咲「私のリコーダー舐めないでよぉ」

照「無理」ぺろぺろ

咲「もうやめてぇええええええ！！！」

照「おいし」じゅぷちゅぱ

咲「ひどいよ、お姉ちゃん」グスッ

咲「お姉ちゃん！ダメだよ！」

照「ダメじゃない」ペロッ

咲「ひゃう！」ビクン

咲「あうう、そんなとこ舐めたらダメだよぉ」グスッ

照「咲、かわいい」ペロッ

咲「うぅ・・・」

咲「あ！　お姉ちゃんなにやってるの！」

照「見て分からない？咲のパンツをかぶってるの」ドヤァ

咲「ああ、ダメだよ！パンツは帽子じゃないよぉ」

照「それから咲にパンツはまだ早い。ということでこれは没収」

咲（あうう、またパンツもってかれたよぉ！もうノーパン生活はやだよぉ）グスッ

咲「お姉ちゃん！私のパンツ返してよぉ！」

照「はむはむ」

咲「あう、私のパンツ食べないでぇ」

照「はむ？」

咲「ハムじゃないよぉ」

咲「お姉ちゃん！私の机で何してるの！」

照「んっ、あっ！さきぃ・・・見て分からない？」コスコス

咲「分からないよ！」

照「さきの机の角におまたをこすりつけてるだけ」コスコス

照「はっあん」

咲「・・・」

咲（お、お姉ちゃん、気持ち良さそう）ドキドキ

咲「お姉ちゃん！また私の飲み物にビヤクを盛ったでしょ！」

照「・・・？　ダメだった？」

咲「ダメに決まってるよ！　あの後大変だったんだから！」

照「なにが？」

咲「え？」

照「なにが大変だったの？」にやにや

咲「あう・・・////」

咲「お姉ちゃん！また私の部屋に盗聴器とビデオカメラを仕掛けたでしょ！」

照「うん」

咲「うん、じゃないよ！なんでこんなことするの！」

照「咲が心配だったから」

咲「え」

照「・・・」カチ

<ｱｯ!ｱﾝ!ｵﾈｰﾁｬﾝ!ｵﾈｰﾁｬﾝ!ｵﾈｰﾁｬﾝ!ﾀﾞﾒｪｴｴ!!!>

咲「！？」

<ﾊｧ､ﾏﾀｵﾈｴﾁｬﾝﾃﾞｵﾅﾆｰｼﾁｬｯﾀﾖｫ>

カチ

照「・・・」にやにや
咲「あうう////」

咲「お、お姉ちゃん！は、はやくトイレから出てよぉ」ドンドン

照『待って』ペラッ

咲「あう！も、漏れちゃうよぉ」もじもじ

照『・・・』ペラッ

咲「お、お姉ちゃ・・・はやくっ！・・・おねが・・・あっ！あっ！もうダメぇええええええ！！！！」じょばぁあ

ガチャ

照「咲、どうしたの？」にやにや

咲「あっ・・・あう・・・うぅ・・・お姉ちゃんの馬鹿ぁ」グスッ

咲「あ、お姉ちゃん！今日は私の勝ちだねぇ！」ふんす

照「うん、そうだね。というわけで咲のパンツは没収」

咲「あっ！酷いよ！麻雀で勝ったらパンツは返す約束でしょ」

照「うん、さっき一枚返したよね？」

咲「え、うん。それがさっき返してもらったパンツ」

照「でも返すとは言ったけど没収しないとは言ってない」

咲「横暴だぁ」グスッ

咲「お姉ちゃん、お姉ちゃん！見てみてテストで98点！凄いでしょ」

照「凄いね、咲は」はむはむ

咲「あっ、お姉ちゃん！私のパンツの匂い嗅がないでよぉ！」

照「咲のパンツは満点だね」

咲「えへへ・・・ありがと////」

咲「ん？ってなにもありがたくないよぉ！！」

咲「お姉ちゃん！お友達を紹介するね」

照「お友達？？」

和「咲さんのおホモだちの原村和です」

照「！？」ピキーン

和「！？」ピキーン

照（こ、こいつ）バチバチ

和（こ、この人）ビリビリ

照＆和（（この私を凌駕するほどのド変態だ！！））バチバチビリビリ

咲「？？」

咲「お姉ちゃん！お姉ちゃん！ついにやったよ！胸が大きくなったんだよ！」ドヤァ

照「！？」モミモミ

咲「ひゃう！」ビク

