1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 01:56:04.49 :E4XJGShnO
魔王「フン…そうは言っても、貴様のケツアナは俺のムスコをきつく締めて放さんわ!出すぞ!」
勇者「やめろぉぉぉ!!」
魔王「ふん!!」
ドピュッ!ドピュッ!
勇者「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
魔王「フン…そうは言っても、貴様のケツアナは俺のムスコをきつく締めて放さんわ!出すぞ!」
勇者「やめろぉぉぉ!!」
魔王「ふん!!」
ドピュッ!ドピュッ!
勇者「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 01:58:00.09 :E4XJGShnO
魔王「………ふぅ、気持ち良かったわい」
勇者「気持ち良かったわいじゃねぇよ!ぶっ殺してやる!」
魔王「身ぐるみ全て剥がされ、両手を繋がれているお前がか?」
勇者「くっ…!」
魔王「そんなこと言っておいて、お前も気持ち良かったのだろう?」
勇者「んなわけねーだろ!痛かったっつーの!」
魔王「フフ…直に感じるようになる……」
勇者「なんだと…!」
魔王「………ふぅ、気持ち良かったわい」
勇者「気持ち良かったわいじゃねぇよ!ぶっ殺してやる!」
魔王「身ぐるみ全て剥がされ、両手を繋がれているお前がか?」
勇者「くっ…!」
魔王「そんなこと言っておいて、お前も気持ち良かったのだろう?」
勇者「んなわけねーだろ!痛かったっつーの!」
魔王「フフ…直に感じるようになる……」
勇者「なんだと…!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 01:58:50.63 :VNy0H9Qh0
堂々としたホモスレ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 01:59:34.88 :E4XJGShnO
魔王「僧侶よ、牢へ連れて行け…」
僧侶「は~い♪」
勇者「僧侶…!お前どうしたんだよ!何で魔王なんかに従って…」
僧侶「魔王様は素晴らしいお方ですよ」
勇者「……!何を…」
僧侶「いずれ勇者さんも分かりますよ、魔王様のオチ○ポで愛してもらえることの素晴らしさが…ふふっ」
勇者「僧侶…」
魔王「僧侶よ、牢へ連れて行け…」
僧侶「は~い♪」
勇者「僧侶…!お前どうしたんだよ!何で魔王なんかに従って…」
僧侶「魔王様は素晴らしいお方ですよ」
勇者「……!何を…」
僧侶「いずれ勇者さんも分かりますよ、魔王様のオチ○ポで愛してもらえることの素晴らしさが…ふふっ」
勇者「僧侶…」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:01:02.29 :3hmWqFT10
早くしてくれ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:01:19.00 :E4XJGShnO
――――牢
ガタン
僧侶「次に魔王様のお呼びだしが来るまで、ここで静かにしていてくださいね」
勇者「…チクショウ……」
勇者「尻穴がいてぇよ…」
勇者「…………」
勇者「僧侶…前は、あんなに聡明な奴だったのに……」
――――回想――――
―――一年前、旅立ちの朝
勇者「絶対生き残るぞ!」
僧侶「はい!」
魔法使い「必ず、四人で帰って来るわよ!」
格闘家「魔王を倒すんだチェゲラッ!!」
――――牢
ガタン
僧侶「次に魔王様のお呼びだしが来るまで、ここで静かにしていてくださいね」
勇者「…チクショウ……」
勇者「尻穴がいてぇよ…」
勇者「…………」
勇者「僧侶…前は、あんなに聡明な奴だったのに……」
――――回想――――
―――一年前、旅立ちの朝
勇者「絶対生き残るぞ!」
僧侶「はい!」
魔法使い「必ず、四人で帰って来るわよ!」
格闘家「魔王を倒すんだチェゲラッ!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:02:30.47 :E4XJGShnO
―――一ヶ月前
魔法使いの魔力が尽きた
魔法使いは魔法使いの町に戻ることになった
魔法使い「ごめん……みんな…」
勇者「気にすんなよ、今までありがとな!」
僧侶「必ず…私達が魔王を倒して…貴方にまた会いにきます」
勇者「そしたらお前を連れて、四人で王の城に凱旋帰還と行こうぜ」
僧侶「四人で…帰ってくると、約束しましたから」
魔法使い「ありがとう……ありがとう…」
勇者「じゃあな!」
僧侶「魔法使いさん、また」
格闘家「ユーのパパママにヨロシクサンセッ!!」
―――一ヶ月前
魔法使いの魔力が尽きた
魔法使いは魔法使いの町に戻ることになった
魔法使い「ごめん……みんな…」
勇者「気にすんなよ、今までありがとな!」
僧侶「必ず…私達が魔王を倒して…貴方にまた会いにきます」
勇者「そしたらお前を連れて、四人で王の城に凱旋帰還と行こうぜ」
僧侶「四人で…帰ってくると、約束しましたから」
魔法使い「ありがとう……ありがとう…」
勇者「じゃあな!」
僧侶「魔法使いさん、また」
格闘家「ユーのパパママにヨロシクサンセッ!!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:03:15.34 :E4XJGShnO
―――半月前
モンスター「グゲゲゲゲイアーーー!!」ガシッ
僧侶「きゃあっ」
勇者「僧侶!!」
格闘家「ウップス!ウップス!!」
怪物「ギギギギギ」
勇者「くっ!邪魔を…!」
モンスター「ギャギャギャギャギャーーー!!」バサッ
僧侶「たすけて!勇者さん!いやぁぁぁぁぁぁ」
勇者「僧侶ーーー!!」
格闘家「オーマイガーー!!!」
こうして僧侶はモンスターに連れさらわれた
―――半月前
モンスター「グゲゲゲゲイアーーー!!」ガシッ
僧侶「きゃあっ」
勇者「僧侶!!」
格闘家「ウップス!ウップス!!」
怪物「ギギギギギ」
勇者「くっ!邪魔を…!」
モンスター「ギャギャギャギャギャーーー!!」バサッ
僧侶「たすけて!勇者さん!いやぁぁぁぁぁぁ」
勇者「僧侶ーーー!!」
格闘家「オーマイガーー!!!」
こうして僧侶はモンスターに連れさらわれた
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:04:48.89 :E4XJGShnO
―――一週間前
僧侶が生きてることを信じ、魔王城へと旅を続ける勇者一行
勇者「DJ!しっかりしろよ!DJ!」
格闘家「どうやらミーはここまでみたいだ…see you,my best friend……」
勇者「DJーーー!!」
これが格闘家(俺達はDJと呼んでいた)との別れだった。
その後俺は単身で魔王城に乗り込み、魔王に敗れた。
――――回想終了――――
―――一週間前
僧侶が生きてることを信じ、魔王城へと旅を続ける勇者一行
勇者「DJ!しっかりしろよ!DJ!」
格闘家「どうやらミーはここまでみたいだ…see you,my best friend……」
勇者「DJーーー!!」
これが格闘家(俺達はDJと呼んでいた)との別れだった。
その後俺は単身で魔王城に乗り込み、魔王に敗れた。
――――回想終了――――
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:05:37.26 :2iiKXd78O
ウップス!
