか「マミさんに教えて貰うといいよ!」
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:03:08.98 :GSYTJ/7a0
杏子「ま…マミにか…?」
まどか「そうだよ、マミさんは、わたしのような駆け出しオ◯ニーとはちがって、オ◯ニーのプロフェッショナルなの」
杏子「あいつ、アタシの知らないところでそんな商売してたのか」
まどか「うん、マミさんはオ◯ニーマスターで、オ◯ニーオリンピックで金メダルを取れるほどのオナニストだって、ほむらちゃんが言ってたよ」
杏子「オ◯ニーオリンピックなんてのがあるのかよ」
まどか「朝起きてオ◯ニー、歯磨きしながらオ◯ニー、休み時間のトイレでオ◯ニー、授業中の教室でもオ◯ニー、お昼休みにお弁当食べながらオ◯ニーって、いつもオ◯ニーしているんだ」
杏子「そっ、そんなにかっ!」
まどか「だから、マミさんは大人なんだよ。杏子ちゃんは、マミさんに教わるといいと思う」
杏子「でもなぁ、アタシ、マミとはさ…」
まどか「喧嘩してるんだっけ?」
杏子「だから、マミはダメだ…」
まどか「仲直りすればいいと思うよ」
杏子「ま…マミにか…?」
まどか「そうだよ、マミさんは、わたしのような駆け出しオ◯ニーとはちがって、オ◯ニーのプロフェッショナルなの」
杏子「あいつ、アタシの知らないところでそんな商売してたのか」
まどか「うん、マミさんはオ◯ニーマスターで、オ◯ニーオリンピックで金メダルを取れるほどのオナニストだって、ほむらちゃんが言ってたよ」
杏子「オ◯ニーオリンピックなんてのがあるのかよ」
まどか「朝起きてオ◯ニー、歯磨きしながらオ◯ニー、休み時間のトイレでオ◯ニー、授業中の教室でもオ◯ニー、お昼休みにお弁当食べながらオ◯ニーって、いつもオ◯ニーしているんだ」
杏子「そっ、そんなにかっ!」
まどか「だから、マミさんは大人なんだよ。杏子ちゃんは、マミさんに教わるといいと思う」
杏子「でもなぁ、アタシ、マミとはさ…」
まどか「喧嘩してるんだっけ?」
杏子「だから、マミはダメだ…」
まどか「仲直りすればいいと思うよ」
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:05:52.24 :GSYTJ/7a0
杏子「でもさ…」
まどか「仲直りしたいんだよね?」
杏子「いや、そういうわけでも」
まどか「したいんだよね!」
杏子「うん」タジッ
まどか「したらいいと思うよ!」
杏子「そう簡単にいうなよ…」
まどか「杏子ちゃんったら、いつまでも子供でいたいんだね」
杏子「そんなことねぇし」
まどか「わたしはね、それでいいと思うよ。杏子ちゃんは、いつまでもオ◯ニーしらない子供のままの方が可愛いもん」
杏子「ムッ」
まどか「これからは、わたしのことを大人のまどかさまって呼んでね」
杏子「マミに教わってくる」
杏子「でもさ…」
まどか「仲直りしたいんだよね?」
杏子「いや、そういうわけでも」
まどか「したいんだよね!」
杏子「うん」タジッ
まどか「したらいいと思うよ!」
杏子「そう簡単にいうなよ…」
まどか「杏子ちゃんったら、いつまでも子供でいたいんだね」
杏子「そんなことねぇし」
まどか「わたしはね、それでいいと思うよ。杏子ちゃんは、いつまでもオ◯ニーしらない子供のままの方が可愛いもん」
杏子「ムッ」
まどか「これからは、わたしのことを大人のまどかさまって呼んでね」
杏子「マミに教わってくる」
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:08:35.92 :GSYTJ/7a0
次の日 学校
マミ「今日の授業もおしまいね」
女子生徒「巴さん、お先に~」
マミ「ええ、さようなら」
ガララッ
女子生徒「きゃっ」
マミ「?」
ツカツカツカツカ
杏子「………」
マミ「え…佐倉…さん?」
女子生徒2「なにあの子?」
男子生徒「この学校の生徒じゃないな」
女子生徒3「マミさんの、お知り合い?」
次の日 学校
マミ「今日の授業もおしまいね」
女子生徒「巴さん、お先に~」
マミ「ええ、さようなら」
ガララッ
女子生徒「きゃっ」
マミ「?」
ツカツカツカツカ
杏子「………」
マミ「え…佐倉…さん?」
女子生徒2「なにあの子?」
男子生徒「この学校の生徒じゃないな」
女子生徒3「マミさんの、お知り合い?」
501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:11:22.33 :GSYTJ/7a0
杏子「………」
マミ「えーと、ここ、学校なんだけど…?」
杏子「………」
マミ「わたしに会いに来たの?」
杏子「………」
マミ「えっと、佐倉…さん?」
杏子「………」
マミ「どうしたのかしら?」
杏子「…マミ」
マミ「はい?」
杏子「………」
マミ「えーと、ここ、学校なんだけど…?」
杏子「………」
マミ「わたしに会いに来たの?」
杏子「………」
マミ「えっと、佐倉…さん?」
杏子「………」
マミ「どうしたのかしら?」
杏子「…マミ」
マミ「はい?」
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:13:23.30 :GSYTJ/7a0
杏子「オ◯ニーを教えてくれ」
マミ「え゛っ」
杏子「オ◯ニーを教えてくれ」
マミ「え゛っ」
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:14:02.80 :Crjti8+f0
まさかの挿し絵付きワロタwwww
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:15:37.32 :d8MTvsiw0
>>506
なぜこの局面でwww
なぜこの局面でwww
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:16:52.63 :GSYTJ/7a0
杏子「オ◯ニーだ! アタシはマミにオ◯ニーを教わりたい!」
マミ「えっ、えっ、えっ?」
女子生徒「ちょっ、なにいってるの、この子!」
女子生徒2「巴さんに教わるだなんて、きゃ///」
杏子「まどかから聞いたんだ、マミはオ◯ニーマスターなんだろ!」
マミ「は?」
杏子「毎日オ◯ニーをしていて、学校にきている間も、休み時間にトイレの中でオ◯ニー、昼休みにメシを食いながらオ◯ニー、授業中でもオ◯ニーしまくっているのを、アタシは知っているんだ!」
マミ「なにそれ…」
女子生徒3「マミさんがそんなことを///」
男子生徒「……っ///」
女子生徒4「ぎゃあっ! あんたなにおったってんの!」
男子生徒2「いや、想像したら…///」
女子生徒5「そっちもかよ!」
マミ「え? あ? みなさん、わ、わたしはそんなこと決して…」
杏子「オ◯ニーだ! アタシはマミにオ◯ニーを教わりたい!」
マミ「えっ、えっ、えっ?」
女子生徒「ちょっ、なにいってるの、この子!」
女子生徒2「巴さんに教わるだなんて、きゃ///」
杏子「まどかから聞いたんだ、マミはオ◯ニーマスターなんだろ!」
マミ「は?」
杏子「毎日オ◯ニーをしていて、学校にきている間も、休み時間にトイレの中でオ◯ニー、昼休みにメシを食いながらオ◯ニー、授業中でもオ◯ニーしまくっているのを、アタシは知っているんだ!」
マミ「なにそれ…」
女子生徒3「マミさんがそんなことを///」
男子生徒「……っ///」
女子生徒4「ぎゃあっ! あんたなにおったってんの!」
男子生徒2「いや、想像したら…///」
女子生徒5「そっちもかよ!」
マミ「え? あ? みなさん、わ、わたしはそんなこと決して…」
518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:19:04.42 :GSYTJ/7a0
杏子「隠さなくていいんだ。マミはオ◯ニーオリンピックで金メダルを取ったほどのオナニストなんだろ」
マミ「はへ?」
女子生徒6「巴さんがそんな凄くエ◯い人だなんて…」
女子生徒7「見た目通りね」
男子生徒3「はぁはぁ、あの巨乳で授業中にオナッている巴マミを想像すると…」
男子生徒4「動画は、動画はあがってないか!」
杏子「そんなマミに、恥を忍んで言う。アタシはオ◯ニーを知らないんだ」
マミ「ちょっ、ちょっと佐倉さん……」
杏子「お願いだマミ、アタシにオ◯ニーを教えてくれ!」
女子生徒8「キマシタワーっ!」
男子生徒5「ダメだ…俺には刺激が…」プシュー
女生徒8「きゃぁぁっ! エ◯妄想する野郎どもの鼻血が飛んでくるわ!」
杏子「隠さなくていいんだ。マミはオ◯ニーオリンピックで金メダルを取ったほどのオナニストなんだろ」
マミ「はへ?」
女子生徒6「巴さんがそんな凄くエ◯い人だなんて…」
女子生徒7「見た目通りね」
男子生徒3「はぁはぁ、あの巨乳で授業中にオナッている巴マミを想像すると…」
男子生徒4「動画は、動画はあがってないか!」
杏子「そんなマミに、恥を忍んで言う。アタシはオ◯ニーを知らないんだ」
マミ「ちょっ、ちょっと佐倉さん……」
杏子「お願いだマミ、アタシにオ◯ニーを教えてくれ!」
女子生徒8「キマシタワーっ!」
男子生徒5「ダメだ…俺には刺激が…」プシュー
女生徒8「きゃぁぁっ! エ◯妄想する野郎どもの鼻血が飛んでくるわ!」
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:21:16.54 :GSYTJ/7a0
杏子「マミ、アンタ以外に頼れる人がいないんだ!」
マミ「あの、佐倉さん、周りに迷惑がかかっているから…」
杏子「今までのこと、悪いと思ってるよ、ごめん」
マミ「謝るなら、今起こっている辱めのほうを謝って欲しいわ」
杏子「後で切腹して詫びるから、そのまえにオ◯ニーを教えて欲しい!」
マミ「…切腹はしなくていいから、誤解を解いてほしいんだけど」
杏子「誤解って、マミはオ◯ニー大好きなんだろ! 見滝原のオ◯ニーマスターとして天下を取っているじゃないか!」
マミ「わたしはオ◯ニーなんてしたことありません!」
杏子「マミ、アンタ以外に頼れる人がいないんだ!」
マミ「あの、佐倉さん、周りに迷惑がかかっているから…」
杏子「今までのこと、悪いと思ってるよ、ごめん」
マミ「謝るなら、今起こっている辱めのほうを謝って欲しいわ」
杏子「後で切腹して詫びるから、そのまえにオ◯ニーを教えて欲しい!」
マミ「…切腹はしなくていいから、誤解を解いてほしいんだけど」
杏子「誤解って、マミはオ◯ニー大好きなんだろ! 見滝原のオ◯ニーマスターとして天下を取っているじゃないか!」
マミ「わたしはオ◯ニーなんてしたことありません!」
528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:23:26.58 :GSYTJ/7a0
杏子&生徒たち「………」
マミ「…はっ!」
女子生徒「ほんとに?」
男子生徒「ほんとか?」
杏子「マジで?」
マミ「え、えーと…」
女子生徒「巴さん」
男子生徒「あんた本当に」
杏子「オ◯ニーしたことないのか?」
マミ「……ちょ……ちょっとなら」タジッ
杏子「教えてくれ!」
女子生徒「教えて下さい!」
男子生徒「教えろ!」
杏子&生徒たち「「教えてマミさん!」」
マミ「なんでみんなしてっ!」
杏子&生徒たち「………」
マミ「…はっ!」
女子生徒「ほんとに?」
男子生徒「ほんとか?」
杏子「マジで?」
マミ「え、えーと…」
女子生徒「巴さん」
男子生徒「あんた本当に」
杏子「オ◯ニーしたことないのか?」
マミ「……ちょ……ちょっとなら」タジッ
杏子「教えてくれ!」
女子生徒「教えて下さい!」
男子生徒「教えろ!」
杏子&生徒たち「「教えてマミさん!」」
マミ「なんでみんなしてっ!」
529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:24:07.87 :goL4/N5v0
マミさん大人気やないか・・・
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:25:38.16 :GSYTJ/7a0
杏子「マミ、お願いだ、オ◯ニーを教えてくれ!」
女子生徒「巴さん、この子にオ◯ニーを教えてあげて!」
男子生徒「それを動画でください!」
マミ「なんなのよ、この盛り上がりは!」
杏子「マミっ!」
マミ「そんな…」
女子生徒「マミさん!」
マミ「はしたないことは…」
男子生徒「巴っ!」
マミ「できな…」
みんな「「ぜひ、お願いします!」」
マミ「分かりました! 教えて差し上げます!」
杏子「マミ、お願いだ、オ◯ニーを教えてくれ!」
女子生徒「巴さん、この子にオ◯ニーを教えてあげて!」
男子生徒「それを動画でください!」
マミ「なんなのよ、この盛り上がりは!」
杏子「マミっ!」
マミ「そんな…」
女子生徒「マミさん!」
マミ「はしたないことは…」
男子生徒「巴っ!」
マミ「できな…」
みんな「「ぜひ、お願いします!」」
マミ「分かりました! 教えて差し上げます!」
536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:26:46.05 :cLe7SieD0
やったー!
