20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:00:23.03 :yk2e/NGA0
小鳥「酷いじゃないですかプロデューサーさん!カメラ壊しちゃうなんて!」
P「酷いのはあなたです!いったいいつからつけてたんですか!」
小鳥「監視カメラって結構高いんですよ…しかも盗聴器まで見つけちゃうなんて…」
小鳥「やよいちゃんとどこまでいったんですか!やよいちゃんを家に連れ込んだのはわかってるんです!」
P「そんなの…俺の口から言えるわけないじゃないですか!」
やよい「こんばんわー!」ガチャ
P「おお。おかえり、やよい」
やよい「ぷ、プロデューサー…///」プシュウ
小鳥「やよいちゃん、どこまでいったのかしら(ゲス顔)」
小鳥「酷いじゃないですかプロデューサーさん!カメラ壊しちゃうなんて!」
P「酷いのはあなたです!いったいいつからつけてたんですか!」
小鳥「監視カメラって結構高いんですよ…しかも盗聴器まで見つけちゃうなんて…」
小鳥「やよいちゃんとどこまでいったんですか!やよいちゃんを家に連れ込んだのはわかってるんです!」
P「そんなの…俺の口から言えるわけないじゃないですか!」
やよい「こんばんわー!」ガチャ
P「おお。おかえり、やよい」
やよい「ぷ、プロデューサー…///」プシュウ
小鳥「やよいちゃん、どこまでいったのかしら(ゲス顔)」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:09:40.54 :yk2e/NGA0
やよい「昨日はその…、ありがとうございました///」
P「お、おう、どういたいまして?」
やよい「その…また今度お願いします!」ガルーン
P「は、ははは…」
伊織「フンッ!」ドゴォ!!
小鳥「」
やよい「昨日はその…、ありがとうございました///」
P「お、おう、どういたいまして?」
やよい「その…また今度お願いします!」ガルーン
P「は、ははは…」
伊織「フンッ!」ドゴォ!!
小鳥「」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:16:13.89 :yk2e/NGA0
響「プロデューサーちょっといーい?」
P「響か、どうした?」
響「その、自分も、その…話が…」
P「…『ご褒美』か…」
響「う、うん…」
響「プロデューサーちょっといーい?」
P「響か、どうした?」
響「その、自分も、その…話が…」
P「…『ご褒美』か…」
響「う、うん…」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:21:22.23 :yk2e/NGA0
響「その、ちょっと話しづらくて…」
伊織「…じゃあ私たちは向こうに行ってるわ。行きましょやよい」
やよい「うん!」
響「あ、ありがとう」
P「音無さんは…死んでるから大丈夫だな」
P「それでどうした?言っとくがまだポイント表は作ってないから変なことは…」
響「へ、変なことじゃないぞ!」
響「その、ちょっと話しづらくて…」
伊織「…じゃあ私たちは向こうに行ってるわ。行きましょやよい」
やよい「うん!」
響「あ、ありがとう」
P「音無さんは…死んでるから大丈夫だな」
P「それでどうした?言っとくがまだポイント表は作ってないから変なことは…」
響「へ、変なことじゃないぞ!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:31:13.51 :yk2e/NGA0
響「自分、ファンの人たちの間で臭いって言われてるみたいで…」
響「貴音はそんなことない、って言ってくれるんだけどそれでも心配で…」
響「だ、だから!プロデューサーに洗って欲しいぞ!」
P「」
P(響の生意気ボディを生で見るのはきついものが…)
響「その、えっちなことして欲しいんじゃないんだぞ!洗ってもらえるだけで」
P(きついものが…)
響「ダメ…か…?」
P「」
響「自分、ファンの人たちの間で臭いって言われてるみたいで…」
響「貴音はそんなことない、って言ってくれるんだけどそれでも心配で…」
響「だ、だから!プロデューサーに洗って欲しいぞ!」
P「」
P(響の生意気ボディを生で見るのはきついものが…)
響「その、えっちなことして欲しいんじゃないんだぞ!洗ってもらえるだけで」
P(きついものが…)
響「ダメ…か…?」
P「」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:44:32.90 :yk2e/NGA0
P「ああ…なんかこの光景、つい最近もあった気がする…」
P「事態がどんどんおかしな方向に向いている気がする…」
P「というか洗うだけなのに俺は脱ぐ必要があったのだろうか…タオルは巻いてるけど」