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:06:17.19 :E4XJGShnO
―――魔王の間
僧侶「…魔王様♪」
魔王「勇者を牢に閉じ込めたか?」
僧侶「はい♪」
魔王「よくやったぞ」
僧侶「…それで……あの…」
魔王「褒美が欲しいと言うのだろう?」
僧侶「は、はい…!見てください…!私……もうこんなに濡れてて…」
魔王「…全くはしたない娘だな。服を脱いでこっちへ来い」
僧侶「はい…今日も私を、可愛がってください…♪」
―――魔王の間
僧侶「…魔王様♪」
魔王「勇者を牢に閉じ込めたか?」
僧侶「はい♪」
魔王「よくやったぞ」
僧侶「…それで……あの…」
魔王「褒美が欲しいと言うのだろう?」
僧侶「は、はい…!見てください…!私……もうこんなに濡れてて…」
魔王「…全くはしたない娘だな。服を脱いでこっちへ来い」
僧侶「はい…今日も私を、可愛がってください…♪」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:08:00.50 :E4XJGShnO
ズズズ…
僧侶「……んんっ…!…き…た………入って…きたぁぁっ…」
魔王「すんなり入ってしまったな」
僧侶「…ぁ………き、気持ひぃぃぃ…」
ズズッ
僧侶「あん…!…ぁ…ぁ…ぁ、あぁぁぁぁぁぁ!」ビクン!
魔王「もうイったのか」
僧侶「…ご、ごめん…なさい……魔王様のおちんちん、気持ち良すぎて…」
魔王「淫乱が」グリッ
僧侶「あひぃん!……あっ…あぁっ、あん!」
ズズズ…
僧侶「……んんっ…!…き…た………入って…きたぁぁっ…」
魔王「すんなり入ってしまったな」
僧侶「…ぁ………き、気持ひぃぃぃ…」
ズズッ
僧侶「あん…!…ぁ…ぁ…ぁ、あぁぁぁぁぁぁ!」ビクン!
魔王「もうイったのか」
僧侶「…ご、ごめん…なさい……魔王様のおちんちん、気持ち良すぎて…」
魔王「淫乱が」グリッ
僧侶「あひぃん!……あっ…あぁっ、あん!」
25:ホモは5割くらいしかない:2012/08/14(火) 02:09:01.65 :E4XJGShnO
グリグリ
僧侶「あんっ…!…魔王様………はぁ…淫乱な子は…、キライ……ですか…?」
魔王「いや。好きだぞ……もっと乱れるが良い」
僧侶「よ……良かったぁ…うれしいです…………もっと…ァン、私を………エッチな子にしてくださいぃぃ」
グリグリッ!
僧侶「あひ、ぁあん、ぃぃ、…いぃ!」
ズチュ
僧侶「お、奥で…奥でゴリゴリ……気持ち良いよぉ…………ぁ、また…来る…………キちゃう…!」
僧侶「イくぅぅぅ!」ビクンビクン
グリグリ
僧侶「あんっ…!…魔王様………はぁ…淫乱な子は…、キライ……ですか…?」
魔王「いや。好きだぞ……もっと乱れるが良い」
僧侶「よ……良かったぁ…うれしいです…………もっと…ァン、私を………エッチな子にしてくださいぃぃ」
グリグリッ!
僧侶「あひ、ぁあん、ぃぃ、…いぃ!」
ズチュ
僧侶「お、奥で…奥でゴリゴリ……気持ち良いよぉ…………ぁ、また…来る…………キちゃう…!」
僧侶「イくぅぅぅ!」ビクンビクン
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:09:58.26 :E4XJGShnO
魔王「―さて、今日は外に出すぞ…」
ズチュッ…ズチュッ…
僧侶「かけてぇ……私に、精液かけてぇぇっ……ぁぁっ……」
魔王「よし…」ググッ
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
僧侶「あああ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」
僧侶「は…ぁ………私の体、精液まみれ……」
魔王「…フフ、またイき狂いおったようだな」
僧侶「…………幸せ……」
魔王「―さて、今日は外に出すぞ…」
ズチュッ…ズチュッ…
僧侶「かけてぇ……私に、精液かけてぇぇっ……ぁぁっ……」
魔王「よし…」ググッ
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
僧侶「あああ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」
僧侶「は…ぁ………私の体、精液まみれ……」
魔王「…フフ、またイき狂いおったようだな」
僧侶「…………幸せ……」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:10:57.14 :E4XJGShnO
―――牢
僧侶「…魔王様からのお呼びだしです、来てください」
勇者「何だってんだよ…こっちはまだ尻穴が痛むってのに…!」
僧侶「……」スタスタ
勇者「なぁ、僧侶…どうしちまったんだよ…お前…!」
僧侶「…勇者さんも分かりますよぉ…魔王様に可愛がってもらえることの悦びが」
勇者「なんでそんなカッコしてんだよ…!露出は神職者失格だって言ってたじゃんかよ!」
僧侶「エッチなカッコしてると、凄く興奮するんです…魔王様も喜んでくださいますし♪」
ジワ…
僧侶「あぁっ…こんな話するからっ……また濡れて………」
勇者「…………」
―――牢
僧侶「…魔王様からのお呼びだしです、来てください」
勇者「何だってんだよ…こっちはまだ尻穴が痛むってのに…!」
僧侶「……」スタスタ
勇者「なぁ、僧侶…どうしちまったんだよ…お前…!」
僧侶「…勇者さんも分かりますよぉ…魔王様に可愛がってもらえることの悦びが」
勇者「なんでそんなカッコしてんだよ…!露出は神職者失格だって言ってたじゃんかよ!」
僧侶「エッチなカッコしてると、凄く興奮するんです…魔王様も喜んでくださいますし♪」
ジワ…
僧侶「あぁっ…こんな話するからっ……また濡れて………」
勇者「…………」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:13:12.89 :E4XJGShnO
―――魔王の間
僧侶「魔王様♪勇者さんを連れて来ました」
魔王「来たか」
勇者「何だよ!また俺を犯すつもりかよ!」
僧侶「勇者さん…魔王様に対して、何て口を!」ギロッ
勇者「なぁ僧侶、目を覚ましてくれよ…手錠を解いてくれ!魔王を一緒に倒そう……」
僧侶「魔王様、こんなことを言ってますけど…」
魔王「元気なことは良いことだ…さて、今回は僧侶と俺で前後から攻めるぞ」
勇者「それって…」
―――魔王の間
僧侶「魔王様♪勇者さんを連れて来ました」
魔王「来たか」
勇者「何だよ!また俺を犯すつもりかよ!」
僧侶「勇者さん…魔王様に対して、何て口を!」ギロッ
勇者「なぁ僧侶、目を覚ましてくれよ…手錠を解いてくれ!魔王を一緒に倒そう……」
僧侶「魔王様、こんなことを言ってますけど…」
魔王「元気なことは良いことだ…さて、今回は僧侶と俺で前後から攻めるぞ」
勇者「それって…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:14:19.54 :E4XJGShnO
魔王「勇者、行くぞ…」
勇者「やめろぉぉぉ!!尻穴はやめてくれ!!!俺はゲイじゃないんだ!もう嫌だぁぁぁぁ」
ズブ…
勇者「ぎゃああああ、めくれる、尻穴がめくれるぅぅぅぅぅぅ!!痛い……痛いぃぃぃ」
ズリッ!ズリッ!
