1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:12:55.95 :umjp7rzD0
ルキア「ああああああああああああああああああああああ」
一護「お前・・・何だよそれ!!!!!」
ルキア「胸が大きくなるううううううううううううううう」
一護「すげえデカくなってやがる」
ルキア「止めてくれ!止めてくれ!!!!!」
一護「すげえ・・・」
ルキア「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ルキア「千切れてしまう・・・千切れる!!!」
一護「すげえ」
ルキア「んああああああああああああああああああああああ」
ルキア「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一護「やべえ。マジやべえ」
ルキア「ああああああああああああああああああああああ」
一護「お前・・・何だよそれ!!!!!」
ルキア「胸が大きくなるううううううううううううううう」
一護「すげえデカくなってやがる」
ルキア「止めてくれ!止めてくれ!!!!!」
一護「すげえ・・・」
ルキア「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ルキア「千切れてしまう・・・千切れる!!!」
一護「すげえ」
ルキア「んああああああああああああああああああああああ」
ルキア「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一護「やべえ。マジやべえ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:15:21.81 :umjp7rzD0
一護「乱菊さん並だな」
織姫「チッ」
ルキア「何をいやらしい目で見ておるのだ!!」
チャド「すまん・・・」
一護「どうよ感想は」
ルキア「お、重い・・・」
織姫「チッ」
ルキア「どうすればよいのだ私は・・・」
織姫「チッ」
一護「乱菊さん並だな」
織姫「チッ」
ルキア「何をいやらしい目で見ておるのだ!!」
チャド「すまん・・・」
一護「どうよ感想は」
ルキア「お、重い・・・」
織姫「チッ」
ルキア「どうすればよいのだ私は・・・」
織姫「チッ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:17:49.77 :BzbEMFrlO
あの体型で乱菊のデカさか
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:21:02.81 :umjp7rzD0
一護「白哉に見せたらひっくり返るだろうな」
ルキア「兄様には見せられん」
織姫「チッ」
一護「いいんじゃねこのまんまで」
ルキア「・・・」
一護「どうした」
ルキア「乳首が・・・ムズムズする・・・」
一護「は?」
ルキア「乳首だ!乳首いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ルキア「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ブシュシュシュシュシュ
一護「母乳・・・だと・・・?」
ルキア「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ブシュシュシュシュシュ
一護「白哉に見せたらひっくり返るだろうな」
ルキア「兄様には見せられん」
織姫「チッ」
一護「いいんじゃねこのまんまで」
ルキア「・・・」
一護「どうした」
ルキア「乳首が・・・ムズムズする・・・」
一護「は?」
ルキア「乳首だ!乳首いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ルキア「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ブシュシュシュシュシュ
一護「母乳・・・だと・・・?」
ルキア「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ブシュシュシュシュシュ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:23:21.15 :umjp7rzD0
一護「チャド!行って来い!」
チャド「俺にはどうする事も」
一護「吸え!吸って吸って吸いまくれ!!!」
ルキア「茶渡に吸われるぐらいなら死んだ方がマシだ!!」
一護「やれよ!でくの坊が!!!」
ルキア「やめろ茶渡!あっちに行け!!!」
一護「グズグズしてんじゃねえぞウドの大木が!!!」
ルキア「来るな!その薄気味悪い顔面を近づけるな!!!」
チャド「・・・」
一護「チャド!行って来い!」
チャド「俺にはどうする事も」
一護「吸え!吸って吸って吸いまくれ!!!」
ルキア「茶渡に吸われるぐらいなら死んだ方がマシだ!!」
一護「やれよ!でくの坊が!!!」
ルキア「やめろ茶渡!あっちに行け!!!」
