1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/10/02(火) 16:24:56.08 :mvpe5t2K0
恒一「大人しくしててよ…」グイグイ
赤沢「んがっ…!」
恒一「くっ…中々入らないな…」グイグイ
赤沢「は、入るわけないでしょ! 普通にしてよ!」
恒一「赤沢さん…僕はね、もう普通のS◯Xじゃ満足できないんだよ…」グイグイ
赤沢「だからって鼻の穴に入るわけが――」
恒一「…見崎は眼に入れさせてくれるのに」
赤沢「はぁ!?」
恒一「大人しくしててよ…」グイグイ
赤沢「んがっ…!」
恒一「くっ…中々入らないな…」グイグイ
赤沢「は、入るわけないでしょ! 普通にしてよ!」
恒一「赤沢さん…僕はね、もう普通のS◯Xじゃ満足できないんだよ…」グイグイ
赤沢「だからって鼻の穴に入るわけが――」
恒一「…見崎は眼に入れさせてくれるのに」
赤沢「はぁ!?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 16:28:47.04 :mvpe5t2K0
恒一「ほら赤沢さん。もっと鼻膨らませてよ」
赤沢「ちょ…待って。今何て言ったの?」
恒一「鼻を膨らませて穴を広げてって…」
赤沢「その前よ!」
恒一「…? 見崎は眼窩ファックさせてくれるって話?」
赤沢「それよ!」
恒一「何か変な事言った?」
赤沢「は?」
恒一「え?」
恒一「ほら赤沢さん。もっと鼻膨らませてよ」
赤沢「ちょ…待って。今何て言ったの?」
恒一「鼻を膨らませて穴を広げてって…」
赤沢「その前よ!」
恒一「…? 見崎は眼窩ファックさせてくれるって話?」
赤沢「それよ!」
恒一「何か変な事言った?」
赤沢「は?」
恒一「え?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 16:36:30.06 :mvpe5t2K0
赤沢「眼窩ファックって何?」
恒一「見崎って義眼じゃない」
赤沢「知らないわよ!」
恒一「あ、そうなんだ。でさ、それを外したら穴になるでしょ? そこに僕のこういち◯ぽを入れるんだ」
赤沢「…それって変よ。異常よ」
恒一「そうかなぁ…」
赤沢「…まさか他の子にもしてないでしょうね」
恒一「怜子さんと普通にファックしたり水野さんとコスプレファックしたり綾野さんに全身舐めてもらったり小椋さんと強姦プレイしたり
多々良さんの髪でしごいてもらったり中島さんにぶっかけたり杉浦さんとSMしたり有田あんとア◯ルファックしたり…普通の事しかしてないなぁ…」
赤沢「」
赤沢「眼窩ファックって何?」
恒一「見崎って義眼じゃない」
赤沢「知らないわよ!」
恒一「あ、そうなんだ。でさ、それを外したら穴になるでしょ? そこに僕のこういち◯ぽを入れるんだ」
赤沢「…それって変よ。異常よ」
恒一「そうかなぁ…」
赤沢「…まさか他の子にもしてないでしょうね」
恒一「怜子さんと普通にファックしたり水野さんとコスプレファックしたり綾野さんに全身舐めてもらったり小椋さんと強姦プレイしたり
多々良さんの髪でしごいてもらったり中島さんにぶっかけたり杉浦さんとSMしたり有田あんとア◯ルファックしたり…普通の事しかしてないなぁ…」
赤沢「」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 16:41:48.90 :mvpe5t2K0
赤沢「…」プルプル
恒一「…? どうしたの? 震えてるけど…寒い?」
赤沢「…いいわ。別に別の子としてようがいいわ。別に悔しくないし…」
恒一「そっか。赤沢さんが優しい人でよかった…」グイグイ
赤沢「だから何で鼻の穴に入れようとするのよ!」
恒一「僕の話聞いてた?」
赤沢「えぇ…正直ドン引きよ」
恒一「何で?」
赤沢「…もういい。もういいから普通にしましょ?」
恒一「はぁ…だから普通のじゃ興奮出来ないんだよ…」
赤沢「…」プルプル
恒一「…? どうしたの? 震えてるけど…寒い?」
赤沢「…いいわ。別に別の子としてようがいいわ。別に悔しくないし…」
恒一「そっか。赤沢さんが優しい人でよかった…」グイグイ
赤沢「だから何で鼻の穴に入れようとするのよ!」
恒一「僕の話聞いてた?」
赤沢「えぇ…正直ドン引きよ」
恒一「何で?」
赤沢「…もういい。もういいから普通にしましょ?」