魔王「フン…今に痛いだけじゃなくなる」グリグリ
勇者「な…何言って…!……がっ…やめろぉっ………」
魔王「勇者、行くぞ…」
勇者「やめろぉぉぉ!!尻穴はやめてくれ!!!俺はゲイじゃないんだ!もう嫌だぁぁぁぁ」
ズブ…
勇者「ぎゃああああ、めくれる、尻穴がめくれるぅぅぅぅぅぅ!!痛い……痛いぃぃぃ」
ズリッ!ズリッ!
魔王「フン…今に痛いだけじゃなくなる」グリグリ
勇者「な…何言って…!……がっ…やめろぉっ………」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:15:59.74 :E4XJGShnO
僧侶「勇者さん、魔王様とのセッ○スすることの幸せに気づけないなんて…可哀相……」
魔王「最初の頃、俺とのセッ○スを嫌がり、勇者の名を叫び続けていたお前がよく言う」
僧侶「そんなの…昔の話ですよぉ………私の黒歴史です、忘れてください…」
魔王「ふん…。どれ、そろそろ勇者と繋がれ」
僧侶「はぁい♪」スルッ
勇者「お…おいっ……僧侶っ…、何をする気だ……馬鹿なことはやめろっ…!」ズチュズチュッ
僧侶「本当はしてほしいくせに…。勇者さん、まだ童貞なんでしょ…?私が、卒業させてあげますよ…」
勇者「そ、僧侶っ……やめ…」インド
ズプッ
僧侶「勇者さん、魔王様とのセッ○スすることの幸せに気づけないなんて…可哀相……」
魔王「最初の頃、俺とのセッ○スを嫌がり、勇者の名を叫び続けていたお前がよく言う」
僧侶「そんなの…昔の話ですよぉ………私の黒歴史です、忘れてください…」
魔王「ふん…。どれ、そろそろ勇者と繋がれ」
僧侶「はぁい♪」スルッ
勇者「お…おいっ……僧侶っ…、何をする気だ……馬鹿なことはやめろっ…!」ズチュズチュッ
僧侶「本当はしてほしいくせに…。勇者さん、まだ童貞なんでしょ…?私が、卒業させてあげますよ…」
勇者「そ、僧侶っ……やめ…」インド
ズプッ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:16:47.93 :nWmAM8QS0
インド?
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:17:15.30 :E4XJGShnO
勇者「っーーーーー!!」
僧侶「あはっ…勇者さんのオチンチン、意外と大きいっ…キモチイイ…!魔王様ほどじゃないけどぉ♪」グチュ、グチュ…
勇者「くっ……がぁあっ……!」(後ろで魔王と、前で僧侶とセッ○スしてるなんて……)
魔王「気分はどうだ?勇者」
勇者「あぁっ……やめろぉ…二人とも……こんなの…おかし………」(後ろは痛いけど、前は気持ち良い……ヤバい…)
グリグリッ
僧侶「童貞さん…我慢してないで、素直によがっちゃって良いんですよ?……んふっ…」ズリッ、ズリッ
魔王「そろそろケツアナも馴染んで来たろう?」
勇者「う……うああっ…」
僧侶「ふふっ…可愛い………んっ、キモチイッ…!勇者さんのオチ○ポ気持ち良いですよ…以前私が大好きだった勇者さんっ」グチュッ
勇者「っーーーーー!!」
僧侶「あはっ…勇者さんのオチンチン、意外と大きいっ…キモチイイ…!魔王様ほどじゃないけどぉ♪」グチュ、グチュ…
勇者「くっ……がぁあっ……!」(後ろで魔王と、前で僧侶とセッ○スしてるなんて……)
魔王「気分はどうだ?勇者」
勇者「あぁっ……やめろぉ…二人とも……こんなの…おかし………」(後ろは痛いけど、前は気持ち良い……ヤバい…)
グリグリッ
僧侶「童貞さん…我慢してないで、素直によがっちゃって良いんですよ?……んふっ…」ズリッ、ズリッ
魔王「そろそろケツアナも馴染んで来たろう?」
勇者「う……うああっ…」
僧侶「ふふっ…可愛い………んっ、キモチイッ…!勇者さんのオチ○ポ気持ち良いですよ…以前私が大好きだった勇者さんっ」グチュッ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:17:35.59 :2iiKXd78O
インド
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:18:04.37 :haisKIsu0
インド
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:18:04.76 :r2pG8FFI0
インド…?
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:19:17.42 :E4XJGShnO
魔王「おいおい、そんなことを言うと妬けるではないか」グリグリッ
勇者「あがぁっ…!!」
僧侶「アンッ…魔王様のオチンチンの振動が、私にも伝わって来てっ……!えへ…今大好きなのは、もちろん魔王様ですよぉ……」キュッキュッ
勇者「…あふ、…あふぅっ……!」(あ………れ…?)