響「は、入るぞ…」
P「」
P「ああ…なんかこの光景、つい最近もあった気がする…」
P「事態がどんどんおかしな方向に向いている気がする…」
P「というか洗うだけなのに俺は脱ぐ必要があったのだろうか…タオルは巻いてるけど」
響「は、入るぞ…」
P「」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:48:45.74 :yk2e/NGA0
P(思わず言葉を失ってしまった…)
P(響大事なところを腕で隠しながら入ってきた)
P(背はちっこいのにこの胸、この尻、やはりかなりグッとくるものがある…)
P「これで縮んだ83だというのか…」
響「うっぎゃー!なんで数字まで覚えてるんだよー!このヘンタイプロデューサー!」
P「お、俺はお前たちのプロデューサーだからな」
P「で、スポンジとかはないのか?」
響「いつもは使ってるんだけど…オウ助が『手でやった方がいい』って言ってどっかに持ってっちゃったぞ」
P「」
P(思わず言葉を失ってしまった…)
P(響大事なところを腕で隠しながら入ってきた)
P(背はちっこいのにこの胸、この尻、やはりかなりグッとくるものがある…)
P「これで縮んだ83だというのか…」
響「うっぎゃー!なんで数字まで覚えてるんだよー!このヘンタイプロデューサー!」
P「お、俺はお前たちのプロデューサーだからな」
P「で、スポンジとかはないのか?」
響「いつもは使ってるんだけど…オウ助が『手でやった方がいい』って言ってどっかに持ってっちゃったぞ」
P「」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:50:28.59 :NtCPXKNy0
オウ助先輩…
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:01:57.65 :yk2e/NGA0
P「ま、まあとりあえず頭からやるか」
P「…どうやるんだこの量」
響「普通にたくさんシャンプーつければいいぞ!」
P「さて、頭はなんとか終わったが」
P「響…今からスポンジを買いに行くんじゃダメか?」
響「今から!?自分、裸でずっと待つの嫌だぞ!?」
P「ま、まあとりあえず頭からやるか」
P「…どうやるんだこの量」
響「普通にたくさんシャンプーつければいいぞ!」
P「さて、頭はなんとか終わったが」
P「響…今からスポンジを買いに行くんじゃダメか?」
響「今から!?自分、裸でずっと待つの嫌だぞ!?」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:08:35.08 :yk2e/NGA0
P「ぐぬぬ」
P「…じゃあ背中から、いくぞ」
響「お、お願いします」
ぬりゅっ
P(うわぁ…肌がスベスベだ…)
P「ぐぬぬ」
P「…じゃあ背中から、いくぞ」
響「お、お願いします」
ぬりゅっ
P(うわぁ…肌がスベスベだ…)
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:13:16.81 :yk2e/NGA0
P(背中小さい…)
響「うひっ、ちょっとくすぐったい、ね」
P「じゃあ終わりにするか!?」
響「何言ってんだプロデューサー、始まったばかりだぞ!」
P「よし、腕も終わったぞ」
響「じゃ、じゃあ前を、お願いします、だぞ」
P(ここからが本当の地獄だ…)
P(背中小さい…)
響「うひっ、ちょっとくすぐったい、ね」
P「じゃあ終わりにするか!?」
響「何言ってんだプロデューサー、始まったばかりだぞ!」
P「よし、腕も終わったぞ」
響「じゃ、じゃあ前を、お願いします、だぞ」
P(ここからが本当の地獄だ…)
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:22:34.49 :yk2e/NGA0
もにゅっ
響「んっ……」ピクッ
P(超柔らかい…)ヌリュ…
響「んぁっ……」
P「」ムニィ…
響「ぷ、プロデューサー、そんなに揉まないで欲しいぞ…」
P「うわあっ!?すまん、つい!」
もにゅっ
響「んっ……」ピクッ
P(超柔らかい…)ヌリュ…
響「んぁっ……」
P「」ムニィ…
響「ぷ、プロデューサー、そんなに揉まないで欲しいぞ…」
P「うわあっ!?すまん、つい!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:36:22.88 :yk2e/NGA0
P「よし、じゃあ脚に行くぞ」
響「んはぁ……はい…」
P(アカン)
P(しゃがんで歩くのが難しい…)ビンビン
P「いくぞー」ヌリュ
響「んんっ!?」
P「」ニュルン
響「んぁ……」
P「」ニュルル
響「んふぅ……」
P(やけに反応がいい…響はダンスやってるからか?)
