7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:35:10.41 :yk2e/NGA0
P「……はぁ」
P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)
律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」
P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」
律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」
P「すまん、明日までには必ず!」
小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」
P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」
律子「…」
P「……はぁ」
P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)
律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」
P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」
律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」
P「すまん、明日までには必ず!」
小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」
P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」
律子「…」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:43:17.38 :yk2e/NGA0
P「美希!」
美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」
美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」
P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」
美希「はいなのー!」
P「美希!」
美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」
美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」
P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」
美希「はいなのー!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:46:04.29 :yk2e/NGA0
~楽屋~
美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」
P「美希!」
美希「あはっ、もうそんなことしないの!」
美希「それで、雪歩とはどうだった?」
P「!!!!!」
~楽屋~
美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」
P「美希!」
美希「あはっ、もうそんなことしないの!」
美希「それで、雪歩とはどうだった?」
P「!!!!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:53:53.05 :yk2e/NGA0
P「い、いや、ナンノコトカナー?」
美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」
P「えっ」
美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」
美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」
P「い、いや、ナンノコトカナー?」
美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」
P「えっ」
美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」
美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:00:22.40 :yk2e/NGA0
美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」
P「…………ああ、最後までいった」
美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」
美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」
美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」
美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」
ポロッ…ポロポロ…
美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」
美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」
P「…………ああ、最後までいった」
美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」
美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」
美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」
美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」
ポロッ…ポロポロ…
美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:10:23.70 :yk2e/NGA0
P「美希…」
美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」
P「美希…!」ギュウウウウ
P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)
美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」
P「美希…」
美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」
P「美希…!」ギュウウウウ
P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)
美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:15:16.37 :yk2e/NGA0
P「…ごめん」
美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」
P「…ごめん」
美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」
美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」
P「ミキ、それは」
美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」
美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」
P「…ごめん」
美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」
P「…ごめん」
美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」
美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」
P「ミキ、それは」
美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」
美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:23:50.38 :yk2e/NGA0
P「…ああ、わかったよ」
美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」
美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」
P「え、えっと…」
P「キスして」
美希「うん」
P「体を触って」
美希「うんうん」
P「…処女を貰って」
美希「…貰って?」
P「中に出しました…」
美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」
P「…ああ、わかったよ」
美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」
美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」
P「え、えっと…」
P「キスして」
美希「うん」
P「体を触って」
美希「うんうん」
P「…処女を貰って」
美希「…貰って?」
P「中に出しました…」
美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:26:43.14 :5s04mDPfO
ホントに言い方が最低だなwwwwwww
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:32:34.05 :yk2e/NGA0
美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」
P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」
美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」
美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」
P「」
美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」
P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」
美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」
美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」
P「」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:33:51.36 :5eAgO9+p0
おぅふ…
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:36:48.02 :yk2e/NGA0
美希「そうと決まったら色々準備するの!」
P「い、色々って?」
美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」
P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」
美希「そうと決まったら色々準備するの!」
P「い、色々って?」
美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」
P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:43:12.33 :yk2e/NGA0
~P宅~
P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)
美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」
美希「ミキ、実際に見たの初めて!」
P「うん、その反応は予想出来てた」
~P宅~
P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)
美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」
美希「ミキ、実際に見たの初めて!」
P「うん、その反応は予想出来てた」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:53:10.70 :yk2e/NGA0
美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」
P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」
美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」
P「えっ」
美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」
P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」
美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」
美希「準備できたらメールするからね~」バタン
P「自宅を追い出された…」
美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」
P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」
美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」
P「えっ」
美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」
P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」
美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」
美希「準備できたらメールするからね~」バタン
P「自宅を追い出された…」
47:あ、コーラに深い意味はないですごめんなさい:2012/08/30(木) 19:09:20.39 :yk2e/NGA0
~数十分後~
美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」
P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」
美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」
美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」
P「」
~数十分後~
美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」
P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」
美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」
美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」
P「」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 19:18:11.55 :yk2e/NGA0
美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」
P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」
美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」
P「……複雑な気持ちだ」
美希「さあ、どうぞどうぞなのー」
P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」
美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」
P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」
美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」
P「……複雑な気持ちだ」
美希「さあ、どうぞどうぞなのー」
P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 19:25:21.86 :yk2e/NGA0
美希「は、ハニー?」
P「ん?」
美希「始めに、やさしくキスして欲しいの…」
P「よし、行くぞ美希」
ちゅっ
美希「んっ…」
美希「は、ハニー?」
P「ん?」
美希「始めに、やさしくキスして欲しいの…」
P「よし、行くぞ美希」
ちゅっ
美希「んっ…」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 19:43:09.95 :yk2e/NGA0
美希「…よぉーっし!じゃあハニー、まずはうつ伏せになるのー!」
P「ああ、よろしくな」
美希「まずはボディーソープをたくさんつけて」ビュッビュッビュビュッ
美希「い、いくね…」
にゅるんっ
P「おっふ」
美希「…よぉーっし!じゃあハニー、まずはうつ伏せになるのー!」
P「ああ、よろしくな」
美希「まずはボディーソープをたくさんつけて」ビュッビュッビュビュッ
美希「い、いくね…」
にゅるんっ
P「おっふ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 19:52:54.24 :yk2e/NGA0
美希「ど、どうかな、ハニー」ムニュ
P「ちょ、ちょっと」
美希「ちょっと?」ヌリュ...
P「気持ちよすぎる…かな…」
美希「!!!」
美希「あはっ、そんなこと言われたらミキ張り切っちゃうの!」ムリュン!!ヌリュン!!
P「ちょっ、もっとゆっくり!」
美希「ど、どうかな、ハニー」ムニュ
P「ちょ、ちょっと」
美希「ちょっと?」ヌリュ...
P「気持ちよすぎる…かな…」
美希「!!!」
美希「あはっ、そんなこと言われたらミキ張り切っちゃうの!」ムリュン!!ヌリュン!!
P「ちょっ、もっとゆっくり!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:05:02.50 :yk2e/NGA0
美希「脚もやったし、次は仰向けになるのー」
P「お手柔らかに…」
美希「ミキのモウコーでハニーを陥落させてみせるの!」
ビンッ!
美希「わぁ……///」
P(めっちゃ恥ずい)
美希「脚もやったし、次は仰向けになるのー」
P「お手柔らかに…」
美希「ミキのモウコーでハニーを陥落させてみせるの!」
ビンッ!
美希「わぁ……///」
P(めっちゃ恥ずい)
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:15:14.74 :yk2e/NGA0
美希「ハニー、ちゃんとミキで感じてくれてるんだね…」
P(背中だけで出そうだったのは誰にも内緒だ)
美希「でもおちんちんは、ぜーんぶキレイにするまでのお預けなの!」
ちゅー
美希「んふぅー♪」ムニュゥ...