魔王「ん?勇者め、ついに後ろでも感じ始めたか」グリィッ
僧侶「おめでとうございまーす♪」
勇者「………ち、違っ…!そ、そんなワケ………あふぅ、あぁぁっ」(き、気持ち良い……)
グリグリ
勇者「あっ……くっ………ンンッ……んひぃっ…」(気持ち良い……前も後ろも気持ち良いよぉ…!)
魔王「感じてるではないか」
勇者「っ…!違うっ………抜け……抜いてくれぇ…っ!!」(くそ…俺は今何を…!違う!俺はホモじゃないんだっ…!)
僧侶「さっきまでとは違い、声に艶が出てきましたね♪」グチュッ
魔王「おいおい、そんなことを言うと妬けるではないか」グリグリッ
勇者「あがぁっ…!!」
僧侶「アンッ…魔王様のオチンチンの振動が、私にも伝わって来てっ……!えへ…今大好きなのは、もちろん魔王様ですよぉ……」キュッキュッ
勇者「…あふ、…あふぅっ……!」(あ………れ…?)
魔王「ん?勇者め、ついに後ろでも感じ始めたか」グリィッ
僧侶「おめでとうございまーす♪」
勇者「………ち、違っ…!そ、そんなワケ………あふぅ、あぁぁっ」(き、気持ち良い……)
グリグリ
勇者「あっ……くっ………ンンッ……んひぃっ…」(気持ち良い……前も後ろも気持ち良いよぉ…!)
魔王「感じてるではないか」
勇者「っ…!違うっ………抜け……抜いてくれぇ…っ!!」(くそ…俺は今何を…!違う!俺はホモじゃないんだっ…!)
僧侶「さっきまでとは違い、声に艶が出てきましたね♪」グチュッ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:20:19.86 :yZeTKGm40
インドが気になって仕方ないんだが
53:インドって何だよって思ったら俺の誤植だった:2012/08/14(火) 02:21:33.16 :E4XJGShnO
勇者「こ…これは違うっ……!僧侶とのセッ○スのせいでっ…後ろまで気持ち良いって勘違いしてるだけでっ……あひぃんっ!」
魔王「フン、今はそういうことにしておいてやるか……そろそろフィニッシュするぞ」グリグリグリ…
僧侶「それじゃあ私もラストスパートかけますね~♪」ズブズブッ
勇者「あんっ……い…やだ………イきたくないぃ…イったら負けなのにぃっ………」
僧侶「恥ずかしがらず、盛大にイってください勇者さんっ……私もイきますからっ…!」グリュッ!
魔王「イってしまえ!!ふん!!!」ズリュウッ!
ドクンドクンドクン…
僧侶「んはぁぁぁぁぁぁっ♪」
勇者「っ!!!!!」ビクンビクン
勇者「こ…これは違うっ……!僧侶とのセッ○スのせいでっ…後ろまで気持ち良いって勘違いしてるだけでっ……あひぃんっ!」
魔王「フン、今はそういうことにしておいてやるか……そろそろフィニッシュするぞ」グリグリグリ…
僧侶「それじゃあ私もラストスパートかけますね~♪」ズブズブッ
勇者「あんっ……い…やだ………イきたくないぃ…イったら負けなのにぃっ………」
僧侶「恥ずかしがらず、盛大にイってください勇者さんっ……私もイきますからっ…!」グリュッ!
魔王「イってしまえ!!ふん!!!」ズリュウッ!
ドクンドクンドクン…
僧侶「んはぁぁぁぁぁぁっ♪」
勇者「っ!!!!!」ビクンビクン
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:23:03.37 :E4XJGShnO
―――――
勇者「はぁ……はぁ…」
僧侶「どうでした?魔王様のオチ○ポ、気持ち良かったでしょう?」
勇者「き……気持ち良くなんか…ねぇよ………」
魔王「なるほど。まだ満足出来てないと言うのか」
勇者「え?」
魔王「まだ足りないと言うのなら、俺が特別にフ○ラチオしてやろう」
勇者「は…?
僧侶「いいなぁ…勇者さん、魔王様にお口で愛して貰えるなんて」
勇者「やめろ……!やめ…」バタバタ
魔王「ふはは、もがいても無駄だ」
―――――
勇者「はぁ……はぁ…」
僧侶「どうでした?魔王様のオチ○ポ、気持ち良かったでしょう?」
勇者「き……気持ち良くなんか…ねぇよ………」
魔王「なるほど。まだ満足出来てないと言うのか」
勇者「え?」
魔王「まだ足りないと言うのなら、俺が特別にフ○ラチオしてやろう」
勇者「は…?
僧侶「いいなぁ…勇者さん、魔王様にお口で愛して貰えるなんて」
勇者「やめろ……!やめ…」バタバタ
魔王「ふはは、もがいても無駄だ」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:23:40.72 :2iiKXd78O
まろやか
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:23:56.55 :bVYwhbvq0
みんな大好きインドプレイ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:25:04.13 :iyigG4O3O
インド
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:25:23.63 :E4XJGShnO
魔王「フフフ……じゅるっ…ちゅぱ……」
勇者「う……うあ…………あ…」ビクビク
僧侶「すごぉい…さっき出したばっかりなのに、もう勃って…」
魔王「れろっ………れろっ…」
勇者「あぁ……魔王…やめろ………!か…」(き…気持ち良い……)
僧侶「魔王様、お上手でしょう?ク○ニの時だって、私のことすぐにイかせちゃったんです」
勇者「こ…こんなことしたって………お、俺は…」(ダ……ダメなんだ…、そんなこと考えちゃ……)ビクン!
魔王「フッフッフ、もう先走り汁が出て来たか?」
勇者「や……ヤバい…」(こ…この快楽に身を委ねてしまいそうになる……!ダメなのに…!)
僧侶「いいなぁ…勇者さんばっかり、魔王様に可愛がってもらって…」クチュクチュ
魔王「フフフ……じゅるっ…ちゅぱ……」
勇者「う……うあ…………あ…」ビクビク
僧侶「すごぉい…さっき出したばっかりなのに、もう勃って…」
魔王「れろっ………れろっ…」
勇者「あぁ……魔王…やめろ………!か…」(き…気持ち良い……)
僧侶「魔王様、お上手でしょう?ク○ニの時だって、私のことすぐにイかせちゃったんです」
勇者「こ…こんなことしたって………お、俺は…」(ダ……ダメなんだ…、そんなこと考えちゃ……)ビクン!