咲「なっ！いきなりなにするの、お姉ちゃん！」

照「・・・」ぺたぺた

咲「・・・お姉ちゃん？」

照「・・・咲」モミモミ

咲「んっ！だ、だから！お◯ぱい揉まないでぇ」

照「裏切りもの」モミモミクニッ

咲「ひゃっ！ちくびつねっちゃだめぇええええ！！！！」ビクンビクン

咲「お姉ちゃん・・・このポスター・・・」

照「！？」

咲「いくら水着撮影で胸がコンプレックスだからって・・・」じとー

照「・・・うるさい」がしっ

咲「へ？」

モミモミモミモミモミモミモミモミクネッ

咲「やっ！ん・・・あっ！だめ・・・うぅ」クネクネ

照「・・・」ぺたぺた

照「咲・・・私のお◯ぱいも揉んで・・・」

咲「お姉ちゃん！この子は誰！」

照「この子？」

咲「ほらっ！この写真の女の子！」ピラッ

【照にくっつく淡の写真】

照「・・・後輩？」

咲「ま・・・まさか・・・お姉ちゃんの・・・彼女さん？」

照「それはなｉ」

淡「そうだよー。ねーテルー」ニパァ

咲「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

咲「お、お姉ちゃん！！」もじもじ

照「どうしたの、咲」にやにや

咲「ま、また、私の飲み物にビヤクをいれたでしょ・・・」もじもじ

照「なんのこと？」にやにや

咲「うぅ・・・このままじゃ寝れないよぉ！お姉ちゃん・・・責任取って」うるうる

照「ぶはぁ！」バタ

咲「お姉ちゃん！？お姉ちゃんしっかりし―――」

照（しあわせ）ドクドク

咲「はぁ・・・」

照「ああ、そういえば今日は女の子の日か、咲」

咲「・・・女の子の日？」

照「確か今日が生理日でしょ？」

咲「な、なんで知ってるの！？」くわっ

照「・・・なにかおかしいの？自慢じゃないけど咲のことなら全部知ってる」ドヤァ

咲「お姉ちゃん////」

咲「お姉ちゃん！お姉ちゃん！」

照「ん？」

咲「愛してる！」

照「じゃあエッチしよう」

咲「」



咲「お、お姉ちゃん！もうやめてぇ！らっ、らめぇえええええええ！！！！！」

―カン―

変態照さんに振り回される咲ちゃんが書きたかったのにいつの間にか咲さんも変態になっていたでござる

咲「お姉ちゃん！お姉ちゃん！遊園地行こうよ！」

照「青姦？」

咲「違うよ！普通に遊びに行こうよ！」

照「ラブホに？」

咲「遊園地にだよ！」
照「分かった」

ガタンゴトン

咲「あっ・・・ん・・・お姉ちゃ・・・だめッ・・・こんなとこで・・・」もじもじ

照「よいではないか、よいではないか」さわさわ

咲「うぅ・・・」

咲（私は普通に遊びに行きたいだけなのにぃ）

咲「あっ！パンツの中に手入れないでぇ」

照「かわいいよ・・・咲」ボソッ

咲「あう・・・////」

咲「うぅ・・・まだ遊園地に着いたばかりなのになんか凄く疲れたよぉ」ふらふら

照「電車の中なのにあんなに乱れるから」

咲「お姉ちゃんのせいでしょ！！」

照「咲、なんでもかんでもヒトのせいにするのはよくない」

咲「うう・・・」

※ちなみに二人が乗ってたのは満員の女性専用車両です。

咲「お姉ちゃん！まず最初はアレにのろうよ！」

照「なにあれ」

咲「あれが最近話題のコークスクリューコースターだよ！」

照「・・・無理」

咲「いいから行くよ」

照「嫌だ！無理無理！あんなの絶対無理！！」ズルズル

照「いやぁあああああああああああああ！！！！！―――」

咲「ふふん！さっきの仕返しだよ」ニコッ

照「・・・」グッタリ

咲「さて次は」

照「お化け屋敷・・・」ボソッ

咲「へ？」