恒一「はぁ…だから普通のじゃ興奮出来ないんだよ…」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 16:46:40.75 :mvpe5t2K0
赤沢「じゃ、じゃあ胸でしてあげる…」モニュ
恒一「パイズリなら桜木さんとしまくって飽きたんだよね…」
赤沢「じゃあお口は?」アーン
恒一「毎朝怜子さんにしてもらってるし…」
赤沢「わ、脇…とか」プルプル
恒一「江藤さんにしてもらったけど…微妙なんだよねー」
赤沢「素股!」
恒一「望月のお姉さんがサービスでしてくれるし」
赤沢「なんなのよもう!」
赤沢「じゃ、じゃあ胸でしてあげる…」モニュ
恒一「パイズリなら桜木さんとしまくって飽きたんだよね…」
赤沢「じゃあお口は?」アーン
恒一「毎朝怜子さんにしてもらってるし…」
赤沢「わ、脇…とか」プルプル
恒一「江藤さんにしてもらったけど…微妙なんだよねー」
赤沢「素股!」
恒一「望月のお姉さんがサービスでしてくれるし」
赤沢「なんなのよもう!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 16:50:42.50 :mvpe5t2K0
赤沢「恒一君私の事嫌い?」
恒一「好きだよ」
赤沢「じゃあ普通にして? ね?」
恒一「…じゃあちょっとそこに寝転がって?」
赤沢「うん!」ワクワク
恒一「足開いて」
赤沢「…///」クパァ
こういち◯ぽ「…」ヘニョン
赤沢「え?」
恒一「…ね? こうなるんだ」
赤沢「恒一君私の事嫌い?」
恒一「好きだよ」
赤沢「じゃあ普通にして? ね?」
恒一「…じゃあちょっとそこに寝転がって?」
赤沢「うん!」ワクワク
恒一「足開いて」
赤沢「…///」クパァ
こういち◯ぽ「…」ヘニョン
赤沢「え?」
恒一「…ね? こうなるんだ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:14:50.21 :mvpe5t2K0
赤沢「な、なんで…」フニフニ
恒一「無理だよ。一回こうなったら中々戻らないんだ」
赤沢「…ぐすっ」
恒一「…ごめんね。赤沢さんの事は本当に好きなんだ。でも僕は、こういち◯ぽはもう…」ギュッ
赤沢「私そんなに魅力無い? こ、恒一君の為に頑張ってお洒落して、恥ずかしいの我慢して体も見せて…」ウエーン
恒一「ごめん…ごめんね…」グイグイ
赤沢「んがっ…!?」
赤沢「な、なんで…」フニフニ
恒一「無理だよ。一回こうなったら中々戻らないんだ」
赤沢「…ぐすっ」
恒一「…ごめんね。赤沢さんの事は本当に好きなんだ。でも僕は、こういち◯ぽはもう…」ギュッ
赤沢「私そんなに魅力無い? こ、恒一君の為に頑張ってお洒落して、恥ずかしいの我慢して体も見せて…」ウエーン
恒一「ごめん…ごめんね…」グイグイ
赤沢「んがっ…!?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:25:36.38 :mvpe5t2K0
恒一「ローション使おうかな…」ヌルヌル
赤沢「や、やめ…っ!」
恒一「好きだよ赤沢さん…」ニュルンニュルン
赤沢「んが、んがー!」
恒一「くっ…ほら、先っぽ入りそう…」
赤沢「裂ける! 裂けちゃううううううううううう!」フガフガ
恒一「大丈夫だよ…」
恒一「ローション使おうかな…」ヌルヌル
赤沢「や、やめ…っ!」
恒一「好きだよ赤沢さん…」ニュルンニュルン
赤沢「んが、んがー!」
恒一「くっ…ほら、先っぽ入りそう…」
赤沢「裂ける! 裂けちゃううううううううううう!」フガフガ
恒一「大丈夫だよ…」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:29:29.63 :mvpe5t2K0
赤沢「も、もう止めて!」バシッ
恒一「痛っ…」
赤沢「あ…」
恒一「…」
赤沢「ち、違うの…恒一く――」
恒一「…ごめん、赤沢さん。もういいよ」
赤沢「え?」
恒一「僕が間違ってる…分かってるんだ。でもこうじゃなきゃイケない…勃たないんだよ…」
赤沢「恒一君…」
赤沢「も、もう止めて!」バシッ
恒一「痛っ…」
赤沢「あ…」
恒一「…」
赤沢「ち、違うの…恒一く――」
恒一「…ごめん、赤沢さん。もういいよ」
赤沢「え?」
恒一「僕が間違ってる…分かってるんだ。でもこうじゃなきゃイケない…勃たないんだよ…」
赤沢「恒一君…」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:34:33.26 :mvpe5t2K0