魔王「フッフッフ、もう先走り汁が出て来たか?」
勇者「や……ヤバい…」(こ…この快楽に身を委ねてしまいそうになる……!ダメなのに…!)
僧侶「いいなぁ…勇者さんばっかり、魔王様に可愛がってもらって…」クチュクチュ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:26:58.52 :E4XJGShnO
勇者「はぁ……はぁ…や…やめ………ろ……」ビクンビクン
魔王「はむ…説得力がないぞ、身体はこんなにも悦んでいるというのに……じゅるっ」
勇者「………う……あ………あぁっ……!」(ダメだ………イく、イっちまう…!)
僧侶「あぁん……くぅん…!魔王様ぁ……魔王様ぁ…!」クチュクチュ
魔王「勇者、我慢せずイくと良い!ちゅぱっ……お前の足りないと言った絶頂だぞ……れろれろっ」
勇者「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュルルッ
勇者「はぁ……はぁ…や…やめ………ろ……」ビクンビクン
魔王「はむ…説得力がないぞ、身体はこんなにも悦んでいるというのに……じゅるっ」
勇者「………う……あ………あぁっ……!」(ダメだ………イく、イっちまう…!)
僧侶「あぁん……くぅん…!魔王様ぁ……魔王様ぁ…!」クチュクチュ
魔王「勇者、我慢せずイくと良い!ちゅぱっ……お前の足りないと言った絶頂だぞ……れろれろっ」
勇者「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュルルッ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:29:08.06 :E4XJGShnO
勇者「……………あぁ……」(また、魔王にイかされた…)
ドロッ…
魔王「ほう…二回目だと言うのにたくさん出たな…」ゴクン
僧侶「ま…魔王様っ…!」
魔王「どうした?僧侶」
僧侶「分かっているくせにぃ……意地悪ぅ…」モジモジ
魔王「さぁ?分からんな。内股を擦り合わせて、何か頼みたいことでも?」
僧侶「勇者さんとの見てたら……身体が熱くて…もう我慢できないんですっ…」
魔王「で、どうして欲しいんだ?」
僧侶「魔王様のオチ○ポを、私のオマ○コ入れてくださいぃ…」
魔王「ちゃんとおねだり出来たな。よし、入れてやる」
僧侶「や、やったぁ…♪」
勇者(ダメだ…………意識が……)
―――――――――
勇者「……………あぁ……」(また、魔王にイかされた…)
ドロッ…
魔王「ほう…二回目だと言うのにたくさん出たな…」ゴクン
僧侶「ま…魔王様っ…!」
魔王「どうした?僧侶」
僧侶「分かっているくせにぃ……意地悪ぅ…」モジモジ
魔王「さぁ?分からんな。内股を擦り合わせて、何か頼みたいことでも?」
僧侶「勇者さんとの見てたら……身体が熱くて…もう我慢できないんですっ…」
魔王「で、どうして欲しいんだ?」
僧侶「魔王様のオチ○ポを、私のオマ○コ入れてくださいぃ…」
魔王「ちゃんとおねだり出来たな。よし、入れてやる」
僧侶「や、やったぁ…♪」
勇者(ダメだ…………意識が……)
―――――――――
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:29:55.22 :OASG/5Wc0
(インド)
78:インドはもういいだろ!!:2012/08/14(火) 02:30:33.70 :E4XJGShnO
―――牢
パチ
勇者(………ここは…)
キョロキョロ
勇者(……牢か…そうか、俺…気を失って…………)
勇者(俺………魔王にイかされちゃったんだ……)
勇者(くそ………)
勇者(……………)
勇者(…………)
勇者(……でも、気持ち良かったな……)
勇者「……ハァン…」(思い出したら、また身体が火照って…)
勇者「はぁ………はぁっ…」
―――牢
パチ
勇者(………ここは…)
キョロキョロ
勇者(……牢か…そうか、俺…気を失って…………)
勇者(俺………魔王にイかされちゃったんだ……)
勇者(くそ………)
勇者(……………)
勇者(…………)
勇者(……でも、気持ち良かったな……)
勇者「……ハァン…」(思い出したら、また身体が火照って…)
勇者「はぁ………はぁっ…」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:32:03.41 :E4XJGShnO
―――魔王の間
僧侶「魔王様、連れてきましたぁ」
勇者「…今度は、何をする気だよっ……ンっ…」
魔王「…どうした?始める前から随分声が艶っぽいが」
僧侶「ふふっ…勇者さん、連れて来る途中にオチンチンが勃起したんですよぉ」
魔王「まさか、これからすることに期待して興奮したのか?」
勇者「じ……自意識過剰だ、バカ………関係…ねぇよっ……」
魔王「せっかく勃起しているんだ。使ってやらないとな」
勇者「何を…」
魔王「お前のチンコを俺のケツアナで扱くんだよ」
勇者「な…!」(こいつ…まさかホモなんじゃ……)
―――魔王の間
僧侶「魔王様、連れてきましたぁ」
勇者「…今度は、何をする気だよっ……ンっ…」
魔王「…どうした?始める前から随分声が艶っぽいが」
僧侶「ふふっ…勇者さん、連れて来る途中にオチンチンが勃起したんですよぉ」
魔王「まさか、これからすることに期待して興奮したのか?」
勇者「じ……自意識過剰だ、バカ………関係…ねぇよっ……」
魔王「せっかく勃起しているんだ。使ってやらないとな」
勇者「何を…」
魔王「お前のチンコを俺のケツアナで扱くんだよ」
勇者「な…!」(こいつ…まさかホモなんじゃ……)
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:33:53.07 :E4XJGShnO
魔王「勇者よ……」ググッ
勇者「うわ…」(押し倒されて…!)
魔王「行くぞ……」
勇者「お…おいマジで………んっ…!」
ズブズブ…
魔王「お………おほぉぉっ…!」ギュウギュウ
勇者「あ……あぁっ…魔王ッ…!!」(魔王の尻穴……すごい締め付けだ…!)
