1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 20:30:15.85 :4Ohz+edM0
メイド「おぉ、やはり庭師。薬品には詳しいですね」
女庭師「一応気をつけてね……試作品だから何が起こるかわからないし……」
メイド「ふふ、これをお嬢様の食事に盛って……」ハァハァ
女庭師「……早速興奮してる……」
お嬢様「メイドー?お昼まだー?」
メイド「……!えぇ今作りますよえぇ」
お嬢様「うん?何か変よメイド」
メイド「いえいえ、さぁさぁ行きましょうか」
お嬢様「……うん……」
女庭師「……大丈夫かな」
メイド「おぉ、やはり庭師。薬品には詳しいですね」
女庭師「一応気をつけてね……試作品だから何が起こるかわからないし……」
メイド「ふふ、これをお嬢様の食事に盛って……」ハァハァ
女庭師「……早速興奮してる……」
お嬢様「メイドー?お昼まだー?」
メイド「……!えぇ今作りますよえぇ」
お嬢様「うん?何か変よメイド」
メイド「いえいえ、さぁさぁ行きましょうか」
お嬢様「……うん……」
女庭師「……大丈夫かな」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 20:37:13.02 :4Ohz+edM0
お嬢様「らんらん」
メイド「……今だ」とぷとぷ
メイド「お嬢様、今日はシチューでごさいます」
お嬢様「メイドのシチューはいつも美味しいから大好き!」
メイド「お嬢様、お口を大きく」
お嬢様「あーん……」ぱく
メイド「どうでしょうか」
お嬢様「……とっても美味しいわ!」ぎゅう
ぐぎっ、ばきっ
メイド「ごはぁっ!」ばたん
お嬢様「……メイド?メイドー……泡吹いてる……」
女庭師「……筋力増強効果と」サラサラ
お嬢様「らんらん」
メイド「……今だ」とぷとぷ
メイド「お嬢様、今日はシチューでごさいます」
お嬢様「メイドのシチューはいつも美味しいから大好き!」
メイド「お嬢様、お口を大きく」
お嬢様「あーん……」ぱく
メイド「どうでしょうか」
お嬢様「……とっても美味しいわ!」ぎゅう
ぐぎっ、ばきっ
メイド「ごはぁっ!」ばたん
お嬢様「……メイド?メイドー……泡吹いてる……」
女庭師「……筋力増強効果と」サラサラ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 20:42:36.80 :4Ohz+edM0
メイド「うぅ、腰がぁ」
女庭師「……さっきの薬打つ?」
メイド「いやです」
女庭師「……そう、じゃあいつもの薬ね」ぷす
メイド「はぁ……効くぅ」
お嬢様「……メイド大丈夫?」ぎぃっ
メイド「えっ、えぇ私は平気です」
お嬢様「ごめんね、私知らない間に筋力付いてたみたいで……」
女庭師(……気づいてないのかな)
メイド「うぅ、腰がぁ」
女庭師「……さっきの薬打つ?」
メイド「いやです」
女庭師「……そう、じゃあいつもの薬ね」ぷす
メイド「はぁ……効くぅ」
お嬢様「……メイド大丈夫?」ぎぃっ
メイド「えっ、えぇ私は平気です」
お嬢様「ごめんね、私知らない間に筋力付いてたみたいで……」
女庭師(……気づいてないのかな)
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:12:05.54 :4Ohz+edM0
メイド「お嬢様の気遣いが嬉しいです」
お嬢様「ほら、背中出して」
メイド「は、背中? はぁ」
お嬢様「マッサージしてあげるね」ぐっ
メイド「えっ、ちょっと庭師――」
メイド「ぎゃあああああああああ!!!」
お嬢様「えっ?えっ?」
女庭師「うわぁ……お嬢様ごめん!」とんっ
お嬢様「かはっ……」ぱたん
メイド「がっ、がっ……」
女庭師「……大丈夫?」
メイド「も、もうダメかと」
お嬢様「すぅ……すぅ」
メイド「お嬢様の気遣いが嬉しいです」
お嬢様「ほら、背中出して」
メイド「は、背中? はぁ」
お嬢様「マッサージしてあげるね」ぐっ
メイド「えっ、ちょっと庭師――」
メイド「ぎゃあああああああああ!!!」
お嬢様「えっ?えっ?」
女庭師「うわぁ……お嬢様ごめん!」とんっ
お嬢様「かはっ……」ぱたん
メイド「がっ、がっ……」
女庭師「……大丈夫?」
メイド「も、もうダメかと」
お嬢様「すぅ……すぅ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:21:30.13 :4Ohz+edM0
メイド「何を混ぜたんですかぁ」
女庭師「……何混ぜたか忘れちゃった」
メイド「こらぁっ!」
女庭師「……僕に当たらないでよ……指示したのは君じゃないか……」
メイド「うぅ、じゃあ他にも変な効果が起きたり?」
女庭師「するかも……?」
お嬢様「……おはよー」がちゃり
女庭師(……もう起きてきた? おかしいな、しっかり狙ったんだけど)
メイド(薬の効果じゃ?)
