5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:11:10.69 :zqHDVdUB0
貴音「今宵も月が綺麗ですね…」
貴音「……」
貴音「ここは…更衣室でしょうか」
貴音「ふふっ、月明かりに誘われたのでしょう」
貴音「……」
貴音「ここが、萩原雪歩のろっかー…ですね」
ガチャッ
ガチャガチャッ
貴音「ふむ…。萩原雪歩に似て、恥ずかしがり屋なのかもしれません…ですが」
バキッ
貴音「その心の扉、開いてみせましょう」
キーッ
貴音「今宵も月が綺麗ですね…」
貴音「……」
貴音「ここは…更衣室でしょうか」
貴音「ふふっ、月明かりに誘われたのでしょう」
貴音「……」
貴音「ここが、萩原雪歩のろっかー…ですね」
ガチャッ
ガチャガチャッ
貴音「ふむ…。萩原雪歩に似て、恥ずかしがり屋なのかもしれません…ですが」
バキッ
貴音「その心の扉、開いてみせましょう」
キーッ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:13:54.86 :zqHDVdUB0
貴音「ふむ、綺麗に整理されてますね」
貴音「……」
ゴソゴソッ
貴音「…!!」
貴音「こ、これは萩原雪歩のぱんてぃー…!!」
貴音「なぜ、このようなところに…」
貴音「……」
貴音「ふむ」
クンクン
貴音「はぁ…」
スリスリ
貴音「ほう」
貴音「ふむ、綺麗に整理されてますね」
貴音「……」
ゴソゴソッ
貴音「…!!」
貴音「こ、これは萩原雪歩のぱんてぃー…!!」
貴音「なぜ、このようなところに…」
貴音「……」
貴音「ふむ」
クンクン
貴音「はぁ…」
スリスリ
貴音「ほう」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:19:14.72 :zqHDVdUB0
貴音「やはり、洗剤の香りでは趣がでませんね…」
貴音「……」
貴音「どうにかして、使用済みのぱんてぃーを手に入れなければ…」
貴音「…ふむ」
貴音「とりあえず、被って考えましょう」
貴音「……」
貴音「なかなか、よいのではないでしょうか」
貴音「やはり、洗剤の香りでは趣がでませんね…」
貴音「……」
貴音「どうにかして、使用済みのぱんてぃーを手に入れなければ…」
貴音「…ふむ」
貴音「とりあえず、被って考えましょう」
貴音「……」
貴音「なかなか、よいのではないでしょうか」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:22:33.66 :zqHDVdUB0
貴音「あまりにも自然なのでステージ衣装としても使えそうですね」
貴音「今度、プロデューサーにも検討していただきましょう」
貴音「……」
貴音「!!」
貴音「これは頭に被るのではなく…」
貴音「こうやって、顔につふぇれふぁ(顔につければ)」
貴音「……ふぉいふぉのでふゅ(良いものです)」
貴音「…ふゅむ」
貴音「あまりにも自然なのでステージ衣装としても使えそうですね」
貴音「今度、プロデューサーにも検討していただきましょう」
貴音「……」
貴音「!!」
貴音「これは頭に被るのではなく…」
貴音「こうやって、顔につふぇれふぁ(顔につければ)」
貴音「……ふぉいふぉのでふゅ(良いものです)」
貴音「…ふゅむ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:28:20.74 :zqHDVdUB0
貴音「……」
貴音「話しにくいのでやめましょう」
貴音「分かりました」
貴音「萩原雪歩が思わずぱんてぃーを脱いでしまう状況にすれば良いのです」
貴音「早速、明日、実行しましょう」
貴音「……」
貴音「このぱんてぃーは、今夜の夕食として持ち帰るとして」
貴音「萩原雪歩が、なくなったことに気付くかもしれませんね…」
貴音「ふむ、響のぱんてぃーでも入れておきましょう」
ガチャ
貴音「鍵をしてないとは、相変わらず無用心ですね」
貴音「……」
ゴソゴソ
貴音「これなら、ばれないでしょう」
貴音「……」
貴音「話しにくいのでやめましょう」
貴音「分かりました」
貴音「萩原雪歩が思わずぱんてぃーを脱いでしまう状況にすれば良いのです」
貴音「早速、明日、実行しましょう」
貴音「……」
貴音「このぱんてぃーは、今夜の夕食として持ち帰るとして」
貴音「萩原雪歩が、なくなったことに気付くかもしれませんね…」
貴音「ふむ、響のぱんてぃーでも入れておきましょう」
ガチャ
貴音「鍵をしてないとは、相変わらず無用心ですね」
貴音「……」
ゴソゴソ