P「!」
美希「んむぅ…」チュルッ
P「むっ……」ジュルルルルル
美希「んんんっ!?」
美希「……っぷぁ…ハニー、すっごく上手くなってるの…」
P「……っはぁ…誰かさんのおかげで皆とやるようになってるからな…」
美希「むぅー……これだからヤリチンさんは困るの!」
美希「ハニー、ちゃんとミキで感じてくれてるんだね…」
P(背中だけで出そうだったのは誰にも内緒だ)
美希「でもおちんちんは、ぜーんぶキレイにするまでのお預けなの!」
ちゅー
美希「んふぅー♪」ムニュゥ...
P「!」
美希「んむぅ…」チュルッ
P「むっ……」ジュルルルルル
美希「んんんっ!?」
美希「……っぷぁ…ハニー、すっごく上手くなってるの…」
P「……っはぁ…誰かさんのおかげで皆とやるようになってるからな…」
美希「むぅー……これだからヤリチンさんは困るの!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:27:18.30 :yk2e/NGA0
P「だ、誰がヤリチンか!俺からやったことなんて一度も!」
美希「結局手を出してるのは変わらない、って思うな!」
P「ぐぬぬ」
美希「じゃ、じゃあそろそろ、おちんちん行くね…」
P「ゆ、ゆっくり頼むぞ!」
美希「んあぁ……ハニーの、すっごく臭いの…」ジュンッ
美希「じゃあ、美希の巨乳をめしあがれなの♪」
ぐにゅんっ
P「だ、誰がヤリチンか!俺からやったことなんて一度も!」
美希「結局手を出してるのは変わらない、って思うな!」
P「ぐぬぬ」
美希「じゃ、じゃあそろそろ、おちんちん行くね…」
P「ゆ、ゆっくり頼むぞ!」
美希「んあぁ……ハニーの、すっごく臭いの…」ジュンッ
美希「じゃあ、美希の巨乳をめしあがれなの♪」
ぐにゅんっ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:32:08.39 :yk2e/NGA0
P「!!!」
美希「えーっと、こーやって」ニュルン...ムニィ
P「美希、ちょっと」
美希「あはっ、止めないよー」ニュルンッ ニュルンッ
P「で、出るっ…!!」
美希「えっ?」
ビュルッビュルルルッ!!
P「!!!」
美希「えーっと、こーやって」ニュルン...ムニィ
P「美希、ちょっと」
美希「あはっ、止めないよー」ニュルンッ ニュルンッ
P「で、出るっ…!!」
美希「えっ?」
ビュルッビュルルルッ!!
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:35:56.61 :yk2e/NGA0
美希「あーっ!!ハニーってばソーローなの!!!」
P「……っ………っ!」
美希「せっかくミキのおクチに出してもらおうと思ったのに…」
P「だ、誰が早漏か……さっきまでずっと焦らされ続けてたんだぞ!!」
美希「むー…飛び散っちゃってあんまり取れないの…」ペロッ
美希「……全然おいしくないって思うな!」
美希「あーっ!!ハニーってばソーローなの!!!」
P「……っ………っ!」
美希「せっかくミキのおクチに出してもらおうと思ったのに…」
P「だ、誰が早漏か……さっきまでずっと焦らされ続けてたんだぞ!!」
美希「むー…飛び散っちゃってあんまり取れないの…」ペロッ
美希「……全然おいしくないって思うな!」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:40:42.70 :yk2e/NGA0
P「そりゃそうだろ…」
美希「で、でも真美は飲んだんだよね?」
P「ま、まあ」
美希「むー…これは延長戦するしか…、あ!そうだ!」
ずいっ
美希「ハニーにもミキを舐めて欲しいな///」クパァ
P「」
P「そりゃそうだろ…」
美希「で、でも真美は飲んだんだよね?」
P「ま、まあ」
美希「むー…これは延長戦するしか…、あ!そうだ!」
ずいっ
美希「ハニーにもミキを舐めて欲しいな///」クパァ
P「」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:47:25.38 :yk2e/NGA0
P「こんのっ……淫乱娘め!」ペロッ
美希「んはぁっ♪」
美希「み、ミキも負けてられないの!」パクッ
P「…んぐっ……」ジュルッ
美希「……んむぅっ!」ジュルルッ!!
P「」ズルルッ!
美希「んんっ!んんっ!」ジュポッ!!...ジュポッ!!
P「」チュッー
ドクンッ!
美希「んんんんんっ!!!」ビクッビクッ!!
P「こんのっ……淫乱娘め!」ペロッ
美希「んはぁっ♪」
美希「み、ミキも負けてられないの!」パクッ
P「…んぐっ……」ジュルッ
美希「……んむぅっ!」ジュルルッ!!
P「」ズルルッ!
美希「んんっ!んんっ!」ジュポッ!!...ジュポッ!!
P「」チュッー
ドクンッ!
美希「んんんんんっ!!!」ビクッビクッ!!
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:52:16.00 :yk2e/NGA0
美希「んっく……んむぅ…」
美希「」ゴックン
美希「エホッ……あはっ、ハニーの味なの♪」
P「はぁ………はぁ……」
美希「やっぱりハニーはソーローさんなんじゃないの?」
P「美希が性的すぎるんだよ…」
美希「んもぅ!恥ずかしいこといっちゃヤなの///」
美希「んっく……んむぅ…」
美希「」ゴックン
美希「エホッ……あはっ、ハニーの味なの♪」
P「はぁ………はぁ……」
美希「やっぱりハニーはソーローさんなんじゃないの?」
P「美希が性的すぎるんだよ…」
美希「んもぅ!恥ずかしいこといっちゃヤなの///」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:59:16.75 :yk2e/NGA0
美希「じゃあ、今日のメインディッシュなの…」
P「ちょ、ちょっと限界なんだが……」
美希「ハニーなら準備中にすぐ回復する、って思うな」
美希「ローションは手で温める?ってよくわからないからこのままかけるね」ドバァー
P「冷たっ!?」ビクンッ
美希「あはっ、おちんちんもすっごく動いたの!」
美希「ミキのお尻はキレイにしたから大丈夫だよね…」
美希「じゃあ、今日のメインディッシュなの…」
P「ちょ、ちょっと限界なんだが……」
美希「ハニーなら準備中にすぐ回復する、って思うな」
美希「ローションは手で温める?ってよくわからないからこのままかけるね」ドバァー
P「冷たっ!?」ビクンッ
美希「あはっ、おちんちんもすっごく動いたの!」
美希「ミキのお尻はキレイにしたから大丈夫だよね…」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:06:45.23 :yk2e/NGA0
美希「じゃあハニー、行くよ…」ヌリュ
P「あ、ああ…」
ミチミチミチッ!
美希「んんっ……」
ヌボンッ!!
美希「んあぁああ!!!」
P「ぐっ……!!」
美希「じゃあハニー、行くよ…」ヌリュ
P「あ、ああ…」
ミチミチミチッ!
美希「んんっ……」
ヌボンッ!!
