8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:39:46.70 :RWGPimcN0
レッド「バトルを申し込む」
エリカ「は…はわわぁ…///」
エリカ「レッドさん、お会いしたかったです…ずっと…」ギューッ
レッド「な…何」
エリカ「はい、バッチなど…タダで差し上げますよ」
レッド「え」
エリカ「あぁ…レッドさん…」
レッド「待て待て待て待て待て」
エリカ「ぽ?」
レッド「バトルを申し込む」
エリカ「は…はわわぁ…///」
エリカ「レッドさん、お会いしたかったです…ずっと…」ギューッ
レッド「な…何」
エリカ「はい、バッチなど…タダで差し上げますよ」
レッド「え」
エリカ「あぁ…レッドさん…」
レッド「待て待て待て待て待て」
エリカ「ぽ?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:46:54.69 :2KBitpV10
エリカ「それでは早速…」シュルシュル
レッド「まて…色々と待て」
エリカ「どうしました?」
レッド「可笑しい。何故紐を解く」
エリカ「その…バトル…なので」
レッド「なんのバトルだよ!」
エリカ「それでは早速…」シュルシュル
レッド「まて…色々と待て」
エリカ「どうしました?」
レッド「可笑しい。何故紐を解く」
エリカ「その…バトル…なので」
レッド「なんのバトルだよ!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:49:46.01 :2KBitpV10
エリカ「その……えっと……最近そういった本で…殿方は…自分のポケモンで戦わせるって」
レッド「なにそれ!? 何の本? 一見普通そうな発言だけど前の行動で完全アウトの匂い」
エリカ「これです」
レッド「Pocket Monster… Oh… Outぉぉぉぉ!!!」
エリカ「その……えっと……最近そういった本で…殿方は…自分のポケモンで戦わせるって」
レッド「なにそれ!? 何の本? 一見普通そうな発言だけど前の行動で完全アウトの匂い」
エリカ「これです」
レッド「Pocket Monster… Oh… Outぉぉぉぉ!!!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:52:17.67 :2KBitpV10
エリカ「あの…その本は…図書館で…」
レッド「何でエロ本が図書館にあるんだよ!? 有害図書だろ!? 石◯仕事しろ!」
エリカ「あの…で…ポケモンバトルは全年齢対象向けで…?」
レッド「いや、そうだろう…」
エリカ「でもちょっと…期待したとか…は…?」
レッド「ね…ねぇ!!!!! さっさとかかって来い!!!」
エリカ「あの…その本は…図書館で…」
レッド「何でエロ本が図書館にあるんだよ!? 有害図書だろ!? 石◯仕事しろ!」
エリカ「あの…で…ポケモンバトルは全年齢対象向けで…?」
レッド「いや、そうだろう…」
エリカ「でもちょっと…期待したとか…は…?」
レッド「ね…ねぇ!!!!! さっさとかかって来い!!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:54:14.52 :2KBitpV10
エリカ「あの…勝利したら私のバッジを差し上げます」
レッド「あぁ」
エリカ「そしてこの…」
レッド「?」
エリカ「やっぱりヴァージンの方が良かったですか?」
レッド(先ヤマブキに行った方が良かったかな…)
エリカ「あの…勝利したら私のバッジを差し上げます」
レッド「あぁ」
エリカ「そしてこの…」
レッド「?」
エリカ「やっぱりヴァージンの方が良かったですか?」
レッド(先ヤマブキに行った方が良かったかな…)
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:58:20.27 :2KBitpV10
エリカ「いや…ですか? 私の…その」
レッド「嫌とかそういう問題じゃない。もはや訳が分からない」
エリカ「じゃあ私が勝ったらの条件を…つけましょう」
レッド「所持金半分でいいですか?」
エリカ「だいじなもの…はんぶん…」
レッド「やっぱり所持金で…」
エリカ「いや…ですか? 私の…その」
レッド「嫌とかそういう問題じゃない。もはや訳が分からない」
エリカ「じゃあ私が勝ったらの条件を…つけましょう」
レッド「所持金半分でいいですか?」
エリカ「だいじなもの…はんぶん…」
レッド「やっぱり所持金で…」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:02:33.95 :rtyTPehy0
エリカ「はい…じゃあ普通に筆下ろしで」
レッド「いや普通じゃないよ!? 話戻したようで何も変わっちゃいない」
エリカ「ようは負けなきゃいいんですから…」
レッド「……(とはいえ)」
レッド「(レベル78のラフレシアに勝てる訳無いだろ…)」
エリカ「はい…じゃあ普通に筆下ろしで」
レッド「いや普通じゃないよ!? 話戻したようで何も変わっちゃいない」
エリカ「ようは負けなきゃいいんですから…」
レッド「……(とはいえ)」
レッド「(レベル78のラフレシアに勝てる訳無いだろ…)」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:09:30.41 :rtyTPehy0
そして……
エリカ「負けました」
レッド「でも、そのラフレシアを出されたら負けました。瞬殺で」
エリカ「いえ、これは私の先代のラフレシアなので」
レッド「そうなんですか?」
エリカ「私は私たちで未来を築きましょう…」
レッド「何の未来だよ! そんな関係じゃないじゃん!」
エリカ「じゃあさっきのはただの遊びだったの…」
レッド「ただのポケモンバトルだよ…」
そして……
エリカ「負けました」
レッド「でも、そのラフレシアを出されたら負けました。瞬殺で」
エリカ「いえ、これは私の先代のラフレシアなので」
レッド「そうなんですか?」
エリカ「私は私たちで未来を築きましょう…」
レッド「何の未来だよ! そんな関係じゃないじゃん!」
エリカ「じゃあさっきのはただの遊びだったの…」
レッド「ただのポケモンバトルだよ…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:13:16.12 :rtyTPehy0
エリカ「それでは…その…レインボーバッジを」
レッド「ああ、そうだった。ありがとう」
エリカ「そのバッジがあると秘伝マシンの一部が解禁されます…そして私が言うことをきくようになります」
レッド「それはどうも…」
エリカ「どうぞ」
レッド「何が!?」
エリカ「その…言わせないで下さい! エッチ!」
レッド「てめぇがだろ!!!!!」
おわり
エリカ「それでは…その…レインボーバッジを」
レッド「ああ、そうだった。ありがとう」
エリカ「そのバッジがあると秘伝マシンの一部が解禁されます…そして私が言うことをきくようになります」
レッド「それはどうも…」
エリカ「どうぞ」
レッド「何が!?」
エリカ「その…言わせないで下さい! エッチ!」
レッド「てめぇがだろ!!!!!」
おわり
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:14:32.43 :7Xg2zcrB0
乙
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