1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:08:15.74 :+nVje2urO
美希「男のくせに情けないの」
美希「男のくせに情けないの」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:21:01.43 :2Xuu/fNo0
真「ちょっと」
P「でも、ソッチのほうが撥ねないし掃除しやすいぞ」
美希「でも、ミキ的には、立ってした方がかっこいいと思うな」
真「いや、そうじゃなくて」
美希「ハニーも座ってするの?」
P「家なら割と」
真「ちょっと待ってってば!!」
P「?」
美希「?」
真「ボクは女ですから!っていうか、なんで美希がボクのトイレ覗いてるの!!」
真「ちょっと」
P「でも、ソッチのほうが撥ねないし掃除しやすいぞ」
美希「でも、ミキ的には、立ってした方がかっこいいと思うな」
真「いや、そうじゃなくて」
美希「ハニーも座ってするの?」
P「家なら割と」
真「ちょっと待ってってば!!」
P「?」
美希「?」
真「ボクは女ですから!っていうか、なんで美希がボクのトイレ覗いてるの!!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:25:58.56 :2Xuu/fNo0
美希「だって、雪歩が教えてくれたよ。このパソコンが事務所のトイレのカメラとつながってるんだって」
真「…それ盗撮だよね?」
P「っ!まじかよ!」
美希「ハニーは知らなかったの?」
P「なんとなく嫌な視線は感じてた」
美希「あんまりトイレのゴミ箱浅っちゃだめだよ?」
P「ごめんなさい」
真「おい」
美希「だって、雪歩が教えてくれたよ。このパソコンが事務所のトイレのカメラとつながってるんだって」
真「…それ盗撮だよね?」
P「っ!まじかよ!」
美希「ハニーは知らなかったの?」
P「なんとなく嫌な視線は感じてた」
美希「あんまりトイレのゴミ箱浅っちゃだめだよ?」
P「ごめんなさい」
真「おい」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:30:10.41 :2Xuu/fNo0
P「でも、いつ見てもなんにもないぞ?」
美希「この映像を見れば分かるって思うな」
P「あぁ、小鳥さんが持って帰ってるのか…」
真「この事務所に普通の人は…」
P「あれ、このボタンって?」
美希「トイレのライブ映像が見れるの」
P「押していい?」
真「いや、だめでしょ」
美希「いいの」
P「やったぜ」
P「でも、いつ見てもなんにもないぞ?」
美希「この映像を見れば分かるって思うな」
P「あぁ、小鳥さんが持って帰ってるのか…」
真「この事務所に普通の人は…」
P「あれ、このボタンって?」
美希「トイレのライブ映像が見れるの」
P「押していい?」
真「いや、だめでしょ」
美希「いいの」
P「やったぜ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:33:30.10 :ecXBT0VD0
やったぜ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:33:45.21 :2Xuu/fNo0
P「…おい、誰だこれ」
美希「どう見ても、律子…、さんなの」
P「メガネ外しただけで、こんなに変わるのか…」
美希「それよりも…」
P「どう見てもオナってるよな」
真「……」
P「なんか言ってるぞ」
美希「音は出ないの」
P「くそぉ…」
P「…おい、誰だこれ」
美希「どう見ても、律子…、さんなの」
P「メガネ外しただけで、こんなに変わるのか…」
美希「それよりも…」
P「どう見てもオナってるよな」
真「……」
P「なんか言ってるぞ」
美希「音は出ないの」
P「くそぉ…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:36:17.42 :2Xuu/fNo0
真「どこから突っ込んでいいのかボクには…」
美希「真くん…」
P「いくら真でも、オナってる律子を前にどこから突っ込むとかいう下ネタは…」
真「その視線おかしいですよね」
P「その気持はわかるけど」
真「同調しないでください」
美希「美希、いいよ…」
真「なんのことですか…」
真「どこから突っ込んでいいのかボクには…」
美希「真くん…」
P「いくら真でも、オナってる律子を前にどこから突っ込むとかいう下ネタは…」
真「その視線おかしいですよね」
P「その気持はわかるけど」
真「同調しないでください」