P「よし、じゃあ脚に行くぞ」
響「んはぁ……はい…」
P(アカン)
P(しゃがんで歩くのが難しい…)ビンビン
P「いくぞー」ヌリュ
響「んんっ!?」
P「」ニュルン
響「んぁ……」
P「」ニュルル
響「んふぅ……」
P(やけに反応がいい…響はダンスやってるからか?)
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:38:59.17 :Vrhv/DGm0
響はダンスやってるからな
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:44:54.34 :yk2e/NGA0
P「よし、これで終わりだ!」
響「ぁっ、はぁっ……はぁっ……」
P「…大丈夫か?響?」
響「だい、じょうぶ、だぞ…だから…」
響「最後までお願いします///」
P「」
P「よし、これで終わりだ!」
響「ぁっ、はぁっ……はぁっ……」
P「…大丈夫か?響?」
響「だい、じょうぶ、だぞ…だから…」
響「最後までお願いします///」
P「」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:49:13.60 :yk2e/NGA0
P(考えるな…何も考えるな…)
響「んんんっ!!」ビクン
P(考えるな…考えるな…)
響「んふぅんんっ!!」ビクンビクン
響「はぁー…はぁー……」ビクッビクッ
P「これで本当に終わりだ!先に出てるぞ!」
響「はぁ……はぁ……はぁい…」
P(考えるな…何も考えるな…)
響「んんんっ!!」ビクン
P(考えるな…考えるな…)
響「んふぅんんっ!!」ビクンビクン
響「はぁー…はぁー……」ビクッビクッ
P「これで本当に終わりだ!先に出てるぞ!」
響「はぁ……はぁ……はぁい…」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 02:54:03.07 :yk2e/NGA0
P(さっさと着替えてトイレを借りないと…!)
P(あれ?)
P「響ー、俺の服はどこだ?」
響「……えっ?そこにない?」
P「確かにここに脱いで畳んだはずだが…」
響「じ、自分も探すぞ」スッ
P(さっさと着替えてトイレを借りないと…!)
P(あれ?)
P「響ー、俺の服はどこだ?」
響「……えっ?そこにない?」
P「確かにここに脱いで畳んだはずだが…」
響「じ、自分も探すぞ」スッ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:00:18.88 :yk2e/NGA0
P「おかしいな…なんでn」
バウッ!
P「うわあ!いぬ美が腰に巻いていたタオルを!」
響「ブタ太!?そんな、押さないで」
P「うわぁ!足元にヘビが!」
P響「「うわぁああああ」」
ドスーン
P「」
響(当たってる!当たってるよぉ!)
ハム蔵(ペットはクールに去るぜ)
P「おかしいな…なんでn」
バウッ!
P「うわあ!いぬ美が腰に巻いていたタオルを!」
響「ブタ太!?そんな、押さないで」
P「うわぁ!足元にヘビが!」
P響「「うわぁああああ」」
ドスーン
P「」
響(当たってる!当たってるよぉ!)
ハム蔵(ペットはクールに去るぜ)
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:07:09.46 :yk2e/NGA0
P(響が俺の上に乗っかって、胸が!脚が!)
響「…も、もう我慢できないぞ…」
P「響!?」
響「入れていいよね、プロデューサー」
P「ダメだ!それだけは!」
響「じゃ、じゃあ真とやってた、って奴!それならいいでしょ!」
P「」
響「んっ………はぁあああ…」
P(響が俺の上に乗っかって、胸が!脚が!)
