1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 11:09:51.99 :a3HRDO9V0
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 11:10:11.88 :Ay/zKZ+k0
おい
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 11:11:40.41 :PMDS1gYJ0
(´;ω;`)
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 11:12:54.66 :AJ11iAOT0
これは・・・
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 17:51:59.03 :Opv5RdM9P
ZIPPEI「……」ハッハッ
響「どうしたんだ?すっごくおとなしいなぁ」
ZIPPEI「……」ハッハッ
響「こんなに吠えない子は初めてみたぞ!みんなに会わせたいな~」
ZIPPEI「……」ハッ
響「それじゃあこれからよろしくな!ZIPPEI!」
ZIPPEI「……」コクン
ZIPPEI「……」ハッハッ
響「どうしたんだ?すっごくおとなしいなぁ」
ZIPPEI「……」ハッハッ
響「こんなに吠えない子は初めてみたぞ!みんなに会わせたいな~」
ZIPPEI「……」ハッ
響「それじゃあこれからよろしくな!ZIPPEI!」
ZIPPEI「……」コクン
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 17:59:22.56 :Opv5RdM9P
ZIPPEI(あたらしいご主人さまはとってもやさしそう)
ZIPPEI(またいろんなひととあそんだりできるのかな?)
ZIPPEI(なんでここにきたのかおぼえてないけど)
ZIPPEI(たのしそうだからいいよね)
響「よーしここがうちだぞ!みんな~!仲間が増えたからよろしくたのむぞ!」
ZIPPEI(うわぁすごい。いろんな動物がいるんだ。よろしくね)ペコッ
ハム蔵「犬かぁ~よろしく」
いぬ美「あら結構いい毛なみしてるのね。でも私はそんな軽い犬じゃないからね」
ワニ子「なんか暗くなーい?ちょっとアンタなんかしゃべりなさいよ」
ZIPPEI(あ、そっか。同じ種族じゃないから声をださないと伝わらない。困ったな)
いぬ美「……え?もしかして君、しゃべれない?」
ZIPPEI(うわぁもうわかってくれた。うん、いつのまにかこうなってたんだ)
シマ男「おいいぬ美、どういうことだよ」
いぬ美「わからないけど……多分声がでないようにされちゃったんだと思う……」
ハム蔵「声が!?マジかよ……」
ZIPPEI(あたらしいご主人さまはとってもやさしそう)
ZIPPEI(またいろんなひととあそんだりできるのかな?)
ZIPPEI(なんでここにきたのかおぼえてないけど)
ZIPPEI(たのしそうだからいいよね)
響「よーしここがうちだぞ!みんな~!仲間が増えたからよろしくたのむぞ!」
ZIPPEI(うわぁすごい。いろんな動物がいるんだ。よろしくね)ペコッ
ハム蔵「犬かぁ~よろしく」
いぬ美「あら結構いい毛なみしてるのね。でも私はそんな軽い犬じゃないからね」
ワニ子「なんか暗くなーい?ちょっとアンタなんかしゃべりなさいよ」
ZIPPEI(あ、そっか。同じ種族じゃないから声をださないと伝わらない。困ったな)
いぬ美「……え?もしかして君、しゃべれない?」
ZIPPEI(うわぁもうわかってくれた。うん、いつのまにかこうなってたんだ)
シマ男「おいいぬ美、どういうことだよ」
いぬ美「わからないけど……多分声がでないようにされちゃったんだと思う……」
ハム蔵「声が!?マジかよ……」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 18:31:07.11 :Opv5RdM9P
シマ男「ふん、犬の癖にしゃべれないとはお笑いだな」
へび香「ちょっとシマ男、それはいい過ぎじゃない?」
ZIPPEI(いいんだ。ぼくはそれでいままでたのしく過ごせてきたから)
いぬ美「結構深い事情がありそうね……とりあえず休んだら?」
ワニ子「まあ同じ犬だからかもしれないけど、新入りを甘くしすぎちゃダメよ?」
いぬ美「わかってるよ……」
ZIPPEI(ありがと。それじゃあやすませてもらうよ)
響「おぉ!もうみんな打ち解けたか!うんうん!それじゃあ今日は休んで、明日からZIPPEIもお仕事だからな!」
ZIPPEI(明日からもうお仕事始まるんだ。たのしみだなぁ)
響「それじゃあみんなおやすみ」
シマ男「ふん、犬の癖にしゃべれないとはお笑いだな」
へび香「ちょっとシマ男、それはいい過ぎじゃない?」
ZIPPEI(いいんだ。ぼくはそれでいままでたのしく過ごせてきたから)
いぬ美「結構深い事情がありそうね……とりあえず休んだら?」
ワニ子「まあ同じ犬だからかもしれないけど、新入りを甘くしすぎちゃダメよ?」
いぬ美「わかってるよ……」
ZIPPEI(ありがと。それじゃあやすませてもらうよ)
響「おぉ!もうみんな打ち解けたか!うんうん!それじゃあ今日は休んで、明日からZIPPEIもお仕事だからな!」
ZIPPEI(明日からもうお仕事始まるんだ。たのしみだなぁ)
響「それじゃあみんなおやすみ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:15:22.21 :Opv5RdM9P
響「それじゃいくぞー!」
ZIPPEI(今日はこのご主人様になってからのはじめてのお仕事。がんばらなきゃ)
響「今日は新しい友達を紹介するぞ!ZIPPEIだ!」
え?ZIPPEIってあの!?すごーい!
響「おぉ!やっぱりすごい人気だな!」
ZIPPEI(いままでとおんなじでみんなたのしそう。よろこんでくれてるんだ)
響「こらこら!いままでとは同じって言っても飼い主は自分だからな!あんまり乱暴に扱っちゃダメだぞ?」
やっぱりおとなしいんだ~。いや~もふもふ~!私も触る~!
響「あ、こら!あんまり撫でまわしちゃダメだ!もっと優しく優しく」
ZIPPEI(やさしいなぁごしゅじんさま。でもぼくはだいじょうぶだよ。なれてるしみんなよろこんでくれるなら)
響「ふぅ……今日はお疲れさまZIPPEI!」
ZIPPEI(たのしかったなぁ。ありがとうご主人様)
響「明日からはみんなと一緒に番組に出るからもっと頑張ろうな!」
ZIPPEI(あのみんなとかぁ。でもみんなやさしそうだしきっと大丈夫だよね)
響「それじゃいくぞー!」
ZIPPEI(今日はこのご主人様になってからのはじめてのお仕事。がんばらなきゃ)
響「今日は新しい友達を紹介するぞ!ZIPPEIだ!」
え?ZIPPEIってあの!?すごーい!