恒一「僕帰るね。赤沢さんも帰った方がいいよ」
赤沢「待って! 恒一君!」
恒一「さよなら、赤沢さん…」
赤沢「恒一君! 恒一君! いやああああああああああああああ」
――――翌日
恒一「ふっ! んふっ! ぬふぅ!」ジュポジュポ
鳴「ああああああああああああああ」ジュプジュプ
恒一「ふっ! やっぱり! 見崎の眼窩は! 最高だよ!」ジュポジュポ
鳴「脳味噌に当たってるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ジュポジュポ
恒一「大丈夫だよ! また水野さんに治してもらえばいいんだ!」ジュポジュポ
鳴「いやあああああああああああああああああ」ジュプジュプ
恒一「ぐっ…! 出す! 出すよ見崎! ああああああああああああ!」ドビュッシー
鳴「ああああああああああああああああああ」ビクビク
赤沢「」
恒一「僕帰るね。赤沢さんも帰った方がいいよ」
赤沢「待って! 恒一君!」
恒一「さよなら、赤沢さん…」
赤沢「恒一君! 恒一君! いやああああああああああああああ」
――――翌日
恒一「ふっ! んふっ! ぬふぅ!」ジュポジュポ
鳴「ああああああああああああああ」ジュプジュプ
恒一「ふっ! やっぱり! 見崎の眼窩は! 最高だよ!」ジュポジュポ
鳴「脳味噌に当たってるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ジュポジュポ
恒一「大丈夫だよ! また水野さんに治してもらえばいいんだ!」ジュポジュポ
鳴「いやあああああああああああああああああ」ジュプジュプ
恒一「ぐっ…! 出す! 出すよ見崎! ああああああああああああ!」ドビュッシー
鳴「ああああああああああああああああああ」ビクビク
赤沢「」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:39:05.88 :mvpe5t2K0
恒一「…ふぅ。よかったよ見崎」ナデナデ
鳴「」
恒一「見崎? あーまたか」ピポパポ
恒一「もしもし、僕です」
水野『はーい! もしかしてまた?』
恒一「すいません。救急車お願いしますね」
水野『もう…少しは手加減しないと壊れちゃうよ?』
恒一「あはは…じゃあよろしくお願いしますね」ピッ
鳴「」
恒一「もうすぐ救急車がくるからね。治ったらまたしようね」チュッ
赤沢「…」ガクブル
恒一「…ふぅ。よかったよ見崎」ナデナデ
鳴「」
恒一「見崎? あーまたか」ピポパポ
恒一「もしもし、僕です」
水野『はーい! もしかしてまた?』
恒一「すいません。救急車お願いしますね」
水野『もう…少しは手加減しないと壊れちゃうよ?』
恒一「あはは…じゃあよろしくお願いしますね」ピッ
鳴「」
恒一「もうすぐ救急車がくるからね。治ったらまたしようね」チュッ
赤沢「…」ガクブル
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:47:07.59 :mvpe5t2K0
赤沢(見崎さん痙攣して…き、昨日あのままだったら私も…)ガクブル
赤沢(まさか他にも…)コソコソ
小椋「いやあああああああああ!! 止めて! 止めてよおおおおおおお!!」
恒一「あはは」パンパン
赤沢(い、いきなり押し倒して…)ガクブル
恒一「やっぱり多々良さんの髪は最高だね。絹みたいだ」ブチブチ
多々良「痛いですよぉ…」ヒックヒック
赤沢(擦るたびに髪を千切って…)ブルブル
杉浦「おら! これがいいんだろ! このマゾ豚が!」ゲシゲシ
恒一「ぶひいいいいいいいいいいいい!!」ビクビク
赤沢(多佳子…)
赤沢(見崎さん痙攣して…き、昨日あのままだったら私も…)ガクブル
赤沢(まさか他にも…)コソコソ
小椋「いやあああああああああ!! 止めて! 止めてよおおおおおおお!!」
恒一「あはは」パンパン
赤沢(い、いきなり押し倒して…)ガクブル
恒一「やっぱり多々良さんの髪は最高だね。絹みたいだ」ブチブチ
多々良「痛いですよぉ…」ヒックヒック
赤沢(擦るたびに髪を千切って…)ブルブル
杉浦「おら! これがいいんだろ! このマゾ豚が!」ゲシゲシ
恒一「ぶひいいいいいいいいいいいい!!」ビクビク
赤沢(多佳子…)
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:48:47.38 :QsY1AWTM0
さすがや