照「お化け屋敷にする」ふらり

咲「え、えっと・・・それはやめたほうが・・・」

照「行くよ」ガシッ

咲「やっ！無理だよ！」ズルズル

照「SOA!SOA!」

咲「いやぁあああああああああああ！！！！！」

咲「・・・」ビクンビクン

照「ふぅ・・・」

咲「ひ、ひどいよぉ！もう・・・パンツびしょびしょだよ」グスッ

照「だったら脱げばいい」

咲「へ？」

照「パンツを脱げばいい」

咲「そ、それは流石に恥ずかし」

照「風邪を引く。自分で脱ぐのが恥ずかしいなら私が脱がせてあげる」

咲「へ？え？ちょっ！や！やめ！お姉ちゃん！だめだってぇ」

咲「うう・・・スースーするよぉ」もじもじ

照「ほうか」もぐもぐ

咲「お、お姉ちゃん！私のパンツ口の中に入れちゃダメ！」

照「・・・はんで？」もぐもぐ

咲「ダメなもんはダメだよぉ！きたないよぉ！」

照「はひのはんつはひれいだよ（咲のパンツは綺麗だよ）」

咲「お姉ちゃん・・・////」ポッ

咲「お、お姉ちゃん・・・最後はアレに乗ろうよ」もじもじ

照（スカートを抑えながらモジモジする咲ちゃん可愛い）もぐもぐ

照「あへ？（あれ？）」もぐもぐ

咲「う、うん・・・最後はその・・・観覧車に乗りたいな・・・」もじもじ

照「わはっは(分かった)」

照「はへどほのまへに(だけどその前に)」べたー

咲「へ？」

照「このパンツ履いて」

【照の口に入ってたパンツ】

咲「え、い、いや」

照「いいから」

咲「やっ、分かった！自分で履くからやめ」

咲「うぅ・・・おまたが冷たいよぉ」

照「咲、夕日が綺麗だね」ニコッ

咲「う、うん。そうだね、お姉ちゃん」

照「・・・」

咲「・・・」

照「咲・・・」そろー

咲「・・・お姉ちゃん？」

チュッ

咲「ん・・・ぷはぁ・・・」

照「咲・・・大好きだよ」ニコッ

咲「私も大好きだよ、お姉ちゃん」ニコッ

咲（ただ・・・もう少し変態行為を自重してくれたら助かるよ）

照「それは無理」

咲「！？」

―カカン―

咲「ゲホッ！ゲホッ！うぅ・・・昨日のアレで風邪引いちゃったよぉ」

照「・・・ごめんね、咲」モミモミ

咲「謝りながら胸を揉まないでよ・・・」

照「大丈夫だよ、咲。今日はお姉ちゃんが一日中看病してあげるからね」ニコッ

咲「あう・・・」

咲（その笑顔が怖い・・・）

咲「ゲホッ・・・ゲホッ・・・」

照「咲！汗を拭くから脱いで」

咲「い、いや、自分でするからいいよ」

照「いいから脱いで」

咲「うぅ・・・」ヌギヌギ

パサァ

照「・・・」くんかくんか

咲「私の寝間着の匂いを嗅がないで」

咲「・・・汗を拭くだけだからね」

照「分かってる」フキフキ

咲「・・・あふぅ」

照「・・・バンザイして」フキフキ

咲「うん・・・」バンザーイ

照「・・・」ペロッ

咲「ひっ！も、もう、お姉ちゃん！ワキなんか舐めちゃダメ！」

照「おいひい」レロッ

咲「ひゃうっ！」ビクッ

咲「っ・・・////」ｶｧｱｱ

咲「はぁ・・・汗を拭くだけだったはずなのに余計に汗をかいちゃったよ」グッタリ

照「咲、熱さましに薬盛ってきた」

咲「薬？」

照「そう、お薬」

咲「うへぇ・・・苦いのだったらイヤだなぁ・・・」

照「大丈夫。苦くはない」ニコッ

咲「・・・？」

照「咲、お尻をこっちに向けて」

咲「へ？え？・・・あの・・・薬ってまさか・・・」ｻｧｱｱ

照「座薬」

咲「お、お姉ちゃん？もしかして・・・」

照「うん、私が入れてあげる」ニコッ

咲「い、い、い、い、いやぁあああああああああ！！！」

―カカカン―