響「おぉ!やっぱりすごい人気だな!」
ZIPPEI(いままでとおんなじでみんなたのしそう。よろこんでくれてるんだ)
響「こらこら!いままでとは同じって言っても飼い主は自分だからな!あんまり乱暴に扱っちゃダメだぞ?」
やっぱりおとなしいんだ~。いや~もふもふ~!私も触る~!
響「あ、こら!あんまり撫でまわしちゃダメだ!もっと優しく優しく」
ZIPPEI(やさしいなぁごしゅじんさま。でもぼくはだいじょうぶだよ。なれてるしみんなよろこんでくれるなら)
響「ふぅ……今日はお疲れさまZIPPEI!」
ZIPPEI(たのしかったなぁ。ありがとうご主人様)
響「明日からはみんなと一緒に番組に出るからもっと頑張ろうな!」
ZIPPEI(あのみんなとかぁ。でもみんなやさしそうだしきっと大丈夫だよね)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:35:59.14 :Opv5RdM9P
ZIPPEI(ただいまぁ)
ハム蔵「あ、帰ってきた」
いぬ美「おかえり。どう?響ちゃんは優しいでしょ?」
ZIPPEI(うん。すごくやさしくてくすぐったいかんじ。たのしいよ)
へび香「ってあなた喋るというか吠えられないんでしょ?そんなので仕事になるの?」
シマ男「俺が知ってる限り、おとなしいキャラが受けてるらしいけどな」
ハム蔵「ふーん。まあそれなりに頑張ってるんだね。明日は一緒に仕事らしいし、よろしく」
ZIPPEI(こちらこそ。でも、動物同士で話ができないのは不便、かも。ほえられなくなったときには考えられなかった)
いぬ美「……私は絶対に嫌。吠えられないなんて耐えられないわ。……あ、ごめんなさい。気にしないで」
ワニ子「アタシたち動物ができることと言ったら口を動かすことくらいなのにね。何なのよ吠えられないって」
ZIPPEI(みんな結構気にするんだなぁ。でも言われてみればそうかもしれないけどいまさらどうすることもできないし)
いぬ美「……そういう意味じゃ君すごいよ」
ZIPPEI(でもぼくは後悔とかしてないし)
いぬ美「……まあいいわ。私も明日一緒だし、もう休みましょ」
ZIPPEい(そうだね。ぼくももうねむいや。おやすみ)
ZIPPEI(ただいまぁ)
ハム蔵「あ、帰ってきた」
いぬ美「おかえり。どう?響ちゃんは優しいでしょ?」
ZIPPEI(うん。すごくやさしくてくすぐったいかんじ。たのしいよ)
へび香「ってあなた喋るというか吠えられないんでしょ?そんなので仕事になるの?」
シマ男「俺が知ってる限り、おとなしいキャラが受けてるらしいけどな」
ハム蔵「ふーん。まあそれなりに頑張ってるんだね。明日は一緒に仕事らしいし、よろしく」
ZIPPEI(こちらこそ。でも、動物同士で話ができないのは不便、かも。ほえられなくなったときには考えられなかった)
いぬ美「……私は絶対に嫌。吠えられないなんて耐えられないわ。……あ、ごめんなさい。気にしないで」
ワニ子「アタシたち動物ができることと言ったら口を動かすことくらいなのにね。何なのよ吠えられないって」
ZIPPEI(みんな結構気にするんだなぁ。でも言われてみればそうかもしれないけどいまさらどうすることもできないし)
いぬ美「……そういう意味じゃ君すごいよ」
ZIPPEI(でもぼくは後悔とかしてないし)
いぬ美「……まあいいわ。私も明日一緒だし、もう休みましょ」
ZIPPEい(そうだね。ぼくももうねむいや。おやすみ)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:48:57.96 :Opv5RdM9P
響「今日からはいぬ美とZIPPEIのコンビ番組が始まるぞ!頑張ってくれ!」
いぬ美「改めてよろしくね、ZIPPEI」
ZIPPEI(うん、こちらこそいぬ美ちゃん。ぼくも君しか言葉が通じないから心強いよ)
いぬ美「私としてはすごく気まずいんだけどね……」
ハム蔵「おいおい俺がいるのにいちゃつくのはやめてくれよな」
いぬ美「だ、誰がいちゃついてるのよ!あんたの陰口を話してたのよ!」
ハム蔵「なんだって?それはお前だけだろ、こいつがそんなこと言うはずないさ。根っからのいいやつみたいだし」
いぬ美「むむ……まあいいわ。今日は頑張りましょう」
ZIPPEI(うん、よろしく)
響「それじゃ行こう!」
わぁZIPPEIだ!私も見たーい!
ハム蔵「やっぱりすげぇ人気だな」
いぬ美「うらやましいってわけじゃないけど……うん。すごいわね」
ZIPPEI(まえのご主人様のおかげだと思う。でも、まえのご主人様はいつもついてくれてたわけじゃないんだ)
ZIPPEI(それがいつ間にかここに。でもこうやってみんながたのしんでくれてるからそれでいいんだ)
響「今日からはいぬ美とZIPPEIのコンビ番組が始まるぞ!頑張ってくれ!」
いぬ美「改めてよろしくね、ZIPPEI」
ZIPPEI(うん、こちらこそいぬ美ちゃん。ぼくも君しか言葉が通じないから心強いよ)
いぬ美「私としてはすごく気まずいんだけどね……」
ハム蔵「おいおい俺がいるのにいちゃつくのはやめてくれよな」
いぬ美「だ、誰がいちゃついてるのよ!あんたの陰口を話してたのよ!」
ハム蔵「なんだって?それはお前だけだろ、こいつがそんなこと言うはずないさ。根っからのいいやつみたいだし」
いぬ美「むむ……まあいいわ。今日は頑張りましょう」
ZIPPEI(うん、よろしく)
響「それじゃ行こう!」
わぁZIPPEIだ!私も見たーい!
ハム蔵「やっぱりすげぇ人気だな」
いぬ美「うらやましいってわけじゃないけど……うん。すごいわね」
ZIPPEI(まえのご主人様のおかげだと思う。でも、まえのご主人様はいつもついてくれてたわけじゃないんだ)
ZIPPEI(それがいつ間にかここに。でもこうやってみんながたのしんでくれてるからそれでいいんだ)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 19:53:08.68 :Opv5RdM9P
ふさふさしてるー!グイグイ
いぬ美「ちょ、ちょっとこの子!いくらなんでも乱暴にしすぎよ!」ワンッ!
