P「そう専用機だ
Gジェネは特定のパイロットが特定の機体にのった場合
ユニットが専用機へと変更される」

真「どの機体に乗るかは僕達が決めると……」

P「そういうことになるな」

真「他のみんなは？」

P「俺と真で決めてくれだってさ」

真「あ、やっぱりそうなりますよね」

P「じゃあ、早速決めていこうか」

真「はい！」

P「ちなみにバンナムからはガンダムタイプとそれ以外から１機づつ選んで欲しいそうだ」

真「え、２機も選んでいいんですか！やりぃ！」

P「じゃあ、真なにがいい？」

真「え～と、まずはですね……」

P「（真剣に悩んでるぞ）

真「バイアランカスタム！！」

P「やはりそうきたか」

真「あ、やっぱりわかっちゃいました？」

P「当たり前だろ？」

真「だって、動いてる姿とってもかっこよかったんですよ！
一目惚れですよ！一目惚れ！」

P「春香の持ちネタだろ？それ」

真「だって、使いやすいんです」

P「それはしょうがない」

P「じゃあ、ガンダムタイプは？」

真「そりゃあ、ゴッドガンダムですよ！
僕のファンなら断然これを選んで欲しいに決まってます！」

P「……本音は？」

真「ノーベルガンダム」

P「じゃあ、ノーベルガンダムだな」

真「いいんですか！」

P「当たり前だろ！真が選びたい機体を選べばいんだ！！
見た目も真っぽくしてもらおう！」

真「はい！」

P「それに真ってアレンビーぽいし」

真「ええ、そんなに似てませんよ～」

P「機体色は？」

真「ピ……」

雪歩「真ちゃんは絶対に黒です！」

真「うわぁ！雪歩！」

雪歩「だめだよ！真ちゃんはそこは黒じゃないとだめ！！」ﾊﾞﾀﾝ

P「駆け抜ける嵐！って感じだな」

真「まあでも、雪歩があそこまでいうなら色は黒で」

P「そうかわかった……あとは、決めることは特にないな
じゃあ、次は>>17にしようか」

真「貴音ですか……」

P「どんな機体がいいだろうか？」

真「∀ガンダムかガンダムエックス、DXってところですね」

P「そうなるか……」

真「どっちがいいか悩んじゃいます」

P「貴音がサテライトキャノン撃つ台詞……」

真「今宵も月が綺麗ですね」

P「ぽいな！」

真「ぽいですね！」

P「……しかし、月光蝶も似合う！！」

真「ああ、それわかります！！」

P「結局どっちにしたらいいんだ……」

真「ガンダムタイプをDXでそれ以外でターンXってどうですか？」

P「ターンXをガンダムじゃないと言い張るのか……ギリだな」

真「ぎりですか？」

P「それでいくか……」

P「じゃあ、貴音はDXとターンXで決定！」

真「色は……」

P「銀だな」

真「銀ですね」

P「よし！次に行くか！！」

真「次は>>36なんてどうですか？」

P「春香か……」

真「難しいですね」

P「こういうときに春香は難しいな……」

真「ガンダム……」

P「それだ！」

真「え！」

P「RX-78-2ガンダムだよ！こういうときこそメインヒロイン（）だろ！」

真「（）の部分春香本人が聞いたら泣いちゃいますよ」

P「とにかく春香はガンダムと……ザクだ！」

真「ザクは確かにもう一つのガンダムの顔ですね」

P「これは大抜擢だな」

真「ユニットの能力は残念ですけどね」

P「……それは言うな」

真「初代ですからしょうがないっちゃ、しょうがないですけど」

P「まあ、能力は改造でどうでもなるしな……」

真「そうですよ！」

P「じゃあ、決定だな。色は……ピンク」

真「みんなイメージカラーがあるから決めるのは簡単ですね」

P「そうだな……次は>>46だな」

真「響……」

P「バクゥ……いやラゴウかそこは……」

真「……ガイアガンダム」

P「緑の……」

真「悩む余地もなかったですね」

P「緑のガイアガンダムって結構ありだな」

真「ラゴウも緑色でもいいな！」

P「元気のいい響ならゲームしてても楽しいだろうな」

真「あ、それはわかります」

P「この調子でどんどん決めていこう……先は長い」

真「そうですね……次は>>55」

真「あずささん……」