美希「んあぁああ!!!」
P「ぐっ……!!」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:15:29.57 :yk2e/NGA0
美希「んはぁ……んはぁ……やっと、ハニーと、ひとつになれたの…」
P「ふぅ……ふぅ………」
美希「どーお?ミキのナカの感想は」
P「凄くきつくて…気持ちいいよ……」
美希「んふっ、今日は何度でも出していいんだからね、はにぃ♪」
美希「じゃあ、動くね?」
P「頼む…」
美希「んはぁ……んはぁ……やっと、ハニーと、ひとつになれたの…」
P「ふぅ……ふぅ………」
美希「どーお?ミキのナカの感想は」
P「凄くきつくて…気持ちいいよ……」
美希「んふっ、今日は何度でも出していいんだからね、はにぃ♪」
美希「じゃあ、動くね?」
P「頼む…」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:30:06.75 :yk2e/NGA0
美希「んふっ……」ヌュポッ...ヌッ...
P「くっ……」
美希「……んはぁっ」ヌュブ...ヌク...
P「くぁっ………」
美希「……これ、結構……んっ…」ヌプッ...ヌック...
P「はぁっ……」
美希「ハニーとってもかわいい顔してるの…」ニュク...ヌコッ...
P「うぐっ…」
美希「んふっ……」ヌュポッ...ヌッ...
P「くっ……」
美希「……んはぁっ」ヌュブ...ヌク...
P「くぁっ………」
美希「……これ、結構……んっ…」ヌプッ...ヌック...
P「はぁっ……」
美希「ハニーとってもかわいい顔してるの…」ニュク...ヌコッ...
P「うぐっ…」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:35:19.93 :yk2e/NGA0
美希「……んっ…」ヌプッ...ヌック...
P「ふっ……」
美希「んふぅっ……」ヌュブ...ヌッ...
P「も、もう…」
美希「はぁ…はぁ……あはっ、お尻一回目なの」ヌゥク...ニュコッ...
ビュクッビュクッ!
美希「んんんっ!!」ビクビクビクッ!!
美希「んふぁ………まだまだいけるよね、はーにぃ♪」
P「」
美希「……んっ…」ヌプッ...ヌック...
P「ふっ……」
美希「んふぅっ……」ヌュブ...ヌッ...
P「も、もう…」
美希「はぁ…はぁ……あはっ、お尻一回目なの」ヌゥク...ニュコッ...
ビュクッビュクッ!
美希「んんんっ!!」ビクビクビクッ!!
美希「んふぁ………まだまだいけるよね、はーにぃ♪」
P「」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:38:31.13 :yk2e/NGA0
P「はぁ……もう、もう出ない……」
美希「んはぁ…ミ、ミキも、もう動けないの…」
P「洗ったらすぐ寝るか…」
美希「さんせーなの…」
P「あ、企画書」
P「はぁ……もう、もう出ない……」
美希「んはぁ…ミ、ミキも、もう動けないの…」
P「洗ったらすぐ寝るか…」
美希「さんせーなの…」
P「あ、企画書」
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:49:10.67 :yk2e/NGA0
P「律子すまん!あの企画書のことをすっかり忘れてて…」
律子「ああ、あれのことなら大丈夫ですよ」
P「へっ?」
律子「なーんかそんなことになるかも、って気がしたんで私がやっておきました」
P「えっ?じゃあ」
律子「感謝してくださいよね?ちゃーんとまとめて提出しておきました」
P「本当にすまん、そしてありがとうございます…」
律子「もー、最近ちょっとたるんでますよ?しっかり気合入れてくださいね?」
P「ああ、本当にすまなかった…」
P「律子すまん!あの企画書のことをすっかり忘れてて…」
律子「ああ、あれのことなら大丈夫ですよ」
P「へっ?」
律子「なーんかそんなことになるかも、って気がしたんで私がやっておきました」
P「えっ?じゃあ」
律子「感謝してくださいよね?ちゃーんとまとめて提出しておきました」
P「本当にすまん、そしてありがとうございます…」
律子「もー、最近ちょっとたるんでますよ?しっかり気合入れてくださいね?」
P「ああ、本当にすまなかった…」
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:55:03.19 :yk2e/NGA0
千早「プロデューサー、少しお話が」
P「ち、千早か。な、なんだ?『ご褒美』の話か?」
千早「いえ、違います」
P「じゃあ仕事の話か?」
千早「春香のことなんです」
P「…春香に何かあったのか?」
千早「いえ、プロデューサー、むしろ春香と何かありましたか?」
P「んん?いや、ここ最近は『ご褒美』の話もなく、いつも通り普通に接してるだけだと思うが…?」
千早「プロデューサー、少しお話が」
P「ち、千早か。な、なんだ?『ご褒美』の話か?」
千早「いえ、違います」
P「じゃあ仕事の話か?」
千早「春香のことなんです」
P「…春香に何かあったのか?」
千早「いえ、プロデューサー、むしろ春香と何かありましたか?」
P「んん?いや、ここ最近は『ご褒美』の話もなく、いつも通り普通に接してるだけだと思うが…?」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:57:42.09 :yk2e/NGA0
千早「そうですか、何もないですか」
P「ああ、だから俺は特に何も知らないな」
千早「そうですか…」
千早「じゃあやっぱりプロデューサーは、萩原さんと最後までしたんですね」
P「」
千早「そうですか、何もないですか」
P「ああ、だから俺は特に何も知らないな」
千早「そうですか…」
千早「じゃあやっぱりプロデューサーは、萩原さんと最後までしたんですね」
P「」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:07:39.09 :yk2e/NGA0
P「な、なんでそうなるんだ!?」
千早「…プロデューサー、ご自分が萩原さんの家に行った次の日から様子がおかしいの、気付いてます?」
千早「それにその次の日から、春香も少し無理をしたような表情をするようになって」
千早「いつものプロデューサーだったらそれを見逃すはずがありません」
千早「…私は春香とプロデューサーのことくらいしかわかりません。でも春香は事務所の皆のことをよく見てるんです」
千早「何かあった、ってことがすぐわかったんですよ」
千早「春香と話してあげてください」
P「…」
P「な、なんでそうなるんだ!?」
千早「…プロデューサー、ご自分が萩原さんの家に行った次の日から様子がおかしいの、気付いてます?」
千早「それにその次の日から、春香も少し無理をしたような表情をするようになって」
千早「いつものプロデューサーだったらそれを見逃すはずがありません」
千早「…私は春香とプロデューサーのことくらいしかわかりません。でも春香は事務所の皆のことをよく見てるんです」
千早「何かあった、ってことがすぐわかったんですよ」
千早「春香と話してあげてください」
P「…」
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:11:51.92 :yNeT604z0
春香「あれ?千早ちゃん、プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「春香、少し話がある」
春香「ええっ!?私ったらまた何か酷いドジを!?」
P「いや、春香から俺に何か言いたいことがあるんじゃないのか?」
春香「え?いやだなぁ、私、特に何もありませんよ?」
千早「春香、無理しないでいいのよ」
春香「む、無理だなんて…」
P「春香、話してくれ」
春香「あれ?千早ちゃん、プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「春香、少し話がある」