ひっ……う、うわぁあああん!!こっちのワンちゃんこわいよおおお!!
いぬ美「あ、ちょっと……」
やっぱりZIPPEIの方がいい子なんだなぁ……。あっちの犬は危険だから近づいちゃダメよ……?
いぬ美「な、なんで……」
ZIPPEI(ぼくはだいじょうぶだから。気にしないで)
ハム蔵「お前!せっかくいぬ美が助けてやったのに!」
ZIPPEI(ぼくは慣れてるから。どんなに人があつまってきても)
いぬ美「……」
ハム蔵「吠えない犬の方が偉いってか……。変な世の中になったもんだ。……いこうぜいぬ美」
いぬ美「ZIPPEI……」サッ
ZIPPEI「……」
響「あ、いぬ美!ハム蔵!どこいくんだ!あっ、ちょ、ちょっとどいてくれ!ZIPPEIごめん、ちょっと行ってくる!」
ZIPPEI(……)
ふさふさしてるー!グイグイ
いぬ美「ちょ、ちょっとこの子!いくらなんでも乱暴にしすぎよ!」ワンッ!
ひっ……う、うわぁあああん!!こっちのワンちゃんこわいよおおお!!
いぬ美「あ、ちょっと……」
やっぱりZIPPEIの方がいい子なんだなぁ……。あっちの犬は危険だから近づいちゃダメよ……?
いぬ美「な、なんで……」
ZIPPEI(ぼくはだいじょうぶだから。気にしないで)
ハム蔵「お前!せっかくいぬ美が助けてやったのに!」
ZIPPEI(ぼくは慣れてるから。どんなに人があつまってきても)
いぬ美「……」
ハム蔵「吠えない犬の方が偉いってか……。変な世の中になったもんだ。……いこうぜいぬ美」
いぬ美「ZIPPEI……」サッ
ZIPPEI「……」
響「あ、いぬ美!ハム蔵!どこいくんだ!あっ、ちょ、ちょっとどいてくれ!ZIPPEIごめん、ちょっと行ってくる!」
ZIPPEI(……)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:04:41.89 :Opv5RdM9P
響「ただいま~!いやぁ今日もすごかったなZIPPEI!いぬ美たちもお疲れ様!しっかり休むんだぞ~」
いぬ美「……」
へび香「おかえり……いぬ美?何かあったの、ハム蔵?」
ハム蔵「……実はな」
シマ男「――は?それじゃあなんだ、吠えたいぬ美が悪者扱いってか?」
いぬ美「そ、そういうわけじゃ、ないんだけど……」
ZIPPEI(別にぼくはいやじゃなかったというか、いぬ美ちゃんがしてくれたことはわかるけど)
シマ男「吠えられない犬は犬じゃねぇ、と思ってたこっちが馬鹿だってか?いいや、てめぇは犬じゃねぇよ」
いぬ美「ちょ、ちょっとシマ男!」
シマ男「どんないきさつか知らねェけど、その状態で満足してるお前を俺は認めねェ」
へび香「全く相変わらず短期ねぇシマ男。言い過ぎだとは思うけど……一理あるとは思うわね」
ZIPPEI(それじゃあ、ぼくはどうすればいいんだい?もうなにをしたってほえられないのに)
ハム蔵「そういうことじゃないよ。なんていうか、今の君はただのマスコットになってる……」
いぬ美「もうやめてよ!何を言ったって、ZIPPEIはもう吠えられないんだよ……?ZIPPEIのせいじゃないの、だからもう……」
ハム蔵「……俺たち明日から仕事できるのかな。とりあえず寝よう」
響「ただいま~!いやぁ今日もすごかったなZIPPEI!いぬ美たちもお疲れ様!しっかり休むんだぞ~」
いぬ美「……」
へび香「おかえり……いぬ美?何かあったの、ハム蔵?」
ハム蔵「……実はな」
シマ男「――は?それじゃあなんだ、吠えたいぬ美が悪者扱いってか?」
いぬ美「そ、そういうわけじゃ、ないんだけど……」
ZIPPEI(別にぼくはいやじゃなかったというか、いぬ美ちゃんがしてくれたことはわかるけど)
シマ男「吠えられない犬は犬じゃねぇ、と思ってたこっちが馬鹿だってか?いいや、てめぇは犬じゃねぇよ」
いぬ美「ちょ、ちょっとシマ男!」
シマ男「どんないきさつか知らねェけど、その状態で満足してるお前を俺は認めねェ」
へび香「全く相変わらず短期ねぇシマ男。言い過ぎだとは思うけど……一理あるとは思うわね」
ZIPPEI(それじゃあ、ぼくはどうすればいいんだい?もうなにをしたってほえられないのに)
ハム蔵「そういうことじゃないよ。なんていうか、今の君はただのマスコットになってる……」
いぬ美「もうやめてよ!何を言ったって、ZIPPEIはもう吠えられないんだよ……?ZIPPEIのせいじゃないの、だからもう……」
ハム蔵「……俺たち明日から仕事できるのかな。とりあえず寝よう」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:21:19.70 :Opv5RdM9P
響「今日はみんなで散歩だぞー!……あれ?シマ男は?」
へび香「あの後帰ってきてないのかしらね」
いぬ美「……」
ハム蔵「一番の原因は寝てるしな」
ZIPPEI「zzz……」
わに子「昨日は騒がしかったじゃない。まあなんとなく聞いてたけどさぁ、あんたたち神経質すぎるのよ」
響「うーんそれじゃあ順番でいいか。誰でもいいからついてこーい!」
響「……あれ?誰もこないのか?どうしたんだ皆、もしかして喧嘩でもしたのか?」
ハム蔵「流石響……鋭いね」
響「ん~じゃあそうだな。ZIPPEI!先に行こう!」
ZIPPEI「zz……z……」ピクッ
ZIPPEI(あ、ごしゅじんさま。散歩か、いこういこう)スッ
響「それじゃ残りのみんなはちょっと留守番しててくれー」
響「今日はみんなで散歩だぞー!……あれ?シマ男は?」
へび香「あの後帰ってきてないのかしらね」
いぬ美「……」
ハム蔵「一番の原因は寝てるしな」
ZIPPEI「zzz……」
わに子「昨日は騒がしかったじゃない。まあなんとなく聞いてたけどさぁ、あんたたち神経質すぎるのよ」
響「うーんそれじゃあ順番でいいか。誰でもいいからついてこーい!」
響「……あれ?誰もこないのか?どうしたんだ皆、もしかして喧嘩でもしたのか?」
ハム蔵「流石響……鋭いね」
響「ん~じゃあそうだな。ZIPPEI!先に行こう!」
ZIPPEI「zz……z……」ピクッ
ZIPPEI(あ、ごしゅじんさま。散歩か、いこういこう)スッ
響「それじゃ残りのみんなはちょっと留守番しててくれー」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:33:26.36 :Opv5RdM9P
響「なぁZIPPEI。どうだ、みんなとの暮らしは?」
ZIPPEI(ぼくとは考え方が違かったりしてる。だからどうってこともないけど不自由もないかなぁ)
響「自分は、ZIPPEIの考えてることがなんとなくだけどわかるぞ?」
ZIPPEI(えっ?ふつうの犬がふつうの人と話せないのに、ご主人様はわかる?)