女庭師(かもしれない)
お嬢様「うぅ、頭が痛いわ。メイド……いや庭師、レモンティー」
女庭師「……ただいまお持ち致します」
お嬢様「ん……」ハァハァ
メイド「何を混ぜたんですかぁ」
女庭師「……何混ぜたか忘れちゃった」
メイド「こらぁっ!」
女庭師「……僕に当たらないでよ……指示したのは君じゃないか……」
メイド「うぅ、じゃあ他にも変な効果が起きたり?」
女庭師「するかも……?」
お嬢様「……おはよー」がちゃり
女庭師(……もう起きてきた? おかしいな、しっかり狙ったんだけど)
メイド(薬の効果じゃ?)
女庭師(かもしれない)
お嬢様「うぅ、頭が痛いわ。メイド……いや庭師、レモンティー」
女庭師「……ただいまお持ち致します」
お嬢様「ん……」ハァハァ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:27:57.76 :4Ohz+edM0
メイド「お嬢様、私は平気でございます」ぐぐっ
お嬢様「無理しちゃダメよ。まだ寝てなきゃ」
メイド「いえいえ、お嬢様のメイドとして使えたあの日から休暇は取らない事にしておりますので」
お嬢様「メイド……」
メイド「さぁ、お嬢様、何でも命令してください」
お嬢様「……じゃあキスして」
メイド「はいお嬢様!」
お嬢様「……」
メイド「さぁ行きますよ……んっ――」
お嬢様「んっ!!」突き飛ばし!
メイド「ぎゃぁっ!!」
お嬢様「ふぇっ?」
女庭師「……神経伝達速度向上……脊髄反射……」さらさら
女庭師「……お持ち致しました」ことん
お嬢様「えっ? えっ?」
メイド「お嬢様、私は平気でございます」ぐぐっ
お嬢様「無理しちゃダメよ。まだ寝てなきゃ」
メイド「いえいえ、お嬢様のメイドとして使えたあの日から休暇は取らない事にしておりますので」
お嬢様「メイド……」
メイド「さぁ、お嬢様、何でも命令してください」
お嬢様「……じゃあキスして」
メイド「はいお嬢様!」
お嬢様「……」
メイド「さぁ行きますよ……んっ――」
お嬢様「んっ!!」突き飛ばし!
メイド「ぎゃぁっ!!」
お嬢様「ふぇっ?」
女庭師「……神経伝達速度向上……脊髄反射……」さらさら
女庭師「……お持ち致しました」ことん
お嬢様「えっ? えっ?」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:35:21.89 :4Ohz+edM0
女庭師「……カクカクシカジカ」
お嬢様「メイドったらまた変なモノ私に飲ませて……」
メイド「うぅ、すいません」
お嬢様「……で、どうしたら治るの?」
女庭師「……さぁとしかいいようが」
お嬢様「えぇっ? ってことはつまり……」
女庭師「……悪いと一生そのまま」
お嬢様「いやよぉ! こんなバカ力のゴリラ女じゃ結婚なんてできないじゃない!」
メイド「うぅ、お嬢様にまだレズセッ◯スの真髄を叩き込んでないのに……」
お嬢様「早く治してぇえええ」ぎゅぅ
女庭師「ぐぅ……お嬢様、くるしっ……」ぐぎぎ
お嬢様「はっ……いやぁあああ」どたどたどたばぎっぐしゃっ
女庭師「あぁ、ドアノブが」ぐにゃり
女庭師「……カクカクシカジカ」
お嬢様「メイドったらまた変なモノ私に飲ませて……」
メイド「うぅ、すいません」
お嬢様「……で、どうしたら治るの?」
女庭師「……さぁとしかいいようが」
お嬢様「えぇっ? ってことはつまり……」
女庭師「……悪いと一生そのまま」
お嬢様「いやよぉ! こんなバカ力のゴリラ女じゃ結婚なんてできないじゃない!」
メイド「うぅ、お嬢様にまだレズセッ◯スの真髄を叩き込んでないのに……」
お嬢様「早く治してぇえええ」ぎゅぅ
女庭師「ぐぅ……お嬢様、くるしっ……」ぐぎぎ
お嬢様「はっ……いやぁあああ」どたどたどたばぎっぐしゃっ
女庭師「あぁ、ドアノブが」ぐにゃり
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:41:04.40 :4Ohz+edM0
女庭師「……お嬢様は?」
メイド「部屋に篭って泣いています……」
女庭師「……困ったな。てんでだめだ」
メイド「やはり中和剤は作れないと?」
女庭師「……僕の手には負えないよ」
メイド「困りましたね……自然に治るのを待つのもアレですし……」
女庭師「……じゃ、てっとり早くやってみる?」
メイド「……どういうことですか」
女庭師「……僕が押さえるから、その間にメイドが取り除く」
メイド「できますかね?」
女庭師「……できるでしょ。だって君は、吸血鬼じゃん」
メイド「……それもそうですね。お嬢様の血を吸うのは幾分久しぶりです」
女庭師「……暴れられると困るから広いところでやろうね」