春香「ええっ!?私ったらまた何か酷いドジを!?」
P「いや、春香から俺に何か言いたいことがあるんじゃないのか?」
春香「え?いやだなぁ、私、特に何もありませんよ?」
千早「春香、無理しないでいいのよ」
春香「む、無理だなんて…」
P「春香、話してくれ」
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:21:42.84 :yNeT604z0
春香「…」
春香「…プロデューサーさん、あの日、雪歩と最後までしたんですよね?」
P「……ああ」
春香「…やっぱり…雪歩、凄くうれしそうだったから」
春香「プロデューサーさんも、あの日はいつもよりずっとおかしな感じでした」
春香「どうするんですか?律子さんもたぶん気付いてますよ?」
春香「…事務所の皆が気付くのも時間の問題だと思います」
春香「まだポイント表も作ってないのに、どうするんですか?」
P「…」
春香「…」
春香「…プロデューサーさん、あの日、雪歩と最後までしたんですよね?」
P「……ああ」
春香「…やっぱり…雪歩、凄くうれしそうだったから」
春香「プロデューサーさんも、あの日はいつもよりずっとおかしな感じでした」
春香「どうするんですか?律子さんもたぶん気付いてますよ?」
春香「…事務所の皆が気付くのも時間の問題だと思います」
春香「まだポイント表も作ってないのに、どうするんですか?」
P「…」
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:24:54.72 :yNeT604z0
春香「昨日、美希とも何かしましたよね?」
P「!!!」
P「わ、わかるのか」
春香「わかりますよ!皆大切な仲間なんですから!」
春香「私だってプロデューサーさんが大好きなのに」
春香「でも大切な皆もプロデューサーさんが大好きで」
春香「私どうしたらいいか…」
春香「昨日、美希とも何かしましたよね?」
P「!!!」
P「わ、わかるのか」
春香「わかりますよ!皆大切な仲間なんですから!」
春香「私だってプロデューサーさんが大好きなのに」
春香「でも大切な皆もプロデューサーさんが大好きで」
春香「私どうしたらいいか…」
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:32:05.94 :yNeT604z0
春香「グスッ………」
P「……そうだな」
P「俺がうやむやにしてたのが全部悪かったんだな」
P「今まで考えないようにしてたんだ」
P「…俺自身は誰が好きなんだ、ってことを」
春香「グスッ………」
P「……そうだな」
P「俺がうやむやにしてたのが全部悪かったんだな」
P「今まで考えないようにしてたんだ」
P「…俺自身は誰が好きなんだ、ってことを」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:33:40.98 :yNeT604z0
P「でも決められなかったんだ…」
P「俺にとっても皆大切な仲間で、皆大事な娘達みたいな存在で」
P「どうしても誰かを選ぶなんてことは出来なかったんだ」
P「殺されても仕方ない最低な発言だと思ってる」
P「でも俺は皆を愛しているんだ!」
春香「グスッ……最低です……」
千早「クズですね…」
P「でも決められなかったんだ…」
P「俺にとっても皆大切な仲間で、皆大事な娘達みたいな存在で」
P「どうしても誰かを選ぶなんてことは出来なかったんだ」
P「殺されても仕方ない最低な発言だと思ってる」
P「でも俺は皆を愛しているんだ!」
春香「グスッ……最低です……」
千早「クズですね…」
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:39:02.96 :yNeT604z0
P「だから春香、千早」
P「抱かせてくれないか?」
春香「そんなの断れるはずないじゃないですか…///」
千早「……わ、私はどんなことがあっても、プロデューサーのことが///」
P「だから春香、千早」
P「抱かせてくれないか?」
春香「そんなの断れるはずないじゃないですか…///」
千早「……わ、私はどんなことがあっても、プロデューサーのことが///」
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:39:39.69 :BsOjnjmCO
開き直った
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:41:45.22 :P/DiZrtW0
娘と思ってるのに抱くのか
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:47:07.66 :yNeT604z0
千早「で、どっちが先なんですか?」
P「え?それは…」
千早「わ、私は、春香の後でいいですけれど」
春香「千早ちゃん、一緒にやればいいんじゃない?」
千早「えええっ!?」
春香「私は嫌じゃないよ?千早ちゃんと一緒にするの///」
千早「私もその、別に構わないというか、その、心強いというか…///」
春香「じゃあそれで決まり!プロデューサーさんもそれでいいですよね!?」
P「ま、まあお前たちがそれでいいなら…」
千早「で、どっちが先なんですか?」
P「え?それは…」
千早「わ、私は、春香の後でいいですけれど」
春香「千早ちゃん、一緒にやればいいんじゃない?」
千早「えええっ!?」
春香「私は嫌じゃないよ?千早ちゃんと一緒にするの///」
千早「私もその、別に構わないというか、その、心強いというか…///」
春香「じゃあそれで決まり!プロデューサーさんもそれでいいですよね!?」
P「ま、まあお前たちがそれでいいなら…」
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:59:03.57 :yNeT604z0
~P宅~
千早「その…プロデューサー、あんまり見ないでください…///」
P「…凄くかわいいよ、千早」
千早「…そうは思えません」
春香「えー?私もすっごくかわいいとおもうよ?千早ちゃんの下着姿!」
千早「だ、だって私は、その、……胸がないし」
千早「それに今日こんなことになると思ってなかったから下着も普通ので…」
春香「そ、そんなこと言ったら私だって普通の下着だよ!?」
~P宅~
千早「その…プロデューサー、あんまり見ないでください…///」
P「…凄くかわいいよ、千早」
千早「…そうは思えません」
春香「えー?私もすっごくかわいいとおもうよ?千早ちゃんの下着姿!」
千早「だ、だって私は、その、……胸がないし」
千早「それに今日こんなことになると思ってなかったから下着も普通ので…」
春香「そ、そんなこと言ったら私だって普通の下着だよ!?」
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:04:31.47 :yNeT604z0
春香「プロデューサーさん、他の皆はどうでしたか?」
P「う、うーん…実は皆の下着姿ってよく見てないんだ」
P「雪歩の時は暗かったし、他の皆は脱がなかったり最初から全裸だったりしたから…」
春香「プロデューサーさん、クズですよ!クズ!」
千早「……最低の発言ですね」
P「お前らが言わせたんだろ!?」
春香「プロデューサーさん、他の皆はどうでしたか?」
P「う、うーん…実は皆の下着姿ってよく見てないんだ」
P「雪歩の時は暗かったし、他の皆は脱がなかったり最初から全裸だったりしたから…」
春香「プロデューサーさん、クズですよ!クズ!」
千早「……最低の発言ですね」
P「お前らが言わせたんだろ!?」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:09:12.31 :yNeT604z0
P「よし、じゃあどっちからするか?」
千早「私は別にどっちでも…」