538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:27:46.99 :GSYTJ/7a0
男子生徒たち「よっしゃあああああああっ!」
女子生徒たち「キャーっ! キャーっ!」
杏子「やったぜ! これでアタシは大人の仲間入りだーっ!」
女子生徒1「これで、あの巨乳の秘密が分かるのね…」ゴクリ
男子生徒1「ありがとう、ありがとう。巴マミのオ◯ニーが見れるなんて、俺生きてきてよかった…」
マミ「佐倉さんだけっ! 佐倉さんだけだからっ!」
男子生徒たち「そんな…orz」
マミ「当たり前です!」
女子生徒2「目つき悪い女の子、私たちの分までたっぷり教わってきてね!」
杏子「ありがとう、名もしらん女ども!」
男子生徒2「他校の女! 後でなにをしたのか、詳しく教えてくれ!」
女子生徒3「動画写真付きでねっ!」
杏子「おう、いいぜ!」
マミ「うう…なんでこんなことになっちゃったの…」
男子生徒たち「よっしゃあああああああっ!」
女子生徒たち「キャーっ! キャーっ!」
杏子「やったぜ! これでアタシは大人の仲間入りだーっ!」
女子生徒1「これで、あの巨乳の秘密が分かるのね…」ゴクリ
男子生徒1「ありがとう、ありがとう。巴マミのオ◯ニーが見れるなんて、俺生きてきてよかった…」
マミ「佐倉さんだけっ! 佐倉さんだけだからっ!」
男子生徒たち「そんな…orz」
マミ「当たり前です!」
女子生徒2「目つき悪い女の子、私たちの分までたっぷり教わってきてね!」
杏子「ありがとう、名もしらん女ども!」
男子生徒2「他校の女! 後でなにをしたのか、詳しく教えてくれ!」
女子生徒3「動画写真付きでねっ!」
杏子「おう、いいぜ!」
マミ「うう…なんでこんなことになっちゃったの…」
542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:29:57.58 :GSYTJ/7a0
帰り道
杏子「マミがオッケーしてくれて助かったぜ! これでアタシはオ◯ニーすることが出来るぜ!」
マミ「…そうね」
杏子「オ◯ニーってなんなんだろうな。まどかがいうには、大人になるために必要なことらしいんだ。どんなのか、楽しみだぜ!」
マミ「鹿目さんのせいなのね…」
杏子「マミ、どうしたんだ。アタシにオ◯ニー教えるの嫌なのか?」
マミ「嫌に決まっているわよ…」
杏子「顔が真っ赤だぜ…」
マミ「真っ赤になるわよ…」
杏子「もしかして、怒ってる?」
マミ「怒ってるわけ…ないじゃない…」
杏子「じゃあなんだ?」
マミ「…はぁ」
杏子「ヘンなマミ」
マミ「ヘンなのは…佐倉さんのほうよ…」
帰り道
杏子「マミがオッケーしてくれて助かったぜ! これでアタシはオ◯ニーすることが出来るぜ!」
マミ「…そうね」
杏子「オ◯ニーってなんなんだろうな。まどかがいうには、大人になるために必要なことらしいんだ。どんなのか、楽しみだぜ!」
マミ「鹿目さんのせいなのね…」
杏子「マミ、どうしたんだ。アタシにオ◯ニー教えるの嫌なのか?」
マミ「嫌に決まっているわよ…」
杏子「顔が真っ赤だぜ…」
マミ「真っ赤になるわよ…」
杏子「もしかして、怒ってる?」
マミ「怒ってるわけ…ないじゃない…」
杏子「じゃあなんだ?」
マミ「…はぁ」
杏子「ヘンなマミ」
マミ「ヘンなのは…佐倉さんのほうよ…」
544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:32:28.65 :GSYTJ/7a0
マミホーム
杏子「マミの家に来るの久しぶりだな」
マミ「そうね」
杏子「じゃあ、早速、オ◯ニーを教えてくれないか?」
マミ「………」
杏子「マミ?」
マミ「佐倉さん…」
杏子「あん?」
マミ「そのまえに…その…」モジモジ
杏子「なんだよ?」
マミ「そのね…シャワー」
杏子「んっ///」ドキッ
マミホーム
杏子「マミの家に来るの久しぶりだな」
マミ「そうね」
杏子「じゃあ、早速、オ◯ニーを教えてくれないか?」
マミ「………」
杏子「マミ?」
マミ「佐倉さん…」
杏子「あん?」
マミ「そのまえに…その…」モジモジ
杏子「なんだよ?」
マミ「そのね…シャワー」
杏子「んっ///」ドキッ
546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:33:41.23 :OqTBrA+b0
これもすべてはそもそもまどかのかーちゃんのせいなんだ…
547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:34:35.15 :GSYTJ/7a0
マミ「佐倉さん?」
杏子「なんでもねぇ、シャワーがなんだよ?」
マミ「…シャワーを浴びてくるから」
杏子「え、あ、ああ、別にいいけど。浴びなきゃならんのか?」
マミ「できるなら、そうしたいの」
杏子「分かった、じゃあ待ってるよ」
マミ「佐倉さんも、入る?」
杏子「アタシ? 別に入りたかねぇけど」
マミ「それじゃあ、ベッドで待っていてね」
杏子「ベッド?」
マミ「佐倉さん?」
杏子「なんでもねぇ、シャワーがなんだよ?」
マミ「…シャワーを浴びてくるから」
杏子「え、あ、ああ、別にいいけど。浴びなきゃならんのか?」
マミ「できるなら、そうしたいの」
杏子「分かった、じゃあ待ってるよ」
マミ「佐倉さんも、入る?」
杏子「アタシ? 別に入りたかねぇけど」
マミ「それじゃあ、ベッドで待っていてね」
杏子「ベッド?」
550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:36:45.62 :GSYTJ/7a0
マミルーム
杏子「マミのベッドかぁ」ポフッ
杏子「寝相が悪いのかねぇ、随分と大きなベッドで寝てるんだなぁ」
杏子「あー、大の字で寝られるぜぇ、極楽、極楽…」
杏子「んー、しっかし、マミの奴どうしたんだろ?」
杏子「ここ来るまで口数少ねぇし、アタシの顔をぜんぜん見ようともしねぇんだもん」
杏子「顔真っ赤にしててよ、熱でもあるんじゃねぇか?」
杏子「…でもよ」
杏子「あのマミは、ものすっげー、色っぽかったな」
杏子「不覚にも、ドキドキしちまったじゃねぇか」
杏子「マミは今、シャワー浴びてんだよな」
杏子「裸になったマミがいる」
杏子「………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
杏子「うわあああああああっ! なんだこのドキドキはあああああっ!」
マミルーム
杏子「マミのベッドかぁ」ポフッ
杏子「寝相が悪いのかねぇ、随分と大きなベッドで寝てるんだなぁ」
杏子「あー、大の字で寝られるぜぇ、極楽、極楽…」
杏子「んー、しっかし、マミの奴どうしたんだろ?」
杏子「ここ来るまで口数少ねぇし、アタシの顔をぜんぜん見ようともしねぇんだもん」
杏子「顔真っ赤にしててよ、熱でもあるんじゃねぇか?」
杏子「…でもよ」
杏子「あのマミは、ものすっげー、色っぽかったな」
杏子「不覚にも、ドキドキしちまったじゃねぇか」
杏子「マミは今、シャワー浴びてんだよな」
杏子「裸になったマミがいる」
杏子「………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
杏子「うわあああああああっ! なんだこのドキドキはあああああっ!」
554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:38:49.83 :GSYTJ/7a0
杏子「落ち着け! 落ち着けアタシ! たかがマミだぞ! メロンが胸に詰まっているだけの女じゃねぇか! なんでこうもドキドキしてるんだよ!」ドキドキ
杏子「これはなんだ? オ◯ニーだからか? もうすでに、マミのオ◯ニーが始まってるのか?」ドキドキ
杏子「オ◯ニーっつーのは、こうもドキドキするもんなのか?」ドキドキ
杏子「そもそも、オ◯ニーってなんだよ。マミのクラスの連中は知っている感じだったな。あいつらに教えてば良かったのか?」ドキドキ
杏子「くそっ! なんだこれ、ドキドキのドキンちゃんなんてアンパンマンだけでいいんだよ!」ドキドキ
杏子「あ……」ドキドキ
杏子「辞書で調べればいいんじゃん」ドキドキ
杏子「えーと、国語辞典は…」キョロキョロ
杏子「あったあった、ちっと借りるぜ」
杏子「ええと、オ◯ニーだから、『お』だな」バラバラバラ
杏子「お、お、お、おな…よし、見つかったぞ」
杏子「えーと、なになに…」
杏子「落ち着け! 落ち着けアタシ! たかがマミだぞ! メロンが胸に詰まっているだけの女じゃねぇか! なんでこうもドキドキしてるんだよ!」ドキドキ
杏子「これはなんだ? オ◯ニーだからか? もうすでに、マミのオ◯ニーが始まってるのか?」ドキドキ
杏子「オ◯ニーっつーのは、こうもドキドキするもんなのか?」ドキドキ
杏子「そもそも、オ◯ニーってなんだよ。マミのクラスの連中は知っている感じだったな。あいつらに教えてば良かったのか?」ドキドキ
杏子「くそっ! なんだこれ、ドキドキのドキンちゃんなんてアンパンマンだけでいいんだよ!」ドキドキ
杏子「あ……」ドキドキ
杏子「辞書で調べればいいんじゃん」ドキドキ
杏子「えーと、国語辞典は…」キョロキョロ
杏子「あったあった、ちっと借りるぜ」
杏子「ええと、オ◯ニーだから、『お』だな」バラバラバラ
杏子「お、お、お、おな…よし、見つかったぞ」
杏子「えーと、なになに…」
557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:41:02.11 :GSYTJ/7a0
新解さん「オ◯ニー『手などで自分の性器を刺激して、快感を味わう行為。◯慰。手淫』」
杏子「( ゚д゚) ・・・ 」
杏子「(つд⊂)ゴシゴシ 」
新解さん「オ◯ニー『手などで自分の性器を刺激して、快感を味わう行為。◯慰。手淫』」
_, ._
杏子「(;゚ Д゚) …!? 」
新解さん「オ◯ニー『手などで自分の性器を刺激して、快感を味わう行為。◯慰。手淫』」
杏子「( ゚д゚) ・・・ 」
杏子「(つд⊂)ゴシゴシ 」
新解さん「オ◯ニー『手などで自分の性器を刺激して、快感を味わう行為。◯慰。手淫』」
_, ._
杏子「(;゚ Д゚) …!? 」
563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:43:23.32 :GSYTJ/7a0
杏子「まっまっまっまっまっまっまっ、まてっ!」
杏子「オ◯ニーって、その、おっおっおっおっおっ、オ◯ニーだったのかっ!」
杏子「その、股を開いて、刺激を与えて、イエスっ! イエスっ! イエスっ!と悶える!」
杏子「アタシが泊まるホテルで、男と女が裸でハッスルする声が良く聞こえてきたけど、その一人バージョンのことだったのかよ!」
杏子「あの声、トラウマなんだよ!」
杏子「前にうるせぇ!と怒鳴りにいったら、『ギャラリーウェルカム!』と、アタシを部屋に入れて、最後まで見させられたし!」
杏子「まどかの奴、なにがオ◯ニーをして大人の女になっただ! あいつは、アタシをからかってただけなんだな!」
杏子「…いや、それはないか」
杏子「間違った知識をひけらかして、恥をかいているのすら気付いてないのが、まどかの性格上ありえることだ」
杏子「その間違った知識を教えた相手は、ふーむ、ほむらか?」
杏子「さやかという線も考えられるが、あいつもバカだからなあ。便乗して、オ◯ニー、オ◯ニー騒いでそうだぜ」
杏子「ったく、それに巻き込まれる、アタシもマミもたまったもんじゃ……」
杏子「ちょっと待て…」
杏子「まっまっまっまっまっまっまっ、まてっ!」
杏子「オ◯ニーって、その、おっおっおっおっおっ、オ◯ニーだったのかっ!」
杏子「その、股を開いて、刺激を与えて、イエスっ! イエスっ! イエスっ!と悶える!」
杏子「アタシが泊まるホテルで、男と女が裸でハッスルする声が良く聞こえてきたけど、その一人バージョンのことだったのかよ!」
杏子「あの声、トラウマなんだよ!」
杏子「前にうるせぇ!と怒鳴りにいったら、『ギャラリーウェルカム!』と、アタシを部屋に入れて、最後まで見させられたし!」
杏子「まどかの奴、なにがオ◯ニーをして大人の女になっただ! あいつは、アタシをからかってただけなんだな!」
杏子「…いや、それはないか」
杏子「間違った知識をひけらかして、恥をかいているのすら気付いてないのが、まどかの性格上ありえることだ」
杏子「その間違った知識を教えた相手は、ふーむ、ほむらか?」
杏子「さやかという線も考えられるが、あいつもバカだからなあ。便乗して、オ◯ニー、オ◯ニー騒いでそうだぜ」
杏子「ったく、それに巻き込まれる、アタシもマミもたまったもんじゃ……」
杏子「ちょっと待て…」
569:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:46:25.32 :GSYTJ/7a0
杏子「マミは今、シャワーをあびている」
杏子「この部屋に入ってきたマミは、なにをする…」
杏子「………」
杏子「オ◯ニー…だよな?」
杏子「………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