美希「美希、いいよ…」
真「なんのことですか…」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:39:24.38 :2Xuu/fNo0
律子「何見てるんですか?」
P「うわっ、律子!」
律子「…はい?」
P「いや、えーっと、あのー、美希、パス」
美希「えっ!まっ、真くん!」
真「今更動揺するなら見なかったよかったのに」
律子「なんでこんなに二人は動揺してるの?」
真「それは、さっき律子がトイ…」
真「……」
律子「…?」
律子「何見てるんですか?」
P「うわっ、律子!」
律子「…はい?」
P「いや、えーっと、あのー、美希、パス」
美希「えっ!まっ、真くん!」
真「今更動揺するなら見なかったよかったのに」
律子「なんでこんなに二人は動揺してるの?」
真「それは、さっき律子がトイ…」
真「……」
律子「…?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:42:56.33 :2Xuu/fNo0
真「…律子、おつかれ」
律子「ちょっと。意味がわからないんだけど?」
P「疲れたらいつでも仕事変わるからな」
律子「なんでそんな生温かい視線なんですか」
美希「ミキ…もっとお仕事頑張るの」
律子「それはありがとう」
真「…律子、おつかれ」
律子「ちょっと。意味がわからないんだけど?」
P「疲れたらいつでも仕事変わるからな」
律子「なんでそんな生温かい視線なんですか」
美希「ミキ…もっとお仕事頑張るの」
律子「それはありがとう」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:47:29.14 :2Xuu/fNo0
真「…ふぅ、やっと律子が行ってくれましたね」
P「…ふぅ、やっと律子が逝ってくれましたね」
美希「一文字変えるだけで、プレイボーイなの」
真「いや、そもそもボクは男じゃ…」
真「……もしかして、二人ともボクを男だと思ってるんですか?」
美希「ミキは、真くんのおトイレ覗いてるから、そんな訳ないの」
真「いろいろ言いたいけど、良かったよ」
P「俺は、真のお風呂覗いてるから、そんな訳ないぞ」
真「それは良くないですね」
真「…ふぅ、やっと律子が行ってくれましたね」
P「…ふぅ、やっと律子が逝ってくれましたね」
美希「一文字変えるだけで、プレイボーイなの」
真「いや、そもそもボクは男じゃ…」
真「……もしかして、二人ともボクを男だと思ってるんですか?」
美希「ミキは、真くんのおトイレ覗いてるから、そんな訳ないの」
真「いろいろ言いたいけど、良かったよ」
P「俺は、真のお風呂覗いてるから、そんな訳ないぞ」
真「それは良くないですね」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:49:36.26 :2Xuu/fNo0
真「どこですか」
P「シャワールームにカメラ取り付けてから?」
真「誰がですか」
P「雪歩が」
P「あっ」
真「ちょっと、用事思い出したんで…」
美希「ハニーずるいの!ミキも真くんのお風呂覗きたいの!」
P「じゃあ、一緒に入れよ」
真「どこですか」
P「シャワールームにカメラ取り付けてから?」
真「誰がですか」
P「雪歩が」
P「あっ」
真「ちょっと、用事思い出したんで…」
美希「ハニーずるいの!ミキも真くんのお風呂覗きたいの!」
P「じゃあ、一緒に入れよ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:52:30.49 :2Xuu/fNo0
真「急に冷静ですね」
P「真は頭から洗うんだな」
真「聞いてないです」
P「でも、体洗い始める時にはカメラ曇ってるから」
真「だからいいだろ。みたいな顔やめてください」
美希「ねぇ、真くん。一緒にお風呂はいろ?」
真「いやです」
真「急に冷静ですね」
P「真は頭から洗うんだな」
真「聞いてないです」
P「でも、体洗い始める時にはカメラ曇ってるから」
真「だからいいだろ。みたいな顔やめてください」
美希「ねぇ、真くん。一緒にお風呂はいろ?」
真「いやです」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:54:34.70 :2Xuu/fNo0
真「だいたい、美希も一緒に入ったら裸見られるよ?」
美希「それは嫌なの」
P「じゃあ、俺と一緒はいろう」
P「俺なら見られても平気だから」
真「いやです」
美希「真くんはわがままなの」
真「女の子はわがままだからね」
真「だいたい、美希も一緒に入ったら裸見られるよ?」
