1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 18:29:18.75 :uckwTgkx0
響「どうして洗濯機になんて入らないといけないのさ?」
P「洗濯機で身体を洗ったことがある、なんて面白いエピソードになるだろ」
響「そうかもしれないけど、自分そんなことしなくてもおしゃべり出来るぞ!」
P「いいから早く入れ」ポイッ
響「うあっ!」
P「洗濯洗剤は流石にあれだからジョイ入れとこう」ダバダバ
響「なっ、なにするんだ!流石に自分も怒るぞ!」
P「スタート」ピッ
グルッグルッグルッグルッ
響「わああっ!?」
響「どうして洗濯機になんて入らないといけないのさ?」
P「洗濯機で身体を洗ったことがある、なんて面白いエピソードになるだろ」
響「そうかもしれないけど、自分そんなことしなくてもおしゃべり出来るぞ!」
P「いいから早く入れ」ポイッ
響「うあっ!」
P「洗濯洗剤は流石にあれだからジョイ入れとこう」ダバダバ
響「なっ、なにするんだ!流石に自分も怒るぞ!」
P「スタート」ピッ
グルッグルッグルッグルッ
響「わああっ!?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:07:38.90 :4j9J2ZviP
続き無いなら書くけど良い?
続き無いなら書くけど良い?
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:11:04.48 :YnSWEKo/O
ハム蔵逝ったな
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:13:39.24 :4j9J2ZviP
響「っていうことがあってホントひどかったさー」
雪歩「そ、それは災難だったね」
春香「プロデューサーさんってたまに変なことやるよねー」
伊織(普通なら事務所辞めるレベルだろうけど言わないでおくわ)
響「っていうことがあってホントひどかったさー」
雪歩「そ、それは災難だったね」
春香「プロデューサーさんってたまに変なことやるよねー」
伊織(普通なら事務所辞めるレベルだろうけど言わないでおくわ)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:19:53.56 :4j9J2ZviP
春香「それで、どうだったの? 洗濯機初体験」
響「どうって……目はぐるぐる回るし、体は痛いしで二度とごめんだぞ」
春香「へー、はー、ふーん」
伊織(微妙に悔しそうなのが芸人体質よねコイツ)
雪歩「あ、そろそろ仕事の時間だから行こっか」
伊織「りょーかい。ほら、春香もアンタも」
春香「うへー、今日はなに食べさせられるのかなー」
雪歩「それじゃあ響ちゃん、また明日ね」
響「おーう」
ゾロゾロ
響「……二度とごめんさー」
春香「それで、どうだったの? 洗濯機初体験」
響「どうって……目はぐるぐる回るし、体は痛いしで二度とごめんだぞ」
春香「へー、はー、ふーん」
伊織(微妙に悔しそうなのが芸人体質よねコイツ)
雪歩「あ、そろそろ仕事の時間だから行こっか」
伊織「りょーかい。ほら、春香もアンタも」
春香「うへー、今日はなに食べさせられるのかなー」
雪歩「それじゃあ響ちゃん、また明日ね」
響「おーう」
ゾロゾロ
響「……二度とごめんさー」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:25:53.91 :4j9J2ZviP
翌日
小鳥「あれ? おかしいなー」
P「どうしました、洗濯機の前で」
小鳥「あ、おはようございます。プロデューサーさん。それが洗剤が無くて」
P「洗剤?」
小鳥「はい。前に替えたばかりの洗剤がもう底をついちゃって」
P「何か大量に洗濯でもしたんですかね」
小鳥「いえ、昔は皆のジャージとか衣装を洗ってましたけど、今は業者に頼んでますから動かすこともあんまり」
P「うーむ」
翌日
小鳥「あれ? おかしいなー」
P「どうしました、洗濯機の前で」
小鳥「あ、おはようございます。プロデューサーさん。それが洗剤が無くて」
P「洗剤?」
小鳥「はい。前に替えたばかりの洗剤がもう底をついちゃって」
P「何か大量に洗濯でもしたんですかね」
小鳥「いえ、昔は皆のジャージとか衣装を洗ってましたけど、今は業者に頼んでますから動かすこともあんまり」
P「うーむ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:33:13.29 :4j9J2ZviP
?「ほーほー、これは事件の香りですな→」
小鳥「え?」
P「なんだ、今日はずいぶん早起きだな二人とも」
亜美「ちょっと兄ちゃ→ん、せっかくコンパクト溢れる登場したってのにそのリアクションはないっしょ→」
真美「そーだそーだー。せっかく名探偵マミンがマルっと真実を一つにしてあげようとしてたのに→」
亜美「ちょっと真美ー、亜美も名探偵やらせてよー」
P「はいはい。オフ日に限って元気が良いんだからお前たちは」
小鳥「ふふ、それじゃあ名探偵のお二人に任せちゃいましょうか」
亜美「お! 分かってんねピヨちゃーん」