P「F91！F91！F９１！F91！」

真「……なんでです？」

P「そりゃあもちろん！……秘密だ」

真「どうせ僕はガンタンクですよーだ」

P「……真はその大きさでいいんだよ！」

真「///ぷ、プロデューサー////」

P「さて、ガンダム以外となると……」

真「あずささんぽいMS……」

P「ジ・オ……ダブルオーはガンダムタイプだからダメか……」

真「GNドライブ……じゃあ、GN-X！」

P「それもⅣだな」

真「紫が映えそうです」

P「よし！決定！次は>>70」

P「亜美と真美か……」

真「ガズエルとガズアル」

P「ジェミナス０１と02か……」

真「ガンダムタイプがW系ですもんね」

P「ヴァイエイトとメリクリウスでも「よかった

真「黄色のMSってそういえばあんまり思い浮かばないな」

P「アッシマーとかデスペラードとか」

真「ああ、そういうのか」

P「でも、亜美と真美でセットなのはかわいそうだけど」

真「イメージがありますからね～」

P「別々に活動しててもな～」

真「うんうん」

P「じゃあ、次にいこうか……>>85」

真「律子……」

P「え……なにがある……」

真「パッと思いつきませんね」

P「とりあえず、クロスボーン・バンガードのモビルスーツだな
ゾンド・ゲーとか」

真「ゴーグルタイプですね」

P「ああ、ジムスナイパーⅡとかもいいな」

真「ああ、あの雑魚の」

P「真はスカーレット隊しかしらないもんな」

真「律子ってしっかり者で竜宮小町をまとめるリーダーじゃないですか？」

P「ああ」

真「だから……ガンダム界のリーダー的存在νガンダムとかどうですか？」

P「確かにガンダム界のリーダーぽいところがあるなνガンダム」
じゃあ、律子はνガンダムだな！」

真「やりぃ！」

P「じゃあ次は>>100」

真「美希か……AGE-１とかどうですか？美希って天才だし……」

P「おお、フリットさんも天才だからな」

真「キラキラって！してるMSでもよかったけど
専用機でいろが変わるからそれならって思ったんです」

P「百式でもよかったなでも、金色も入れたいな……」

真「アルヴァトーレ＆アルヴァアロン！」

P「それだ！」

真「やっぱりこれですよ！」

P「美希が黄金大使みたいに振舞ってる……」

真「想像しただけで笑えますね」ﾌﾙﾌﾙ

P「ま、まあ……ﾌﾟﾌｩ>>120で決めようか」

真「小鳥さんはジム？」

P「ダジャレかあ～てか事務員が登場してもいいんだな」

真「隠しキャラ的な感じじゃないですか？」

P「ああ、そうれはあるな」

真「ガンダムはどうします？」

P「それはちゃんと考えがある」

真「え？なんですか！？」

P「それは……ガンダムアクエリアスだ！」

真「以外すぎるところついてきますね」

P「いや……妄想で汚染されるって感じで」

小鳥「さすがにそれは私、泣いちゃいますよ」

P「！！！」

真「……いきなり出てきましたね」

P「デスサイズもありかもしれない……」

真「ははは……>>130」

P「961社長！！……うわ、決めて欲しい一覧に名前がある」

真「僕も驚きました」

P「トールギスとエピオン……」

真「それじゃあ丸っきりゼクスじゃないですか……」

P「だって……ターンXもう使っちゃったし」

真「961社長なんですから、黒い機体でいじゃないですか」

P「あ、もうそっちでいい？
じゃあ、エピオンとダークだが-Lで」

真「なんでそんなマイナーところから」

P「SEEDは入れておいてあげたい」

真「なんですかその理由……」

P「まあまあ、じゃあ次に行くか>>140」

真「千早ってクールなイメージがありますよね
だからクールなガンダムが似合いますよ！」

P「クールなガンダムねえ……」
見た目だとZが似合いそうだな」

真「そうですね！スラっとしてて！」

P「普通のモビルスーツは……ゾック以外に考えられないな」

真「なんでですか？」

P「だってどっちが背中かわからないだろ？」

ドゴォォォ！

P「なんの音だ！」

真「さ、さあ、壁を殴ったような音でしたね……」