美希「それは嫌なの」
P「じゃあ、俺と一緒はいろう」
P「俺なら見られても平気だから」
真「いやです」
美希「真くんはわがままなの」
真「女の子はわがままだからね」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 19:58:24.27 :2Xuu/fNo0
P「ということは、俺が一緒入ったら捕まる…?」
真「今更反省しても、盗撮映像見てる時点でアウトですからね?」
P「主犯は雪歩だぞ?」
美希「ハニー最低なの」
真「急に罪をなすりつけるのは最低ですね」
美希「こんなハニーは放おっておいて、一緒にお風呂はいろ?」
真「ボクが男なら、美希も捕まったのかな?」
P「いや、法は美希を守るぞ」
真「理不尽」
P「ということは、俺が一緒入ったら捕まる…?」
真「今更反省しても、盗撮映像見てる時点でアウトですからね?」
P「主犯は雪歩だぞ?」
美希「ハニー最低なの」
真「急に罪をなすりつけるのは最低ですね」
美希「こんなハニーは放おっておいて、一緒にお風呂はいろ?」
真「ボクが男なら、美希も捕まったのかな?」
P「いや、法は美希を守るぞ」
真「理不尽」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:01:59.26 :2Xuu/fNo0
P「男って理不尽だな…」
真「同調しないですよ?」
美希「そもそも、シャワールームは狭くて二人じゃ入れないの」
真「ちょくちょく冷静になるね」
P「よし、これで…」
真「なにやってるんですか?」
美希「真くんのトイレ映像をDVDに移そうとしてるの」
真「よく本人の目の前でやりますね」
P「男って理不尽だな…」
真「同調しないですよ?」
美希「そもそも、シャワールームは狭くて二人じゃ入れないの」
真「ちょくちょく冷静になるね」
P「よし、これで…」
真「なにやってるんですか?」
美希「真くんのトイレ映像をDVDに移そうとしてるの」
真「よく本人の目の前でやりますね」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:05:24.15 :2Xuu/fNo0
真「……」
バキッ
P「ああっ!」
美希「あーっ!」
真「パソコンが使えなくなれば、全部解決ですね」
P「美希!バックアップは!」
美希「ミキには分かんないの!」
P「もしもし、雪歩か?」
『ええっー!壊れちゃたんですか!?』
真「いつの間に電話を」
真「……」
バキッ
P「ああっ!」
美希「あーっ!」
真「パソコンが使えなくなれば、全部解決ですね」
P「美希!バックアップは!」
美希「ミキには分かんないの!」
P「もしもし、雪歩か?」
『ええっー!壊れちゃたんですか!?』
真「いつの間に電話を」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:07:29.76 :2Xuu/fNo0
P「違った!この声は春香だ!」
真「どこ間違ってるんですか。というか、そのパソコンの存在はみんなに伝わってたんですね」
美希「律子さん以外みんな知らないの」
真「律子…かわいそ…」
P「あと、真な」
真「そうでした」
P「違った!この声は春香だ!」
真「どこ間違ってるんですか。というか、そのパソコンの存在はみんなに伝わってたんですね」
美希「律子さん以外みんな知らないの」
真「律子…かわいそ…」
P「あと、真な」
真「そうでした」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:10:27.01 :2Xuu/fNo0
P「もしもし、雪歩か?」
『はい、どうしました?』
P「トイレの映像を中継してるパソコンが壊れた」
『そ、それなら、カメラがあれば…』
真「これのことですか?」
バキッ
P「カメラも目の前で壊れた」
『じゃあ…もう無理ですぅ…』
美希「こんなすぐにカメラの場所に気づくなら、普段から警戒すべきだって思うな」
P「もしもし、雪歩か?」
『はい、どうしました?』
P「トイレの映像を中継してるパソコンが壊れた」
『そ、それなら、カメラがあれば…』
真「これのことですか?」
バキッ
P「カメラも目の前で壊れた」
『じゃあ…もう無理ですぅ…』
美希「こんなすぐにカメラの場所に気づくなら、普段から警戒すべきだって思うな」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:13:27.61 :2Xuu/fNo0
『あとは、お風呂…』
真「これ?」
バコッ