勇者「ど、どけよっ……お前の尻なんてっ…」
僧侶「勇者さん、暴れないでください」ガシッ
勇者「くっ…!」
魔王「僧侶の言っていた通り、中々良いモノを持っているじゃないか」ズプリズプリ
魔王「勇者よ……」ググッ
勇者「うわ…」(押し倒されて…!)
魔王「行くぞ……」
勇者「お…おいマジで………んっ…!」
ズブズブ…
魔王「お………おほぉぉっ…!」ギュウギュウ
勇者「あ……あぁっ…魔王ッ…!!」(魔王の尻穴……すごい締め付けだ…!)
勇者「ど、どけよっ……お前の尻なんてっ…」
僧侶「勇者さん、暴れないでください」ガシッ
勇者「くっ…!」
魔王「僧侶の言っていた通り、中々良いモノを持っているじゃないか」ズプリズプリ
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:36:18.74 :E4XJGShnO
勇者「やめろぉ……そんなもんで扱くなぁ…!」ビクン!
魔王「ふはは…脈打ったチンコでそう凄まれてもな……実に良いぞ、勇者」
勇者「そ……そんな…こと……」(何で俺……魔王に褒められて嬉しいって思っちまってるんだよっ)
僧侶「魔王様から褒められるなんて、どれほど光栄なことか分かっているんですか?」
勇者「あ………あぁぁ…」(き、気持ち良い……こ…この…ままじゃ…!)
魔王「ふふぅ……素晴らしいっ…勇者、素晴らしいぞっ」パン!パン!
勇者「んっ…!……もうっ……」
僧侶「イくんですね、勇者さん」
魔王「出せ、勇者!俺の中にっ!!!」
勇者「うああぁぁぁっ!!んっくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ドピュッドピュッドピュッ
勇者「やめろぉ……そんなもんで扱くなぁ…!」ビクン!
魔王「ふはは…脈打ったチンコでそう凄まれてもな……実に良いぞ、勇者」
勇者「そ……そんな…こと……」(何で俺……魔王に褒められて嬉しいって思っちまってるんだよっ)
僧侶「魔王様から褒められるなんて、どれほど光栄なことか分かっているんですか?」
勇者「あ………あぁぁ…」(き、気持ち良い……こ…この…ままじゃ…!)
魔王「ふふぅ……素晴らしいっ…勇者、素晴らしいぞっ」パン!パン!
勇者「んっ…!……もうっ……」
僧侶「イくんですね、勇者さん」
魔王「出せ、勇者!俺の中にっ!!!」
勇者「うああぁぁぁっ!!んっくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ドピュッドピュッドピュッ
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:38:21.73 :E4XJGShnO
勇者「はぁ………はぁ…」
僧侶「また盛大にイきましたね」
魔王「さて…」
勇者「ン………んはぁっ…………はぁ…」ヒクヒク
魔王「どうした、そんな目で俺を見て」
勇者(う……後ろが物足りないって…思っちゃってる……)
僧侶「勇者さん…?素直になっちゃった方が、貴方のためですよ?私だって、素直になってから世界が変わりましたし」
勇者「う……うぅ…」
魔王「何も言うことがないなら、今日のまぐわいはここまでとする」クルッ
勇者「ま…!待って…」
勇者「はぁ………はぁ…」
僧侶「また盛大にイきましたね」
魔王「さて…」
勇者「ン………んはぁっ…………はぁ…」ヒクヒク
魔王「どうした、そんな目で俺を見て」
勇者(う……後ろが物足りないって…思っちゃってる……)
僧侶「勇者さん…?素直になっちゃった方が、貴方のためですよ?私だって、素直になってから世界が変わりましたし」
勇者「う……うぅ…」
魔王「何も言うことがないなら、今日のまぐわいはここまでとする」クルッ
勇者「ま…!待って…」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:40:42.43 :E4XJGShnO
魔王「ほう?」
勇者「い…!入れてやってもいい……お前のチンコを、俺の尻に…」
勇者「ど…どうせ入れたいんだろっ……?」
僧侶「違うでしょう?勇者さん」
勇者「何…」
僧侶「お願いなんですから、ちゃんとした言い方をしないと」
勇者「…っ……!」
魔王「別に俺はそんなに入れたいわけじゃない。勇者にその気がなければ俺はやらなくても構わんさ」
勇者「………」
魔王「僧侶…素直になれん奴の尻には、バイブを突っ込んでやれ」
勇者「え…」
僧侶「はぁい♪」
ズボ
勇者「あっ…くぅん…!!」
魔王「お前はそこでバイブの相手をしながら、俺と僧侶のセッ○スを見ているが良い」
魔王「ほう?」
勇者「い…!入れてやってもいい……お前のチンコを、俺の尻に…」
勇者「ど…どうせ入れたいんだろっ……?」
僧侶「違うでしょう?勇者さん」
勇者「何…」
僧侶「お願いなんですから、ちゃんとした言い方をしないと」
勇者「…っ……!」
魔王「別に俺はそんなに入れたいわけじゃない。勇者にその気がなければ俺はやらなくても構わんさ」
勇者「………」
魔王「僧侶…素直になれん奴の尻には、バイブを突っ込んでやれ」
勇者「え…」
僧侶「はぁい♪」
ズボ
勇者「あっ…くぅん…!!」
魔王「お前はそこでバイブの相手をしながら、俺と僧侶のセッ○スを見ているが良い」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:43:17.71 :E4XJGShnO
ズブ…
僧侶「あァンっ……あっ、あっ、あっ……やっぱり魔王様のオチ○ポ凄いですぅ…硬くて…太くて…熱くてぇ…」
魔王「相変わらずの名器だな、僧侶…」
ゾクゾクッ
僧侶「らめぇ…そんらに褒められたらぁ……感じすぎちゃうぅ……」
勇者「僧侶……あんなに乱れて…!クンッ…!…バ、バイブが…」ヴィヴィヴィ…
ジュグッ グリッ グリッ
僧侶「ひゃぅぅぅんっ……魔王様のオチ○ポが、オマ○コ掻き回して気持ちひぃぃよぉぉ……」
ズリュッ
僧侶「おいひぃ……魔王様のオチ○ポおいひぃれすぅ…」
魔王「どうだ、勇者よ…僧侶が羨ましくなったか?」
ヴィヴィ…
勇者「そんなことっ……アンッ」(バイブが……気持ち良い…でも………でも…)
僧侶「ふぁぁんっ♪凄いよぉ………イ…イっちゃうっ…!」
ビクン!
