1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:14:43.35 :HFo9atnF0
俺「…は?」
おちんちん「いいかげんにしてくれ…」
俺「…何がだよ」
おちんちん「夏休みだからってオ◯ニーしすぎなんだよ…」
俺「…」
おちんちん「他にやる事ないのかよ…ゴミ…」
俺「…!」キッ
俺「…は?」
おちんちん「いいかげんにしてくれ…」
俺「…何がだよ」
おちんちん「夏休みだからってオ◯ニーしすぎなんだよ…」
俺「…」
おちんちん「他にやる事ないのかよ…ゴミ…」
俺「…!」キッ
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:16:12.47 :HFo9atnF0
おちんちん「なんだよその顔は…」
俺「い、いや…」
おちんちん「不細工な顔が更に不細工だぜ…はっはっはっ…」
俺「…」
おちんちん「バーカ…」
俺「…いいかげんにしないか」
おちんちん「なんだよその顔は…」
俺「い、いや…」
おちんちん「不細工な顔が更に不細工だぜ…はっはっはっ…」
俺「…」
おちんちん「バーカ…」
俺「…いいかげんにしないか」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:18:14.47 :HFo9atnF0
おちんちん「…悪いのはお前だろ」
俺「…違う」
おちんちん「お前が一日中オ◯ニーしかしないから…」
俺「それの何が悪い…」
おちんちん「…は?」
俺「…オ◯ニーして誰かに迷惑かけてるの?…俺が何もしないからって誰か困るの?」
おちんちん「…悪いのはお前だろ」
俺「…違う」
おちんちん「お前が一日中オ◯ニーしかしないから…」
俺「それの何が悪い…」
おちんちん「…は?」
俺「…オ◯ニーして誰かに迷惑かけてるの?…俺が何もしないからって誰か困るの?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:20:41.40 :HFo9atnF0
おちんちん「…お前それ本気で言ってるなら」
俺「…うるせぇよどうせ俺はウ○コニート野郎だよ」
おちんちん「…」
俺「ウ○コが何言おうが考えようが構わんだろ…」
おちんちん「…せやな」
俺「…やっぱりたまには外に出るか」
おちんちん「…お前それ本気で言ってるなら」
俺「…うるせぇよどうせ俺はウ○コニート野郎だよ」
おちんちん「…」
俺「ウ○コが何言おうが考えようが構わんだろ…」
おちんちん「…せやな」
俺「…やっぱりたまには外に出るか」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:23:08.18 :HFo9atnF0
おちんちん「…本当か!」
俺「…あやっぱ今日暑そうだからやめよう」
おちんちん「…お前楽な方にはすぐ気持ちが切り替わるな」
俺「でしょ…?」
おちんちん「褒めてないし…」
俺「お、おう…」
おちんちん「ちょっとトイレ…」
俺「おk…」
おちんちん「…本当か!」
俺「…あやっぱ今日暑そうだからやめよう」
おちんちん「…お前楽な方にはすぐ気持ちが切り替わるな」
俺「でしょ…?」
おちんちん「褒めてないし…」
俺「お、おう…」
おちんちん「ちょっとトイレ…」
俺「おk…」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:25:36.72 :HFo9atnF0
俺「…たまにはゲームしよう」
おちんちん「…もっとアクティブな事しようぜ」
俺「例えば…?」
おちんちん「…」
俺「さすが俺のおちんちん…」
おちんちん「俺2Pな…」
俺「え…やるの…」
俺「…たまにはゲームしよう」
おちんちん「…もっとアクティブな事しようぜ」
俺「例えば…?」
おちんちん「…」
俺「さすが俺のおちんちん…」
おちんちん「俺2Pな…」
俺「え…やるの…」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:28:18.49 :HFo9atnF0
俺「俺のおちんちん強い…」
おちんちん「お前いかにもテレビゲーム得意って顔してるのに弱いな…」
俺「…俺は一人でやるゲームが上手いの」
おちんちん「悲しいな…」
俺「…黙れ」
おちんちん「…あ?」
俺「俺のおちんちん強い…」
おちんちん「お前いかにもテレビゲーム得意って顔してるのに弱いな…」
俺「…俺は一人でやるゲームが上手いの」
おちんちん「悲しいな…」
俺「…黙れ」