P「き、きにせず次を決めよう」

真「そろそろ>>154なんてどうですか？」

P「雪歩か……」

真「ウイングガンダムゼロなんてどうです？」

P「当然EWだな？」

真「もちろんですよ！」

ｶﾞｼｨ

真「雪歩にピッタリですよ！」

P「ああ、異論はないよ。しかし、ガンダムがここまでガチだともう一つはネタに走りたくなるな」

真「……ネタに走る」

P「ああ、デスペラードだな」

真「そ、それはあまりにも雪歩に合わないんじゃ……」

P「いいんだよ、ネタだから」

真「そういうもんなんですか？」

P「そういうもんだよ……あとは>>161か」

すまぬ876しらないんだ
DS持ってない

真「社長まで……」

P「バンナムは一体なにを考えてるんだ……」

社長「ああ、私はハンムラビとドムでいいよ！」

P「え、社長！どうしてその2つなんです？ガンダムは」

社長「ガンダムなど無粋だよ。男ならこの2つに決まってる
はははそれじゃあ、残りも頼むよ
専用カラーは真っ黒だな……」

真「は、はい……」

P「社長が勝手にきめたから次にいこうか>>166」

真「伊織はデコが特徴だからZZなんてどうですか？」

P「あれスローネドライじゃないんだな？」

真「それじゃあ、芸がなさ過ぎますよ
それに伊織は伊織、ネーナはネーナです」

P「なんだかんだで伊織のことを考えてるんだな」

真「それはそうですよ！
同じ765プロの仲間なんですから！！」

P「でも、デコが特徴なんて言ったら伊織は怒るぞ？」

真「それはそれこれはこれです」

P「そうなのか？」

真「そうですよ」

P「じゃあ、もひとつはトールギスⅡだな
伊織にピッタリのエレガントなモビルスーツだ
成金趣味じゃない、真のセレブのモビルスーツ！」

真「確かに伊織にはピッタリですよ！」

P「だろ？」

真「ということはあとはやよいを決めて終わりですね」

真「やよいは……エクシアリペア、Zザク、X1パッチワーク、ザクタンクとかですよね？」

P「は？なに言ってるんだ？やよいはV２ガンダムに決まってる！」

真「え、なんでですか？」

P「やよいは天使だからだ！」

真「翼を持ったガンダムといえばV2ってことですか？ウイングは雪歩だし……」

P「そうだ……」

真「プロデューサーはやよいが好きなんですね？」

P「当たり前だろ！天使なんだから！」

真「……そうですか」

P「やよいは天使だけど可愛いのは真だ！」

真「え/////」

P「でだ……やよいは

P「でだ……やよいはV２だからもうひとつは……アッガイだな」

真「ああ、バランスを取るんですね」

P「いや、やよいがアッガイをうっう～って言いながら乗ってたら可愛いだろ？」

真「え、！ああ、まあ……そうですね」

P「やっぱりそう思うか！よし！これで決定だ
オレンジのアッガイに乗るやよい！うん、天使だ！」

真「これでひと通り終わりましたね」

P「今回は早く終わったな」

真「前回は量が量でしたからね」

P「次回は真がガンダムファイトのオファーが来るっていう感じにしようかなと……」

真「え、世界観は！？」

P「いや、実写版Gガンダムだ」

真「なあんだって、えええええええええ！」

終

真「結局今回もだべってるだけで終わりましたね？」

P「いや、れっきとした仕事だぞ、いちおう」

真「それはそうなんですけどね……」

P「どうしたんだ、真？」

真「たまには外に出てなにかしたいなあって……」

P「わかった！」

真「ホントですか！」

P「外でEXVSフルバーストをやろう！」

真「……はあ、期待した僕が馬鹿でした」

P「なんだ嫌なのか？」

真「それはそれでありかな？」

P「じゃあ、行くぞ！」

真「はい！」

真「……って今から続きやるんじゃないんですか！」

P「やらないよ……だって俺……」

真「……はあ」

P「フルバーストやっと事ないからな！」

真「えええええええ」

今度こそ終わり

200までやろうと思ったけど限界
今日も見てくれた人ありがとう

>>198
正直前回は語りつくせてない部分が多々ある
種はもう一回見てみないと再評価のしようがない