春香「じゃあ千早ちゃんからで、お願いします♪」
千早「春香!?」
春香「だって千早ちゃん、さっきからそんなこと言いながらずっと濡れてるんでしょ?」
千早「…!!!///」
春香「千早ちゃん、いつも家ではプロデューサーさんグッズで…」
千早「春香!!!それは言わないで!!!」
P「おい、なんだそれは」
P「よし、じゃあどっちからするか?」
千早「私は別にどっちでも…」
春香「じゃあ千早ちゃんからで、お願いします♪」
千早「春香!?」
春香「だって千早ちゃん、さっきからそんなこと言いながらずっと濡れてるんでしょ?」
千早「…!!!///」
春香「千早ちゃん、いつも家ではプロデューサーさんグッズで…」
千早「春香!!!それは言わないで!!!」
P「おい、なんだそれは」
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:10:55.62 :yNeT604z0
P「千早」
千早「な、何でもないんです!別に一人でそんなことなんて!」
P「ほら、おいで」
千早「………はい///」
ちゅっ
春香「」ドキドキ
P「千早」
千早「な、何でもないんです!別に一人でそんなことなんて!」
P「ほら、おいで」
千早「………はい///」
ちゅっ
春香「」ドキドキ
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:25:20.13 :yNeT604z0
千早「……んっ」
P「」チュッ
千早「んぁっ……」
P「」チュルッ
千早「んむっ………」
P「」ニュクッチュルルッ
千早「んむぅ!?むぅうう!!」
P「」ジュッルッルルル
千早「んむうううううう!!!」
P「…それで、俺のグッズっていったいなんなんだ?」チュッ
千早「ぷ、ぷろでゅーさー…の、写真や昔の靴下です…」
千早「……んっ」
P「」チュッ
千早「んぁっ……」
P「」チュルッ
千早「んむっ………」
P「」ニュクッチュルルッ
千早「んむぅ!?むぅうう!!」
P「」ジュッルッルルル
千早「んむうううううう!!!」
P「…それで、俺のグッズっていったいなんなんだ?」チュッ
千早「ぷ、ぷろでゅーさー…の、写真や昔の靴下です…」
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:27:28.10 :UtbBPhxk0
昔の靴下wwwwwww
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:31:48.32 :yNeT604z0
P「そんなものいつの間に…」
春香「うわぁ…プロデューサーさん、それ、本当に女の敵みたいです///」
P「実は結構前からやってる……いかん死にたくなってきた」
P「さあ、次は春香だ」
春香「ええっ!?千早ちゃんが先なんじゃないですか!?」
P「せっかく3人なんだから交互にしたほうが楽しいだろ?」
春香「そ、そうかもしれないですけど…んもぅ」
ちゅっ
P「そんなものいつの間に…」
春香「うわぁ…プロデューサーさん、それ、本当に女の敵みたいです///」
P「実は結構前からやってる……いかん死にたくなってきた」
P「さあ、次は春香だ」
春香「ええっ!?千早ちゃんが先なんじゃないですか!?」
P「せっかく3人なんだから交互にしたほうが楽しいだろ?」
春香「そ、そうかもしれないですけど…んもぅ」
ちゅっ
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:41:45.15 :yNeT604z0
春香「んっ…」
P「」チュッ
春香「……あ、それいいです…」
P「んっ?」
春香「バードキス、凄い幸せになります…」
P「そうか」
春香「たくさん、たくさんしてください…」
P「ああ、任せろ」チュッ
春香「んふっ…♪」
春香「んっ…」
P「」チュッ
春香「……あ、それいいです…」
P「んっ?」
春香「バードキス、凄い幸せになります…」
P「そうか」
春香「たくさん、たくさんしてください…」
P「ああ、任せろ」チュッ
春香「んふっ…♪」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:48:48.07 :yNeT604z0
春香「はぁ、はぁ…」チュッ
P「」チュッ
春香「んふぅ」ペロッ
P「」チュッ
春香「はぁぅ…」チュッ
千早「ふぅ…、ではプロデューサー、服脱がせますね」
P「……ああ、頼む」
春香「ぷろでゅーさーさん、もっとぉ…」
春香「はぁ、はぁ…」チュッ
P「」チュッ
春香「んふぅ」ペロッ
P「」チュッ
春香「はぁぅ…」チュッ
千早「ふぅ…、ではプロデューサー、服脱がせますね」
P「……ああ、頼む」
春香「ぷろでゅーさーさん、もっとぉ…」
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:53:12.42 :yNeT604z0
シュル スルッ バサッ
千早(プロデューサーの裸…)ドキドキ
春香「はうぅぅ…」チュッ
P「」チュッ
千早「…」
チュウウウウウ
P「!!!」
シュル スルッ バサッ
千早(プロデューサーの裸…)ドキドキ
春香「はうぅぅ…」チュッ
P「」チュッ
千早「…」
チュウウウウウ
P「!!!」
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 01:58:46.17 :yNeT604z0
P「千早!それは!」
千早「ふふっ、キスマークです」
P「首って…思いっきりばれる場所じゃないか!」
千早「いいじゃないですか、ばらしちゃうんですから」
P「いや、取引先とかにもだな…」
千早「そんなの知りません」フイッ
春香「あ、私も私も!」チュウウウウウ
P「お、おい、やめるんだ!」
P「千早!それは!」
千早「ふふっ、キスマークです」
P「首って…思いっきりばれる場所じゃないか!」
千早「いいじゃないですか、ばらしちゃうんですから」
P「いや、取引先とかにもだな…」
千早「そんなの知りません」フイッ
春香「あ、私も私も!」チュウウウウウ
P「お、おい、やめるんだ!」
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:13:02.66 :yNeT604z0
P「……どうするんだ…まだ夏だぞ…」
春香「ふふっ、後で皆で考えればいいじゃないですか!」
千早「私は知りません」ツーン
P「まったく……千早、ブラ外すぞ」ップン
千早「えっ、きゃああああ!!」
P「ほーら、隠すな隠すな」
千早「ううっ……酷いですプロデューサー」
P「お前こそ酷いだろう、…触るぞ」ふにっ
千早「んっ……」
P「……どうするんだ…まだ夏だぞ…」
春香「ふふっ、後で皆で考えればいいじゃないですか!」
千早「私は知りません」ツーン
P「まったく……千早、ブラ外すぞ」ップン
千早「えっ、きゃああああ!!」
P「ほーら、隠すな隠すな」
千早「ううっ……酷いですプロデューサー」
P「お前こそ酷いだろう、…触るぞ」ふにっ
千早「んっ……」
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:22:23.84 :yNeT604z0
P「千早、綺麗だ…」クニックニッ
千早「んっ…自分でいいと思ってないものを褒められても…ふぅっ……」
千早「何で私の……春香のを揉めばいいじゃないですか!私のなんて揉めるほd、くっ…!」
P「そんなことないぞ、千早だって感じてるじゃないか」クニュッ
千早「…!!!///」
P「それに千早は何か勘違いしてるみたいだが」
P「巨乳がいいとか、貧乳が悪いとか、胸に優劣なんて存在しない」
P「お◯ぱいが優れている。ただそれだけのことだ」
P「千早、綺麗だ…」クニックニッ
千早「んっ…自分でいいと思ってないものを褒められても…ふぅっ……」
千早「何で私の……春香のを揉めばいいじゃないですか!私のなんて揉めるほd、くっ…!」