一護「グズグズしてんじゃねえぞウドの大木が!!!」
ルキア「来るな!その薄気味悪い顔面を近づけるな!!!」
チャド「・・・」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:25:16.48 :U0QhOAp40
チャドになんの怨みがあるっていうんだ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:25:32.82 :uDECCP4l0
チャドカワイソスwww
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:27:02.14 :umjp7rzD0
一護「これでよし・・・」
ルキア「ハァ・・・ハァ・・・」
一護「最初から縛ればよかったんだ」
織姫「チッ」
ルキア「とにかくしばらくの間、匿ってくれ」
一護「白哉には言うのか」
ルキア「言わんでいい」
織姫「チッ」
チャド「お、俺は」
一護「お前はもう帰れよ。役立たず」
チャド「・・・」
一護「行こうぜ井上」
織姫「チッ」
一護「これでよし・・・」
ルキア「ハァ・・・ハァ・・・」
一護「最初から縛ればよかったんだ」
織姫「チッ」
ルキア「とにかくしばらくの間、匿ってくれ」
一護「白哉には言うのか」
ルキア「言わんでいい」
織姫「チッ」
チャド「お、俺は」
一護「お前はもう帰れよ。役立たず」
チャド「・・・」
一護「行こうぜ井上」
織姫「チッ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:30:07.65 :umjp7rzD0
一護「ってわけでよ白哉に言っといてくれ」
恋次「ルキアの胸がか」
一護「やっと女らしくなったぜ」
恋次「隊長には言わなくてもいいんだな」
一護「適当に言っといてくれ。浮竹さんの方には俺が」
狛村「聞かせてもらったぞ。朽木の胸が大きくなったと?」
一護「おい恋次。このワン公は口軽いのか」
恋次「さあな。でも聞かれちまったしな」
一護「消すしかねえな!」
恋次「卍解!!」
狛村「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
一護「ってわけでよ白哉に言っといてくれ」
恋次「ルキアの胸がか」
一護「やっと女らしくなったぜ」
恋次「隊長には言わなくてもいいんだな」
一護「適当に言っといてくれ。浮竹さんの方には俺が」
狛村「聞かせてもらったぞ。朽木の胸が大きくなったと?」
一護「おい恋次。このワン公は口軽いのか」
恋次「さあな。でも聞かれちまったしな」
一護「消すしかねえな!」
恋次「卍解!!」
狛村「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:33:11.51 :umjp7rzD0
恋次「ルキアの奴。行方不明になったんすよ」
白哉「・・・」
恋次「でもすぐに出てきそうな予感するんすよね」
恋次「俺の勘って劇的にヤバいっすから」
恋次「そうっしょ?」
白哉「恋次」
恋次「はい?心配せんでいいんすよ別に」
白哉「下がれ」
恋次「はいはい(相変わらず態度デカいなこのチクワ・・・)」
恋次「ルキアの奴。行方不明になったんすよ」
白哉「・・・」
恋次「でもすぐに出てきそうな予感するんすよね」
恋次「俺の勘って劇的にヤバいっすから」
恋次「そうっしょ?」
白哉「恋次」
恋次「はい?心配せんでいいんすよ別に」
白哉「下がれ」
恋次「はいはい(相変わらず態度デカいなこのチクワ・・・)」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:36:55.97 :umjp7rzD0
一護「浮竹さんにも言っといたし帰るとするか」
一角「おい一護」
一護「くっ・・・眩しい・・・」
織姫「チッ」
一角「聞いたぜルキアちゃんの胸がデカくなったんだってな!」
一護「は?誰から聞いたんだよ」
一角「何か狛村隊長が死ぬ間際に書き残したらしいぜ」
一護「あの野郎!完全に息の根止めたと思ったのにッッ」
一角「とにかく野郎共は胸みたさに現世に押し掛けるらしいぜ」
一護「マジかよ」
一護「浮竹さんにも言っといたし帰るとするか」
一角「おい一護」
一護「くっ・・・眩しい・・・」
織姫「チッ」
一角「聞いたぜルキアちゃんの胸がデカくなったんだってな!」
一護「は?誰から聞いたんだよ」
一角「何か狛村隊長が死ぬ間際に書き残したらしいぜ」
一護「あの野郎!完全に息の根止めたと思ったのにッッ」
一角「とにかく野郎共は胸みたさに現世に押し掛けるらしいぜ」
一護「マジかよ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:41:49.71 :umjp7rzD0
チャド「俺は何か悪い事をしたのだろうか」
石木「はいですぞ」
チャド「・・・」
石木「冗談ですぞ」
石木「茶渡くんは悪い事してないですぞ」
チャド「石木ィ・・・」
石木「しかし・・・」
チャド「しかし?」
石木「僕たちのチームで君は唯一のブサメンですぞ!!」