響「…も、もう我慢できないぞ…」
P「響!?」
響「入れていいよね、プロデューサー」
P「ダメだ!それだけは!」
響「じゃ、じゃあ真とやってた、って奴!それならいいでしょ!」
P「」
響「んっ………はぁあああ…」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:17:12.42 :yk2e/NGA0
P「ぐっ……」
響「…プロデューサーが悪いんだぞ…」ヌリュッヌリュッ
響「洗って、って言っただけなのにあんなにキモチよくするから…」ヌリュッリュッ
響「んっ、ふぁぁああぁあああ」ビクビクッビクッ
P(よ、よし、これで…)
響「も、もっと…」ヌリュ...
P「」
P「ぐっ……」
響「…プロデューサーが悪いんだぞ…」ヌリュッヌリュッ
響「洗って、って言っただけなのにあんなにキモチよくするから…」ヌリュッリュッ
響「んっ、ふぁぁああぁあああ」ビクビクッビクッ
P(よ、よし、これで…)
響「も、もっと…」ヌリュ...
P「」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:31:06.29 :yk2e/NGA0
響「んはぁっ、はっ、はぁっ」ヌリュヌリュン
P「…響、もう出る」
響「じ、自分も、もう…」ヌリュンヌリュン
P「くっ……」
響「あっはぁぁぁあああああああん」ビクンビクン
P「」ビュクッビュクッ
響「んはぁっ、はっ、はぁっ」ヌリュヌリュン
P「…響、もう出る」
響「じ、自分も、もう…」ヌリュンヌリュン
P「くっ……」
響「あっはぁぁぁあああああああん」ビクンビクン
P「」ビュクッビュクッ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:44:08.12 :yk2e/NGA0
響「はぁー…はぁー…はぁー……」
P「………ふぅ」
響「プロデューサー、もう少しこのままで…」
P「……ああ」
響「昨日はごめんね、プロデューサー」
P「…大丈夫、じゃないけど大丈夫だぞ、うん」
響「みんなが自分のために頑張ってくれたみたいで…あの後スポンジも見つかったぞ」
P(あいつら…)
小鳥「ふふっ、響ちゃんは素股して貰ったのよね」
P響「「!!??」」
響「はぁー…はぁー…はぁー……」
P「………ふぅ」
響「プロデューサー、もう少しこのままで…」
P「……ああ」
響「昨日はごめんね、プロデューサー」
P「…大丈夫、じゃないけど大丈夫だぞ、うん」
響「みんなが自分のために頑張ってくれたみたいで…あの後スポンジも見つかったぞ」
P(あいつら…)
小鳥「ふふっ、響ちゃんは素股して貰ったのよね」
P響「「!!??」」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 03:51:20.94 :yk2e/NGA0
小鳥「あ、いけない!私ったらプロデューサーさんの前で!」
P「どういうことですか小鳥さん!?」
響「ぴよ子!自分聞いてないぞ!?」
小鳥「えぁー…その、盗聴器を…」
P「あなたいい加減に警察に突き出しますよ!?」
小鳥「そんなこと言ったらプロデューサーさんだって完全にアウトじゃないですか!!」
P「」
小鳥「あ、いけない!私ったらプロデューサーさんの前で!」
P「どういうことですか小鳥さん!?」
響「ぴよ子!自分聞いてないぞ!?」
小鳥「えぁー…その、盗聴器を…」
P「あなたいい加減に警察に突き出しますよ!?」
小鳥「そんなこと言ったらプロデューサーさんだって完全にアウトじゃないですか!!」
P「」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:04:38.46 :yk2e/NGA0
P「いや、その、俺の方からは一度も、し、してないですよ?」
小鳥「その言い訳が警察に通じると思いますか?」
P「」
小鳥「真ちゃんとキスした時からもう完全にアウトですよ?」
P「」
小鳥「そうねぇ…あの頃が少し懐かしいですね…」
P「俺が全て悪かったです…」
P「いや、その、俺の方からは一度も、し、してないですよ?」
小鳥「その言い訳が警察に通じると思いますか?」
P「」
小鳥「真ちゃんとキスした時からもう完全にアウトですよ?」
P「」
小鳥「そうねぇ…あの頃が少し懐かしいですね…」
P「俺が全て悪かったです…」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:10:09.62 :yk2e/NGA0
雪歩「ぷ、プロデューサー」
P「!!!」
雪歩「きょ、今日、『ご褒美』お願いしていいですか?」
P(やばい)
雪歩「ぷ、プロデューサー」
P「!!!」
雪歩「きょ、今日、『ご褒美』お願いしていいですか?」
P(やばい)
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:14:37.58 :yk2e/NGA0
P(雪歩とはあの時から何もしていない…)
P(抱っこやなでなですらもだ)
P(あの時もポイント消費も0だろう)
P(それに雪歩は一度決心をしたら決して曲げない子だ)
P(雪歩の頼みは断れない…!)