勇者(魔王の方が、ずっと気持ち良さそう…)
ズブ…
僧侶「あァンっ……あっ、あっ、あっ……やっぱり魔王様のオチ○ポ凄いですぅ…硬くて…太くて…熱くてぇ…」
魔王「相変わらずの名器だな、僧侶…」
ゾクゾクッ
僧侶「らめぇ…そんらに褒められたらぁ……感じすぎちゃうぅ……」
勇者「僧侶……あんなに乱れて…!クンッ…!…バ、バイブが…」ヴィヴィヴィ…
ジュグッ グリッ グリッ
僧侶「ひゃぅぅぅんっ……魔王様のオチ○ポが、オマ○コ掻き回して気持ちひぃぃよぉぉ……」
ズリュッ
僧侶「おいひぃ……魔王様のオチ○ポおいひぃれすぅ…」
魔王「どうだ、勇者よ…僧侶が羨ましくなったか?」
ヴィヴィ…
勇者「そんなことっ……アンッ」(バイブが……気持ち良い…でも………でも…)
僧侶「ふぁぁんっ♪凄いよぉ………イ…イっちゃうっ…!」
ビクン!
勇者(魔王の方が、ずっと気持ち良さそう…)
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:46:18.07 :E4XJGShnO
魔王「フン…まだ行けるだろう、僧侶?」
僧侶「あはぁっ…かっ、軽くイっちゃいましたぁ……」
勇者「はぁ……はぁ…」ヴィヴィヴィ…
グリグリッ
僧侶「はひぃっ…!?アンッ…!あんっ、あんっ、あんっ…!!」
勇者「そ……そうりょ…」ヴィヴィヴィ……
僧侶「ふ、深いよぉっ…魔王様ぁっ、魔王様ぁぁぁ………気持ち良いッ…また、またイっちゃうぅぅ」
魔王「フンッ、家畜同然だな」グリュッ
僧侶「魔王様がぁ…素敵すぎるからですぅ…あつ、熱いぃ……」
勇者「んんっ……!」(俺も…あの大きいので、突いて欲しい……バイブじゃ、物足りないよ…)
僧侶「イ…イく、イくイくイく!凄いのが来ちゃうぅぅぅぅ」
魔王「僧侶、出すぞっ!」
僧侶「出してぇ……っ魔王様、淫乱な私に、中出ししてくださいぃぃぃ」
ドクン!
僧侶「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
魔王「フン…まだ行けるだろう、僧侶?」
僧侶「あはぁっ…かっ、軽くイっちゃいましたぁ……」
勇者「はぁ……はぁ…」ヴィヴィヴィ…
グリグリッ
僧侶「はひぃっ…!?アンッ…!あんっ、あんっ、あんっ…!!」
勇者「そ……そうりょ…」ヴィヴィヴィ……
僧侶「ふ、深いよぉっ…魔王様ぁっ、魔王様ぁぁぁ………気持ち良いッ…また、またイっちゃうぅぅ」
魔王「フンッ、家畜同然だな」グリュッ
僧侶「魔王様がぁ…素敵すぎるからですぅ…あつ、熱いぃ……」
勇者「んんっ……!」(俺も…あの大きいので、突いて欲しい……バイブじゃ、物足りないよ…)
僧侶「イ…イく、イくイくイく!凄いのが来ちゃうぅぅぅぅ」
魔王「僧侶、出すぞっ!」
僧侶「出してぇ……っ魔王様、淫乱な私に、中出ししてくださいぃぃぃ」
ドクン!
僧侶「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:48:29.33 :E4XJGShnO
僧侶「魔王様の……せいえきっ…熱いぃ…………」
勇者「はぁ…はぁ……」ヴィ…
僧侶「魔王様ぁ…大好きぃ……」
勇者「――ま、魔王…」ヴィヴィ…
魔王「何だ?勇者」
勇者「バイブじゃ……も、物足りない…だから、魔王………」
僧侶「ダメですよぅ、勇者さん……物を頼む時はちゃんと敬語を使って魔王『様』って呼ばないと…」
勇者「……ッ!」(も、もうプライドとかどうでも良いっ…!ガマンできないっ…魔王のが欲しいっ…!!)
勇者「ま…魔王様……俺のお尻に……魔王様の………い…入れて、ください…」
僧侶「魔王様の……せいえきっ…熱いぃ…………」
勇者「はぁ…はぁ……」ヴィ…
僧侶「魔王様ぁ…大好きぃ……」
勇者「――ま、魔王…」ヴィヴィ…
魔王「何だ?勇者」
勇者「バイブじゃ……も、物足りない…だから、魔王………」
僧侶「ダメですよぅ、勇者さん……物を頼む時はちゃんと敬語を使って魔王『様』って呼ばないと…」
勇者「……ッ!」(も、もうプライドとかどうでも良いっ…!ガマンできないっ…魔王のが欲しいっ…!!)
勇者「ま…魔王様……俺のお尻に……魔王様の………い…入れて、ください…」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:50:21.92 :E4XJGShnO
魔王「よかろう…」
勇者「あぁ……来る…」(今、魔王『様』って呼んだ時…身体が熱くなった……)
ズンッ
勇者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(来た…魔王様の大きいのが、入って来たぁぁぁっ!!)
勇者「き、気持ちいぃ…気持ちいいよぉ……」(こんなに魔王様のが気持ち良かったなんて…!)
魔王「………」
勇者「……?あれ…」
魔王「お前の頼み通り、入れてやったぞ」
勇者「ち……違うぅ…動いて…動いてよぉ……」
僧侶「勇者さん?ちゃんと頼まないと」
勇者「魔王様ぁ……う、動かしてぇ…」
魔王「よかろう…」
勇者「あぁ……来る…」(今、魔王『様』って呼んだ時…身体が熱くなった……)
ズンッ
勇者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(来た…魔王様の大きいのが、入って来たぁぁぁっ!!)
勇者「き、気持ちいぃ…気持ちいいよぉ……」(こんなに魔王様のが気持ち良かったなんて…!)