貴音「これなら、ばれないでしょう」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:31:28.06 :zqHDVdUB0
-翌日-
P「今日は、貴音と雪歩でCM…あれ?水着撮影だっけ…?」
雪歩「どうしたんですか?」
P「いや、昨日見た時にはCM撮影だった気がするんだが…」
貴音「最近は忙しすぎて、お疲れだったのでしょう」
P「うーん、そう言われると、そうかもしれない。勘違いかな」
P「じゃあ、頼んだぞ」
貴音「はい」
雪歩「はいですぅ」
-翌日-
P「今日は、貴音と雪歩でCM…あれ?水着撮影だっけ…?」
雪歩「どうしたんですか?」
P「いや、昨日見た時にはCM撮影だった気がするんだが…」
貴音「最近は忙しすぎて、お疲れだったのでしょう」
P「うーん、そう言われると、そうかもしれない。勘違いかな」
P「じゃあ、頼んだぞ」
貴音「はい」
雪歩「はいですぅ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:37:21.89 :ZLTsT85B0
P「じゃあ、俺は外で待ってるから」
-現場、更衣室にて-
雪歩「四条さんと一緒のお仕事は久しぶりですね」
貴音(今日も白…ですか)
貴音「そうですね」
雪歩「でも、久しぶりのお仕事が、水着撮影だなんて…」
雪歩「四条さんの隣に並んだら、ちんちくりんな私は…」
貴音「……萩原雪歩」
雪歩「はっ、はい!」
貴音「あなたはとても、良い物をお持ちです。あとは、自分に自身を持ちなさい」
雪歩「……。そうです…よね…。なんか、四条さんに言われたら、ちょっとだけ自身がつきました、えへへっ」
貴音「その笑顔を忘れずにいるのですよ」
貴音(そして、その身を包んでいるぱんてぃーを早く脱ぐんです)
P「じゃあ、俺は外で待ってるから」
-現場、更衣室にて-
雪歩「四条さんと一緒のお仕事は久しぶりですね」
貴音(今日も白…ですか)
貴音「そうですね」
雪歩「でも、久しぶりのお仕事が、水着撮影だなんて…」
雪歩「四条さんの隣に並んだら、ちんちくりんな私は…」
貴音「……萩原雪歩」
雪歩「はっ、はい!」
貴音「あなたはとても、良い物をお持ちです。あとは、自分に自身を持ちなさい」
雪歩「……。そうです…よね…。なんか、四条さんに言われたら、ちょっとだけ自身がつきました、えへへっ」
貴音「その笑顔を忘れずにいるのですよ」
貴音(そして、その身を包んでいるぱんてぃーを早く脱ぐんです)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:43:48.11 :ZLTsT85B0
貴音「……(萩原雪歩がパンティーに手をかけました。先に、ぱんてぃーから着替えるのですね)」 ジーッ
雪歩「……(……)」 ドキドキ
貴音「……(はて、固まったまま、どうしたのでしょう?)」 ジーッ
雪歩「……あっ、あの」
貴音「いかがなされました?」
雪歩「わ、私の下着変…でしたか…?さっきから、ずっと見られてる気が…」
貴音「それは申し訳ありません。私も、着替えるとしましょう」
雪歩「……。よいしょ…」
貴音「……(萩原雪歩の指がぱんてぃーを下げ…素晴らしい…)」 チラッ
貴音「……(まるで白桃のような、その臀部)」
貴音「……(私にはかないませんね)」
貴音「……(萩原雪歩がパンティーに手をかけました。先に、ぱんてぃーから着替えるのですね)」 ジーッ
雪歩「……(……)」 ドキドキ
貴音「……(はて、固まったまま、どうしたのでしょう?)」 ジーッ
雪歩「……あっ、あの」
貴音「いかがなされました?」
雪歩「わ、私の下着変…でしたか…?さっきから、ずっと見られてる気が…」
貴音「それは申し訳ありません。私も、着替えるとしましょう」
雪歩「……。よいしょ…」
貴音「……(萩原雪歩の指がぱんてぃーを下げ…素晴らしい…)」 チラッ
貴音「……(まるで白桃のような、その臀部)」
貴音「……(私にはかないませんね)」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:50:43.96 :ZLTsT85B0
雪歩「……」
貴音「……(前について触れないのは、れでぃーの嗜みですね)」
貴音「……(なるほど、さぽーたーなるものを着るのですね)」
貴音「……(ふむ…あれもいただきたいものです…)」
雪歩「…はみだしてないよね…」 (ボソッ
貴音「……(これはたまりません。本当は今すぐ触れたいものです)」
貴音「……(プロデューサーが私のお尻を偶になでるのもこういう気持ちなのでしょう…)」
雪歩「…あれ?四条さんはまだ着替えてなかったんですか?」
貴音「……少し、考え事をしていました」