杏子「人のセ◯◯スは見たことある」
杏子「男がち○ぽから飛ばした液体が顔にかかるし、女はそれを舐めようとするしで、アタシの人生の中で最悪な出来事の一つだ」
杏子「あんなもんは、二度とごめんと思ったものだけど」
杏子「今度の相手は……マミなんだよな」
杏子「このベッドでオ◯ニーをするマミを、アタシはアタシは……」
悪魔杏子「犯してぇ!」
天使杏子「犯されたい!」
杏子「マミは今、シャワーをあびている」
杏子「この部屋に入ってきたマミは、なにをする…」
杏子「………」
杏子「オ◯ニー…だよな?」
杏子「………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
杏子「人のセ◯◯スは見たことある」
杏子「男がち○ぽから飛ばした液体が顔にかかるし、女はそれを舐めようとするしで、アタシの人生の中で最悪な出来事の一つだ」
杏子「あんなもんは、二度とごめんと思ったものだけど」
杏子「今度の相手は……マミなんだよな」
杏子「このベッドでオ◯ニーをするマミを、アタシはアタシは……」
悪魔杏子「犯してぇ!」
天使杏子「犯されたい!」
571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:47:47.48 :Kpw5BK3+0
これは・・・
574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:48:15.32 :LgYGdK1b0
あんこちゃんガチじゃないっすか
576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:49:09.61 :GSYTJ/7a0
悪魔杏子「マミのエ◯エ◯な体を、欲望のまま滅茶苦茶に犯そうぜ!」
天使杏子「『佐倉さん、もう我慢できないの』と発情したマミに犯されてぇぜ!」
悪魔杏子「写真撮って、言うことを聞かなければクラスの連中に売りつけると脅迫して、毎日マミをレ○プレ○プレ○プだ!」
天使杏子「マミに『もう私は一人ぼっちじゃないのね』と監禁されて、肉奴隷となるべく調教を受ける日々の方が最高だ!」
悪魔杏子「黙れドM!」
天使杏子「黙れドS!」
杏子「なぁ」
悪魔杏子&天使杏子「あん?」
杏子「アタシさ、両方悪くないと思う」
悪魔杏子&天使杏子「だよなっ!」
杏子「でも、どっちも嫌……かな」
悪魔杏子&天使杏子「はぁ?」
悪魔杏子「マミのエ◯エ◯な体を、欲望のまま滅茶苦茶に犯そうぜ!」
天使杏子「『佐倉さん、もう我慢できないの』と発情したマミに犯されてぇぜ!」
悪魔杏子「写真撮って、言うことを聞かなければクラスの連中に売りつけると脅迫して、毎日マミをレ○プレ○プレ○プだ!」
天使杏子「マミに『もう私は一人ぼっちじゃないのね』と監禁されて、肉奴隷となるべく調教を受ける日々の方が最高だ!」
悪魔杏子「黙れドM!」
天使杏子「黙れドS!」
杏子「なぁ」
悪魔杏子&天使杏子「あん?」
杏子「アタシさ、両方悪くないと思う」
悪魔杏子&天使杏子「だよなっ!」
杏子「でも、どっちも嫌……かな」
悪魔杏子&天使杏子「はぁ?」
578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:49:34.22 :d8MTvsiw0
また天使と悪魔かよwww
580:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:51:14.67 :GSYTJ/7a0
マミ「……佐倉さん」
杏子「マミ」
マミ「ごめんね、待たせちゃって……」
杏子「う、うん」ゴクリ
マミ「なに?」
杏子「ネグリジェなんて持ってたんだ」
マミ「このほうが、いいかなと…思ったから…」
杏子「似合ってる…よ」ドキドキドキドキドキ
マミ「やだ、そんなに見ないで…」カアッ
悪魔杏子「やべぇ、すでに犯したくて我慢できねぇ」
天使杏子「今すぐ、アタシを襲って下さい」
マミ「……佐倉さん」
杏子「マミ」
マミ「ごめんね、待たせちゃって……」
杏子「う、うん」ゴクリ
マミ「なに?」
杏子「ネグリジェなんて持ってたんだ」
マミ「このほうが、いいかなと…思ったから…」
杏子「似合ってる…よ」ドキドキドキドキドキ
マミ「やだ、そんなに見ないで…」カアッ
悪魔杏子「やべぇ、すでに犯したくて我慢できねぇ」
天使杏子「今すぐ、アタシを襲って下さい」
582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:52:03.88 :dIBmtIKo0
どっちだよwww
583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:53:28.19 :GSYTJ/7a0
マミ「じゃあ、佐倉…さん」
杏子「う、うん」
マミ「するわね…」
杏子「あ、ああ」ゴクリ
マミ「…………」
杏子「え、えと?」
マミ「本当に、しなきゃ…だめ?」
杏子「知りたいんだ」
マミ「そうよね」
杏子「マミをもっと知りたい」
マミ「私を…?」
杏子「あ、いや、オ◯ニーって、どうやるんだ?」
マミ「それは、こうやって…」
杏子「こう?」
マミ「じゃあ、佐倉…さん」
杏子「う、うん」
マミ「するわね…」
杏子「あ、ああ」ゴクリ
マミ「…………」
杏子「え、えと?」
マミ「本当に、しなきゃ…だめ?」
杏子「知りたいんだ」
マミ「そうよね」
杏子「マミをもっと知りたい」
マミ「私を…?」
杏子「あ、いや、オ◯ニーって、どうやるんだ?」
マミ「それは、こうやって…」
杏子「こう?」
585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:55:42.14 :GSYTJ/7a0
マミ「胸を、触って」
杏子「やっぱり、胸なんだな」
マミ「やっぱりって、なによ?」
杏子「だって、マミっていうとまずは胸に目がいくし」
マミ「顔もいってほしいわ」
杏子「いってるさ、まずは胸で驚いて、次に顔でこんな綺麗な人なんだと驚いて…」
マミ「綺麗だなんて…」
杏子「その次は太腿で、お尻で、お腹もぷにっとしていて良さそうだな」
マミ「そこは、見ないでほしいわね」
杏子「元気な子が産めそうな体をしているぜ」
マミ「まだ、先の話よ」
マミ「胸を、触って」
杏子「やっぱり、胸なんだな」
マミ「やっぱりって、なによ?」
杏子「だって、マミっていうとまずは胸に目がいくし」
マミ「顔もいってほしいわ」
杏子「いってるさ、まずは胸で驚いて、次に顔でこんな綺麗な人なんだと驚いて…」
マミ「綺麗だなんて…」
杏子「その次は太腿で、お尻で、お腹もぷにっとしていて良さそうだな」
マミ「そこは、見ないでほしいわね」
杏子「元気な子が産めそうな体をしているぜ」
マミ「まだ、先の話よ」
588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:57:59.79 :GSYTJ/7a0
杏子「でも、産んで欲しくないかな」
マミ「え?」
杏子「もし、産むとしても…」クイ
マミ「佐倉さん?」
杏子「できるならアタシが、マミを孕ませたい」
マミ「なにをいって?」
杏子「ごめん、マミ」グイ
マミ「ええと、佐倉さん。なんで、私を押し倒して……」
杏子「オ◯ニーの意味、アタシ知っているんだ」
マミ「私を騙していたの?」
杏子「そうじゃない、マミがシャワーを浴びている間に、辞書で調べたんだ」
マミ「やっと、自分でとんでもないお願いをしたことに気付いたのね」
杏子「クラスのみんなに恥をかかせちまったな、すまねぇ」
杏子「でも、産んで欲しくないかな」
マミ「え?」
杏子「もし、産むとしても…」クイ
マミ「佐倉さん?」
杏子「できるならアタシが、マミを孕ませたい」
マミ「なにをいって?」
杏子「ごめん、マミ」グイ
マミ「ええと、佐倉さん。なんで、私を押し倒して……」
杏子「オ◯ニーの意味、アタシ知っているんだ」
マミ「私を騙していたの?」
杏子「そうじゃない、マミがシャワーを浴びている間に、辞書で調べたんだ」
マミ「やっと、自分でとんでもないお願いをしたことに気付いたのね」
杏子「クラスのみんなに恥をかかせちまったな、すまねぇ」
592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:00:09.86 :GSYTJ/7a0
マミ「明日から、どんな顔して学校いけばいいのよ」
杏子「アタシがちゃんと説明してやるよ」
マミ「どんな説明をする気よ?」
杏子「アタシは晴れてマミの恋人になりましたって、堂々と言ってやるさ」
マミ「あなた、なにをいって?」
杏子「ごめん、マミ。アタシ、あんたを犯したい」
マミ「犯すって、佐倉さん」
杏子「それに犯されたい」
マミ「何を言って」
杏子「アタシはマミを犯して、マミはアタシを犯して、滅茶苦茶になりたいんだ」
マミ「いけないわ」
杏子「逃がさないからな。マミがどんなに嫌がっても、力づくでマミを犯す」
マミ「私たちは女同士なのよ」
杏子「男同士のほうが良かったか?」
マミ「明日から、どんな顔して学校いけばいいのよ」
杏子「アタシがちゃんと説明してやるよ」
マミ「どんな説明をする気よ?」
杏子「アタシは晴れてマミの恋人になりましたって、堂々と言ってやるさ」
マミ「あなた、なにをいって?」
杏子「ごめん、マミ。アタシ、あんたを犯したい」
マミ「犯すって、佐倉さん」
杏子「それに犯されたい」
マミ「何を言って」
杏子「アタシはマミを犯して、マミはアタシを犯して、滅茶苦茶になりたいんだ」
マミ「いけないわ」
杏子「逃がさないからな。マミがどんなに嫌がっても、力づくでマミを犯す」
マミ「私たちは女同士なのよ」
杏子「男同士のほうが良かったか?」
595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:02:24.65 :GSYTJ/7a0
マミ「なに、バカなこと言ってるのよ」
杏子「いいじゃん、男でも女でも、好きなんだから」
マミ「好きって…」
杏子「ずっと、あんたに憧れてたんだ」
マミ「そんな素振り、見せたことないじゃない」
杏子「見せられるわけないだろ、恥ずかしい」
マミ「あなたにも、恥ずかしいと思うことはあるのね」
杏子「あるさ、今だって、スッゲードキドキしているし。心臓破裂しそうなぐらいだ」
マミ「ふふっ、ほんとかしら? 私には今にも殺してきそうな怖い顔に見えるけど」
杏子「そりゃそうさ、最高級の肉の前でお預けを食らっている、はらぺこ犬のような気分だからな」
マミ「私が、食べていいと言うと思う?」
杏子「食っていいというエサなんてねぇよ」
マミ「なに、バカなこと言ってるのよ」
杏子「いいじゃん、男でも女でも、好きなんだから」
マミ「好きって…」
杏子「ずっと、あんたに憧れてたんだ」
マミ「そんな素振り、見せたことないじゃない」
杏子「見せられるわけないだろ、恥ずかしい」
マミ「あなたにも、恥ずかしいと思うことはあるのね」
杏子「あるさ、今だって、スッゲードキドキしているし。心臓破裂しそうなぐらいだ」
マミ「ふふっ、ほんとかしら? 私には今にも殺してきそうな怖い顔に見えるけど」
杏子「そりゃそうさ、最高級の肉の前でお預けを食らっている、はらぺこ犬のような気分だからな」
マミ「私が、食べていいと言うと思う?」
杏子「食っていいというエサなんてねぇよ」
599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:04:50.04 :GSYTJ/7a0
マミ「ふふっ、佐倉さんったらおかしいの」
杏子「なんだよ?」
マミ「力づくで犯すとかいいながら、私の気持ちを気にしているんだもん」
杏子「え?」
マミ「わたしは無抵抗でいるのに、なんで我慢しているの?」
杏子「あ?」
マミ「いいわ、私から食べてあげる」
杏子「ちょっ、ちょっと待て!」
マミ「なにかしら、狼の姿をした子ウサギさん」
杏子「マミはその、アタシとこんなことするの、嫌じゃなかったのか?」
マミ「嫌なら」チュッ
杏子「んっ(キスされた)」
マミ「オ◯ニーを教えて欲しいとお願いされて、引き受けたりしないわ」
マミ「ふふっ、佐倉さんったらおかしいの」
杏子「なんだよ?」
マミ「力づくで犯すとかいいながら、私の気持ちを気にしているんだもん」
杏子「え?」
マミ「わたしは無抵抗でいるのに、なんで我慢しているの?」
杏子「あ?」
マミ「いいわ、私から食べてあげる」
杏子「ちょっ、ちょっと待て!」
マミ「なにかしら、狼の姿をした子ウサギさん」
杏子「マミはその、アタシとこんなことするの、嫌じゃなかったのか?」
マミ「嫌なら」チュッ
杏子「んっ(キスされた)」
マミ「オ◯ニーを教えて欲しいとお願いされて、引き受けたりしないわ」
601:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:05:37.23 :dIBmtIKo0
FOOooooooooo
605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:06:58.63 :GSYTJ/7a0
朝
杏子「ん、ふぁ…朝か…」
杏子「ふあああ、よく寝た」