P「そんなことないぞ、千早だって感じてるじゃないか」クニュッ
千早「…!!!///」
P「それに千早は何か勘違いしてるみたいだが」
P「巨乳がいいとか、貧乳が悪いとか、胸に優劣なんて存在しない」
P「お◯ぱいが優れている。ただそれだけのことだ」
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:22:54.86 :jJMZmJVU0
P「お◯ぱいが優れている。ただそれだけのことだ」
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:27:07.84 :yNeT604z0
千早「……全然わかりません」
春香「でもプロデューサーさん、あずささんが走ると必ず目で追ってますよね?」
P「えっと、それはまた別の話だ」
千早「くっ…!」
P「よし、じゃあ春香。わからない千早に胸のよさを教えてやれ」
春香「んー…?あ、はい!任せてください!」
千早「……全然わかりません」
春香「でもプロデューサーさん、あずささんが走ると必ず目で追ってますよね?」
P「えっと、それはまた別の話だ」
千早「くっ…!」
P「よし、じゃあ春香。わからない千早に胸のよさを教えてやれ」
春香「んー…?あ、はい!任せてください!」
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:39:04.13 :yNeT604z0
千早「えっ?なに?春香?」
春香「ふふっ、ちーはーやーちゃんっ!」ペロッ
千早「はぅう!?」ビクン
春香「はぅう、だって、千早ちゃん可愛い…」レロッ
千早「んっ…」
P「よし、春香はそのままで、じゃあ千早、下触るぞ」
千早「え、あっ、だめっ!」
グチュッ
千早「んはあああああああ!!!」ビクッビクッ
千早「えっ?なに?春香?」
春香「ふふっ、ちーはーやーちゃんっ!」ペロッ
千早「はぅう!?」ビクン
春香「はぅう、だって、千早ちゃん可愛い…」レロッ
千早「んっ…」
P「よし、春香はそのままで、じゃあ千早、下触るぞ」
千早「え、あっ、だめっ!」
グチュッ
千早「んはあああああああ!!!」ビクッビクッ
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:49:23.88 :yNeT604z0
春香「あー、ダメですよプロデューサーさん、千早ちゃんずっとお預けだったんですから、優しくしてあげないと」
P「ああ、そうだったな」クチュッ
千早「んんんっ!!」ビクッ
P「」クリュッ
千早「んはぁああっ!!」ビクビクッ
春香「もうっ…プロデューサーさんったら」
春香「…私も千早ちゃんを…」クリッ
千早「!!!!!」ビックン!!
春香「あー、ダメですよプロデューサーさん、千早ちゃんずっとお預けだったんですから、優しくしてあげないと」
P「ああ、そうだったな」クチュッ
千早「んんんっ!!」ビクッ
P「」クリュッ
千早「んはぁああっ!!」ビクビクッ
春香「もうっ…プロデューサーさんったら」
春香「…私も千早ちゃんを…」クリッ
千早「!!!!!」ビックン!!
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 02:58:39.06 :yNeT604z0
P「」グチュッグチュ
春香「千早ちゃん…」ペロッ
千早「んー!!」
P「」グチュッグチュッ
春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」フニッフニッ
千早「んー!!!」
P「」グリン!!
春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」カリッ
千早「!!!!!」
プッシャアアアアア
千早「ふあっ、ふぁぁあああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!
P「」グチュッグチュ
春香「千早ちゃん…」ペロッ
千早「んー!!」
P「」グチュッグチュッ
春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」フニッフニッ
千早「んー!!!」
P「」グリン!!
春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」カリッ
千早「!!!!!」
プッシャアアアアア
千早「ふあっ、ふぁぁあああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:03:22.03 :yNeT604z0
春香「わあ!千早ちゃん潮吹いてますよ!潮!」
P「あっちゃぁ…ベッドが…」
千早「ふぁっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ……」
P「でも、エッチな千早には『ご褒美』、あげないとな」カチャカチャ
ボロン
春香「わ、わああ///」
春香「わあ!千早ちゃん潮吹いてますよ!潮!」
P「あっちゃぁ…ベッドが…」
千早「ふぁっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ……」
P「でも、エッチな千早には『ご褒美』、あげないとな」カチャカチャ
ボロン
春香「わ、わああ///」
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:11:36.37 :yNeT604z0
P「春香ごめん、俺も余裕ないから、この後で…」
春香「は、はい!お気になさらず!」
千早「はぁぁぁ……はぁぁぁ………」
P「千早」
千早「は、はぃい、ぷろでゅぅさぁ…」
P「入れるぞ」
千早「……えっ、待っ」
ズンッ!!
千早「あっ、ふぁあああああああ!!??」
P「春香ごめん、俺も余裕ないから、この後で…」
春香「は、はい!お気になさらず!」
千早「はぁぁぁ……はぁぁぁ………」
P「千早」
千早「は、はぃい、ぷろでゅぅさぁ…」
P「入れるぞ」
千早「……えっ、待っ」
ズンッ!!
千早「あっ、ふぁあああああああ!!??」
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:22:50.50 :yNeT604z0
P「すまん…千早がかわいすぎて抑えられない…」ジュプッ!ジュポッ!
千早「あーっ!ああっーー!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「千早……千早っ!」ジュパッ!ジュパッ!
千早「あー!あああっー!」ビクビクッ!!
春香「ぷ、プロデューサーさん、私も指で…」クチュックチュ
P「んっく………よし、こっちに…」
ジュグッ
春香「んはぁっ……」ビクッ
P「すまん…千早がかわいすぎて抑えられない…」ジュプッ!ジュポッ!
千早「あーっ!ああっーー!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「千早……千早っ!」ジュパッ!ジュパッ!
千早「あー!あああっー!」ビクビクッ!!
春香「ぷ、プロデューサーさん、私も指で…」クチュックチュ
P「んっく………よし、こっちに…」
ジュグッ
春香「んはぁっ……」ビクッ
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:31:40.78 :yNeT604z0
春香「プロデューサーさん…」チュー
P「ふっ……」ズチュチュッ ジュプッ!ジュプッ!
千早「あはぁあああ!あぁぁぁあああ!」ビクッ!!ビクンッ!!
春香「んむぅ…」ジュルジュルジュル
P「んっ……!」ジュチュッ ジュプッ!ジュプッ!
千早「んはぁああああああ!はああぁぁああ!」ビクン!!ビクンッ!!
P「!!!」
ビュクン!
千早「んぁああああああああああ!!!」
春香「プロデューサーさん…」チュー
P「ふっ……」ズチュチュッ ジュプッ!ジュプッ!