P「最後の希望はもうないそうだ」
『わかりました。今度は、曇り防止加工で、音声も拾えるカメラ買いますね』
真「状況が悪化した」
P「ついでに更衣室分も頼んだ」
『はいですぅ!』
真「雪歩ってこんなに楽しそうな声出るんだ…」
『あとは、お風呂…』
真「これ?」
バコッ
P「最後の希望はもうないそうだ」
『わかりました。今度は、曇り防止加工で、音声も拾えるカメラ買いますね』
真「状況が悪化した」
P「ついでに更衣室分も頼んだ」
『はいですぅ!』
真「雪歩ってこんなに楽しそうな声出るんだ…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:15:24.21 :2Xuu/fNo0
P「じゃあ、あとは頼んだぞ」
P「…だそうだ」
真「困りましたね」
美希「今、真くんがトイレに行ったらなんにも見えないの!」
真「それが普通だよね」
P「事務所のトイレで真がオナるかもしれないのに!」
真「そんな変人いないです」
P「じゃあ、あとは頼んだぞ」
P「…だそうだ」
真「困りましたね」
美希「今、真くんがトイレに行ったらなんにも見えないの!」
真「それが普通だよね」
P「事務所のトイレで真がオナるかもしれないのに!」
真「そんな変人いないです」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:17:52.34 :8uF5Iu0H0
>>29見ると、律子だけ知ってることになってるけど。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:19:14.23 :2Xuu/fNo0
P「そんなことを言うな!律子がかわいそうだろ!」
真「見たのはあなた達ですよね」
真「あれ?事務所のトイレでオナってる律子がおかしいの?」
真「それを見たボク達がおかしいの?」
美希「真くんが混乱してるの」
P「こっちも混乱した」
P「そんなことを言うな!律子がかわいそうだろ!」
真「見たのはあなた達ですよね」
真「あれ?事務所のトイレでオナってる律子がおかしいの?」
真「それを見たボク達がおかしいの?」
美希「真くんが混乱してるの」
P「こっちも混乱した」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:23:24.33 :2Xuu/fNo0
真「そもそも、なんでボクはトイレやお風呂を覗かれてたんですかね?」
P「真が可愛いから」
美希「真くんがカッコいいから」
P&美希「あと、雪歩がカメラ仕掛けたから」
真「なるほどね」
真「もしもし、雪歩?」
『どうしたの、真ちゃん?』
真「いや、いろいろ聞きたいんだけど」
『それなら、真ちゃんの服に盗聴器つけてるから聞いてたよ?』
真「あうとー」
真「そもそも、なんでボクはトイレやお風呂を覗かれてたんですかね?」
P「真が可愛いから」
美希「真くんがカッコいいから」
P&美希「あと、雪歩がカメラ仕掛けたから」
真「なるほどね」
真「もしもし、雪歩?」
『どうしたの、真ちゃん?』
真「いや、いろいろ聞きたいんだけど」
『それなら、真ちゃんの服に盗聴器つけてるから聞いてたよ?』
真「あうとー」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:25:57.65 :2Xuu/fNo0
『だって、トイレの音聞こえないし』
真「もっともらしい理由つけるね」
P「いいなー」
美希「いいなー」
真「雪歩きもい」
『はぅ…』
真「雪歩きもい」
『はぁ…はぁ…もっと…』
P「いいなー」
美希「……」
真「美希はMじゃなかった」
『だって、トイレの音聞こえないし』
真「もっともらしい理由つけるね」
P「いいなー」
美希「いいなー」
真「雪歩きもい」
『はぅ…』
真「雪歩きもい」
『はぁ…はぁ…もっと…』
P「いいなー」
美希「……」
真「美希はMじゃなかった」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:28:58.96 :2Xuu/fNo0
真「雪歩、もうやめて欲しいんだけど」
『盗聴?盗撮?』
真「どっちも」
『ええっ』
真「雪歩だって、されたら嫌でしょ?」
『…私は、真ちゃんになら…いいよ?』
真「誰にも話が通じない」
真「雪歩、もうやめて欲しいんだけど」
『盗聴?盗撮?』
真「どっちも」
『ええっ』
真「雪歩だって、されたら嫌でしょ?」
『…私は、真ちゃんになら…いいよ?』
真「誰にも話が通じない」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:30:55.41 :2Xuu/fNo0