P「な、なんだ?」
雪歩「今日、家に誰もいないので来ていただけませんか…?」
P「」
P(雪歩とはあの時から何もしていない…)
P(抱っこやなでなですらもだ)
P(あの時もポイント消費も0だろう)
P(それに雪歩は一度決心をしたら決して曲げない子だ)
P(雪歩の頼みは断れない…!)
P「な、なんだ?」
雪歩「今日、家に誰もいないので来ていただけませんか…?」
P「」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:28:36.94 :1/twvfYM0
雪歩キター
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:34:08.52 :yk2e/NGA0
萩 原
ド ン !
P(なんだこれ…なんだこの家…)
雪歩「お、お茶入れてきます!」
P(前に普通の家って言ってた気がするのになんだこの家は…)
萩 原
ド ン !
P(なんだこれ…なんだこの家…)
雪歩「お、お茶入れてきます!」
P(前に普通の家って言ってた気がするのになんだこの家は…)
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:39:39.51 :yk2e/NGA0
雪歩「お、お茶どうぞ~」
P「ああ、ありがとう」
雪歩「…」モジモジ
P「…」
雪歩「…」チラッ
P「…」
雪歩「…」ソワソワ
P(お茶飲んで終わりにしてくれないかな…)
雪歩「お、お茶どうぞ~」
P「ああ、ありがとう」
雪歩「…」モジモジ
P「…」
雪歩「…」チラッ
P「…」
雪歩「…」ソワソワ
P(お茶飲んで終わりにしてくれないかな…)
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:43:04.64 :yk2e/NGA0
雪歩「あ、あの!」
P「!」
P「なんだ?」
雪歩「わ、私の!」
雪歩「は、初めてを貰ってください///」
P「」
雪歩「あ、あの!」
P「!」
P「なんだ?」
雪歩「わ、私の!」
雪歩「は、初めてを貰ってください///」
P「」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 04:52:49.93 :yk2e/NGA0
P「それは!」
雪歩「ち、違うんです!あれでじゃなくてもいいんです!」
雪歩「最初は、仕事で一番関わってる男の人だからだと思ってました」
雪歩「でも違うんです、私は本当に…」
雪歩「こんな気持ちになれる人、プロデューサー以外には一生ないと思うから…」
雪歩「やよいちゃんに教えてもらいました、手で、し、して貰ったって」
雪歩「指でいいんです、私の初めてを貰って欲しくて」
雪歩「これからポイント貰えなくてもいいんです!」
雪歩「本当に、本当にお願いします!」
P「…」
P「それは!」
雪歩「ち、違うんです!あれでじゃなくてもいいんです!」
雪歩「最初は、仕事で一番関わってる男の人だからだと思ってました」
雪歩「でも違うんです、私は本当に…」
雪歩「こんな気持ちになれる人、プロデューサー以外には一生ないと思うから…」
雪歩「やよいちゃんに教えてもらいました、手で、し、して貰ったって」
雪歩「指でいいんです、私の初めてを貰って欲しくて」
雪歩「これからポイント貰えなくてもいいんです!」
雪歩「本当に、本当にお願いします!」
P「…」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:02:58.00 :yk2e/NGA0
P「…これに答えないのはプロd、いや男じゃないな」
P「わかったよ、雪歩」
雪歩「!!!」
雪歩「よかった…グスッ…よかったぁ…グスッ」
P「ほらほら、せっかくの美人が台無しだぞ?」
P「…これに答えないのはプロd、いや男じゃないな」
P「わかったよ、雪歩」
雪歩「!!!」
雪歩「よかった…グスッ…よかったぁ…グスッ」
P「ほらほら、せっかくの美人が台無しだぞ?」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:14:55.27 :yk2e/NGA0
P「シャワーはどっちから入る?」
雪歩「グスッ…あ、あの、私、お布団の準備とかしたいので、プロデューサーお先に、お願いします」