おちんちん「…あ?」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:30:18.40 :HFo9atnF0
俺「お前に俺の何が分かる…」
おちんちん「…分かるよ」
俺「…!」
おちんちん「俺、お前のおちんちんだもん…」
俺「俺のおちんちん…!」
おちんちん「俺…!」
俺「お前に俺の何が分かる…」
おちんちん「…分かるよ」
俺「…!」
おちんちん「俺、お前のおちんちんだもん…」
俺「俺のおちんちん…!」
おちんちん「俺…!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:33:11.82 :HFo9atnF0
俺「あ…」
おちんちん「どうした…」
俺「俺声優になる…」
おちんちん「その声で…?」
俺「ボイストレーニグとかしたらあるいは…」
おちんちん「…中学の時知らない女子に声キモいって言われたじゃん」
俺「…やめた」
おちんちん「…ごめん」
俺「あ…」
おちんちん「どうした…」
俺「俺声優になる…」
おちんちん「その声で…?」
俺「ボイストレーニグとかしたらあるいは…」
おちんちん「…中学の時知らない女子に声キモいって言われたじゃん」
俺「…やめた」
おちんちん「…ごめん」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:36:34.70 :HFo9atnF0
俺「あ…」
おちんちん「どうした…」
俺「漫画家になる…か…」
おちんちん「…」
俺「小さい頃よく絵褒められたし…」
おちんちん「…今は?」
俺「実際に描いてみたらあるいは…」カキカキ
おちんちん「…」
俺「…案外イケる」
おちんちん「…え」
俺「あ…」
おちんちん「どうした…」
俺「漫画家になる…か…」
おちんちん「…」
俺「小さい頃よく絵褒められたし…」
おちんちん「…今は?」
俺「実際に描いてみたらあるいは…」カキカキ
おちんちん「…」
俺「…案外イケる」
おちんちん「…え」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:41:36.69 :HFo9atnF0
俺「オ◯ニーしない方がいいのかな…」
おちんちん「お前の口からそんな事が出るとはな…」
俺「なんかオ◯ニーした後だるいし…」
おちんちん「…うんうん」
俺「顔とか体中油っぽくなるような気がする…」
おちんちん「…うんうん」
俺「あとなんか昔を思い出して死にたくなる…」
おちんちん「…うん」
俺「…」
おちんちん「…」
俺「オ◯ニーしない方がいいのかな…」
おちんちん「お前の口からそんな事が出るとはな…」
俺「なんかオ◯ニーした後だるいし…」
おちんちん「…うんうん」
俺「顔とか体中油っぽくなるような気がする…」
おちんちん「…うんうん」
俺「あとなんか昔を思い出して死にたくなる…」
おちんちん「…うん」
俺「…」
おちんちん「…」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:45:31.23 :HFo9atnF0
俺「あっ、あと1日おきにやるのじゃなんかそこまで気持ちよくない…」
おちんちん「…ありがたみがないよな」
俺「…」
おちんちん「…エロサイト見てんじゃん」
俺「…いや更新されてるのにいいのがあったら後で使おうかと思って」
おちんちん「…お前の人生ってオ◯ニー第一だよな」
俺「…」
おちんちん「人間としてどうなのよって…」
俺「…うっせぇよ」
おちんちん「…あ?」
俺「あっ、あと1日おきにやるのじゃなんかそこまで気持ちよくない…」
おちんちん「…ありがたみがないよな」
俺「…」
おちんちん「…エロサイト見てんじゃん」
俺「…いや更新されてるのにいいのがあったら後で使おうかと思って」
おちんちん「…お前の人生ってオ◯ニー第一だよな」
俺「…」
おちんちん「人間としてどうなのよって…」
俺「…うっせぇよ」
おちんちん「…あ?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:47:43.49 :HFo9atnF0
俺「もういいかげんにしてくれ…」
おちんちん「…なんだと」
俺「休み中ずっとお前の声を聞いているともう…」
おちんちん「…」
俺「…出てけ」
おちんちん「…」
俺「…出てけよ」
おちんちん「…分かったよ」ガチャ
俺「…」
俺「もういいかげんにしてくれ…」
おちんちん「…なんだと」
俺「休み中ずっとお前の声を聞いているともう…」
おちんちん「…」
俺「…出てけ」
おちんちん「…」
