-船Qの部屋-

船Q「ホンマ、久しぶりやな。正月以来やな」

船Q「ちゃんと言い付け通りにしとったか？」

船Q「アニキ…やない、ポチ」

船Q「おかあちゃんも晩御飯の支度で忙しいから部屋には来ないやろ」

船Q「はよ始めよか、アンタも溜まってるやろ？」

船Q「アタシのペットの半年溜めたくっさくってばっちぃ精液しぼったるわ」

船Q「その前にいつものやっとこか…覚えとるよな」

船Q「いいからさっさと土下座しぃや」

船Q「これからアンタのご主人様が気持ちよくしてやるんやからな」


船Q「土下座したらどうするんやった？…忘れたん？」

船Q「そうや、おねだりや。頭を踏んでください、ってな」

船Q「はい、よくできました。ほなお望み通りに踏んだるわ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「…なんか忘れとるで」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「踏んであげてるんやで？なんで感謝せんの？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「はぁ…こら、もいっぺん1からペットの心得仕込まんとアカンな」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「ご褒美をもらったら感謝する、こんなんもできんの？」ｶﾞﾝｯ

船Q「次、出来んかったらもっとキッツイオシオキすんで？」ｺﾞﾝｯ

船Q「わかったら返事や！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「そもそもアンタから『ペットになりたい』ゆうてきたよな」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「それでアタシが『仕方なく』ペットにしたってんねんで？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「ホンマ、アンタは幸せやで？こんなにご褒美あげる飼い主おらんで」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「なんか踏むん飽きてきたな…もうエエか」

船Q「ほな、次は足舐めてぇな。舐めるん好きやろ、ポチ」

船Q「どうしたん？はよ舐めぇや…あぁ、そやったな」

船Q「ほな仰向けで寝っころがりぃ」

船Q「ほ～ら、ポチの好きなアタシの足やで。好きなだけ舐めてエエで」ｷﾞｳｭｯ…

船Q「ホンマ、アンタは変態やで？顔踏まれながらやないと舐めたくないなんて」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「ゼイタクなペットやわ…どや？美味しいか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

船Q「なに言うとるんかよーわからんわ」ｹﾗｹﾗ

～～～～～
船Q「はい、もうおしまい。やめや、やめ」ｽｯ

船Q「うわ…アンタのよだれでベットベト…ばっちぃなぁ…」

船Q「拭くもん拭くもん…アンタの服でエエか、もともと雑巾みたいなモンやし」ﾌｷﾌｷ

船Q「ほな、メインに移ろか」

船Q「半年溜めた精液をカラッポになるまで射精したるわ」

船Q「でもな…アタシ、アンタのチ◯ポきったなくて触りとぉないねん」

船Q「せやから自分でシコってな？」

船Q「今からアタシが手拍子するからそのリズムで手ぇ動かしてぇな」

船Q「ほな始めるで」

船Q「最初はこんなモンからや」ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ………

船Q「勝手にはやく動かしたらアカンで」ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ………

船Q「そんな顔してどないしたん？」ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ………

船Q「もっとはやく？え～…ホンマにはやくしてエエん？」ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ………

船Q「仕方ないなー、そんなに言うんやったらやったるわ」ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ………

船Q「その代わりちゃんとシコり続けぇや？」ﾆﾔﾆﾔ

船Q「ほんならはやくするで～」ﾆﾔﾘ

船Q「お望み通りに早くしたったで」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「ん？もう射精るん？ま、半年ぶりやから仕方ないか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「そのまま床に射精してエエで、よく我慢したな。いい子いい子」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「いっぱい射精しぃや」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「…うわっ、ホンマにいっぱい射精しとるなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「……どうして手を止めてるん？まだアタシ手拍子しとるで？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「あと5分くらいは続けよかな。アンタもそれくらい射精したいやろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「ペットの本心をわかってやれる飼い主でよかったな、ポチ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「ほらまた手が止まっとるで。はい、1・2・1・2」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「あ、そうか。ごめんな、ポチ。アンタの気持ちわかってやれんで」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「もっとスピード早くしてほしいんやろ？言わんくてもわかるわ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