雪歩「あの…私は先にプロデューサーのところに行くんで、この部屋の鍵をお願いしてもいいですか…?」
貴音「えぇ、着替え次第、向かいます」
雪歩「それじゃあ、お願いします」
ガチャ バタン
雪歩「……」
貴音「……(前について触れないのは、れでぃーの嗜みですね)」
貴音「……(なるほど、さぽーたーなるものを着るのですね)」
貴音「……(ふむ…あれもいただきたいものです…)」
雪歩「…はみだしてないよね…」 (ボソッ
貴音「……(これはたまりません。本当は今すぐ触れたいものです)」
貴音「……(プロデューサーが私のお尻を偶になでるのもこういう気持ちなのでしょう…)」
雪歩「…あれ?四条さんはまだ着替えてなかったんですか?」
貴音「……少し、考え事をしていました」
雪歩「あの…私は先にプロデューサーのところに行くんで、この部屋の鍵をお願いしてもいいですか…?」
貴音「えぇ、着替え次第、向かいます」
雪歩「それじゃあ、お願いします」
ガチャ バタン
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:54:33.89 :ZLTsT85B0
貴音「時が来ました」
ガチャ
貴音「これで、誰も私を止めることはできません」
ゴソゴソッ
貴音「……」
貴音「これが…」
貴音「萩原雪歩の、生ぱんてぃー…!!」
ナデナデ
貴音「萩原雪歩の温もりを感じます…」
クンクン
貴音「!!」
貴音「時が来ました」
ガチャ
貴音「これで、誰も私を止めることはできません」
ゴソゴソッ
貴音「……」
貴音「これが…」
貴音「萩原雪歩の、生ぱんてぃー…!!」
ナデナデ
貴音「萩原雪歩の温もりを感じます…」
クンクン
貴音「!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 17:57:29.46 :ZLTsT85B0
貴音「この香り…」
貴音「そして、一部分だけの湿り気は…」
貴音「……」
貴音「……」
貴音「…なるほど、分かりました」
貴音「ありがたく頂きましょう」
貴音「この香り…」
貴音「そして、一部分だけの湿り気は…」
貴音「……」
貴音「……」
貴音「…なるほど、分かりました」
貴音「ありがたく頂きましょう」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 18:13:09.45 :EFtyLZJb0
貴音「昨日と同じく、ぱんてぃーをますくのようにすれば…」
貴音「…すぅー、はやぁー…」
貴音「しゅばらしゅきもにょでふゅ(素晴らしきものです…)」
コンコン
P「おーい、貴音、まだかー」
貴音「!!」
貴音「ふぉまふぃくだふぅい(お待ちください)」
P「? まぁ、待ってるぞー」
貴音(急いで着替えなければ…)
貴音「昨日と同じく、ぱんてぃーをますくのようにすれば…」
貴音「…すぅー、はやぁー…」
貴音「しゅばらしゅきもにょでふゅ(素晴らしきものです…)」
コンコン
P「おーい、貴音、まだかー」
貴音「!!」
貴音「ふぉまふぃくだふぅい(お待ちください)」
P「? まぁ、待ってるぞー」
貴音(急いで着替えなければ…)
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 18:17:19.47 :EFtyLZJb0
カチャ
貴音「ふゅんび、でふぃまふぃた(準備、できました)」
P「……た、たかね…?」
雪歩「……そっ、それって…」 サーッ
雪歩「……」 フラッ
バタッ
P「ゆっ、雪歩!?大丈夫か!?」
貴音「なふぃか…(何か…)」
貴音「…すぅー…はやぁ…」
P(どう見ても、パンティー…だよな…。穴から見える貴音の目が…もう…)
貴音「……?」
雪歩「」
P「……」
おわれ
カチャ
貴音「ふゅんび、でふぃまふぃた(準備、できました)」
P「……た、たかね…?」
雪歩「……そっ、それって…」 サーッ
雪歩「……」 フラッ
バタッ
P「ゆっ、雪歩!?大丈夫か!?」
貴音「なふぃか…(何か…)」
貴音「…すぅー…はやぁ…」
P(どう見ても、パンティー…だよな…。穴から見える貴音の目が…もう…)
貴音「……?」
雪歩「」
P「……」
おわれ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 18:28:22.54 :9xVwo4gi0
乙
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/09(火) 18:40:04.62 :8FIhp3r2O
非の打ち所がない
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