杏子「んー、なんだか体が軽いぞ。こんなに気持ちよく起きたのは久しぶりだ」
杏子「ってあれ、アタシはなんで素っ裸なんだ?」
杏子「それに、体がやけに火照っているような」
杏子「風邪というわけでもなさそうだな、なんというか、幸せな火照りという感じだわ」
杏子「なんだろう、これ。スッゲー充実した気持ちだ」
杏子「えーと、ここは…マミの部屋か?」
杏子「マミの……」
杏子「………」
杏子「そうだ、私はマミと…」
杏子「マミ? マミはどこだ?」
杏子「いねぇ、どこにもいねぇ、マミはどこだよ!」
杏子「マミっ! マミっ! マミィィィィっ!」
朝
杏子「ん、ふぁ…朝か…」
杏子「ふあああ、よく寝た」
杏子「んー、なんだか体が軽いぞ。こんなに気持ちよく起きたのは久しぶりだ」
杏子「ってあれ、アタシはなんで素っ裸なんだ?」
杏子「それに、体がやけに火照っているような」
杏子「風邪というわけでもなさそうだな、なんというか、幸せな火照りという感じだわ」
杏子「なんだろう、これ。スッゲー充実した気持ちだ」
杏子「えーと、ここは…マミの部屋か?」
杏子「マミの……」
杏子「………」
杏子「そうだ、私はマミと…」
杏子「マミ? マミはどこだ?」
杏子「いねぇ、どこにもいねぇ、マミはどこだよ!」
杏子「マミっ! マミっ! マミィィィィっ!」
610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:07:50.36 ://cwv90zI
事後かよっ
612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:09:02.47 :GSYTJ/7a0
マミ「佐倉さん、どうしたの?」ヒョイ
杏子「マミ、いたんだ。よかったぁ」
マミ「朝食を作ってたの」
杏子「なんだ…」
マミ「怖い夢でも見た?」
杏子「いや、マミって実は存在しないんじゃないかって思っちまって」
マミ「ふふ、ヘンな佐倉さん」
杏子「だって、幸せだと、これは夢なんだって思うじゃん」
マミ「安心して、これは現実よ」
杏子「昨日、アタシたちがしたことも///」
マミ「ええ、佐倉さんとっても可愛かったわ」
杏子「マミのほうが、可愛かったし///」
マミ「佐倉さん、どうしたの?」ヒョイ
杏子「マミ、いたんだ。よかったぁ」
マミ「朝食を作ってたの」
杏子「なんだ…」
マミ「怖い夢でも見た?」
杏子「いや、マミって実は存在しないんじゃないかって思っちまって」
マミ「ふふ、ヘンな佐倉さん」
杏子「だって、幸せだと、これは夢なんだって思うじゃん」
マミ「安心して、これは現実よ」
杏子「昨日、アタシたちがしたことも///」
マミ「ええ、佐倉さんとっても可愛かったわ」
杏子「マミのほうが、可愛かったし///」
617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:11:46.51 :GSYTJ/7a0
マミ「朝ご飯、もう少しで出来るから、その間にシャワーあびてきなさい」
杏子「えー、シャワーなんてヤダよ」
マミ「でも、エ◯チしたままだし///」
杏子「へへっ、だから、いいんじゃん」
マミ「もう、佐倉さんったら///」
杏子「あれ、マミ、エプロンの下は裸?」
マミ「そうだけど?」
杏子「…………」ゴクリ
マミ「な、なに?」タジッ
杏子「したくなった」
マミ「昨日、あんなにしたのに?」
杏子「今日はしてないじゃん」
マミ「朝ご飯、もう少しで出来るから、その間にシャワーあびてきなさい」
杏子「えー、シャワーなんてヤダよ」
マミ「でも、エ◯チしたままだし///」
杏子「へへっ、だから、いいんじゃん」
マミ「もう、佐倉さんったら///」
杏子「あれ、マミ、エプロンの下は裸?」
マミ「そうだけど?」
杏子「…………」ゴクリ
マミ「な、なに?」タジッ
杏子「したくなった」
マミ「昨日、あんなにしたのに?」
杏子「今日はしてないじゃん」
624:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:13:56.30 :GSYTJ/7a0
マミ「学校にいくんだから、エ◯チはお預け」
杏子「学校なんて、サボっちまえ」
マミ「わたしは優等生だから、そんなことはできません」
杏子「友達いねぇくせに」
マミ「恋人はいます」
杏子「//////」
マミ「照れ屋の佐倉さんは、これで我慢してね」チュッ
杏子「んっ」
マミ「ねっ」ウィンク
杏子「余計我慢できん、マミぃぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
マミ「ティロ・フィナーレ(物理)!」
杏子「ほげぇっ!」
マミ「学校にいくんだから、エ◯チはお預け」
杏子「学校なんて、サボっちまえ」
マミ「わたしは優等生だから、そんなことはできません」
杏子「友達いねぇくせに」
マミ「恋人はいます」
杏子「//////」
マミ「照れ屋の佐倉さんは、これで我慢してね」チュッ
杏子「んっ」
マミ「ねっ」ウィンク
杏子「余計我慢できん、マミぃぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
マミ「ティロ・フィナーレ(物理)!」
杏子「ほげぇっ!」
631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:16:18.05 :GSYTJ/7a0
まどホーム
まどか「ふわぁ、パパ、ママ、タツヤ、おはよう」
知久「おはよう、まどか」
タツヤ「まどかー、おはー」
詢子「おはようまどか。あたしより遅いなんて、珍しいじゃないか」
まどか「うーん、昨日はほむらちゃんとテレフォンオナ……」
詢子「うわあああああああああああああああああっ!」
まどか「~~~~~っ」モガモガ
知久「最近、まどかが何か言おうとして、詢子が口を塞ぐパターンが多いね」
詢子「あはは、ちょっとしたゲームみたいなものさ」
まどホーム
まどか「ふわぁ、パパ、ママ、タツヤ、おはよう」
知久「おはよう、まどか」
タツヤ「まどかー、おはー」
詢子「おはようまどか。あたしより遅いなんて、珍しいじゃないか」
まどか「うーん、昨日はほむらちゃんとテレフォンオナ……」
詢子「うわあああああああああああああああああっ!」
まどか「~~~~~っ」モガモガ
知久「最近、まどかが何か言おうとして、詢子が口を塞ぐパターンが多いね」
詢子「あはは、ちょっとしたゲームみたいなものさ」
634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:18:28.26 :GSYTJ/7a0
まどか「ママはわたしがほむらちゃんと一緒に大人になっていくのが悔しいんだね」
詢子「いや、違うから」
まどか「鹿目まどかはこうして、大人になっていくのさ、えっへん」
詢子「いやもう、あんたは子どももいいところだよ」
まどか「今日はほむらちゃんと、なにをしよっかなー」
詢子「そうだ、まどか。前に、ほむらちゃんの布団を汚したことがあっただろ?」
まどか「うん。ほむらちゃんは私のゴールドフィンガーで、おしっこしちゃったんだよね」
詢子「お詫びとして、ほむらちゃんに新しいお布団を買ったんだよ」
まどか「わぁーっ、ほむらちゃん喜ぶよ」
詢子「直接渡したいから、ほむらちゃんの家を教えてくれないか」
まどか「いいよ」
まどか「ママはわたしがほむらちゃんと一緒に大人になっていくのが悔しいんだね」
詢子「いや、違うから」
まどか「鹿目まどかはこうして、大人になっていくのさ、えっへん」
詢子「いやもう、あんたは子どももいいところだよ」
まどか「今日はほむらちゃんと、なにをしよっかなー」
詢子「そうだ、まどか。前に、ほむらちゃんの布団を汚したことがあっただろ?」
まどか「うん。ほむらちゃんは私のゴールドフィンガーで、おしっこしちゃったんだよね」
詢子「お詫びとして、ほむらちゃんに新しいお布団を買ったんだよ」
まどか「わぁーっ、ほむらちゃん喜ぶよ」
詢子「直接渡したいから、ほむらちゃんの家を教えてくれないか」
まどか「いいよ」
637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:20:32.18 :oKz5ykDOO
ほむらの終了フラグが立ちました!
638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:20:49.36 :GSYTJ/7a0
朝 校門
マミ「ここまで来なくても良かったのに」
杏子「ちょっとでも長く、一緒にいたいじゃん」
マミ「昨日の今日だし、クラスの子に見られたら恥ずかしいわ」
杏子「へへっ、見せびらかせばいいんだよ」
マミ「それじゃあ、佐倉さん」
杏子「おうっ、早く帰ってこいよ」
マミ「帰りはものすっごく遅くなるから、心配して待っていてね」
杏子「オイコラッ!」
マミ「ふふっ、こわいこわい」テクテク
杏子「ちぇ、マミのやつ、アタシんこと世話の焼ける弟ができた、みたいにしか思ってねぇんじゃねぇか」
杏子「いや、弟なら、あんなことはしないか…」
杏子「へへっ」
杏子「やべっ、マミのエ◯チな姿を思い出したら、顔のニヤケがとまらねぇ。キメェぜ」パンパン
朝 校門
マミ「ここまで来なくても良かったのに」
杏子「ちょっとでも長く、一緒にいたいじゃん」
マミ「昨日の今日だし、クラスの子に見られたら恥ずかしいわ」
杏子「へへっ、見せびらかせばいいんだよ」
マミ「それじゃあ、佐倉さん」
杏子「おうっ、早く帰ってこいよ」
マミ「帰りはものすっごく遅くなるから、心配して待っていてね」
杏子「オイコラッ!」
マミ「ふふっ、こわいこわい」テクテク
杏子「ちぇ、マミのやつ、アタシんこと世話の焼ける弟ができた、みたいにしか思ってねぇんじゃねぇか」
杏子「いや、弟なら、あんなことはしないか…」
杏子「へへっ」
杏子「やべっ、マミのエ◯チな姿を思い出したら、顔のニヤケがとまらねぇ。キメェぜ」パンパン
642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:23:03.89 :GSYTJ/7a0
杏子「あーあ、マミが帰ってくるまで退屈だな。アタシもガッコウに行こうかな? このままじゃ、アタシはマミのヒモにしかなんねぇし」
まどか「杏子ちゃーん」ブンブン
杏子「ん?」
まどか「えへへっ、杏子ちゃん、おはよ」
杏子「おうっ、まどかか、朝っぱらから平和な顔してんな」
まどか「ここ、学校の前だよ、なんで杏子ちゃんがいるの?」
杏子「ん、ちょっと、マミの見送りをな」ボリボリ
まどか「マミさん?」
杏子「マミのところに、泊まったからな」
まどか「あー、そっか、杏子ちゃんは、マミさんにオ◯ニーを教わったんだね!」
杏子「…やっぱり、こいつ」
まどか「なに?」
杏子「アタシをからかってたわけじゃなかったんだな」
杏子「あーあ、マミが帰ってくるまで退屈だな。アタシもガッコウに行こうかな? このままじゃ、アタシはマミのヒモにしかなんねぇし」
まどか「杏子ちゃーん」ブンブン
杏子「ん?」
まどか「えへへっ、杏子ちゃん、おはよ」
杏子「おうっ、まどかか、朝っぱらから平和な顔してんな」
まどか「ここ、学校の前だよ、なんで杏子ちゃんがいるの?」
杏子「ん、ちょっと、マミの見送りをな」ボリボリ
まどか「マミさん?」
杏子「マミのところに、泊まったからな」
まどか「あー、そっか、杏子ちゃんは、マミさんにオ◯ニーを教わったんだね!」
杏子「…やっぱり、こいつ」
まどか「なに?」
杏子「アタシをからかってたわけじゃなかったんだな」
644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:25:30.41 :GSYTJ/7a0
まどか「からかう?」キョトン
杏子「おめぇ、オ◯ニーってなんなのか分かってるのか?」
まどか「マミさんに、教えてもらわなかったの?」
杏子「教わることもねぇ、アタシは知ってたからな」
まどか「え?」
杏子「だからマミに教わらなかった。一緒にやったんだ」
まどか「マミさんとオ◯ニーしたんだ。わたしね、ほむらちゃんとよくするんだ。二人でオ◯ニーのほうがとってもいいよね」
杏子「………」
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「まどか、それはオ◯ニーじゃねぇ、セ◯◯スだ」
まどか「セ◯◯ス?」
まどか「からかう?」キョトン
杏子「おめぇ、オ◯ニーってなんなのか分かってるのか?」
まどか「マミさんに、教えてもらわなかったの?」
杏子「教わることもねぇ、アタシは知ってたからな」
まどか「え?」
杏子「だからマミに教わらなかった。一緒にやったんだ」
まどか「マミさんとオ◯ニーしたんだ。わたしね、ほむらちゃんとよくするんだ。二人でオ◯ニーのほうがとってもいいよね」
杏子「………」
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「まどか、それはオ◯ニーじゃねぇ、セ◯◯スだ」
まどか「セ◯◯ス?」
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:26:10.67 :BrBaFDsH0
新たなステージに…!