響「ZIPPEIはさ、一人。じゃないけど犬としか過ごしてきてなかったから。それは自分たちも一緒でさ」
響「いきなり知らない人と会ったらどうしていいかわからないよな。でも、だから面白いってこともあると思うんだ」
響「だから、ZIPPEIもわかってると思うけど、無理してみんなと仲良くしなくてもいいぞ?」
ZIPPEI(ぼくは、なかよくしたいのかな?にんげんのみんなとあそべていればそれでまんぞくなのかな?)
響「今までのこともいいけど、これからは自分のところで過ごすんだ。気になったら遠慮しないで言って欲しいぞ!」
ZIPPEI(この人には、ぼくのおもってることがホントにつたわってるみたい。すごいな、この人)
響「でも、できれば仲良くしてほしいな。みんな、本当はいいやつだからな!よし、それじゃあみんなのところに帰ろうZIPPEI!」
ZIPPEI(みんなと、仲良くかぁ)
響「なぁZIPPEI。どうだ、みんなとの暮らしは?」
ZIPPEI(ぼくとは考え方が違かったりしてる。だからどうってこともないけど不自由もないかなぁ)
響「自分は、ZIPPEIの考えてることがなんとなくだけどわかるぞ?」
ZIPPEI(えっ?ふつうの犬がふつうの人と話せないのに、ご主人様はわかる?)
響「ZIPPEIはさ、一人。じゃないけど犬としか過ごしてきてなかったから。それは自分たちも一緒でさ」
響「いきなり知らない人と会ったらどうしていいかわからないよな。でも、だから面白いってこともあると思うんだ」
響「だから、ZIPPEIもわかってると思うけど、無理してみんなと仲良くしなくてもいいぞ?」
ZIPPEI(ぼくは、なかよくしたいのかな?にんげんのみんなとあそべていればそれでまんぞくなのかな?)
響「今までのこともいいけど、これからは自分のところで過ごすんだ。気になったら遠慮しないで言って欲しいぞ!」
ZIPPEI(この人には、ぼくのおもってることがホントにつたわってるみたい。すごいな、この人)
響「でも、できれば仲良くしてほしいな。みんな、本当はいいやつだからな!よし、それじゃあみんなのところに帰ろうZIPPEI!」
ZIPPEI(みんなと、仲良くかぁ)
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:45:22.67 :Opv5RdM9P
いぬ美「……おかえり」
ZIPPEI(ただいま)
響「おぉシマ男も戻ってきたか!じゃあそろったことだし、今日はみんなでお仕事だからな!」
シマ男「こいつと仕事かよ……」
へび香「ちょっと、アタシたちが外に出られることめったにないんだから変なことしないでよね」
ハム蔵「……」
ワニ子「まあ私は留守番なんだけどね。行ってらっしゃい」
響「新しくZIPPEIを迎えて自分のペット、家族たちだぞ!」
ハム蔵「響はホントに俺たちを好いてくれてるよなぁ」
いぬ美「今までいろんな子が来たわよね。矢が刺さったアヒルだっけ?」
へび香「治ったら出て行っちゃったのよね。でも、すごく楽しそうだった。あの子はそういう子、誰でも受け入れて満足させてくれる」
シマ男「動物の気持ちがわかるっていうのかねぇ……嘘臭い話だけどあいつだけは信じられる」
ZIPPEI(みんな、ご主人様をそんなに信じてるんだね。でもわかる気がするなぁ)
いぬ美「……おかえり」
ZIPPEI(ただいま)
響「おぉシマ男も戻ってきたか!じゃあそろったことだし、今日はみんなでお仕事だからな!」
シマ男「こいつと仕事かよ……」
へび香「ちょっと、アタシたちが外に出られることめったにないんだから変なことしないでよね」
ハム蔵「……」
ワニ子「まあ私は留守番なんだけどね。行ってらっしゃい」
響「新しくZIPPEIを迎えて自分のペット、家族たちだぞ!」
ハム蔵「響はホントに俺たちを好いてくれてるよなぁ」
いぬ美「今までいろんな子が来たわよね。矢が刺さったアヒルだっけ?」
へび香「治ったら出て行っちゃったのよね。でも、すごく楽しそうだった。あの子はそういう子、誰でも受け入れて満足させてくれる」
シマ男「動物の気持ちがわかるっていうのかねぇ……嘘臭い話だけどあいつだけは信じられる」
ZIPPEI(みんな、ご主人様をそんなに信じてるんだね。でもわかる気がするなぁ)
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 20:56:53.59 :Opv5RdM9P
響「暑いなぁ……実家を思い出すぞ……あ、順番に撮るからきてくれ!」
へび香「それにしても今日はなんでこんなに暑いのよ……」
いぬ美「私も結構つらいかな……」
ハム蔵「小型の俺たちはいい具合に日陰があるんで!」
響「流石にこのままだと撮れないんじゃ……え?あ、移動できるのか?それじゃあそうしよう!みんな、いくぞ!」
シマ男「おっ、ラッキー。車車~!」
ZIPPEI(あれ?……きのせいかなぁ)
いぬ美「どうしたのよZIPPEI。めずらしく、もないか。おとなしいなぁと思って」
ZIPPEI(いや別に……)
へび香「そりゃ、こんなにあついんだもの……誰だって無口になるわよ……あ、ごめんなさい」
シマ男「いいんだよ、もっと言ってやれ。俺はこいつとなんて仕事したくないんだ。響が言うから仕方なくな」
ハム蔵「シマ男も頑固だなぁ……何もそこまで」
ZIPPEI(いいんだ、べつにぼくはひとりでも)
シマ男「ほら、そういうのが気に入らねェ。今日はお前とは口きかないから。まあもともと口きけないだろうけどな」
いぬ美「ちょっといい加減にしなさいよシマ男!」
響「暑いなぁ……実家を思い出すぞ……あ、順番に撮るからきてくれ!」
へび香「それにしても今日はなんでこんなに暑いのよ……」
いぬ美「私も結構つらいかな……」
ハム蔵「小型の俺たちはいい具合に日陰があるんで!」
響「流石にこのままだと撮れないんじゃ……え?あ、移動できるのか?それじゃあそうしよう!みんな、いくぞ!」
シマ男「おっ、ラッキー。車車~!」
