1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 22:41:36.04 :E5v3k3NU0
子カルガモA「ガァガァ」
ヨタヨタ
子カルガモB「ガァガァ」
ヨタヨタ
やよい「ついてきちゃ駄目ですってばー」
子カルガモC「ガァガァ」
ヨタヨタ
千早「ハァハァ」
ヨタヨタ
子カルガモD「ガァガァ」
ヨタヨタ
やよい「うっうー困りました」
子カルガモA「ガァガァ」
ヨタヨタ
子カルガモB「ガァガァ」
ヨタヨタ
やよい「ついてきちゃ駄目ですってばー」
子カルガモC「ガァガァ」
ヨタヨタ
千早「ハァハァ」
ヨタヨタ
子カルガモD「ガァガァ」
ヨタヨタ
やよい「うっうー困りました」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 22:45:24.14 :E5v3k3NU0
子カルガモA「グワグワ」
ツンツン
子カルガモB「ガァガァ」
ツンツン
やよい「次の動物さんの取材に行きたいんです、お池に戻ってくれませんか?」
子カルガモC「グワグワ」
ヨタヨタ
子カルガモD「グララアガァ」
ヨタヨタ
千早「動物相手に敬語の高槻さんッ!」
ペタペタ
やよい「このままじゃお仕事失敗です…」
子カルガモA「グワグワ」
ツンツン
子カルガモB「ガァガァ」
ツンツン
やよい「次の動物さんの取材に行きたいんです、お池に戻ってくれませんか?」
子カルガモC「グワグワ」
ヨタヨタ
子カルガモD「グララアガァ」
ヨタヨタ
千早「動物相手に敬語の高槻さんッ!」
ペタペタ
やよい「このままじゃお仕事失敗です…」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 22:51:16.49 :E5v3k3NU0
やよい「スタッフのみなさんどうしたらいいですか?」
P「ぅゎ……ゃょぃ……ぃぃ……」
AD「……ヵゎぃぃ……ヵゎぃぃゎ……」
監督「ぁ……ぁぁぁっ………ゃょぃ……」
やよい「…?このまま続けていいのかな?」
子カルガモA「ガァガァ」
ヨジヨジ
子カルガモB「ガァガァ」
ヨジヨジ
やよい「あ、こら私に登っちゃ駄目です!」
千早「ガァガッァ」
ジリジリ
やよい「スタッフのみなさんどうしたらいいですか?」
P「ぅゎ……ゃょぃ……ぃぃ……」
AD「……ヵゎぃぃ……ヵゎぃぃゎ……」
監督「ぁ……ぁぁぁっ………ゃょぃ……」
やよい「…?このまま続けていいのかな?」
子カルガモA「ガァガァ」
ヨジヨジ
子カルガモB「ガァガァ」
ヨジヨジ
やよい「あ、こら私に登っちゃ駄目です!」
千早「ガァガッァ」
ジリジリ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 22:57:25.57 :E5v3k3NU0
やよ「うー千早さんが貞子さんみたいですー」
千早「…ヵゎぃぃ…ゃょぃ……ヵゎ」
美希「幾ら千早さんでもお触りはめっ、なの」
ドスッ
千早「くっ」
バタリ
やよい「美希さん!」
美希「危ないところだったの」
やよい「どうしてここに?」
ガァガァガァガァグワグワガァガァガァ
美希「皆まで言うな、なの」
やよ「うー千早さんが貞子さんみたいですー」
千早「…ヵゎぃぃ…ゃょぃ……ヵゎ」
美希「幾ら千早さんでもお触りはめっ、なの」
ドスッ
千早「くっ」
バタリ
やよい「美希さん!」
美希「危ないところだったの」
やよい「どうしてここに?」
ガァガァガァガァグワグワガァガァガァ
美希「皆まで言うな、なの」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:02:42.44 :E5v3k3NU0
美希「さあ出番なの!」
カモ先生「グワッ」
美希「やよいをお母さんと勘違いしてるなら本当のお母さんを用意すればいい」
美希「GOなのカモ先生!」
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
やよい「……………」
ガァガァガァガァグワグワンアーガァガァガァ
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
やよい「…駄目、みたいです」
ガァガァグワグワンアークックッガァガァガァグワ
美希「嘘…」
美希「さあ出番なの!」
カモ先生「グワッ」
美希「やよいをお母さんと勘違いしてるなら本当のお母さんを用意すればいい」
美希「GOなのカモ先生!」