真「助っ人用意しました」
律子「…なんか嫌な予感しか」
真「いろいろあって、プロデューサーがトイレで律子のオ◯ニーを覗いていました」
P「っ!」
P「アイドルがオ◯ニーとか言っちゃダメだろ?」
美希「オナってるはセーフなの」
律子「……」
律子「うそ…でしょ…」
真「助っ人用意しました」
律子「…なんか嫌な予感しか」
真「いろいろあって、プロデューサーがトイレで律子のオ◯ニーを覗いていました」
P「っ!」
P「アイドルがオ◯ニーとか言っちゃダメだろ?」
美希「オナってるはセーフなの」
律子「……」
律子「うそ…でしょ…」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:33:47.45 :2Xuu/fNo0
律子「やだっ…ぐすっ…」
P「あーあ、律子泣かしたー」
美希「年上の女を泣かしてこそ、これぞプレイガールなの」
真「これが正解の反応だったのか」
真「…でも、トイレでオナってる時点で、その反応はおかしいよね」
P「おい、やめろ」
律子「やだっ…ぐすっ…」
P「あーあ、律子泣かしたー」
美希「年上の女を泣かしてこそ、これぞプレイガールなの」
真「これが正解の反応だったのか」
真「…でも、トイレでオナってる時点で、その反応はおかしいよね」
P「おい、やめろ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:37:04.11 :2Xuu/fNo0
美希「律子、向こうの部屋に行こ」
律子「…さんをつけなさいよ…ぐすっ…」
真「原因は誰ですかね?」
P「真だな」
真「それでいいです」
美希「律子、向こうの部屋に行こ」
律子「…さんをつけなさいよ…ぐすっ…」
真「原因は誰ですかね?」
P「真だな」
真「それでいいです」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:40:17.49 :2Xuu/fNo0
P「真、向こうの部屋に行こ」
真「絶対変なことしますよね」
P「盗撮以上に変なことはしませんよ」
真「それ以上はないですからね」
P「真、向こうの部屋に行こ」
真「絶対変なことしますよね」
P「盗撮以上に変なことはしませんよ」
真「それ以上はないですからね」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:43:19.65 :2Xuu/fNo0
P「ああ、見えて律子はカメラに気づいてるから」
真「その一言で、いろいろ変わってくるんでやめてください」
P「嘘だけど」
真「結局、なにが嘘なんですかね」
P「真実は!」
P「真が可愛い!」
真「どうも」
P「律子がトイレでオナってる!」
真「やめてあげて」
P「ああ、見えて律子はカメラに気づいてるから」
真「その一言で、いろいろ変わってくるんでやめてください」
P「嘘だけど」
真「結局、なにが嘘なんですかね」
P「真実は!」
P「真が可愛い!」
真「どうも」
P「律子がトイレでオナってる!」
真「やめてあげて」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:46:16.75 :2Xuu/fNo0
P「そして真はトイレを座ってする」
真「真実ですね」
P「そしてそれを見ていた」
真「真実とはなんですかね」
P「真美?」
真「真美じゃないです」
P「そして真はトイレを座ってする」
真「真実ですね」
P「そしてそれを見ていた」
真「真実とはなんですかね」
P「真美?」
真「真美じゃないです」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:49:49.97 :2Xuu/fNo0
P「真が美しいと書いて、真美って付けられたの?」
真「多分、違います」
P「真美が真実?」
真「迷走してますね」
P「迷走マ…」
真美「?」
真「増えましたけど」
P「収集つかないから帰ってもらおう」
真美「真美の出番これだけっ!?」
P「真が美しいと書いて、真美って付けられたの?」
真「多分、違います」
P「真美が真実?」
真「迷走してますね」
P「迷走マ…」
真美「?」
真「増えましたけど」
P「収集つかないから帰ってもらおう」
真美「真美の出番これだけっ!?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:51:13.19 :2Xuu/fNo0
美希「ただいまなの」
P「……」
真「美希、服」