女庭師「……お嬢様は?」
メイド「部屋に篭って泣いています……」
女庭師「……困ったな。てんでだめだ」
メイド「やはり中和剤は作れないと?」
女庭師「……僕の手には負えないよ」
メイド「困りましたね……自然に治るのを待つのもアレですし……」
女庭師「……じゃ、てっとり早くやってみる?」
メイド「……どういうことですか」
女庭師「……僕が押さえるから、その間にメイドが取り除く」
メイド「できますかね?」
女庭師「……できるでしょ。だって君は、吸血鬼じゃん」
メイド「……それもそうですね。お嬢様の血を吸うのは幾分久しぶりです」
女庭師「……暴れられると困るから広いところでやろうね」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:46:20.86 :4Ohz+edM0
メイド「お嬢様、お風呂の時間ですよ」
お嬢様「ぐすん、いいわよお風呂なんて」
メイド「そんな事言わないでー。みんなで入りましょうよ」
お嬢様「……わかった」
女庭師「……あまり力を入れないように」ぬぎぬぎ
お嬢様「うん……」ぬぎぬぎ
メイド「大丈夫、すぐ治りますよ」ぬぎぬぎ
女庭師「……やっぱりちょっと筋肉が隆起してるね」ちらちら
お嬢様「うぅ……こんな女誰も好きにならないわよ」
メイド「いえいえ、殿方の中にはたくましい女性を好む人種も沢山いますよ!」
お嬢様「……そうだといいけど」
メイド「さっ、お風呂に入りましょう」がらがら
女庭師「……シャワーは僕が持つね」しゃわー
メイド「ほら力抜いてください。平気ですよ」しゃかしゃか
お嬢様「うん……」
メイド「お嬢様、お風呂の時間ですよ」
お嬢様「ぐすん、いいわよお風呂なんて」
メイド「そんな事言わないでー。みんなで入りましょうよ」
お嬢様「……わかった」
女庭師「……あまり力を入れないように」ぬぎぬぎ
お嬢様「うん……」ぬぎぬぎ
メイド「大丈夫、すぐ治りますよ」ぬぎぬぎ
女庭師「……やっぱりちょっと筋肉が隆起してるね」ちらちら
お嬢様「うぅ……こんな女誰も好きにならないわよ」
メイド「いえいえ、殿方の中にはたくましい女性を好む人種も沢山いますよ!」
お嬢様「……そうだといいけど」
メイド「さっ、お風呂に入りましょう」がらがら
女庭師「……シャワーは僕が持つね」しゃわー
メイド「ほら力抜いてください。平気ですよ」しゃかしゃか
お嬢様「うん……」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 21:57:43.44 :4Ohz+edM0
お嬢様「……ふぅ」ちゃぷん
メイド「あはぁ……腰に効くぅ」あへっ
女庭師「……お嬢様」
お嬢様「なぁに?庭師」
女庭師「……お嬢様は将来の結婚などについてお考えですか……?」
お嬢様「……今はあんまり考えられないかな」
お嬢様「お父様の後を継ぐことすらままならない今だから……」
お嬢様「でもね、それでもいいの。私、貴方達と暮らせるだけで幸せだもの」
メイド「お嬢様……」
お嬢様「あーあ、女同士で結婚できたらいいのにね」
メイド「うぅ、お嬢様の心遣いが嬉しすぎてこのメイド涙が止まりません」
女庭師「……それじゃあ」とんっ
お嬢様「あっ……」Zzz
女庭師「……早めにやっちゃおう」
メイド「……そうしましょうか」
お嬢様「……ふぅ」ちゃぷん
メイド「あはぁ……腰に効くぅ」あへっ
女庭師「……お嬢様」
お嬢様「なぁに?庭師」
女庭師「……お嬢様は将来の結婚などについてお考えですか……?」
お嬢様「……今はあんまり考えられないかな」
お嬢様「お父様の後を継ぐことすらままならない今だから……」
お嬢様「でもね、それでもいいの。私、貴方達と暮らせるだけで幸せだもの」
メイド「お嬢様……」
お嬢様「あーあ、女同士で結婚できたらいいのにね」
メイド「うぅ、お嬢様の心遣いが嬉しすぎてこのメイド涙が止まりません」
女庭師「……それじゃあ」とんっ
お嬢様「あっ……」Zzz
女庭師「……早めにやっちゃおう」
メイド「……そうしましょうか」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 22:02:30.67 :4Ohz+edM0
女庭師「……僕が抑えてるから、思う存分やっちゃってね……」ぐぐっ
メイド「えぇ……久しぶりのお嬢様の血、美味しく頂きます」
お嬢様「んん……」
メイド「では……んっ」かぷっ
お嬢様「んんっ……!」ぐぅ
女庭師「……んっ……強い」
メイド「んん……んー」ちゅっぷちゅっぷ
お嬢様「んぁっ……!」ぐいぐい
女庭師「……早く……全部吸いだして……!」ぎゅぅ
メイド「んっ……!」じゅぷっ
お嬢様「んぁあっ!」ぐぃぃっ!