船Q「スピードアップや！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

～～～～～～
船Q「ふう、もう腕が痛いから終わりや」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

船Q「どや、ポチ。満足したか？」

船Q「そうか、返事も出来んくらい満足か。よかったよかった」

船Q「ほんなら次はお掃除や」

船Q「アンタの今射精したばっちぃの、全部舐めてキレイにしぃや」

船Q「自分のモンは自分で掃除するんが当たり前やろ？」

船Q「はよ舐めぇ、こんなきったないのアタシ触りとぉないねん」

船Q「…味はどうや？ウマイん、不味いん？」

船Q「不味いんか。ま、アンタのなら不味いんは当たり前か」

船Q「そやな…キレイになったらご褒美あげるわ」

船Q「せやから頑張りぃや」

～～～～～
船Q「ま、こんなモンか。上出来や、ポチ」

船Q「ほな、ご褒美あげるわ」

船Q「ふふふっ…じゃ～ん、ペニバンちゃんや！」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ

船Q「アンタが来るって聞いて買っといたんや」

船Q「ちょいとデカイけど…ポチはこんぐらいが好きやろ？」


船Q「そんな嬉しそうな顔せんでもエエやろ」

船Q「めっちゃ気持ちよくしたるから覚悟しぃや」

船Q「まずは…ポチ、ペニバンちゃんに挨拶や」ｽﾁｬ…

船Q「これからペニバンちゃんがアンタを気持ちよくしてくれるんやで？」ｽﾘｽﾘ

船Q「口の中で挨拶せなアカンやろ？」

船Q「ほな口開けぇ、ポチ」

船Q「しっかり舌でペニバンちゃん味わうんやで」

船Q「もっと舌使いぃやヘタクソ」ｸﾞｯ…

船Q「そういや、イラマチオやったことないな…」ｸﾞｯ…

船Q「試しにやってみよか」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

船Q「息できる？ポチ？苦しいか？」ｸﾞｲｨｯ

船Q「でもそんな苦しいんも好きなんやろ？」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

船Q「まるで自分にチ◯ポが生えたみたいに気持ちエエ。なんかおもろいわ」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

～～～～～
船Q「もうエエわ」

船Q「ほんなら、ケツいじったるわ」ｽｯ

船Q「……ポチ、言い付け通り毎日拡張しとったみたいやね」ﾇﾌﾟｯ…

船Q「もしかして今日もいじってたん？」

船Q「ア◯ルゆるっゆるやで。これならすぐに挿入できるわ、エライでポチ」ﾁｭﾌﾟｯ…

船Q「ローションつけて…準備完了」ﾄﾛｯ

船Q「ほな、ご褒美タイムや」ｸﾞｸﾞｯｯ…

船Q「はいったで、ポチ。どや、嬉しいか？」ﾆｭﾙﾝ

船Q「そうか。ほな、もっと気持ちよくしたるわ」ﾇﾌﾟｯ…

船Q「アンタの気持ちエエとこはよく知っとるからな」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

船Q「ほらほらポチも腰動かしぃや」ﾊﾞﾁｰﾝ！

船Q「なんやねん、今の情けない声。ホンマモンのワンちゃんみたいやったわ」ｹﾗｹﾗ

船Q「もっとエエ声で鳴いてみぃや」ﾊﾞﾁｰﾝ！ﾊﾞﾁｰﾝ！

船Q「なんや、またチ◯ポ大きくなっとるで」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

船Q「ホンマにこのアホ犬の性欲はあきれるわ」ﾊﾞﾁｰﾝ

船Q「また射精るん？…そうなんか、しゃーないな」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

船Q「射精してエエで。これでホンマにキンタマカラッポになるやろ」ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

船Q「ほなさっさと射精しぃやアホ犬！」ﾊﾞﾁｰﾝ

船Q「…流石にもうほとんど精液出んみたいやな」

船Q「…どんな味なんやろ、ちょっと舐めたるわ」ﾍﾟﾛｯ

船Q「まっず！よくこんなん舐めれたな、ポチ」

船Q「そっか、大好きなアタシの命令やから舐めれる、か…」

船Q「な、なんかそないにハッキリ好きとか言われると照れるわ！///」

船Q「そんで……まだまだ晩御飯には…時間あるで？」

船Q「ポチがやりたいなら…もうちょい遊んだってもエエで？」

カン

あ、終わりです

俺の中でSMは精神的なものが主流です
殴る蹴るより言葉攻めでプライドを少しずつ折るのが楽しいと思います