石木「君いれるぐらいなら浅野くんの方がマシですぞ!!」
チャド「・・・」
チャド「俺は何か悪い事をしたのだろうか」
石木「はいですぞ」
チャド「・・・」
石木「冗談ですぞ」
石木「茶渡くんは悪い事してないですぞ」
チャド「石木ィ・・・」
石木「しかし・・・」
チャド「しかし?」
石木「僕たちのチームで君は唯一のブサメンですぞ!!」
石木「君いれるぐらいなら浅野くんの方がマシですぞ!!」
チャド「・・・」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:45:36.69 :umjp7rzD0
一護「月牙★天衝!!!!!」
拳西「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
一角「な?」
一護「確かに。よっぽど溜まってんだなこいつら」
一角「真面目な奴ほど見境ねえから」
一護「乱菊さんに抜いてもらえばいいのに」
一角「松本ら女共は温泉旅行だぜ。いい御身分だろ」
一護「剣八も狙ってんのか」
一角「知らねえよ。あの人の事だからねえと思うけど」
一護「弓親は?」
一角「痔の手術」
一護「は?」
一角「痔」
一護「月牙★天衝!!!!!」
拳西「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
一角「な?」
一護「確かに。よっぽど溜まってんだなこいつら」
一角「真面目な奴ほど見境ねえから」
一護「乱菊さんに抜いてもらえばいいのに」
一角「松本ら女共は温泉旅行だぜ。いい御身分だろ」
一護「剣八も狙ってんのか」
一角「知らねえよ。あの人の事だからねえと思うけど」
一護「弓親は?」
一角「痔の手術」
一護「は?」
一角「痔」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:49:22.57 :umjp7rzD0
一護「来た来た」
恋次「くっ・・・眩しい・・・」
一角「・・・」
一護「野郎共はルキアの乳を舐ろうとしてるらしいぜ」
恋次「六車隊長もか!?」
一護「あいつはやっといた」
恋次「そうか・・・」
一護「犬と拳西は先に潰しとかねえとな」
一護「そうだろ井上」
織姫「うん。黒崎くんの邪魔になるならみんな死んだ方がいいんだよね」
織姫「朽木さんも死ねばいい・・・クケケケケ」
一護「来た来た」
恋次「くっ・・・眩しい・・・」
一角「・・・」
一護「野郎共はルキアの乳を舐ろうとしてるらしいぜ」
恋次「六車隊長もか!?」
一護「あいつはやっといた」
恋次「そうか・・・」
一護「犬と拳西は先に潰しとかねえとな」
一護「そうだろ井上」
織姫「うん。黒崎くんの邪魔になるならみんな死んだ方がいいんだよね」
織姫「朽木さんも死ねばいい・・・クケケケケ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:52:36.56 :umjp7rzD0
石木「ゲェーッ!!」
一護「来るからよ現世に野郎共が」
石木「朽木さんのお◯ぱいを」
石木「なるほどですぞ。これは滅却師ミサイルを使うっきゃないか!」
一護「何だそれ」
石木「ミサイルですぞ」
恋次「だから何だよそれ」
石木「滅却師がいつから弓矢だけだと錯覚していた?」
一角「なん・・・だと・・・」
石木「真の滅却師はミサイルで虚を退治するのですぞ」
石木「ゲェーッ!!」
一護「来るからよ現世に野郎共が」
石木「朽木さんのお◯ぱいを」
石木「なるほどですぞ。これは滅却師ミサイルを使うっきゃないか!」
一護「何だそれ」
石木「ミサイルですぞ」
恋次「だから何だよそれ」
石木「滅却師がいつから弓矢だけだと錯覚していた?」
一角「なん・・・だと・・・」
石木「真の滅却師はミサイルで虚を退治するのですぞ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 20:56:11.07 :umjp7rzD0
一護「こいつは戦争だぜ。そうだろみんな!」
恋次「ああ。俺は一護側に回るぜ」
一角「こっちのが楽しそうだからな」
織姫「くっ・・・眩しい・・・」
チャド「・・・」
一護「お前は帰れよ」
織姫「今日は攻撃受けてもシカトするよ」
恋次「デカいうえに邪魔なんだよな。お前って」
一角「今日は俺が居るからてめえは必要ねえんだよ」
チャド「・・・」
一護「こいつは戦争だぜ。そうだろみんな!」
恋次「ああ。俺は一護側に回るぜ」
一角「こっちのが楽しそうだからな」
織姫「くっ・・・眩しい・・・」
チャド「・・・」
一護「お前は帰れよ」
織姫「今日は攻撃受けてもシカトするよ」
恋次「デカいうえに邪魔なんだよな。お前って」
一角「今日は俺が居るからてめえは必要ねえんだよ」
チャド「・・・」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:01:25.64 :umjp7rzD0
石木「持って来ましたですぞ!」
一護「これが滅却師ミサイルか」
一護「前に悪い眼鏡滅却師が石木はハンパねえって言ってたけど」
一護「これだったんだな・・・」