魔王「………」
勇者「……?あれ…」
魔王「お前の頼み通り、入れてやったぞ」
勇者「ち……違うぅ…動いて…動いてよぉ……」
僧侶「勇者さん?ちゃんと頼まないと」
勇者「魔王様ぁ……う、動かしてぇ…」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:51:46.99 :E4XJGShnO
魔王「ほう、何をだ?」
勇者「だ、だからぁ……魔王様の…」
僧侶「『オチ○ポ』でしょう?」
勇者「ま、魔王様のオチ○ポ、ズボズボしてくださいっ……お願いしますっ…!」
魔王「よし」グリッ
勇者「っあああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
勇者「きゃふぅっ……!凄い……キモチイイ…!」
魔王「どうだ?お待ちかねの俺のチ○ポは」
勇者「凄すぎる……もう…もう、何も考えられなくなるぅぅぅぅ」
魔王「そうか、気持ち良いか」
勇者「らめぇ、もうらめぇぇぇっ!!」
魔王「ほう、何をだ?」
勇者「だ、だからぁ……魔王様の…」
僧侶「『オチ○ポ』でしょう?」
勇者「ま、魔王様のオチ○ポ、ズボズボしてくださいっ……お願いしますっ…!」
魔王「よし」グリッ
勇者「っあああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
勇者「きゃふぅっ……!凄い……キモチイイ…!」
魔王「どうだ?お待ちかねの俺のチ○ポは」
勇者「凄すぎる……もう…もう、何も考えられなくなるぅぅぅぅ」
魔王「そうか、気持ち良いか」
勇者「らめぇ、もうらめぇぇぇっ!!」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:54:03.09 :E4XJGShnO
ズリッ ズリッ
勇者「イ……イくぅ…もう、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ピタッ
魔王「………」
勇者「なんでぇ……なんで止めちゃうのぉ………ちゃんとお願いしたのにぃ…」
魔王「勇者よ、身も心も捧げ、奴隷になると誓うか?」
勇者「…そ……そんな…」
僧侶「あら?奴隷になるって、素敵なことですよ?私と同じように、魔王様なしでは生きていけない人間になるってことですから♪」
勇者「そ…僧侶と同じに………」(毎日、魔王様にオチ○ポしてもらえる……)
ズリッ ズリッ
勇者「イ……イくぅ…もう、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ピタッ
魔王「………」
勇者「なんでぇ……なんで止めちゃうのぉ………ちゃんとお願いしたのにぃ…」
魔王「勇者よ、身も心も捧げ、奴隷になると誓うか?」
勇者「…そ……そんな…」
僧侶「あら?奴隷になるって、素敵なことですよ?私と同じように、魔王様なしでは生きていけない人間になるってことですから♪」
勇者「そ…僧侶と同じに………」(毎日、魔王様にオチ○ポしてもらえる……)
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:55:21.46 :E4XJGShnO
魔王「どうした?…誓えなければ、お前をイかせてやら」
勇者「なりますぅぅぅ!魔王様の奴隷に、させてくださいぃぃぃぃ」
僧侶「ふふっ…やっと素直になれたんですねぇ…」
魔王「よし、お望み通りイかせてやる!」グリグリッ
勇者「魔王様ぁ、来て下さいぃぃぃ!俺を奴隷にして下さいぃぃぃっ!!」
魔王「ふんっ!」
ビュルッ ビュルルッ
勇者「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクン!ビクン!ドピュッ
魔王「どうした?…誓えなければ、お前をイかせてやら」
勇者「なりますぅぅぅ!魔王様の奴隷に、させてくださいぃぃぃぃ」
僧侶「ふふっ…やっと素直になれたんですねぇ…」
魔王「よし、お望み通りイかせてやる!」グリグリッ
勇者「魔王様ぁ、来て下さいぃぃぃ!俺を奴隷にして下さいぃぃぃっ!!」
魔王「ふんっ!」
ビュルッ ビュルルッ
勇者「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクン!ビクン!ドピュッ
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:57:09.98 :E4XJGShnO
魔王「これで勇者も俺のモノだな」
僧侶「あら…勇者さん、はしたない……お尻でイった瞬間に前でも射精しちゃって」
勇者「し………幸せですぅ…」
魔王「これからは、僧侶と二人で俺のために尽くすんだ」
勇者「…わ、分かりましたぁ……」
僧侶「よろしくお願いしますね、勇者さん♪」
勇者(もう俺……ホモでいい…魔王様の、ア○ル奴隷でいい……)
魔王「これで勇者も俺のモノだな」
僧侶「あら…勇者さん、はしたない……お尻でイった瞬間に前でも射精しちゃって」
勇者「し………幸せですぅ…」
魔王「これからは、僧侶と二人で俺のために尽くすんだ」
勇者「…わ、分かりましたぁ……」
僧侶「よろしくお願いしますね、勇者さん♪」
勇者(もう俺……ホモでいい…魔王様の、ア○ル奴隷でいい……)
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:58:55.84 :E4XJGShnO
―――魔法使いの町
魔法使い「ゆ…勇者?僧侶……?…そのカッコどうしたの?DJは…?」
僧侶「久しぶりですね、魔法使いさん♪約束通り、迎えに来ましたよぉ」
勇者「魔法使い…俺達と一緒に、魔王様の奴隷になろう?」
end
―――魔法使いの町
魔法使い「ゆ…勇者?僧侶……?…そのカッコどうしたの?DJは…?」
僧侶「久しぶりですね、魔法使いさん♪約束通り、迎えに来ましたよぉ」
勇者「魔法使い…俺達と一緒に、魔王様の奴隷になろう?」
end
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:59:24.39 :nWmAM8QS0
いいインド(エンド)だった
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 02:59:54.12 :zRrsPRPE0
いいインドだった
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 03:00:03.04 :haisKIsu0
グッドインド
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 03:46:14.96 :X22qTJ1x0
インドは謝るから何の誤爆か教えてよ>>1
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 03:54:04.54 :E4XJGShnO
>>328
書き溜め段階で「淫乱」を誤植したんだと思う
何であんな位置にあったかは知らん
台詞書き直す時に削除し忘れた
これで納得したろ!
もうインドスレとか立てんじゃねーぞ!
>>328
書き溜め段階で「淫乱」を誤植したんだと思う
何であんな位置にあったかは知らん
台詞書き直す時に削除し忘れた
これで納得したろ!
もうインドスレとか立てんじゃねーぞ!
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 03:56:26.56 :c4GxM4CH0
>>331
スッキリしたわ
これでハッピーインドだな
スッキリしたわ
これでハッピーインドだな
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 06:36:50.60 :4hDT/PGY0
淫奴って当て字にするとあんまり違和感がインド
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/14(火) 06:53:29.94 :vswYoSU30
インドワロタww
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