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 17:55:00.27 :mvpe5t2K0
赤沢「このままじゃ三組が崩壊しちゃう…せっかく今年は無い年なのに…」
赤沢「…でもどうすれば…」
赤沢「――こうなったら!」グッ
恒一「ほら! 風見君のとどっちが言いか言ってみてよ!」パンパン
桜木「こういち◯ぽでしゅううううううううううううううう」パンパン
恒一「本当に風見君に抱かれたのか! このビッチめ!」パンパン
桜木「違いまひゅうううううううううう!! ご主人様がやれっていうからあああああああああ!!」パンパン
恒一「言い訳はいいんだよ!」パンパン
桜木「ああああああああああああ!!」
赤沢「そ、そこまでよ!」
赤沢「このままじゃ三組が崩壊しちゃう…せっかく今年は無い年なのに…」
赤沢「…でもどうすれば…」
赤沢「――こうなったら!」グッ
恒一「ほら! 風見君のとどっちが言いか言ってみてよ!」パンパン
桜木「こういち◯ぽでしゅううううううううううううううう」パンパン
恒一「本当に風見君に抱かれたのか! このビッチめ!」パンパン
桜木「違いまひゅうううううううううう!! ご主人様がやれっていうからあああああああああ!!」パンパン
恒一「言い訳はいいんだよ!」パンパン
桜木「ああああああああああああ!!」
赤沢「そ、そこまでよ!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:03:54.19 :mvpe5t2K0
恒一「赤沢さん…!?」パンパン
赤沢「恒一君…もう止めて! あの頃の恒一君に戻って!」
恒一「…」パンパン
赤沢「お願い…」
恒一「…赤沢さん、僕は――うっ!」ドビュッシー
桜木「あああああああん」ビクビク
恒一「ふぅ…僕はね、昔と変わった所なんて無いよ。僕はずっと僕だ」
赤沢「違うわ! あなたはもっと純粋で優しかった!」
恒一「知った風な口を…」
赤沢「覚えてる…? 二年前、あなたに空き缶をぶつけた時の事…」
恒一「…」
赤沢「あの時の貴方は女の子に無理矢理乱暴したり、恥ずかしめる様な事はしなかった! ほんの少しの出会いだったけど、私に優しくしてくれた!」
恒一「…」
恒一「赤沢さん…!?」パンパン
赤沢「恒一君…もう止めて! あの頃の恒一君に戻って!」
恒一「…」パンパン
赤沢「お願い…」
恒一「…赤沢さん、僕は――うっ!」ドビュッシー
桜木「あああああああん」ビクビク
恒一「ふぅ…僕はね、昔と変わった所なんて無いよ。僕はずっと僕だ」
赤沢「違うわ! あなたはもっと純粋で優しかった!」
恒一「知った風な口を…」
赤沢「覚えてる…? 二年前、あなたに空き缶をぶつけた時の事…」
恒一「…」
赤沢「あの時の貴方は女の子に無理矢理乱暴したり、恥ずかしめる様な事はしなかった! ほんの少しの出会いだったけど、私に優しくしてくれた!」
恒一「…」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:09:31.30 :xSOqdJPd0
むしろどうしてこんなになってしまったのか…
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:10:51.06 :mvpe5t2K0
赤沢「…お願い。私が好きだった恒一君い戻って…」グスッ
恒一「…僕は」
赤沢「それでも駄目なら…私にして。もうこれ以上、罪を重ねないで」
恒一「赤沢さん…」
赤沢「好きよ、恒一君…」ギュッ
恒一「…こんな、変態のどうしようもない僕でいいの?」
赤沢「そんな人を、他の人に任せられるわけないでしょ? それに私は対策係よ。恒一君の対策だって、ばっちりしてるんだから」
恒一「…そっか」ギュッ
赤沢「恒一君…」
恒一「赤沢さん…」
チュッ
赤沢「…///」
恒一「――いいかな?」ギュッ
赤沢「…うん。いいよ」
恒一「赤沢さん!」ガバッ
赤沢「…お願い。私が好きだった恒一君い戻って…」グスッ
恒一「…僕は」
赤沢「それでも駄目なら…私にして。もうこれ以上、罪を重ねないで」
恒一「赤沢さん…」
赤沢「好きよ、恒一君…」ギュッ
恒一「…こんな、変態のどうしようもない僕でいいの?」
赤沢「そんな人を、他の人に任せられるわけないでしょ? それに私は対策係よ。恒一君の対策だって、ばっちりしてるんだから」
恒一「…そっか」ギュッ
赤沢「恒一君…」
恒一「赤沢さん…」
チュッ
赤沢「…///」
恒一「――いいかな?」ギュッ
赤沢「…うん。いいよ」