650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:28:32.60 :GSYTJ/7a0
杏子「そうだ、セ◯◯スなんだ」
まどか「え? でも、それおかしいよ」
杏子「なにがだ?」
まどか「だって、セ◯◯スって結婚してからするものでしょ?」
杏子「え?」
まどか「セ◯◯スは赤ちゃんを作るためにするものだよ」
杏子「まぁ、間違ってはいないな」
まどか「わたしとほむらちゃんも、杏子ちゃんとマミさんも、女の子だよ」
杏子「そうだな」
まどか「赤ちゃんできないのに、セ◯◯スなんて、そんなの間違っているよ」
杏子「いや、間違ってないだろ」
まどか「間違ってないの!」
杏子「おまえ、色々と勘違いしてるだろ」
まどか「勘違い?」
杏子「そうだ、セ◯◯スなんだ」
まどか「え? でも、それおかしいよ」
杏子「なにがだ?」
まどか「だって、セ◯◯スって結婚してからするものでしょ?」
杏子「え?」
まどか「セ◯◯スは赤ちゃんを作るためにするものだよ」
杏子「まぁ、間違ってはいないな」
まどか「わたしとほむらちゃんも、杏子ちゃんとマミさんも、女の子だよ」
杏子「そうだな」
まどか「赤ちゃんできないのに、セ◯◯スなんて、そんなの間違っているよ」
杏子「いや、間違ってないだろ」
まどか「間違ってないの!」
杏子「おまえ、色々と勘違いしてるだろ」
まどか「勘違い?」
655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:31:45.08 :diToha1lO
なんでオ◯ニーは知らないのにセ◯◯スは知ってるんだ
657:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:32:28.26 :GSYTJ/7a0
杏子「あたしとマミがしたのはセ◯◯スだ。オ◯ニーじゃねぇ」
まどか「え? え? ええ?」
杏子「なんで、あたしたちがセ◯◯スしたか分かるか?」
まどか「えーと…?」
杏子「好きだからだよ」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子「アタシはマミを愛している。マミもアタシのことを愛していると信じている」
まどか「杏子ちゃん、マミさんと喧嘩してたんじゃ……」
杏子「好きな奴には素直になれないことってあるだろ。それでつい反抗的になっちまってよ」
杏子「本当はこうなりたかったし、なれるとも思わなかったんだよ。だからまどかには感謝している」
まどか「えーと、だったら、杏子ちゃんとマミさんは…」
杏子「アタシたちは結ばれた。セ◯◯スという愛し合う行為をした。そして恋人になったんだ」
まどか「恋人…」
杏子「気持ち悪いと思うか? 女同士だもんな、そう思って当然だ」
杏子「あたしとマミがしたのはセ◯◯スだ。オ◯ニーじゃねぇ」
まどか「え? え? ええ?」
杏子「なんで、あたしたちがセ◯◯スしたか分かるか?」
まどか「えーと…?」
杏子「好きだからだよ」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子「アタシはマミを愛している。マミもアタシのことを愛していると信じている」
まどか「杏子ちゃん、マミさんと喧嘩してたんじゃ……」
杏子「好きな奴には素直になれないことってあるだろ。それでつい反抗的になっちまってよ」
杏子「本当はこうなりたかったし、なれるとも思わなかったんだよ。だからまどかには感謝している」
まどか「えーと、だったら、杏子ちゃんとマミさんは…」
杏子「アタシたちは結ばれた。セ◯◯スという愛し合う行為をした。そして恋人になったんだ」
まどか「恋人…」
杏子「気持ち悪いと思うか? 女同士だもんな、そう思って当然だ」
662:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:34:37.58 :GSYTJ/7a0
まどか「………」
杏子「考えられないって顔してるな」
まどか「恋人って、男の子と女の子がなるものだよ」
杏子「ホモとレズって言葉を知ってる?」
まどか「ええと…」
杏子「同性愛だ」
まどか「………」
杏子「まどかは知らないだろうな、なんせ、まどかはお子様なんだ」
まどか「お子様じゃないもん! だってわたしはっ!」
杏子「子どもだ。なんでオ◯ニーしたら大人になるんだ?」
まどか「だって、オ◯ニー知らないまどかは子どもなんだって、ママが笑ったんだもん!」
杏子「あー、まどかの勘違いはここから始まったんだな」
まどか「………」
杏子「考えられないって顔してるな」
まどか「恋人って、男の子と女の子がなるものだよ」
杏子「ホモとレズって言葉を知ってる?」
まどか「ええと…」
杏子「同性愛だ」
まどか「………」
杏子「まどかは知らないだろうな、なんせ、まどかはお子様なんだ」
まどか「お子様じゃないもん! だってわたしはっ!」
杏子「子どもだ。なんでオ◯ニーしたら大人になるんだ?」
まどか「だって、オ◯ニー知らないまどかは子どもなんだって、ママが笑ったんだもん!」
杏子「あー、まどかの勘違いはここから始まったんだな」
665:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:37:08.67 :GSYTJ/7a0
まどか「勘違いってなに? わたし、なんも間違ってないよ!」
杏子「じゃあはっきり言おう、おまえはほむらとなにをした?」
まどか「え?」
杏子「お互いの体にふれあって、気持ちいいことをしてたんだろ?」
まどか「………」
杏子「それは、セ◯◯スだ」
まどか「だからオ◯ニー…」
杏子「ちげぇ、セ◯◯スだ」
杏子「そして、それは、普通なら本当に好きな人としか、しないものなんだよ」
まどか「好きなひと…」
杏子「まどか、ほむらのことどう思ってる?」
まどか「…ほむらちゃんのこと好きだけど」
杏子「恋人としてか?」
まどか「………」
まどか「勘違いってなに? わたし、なんも間違ってないよ!」
杏子「じゃあはっきり言おう、おまえはほむらとなにをした?」
まどか「え?」
杏子「お互いの体にふれあって、気持ちいいことをしてたんだろ?」
まどか「………」
杏子「それは、セ◯◯スだ」
まどか「だからオ◯ニー…」
杏子「ちげぇ、セ◯◯スだ」
杏子「そして、それは、普通なら本当に好きな人としか、しないものなんだよ」
まどか「好きなひと…」
杏子「まどか、ほむらのことどう思ってる?」
まどか「…ほむらちゃんのこと好きだけど」
杏子「恋人としてか?」
まどか「………」
666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:40:00.51 :GSYTJ/7a0
まどか「でも、女の子同士で恋人なんて…」
杏子「あるんだよ、現にアタシとマミがそうなっただろ」
まどか「そんな、そんなこと…」
杏子「惚れてない奴と、セ◯◯スなんてするな。一人さびしくオ◯ニーしてろ」
まどか「オ◯ニー……」
杏子「それがオ◯ニーつーもんだよ。大人でも子どもでもねぇ」
まどか「………」
まどか「でも、女の子同士で恋人なんて…」
杏子「あるんだよ、現にアタシとマミがそうなっただろ」
まどか「そんな、そんなこと…」
杏子「惚れてない奴と、セ◯◯スなんてするな。一人さびしくオ◯ニーしてろ」
まどか「オ◯ニー……」
杏子「それがオ◯ニーつーもんだよ。大人でも子どもでもねぇ」
まどか「………」
669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:42:49.38 :GSYTJ/7a0
杏子「あー、柄になく、説教みたいなことしちまったが、別に怒ってないからな。気ぃ悪くしたらすまねぇ」ボリボリ
まどか「う、うん」
杏子「ついでに言っておくが、これ以上ほむらを傷つけんじゃねぇぞ」
まどか「ほむらちゃん…?」
杏子「まどかはお遊びだったのかもしれないが、アイツは本物だ」
まどか「本物って?」
杏子「そんぐらい、自分で気付け。アタシのカンだけどよ、間違ってないと思うぜ。じゃあな」ヒラヒラ
杏子「あー、柄になく、説教みたいなことしちまったが、別に怒ってないからな。気ぃ悪くしたらすまねぇ」ボリボリ
まどか「う、うん」
杏子「ついでに言っておくが、これ以上ほむらを傷つけんじゃねぇぞ」
まどか「ほむらちゃん…?」
杏子「まどかはお遊びだったのかもしれないが、アイツは本物だ」
まどか「本物って?」
杏子「そんぐらい、自分で気付け。アタシのカンだけどよ、間違ってないと思うぜ。じゃあな」ヒラヒラ
673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:45:25.93 :GSYTJ/7a0
まどか「杏子ちゃん、行っちゃった」
まどか「わたしがほむらちゃんにしていたことは、オ◯ニーじゃなくてセ◯◯スで…」
まどか「それは好きな人とすることで…恋人とすることで…」
まどか「愛し合うためにセ◯◯スがあって、子どもを作るためだけじゃなくて…」
まどか「オ◯ニーは一人寂しくするもので…」
まどか「ええと…ええと…もしかして…」
まどか『そうだよ、ほむらちゃんすごいよ。毎日オ◯ニーしているなんて、すっごい大人だよ!』
まどか『ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪』
まどか『私ね、オ◯ニーするならほむらちゃんと一緒がいい。一人より二人でしたほうが気持ちいいし、幸せな気分になれるもん』
まどか「わたしってほむらちゃんにとんでもないことをしていたのーーーーーーーーーーーーっ!」
まどか「わーっ! わーっ! 恥ずかしいよわたしっ! わたしって、すっごい恥ずかしいことをやってたよ!」
まどか「どうしよう、どうしよう、わたし、ほむらちゃんにものすっごく謝らなきゃ!」
まどか「杏子ちゃん、行っちゃった」
まどか「わたしがほむらちゃんにしていたことは、オ◯ニーじゃなくてセ◯◯スで…」
まどか「それは好きな人とすることで…恋人とすることで…」
まどか「愛し合うためにセ◯◯スがあって、子どもを作るためだけじゃなくて…」
まどか「オ◯ニーは一人寂しくするもので…」
まどか「ええと…ええと…もしかして…」
まどか『そうだよ、ほむらちゃんすごいよ。毎日オ◯ニーしているなんて、すっごい大人だよ!』
まどか『ほむらちゃんが大好きなおーなにぃー♪』
まどか『私ね、オ◯ニーするならほむらちゃんと一緒がいい。一人より二人でしたほうが気持ちいいし、幸せな気分になれるもん』
まどか「わたしってほむらちゃんにとんでもないことをしていたのーーーーーーーーーーーーっ!」
まどか「わーっ! わーっ! 恥ずかしいよわたしっ! わたしって、すっごい恥ずかしいことをやってたよ!」
まどか「どうしよう、どうしよう、わたし、ほむらちゃんにものすっごく謝らなきゃ!」
677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:48:41.69 :GSYTJ/7a0
ほむら「まどか?」
まどか「わぁああああああああああああああああああああああああっ!」
ほむら「え? え? ええっ?」
まどか「わわっ! わぁっ! ほむらちゃん! わぁっ! わひゃあ!」
ほむら「私の顔に、なにかびっくりするもの付いてる?」
まどか「ううん、なんでもないよ、いつもの可愛いほむらちゃ……」
ほむら「まどか?」キラキラキラキラキラ
まどか「~~~~~~~~~~~~~~~っ!////////////」
ほむら「どうしたの?」キラキラキラキラ
まどか(ほむらちゃんがキラキラしてる~~~~~~~っ!////////////)
ほむら「顔が真っ赤だわ」キラキラキラキラ
まどか(ほむらちゃんの顔が見れないよーーーーーーーっ!////////////)
ほむら「まどか?」
まどか「わぁああああああああああああああああああああああああっ!」
ほむら「え? え? ええっ?」
まどか「わわっ! わぁっ! ほむらちゃん! わぁっ! わひゃあ!」
ほむら「私の顔に、なにかびっくりするもの付いてる?」
まどか「ううん、なんでもないよ、いつもの可愛いほむらちゃ……」
ほむら「まどか?」キラキラキラキラキラ
まどか「~~~~~~~~~~~~~~~っ!////////////」
ほむら「どうしたの?」キラキラキラキラ
まどか(ほむらちゃんがキラキラしてる~~~~~~~っ!////////////)
ほむら「顔が真っ赤だわ」キラキラキラキラ
まどか(ほむらちゃんの顔が見れないよーーーーーーーっ!////////////)
679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:51:42.30 :GSYTJ/7a0
ほむら「風邪を引いたのかしら?」
まどか(わたしどうかしてる、どうにかしてる、どうしちゃったの~~っ!////////////)
ほむら「熱をはかるわね」
まどか「ひゃあっ! こないでほむらちゃん!」
ほむら「え?」
まどか「あ」
ほむら「まどか…」
まどか「ごめんなさーーーーーいっ!////////////」タッタッタッタッタッタ
ほむら「風邪を引いたのかしら?」
まどか(わたしどうかしてる、どうにかしてる、どうしちゃったの~~っ!////////////)
ほむら「熱をはかるわね」
まどか「ひゃあっ! こないでほむらちゃん!」
ほむら「え?」
まどか「あ」
ほむら「まどか…」
まどか「ごめんなさーーーーーいっ!////////////」タッタッタッタッタッタ
683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:54:36.98 :GSYTJ/7a0
ほむら「…逃げられたわ」
ほむら「まどかは気付いてしまったのね」
ほむら「私たちがやっていたことが、どんなことなのか…」
ほむら「これでいいのよ、私たちがしていたことは間違っていたんだもの」
ほむら「まどかは性に興味を持っていた。私はそんなまどかを利用して、まどかの体に溺れていただけ…」
ほむら「肉体は満たされても、精神は満たされない、一方的な片思い」
ほむら「まどかは私のことが好きでも、私のまどかへの好きとは違うんですもの」
ほむら「嫌われて当然よ」
ほむら「ふふっ、覚悟していたとはいえ、辛いわね」
ほむら「………」
ほむら「学校、サボろ」
ほむら「…逃げられたわ」
ほむら「まどかは気付いてしまったのね」
ほむら「私たちがやっていたことが、どんなことなのか…」
ほむら「これでいいのよ、私たちがしていたことは間違っていたんだもの」
ほむら「まどかは性に興味を持っていた。私はそんなまどかを利用して、まどかの体に溺れていただけ…」
ほむら「肉体は満たされても、精神は満たされない、一方的な片思い」
ほむら「まどかは私のことが好きでも、私のまどかへの好きとは違うんですもの」
ほむら「嫌われて当然よ」
ほむら「ふふっ、覚悟していたとはいえ、辛いわね」
ほむら「………」
ほむら「学校、サボろ」
687:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:57:11.59 :GSYTJ/7a0
学校終わって ほむホームの前
ほむら「……なんて、できなかった私が憎いわ」テクテク
ほむら「まどかは、目線が合えば急いで逸らすし、声をかけると逃げ出すし」
ほむら「いつも一緒に食べていたお昼ご飯も、私を無視して、さやかと一緒だものね……」
ほむら「失恋の相手が、同じクラスにいるのは残酷もいいところよ」
ほむら「はぁ…死にたい…」
詢子「ほーむーらーちゃーん♪」ガシッ
学校終わって ほむホームの前
ほむら「……なんて、できなかった私が憎いわ」テクテク
ほむら「まどかは、目線が合えば急いで逸らすし、声をかけると逃げ出すし」
ほむら「いつも一緒に食べていたお昼ご飯も、私を無視して、さやかと一緒だものね……」
ほむら「失恋の相手が、同じクラスにいるのは残酷もいいところよ」
ほむら「はぁ…死にたい…」
詢子「ほーむーらーちゃーん♪」ガシッ
689:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:00:05.17 :GSYTJ/7a0
ほむら「わわっ!」
詢子「ふふふ、つーかまえたー♪」
ほむら「だっ、だれですかっ!」
詢子「まどかの部屋に、パンツと一緒に写真がはってあるから、すぐにほむらちゃんだってわかったよ」
ほむら「まどかのって、まさかっ!」
詢子「まどかのお母様が、娘のテクニックでオシッコしちゃったほむらちゃんのために、お布団を一式プレゼントしにきましたよ~」
ほむら「!?」
詢子「それに、うちのまどかが色々とお世話になったようだしねぇ、直接お礼をいいたかったのさ。たっぷりとね♪」
ほむら「ご、ご、ご、ご……」
詢子「ふーん、思った以上にかわいいじゃないか。あたしがまどか以上に女の喜びを教えてあげたくなるねぇ」
ズザザザザザザザザ!(ジャンピング土下座!)