俺「…出てけよ」
おちんちん「…分かったよ」ガチャ
俺「…」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:49:07.84 :HFo9atnF0
俺「…」
俺「…」
俺「…俺のおちんち」
俺「…そうだった」
俺「…」
俺「…」
俺「…」
俺「…」
俺「…俺のおちんち」
俺「…そうだった」
俺「…」
俺「…」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:52:47.21 :HFo9atnF0
俺「…しょうがないな」
俺「…」
俺「俺のおちんちん…どこだ…」
俺「俺のおちんちん…」
俺「あっ…すみません…」
人「…は?」
俺「俺のおちんちんしりませんか…」
人「なんなんですかアンタ…」
俺「え…」
人「人呼びますよ…」
俺「くっ…」
俺「…しょうがないな」
俺「…」
俺「俺のおちんちん…どこだ…」
俺「俺のおちんちん…」
俺「あっ…すみません…」
人「…は?」
俺「俺のおちんちんしりませんか…」
人「なんなんですかアンタ…」
俺「え…」
人「人呼びますよ…」
俺「くっ…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:53:06.24 :lpMpiIPx0
出てったってのはどういう状態なんだwwwww
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:55:58.20 :HFo9atnF0
俺「すみませんでした…」
人「ちょっと…」
俺「…え」
人「痴漢かと思ったけど違うみたいですね…」
俺「はぁ…」
人「お手伝いしましょうか…」
俺「いや…悪いですから…」
人「いいですよ…」
俺「でも…」
人「どれくらいのおちんちんですか…」
俺「すみませんでした…」
人「ちょっと…」
俺「…え」
人「痴漢かと思ったけど違うみたいですね…」
俺「はぁ…」
人「お手伝いしましょうか…」
俺「いや…悪いですから…」
人「いいですよ…」
俺「でも…」
人「どれくらいのおちんちんですか…」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:58:54.99 :HFo9atnF0
俺「手で握った感じはこれくらいの…」
人「なるほど…」
俺「俺が悪いのに俺のおちんちんにひどい事言っちゃって…」
人「…探して一緒に謝ってあげますよ」
俺「…ありがとうございます」
人「俺のおちんちーん…」
俺「俺のおちんちーん…」
俺「手で握った感じはこれくらいの…」
人「なるほど…」
俺「俺が悪いのに俺のおちんちんにひどい事言っちゃって…」
人「…探して一緒に謝ってあげますよ」
俺「…ありがとうございます」
人「俺のおちんちーん…」
俺「俺のおちんちーん…」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:01:46.28 :HFo9atnF0
カラス「カァーカァー…」
人「もうすっかり暗くなってしまいましたね…」
俺「…ありがとうございました、ここからは俺一人で」
人「…だまらっしゃい」
俺「え…」
人「…最後まで付き合いますよ」
俺「ありがとうございます…」
男「おい…」
俺「…!」
カラス「カァーカァー…」
人「もうすっかり暗くなってしまいましたね…」
俺「…ありがとうございました、ここからは俺一人で」
人「…だまらっしゃい」
俺「え…」
人「…最後まで付き合いますよ」
俺「ありがとうございます…」
男「おい…」
俺「…!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:04:29.11 :HFo9atnF0
人「なんなんですかアンタ…」
男「さっきからウチの周りでおちんちんおちんちんって…」
俺「それは俺のおちんちんが…」
人「そうなんです、いなくなっちゃったらしくて…」
男「…何を言っているんだ」
俺「…」
人「…」
人「なんなんですかアンタ…」
男「さっきからウチの周りでおちんちんおちんちんって…」
俺「それは俺のおちんちんが…」
人「そうなんです、いなくなっちゃったらしくて…」
男「…何を言っているんだ」
俺「…」
人「…」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:06:27.30 :HFo9atnF0
男「全くどれくらいのおちんちんなんだ…」
俺「…え」
男「…私も協力しよう」
人「…やった」