千早「あはぁあああ!あぁぁぁあああ!」ビクッ!!ビクンッ!!
春香「んむぅ…」ジュルジュルジュル
P「んっ……!」ジュチュッ ジュプッ!ジュプッ!
千早「んはぁああああああ!はああぁぁああ!」ビクン!!ビクンッ!!
P「!!!」
ビュクン!
千早「んぁああああああああああ!!!」
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:35:56.22 :yNeT604z0
P「んぐっ……!!」ビュクン!!ビュクン!!
千早「んあぁあああぁぁぁ……」ビックン...ビックン...
P「ふぅ……ふぅ………」
春香「うわぁ、千早ちゃん凄い顔///」
P「んぐっ……!!」ビュクン!!ビュクン!!
千早「んあぁあああぁぁぁ……」ビックン...ビックン...
P「ふぅ……ふぅ………」
春香「うわぁ、千早ちゃん凄い顔///」
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:46:14.86 :yNeT604z0
P「ふぅ………、よし、次は春香だな」
春香「は、はい///」
P「上も下も脱ごうか」
春香「///」コクン
ファサッ パサッ
春香「あっ……プロデューサーさん、私キスしたいです…」
P「ははっ、春香は本当にキスが大好きだな」
春香「///」
P「ふぅ………、よし、次は春香だな」
春香「は、はい///」
P「上も下も脱ごうか」
春香「///」コクン
ファサッ パサッ
春香「あっ……プロデューサーさん、私キスしたいです…」
P「ははっ、春香は本当にキスが大好きだな」
春香「///」
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 03:52:42.98 :yNeT604z0
春香「んっ……」チュッ
P「ふぅ……」チュルッ
春香「んうっ………」レルルル
P「」もにゅっ
春香「んっ…!?」チュル
P「」ぐにんっ
春香「むぁぅ……」チュー
千早「はぁ…はぁ……、春香……濡れてる…」
チュー
春香「んむぅんん!!??」
春香「んっ……」チュッ
P「ふぅ……」チュルッ
春香「んうっ………」レルルル
P「」もにゅっ
春香「んっ…!?」チュル
P「」ぐにんっ
春香「むぁぅ……」チュー
千早「はぁ…はぁ……、春香……濡れてる…」
チュー
春香「んむぅんん!!??」
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:00:07.46 :yNeT604z0
春香「ぷぁっ!?千早ちゃん!?」
千早「春香…キレイなピンク色ね…」レロォ
春香「ち、千早ちゃんやめっ」
P「」クリッ
春香「ふぁああっ!?」ビクンッ
P「春香の乳首もきれいなピンクだぞ」クリクリッ
春香「やめ、やめてくだs」
P「」チュー
春香「んむぅっ!!」
春香「ぷぁっ!?千早ちゃん!?」
千早「春香…キレイなピンク色ね…」レロォ
春香「ち、千早ちゃんやめっ」
P「」クリッ
春香「ふぁああっ!?」ビクンッ
P「春香の乳首もきれいなピンクだぞ」クリクリッ
春香「やめ、やめてくだs」
P「」チュー
春香「んむぅっ!!」
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:13:24.11 :yNeT604z0
千早「」レロォッ
P「」チュルルッ クリクリッ
春香「んー!んー!」
千早「」ジュルッ
P「」チュルルッ クリックリッ
春香「んーんー!!」
千早「」ジュルルルルッ
P「」ジュルルルルッ キュッ
春香「んむぅううううう!!!」
シャアアアアア
春香「んんんんんっ!!!」
千早「」レロォッ
P「」チュルルッ クリクリッ
春香「んー!んー!」
千早「」ジュルッ
P「」チュルルッ クリックリッ
春香「んーんー!!」
千早「」ジュルルルルッ
P「」ジュルルルルッ キュッ
春香「んむぅううううう!!!」
シャアアアアア
春香「んんんんんっ!!!」
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:21:59.67 :yNeT604z0
千早「はぁ…春香の………潮…」ペロペロッ
春香「んっ、ぷぅぁあ………あっ、あっ……」ビクッ ビクッ
千早「ふふっ、さっきのお返しよ春香」
P「千早、春香に入れる前に…口で掃除してくれ……」ビンビン
千早「あっ……」
P「千早が汚したんだぞ?」
千早「…んもうっ、仕方ないですね」
千早「はぁ…春香の………潮…」ペロペロッ
春香「んっ、ぷぅぁあ………あっ、あっ……」ビクッ ビクッ
千早「ふふっ、さっきのお返しよ春香」
P「千早、春香に入れる前に…口で掃除してくれ……」ビンビン
千早「あっ……」
P「千早が汚したんだぞ?」
千早「…んもうっ、仕方ないですね」
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:25:13.22 :yNeT604z0
千早「んっ……」ジュルッ
P「」なでなで
千早「」ジュルルッ
千早「んふっ……」ジュルン
P「…よし、もういいぞ」
千早「んふぅ」チュポンッ
ちゅー
春香「んん!?」
千早「んっ……」ジュルッ
P「」なでなで
千早「」ジュルルッ
千早「んふっ……」ジュルン
P「…よし、もういいぞ」
千早「んふぅ」チュポンッ
ちゅー
春香「んん!?」
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:30:36.14 :yNeT604z0
千早「んむぅっ」レルッ
春香「んんっ!?」
千早「…んぅっ……」ルルルッ
春香「んふぅっ!?」
P「よし、千早、そのままだ…」
春香「!!!」
ズンッ!!
春香「んんんんっ!!」
千早「んむぅっ」レルッ
春香「んんっ!?」
千早「…んぅっ……」ルルルッ
春香「んふぅっ!?」
P「よし、千早、そのままだ…」
春香「!!!」
ズンッ!!
春香「んんんんっ!!」
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:39:26.15 :yNeT604z0
千早「」チュー
春香「んー!んー!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「いいぞ春香、もっと腰を上げるんだ」ジュプッ!ジュポッ!
春香「んむー!んむー!」フルフル
P「じゃあ、春香にはお仕置きだな…!」
春香「!!??」
P「」ズルルル......パァン!!
春香「!!!!!」ビクンッ!!!
千早「」チュー
春香「んー!んー!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「いいぞ春香、もっと腰を上げるんだ」ジュプッ!ジュポッ!
春香「んむー!んむー!」フルフル
P「じゃあ、春香にはお仕置きだな…!」
春香「!!??」
P「」ズルルル......パァン!!
春香「!!!!!」ビクンッ!!!
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:48:58.97 :yNeT604z0
春香「ぷはぁっ……ぷろでゅうさあ!やめてkあふぅぅん!!」ビックン!!!
P「ダメだぞ、これはお仕置きなんだからな!」ズルルル......パァン!!
千早「春香、ダメよ、逃げないで」チュー
春香「んむぅううううう!!」ビックンビックン!!!
P「」ズルルル....パァン!!
千早「」レルゥ
春香「んうううううううう!!!」ビックンビックン!!!