ほむら「ごめんなさい!」
ほむら「わわっ!」
詢子「ふふふ、つーかまえたー♪」
ほむら「だっ、だれですかっ!」
詢子「まどかの部屋に、パンツと一緒に写真がはってあるから、すぐにほむらちゃんだってわかったよ」
ほむら「まどかのって、まさかっ!」
詢子「まどかのお母様が、娘のテクニックでオシッコしちゃったほむらちゃんのために、お布団を一式プレゼントしにきましたよ~」
ほむら「!?」
詢子「それに、うちのまどかが色々とお世話になったようだしねぇ、直接お礼をいいたかったのさ。たっぷりとね♪」
ほむら「ご、ご、ご、ご……」
詢子「ふーん、思った以上にかわいいじゃないか。あたしがまどか以上に女の喜びを教えてあげたくなるねぇ」
ズザザザザザザザザ!(ジャンピング土下座!)
ほむら「ごめんなさい!」
691:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:01:32.98 :t3lptNOV0
非があるのは詢子さんも同じだろwwwwww
694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:03:06.05 :GSYTJ/7a0
詢子「わわっ、土下座なんていいんだよ」
ほむら「私は謝らなくては気がすみません。それに、いくら謝っても、許されないことをしてしまいました!」
詢子「顔をあげてくれよ、あたしは別に怒っちゃいないんだ」
ほむら「いけないことをしているのは、わかっていたんです!」
ほむら「でも、まどかにそんなお願いをされて、断ることができなくてっ!」
ほむら「まどかに、その、やりかたを教えているうちに…」
ほむら「理性がどうにかなってしまって、ブレーキ崩壊して暴走してしまいました!」
ほむら「どんな拷問も受け入れますので、お望みならば、煮るなり焼くなり快楽責めにするなり子宮崩壊させるなりこのぺったん胸をバカにするなり好きにしてください!」
詢子「あー、その、とりあえず、話は家の中でいいかな?」
詢子「わわっ、土下座なんていいんだよ」
ほむら「私は謝らなくては気がすみません。それに、いくら謝っても、許されないことをしてしまいました!」
詢子「顔をあげてくれよ、あたしは別に怒っちゃいないんだ」
ほむら「いけないことをしているのは、わかっていたんです!」
ほむら「でも、まどかにそんなお願いをされて、断ることができなくてっ!」
ほむら「まどかに、その、やりかたを教えているうちに…」
ほむら「理性がどうにかなってしまって、ブレーキ崩壊して暴走してしまいました!」
ほむら「どんな拷問も受け入れますので、お望みならば、煮るなり焼くなり快楽責めにするなり子宮崩壊させるなりこのぺったん胸をバカにするなり好きにしてください!」
詢子「あー、その、とりあえず、話は家の中でいいかな?」
698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:05:56.32 :GSYTJ/7a0
学校 教室 机に顔を伏せるまどか
まどか「うー、学校終わっても、立ち上がる気力がない」
まどか「ほむらちゃん、傷つけちゃったかなぁ、傷つけたよね、傷つくに決まってるよ」
まどか「わたし、ほむらちゃんを傷つけることばっかやってた」
まどか「ほむらちゃんは優しくて、わたしはそれを利用して恥ずかしいことをしていた悪い子だよ…」
まどか「最低だ…」
さやか「まどか、まだ学校にいたんだ?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「おっす、なにしょぼくれてんの?」
まどか「帰ったんじゃなかったの?」
さやか「帰ろうとしたんだけどね、まどかが気になって、引き返してきたんだよ」
まどか「今日のわたし、そんなにおかしかった?」
さやか「お馬鹿なわたしでも、気付いたぐらいにね」
学校 教室 机に顔を伏せるまどか
まどか「うー、学校終わっても、立ち上がる気力がない」
まどか「ほむらちゃん、傷つけちゃったかなぁ、傷つけたよね、傷つくに決まってるよ」
まどか「わたし、ほむらちゃんを傷つけることばっかやってた」
まどか「ほむらちゃんは優しくて、わたしはそれを利用して恥ずかしいことをしていた悪い子だよ…」
まどか「最低だ…」
さやか「まどか、まだ学校にいたんだ?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「おっす、なにしょぼくれてんの?」
まどか「帰ったんじゃなかったの?」
さやか「帰ろうとしたんだけどね、まどかが気になって、引き返してきたんだよ」
まどか「今日のわたし、そんなにおかしかった?」
さやか「お馬鹿なわたしでも、気付いたぐらいにね」
700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:08:58.64 :GSYTJ/7a0
まどか「さやかちゃんよりも…」
さやか「ん?」
まどか「わたしのほうがバカだもん」
さやか「つまりは、まどかも私のことをバカだと思っていたということかい」
まどか「あっ、そういうわけじゃないんだよ、バカなのはわたしで、わたしの方がさやかちゃんよりずっとバカだし」
さやか「だから、わたしもまどかと同じようにバカだということだろ?」
まどか「え、あー」
さやか「だろ?」
まどか「そうなるかな」
さやか「やっぱりね」
まどか「えへへ、さやかちゃん、えっとごめん」
さやか「うん、ちょっとは元気でたみたいだね」
まどか「笑う気力は残ってたみたい」
まどか「さやかちゃんよりも…」
さやか「ん?」
まどか「わたしのほうがバカだもん」
さやか「つまりは、まどかも私のことをバカだと思っていたということかい」
まどか「あっ、そういうわけじゃないんだよ、バカなのはわたしで、わたしの方がさやかちゃんよりずっとバカだし」
さやか「だから、わたしもまどかと同じようにバカだということだろ?」
まどか「え、あー」
さやか「だろ?」
まどか「そうなるかな」
さやか「やっぱりね」
まどか「えへへ、さやかちゃん、えっとごめん」
さやか「うん、ちょっとは元気でたみたいだね」
まどか「笑う気力は残ってたみたい」
705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:11:58.86 :GSYTJ/7a0
さやか「転校生となにかあったんだろ? というか、ありまくっていたよね……」
まどか「さやかちゃん、見ちゃったんだもんね」
さやか「おかげで彼氏ができました!」
まどか「えへへっ、なにそれ」
さやか「わたしも、なんでこうなったのか謎だよ」
まどか「良かったよね。過程がどうあれ、上条くんと付き合うことができたんだもん」
さやか「恭介にしてみれば、ダメ犬をしつける感じでの付き合いだから、複雑なんだけどね」
まどか「これからだよ。付き合うことで、上条くんはさやかちゃんの魅力に気付いてくれるはずだよ」
さやか「そ、そうかな?」
まどか「うん、さやかちゃんファイト!」
さやか「よーし、さやかちゃんの悩殺で、恭介をメロメロにしてやるんだぞーっ!」
まどか「がんばれーっ!」パチパチパチパチ
さやか「って、違うよ! わたしがまどかの相談に乗ろうしたのに、逆になってるじゃない!」
さやか「転校生となにかあったんだろ? というか、ありまくっていたよね……」
まどか「さやかちゃん、見ちゃったんだもんね」
さやか「おかげで彼氏ができました!」
まどか「えへへっ、なにそれ」
さやか「わたしも、なんでこうなったのか謎だよ」
まどか「良かったよね。過程がどうあれ、上条くんと付き合うことができたんだもん」
さやか「恭介にしてみれば、ダメ犬をしつける感じでの付き合いだから、複雑なんだけどね」
まどか「これからだよ。付き合うことで、上条くんはさやかちゃんの魅力に気付いてくれるはずだよ」
さやか「そ、そうかな?」
まどか「うん、さやかちゃんファイト!」
さやか「よーし、さやかちゃんの悩殺で、恭介をメロメロにしてやるんだぞーっ!」
まどか「がんばれーっ!」パチパチパチパチ
さやか「って、違うよ! わたしがまどかの相談に乗ろうしたのに、逆になってるじゃない!」
706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:14:56.71 :GSYTJ/7a0
まどか「そっか、さやかちゃん、わたしの相談役になろうとしたんだ」
さやか「なによ、そのわたしじゃ役不足だって顔は」
まどか「使い方間違ってるけどね。心配かけてごめん」
さやか「心配するのは当たり前。友達なんだもん」
まどか「でも、いいよ、さやかちゃんとこうやって話しているだけで、気持ちが楽になったし」
さやか「それでも、解決はしてないだろ?」
まどか「………」
さやか「ここじゃ、アレだし、サ店にいこっか? おごるよ」
まどか「そっか、さやかちゃん、わたしの相談役になろうとしたんだ」
さやか「なによ、そのわたしじゃ役不足だって顔は」
まどか「使い方間違ってるけどね。心配かけてごめん」
さやか「心配するのは当たり前。友達なんだもん」
まどか「でも、いいよ、さやかちゃんとこうやって話しているだけで、気持ちが楽になったし」
さやか「それでも、解決はしてないだろ?」
まどか「………」
さやか「ここじゃ、アレだし、サ店にいこっか? おごるよ」
710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:17:08.38 :GSYTJ/7a0
ほむホーム
ほむら「え、ええええええと……」ガチガチ
詢子「そんな緊張しなくてもいいんだよ、別に食うわけじゃないんだし」
ほむら「お、おおお、お茶をどうぞ」コトッ
詢子「まずい、もう一杯!」
ほむら「え?」
詢子「…と、中学生が知ってるネタじゃなかったか」
ほむら「すみません、こんな安いお茶じゃおいしくないですよね。美味しい紅茶を友達から貰ってきます」
詢子「ああ、いいんだ。和ませようとして失敗しただけだから」
ほむら「はぁ…」
ほむホーム
ほむら「え、ええええええと……」ガチガチ
詢子「そんな緊張しなくてもいいんだよ、別に食うわけじゃないんだし」
ほむら「お、おおお、お茶をどうぞ」コトッ
詢子「まずい、もう一杯!」
ほむら「え?」
詢子「…と、中学生が知ってるネタじゃなかったか」
ほむら「すみません、こんな安いお茶じゃおいしくないですよね。美味しい紅茶を友達から貰ってきます」
詢子「ああ、いいんだ。和ませようとして失敗しただけだから」
ほむら「はぁ…」
712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:19:47.12 :GSYTJ/7a0
詢子「まあ、なにさ、娘の恋人を前にして、あたしも緊張しているということさ」
ほむら「恋人じゃないです」
詢子「じゃあ、なんだい?」
ほむら「友達…のようなものです」
詢子「あんなことをしといてかい?」
ほむら「………」
詢子「ほむらちゃん、あんたまどかに惚れてるね?」
ほむら「………」