恒一「赤沢さん!」ガバッ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:16:48.33 :mvpe5t2K0
恒一「…もうちょっとだよ赤沢さん」グイグイ
赤沢「うん…///」フガフガ
恒一「昨日は全然だったのに…ローションを使ってるとはいえ入るなんて凄いよ」グイッ
赤沢「んっ…」ビクッ
恒一「これも対策? それとも…」ヌプッ
赤沢「も、もう…/// 恒一君の為に頑張ったのよ…///」フガフガ
恒一「嬉しいよ…!」ヌププ
赤沢「ふぁぁ…///」フガフガ
恒一「…もうちょっとだよ赤沢さん」グイグイ
赤沢「うん…///」フガフガ
恒一「昨日は全然だったのに…ローションを使ってるとはいえ入るなんて凄いよ」グイッ
赤沢「んっ…」ビクッ
恒一「これも対策? それとも…」ヌプッ
赤沢「も、もう…/// 恒一君の為に頑張ったのよ…///」フガフガ
恒一「嬉しいよ…!」ヌププ
赤沢「ふぁぁ…///」フガフガ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:18:50.68 :c1fQNEof0
恒一の小さすぎだろ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:23:02.33 :mvpe5t2K0
恒一「くっ…! 鼻骨に当たって…いいよ赤沢さん! こんなの初めてだ!」ジュプジュプ
赤沢「私もいいよぉ…/// こういち◯ぽきもちいいいいい…」ピクピク
恒一「赤沢さんの鼻の穴が広がって…すごくいやらしいよ!」ジュプジュプ
赤沢「ふがああああああああああ」ビクビク
恒一「あれ? もしかして…」
赤沢「んぁ…?///」
恒一「…ふふ。赤沢さんも人の事言えないね」
赤沢「えへぇ…///」
恒一「くっ…! 鼻骨に当たって…いいよ赤沢さん! こんなの初めてだ!」ジュプジュプ
赤沢「私もいいよぉ…/// こういち◯ぽきもちいいいいい…」ピクピク
恒一「赤沢さんの鼻の穴が広がって…すごくいやらしいよ!」ジュプジュプ
赤沢「ふがああああああああああ」ビクビク
恒一「あれ? もしかして…」
赤沢「んぁ…?///」
恒一「…ふふ。赤沢さんも人の事言えないね」
赤沢「えへぇ…///」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:29:09.55 :mvpe5t2K0
恒一「鼻毛の当たる感覚も最高だよ…! も、もう出そうだ…」ジュプジュプ
赤沢「うん! いいよぉ…出して恒一君!」
恒一「ぐっ…!」ドビュッシー
赤沢「んはぁぁぁぁ///」ビクビク
恒一「…ふぅ」ヌポン
赤沢さんの鼻から僕のザ◯◯ンが垂れる。
一見間抜けな光景だったが、僕にはそれが何よりも美しい光景に見えた。
恒一「…愛してるよ、赤沢さん」ビクビク
赤沢「私も、大好き…///」ピクピク
穴ザー・完
恒一「鼻毛の当たる感覚も最高だよ…! も、もう出そうだ…」ジュプジュプ
赤沢「うん! いいよぉ…出して恒一君!」
恒一「ぐっ…!」ドビュッシー
赤沢「んはぁぁぁぁ///」ビクビク
恒一「…ふぅ」ヌポン
赤沢さんの鼻から僕のザ◯◯ンが垂れる。
一見間抜けな光景だったが、僕にはそれが何よりも美しい光景に見えた。
恒一「…愛してるよ、赤沢さん」ビクビク
赤沢「私も、大好き…///」ピクピク
穴ザー・完
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:29:52.64 :xSOqdJPd0
終わりかよ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:37:35.00 :mvpe5t2K0
何だこれ…
何だこれ…
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:44:25.04 :mvpe5t2K0
赤沢さんとイチャイチャさせたかったんや…
見てくれてた人ありがとう
鳴ちゃん編誰かはよ
赤沢さんとイチャイチャさせたかったんや…
見てくれてた人ありがとう
鳴ちゃん編誰かはよ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 18:54:43.17 :xSOqdJPd0
乙
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