恋次「どうすんだよこれで」
石木「まずは狙いを定めて・・・あれにしようか」
一護「チャド!そこ動くなよ」
チャド「こうか?」
一角「で?どうすんだ」
石木「発射ッッ!!!!!!」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
織姫「キャハハハハ」
一護「ヤベえ!マジでパネえよ石木」
石木「持って来ましたですぞ!」
一護「これが滅却師ミサイルか」
一護「前に悪い眼鏡滅却師が石木はハンパねえって言ってたけど」
一護「これだったんだな・・・」
恋次「どうすんだよこれで」
石木「まずは狙いを定めて・・・あれにしようか」
一護「チャド!そこ動くなよ」
チャド「こうか?」
一角「で?どうすんだ」
石木「発射ッッ!!!!!!」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
織姫「キャハハハハ」
一護「ヤベえ!マジでパネえよ石木」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:05:02.79 :umjp7rzD0
一護「来たな。石木!」
石木「発射ッッ!!!!!」
射場「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
檜佐木「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
吉良「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
大前田「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
日番谷「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
一角「蚊みたいに落っこちてくな」
恋次「うちの隊長や平子隊長らはいねえんだな」
一護「拳西以外の仮面の軍勢はまともな神経してっからよ」
織姫「冬獅郎くんって本当に弱いよね。プークスクス」
日番谷「くっ・・・」
一護「来たな。石木!」
石木「発射ッッ!!!!!」
射場「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
檜佐木「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
吉良「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
大前田「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
日番谷「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
一角「蚊みたいに落っこちてくな」
恋次「うちの隊長や平子隊長らはいねえんだな」
一護「拳西以外の仮面の軍勢はまともな神経してっからよ」
織姫「冬獅郎くんって本当に弱いよね。プークスクス」
日番谷「くっ・・・」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:10:01.27 :umjp7rzD0
一護「残りは」
一角「げっ・・・隊長だ」
恋次「総隊長も居やがるぜ!!」
山じい「童共!儂に乳を吸わせんか!!!」
剣八「一護ォ!殺し合おうぜ!!」
一護「石木!ミサイルは」
石木「もうありませんぞ!!」
一護「なん・・・だと・・・?」
石木「安心するですぞ。今から電話して持ってきてもらいますぞ」
石木「・・・父ちゃん?ミサイルが切れてさ持ってき・・・えっ手術中!?」
石木「わかったよ。うんうん・・・ウンコ・・・」
一護「どうだった」
石木「ダメでした!」
一護「・・・」
一護「残りは」
一角「げっ・・・隊長だ」
恋次「総隊長も居やがるぜ!!」
山じい「童共!儂に乳を吸わせんか!!!」
剣八「一護ォ!殺し合おうぜ!!」
一護「石木!ミサイルは」
石木「もうありませんぞ!!」
一護「なん・・・だと・・・?」
石木「安心するですぞ。今から電話して持ってきてもらいますぞ」
石木「・・・父ちゃん?ミサイルが切れてさ持ってき・・・えっ手術中!?」
石木「わかったよ。うんうん・・・ウンコ・・・」
一護「どうだった」
石木「ダメでした!」
一護「・・・」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:15:13.25 :umjp7rzD0
剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一角「隊長!俺がやってやるぜ!うおおおおおおおおおおおおおおおお」
一護「爺さん。アンタは」
山じい「卍解」
一護「へっ?」
石木「ええーっ!それが総隊長の卍解なのかい!?」
山じい「左様」
石木「黒焦げじゃないか!」
一護「奇しくも俺に近いな・・・もしかして俺の爺さんだったりしてな」
日番谷「クックック・・・総隊長の斬魄刀は炎熱系最強・・・勝ち目はねえ」