真美「伊達にトシ食ってない感じだねー」
小鳥「ふふふ、黙れよ」
?「ほーほー、これは事件の香りですな→」
小鳥「え?」
P「なんだ、今日はずいぶん早起きだな二人とも」
亜美「ちょっと兄ちゃ→ん、せっかくコンパクト溢れる登場したってのにそのリアクションはないっしょ→」
真美「そーだそーだー。せっかく名探偵マミンがマルっと真実を一つにしてあげようとしてたのに→」
亜美「ちょっと真美ー、亜美も名探偵やらせてよー」
P「はいはい。オフ日に限って元気が良いんだからお前たちは」
小鳥「ふふ、それじゃあ名探偵のお二人に任せちゃいましょうか」
亜美「お! 分かってんねピヨちゃーん」
真美「伊達にトシ食ってない感じだねー」
小鳥「ふふふ、黙れよ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:38:21.20 :4j9J2ZviP
亜美「っとまー、危うくピヨちゃんの魔の手により迷宮入りしかけたわけだけどー」
真美「なんとか逃げ延びた真美達の手で、この難事件を解決しよ→ってわけよ!」
伊織「……」
やよい「……」
亜美「おっとぉ~? どうやらお二人さん、亜美達の覇気に圧されちゃってる感じかな→ドドン!」
伊織「呆れて物も言えないのよ。やよい、そこの雑誌取って」
やよい「あ、うん」
真美「ちょっとちょっとー、その反応はないっしょ→」
伊織「はぁ……そもそもソレ、何の謎もないじゃない」
亜美&真美「え”?」
亜美「っとまー、危うくピヨちゃんの魔の手により迷宮入りしかけたわけだけどー」
真美「なんとか逃げ延びた真美達の手で、この難事件を解決しよ→ってわけよ!」
伊織「……」
やよい「……」
亜美「おっとぉ~? どうやらお二人さん、亜美達の覇気に圧されちゃってる感じかな→ドドン!」
伊織「呆れて物も言えないのよ。やよい、そこの雑誌取って」
やよい「あ、うん」
真美「ちょっとちょっとー、その反応はないっしょ→」
伊織「はぁ……そもそもソレ、何の謎もないじゃない」
亜美&真美「え”?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:47:05.19 :4j9J2ZviP
伊織「確かやよいが事務所の洗濯機借りてるんでしょ?」
真美「え、それマジ?」
やよい「あ、うん。うちの洗濯機が調子悪くて、小鳥さんがそれならって言ってくれて」
伊織「やよいの家は家族も多いし、小鳥のことだから備品の確認を忘れてただけでしょ?」
亜美「な~んだー。つまんなー」
やよい「でも、私がお洗濯で使ってたときはまだいっぱい残ってたよ」
真美「それいつのハナシ?」
やよい「えっと、一昨日かな」
亜美「んんん? これはちょっとナゾが出てきたんじゃありませんかオデコ助手」
伊織「確かに不思議だけどその呼び方やめなさい」
伊織「確かやよいが事務所の洗濯機借りてるんでしょ?」
真美「え、それマジ?」
やよい「あ、うん。うちの洗濯機が調子悪くて、小鳥さんがそれならって言ってくれて」
伊織「やよいの家は家族も多いし、小鳥のことだから備品の確認を忘れてただけでしょ?」
亜美「な~んだー。つまんなー」
やよい「でも、私がお洗濯で使ってたときはまだいっぱい残ってたよ」
真美「それいつのハナシ?」
やよい「えっと、一昨日かな」
亜美「んんん? これはちょっとナゾが出てきたんじゃありませんかオデコ助手」
伊織「確かに不思議だけどその呼び方やめなさい」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:51:47.40 :4j9J2ZviP
亜美真美「イオリ~ン」
伊織「……はあ、分かったわよ。でも勘違いしないでよね。私はやよいにつまんない疑いがかからないようにやるだけよ」
やよい「伊織ちゃん……」
亜美「なんかいおりんのツンデレってたまにメンドクサイよね」
伊織「……」
亜美真美「イオリ~ン」
伊織「……はあ、分かったわよ。でも勘違いしないでよね。私はやよいにつまんない疑いがかからないようにやるだけよ」
やよい「伊織ちゃん……」
亜美「なんかいおりんのツンデレってたまにメンドクサイよね」
伊織「……」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 19:55:20.30 :4j9J2ZviP
真美「まずは洗濯機を使ってる人間を調べよう」
伊織「まさに容疑者の洗い出しってわけね」
亜美真美「……」
やよい「……わ、伊織ちゃん面白いよー!」
伊織「悪かったわよ謝るわよ!」
真美「まずは洗濯機を使ってる人間を調べよう」
伊織「まさに容疑者の洗い出しってわけね」
亜美真美「……」
やよい「……わ、伊織ちゃん面白いよー!」
伊織「悪かったわよ謝るわよ!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:02:51.37 :4j9J2ZviP
亜美「容疑者その1、ピヨちゃん」
小鳥「しばらくやよいちゃんに使わせてたけど、私はここ最近は使ってないわね」
真美「えー、ここに一枚のコスプレ写真が」
小鳥「すいませんたまに他の子のステージ衣装勝手に着てましたー!」ゲザァ!