P「ああ、じゃあ案内してくれ」
シャャアアアアアアア
P「これは雪歩の言うとおり指ですべきなのだろうか…」
↓7レスの多数決で
P「シャワーはどっちから入る?」
雪歩「グスッ…あ、あの、私、お布団の準備とかしたいので、プロデューサーお先に、お願いします」
P「ああ、じゃあ案内してくれ」
シャャアアアアアアア
P「これは雪歩の言うとおり指ですべきなのだろうか…」
↓7レスの多数決で
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:15:58.62 :wltiU9JJP
あかん
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:16:17.93 :i60cMoaB0
PのPで破るべきだろ、男なら
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:16:20.68 :GNaLHXI/0
ダメ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:16:38.49 :lCoNCZCd0
指はあかんやろ…
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:16:44.29 :G6Bu7nBH0
男根
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:16:56.62 :HPfEAjQG0
初めてが指とかありえん
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:17:43.16 :kXntM1si0
チンコしかないだろ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:17:44.28 :S9qxerBS0
もうわかったな
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:17:57.42 :yk2e/NGA0
いいの?後の子たち歯止め効かなくなっちゃうよ?
いいの?後の子たち歯止め効かなくなっちゃうよ?
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:18:47.10 :lCoNCZCd0
致し方なし
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:41:11.52 :yk2e/NGA0
雪歩「お、お待たせしました」
P(流石にバスタオルでは来ないか、ちゃんと服を着てきている)
P「それで雪歩、考えたんだが、男としてお前の初めてはちゃんと貰ってやろうと思う」
雪歩「え、ええっ!?」
P「でも本当にそういうことはする気がなくて、ゴムはないんだ」
雪歩「…///」プシュウ
P「中には出さないから、いいか?」
雪歩「は、はひぃ///」
雪歩「お、お待たせしました」
P(流石にバスタオルでは来ないか、ちゃんと服を着てきている)
P「それで雪歩、考えたんだが、男としてお前の初めてはちゃんと貰ってやろうと思う」
雪歩「え、ええっ!?」
P「でも本当にそういうことはする気がなくて、ゴムはないんだ」
雪歩「…///」プシュウ
P「中には出さないから、いいか?」
雪歩「は、はひぃ///」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 05:52:13.78 :yk2e/NGA0
P「じゃあ雪歩、行くぞ」
雪歩「はい…お願いします…」
ちゅっ
雪歩「んっ…」
P「」ちゅー
P「じゃあ雪歩、行くぞ」
雪歩「はい…お願いします…」
ちゅっ
雪歩「んっ…」
P「」ちゅー
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 06:13:55.16 :yk2e/NGA0
雪歩「んっ…」
P「」チュルンッ
雪歩「んんっ!?」
P「」チュルロ...ルロ...
雪歩「んむ……」
P「」ジュル
雪歩「んぅ…」
雪歩「んっ…」
P「」チュルンッ
雪歩「んんっ!?」
P「」チュルロ...ルロ...