ZIPPEI(あれ?……きのせいかなぁ)
いぬ美「どうしたのよZIPPEI。めずらしく、もないか。おとなしいなぁと思って」
ZIPPEI(いや別に……)
へび香「そりゃ、こんなにあついんだもの……誰だって無口になるわよ……あ、ごめんなさい」
シマ男「いいんだよ、もっと言ってやれ。俺はこいつとなんて仕事したくないんだ。響が言うから仕方なくな」
ハム蔵「シマ男も頑固だなぁ……何もそこまで」
ZIPPEI(いいんだ、べつにぼくはひとりでも)
シマ男「ほら、そういうのが気に入らねェ。今日はお前とは口きかないから。まあもともと口きけないだろうけどな」
いぬ美「ちょっといい加減にしなさいよシマ男!」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:04:11.21 :Opv5RdM9P
ハム蔵「ちょっと両方とも落ち着いて……」
シマ男「なんだよでけぇ声だして。そいつに惚れてんのかよ?」
いぬ美「そういう問題じゃないでしょ!いつまで言うつもりよ!響ちゃんが選んだ同士仲良くする。そんなこともできないわけ?」
へび香「あぁもううるさいわねぇ……ただでさえ暑いんだからやめてよ……」
響「おーいうるさいぞーもうすぐ着くから静かにしてくれ~」
シマ男「チッ……」
ZIPPEI(あの、ありがと)
いぬ美「……あんたもあんたよ。どうしてそんな平気でいられるのよ!男なら何か言い返したらどうなの!」
ハム蔵「ちょ、ちょっといぬ美……」
いぬ美「ハム蔵は黙ってて!いい、これは吠えられるうんぬんの問題じゃないわ!私たちと一緒に過ごしたいかの問題よ!」
ZIPPEI(それは、すごしたいけど、別にぼくはひとりでも)
いぬ美「……わかった、もういいわよ」
響「よーし着いたぞ!あ、先に設営か?まかせたぞ!」
ハム蔵「……あのさぁZIPPEI。俺たちは新入りは快く受け入れてる。でも、そっちの気持ちも尊重してるんだ」
ハム蔵「だからさ、中途半端にひとりでもいい、って思うなら。響にそういう風に伝えてくれないか?このままじゃ俺たちも、お前も辛いだろうし」
ハム蔵「ちょっと両方とも落ち着いて……」
シマ男「なんだよでけぇ声だして。そいつに惚れてんのかよ?」
いぬ美「そういう問題じゃないでしょ!いつまで言うつもりよ!響ちゃんが選んだ同士仲良くする。そんなこともできないわけ?」
へび香「あぁもううるさいわねぇ……ただでさえ暑いんだからやめてよ……」
響「おーいうるさいぞーもうすぐ着くから静かにしてくれ~」
シマ男「チッ……」
ZIPPEI(あの、ありがと)
いぬ美「……あんたもあんたよ。どうしてそんな平気でいられるのよ!男なら何か言い返したらどうなの!」
ハム蔵「ちょ、ちょっといぬ美……」
いぬ美「ハム蔵は黙ってて!いい、これは吠えられるうんぬんの問題じゃないわ!私たちと一緒に過ごしたいかの問題よ!」
ZIPPEI(それは、すごしたいけど、別にぼくはひとりでも)
いぬ美「……わかった、もういいわよ」
響「よーし着いたぞ!あ、先に設営か?まかせたぞ!」
ハム蔵「……あのさぁZIPPEI。俺たちは新入りは快く受け入れてる。でも、そっちの気持ちも尊重してるんだ」
ハム蔵「だからさ、中途半端にひとりでもいい、って思うなら。響にそういう風に伝えてくれないか?このままじゃ俺たちも、お前も辛いだろうし」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:17:20.16 :Opv5RdM9P
ZIPPEI(……うん、わかった)
ハム蔵「……俺たちだって、一緒にいたかったけどさ。やっぱり住む世界が違うのかね」
ZIPPEI(そうなのかな。ぼくにはわからないけど、みんながそういうなら、そうするよ)
いぬ美「……」
へび香「まったくしめっぽい話はやだやだ……ていうかもう着いたんでしょ?まだなの?暑くてたまらないわ」
シマ男「確かに、冷房も止まってるようだしな。……あれ?やばいんじゃね?」
いぬ美「そ、そんなはず……響ちゃんが気が付いてくれるわよ!」
ハム蔵「……」
響「あれ?みんな車にまだいるんじゃ……」
スタッフ「あ、大丈夫ですよ。冷房つけておきましたから」
響「それなら大丈夫か……でも、一応急ごう!」
シマ男「あつい……」
いぬ美「……」
ハム蔵「まずいかもね……。冷房をいれたままだと勘違いしてるかも……」
ZIPPEI(……うん、わかった)
ハム蔵「……俺たちだって、一緒にいたかったけどさ。やっぱり住む世界が違うのかね」
ZIPPEI(そうなのかな。ぼくにはわからないけど、みんながそういうなら、そうするよ)
いぬ美「……」
へび香「まったくしめっぽい話はやだやだ……ていうかもう着いたんでしょ?まだなの?暑くてたまらないわ」
シマ男「確かに、冷房も止まってるようだしな。……あれ?やばいんじゃね?」
いぬ美「そ、そんなはず……響ちゃんが気が付いてくれるわよ!」
ハム蔵「……」
響「あれ?みんな車にまだいるんじゃ……」
スタッフ「あ、大丈夫ですよ。冷房つけておきましたから」
響「それなら大丈夫か……でも、一応急ごう!」
シマ男「あつい……」
いぬ美「……」
ハム蔵「まずいかもね……。冷房をいれたままだと勘違いしてるかも……」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:39:18.89 :brHA9/zJ0
やめてくれえええええ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 21:49:32.71 :QFuCyz8Y0
おいおい
せっかくZIPPEI二次元に入れたってのに…
せっかくZIPPEI二次元に入れたってのに…
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/17(金) 22:49:30.39 :fqVffW130
響ー!早く来てくれー!