詢子「まぁ、言いたくないのは分かるけどねぇ。特にその相手の母親の前だ」
ほむら「気持ち悪いだけですから」
詢子「否定はしないよ」
ほむら「この気持ちを、隠し通そうと思っていたんです」
詢子「通せることかい?」
ほむら「通せなくても、通すしかないです。こんなの間違っていますから」
詢子「まあ、なにさ、娘の恋人を前にして、あたしも緊張しているということさ」
ほむら「恋人じゃないです」
詢子「じゃあ、なんだい?」
ほむら「友達…のようなものです」
詢子「あんなことをしといてかい?」
ほむら「………」
詢子「ほむらちゃん、あんたまどかに惚れてるね?」
ほむら「………」
詢子「まぁ、言いたくないのは分かるけどねぇ。特にその相手の母親の前だ」
ほむら「気持ち悪いだけですから」
詢子「否定はしないよ」
ほむら「この気持ちを、隠し通そうと思っていたんです」
詢子「通せることかい?」
ほむら「通せなくても、通すしかないです。こんなの間違っていますから」
715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:22:22.78 :GSYTJ/7a0
詢子「告白する気はなかったのかい?」
ほむら「ありません。できるわけないです。まどかを困らせてしまいます」
詢子「一生、友達のままかい?」
ほむら「それで、まどかの傍にいられるなら、幸せです」
詢子「じゃあ、まどかに彼氏ができたとしたら?」
ほむら「黙って、身を引きます」
詢子「なにもしないのかい?」
ほむら「できません」
詢子「ひとりで泣くだけかい?」
ほむら「どうしようもないことです」
詢子「それで、ほむらちゃんはいいのかい?」
ほむら「はい。そうなる日がいつかくるって、覚悟決めています」
詢子「告白してみたら、案外、まどかと付き合えたりするかもよ」
ほむら「たとえそうなったとしても、世間の目がありますから」
詢子「告白する気はなかったのかい?」
ほむら「ありません。できるわけないです。まどかを困らせてしまいます」
詢子「一生、友達のままかい?」
ほむら「それで、まどかの傍にいられるなら、幸せです」
詢子「じゃあ、まどかに彼氏ができたとしたら?」
ほむら「黙って、身を引きます」
詢子「なにもしないのかい?」
ほむら「できません」
詢子「ひとりで泣くだけかい?」
ほむら「どうしようもないことです」
詢子「それで、ほむらちゃんはいいのかい?」
ほむら「はい。そうなる日がいつかくるって、覚悟決めています」
詢子「告白してみたら、案外、まどかと付き合えたりするかもよ」
ほむら「たとえそうなったとしても、世間の目がありますから」
719:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:25:10.30 :GSYTJ/7a0
詢子「女の子と女の子、だもんねぇ」
ほむら「間違っているのは、自分でも良く分かっています」
詢子「だからこの感情は、ずっと胸に秘めたままにしておこうというわけかい?」
ほむら「はい」
詢子「ふぅ、あんたが本物だということが分かったよ」
ほむら「…ごめんなさい」
詢子「いいさ、その相手がうちのまどかというのは、みる目あるんだかないんだか…」
ほむら「まどかは、優しいですから」
詢子「あいつの、どこがいいんだい?」
ほむら「天使」
詢子「え?」
ほむら「まどかを初めてみたとき、天使みたいだなって」
詢子「あははははははっ、天使かい、あんな子どもっぽいのがねぇ、こいつはおかしいや」
ほむら「………」ムッ
詢子「女の子と女の子、だもんねぇ」
ほむら「間違っているのは、自分でも良く分かっています」
詢子「だからこの感情は、ずっと胸に秘めたままにしておこうというわけかい?」
ほむら「はい」
詢子「ふぅ、あんたが本物だということが分かったよ」
ほむら「…ごめんなさい」
詢子「いいさ、その相手がうちのまどかというのは、みる目あるんだかないんだか…」
ほむら「まどかは、優しいですから」
詢子「あいつの、どこがいいんだい?」
ほむら「天使」
詢子「え?」
ほむら「まどかを初めてみたとき、天使みたいだなって」
詢子「あははははははっ、天使かい、あんな子どもっぽいのがねぇ、こいつはおかしいや」
ほむら「………」ムッ
722:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:28:03.74 :GSYTJ/7a0
詢子「ごめんごめん、気を悪くしちゃったかい。それで、友達になったあとはどうだい?」
ほむら「まどかは天使でした」
詢子「ははっ、ますます惚れちゃったのかい」
ほむら「はい」
詢子「そんな子に『オ◯ニーを教えて欲しい』とお願いされて、体まで許したときたら、そりゃあねぇ」
ほむら「最初に、それがどんなにはしたないことか、口で説明するべきでした」
詢子「無理だろ。好きな子がしていいというんだ、そりゃエ◯チするさ」
ほむら「私は最低なことをしてしまいました」
詢子「ほむらちゃんが悪い子なら、『二度とまどかに手を出すな』とぶん殴ってやったところだけどねぇ」
ほむら「悪い子ですから、殴ってください」
詢子「無理だよ。ほむらちゃんはいい子だ」
詢子「ごめんごめん、気を悪くしちゃったかい。それで、友達になったあとはどうだい?」
ほむら「まどかは天使でした」
詢子「ははっ、ますます惚れちゃったのかい」
ほむら「はい」
詢子「そんな子に『オ◯ニーを教えて欲しい』とお願いされて、体まで許したときたら、そりゃあねぇ」
ほむら「最初に、それがどんなにはしたないことか、口で説明するべきでした」
詢子「無理だろ。好きな子がしていいというんだ、そりゃエ◯チするさ」
ほむら「私は最低なことをしてしまいました」
詢子「ほむらちゃんが悪い子なら、『二度とまどかに手を出すな』とぶん殴ってやったところだけどねぇ」
ほむら「悪い子ですから、殴ってください」
詢子「無理だよ。ほむらちゃんはいい子だ」
726:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:31:49.54 :GSYTJ/7a0
ほむら「もう二度とまどかに、近づきません」
詢子「クラスメイトだろ?」
ほむら「転校します」
詢子「そこまでしなくていいんだよ。謝るのはこっちさ。うちのバカ娘が申し訳ないことをしたね」
ほむら「いえ」
詢子「おわびは、お布団ぐらいしかあげないけどね」
ほむら「お布団ありがとうございます。大切に使わせていただきます」
詢子「まどかとかい?」
ほむら「いえ、私は…その…」
詢子「別にいいさ。あんたがいい子だって分かったからね。あたしは恋愛は自由主義さ。あんな娘でよければ好きにしなよ」
ほむら「私は、まどかに嫌われてしまいました」
ほむら「もう二度とまどかに、近づきません」
詢子「クラスメイトだろ?」
ほむら「転校します」
詢子「そこまでしなくていいんだよ。謝るのはこっちさ。うちのバカ娘が申し訳ないことをしたね」
ほむら「いえ」
詢子「おわびは、お布団ぐらいしかあげないけどね」
ほむら「お布団ありがとうございます。大切に使わせていただきます」
詢子「まどかとかい?」
ほむら「いえ、私は…その…」
詢子「別にいいさ。あんたがいい子だって分かったからね。あたしは恋愛は自由主義さ。あんな娘でよければ好きにしなよ」
ほむら「私は、まどかに嫌われてしまいました」
728:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:34:54.02 :GSYTJ/7a0
詢子「まどかに?」
ほむら「まどかに避けられているんです」
詢子「あたしが朝に会ったときは、そんな素振りみせてなかったけどねぇ。どんな感じだい?」
ほむら「今朝、声をかけたら、もの凄い声で叫ばれて、顔を真っ赤にして逃げられました。それっきり、声をかけて来ないんです」
詢子「ふーん、これは、これは…」
ほむら「自分がしていたことが、どんなことかやっと気付いたのではないかと思います」
詢子「そうなのかもしれないねぇ、遅すぎるぐらいだわ」
ほむら「それで、私のことを軽蔑したんです」
詢子「それはないね。うちのまどかは誰かを軽蔑するような奴じゃないよ」
ほむら「じゃあ、私は、まどかが初めて軽蔑した人となります」
詢子「ないない。母親だからね。まどかのことは良く分かるよ。感じたのは軽蔑じゃない。もっと、別の感情さ」
ほむら「それは?」
詢子「そうだねぇ、ほむらちゃんがいい子すぎて、天使に見えたんじゃないかな」
ほむら「はい?」
詢子「まどかに?」
ほむら「まどかに避けられているんです」
詢子「あたしが朝に会ったときは、そんな素振りみせてなかったけどねぇ。どんな感じだい?」
ほむら「今朝、声をかけたら、もの凄い声で叫ばれて、顔を真っ赤にして逃げられました。それっきり、声をかけて来ないんです」
詢子「ふーん、これは、これは…」
ほむら「自分がしていたことが、どんなことかやっと気付いたのではないかと思います」
詢子「そうなのかもしれないねぇ、遅すぎるぐらいだわ」
ほむら「それで、私のことを軽蔑したんです」
詢子「それはないね。うちのまどかは誰かを軽蔑するような奴じゃないよ」
ほむら「じゃあ、私は、まどかが初めて軽蔑した人となります」
詢子「ないない。母親だからね。まどかのことは良く分かるよ。感じたのは軽蔑じゃない。もっと、別の感情さ」
ほむら「それは?」
詢子「そうだねぇ、ほむらちゃんがいい子すぎて、天使に見えたんじゃないかな」
ほむら「はい?」
731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:37:54.12 :GSYTJ/7a0
喫茶店
さやか「ほむらがキラキラした?」
まどか「うー、うん」
さやか「なにそれ? ほむらの周りにお星様が浮いていたというわけ?」
まどか「よくわかんないけど、その、ほむらちゃんがキラキラキラキラって輝いていて、とっても眩しかったの」
さやか「うーん、分からん」
まどか「たとえば、さやかちゃんを見るでしょ」ジー
さやか「かわいい女の子だと思った? ピンポーン、可愛い美樹さやかちゃんでした!」
まどか「うーん、あんまり」
さやか「ひどっ!」ガーン!
まどか「さやかちゃんは普通に見れるの。ほむらちゃんはね、キラキラキラキラしていて、見ることができなかったの」
さやか「いいですよー、どうせさやかちゃんは、かわいくない残念な女の子ですよー」ブスー
まどか「ほむらちゃんって、あんなに可愛かったっけ?」
さやか「転校初日はスッゲー美人と思ったけど、付き合ってみると残念な奴という印象があるなあ…」
喫茶店
さやか「ほむらがキラキラした?」
まどか「うー、うん」
さやか「なにそれ? ほむらの周りにお星様が浮いていたというわけ?」
まどか「よくわかんないけど、その、ほむらちゃんがキラキラキラキラって輝いていて、とっても眩しかったの」
さやか「うーん、分からん」
まどか「たとえば、さやかちゃんを見るでしょ」ジー
さやか「かわいい女の子だと思った? ピンポーン、可愛い美樹さやかちゃんでした!」
まどか「うーん、あんまり」
さやか「ひどっ!」ガーン!