雪歩「んむ……」
P「」ジュル
雪歩「んぅ…」
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 06:34:40.82 :yk2e/NGA0
雪歩「……ぷぁあ」
P「…はぁ……はぁ…」
P「どうだ?雪歩」
雪歩「プロデューサー、もっと…」
P「ああ、今夜はいくらでもしてやるさ」チュッ
雪歩「……ぷぁあ」
P「…はぁ……はぁ…」
P「どうだ?雪歩」
雪歩「プロデューサー、もっと…」
P「ああ、今夜はいくらでもしてやるさ」チュッ
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 06:54:51.70 :yk2e/NGA0
P「よし…雪歩、服脱がすぞ…」
雪歩「は、はい…」
シュルッ パサッ
雪歩「うぅ……こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私なんて…」
P「そんなことない、凄くきれいで、魅力的だ…」
P「よし…雪歩、服脱がすぞ…」
雪歩「は、はい…」
シュルッ パサッ
雪歩「うぅ……こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私なんて…」
P「そんなことない、凄くきれいで、魅力的だ…」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 07:14:36.01 :yk2e/NGA0
P「胸、触るぞ」
雪歩「…………はい///」
ふにょん
雪歩「んっ…」
P「」ムニュ
雪歩「はぁ……」
P「胸、触るぞ」
雪歩「…………はい///」
ふにょん
雪歩「んっ…」
P「」ムニュ
雪歩「はぁ……」
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 07:21:53.09 :yk2e/NGA0
P「…これでひんそーでひんゆーだって?」ムニュン
雪歩「ふぁっ……」
P「千早に聞かせたらどんな顔するだろうな」ムニュニュ
雪歩「んんっ」フルフル
P「…乳首が立ってきたな」
雪歩「!!!」
P「きもちいいか?」モニュ
雪歩「…は、はい」
P「…これでひんそーでひんゆーだって?」ムニュン
雪歩「ふぁっ……」
P「千早に聞かせたらどんな顔するだろうな」ムニュニュ
雪歩「んんっ」フルフル
P「…乳首が立ってきたな」
雪歩「!!!」
P「きもちいいか?」モニュ
雪歩「…は、はい」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 07:38:03.59 :yk2e/NGA0
P「」ツンッ
雪歩「んふっ……」
P「」クリッ
雪歩「んっ!」ビクンッ
P「」クリクリ
雪歩「んんんっ!」
P「…よし、下、脱がすぞ」
雪歩「…………はぃ///」
P「」ツンッ
雪歩「んふっ……」
P「」クリッ
雪歩「んっ!」ビクンッ
P「」クリクリ
雪歩「んんんっ!」
P「…よし、下、脱がすぞ」
雪歩「…………はぃ///」
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 07:44:50.72 :yk2e/NGA0
スルルッ パサッ
P「さわるぞ」
雪歩「///」コクン
P「」クチュッ
雪歩「んんっ!」ビクンッ
P「………濡れてる?」
雪歩「い、いわないでください///」
スルルッ パサッ
P「さわるぞ」
雪歩「///」コクン
P「」クチュッ
雪歩「んんっ!」ビクンッ
P「………濡れてる?」
雪歩「い、いわないでください///」
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 07:53:52.90 :yk2e/NGA0
P「」クニュッ
雪歩「んぁう!」ビクン
P「」クニクニ
雪歩「んあっ!」ビクンッ
P「」クリッ
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクッビクッ
P「すまん雪歩、もう余裕がない…」
雪歩「はぁ………はぁ……はいぃ…」
P「」クニュッ
雪歩「んぁう!」ビクン
P「」クニクニ
雪歩「んあっ!」ビクンッ
P「」クリッ
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクッビクッ
P「すまん雪歩、もう余裕がない…」
雪歩「はぁ………はぁ……はいぃ…」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:06:20.90 :yk2e/NGA0
P「雪歩、触ってみてくれ」スルッ
雪歩「わっ、わわっ」ギュッ
P「今からこれを雪歩に入れる、いいな?」
雪歩「…///」コクン
P「雪歩、触ってみてくれ」スルッ
雪歩「わっ、わわっ」ギュッ
P「今からこれを雪歩に入れる、いいな?」
雪歩「…///」コクン
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:10:48.46 :yk2e/NGA0
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「一気に、入れてください…」
P「…いいのか?」
雪歩「…はい、長くやるともっと怖くなっちゃいそうで…」
P「…わかった」
雪歩「あと、手を繋いで欲しいです…」
P「ああ」ギュッ
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「一気に、入れてください…」
P「…いいのか?」
雪歩「…はい、長くやるともっと怖くなっちゃいそうで…」
P「…わかった」
雪歩「あと、手を繋いで欲しいです…」
P「ああ」ギュッ
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:13:41.63 :yk2e/NGA0
P「行くぞ…」
雪歩「はい、プロデューサー」
ミリリ…
雪歩「愛してます」
ズンッ
P「行くぞ…」
雪歩「はい、プロデューサー」
ミリリ…
雪歩「愛してます」
ズンッ
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:19:59.80 :yk2e/NGA0
雪歩「!!!!!!!!」
P「…大丈夫か?」
雪歩「………グスッ」
P「雪歩?」
雪歩「ご、ごめんなさい…私、嬉しくて……グスッ」
P「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
雪歩「キス…キスしてください……」
P「ああ」チュッ
雪歩「!!!!!!!!」
P「…大丈夫か?」
雪歩「………グスッ」
P「雪歩?」
雪歩「ご、ごめんなさい…私、嬉しくて……グスッ」
P「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
雪歩「キス…キスしてください……」
P「ああ」チュッ
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:32:54.07 :yk2e/NGA0
P「すまん、もう…」
雪歩「はい、プロデューサーの好きに動いてください…」
P「すまん…」
雪歩「この痛みもしっかり覚えておきたいんです…」ニコッ
P「」ヌプッ...ズポッ...