俺「ありがとうございます…」
人「ありがとうございます…」
男「いいよ…」
男「全くどれくらいのおちんちんなんだ…」
俺「…え」
男「…私も協力しよう」
人「…やった」
俺「ありがとうございます…」
人「ありがとうございます…」
男「いいよ…」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:09:38.19 :HFo9atnF0
男「俺のおちんちーん…」
人「俺のおちんちーん…」
俺「俺のおちんちーん…」
人「あ道路のはじっこにカラスが群がっていますね…」
俺「ま、まさか…」
男「おい君…」
―――そこにはトラックか何かに轢かれボロボロになった
俺のおちんちんがカラスにつつかれていた…
カラス「カァーカァー…」
男「俺のおちんちーん…」
人「俺のおちんちーん…」
俺「俺のおちんちーん…」
人「あ道路のはじっこにカラスが群がっていますね…」
俺「ま、まさか…」
男「おい君…」
―――そこにはトラックか何かに轢かれボロボロになった
俺のおちんちんがカラスにつつかれていた…
カラス「カァーカァー…」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:11:34.56 :HFo9atnF0
俺「離れろカラス…」
カラス「カァー…」
俺「お…お…俺のおちんちん…俺のおちんちん…」
おちんちん「」
人「…」
男「…」
俺「俺のおちんちん…俺のおちんちん…俺の…俺の…」
人「…」
男「…」
俺「おちんちん…!」
俺「離れろカラス…」
カラス「カァー…」
俺「お…お…俺のおちんちん…俺のおちんちん…」
おちんちん「」
人「…」
男「…」
俺「俺のおちんちん…俺のおちんちん…俺の…俺の…」
人「…」
男「…」
俺「おちんちん…!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:14:27.80 :HFo9atnF0
男「君…」
俺「お、俺のおちんちんが…」
人「…じゃあ私は帰ります」
俺「…おちんちん」
男「…君!」
俺「…!」
男「…君のおちんちん」
俺「…俺のおちんちんが」
男「…うん」
俺「俺のおちんちんが死んでしまった…」
男「…うん」
男「君…」
俺「お、俺のおちんちんが…」
人「…じゃあ私は帰ります」
俺「…おちんちん」
男「…君!」
俺「…!」
男「…君のおちんちん」
俺「…俺のおちんちんが」
男「…うん」
俺「俺のおちんちんが死んでしまった…」
男「…うん」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:17:21.29 :HFo9atnF0
俺「…」
男「…じゃ私も帰ります」
俺「…」
俺「…」
おちんちん「」
俺「…なぁ俺のおちんちん」
おちんちん「」
俺「俺外したよ偉いだろ…」
おちんちん「」
俺「なぁ…」
おちんちん「」
俺「返事をしろよ…」
おちんちん「」
俺「俺のおちんちん…」
俺「…」
男「…じゃ私も帰ります」
俺「…」
俺「…」
おちんちん「」
俺「…なぁ俺のおちんちん」
おちんちん「」
俺「俺外したよ偉いだろ…」
おちんちん「」
俺「なぁ…」
おちんちん「」
俺「返事をしろよ…」
おちんちん「」
俺「俺のおちんちん…」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:21:34.14 :HFo9atnF0
―――
俺のおちんちん いつもうるさいヤツ
俺のおちんちん いつも嫌みを言ってくる
俺のおちんちん いつも俺をバカにしてくる
俺のおちんちん いつもゲームを一緒にやる
俺のおちんちん いつも素直に褒められない
俺のおちんちん 俺だけのおちんちん
END
―――
俺のおちんちん いつもうるさいヤツ
俺のおちんちん いつも嫌みを言ってくる
俺のおちんちん いつも俺をバカにしてくる
俺のおちんちん いつもゲームを一緒にやる
俺のおちんちん いつも素直に褒められない
俺のおちんちん 俺だけのおちんちん
END
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:24:33.99 :Z0bQRgxB0
乙のちんちん
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:29:47.32 :9IlXADSh0
俺も自分のおちんちん大事にしよう
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