まどか「さやかちゃんは普通に見れるの。ほむらちゃんはね、キラキラキラキラしていて、見ることができなかったの」
さやか「いいですよー、どうせさやかちゃんは、かわいくない残念な女の子ですよー」ブスー
まどか「ほむらちゃんって、あんなに可愛かったっけ?」
さやか「転校初日はスッゲー美人と思ったけど、付き合ってみると残念な奴という印象があるなあ…」
735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:41:01.30 :GSYTJ/7a0
まどか「それで、キラキラするほむらちゃんを見ていて、自分でもどうしようもなくなってしまって…」
さやか「ああ、分かった、恋だね、それは」
まどか「恋?」
さやか「そっ、まどかはほむらに恋をしている。だから眩しく見えたんだ。正解?」
まどか「杏子ちゃんが、マミさんの恋人になったみたいに…」
さやか「ええ! 嘘、なにそれ! いま、ものすっごく衝撃的なこと聞いたんだけど!」
まどか「女の子同士で、そういうのあるんだね」
さやか「あの胸か! あの胸がたまらんのか! くそぅ、わたしもマミさんのお◯ぱいを揉みしだきたい!」
まどか「さやかちゃん、わたし真剣なんだけど」
さやか「あ、うん。ごめん」
まどか「さやかちゃんって、相談相手に向いてないよね。タツヤのほうがいいぐらい」
さやか「わたしは幼児以下かい…」
まどか「でも、ストロベリージュースをおごってもらっているから、許してしんぜよう」
さやか「ははっ、まどかも言うようになったね」
まどか「それで、キラキラするほむらちゃんを見ていて、自分でもどうしようもなくなってしまって…」
さやか「ああ、分かった、恋だね、それは」
まどか「恋?」
さやか「そっ、まどかはほむらに恋をしている。だから眩しく見えたんだ。正解?」
まどか「杏子ちゃんが、マミさんの恋人になったみたいに…」
さやか「ええ! 嘘、なにそれ! いま、ものすっごく衝撃的なこと聞いたんだけど!」
まどか「女の子同士で、そういうのあるんだね」
さやか「あの胸か! あの胸がたまらんのか! くそぅ、わたしもマミさんのお◯ぱいを揉みしだきたい!」
まどか「さやかちゃん、わたし真剣なんだけど」
さやか「あ、うん。ごめん」
まどか「さやかちゃんって、相談相手に向いてないよね。タツヤのほうがいいぐらい」
さやか「わたしは幼児以下かい…」
まどか「でも、ストロベリージュースをおごってもらっているから、許してしんぜよう」
さやか「ははっ、まどかも言うようになったね」
736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:43:51.66 :GSYTJ/7a0
まどか「さやかちゃん」
さやか「ん? あんみつならあげないよ」パクパク
まどか「これが恋なのかな?」
さやか「あんみつが?」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「以前は、否定してたよね」
まどか「分かんなかったから」
さやか「今は?」
まどか「分かんない」
さやか「だよねぇ、恋なんて、そう簡単に分かるもんじゃないし」
まどか「上条くんに恋してるのに?」
さやか「だからなおさら、わっかりませーん」
まどか「さやかちゃん」
さやか「ん? あんみつならあげないよ」パクパク
まどか「これが恋なのかな?」
さやか「あんみつが?」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「以前は、否定してたよね」
まどか「分かんなかったから」
さやか「今は?」
まどか「分かんない」
さやか「だよねぇ、恋なんて、そう簡単に分かるもんじゃないし」
まどか「上条くんに恋してるのに?」
さやか「だからなおさら、わっかりませーん」
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:46:29.30 :GSYTJ/7a0
まどか「ほむらちゃん、わたしとあんなことして、どんな気持ちだったんだろう」
さやか「最高に気持ちよかったんじゃない」
まどか「そりゃ、気持ち…良かったけど///」
さやか「おっ、やっと、そういう話で恥ずかしがったね」
まどか「反省しているの///」
さやか「言ってごらん、オ◯ニーって」
まどか「さやかちゃん///」
さやか「ははっ、わたしが分かるのはね、ほむらは嫌がってなかったってことぐらいかな」
まどか「あんなことしたのに?」
さやか「相手はまどかだからね、嫌がるわけないよ」
まどか「わたしだから?」
さやか「わたしは何もいわないよ。まどかはいつまでも鈍感でいてほしいからね」
まどか「………」
まどか「ほむらちゃん、わたしとあんなことして、どんな気持ちだったんだろう」
さやか「最高に気持ちよかったんじゃない」
まどか「そりゃ、気持ち…良かったけど///」
さやか「おっ、やっと、そういう話で恥ずかしがったね」
まどか「反省しているの///」
さやか「言ってごらん、オ◯ニーって」
まどか「さやかちゃん///」
さやか「ははっ、わたしが分かるのはね、ほむらは嫌がってなかったってことぐらいかな」
まどか「あんなことしたのに?」
さやか「相手はまどかだからね、嫌がるわけないよ」
まどか「わたしだから?」
さやか「わたしは何もいわないよ。まどかはいつまでも鈍感でいてほしいからね」
まどか「………」
739:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:49:33.66 :GSYTJ/7a0
さやか「ほむらを受け入れられないなら、気付かないほうがいいよ」
まどか「…わたし、ほむらちゃんを傷つけちゃった」
さやか「傷をつけたなら、治してあげましょう」
まどか「どうやって治療すればいいの?」
さやか「さあねぇ、さやかちゃんはお医者さんじゃないからねぇ」
まどか「わたし、なんでほむらちゃんにあんなことしたんだろう」
さやか「オ◯ニーを知りたかったんでしょ?」
まどか「最初はそうだったけど、途中からそうじゃなくなってた」
さやか「そうじゃない?」
まどか「わたし、舞い上がってた」
まどか「大人になれたって、浮かれてたのかな」
まどか「それで、勘違いして、恥ずかしいことばっかやっちゃってたのかも」
さやか「ほむらと一緒にね」
さやか「ほむらを受け入れられないなら、気付かないほうがいいよ」
まどか「…わたし、ほむらちゃんを傷つけちゃった」
さやか「傷をつけたなら、治してあげましょう」
まどか「どうやって治療すればいいの?」
さやか「さあねぇ、さやかちゃんはお医者さんじゃないからねぇ」
まどか「わたし、なんでほむらちゃんにあんなことしたんだろう」
さやか「オ◯ニーを知りたかったんでしょ?」
まどか「最初はそうだったけど、途中からそうじゃなくなってた」
さやか「そうじゃない?」
まどか「わたし、舞い上がってた」
まどか「大人になれたって、浮かれてたのかな」
まどか「それで、勘違いして、恥ずかしいことばっかやっちゃってたのかも」
さやか「ほむらと一緒にね」
742:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:52:45.21 :GSYTJ/7a0
まどか「わたしね…」
さやか「うん?」
まどか「ほむらちゃんとそういうことができて、すっごく嬉しかったんだと思う」
さやか「じゃあさ、それ、結論にしちゃいなよ。これ以上、色々悩んだって混乱するだけだよ」
まどか「うん」ニッコリ
さやか「まどか、憑き物が落ちたみたいだね。いい顔しているよ」
まどか「さやかちゃん、ごめん。わたしバカだった」
さやか「いいって、結果的にわたしは恭介と付き合うようになったんだもん」
まどか「杏子ちゃんもマミさんと付き合うようになったし」
さやか「謝るなら、ほむらにでしょ?」
まどか「ううん、ほむらちゃんには謝らない」
さやか「え?」
まどか「ふふっ、謝らないんだ」
まどか「わたしね…」
さやか「うん?」
まどか「ほむらちゃんとそういうことができて、すっごく嬉しかったんだと思う」
さやか「じゃあさ、それ、結論にしちゃいなよ。これ以上、色々悩んだって混乱するだけだよ」
まどか「うん」ニッコリ
さやか「まどか、憑き物が落ちたみたいだね。いい顔しているよ」
まどか「さやかちゃん、ごめん。わたしバカだった」
さやか「いいって、結果的にわたしは恭介と付き合うようになったんだもん」
まどか「杏子ちゃんもマミさんと付き合うようになったし」
さやか「謝るなら、ほむらにでしょ?」
まどか「ううん、ほむらちゃんには謝らない」
さやか「え?」
まどか「ふふっ、謝らないんだ」
743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:55:50.63 :GSYTJ/7a0
まどホーム
まどか「ママ、ごめんなさい!」
詢子「まどか?」
まどか「わたしがバカでした!」
詢子「ははっ、ようやく、気付いたんだね」
まどか「鹿目まどかは、何も知らない子どもでした。大人になんてなってません!」
詢子「わたしのほうも謝るよ。ヘンなこといってごめん。禁酒は諦めたけど、酒には気をつける」
まどか「いいんだよ、悪いのはわたしだもん。思い出すだけで、恥ずかしくて火が出そう…」
詢子「まどかがまともになってくれて良かったよ」
まどか「ヘンな娘でごめんなさい」
詢子「いいさ、なんだかんだで面白かったからね。でも、わたしなんかよりも、ほむらちゃんだよ」
まどか「うん」
まどホーム
まどか「ママ、ごめんなさい!」
詢子「まどか?」
まどか「わたしがバカでした!」
詢子「ははっ、ようやく、気付いたんだね」
まどか「鹿目まどかは、何も知らない子どもでした。大人になんてなってません!」
詢子「わたしのほうも謝るよ。ヘンなこといってごめん。禁酒は諦めたけど、酒には気をつける」
まどか「いいんだよ、悪いのはわたしだもん。思い出すだけで、恥ずかしくて火が出そう…」
詢子「まどかがまともになってくれて良かったよ」
まどか「ヘンな娘でごめんなさい」
詢子「いいさ、なんだかんだで面白かったからね。でも、わたしなんかよりも、ほむらちゃんだよ」
まどか「うん」
744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:58:55.28 :GSYTJ/7a0
詢子「さっき、あの子に会ってきたんだけどね」
まどか「うん」
詢子「いい子じゃないか」
まどか「うん」
詢子「どうすればいいか、分かってるね?」
まどか「うん」
詢子「じゃあ、この話はこれでおしまい。わたしはひとっ風呂浴びてくるよ。それとも…」
まどか「ママ?」
詢子「一緒に入ろうか?」
まどか「ママと入るの久しぶりだね」
詢子「まどかがどんだけ大人になったか、楽しみだよ」
まどか「もう、わたしはまだ子どもだよ」
詢子「大人さ、私が思っていたよりもちょっぴりとね」
詢子「さっき、あの子に会ってきたんだけどね」
まどか「うん」
詢子「いい子じゃないか」
まどか「うん」
詢子「どうすればいいか、分かってるね?」
まどか「うん」
詢子「じゃあ、この話はこれでおしまい。わたしはひとっ風呂浴びてくるよ。それとも…」
まどか「ママ?」
詢子「一緒に入ろうか?」
まどか「ママと入るの久しぶりだね」
詢子「まどかがどんだけ大人になったか、楽しみだよ」
まどか「もう、わたしはまだ子どもだよ」
詢子「大人さ、私が思っていたよりもちょっぴりとね」
745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:02:15.16 :GSYTJ/7a0
お昼休み 学校の屋上
まどか「………」パクパク
ほむら「………」パクパク
まどか「…あのね、ほむらちゃん」
ほむら「………」パクパク
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……え?」
まどか「ええと、ほむらちゃん、聞いて欲しいことがあるの」
ほむら「なにかしら?」
まどか「その…オナ…ニーのことだけど…」
ほむら「ええ」
まどか「分かってきたから、終わりにしてもいいかな?」
ほむら「そうするべきね」
まどか「うん、それでね、ほむらちゃんには、新しく教えて欲しいことがあるんだ」
ほむら「私でなくて、他の人に教えて貰ったほうがいいわ」
お昼休み 学校の屋上
まどか「………」パクパク
ほむら「………」パクパク
まどか「…あのね、ほむらちゃん」
ほむら「………」パクパク
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……え?」
まどか「ええと、ほむらちゃん、聞いて欲しいことがあるの」
ほむら「なにかしら?」
まどか「その…オナ…ニーのことだけど…」
ほむら「ええ」
まどか「分かってきたから、終わりにしてもいいかな?」
ほむら「そうするべきね」
まどか「うん、それでね、ほむらちゃんには、新しく教えて欲しいことがあるんだ」
ほむら「私でなくて、他の人に教えて貰ったほうがいいわ」
749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:05:45.14 :GSYTJ/7a0
まどか「ううん、これはほむらちゃんにしか教えられないことなの」
ほむら「わたしだけ?」
まどか「そう、ほむらちゃんだけ」
ほむら「なにかしら?」
まどか「恋」
ほむら「恋?」
まどか「恋のしかたを、教えて欲しいの」
ほむら「それは、相手がいないとできないわ」
まどか「ほむらちゃん、好きな人がいるんだよね」
ほむら「ええ」
まどか「だったら、分かるはずだよ」
ほむら「私のは、片思いだから」
まどか「ううん、これはほむらちゃんにしか教えられないことなの」
ほむら「わたしだけ?」
まどか「そう、ほむらちゃんだけ」
ほむら「なにかしら?」
まどか「恋」
ほむら「恋?」
まどか「恋のしかたを、教えて欲しいの」
ほむら「それは、相手がいないとできないわ」
まどか「ほむらちゃん、好きな人がいるんだよね」
ほむら「ええ」
まどか「だったら、分かるはずだよ」
ほむら「私のは、片思いだから」
751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:08:45.16 :GSYTJ/7a0
まどか「両想いになればいいんだよ」
ほむら「まどか?」
まどか「わたしじゃ、ほむらちゃんの両想いの人になれないかな?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん、両想いの練習してみようよ」
ほむら「私と、そんな練習しちゃっていいの」
まどか「ほむらちゃん以外と、そんなことしたくない」
ほむら「まどか…」
まどか「二人で恋の練習してみよ?」
ほむら「そんなの練習にならないわ」
まどか「え?」
ほむら「私には、本番になるもの」
まどか「両想いになればいいんだよ」
ほむら「まどか?」
まどか「わたしじゃ、ほむらちゃんの両想いの人になれないかな?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん、両想いの練習してみようよ」
ほむら「私と、そんな練習しちゃっていいの」
まどか「ほむらちゃん以外と、そんなことしたくない」
ほむら「まどか…」
まどか「二人で恋の練習してみよ?」
ほむら「そんなの練習にならないわ」
まどか「え?」
ほむら「私には、本番になるもの」
753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:12:08.37 :GSYTJ/7a0
まどか「それでいいよ。わたしは、ほむらちゃんに本番の恋のしかたを教わりたい」
ほむら「そっちは経験ないわよ」
まどか「二人で経験していけばいいよ」
ほむら「いいのかしら」
まどか「いいんだよ。両想いになった二人は、まずはどうするの?」
ほむら「…早速?」
まどか「うん、教えて欲しいな」
ほむら「そうね、まずは」
まどか「うん」
ほむら「よろしくするわ」
まどか「あ、うん、ほむらちゃんよろしくね」
ほむら「こちらこそ、よろしくお願いします」
まどか「それでいいよ。わたしは、ほむらちゃんに本番の恋のしかたを教わりたい」
ほむら「そっちは経験ないわよ」
まどか「二人で経験していけばいいよ」
ほむら「いいのかしら」
まどか「いいんだよ。両想いになった二人は、まずはどうするの?」
ほむら「…早速?」
まどか「うん、教えて欲しいな」
ほむら「そうね、まずは」
まどか「うん」
ほむら「よろしくするわ」
まどか「あ、うん、ほむらちゃんよろしくね」
ほむら「こちらこそ、よろしくお願いします」
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:15:38.98 :GSYTJ/7a0
762:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:18:04.66 :g8M0j50h0
うぅおおおお乙ッッ!
766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:19:32.04 :GSYTJ/7a0
読んで下さってありがとうございます。
放置状態の作品の二作目がやっと完成
世界一オ◯ニーの言葉を使ったひどいSSを書こうと思っただけなのに
なぜかこんなに長くなってしまった
次はまどマギ18禁ダークストーリーか
カス化した神まどかがマミほむを目指す話になる予定
ではでは
読んで下さってありがとうございます。
放置状態の作品の二作目がやっと完成
世界一オ◯ニーの言葉を使ったひどいSSを書こうと思っただけなのに
なぜかこんなに長くなってしまった
次はまどマギ18禁ダークストーリーか
カス化した神まどかがマミほむを目指す話になる予定
ではでは
767:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:19:57.04 :Sp5g4UE90
面白かったよ!
770:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 03:21:10.23 :k1yhROgb0
みんな幸せでなによりだ
乙乙
乙乙
790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 06:04:03.49 :dImDjxMF0
久々に最っ高でした
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