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 00:57:08.83 :FQV80Dt+P
ZIPPEI(あついなぁ……)
へび香「私もうダメかも……」
シマ男「おいへび香!くそっ!って言っても俺たちも結構やばいな……」
ハム蔵「どうにか逃げられないか……ダメか……」
いぬ美「……あつい、もう私たち……」
ハム蔵「大丈夫だ!きっと響が……響……」
ZIPPEI(あつい、あついよぉ)
ハム蔵「……そうだ、冷房をつければ!」
シマ男「ハム、蔵……」
ハム蔵「……ダメだ、届かない……」
いぬ美「響ちゃん……助け、て……」
響「うーんなんか胸騒ぎが……ちょっと見てきてもいいか?」
スタッフ「あ、どぞどぞ」
響「――おーいみんなー……み、みんな?おい!ハム蔵!いぬ美!!くそっ!は、早く誰か!誰か~!!!」
響「く、くそぉ!!ま、待っててくれよ皆!今呼んでくるからな!頑張ってくれ!!」ダッ
ZIPPEI(あついなぁ……)
へび香「私もうダメかも……」
シマ男「おいへび香!くそっ!って言っても俺たちも結構やばいな……」
ハム蔵「どうにか逃げられないか……ダメか……」
いぬ美「……あつい、もう私たち……」
ハム蔵「大丈夫だ!きっと響が……響……」
ZIPPEI(あつい、あついよぉ)
ハム蔵「……そうだ、冷房をつければ!」
シマ男「ハム、蔵……」
ハム蔵「……ダメだ、届かない……」
いぬ美「響ちゃん……助け、て……」
響「うーんなんか胸騒ぎが……ちょっと見てきてもいいか?」
スタッフ「あ、どぞどぞ」
響「――おーいみんなー……み、みんな?おい!ハム蔵!いぬ美!!くそっ!は、早く誰か!誰か~!!!」
響「く、くそぉ!!ま、待っててくれよ皆!今呼んでくるからな!頑張ってくれ!!」ダッ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:02:31.39 :FQV80Dt+P
シマ男「今響がいたような……もう幻覚を見始めてるのか俺……」
いぬ美「しっかり、して……へび香……大丈夫?」
へび香「……もう」
ハム蔵「くそ……そ、そうだZIPPEI!手伝え!なんとかなるかもしれない」
ZIPPEI(ぼくはなにを……?)
ハム蔵「こっちまで来て踏み台になれ!冷房のスイッチに手が届くかもしれない!」
ZIPPEI(あついよぉ……そこまでうごくの?)
ハム蔵「もうお前しかいないんだ!なんとかうごけないか……?」
いぬ美「ZIPPEI……」
ZIPPEI(……ぼくはもういいよ。なんか、こうなることわかってた気がするんだ)
ハム蔵「おい、嘘だろ?なぁZIPPEI頼むよ!」
ZIPPEI(たのむ、かぁ。たのまれることなんて、なかったなぁ。でも、もうあつくて……)
いぬ美「お願い……ZIPPEI……私たちのために……」
ZIPPEI(みんなの……ため?)
ハム蔵「お前はそれでいいかもしれないけど、俺たちはまだ生きていたんだ!頼む力を貸してくれ!」
シマ男「今響がいたような……もう幻覚を見始めてるのか俺……」
いぬ美「しっかり、して……へび香……大丈夫?」
へび香「……もう」
ハム蔵「くそ……そ、そうだZIPPEI!手伝え!なんとかなるかもしれない」
ZIPPEI(ぼくはなにを……?)
ハム蔵「こっちまで来て踏み台になれ!冷房のスイッチに手が届くかもしれない!」
ZIPPEI(あついよぉ……そこまでうごくの?)
ハム蔵「もうお前しかいないんだ!なんとかうごけないか……?」
いぬ美「ZIPPEI……」
ZIPPEI(……ぼくはもういいよ。なんか、こうなることわかってた気がするんだ)
ハム蔵「おい、嘘だろ?なぁZIPPEI頼むよ!」
ZIPPEI(たのむ、かぁ。たのまれることなんて、なかったなぁ。でも、もうあつくて……)
いぬ美「お願い……ZIPPEI……私たちのために……」
ZIPPEI(みんなの……ため?)