女庭師「……限界だよぉ……」ぐぐぐぐ
メイド「……んんっ1!」じゅぷぷ
お嬢様「ああぁっ!」びくんびくん
女庭師「きゃぁっ!」ばっ
女庭師「……僕が抑えてるから、思う存分やっちゃってね……」ぐぐっ
メイド「えぇ……久しぶりのお嬢様の血、美味しく頂きます」
お嬢様「んん……」
メイド「では……んっ」かぷっ
お嬢様「んんっ……!」ぐぅ
女庭師「……んっ……強い」
メイド「んん……んー」ちゅっぷちゅっぷ
お嬢様「んぁっ……!」ぐいぐい
女庭師「……早く……全部吸いだして……!」ぎゅぅ
メイド「んっ……!」じゅぷっ
お嬢様「んぁあっ!」ぐぃぃっ!
女庭師「……限界だよぉ……」ぐぐぐぐ
メイド「……んんっ1!」じゅぷぷ
お嬢様「ああぁっ!」びくんびくん
女庭師「きゃぁっ!」ばっ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 22:06:22.14 :4Ohz+edM0
お嬢様「はぁっ……はぁっ……」びくんびくん
女庭師「……吸い出せた?」
メイド「多分……血液中の変な成分は取り出した……」
お嬢様「んぁ……メイド……庭師?」
メイド「お嬢様、大丈夫ですか?」
お嬢様「えっ……うん……あれっ……身体が楽」ぐいっ
女庭師「……もとに戻ったみたいだね」
お嬢様「……本当! やったぁ!」ぎゅぅ
メイド「えぇ、良かったですね……」ぎゅぅ
ぐきっ
お嬢様「あはっ……」こぷっ
メイド「……お嬢様? お嬢様ぁああ!!」
女庭師「……こりゃだめだ」
お嬢様「はぁっ……はぁっ……」びくんびくん
女庭師「……吸い出せた?」
メイド「多分……血液中の変な成分は取り出した……」
お嬢様「んぁ……メイド……庭師?」
メイド「お嬢様、大丈夫ですか?」
お嬢様「えっ……うん……あれっ……身体が楽」ぐいっ
女庭師「……もとに戻ったみたいだね」
お嬢様「……本当! やったぁ!」ぎゅぅ
メイド「えぇ、良かったですね……」ぎゅぅ
ぐきっ
お嬢様「あはっ……」こぷっ
メイド「……お嬢様? お嬢様ぁああ!!」
女庭師「……こりゃだめだ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 22:11:25.03 :4Ohz+edM0
お嬢様「こしがぁ……」
メイド「もうお嬢様を抱けません……」
女庭師「……はぁ、しかたないな」ぷす
お嬢様「んっ……身体が軽いわ」
女庭師「……全員同じ強化すれば釣り合うかな」ぷす
メイド「名案です!」
お嬢様「……これで平気?……大好き」ぎゅぅ
女庭師「さぁ、一緒に寝よっか……」
メイド「これである程度は安心ですね……」
パチンッ
どかっ、ばきっ
メイド「……ベッドが壊れました」
お嬢様「……もう何も触らない」
女庭師「……ごめん」
お嬢様「こしがぁ……」
メイド「もうお嬢様を抱けません……」
女庭師「……はぁ、しかたないな」ぷす
お嬢様「んっ……身体が軽いわ」
女庭師「……全員同じ強化すれば釣り合うかな」ぷす
メイド「名案です!」
お嬢様「……これで平気?……大好き」ぎゅぅ
女庭師「さぁ、一緒に寝よっか……」
メイド「これである程度は安心ですね……」
パチンッ
どかっ、ばきっ
メイド「……ベッドが壊れました」
お嬢様「……もう何も触らない」
女庭師「……ごめん」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 22:19:22.28 :4Ohz+edM0
メイド「終わり」
メイド「終わり」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/19(水) 22:19:54.08 :DnO69Qjy0
乙
コメント