伊織(安い土下座……)
亜美「容疑者その1、ピヨちゃん」
小鳥「しばらくやよいちゃんに使わせてたけど、私はここ最近は使ってないわね」
真美「えー、ここに一枚のコスプレ写真が」
小鳥「すいませんたまに他の子のステージ衣装勝手に着てましたー!」ゲザァ!
伊織(安い土下座……)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:07:20.48 :4j9J2ZviP
小鳥「すいませんちゃんと洗ってますので勘弁して下さいすいません」
真美「容疑者その2、まこちん」
真「たまに事務所の周りランニングして汗かいたら使わせてもらってるんだ」
亜美「まこちん家事できたんだ」
真「いきなり人捕まえておいてそれ?」
小鳥「すいませんちゃんと洗ってますので勘弁して下さいすいません」
真美「容疑者その2、まこちん」
真「たまに事務所の周りランニングして汗かいたら使わせてもらってるんだ」
亜美「まこちん家事できたんだ」
真「いきなり人捕まえておいてそれ?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:13:20.93 :4j9J2ZviP
やよい「よ、ようぎしゃその3、律子さん」
律子「最近、事務所泊まり込みで仕事しててね」
伊織「このプリティーアイドル伊織ちゃんをプロデュースするんだから、それくらいの覚悟は必要よね」
律子「そういえば伊織、たまに差し入れありがとね」
伊織「へ? ちょっ、アンタ……!」
亜美「ちょろいなーいおりん」
やよい「よ、ようぎしゃその3、律子さん」
律子「最近、事務所泊まり込みで仕事しててね」
伊織「このプリティーアイドル伊織ちゃんをプロデュースするんだから、それくらいの覚悟は必要よね」
律子「そういえば伊織、たまに差し入れありがとね」
伊織「へ? ちょっ、アンタ……!」
亜美「ちょろいなーいおりん」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:19:12.89 :4j9J2ZviP
亜美「決定的な証拠もナシ……これは手詰まりですなー」
真美「うーん、こうなったらアレしかないっしょ!」
亜美「いっときますか!?」
真美「うんうん!!」
亜美真美「張り込みだ→!」
伊織「やよい、帰るわよ」
やよい「へ? あ、伊織ちゃ
亜美「決定的な証拠もナシ……これは手詰まりですなー」
真美「うーん、こうなったらアレしかないっしょ!」
亜美「いっときますか!?」
真美「うんうん!!」
亜美真美「張り込みだ→!」
伊織「やよい、帰るわよ」
やよい「へ? あ、伊織ちゃ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:24:53.76 :4j9J2ZviP
夜 事務所
亜美「テステス真美刑事、そちらはいかがですかオーバ→?」
真美「オーキドーキー亜美刑事、マジでいおりんが帰った時はアセったけど仲間だもんげオーバー」
ガチャ
亜美「むむ!? 誰か来ましたぞ真美刑事!?」
真美「んー? あれは、千早お姉ちゃん?」
千早「……」
夜 事務所
亜美「テステス真美刑事、そちらはいかがですかオーバ→?」
真美「オーキドーキー亜美刑事、マジでいおりんが帰った時はアセったけど仲間だもんげオーバー」
ガチャ
亜美「むむ!? 誰か来ましたぞ真美刑事!?」
真美「んー? あれは、千早お姉ちゃん?」
千早「……」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:28:26.07 :4j9J2ZviP
ゴソゴソ
亜美「空の洗濯機漁ってなにしてんだろ、千早お姉ちゃん」
真美「ミョーにハァハァしてるしね」
千早「ハァハァ……高槻さんの……服の繊維……」
亜美真美「……」
千早お姉ちゃんは30分くらいそうやってました
ゴソゴソ
亜美「空の洗濯機漁ってなにしてんだろ、千早お姉ちゃん」
真美「ミョーにハァハァしてるしね」
千早「ハァハァ……高槻さんの……服の繊維……」
亜美真美「……」
千早お姉ちゃんは30分くらいそうやってました
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:28:51.44 :Ybth6GaN0
(アカン)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:32:33.65 :4j9J2ZviP
真美「真美達は何も見なかった……そうだよね、亜美」