ハム蔵「お前はそれでいいかもしれないけど、俺たちはまだ生きていたんだ!頼む力を貸してくれ!」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:11:39.65 :FQV80Dt+P
ZIPPEI(いままでたのまれたことをやってきたけど)
ZIPPEI(それがだれのためになってるのかよくわからなくて)
ZIPPEI(ある人のためにやってたきがするけど)
ZIPPEI(やっぱりよくわからなかった。でも、いまはみんなのため、ここにいるなかまのため)
シマ男「くそっ……癪だがお前しかいねぇ。頼むZIPPEI!」
へび香「ZI……PPEI……」
いぬ美「お願い……頑張って……」
ハム蔵「ZIPPEI!」
ZIPPEI(そしてぼくのため。がんばる……がんばる!)グッ
ハム蔵「俺ももうやばいな……よし、そこでいい……届けっ!」
いぬ美「ハム蔵……」
シマ男「……頼む」
ハム蔵「ダメだ……届かない。俺たちは、もう……」
ガチャッ
ZIPPEI(いままでたのまれたことをやってきたけど)
ZIPPEI(それがだれのためになってるのかよくわからなくて)
ZIPPEI(ある人のためにやってたきがするけど)
ZIPPEI(やっぱりよくわからなかった。でも、いまはみんなのため、ここにいるなかまのため)
シマ男「くそっ……癪だがお前しかいねぇ。頼むZIPPEI!」
へび香「ZI……PPEI……」
いぬ美「お願い……頑張って……」
ハム蔵「ZIPPEI!」
ZIPPEI(そしてぼくのため。がんばる……がんばる!)グッ
ハム蔵「俺ももうやばいな……よし、そこでいい……届けっ!」
いぬ美「ハム蔵……」
シマ男「……頼む」
ハム蔵「ダメだ……届かない。俺たちは、もう……」
ガチャッ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:42:24.37 :FQV80Dt+P
響「……」
スタッフ「この度は大変申し訳なく……」
響「謝ってもらっても……」
スタッフ「こちらの不備で大変ご迷惑……」
響「ご迷惑って何だ!自分の動物たち、家族が!う、うっ……」
スタッフ「本当に……」
響「もういいぞ……かえってくれ……今はみんなと話がしたいぞ……」
スタッフ「……では」
響「う、うぅ……みんなぁあああああ」
――
ハム蔵「……大丈夫か、みんな?」
いぬ美「私は、なんとか……でもまだ息苦しい……でも、本当よかった……」
シマ男「流石、響といったところだな……いや、今回のはシャレにならなかったぜ全く……」
響「うっ、うっ……みんなごめんよぉ……もう少しでみんないなくなっちゃうところだった、自分のせいで……わぁあああん!」
いぬ美「響ちゃん……そんなことないよ……これは響ちゃんのせいじゃないもの……それよりも」
響「……」
スタッフ「この度は大変申し訳なく……」
響「謝ってもらっても……」
スタッフ「こちらの不備で大変ご迷惑……」
響「ご迷惑って何だ!自分の動物たち、家族が!う、うっ……」
スタッフ「本当に……」
響「もういいぞ……かえってくれ……今はみんなと話がしたいぞ……」
スタッフ「……では」
響「う、うぅ……みんなぁあああああ」
――
ハム蔵「……大丈夫か、みんな?」
いぬ美「私は、なんとか……でもまだ息苦しい……でも、本当よかった……」
シマ男「流石、響といったところだな……いや、今回のはシャレにならなかったぜ全く……」
響「うっ、うっ……みんなごめんよぉ……もう少しでみんないなくなっちゃうところだった、自分のせいで……わぁあああん!」
いぬ美「響ちゃん……そんなことないよ……これは響ちゃんのせいじゃないもの……それよりも」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:47:37.80 :FQV80Dt+P
ハム蔵「まだ、目を覚まさないのか?」
いぬ美「……うぅ、どうしようこのままだったら……」
シマ男「大丈夫だよ。あいつはこんなことじゃ……」
ハム蔵「へび香……」
ZIPPEI(……辛かったけど、とりあえずみんな無事でよかった。へび香さんはまだ意識が戻らないけど)
いぬ美「へび香……ワニ子に叱られるわよ?ねぇ、早く戻ってきてよ!」
ハム蔵「……」
シマ男「さっきちらっと聞いたが、ほとんど体の水分か蒸発してたらしい……もう」
いぬ美「そんなの嫌!ねぇへび香!返事してよ!!」
へび香「……」
いぬ美「ねぇ……」
ZIPPEI(へび香……さん……)
へび香「……」
へび香「……何よ、うるさいわね……」
ハム蔵「まだ、目を覚まさないのか?」
いぬ美「……うぅ、どうしようこのままだったら……」
シマ男「大丈夫だよ。あいつはこんなことじゃ……」
ハム蔵「へび香……」
ZIPPEI(……辛かったけど、とりあえずみんな無事でよかった。へび香さんはまだ意識が戻らないけど)
いぬ美「へび香……ワニ子に叱られるわよ?ねぇ、早く戻ってきてよ!」
ハム蔵「……」
シマ男「さっきちらっと聞いたが、ほとんど体の水分か蒸発してたらしい……もう」
いぬ美「そんなの嫌!ねぇへび香!返事してよ!!」
へび香「……」
いぬ美「ねぇ……」
ZIPPEI(へび香……さん……)
へび香「……」
へび香「……何よ、うるさいわね……」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 01:55:40.32 :FQV80Dt+P
シマ男「へび香!生きてたのか!」
へび香「勝手に殺さないでよね……へびは水がなくなると仮死状態になるのよ……復活に時間がかかっただけ」
いぬ美「もう……心配させないで……」
ハム蔵「でも、よかった……これでみんな無事か」
ZIPPEI(うん、よかった)
シマ男「……あのよ、ZIPPEI」
ZIPPEI(なんだいシマ男君)
シマ男「その……今までは悪かったな。あの時のお前の行動には、ちょっと感動した。結果はダメだったけど、ありがとよ」
いぬ美「そうだね……ありがとう、ZIPPEI」
ハム蔵「俺にもうちょっと力があればな、はは。でも、お前の勇気を見せてもらったよ。ありがとなZIPPEI」
ZIPPEI(そんな、ぼくはなにもしてないよ。でも、なんだろうこのきもち。すごく、あったかいね)
へび香「吠えられなくても、あんたは素晴らしい犬だ。ZIPPEI」
シマ男「のーてんきで自分のことしか考えてない野郎かと思ったが、見直したよ」
ハム蔵「ここまで来てまだ素直に褒められないのかお前は……でもどちらかと言えば、全部他人任せ、どーでもいい。って感じではあったな」
シマ男「へび香!生きてたのか!」
へび香「勝手に殺さないでよね……へびは水がなくなると仮死状態になるのよ……復活に時間がかかっただけ」
いぬ美「もう……心配させないで……」
ハム蔵「でも、よかった……これでみんな無事か」
ZIPPEI(うん、よかった)
シマ男「……あのよ、ZIPPEI」
ZIPPEI(なんだいシマ男君)
シマ男「その……今までは悪かったな。あの時のお前の行動には、ちょっと感動した。結果はダメだったけど、ありがとよ」
いぬ美「そうだね……ありがとう、ZIPPEI」
ハム蔵「俺にもうちょっと力があればな、はは。でも、お前の勇気を見せてもらったよ。ありがとなZIPPEI」
ZIPPEI(そんな、ぼくはなにもしてないよ。でも、なんだろうこのきもち。すごく、あったかいね)