美希「あっ」
美希「ただいまなの」
真「あれがプレイガール…」
美希「ただいまなの」
P「……」
真「美希、服」
美希「あっ」
美希「ただいまなの」
真「あれがプレイガール…」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:53:04.26 :2Xuu/fNo0
P「律子は旅立ったのか…」
美希「初めてはハニーがいいって泣いてたの」
真「モテモテですね」
P「トイレでオナ…」
真「まぁまぁ」
P「律子は旅立ったのか…」
美希「初めてはハニーがいいって泣いてたの」
真「モテモテですね」
P「トイレでオナ…」
真「まぁまぁ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:56:16.14 :2Xuu/fNo0
真「隣の部屋、行かないんですか?多分、待ってますよ」
P「…もし、俺と律子がギクシャクしたら、他のアイドルたちに悪いし…」
真「今更、冷静になられても」
美希「もし、ハニーが行かないのなら、ミキが頑張るの」
美希「なんだったら、ハニーと一緒でもいいよ?」
真「他のアイドルはこんなんばっかりですけど」
真「隣の部屋、行かないんですか?多分、待ってますよ」
P「…もし、俺と律子がギクシャクしたら、他のアイドルたちに悪いし…」
真「今更、冷静になられても」
美希「もし、ハニーが行かないのなら、ミキが頑張るの」
美希「なんだったら、ハニーと一緒でもいいよ?」
真「他のアイドルはこんなんばっかりですけど」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:59:27.36 :2Xuu/fNo0
P「分かった、俺…」
美希「……ハニー…律子を選ぶの…?」
P「すまん、美希!でも、俺は」
美希「ううん…言わないで。分かってたの…」
美希「ほら、プロデューサー!あんまり、女の子を待たしちゃ、めっ!なの」
真「お好きにどうぞ」
P「分かった、俺…」
美希「……ハニー…律子を選ぶの…?」
P「すまん、美希!でも、俺は」
美希「ううん…言わないで。分かってたの…」
美希「ほら、プロデューサー!あんまり、女の子を待たしちゃ、めっ!なの」
真「お好きにどうぞ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 21:02:04.40 :TIepyXR5O
なんかいい話になってきたぞ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 21:03:33.91 :2Xuu/fNo0
・・・
・・
・
小鳥「うぅ…律子さんが先に結婚だなんて…しかも、プロデューサーさんと…」
真「ほらっ、小鳥さん。あんまり祝いの席で泣かないでください」
小鳥「もう、こうなったら真ちゃんでも!」
真「ボクがNGです」
小鳥「うぅっ…事務所のアイドルが冷たい…」
・・・
・・
・
小鳥「うぅ…律子さんが先に結婚だなんて…しかも、プロデューサーさんと…」
真「ほらっ、小鳥さん。あんまり祝いの席で泣かないでください」
小鳥「もう、こうなったら真ちゃんでも!」
真「ボクがNGです」
小鳥「うぅっ…事務所のアイドルが冷たい…」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 21:05:56.26 :2Xuu/fNo0
美希「…うん、プロデューサー…だよね」
真「美希…」
美希「うん、しょうがないの。律子…、さんの横にいるプロデューサーが一番かっこいいの!」
美希「あっ、一番かっこいいのは真くんだけどね?」
真「…ボクを口説くには、涙拭いてから、ね」
真「はい、ハンカチ」
美希「~~~っっ!!」
真「……幸せになってくださいよ」
真「プロデューサー…」
終わり
美希「…うん、プロデューサー…だよね」
真「美希…」
美希「うん、しょうがないの。律子…、さんの横にいるプロデューサーが一番かっこいいの!」
美希「あっ、一番かっこいいのは真くんだけどね?」
真「…ボクを口説くには、涙拭いてから、ね」
真「はい、ハンカチ」
美希「~~~っっ!!」
真「……幸せになってくださいよ」
真「プロデューサー…」
終わり
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 21:07:35.89 :4RlcoZ3Y0
(´;ω;`)イイハナシカナー?
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