亜美「うん、何も見てない。何もね……」
ガチャ
真美「あ、また誰か来たみたいだよ亜美」
亜美「こ、今度こそ犯人か→?」
雪歩「真ちゃん……真ちゃん……!」
亜美真美「……」
よりによってネタかぶりかよって思いました
真美「真美達は何も見なかった……そうだよね、亜美」
亜美「うん、何も見てない。何もね……」
ガチャ
真美「あ、また誰か来たみたいだよ亜美」
亜美「こ、今度こそ犯人か→?」
雪歩「真ちゃん……真ちゃん……!」
亜美真美「……」
よりによってネタかぶりかよって思いました
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:37:12.22 :4j9J2ZviP
真美「真美達も悪いとは思うけど、子供の遊びでこんなトラウマ見せられること無いよね亜美」
亜美「なんか千早お姉ちゃんの見た後だから、妙に冷静にゆきぴょんのこと見ちゃったの忘れたいよ真美」
ガチャ
真美「あ、また誰か来たね」
亜美「さすがにもうないっしょ→……」
貴音「……」
亜美「お姫ちん……?」
真美「え?」
真美「真美達も悪いとは思うけど、子供の遊びでこんなトラウマ見せられること無いよね亜美」
亜美「なんか千早お姉ちゃんの見た後だから、妙に冷静にゆきぴょんのこと見ちゃったの忘れたいよ真美」
ガチャ
真美「あ、また誰か来たね」
亜美「さすがにもうないっしょ→……」
貴音「……」
亜美「お姫ちん……?」
真美「え?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:42:43.73 :4j9J2ZviP
亜美「まさかまさかお姫ちんが犯人?」
真美「っていうか、お姫ちんのあの手にあるのって、鍋?」
貴音「……わたくしはまこと、罪深い人間です」
真美「え、いきなり自分語り?」
貴音「最初はただ、丼が物足りなくなっただけなのです」ドサドサドサー
亜美「ちょ、お姫ちんなんで洗濯機にラーm
貴音「いつしかそれは鍋になり、寸胴鍋にも飽いた頃、わたくしにはもうこの手しかなかったのです」
真美「うわ……洗濯機になみなみ……」
貴音「いただきます」
亜美「まさかまさかお姫ちんが犯人?」
真美「っていうか、お姫ちんのあの手にあるのって、鍋?」
貴音「……わたくしはまこと、罪深い人間です」
真美「え、いきなり自分語り?」
貴音「最初はただ、丼が物足りなくなっただけなのです」ドサドサドサー
亜美「ちょ、お姫ちんなんで洗濯機にラーm
貴音「いつしかそれは鍋になり、寸胴鍋にも飽いた頃、わたくしにはもうこの手しかなかったのです」
真美「うわ……洗濯機になみなみ……」
貴音「いただきます」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:44:56.55 :4j9J2ZviP
そのあとはもう、お姫ちんの独壇場でした。
あまりの光景に真美達は意識を手放して、記憶は洗濯槽よりも底に沈められたのです。
ついでに、洗剤はやっぱりピヨちゃんの買い忘れでした。マル。
そのあとはもう、お姫ちんの独壇場でした。
あまりの光景に真美達は意識を手放して、記憶は洗濯槽よりも底に沈められたのです。
ついでに、洗剤はやっぱりピヨちゃんの買い忘れでした。マル。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:46:40.13 :4j9J2ZviP
某日 夜 事務所
ガチャ
「うぅぅ……まさか自分がこんなのにハマっちゃうなんて……変態なんて馬鹿にできないぞ……」
ピッ
ゴゥンゴゥン
おわり
某日 夜 事務所
ガチャ
「うぅぅ……まさか自分がこんなのにハマっちゃうなんて……変態なんて馬鹿にできないぞ……」
ピッ
ゴゥンゴゥン
おわり
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:47:18.10 :Ybth6GaN0
お疲れ様
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 20:47:48.15 :4j9J2ZviP
やっぱりわた春香さんが一番ピュアでしたね。お疲れ様でした
やっぱりわた春香さんが一番ピュアでしたね。お疲れ様でした
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 21:25:35.92 :yY2axhs60
面白かった
乙
乙
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