春香「ぷはぁっ……ぷろでゅうさあ!やめてkあふぅぅん!!」ビックン!!!
P「ダメだぞ、これはお仕置きなんだからな!」ズルルル......パァン!!
千早「春香、ダメよ、逃げないで」チュー
春香「んむぅううううう!!」ビックンビックン!!!
P「」ズルルル....パァン!!
千早「」レルゥ
春香「んうううううううう!!!」ビックンビックン!!!
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:54:19.26 :yNeT604z0
P「は、春香…」ズルルッ....パァン!!
千早「」チュルルルル
春香「んんぅうううう!!!」ビックンビックン!!!
P「もう出る…!」ズルッ..パァン!!
千早「」ジュルゥ
春香「んむぅうぅぅう!!!」ビックンビックン!!!
P「ぐっ!」ズッパァン!!
千早「」レルゥ
春香「んぅう!!!!!」ビックンビックン!!!
ビュグッ!ビュグッ!!ビュグッ!!
春香「!!!!!!」
P「は、春香…」ズルルッ....パァン!!
千早「」チュルルルル
春香「んんぅうううう!!!」ビックンビックン!!!
P「もう出る…!」ズルッ..パァン!!
千早「」ジュルゥ
春香「んむぅうぅぅう!!!」ビックンビックン!!!
P「ぐっ!」ズッパァン!!
千早「」レルゥ
春香「んぅう!!!!!」ビックンビックン!!!
ビュグッ!ビュグッ!!ビュグッ!!
春香「!!!!!!」
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 04:59:11.55 :yNeT604z0
千早「………ぷはぁ」チュポンッ
春香「」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!
P「……っく」ビュクッ!ビュクッ!
千早「はぁ…はぁ……」
春香「」ビクッ...ビクッ...
P「………ふぅっー…」
千早「………ぷはぁ」チュポンッ
春香「」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!
P「……っく」ビュクッ!ビュクッ!
千早「はぁ…はぁ……」
春香「」ビクッ...ビクッ...
P「………ふぅっー…」
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:02:47.16 :yNeT604z0
春香「プロデューサーさん!酷いですよ!」
千早「そうです!いくらなんでも酷すぎます!!」
P「いや、その、なんか盛り上がっちゃって…」
春香「私たち初めてだったんですよ!!」
千早「初めてが気絶するまで責められるなんて…」
P「でもほら、二人とも気持ちよかった…からいいんじゃないか?」
春香千早「「よくありません!!」」
春香「プロデューサーさん!酷いですよ!」
千早「そうです!いくらなんでも酷すぎます!!」
P「いや、その、なんか盛り上がっちゃって…」
春香「私たち初めてだったんですよ!!」
千早「初めてが気絶するまで責められるなんて…」
P「でもほら、二人とも気持ちよかった…からいいんじゃないか?」
春香千早「「よくありません!!」」
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:05:46.89 :yNeT604z0
春香「プロデューサーさん、これからどうするんですか?」
P「……事務所の皆に告白をする」
P「1人でも断られたら、俺は責任を取って事務所を辞めるよ。刑務所に行ってもいい」
千早「…断られないと思いますよ」
春香「だって、私たちみんな」
仲間だもんね!!
春香「プロデューサーさん、これからどうするんですか?」
P「……事務所の皆に告白をする」
P「1人でも断られたら、俺は責任を取って事務所を辞めるよ。刑務所に行ってもいい」
千早「…断られないと思いますよ」
春香「だって、私たちみんな」
仲間だもんね!!
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:06:25.24 :yNeT604z0
―――完―――
―――完―――
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:09:59.83 :1aU/rIMg0
乙!仲間だもんげ!
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:27:58.97 :yNeT604z0
~後日談~
美希「ねぇハニー。ミキ、『ご褒美』に、ここにサインして欲しいなぁ…?」婚姻届
P「ハ、ハハハー、それは1万ポイントくらい必要なんじゃないかなー?」
伊織「そんなのおばさんになっちゃうじゃない!」
千早「1000ポイントくらいでいいんじゃないですか?3年程度で」
春香「3年…ならちょうどいいくらい?かな?」
やよい「あぅー…でも3年間もプロデューサーとえっちを我慢するのはつらいかなーって」
亜美「やよいっちもすっかりエロエロですなぁ!」
真美「あり?結局本番って何ポイントなんだっけ?」
響「7ポイントくらいじゃなかったか?」
貴音「週に1回とは、真にいけずなお方です…」
真「ぼ、ボクはキスだけでも…///」
あずさ「あらあら、真ちゃんったら」
雪歩「ほ、本当に私もポイント貰えていいんですか…?」
律子「大丈夫よ雪歩、美希なんてしょっちゅう襲ってるから何ポイントマイナスだかわからないわ」
小鳥「うふふ、今日も平和ねぇー」
~後日談~
美希「ねぇハニー。ミキ、『ご褒美』に、ここにサインして欲しいなぁ…?」婚姻届
P「ハ、ハハハー、それは1万ポイントくらい必要なんじゃないかなー?」
伊織「そんなのおばさんになっちゃうじゃない!」
千早「1000ポイントくらいでいいんじゃないですか?3年程度で」
春香「3年…ならちょうどいいくらい?かな?」
やよい「あぅー…でも3年間もプロデューサーとえっちを我慢するのはつらいかなーって」
亜美「やよいっちもすっかりエロエロですなぁ!」
真美「あり?結局本番って何ポイントなんだっけ?」
響「7ポイントくらいじゃなかったか?」
貴音「週に1回とは、真にいけずなお方です…」
真「ぼ、ボクはキスだけでも…///」
あずさ「あらあら、真ちゃんったら」
雪歩「ほ、本当に私もポイント貰えていいんですか…?」
律子「大丈夫よ雪歩、美希なんてしょっちゅう襲ってるから何ポイントマイナスだかわからないわ」
小鳥「うふふ、今日も平和ねぇー」
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 05:35:30.83 :yNeT604z0
今度こそ終わり
5日間ありがとうございました!
ただのアイドルのイチャイチャ書いて終わりのつもりだったのに俺は何処で踏み間違えたんだ・・・
まさかガチ本番描写とか書くことになると思ってなかった
今度こそ終わり
5日間ありがとうございました!
ただのアイドルのイチャイチャ書いて終わりのつもりだったのに俺は何処で踏み間違えたんだ・・・
まさかガチ本番描写とか書くことになると思ってなかった
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 06:00:49.45 :+pD5rnQkO
乙でござった
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 07:00:56.73 :5IeXTSLZi
確かに初期からの変遷はかなりのもんだな
でもまあ読者の声に応えた結果って事なのかもね
ほんとお疲れ様っした
でもまあ読者の声に応えた結果って事なのかもね
ほんとお疲れ様っした
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 09:57:24.78 :q2oA41HY0
乙
よく頑張った
よく頑張った
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 10:13:32.20 :7+Nn5CIq0
>>1ありがとう。楽しめたわ
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