雪歩「んんっ!!」
P「ふっ…」ズプッ...ズボッ
雪歩「んはあぁっ!!」
P「すまん、もう…」
雪歩「はい、プロデューサーの好きに動いてください…」
P「すまん…」
雪歩「この痛みもしっかり覚えておきたいんです…」ニコッ
P「」ヌプッ...ズポッ...
雪歩「んんっ!!」
P「ふっ…」ズプッ...ズボッ
雪歩「んはあぁっ!!」
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:44:29.21 :yk2e/NGA0
P「っ………!」ジュプッ...ジュポッ...
雪歩「ぷ、プロデューサー…」
P「な、なんだ?」ジュップ...ジュッポ...
雪歩「な、名前を…」
P「ああ、雪歩」ズプン...ジュボッ...
雪歩「ふぁあぁああ…」ビクビクッッ
P「雪歩、雪歩、雪歩」ジュプッ...ジュッポ...
雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさぁぁぁ」
P「っ………!」ジュプッ...ジュポッ...
雪歩「ぷ、プロデューサー…」
P「な、なんだ?」ジュップ...ジュッポ...
雪歩「な、名前を…」
P「ああ、雪歩」ズプン...ジュボッ...
雪歩「ふぁあぁああ…」ビクビクッッ
P「雪歩、雪歩、雪歩」ジュプッ...ジュッポ...
雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさぁぁぁ」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:48:45.90 :yk2e/NGA0
P「…!雪歩、もう…!」ズュップ...ジュポ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ…」ギュウウウウ
P「脚を、雪歩、出るから…!」ジュッポ...ジュップ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ」ギュウウウウ
P「………っ!!」
ドクン!
雪歩「あぁああああああああ!!」
P「!!!!!」
P「…!雪歩、もう…!」ズュップ...ジュポ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ…」ギュウウウウ
P「脚を、雪歩、出るから…!」ジュッポ...ジュップ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ」ギュウウウウ
P「………っ!!」
ドクン!
雪歩「あぁああああああああ!!」
P「!!!!!」
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:53:13.46 :yk2e/NGA0
P「………はぁ…はぁ」
雪歩「はっ…はっ……はぁっ…」
P「……………雪歩、中に……」
雪歩「ご、ゲホッ………ごめんなさぁい……」
P「仕方ない、一緒に風呂入るか?」
雪歩「む、無理ですうううううう///」ブンブン
P「………はぁ…はぁ」
雪歩「はっ…はっ……はぁっ…」
P「……………雪歩、中に……」
雪歩「ご、ゲホッ………ごめんなさぁい……」
P「仕方ない、一緒に風呂入るか?」
雪歩「む、無理ですうううううう///」ブンブン
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:56:40.85 :yk2e/NGA0
雪歩編完
続き書くのは夜になると思います
雪歩完全にヤっちゃったし最後の3人どうするかな
雪歩編完
続き書くのは夜になると思います
雪歩完全にヤっちゃったし最後の3人どうするかな
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:58:54.31 :dwI9sG5kO
乙
一発なら誤射かもしれない
一発なら誤射かもしれない
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 08:59:14.30 :VZVoR98l0
残り3人って誰だっけ?
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 09:02:54.09 :yk2e/NGA0
>>248
はるちはみき
あとは皆2回終了
>>248
はるちはみき
あとは皆2回終了
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 09:03:25.91 :ujxtXUiY0
乙
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