射場「氷雪系最強でも弱い奴はおるけんのう」
檜佐木「背も小さいし」
日番谷「くっ・・・」
剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一角「隊長!俺がやってやるぜ!うおおおおおおおおおおおおおおおお」
一護「爺さん。アンタは」
山じい「卍解」
一護「へっ?」
石木「ええーっ!それが総隊長の卍解なのかい!?」
山じい「左様」
石木「黒焦げじゃないか!」
一護「奇しくも俺に近いな・・・もしかして俺の爺さんだったりしてな」
日番谷「クックック・・・総隊長の斬魄刀は炎熱系最強・・・勝ち目はねえ」
射場「氷雪系最強でも弱い奴はおるけんのう」
檜佐木「背も小さいし」
日番谷「くっ・・・」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:29:49.02 :umjp7rzD0
石木「黒崎!炎の弱点を突くんだ!」
一護「弱点を・・・突く・・・そうか!!!」
恋次「あ?」
一護「恋次。爺を引き付けとけ!」
恋次「お、おう」
一護「わかったぜ!爺さんの弱点が!」
一護「外部から無理なら中からやりゃいいんだ!」
恋次「でも総隊長の炎はどうすんだよ!!!」
一護「いい方法があるんだぜ俺には」
恋次「方法・・・だと・・・?」
石木「黒崎!炎の弱点を突くんだ!」
一護「弱点を・・・突く・・・そうか!!!」
恋次「あ?」
一護「恋次。爺を引き付けとけ!」
恋次「お、おう」
一護「わかったぜ!爺さんの弱点が!」
一護「外部から無理なら中からやりゃいいんだ!」
恋次「でも総隊長の炎はどうすんだよ!!!」
一護「いい方法があるんだぜ俺には」
恋次「方法・・・だと・・・?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:57:48.73 :umjp7rzD0
一護「こうやってホースを爺さんの肛門に突き刺して」
山じい「グホォ」
一護「石木ィ!回せ回せ!!!」
石木「OKですぞ!!!」
山じい「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
山じい「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
山じい「ぎょえええええええええええええええええええええええええええ」
恋次「やったぜ!これで総隊長も!!」
一護「まだだ・・・月・・・牙・・・天・・・衝・・・!」
一護「こうやってホースを爺さんの肛門に突き刺して」
山じい「グホォ」
一護「石木ィ!回せ回せ!!!」
石木「OKですぞ!!!」
山じい「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
山じい「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
山じい「ぎょえええええええええええええええええええええええええええ」
恋次「やったぜ!これで総隊長も!!」
一護「まだだ・・・月・・・牙・・・天・・・衝・・・!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 22:18:06.94 :umjp7rzD0
一護「終わったな」
恋次「ああ。終わった」
一護「後はルキアを貧乳にすれだけか」
恋次「このまんまでいいんじゃね。どうだルキア」
ルキア「考えてみたが悪くない気分だ」
織姫「チッ」
一護「そういえば一角は」
恋次「知らねえ」
一護「どこ行ったんだあのハゲは」
一護「終わったな」
恋次「ああ。終わった」
一護「後はルキアを貧乳にすれだけか」
恋次「このまんまでいいんじゃね。どうだルキア」
ルキア「考えてみたが悪くない気分だ」
織姫「チッ」
一護「そういえば一角は」
恋次「知らねえ」
一護「どこ行ったんだあのハゲは」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 22:29:51.54 :umjp7rzD0
一護「本当にいいんだな」
ルキア「ああ。良い」
恋次「早速隊長に見せてやろうぜ」
織姫「チッ」
一角「お、おーい・・・」
ルキア「くっ・・・眩しい・・・」
一護「しっかりしろよ」
恋次「大丈夫っすか」
一護「白哉驚くだろうな」
ルキア「どうだろうな」
一角「くっ・・・眩しい・・・」
終
一護「本当にいいんだな」
ルキア「ああ。良い」
恋次「早速隊長に見せてやろうぜ」
織姫「チッ」
一角「お、おーい・・・」
ルキア「くっ・・・眩しい・・・」
一護「しっかりしろよ」
恋次「大丈夫っすか」
一護「白哉驚くだろうな」
ルキア「どうだろうな」
一角「くっ・・・眩しい・・・」
終
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 22:37:40.56 :BzbEMFrlO
乙
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