へび香「吠えられなくても、あんたは素晴らしい犬だ。ZIPPEI」
シマ男「のーてんきで自分のことしか考えてない野郎かと思ったが、見直したよ」
ハム蔵「ここまで来てまだ素直に褒められないのかお前は……でもどちらかと言えば、全部他人任せ、どーでもいい。って感じではあったな」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:02:24.73 :FQV80Dt+P
ZIPPEI(ううん、さっきぼくもそうおもったよ。だれかがいってくれたことをやっていればそれで満足だったんだ)
ZIPPEI(それでもみんなの笑顔をみるのは好きだったから、みんなのためにできることをやった)
ZIPPEI(だから、べつにしんじゃってもいいのかなって。おもったんだけど)
ZIPPEI(みんなに頑張れ、っていわれたとき頑張りたいって初めておもったんだ)
ZIPPEI(それで、みんなといっしょに、まだ生きていたいっておもったんだ)
ZIPPEI(だから、これはみんなのおかげ。ぼくのほうから、ありがとう)
ハム蔵「……あぁ、お前は確実に変わった。……響が呼んでるんじゃないか?」
響「ZIPPEI、ちょっといいか?」
ZIPPEI(あ、ご主人様。じゃあいってくるね)
響「お前も無事で本当によかった……。あ、今見てたけど、仲直りしたみたいだなぁ」
ZIPPEI(うん。でも、ご主人様に言われたおかげでもあるのかな)
響「そっかそっか。それはよかったぞ!それで、どうするんだ?これから、一人で暮らしていくか。みんなと暮らすか」
ZIPPEI(いままでのぼくだったら、どっちでもいいとかいってたかな。でもいまは、みんなとくらしたい)
響「やっぱり、みんなと暮らしたいか。うん、そういってもらえると自分も嬉しいぞ!それじゃあ、改めてよろしくな!」
ZIPPEI(こちらこそ、よろしくおねがいします。それじゃあみんなのところにもいってくるね)
ZIPPEI(ううん、さっきぼくもそうおもったよ。だれかがいってくれたことをやっていればそれで満足だったんだ)
ZIPPEI(それでもみんなの笑顔をみるのは好きだったから、みんなのためにできることをやった)
ZIPPEI(だから、べつにしんじゃってもいいのかなって。おもったんだけど)
ZIPPEI(みんなに頑張れ、っていわれたとき頑張りたいって初めておもったんだ)
ZIPPEI(それで、みんなといっしょに、まだ生きていたいっておもったんだ)
ZIPPEI(だから、これはみんなのおかげ。ぼくのほうから、ありがとう)
ハム蔵「……あぁ、お前は確実に変わった。……響が呼んでるんじゃないか?」
響「ZIPPEI、ちょっといいか?」
ZIPPEI(あ、ご主人様。じゃあいってくるね)
響「お前も無事で本当によかった……。あ、今見てたけど、仲直りしたみたいだなぁ」
ZIPPEI(うん。でも、ご主人様に言われたおかげでもあるのかな)
響「そっかそっか。それはよかったぞ!それで、どうするんだ?これから、一人で暮らしていくか。みんなと暮らすか」
ZIPPEI(いままでのぼくだったら、どっちでもいいとかいってたかな。でもいまは、みんなとくらしたい)
響「やっぱり、みんなと暮らしたいか。うん、そういってもらえると自分も嬉しいぞ!それじゃあ、改めてよろしくな!」
ZIPPEI(こちらこそ、よろしくおねがいします。それじゃあみんなのところにもいってくるね)
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:09:51.68 :FQV80Dt+P
いぬ美「おかえり。その様子だと、一緒に暮らす感じかな?」
ZIPPEI(うん。また、よろしくねみんな)
シマ男「へへっ、これからはビシバシ俺様が先輩としていろいろ教えて込んでやる!えさの場所とか……」
ハム蔵「それはお前後で響に怒られとけ。まあ、改めてよろしくな、ZIPPEI」
ヘビ香「あなたほど静かなのに、にぎやかな子もいないわよね。よろしくね」
響「それじゃあみんな、記念撮影だ!今度こそ、仲良く取れるよな?」
シマ男「もちろんだぜ響!俺一番前な!」
いぬ美「あ、じゃあ私ZIPPEIの隣を……」
へび香「あら、積極的ねいぬ美ちゃん」
いぬ美「そ、そんなんじゃないですってば!」
ハム蔵「ちょ、シマ男お前押すなってば!」
ZIPPEI(あはは。こんなふうに、いつまでもたのしくくらせたらいいな。これからもよろしく、そして。ありがとうみんな)
響「それじゃあ撮るぞ~!せーの」
ZIPPEI「ワン!!」 終わり
いぬ美「おかえり。その様子だと、一緒に暮らす感じかな?」
ZIPPEI(うん。また、よろしくねみんな)
シマ男「へへっ、これからはビシバシ俺様が先輩としていろいろ教えて込んでやる!えさの場所とか……」
ハム蔵「それはお前後で響に怒られとけ。まあ、改めてよろしくな、ZIPPEI」
ヘビ香「あなたほど静かなのに、にぎやかな子もいないわよね。よろしくね」
響「それじゃあみんな、記念撮影だ!今度こそ、仲良く取れるよな?」
シマ男「もちろんだぜ響!俺一番前な!」
いぬ美「あ、じゃあ私ZIPPEIの隣を……」
へび香「あら、積極的ねいぬ美ちゃん」
いぬ美「そ、そんなんじゃないですってば!」
ハム蔵「ちょ、シマ男お前押すなってば!」
ZIPPEI(あはは。こんなふうに、いつまでもたのしくくらせたらいいな。これからもよろしく、そして。ありがとうみんな)
響「それじゃあ撮るぞ~!せーの」
ZIPPEI「ワン!!」 終わり
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:17:56.01 :FQV80Dt+P
これは決してハッピーエンドではない
そもそも苦しめること自体が許されざる行為であり、合ってはならないことである
ペットは飼い主を選べない
それだけ飼い主には響くらい責任を持って欲しい、その責任があると思う
しかしそれぞれ言い分はあると思う
どこまでがストレスの範囲なのか、ペットが喜ぶと思ってることは単なる人間の主観なのではないか
挙げたり議論していてもキリがないので一つだけ言いたい
せめても幸せな人生と最期を
蛇足ではありましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
ZIPPEI、どうかお幸せに
これは決してハッピーエンドではない
そもそも苦しめること自体が許されざる行為であり、合ってはならないことである
ペットは飼い主を選べない
それだけ飼い主には響くらい責任を持って欲しい、その責任があると思う
しかしそれぞれ言い分はあると思う
どこまでがストレスの範囲なのか、ペットが喜ぶと思ってることは単なる人間の主観なのではないか
挙げたり議論していてもキリがないので一つだけ言いたい
せめても幸せな人生と最期を
蛇足ではありましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
ZIPPEI、どうかお幸せに
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/18(土) 02:28:04.65 :yn5UXoqp0
おつ





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