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
やよい「……………」
ガァガァガァガァグワグワンアーガァガァガァ
カモ先生「グワグワ」
ヨタヨタ
やよい「…駄目、みたいです」
ガァガァグワグワンアークックッガァガァガァグワ
美希「嘘…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:09:40.24 :qhmbt74h0
カモ先生w
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:10:27.95 :E5v3k3NU0
美希「カモ先生…何でなの…」
やよい「美希さん…」
ガァガァグワグワガァガァガァガァ
カモ先生「グワグワ」
ケヅクロイ
美希「カモ先生!育児放棄何て最低だと思うな!」
カモ先生「グワッ」
ザブンッ
美希「子供を置いて逃げるの?見損なったの…グスッ」
やよい「あ、あの…泣かないで下さい…もしかしたらカモ先生は…」
ガァガァグワグワガァガァガァガァンアーンアーグワグワガァガァガァガァ
美希「…ふんっ」
ドスッ
千早「くっ」
美希「…大丈夫なの、気にしないでやよい」
やよい「いえそうじゃなくてカモ先生ってもしかして雄なのかなーって」
美希「カモ先生…何でなの…」
やよい「美希さん…」
ガァガァグワグワガァガァガァガァ
カモ先生「グワグワ」
ケヅクロイ
美希「カモ先生!育児放棄何て最低だと思うな!」
カモ先生「グワッ」
ザブンッ
美希「子供を置いて逃げるの?見損なったの…グスッ」
やよい「あ、あの…泣かないで下さい…もしかしたらカモ先生は…」
ガァガァグワグワガァガァガァガァンアーンアーグワグワガァガァガァガァ
美希「…ふんっ」
ドスッ
千早「くっ」
美希「…大丈夫なの、気にしないでやよい」
やよい「いえそうじゃなくてカモ先生ってもしかして雄なのかなーって」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:20:32.45 :E5v3k3NU0
美希「あっ………なの」
やよい「はい」
グワグワガァグワグワガァニナチャーンガァガァ
美希「…でも駄目なの、ミキ的には旦那さんだって育児に協力するべきって思うし」
美希「ハニーなら解るよね?」
チラッ
P「…ゃょぃ……ぃぃ……ぁ……ゃょぃ……ぁぁぁ」
美希「流石ハニーなの!」
やよい「流石はプロデューサーです!」
グワグワガァガァガァガァガァグワグワ
やよい「でもどうしましょう…やっぱりカモさん離れてくれません」
美希「ミキも万策尽きたなの…」
やよい・美希『うーん』
ガサガサ
???「ハイサーイ!」
美希「あっ………なの」
やよい「はい」
グワグワガァグワグワガァニナチャーンガァガァ
美希「…でも駄目なの、ミキ的には旦那さんだって育児に協力するべきって思うし」
美希「ハニーなら解るよね?」
チラッ
P「…ゃょぃ……ぃぃ……ぁ……ゃょぃ……ぁぁぁ」
美希「流石ハニーなの!」
やよい「流石はプロデューサーです!」
グワグワガァガァガァガァガァグワグワ
やよい「でもどうしましょう…やっぱりカモさん離れてくれません」
美希「ミキも万策尽きたなの…」
やよい・美希『うーん』
ガサガサ
???「ハイサーイ!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:30:35.66 :E5v3k3NU0
響「やよいに美希!遅れてごめんな!でももう安心さー」
響「これからカモ子達に自分が話をつければすぐ解決だぞ!」
響「その後は一緒にロケを回ろ…あれ?」
やよい「うっうー!飼育員さんに一緒に回って良いって言われました!」
子カルガモA「ガァガァ」
ヨタヨタ
美希「子カモ先生達はカモ先生みたいな大人になっちゃ駄目だよ?」
子カルガモB「ガァガァ」
ヨタヨタ
千早「そうね、子供を大切にするのは親の役割であり義務でもあるわ」
子カルガモC「ガァガァ」
ヨジヨジ
響「やよいに美希!遅れてごめんな!でももう安心さー」
響「これからカモ子達に自分が話をつければすぐ解決だぞ!」
響「その後は一緒にロケを回ろ…あれ?」
やよい「うっうー!飼育員さんに一緒に回って良いって言われました!」
子カルガモA「ガァガァ」
ヨタヨタ
美希「子カモ先生達はカモ先生みたいな大人になっちゃ駄目だよ?」
子カルガモB「ガァガァ」
ヨタヨタ
千早「そうね、子供を大切にするのは親の役割であり義務でもあるわ」
子カルガモC「ガァガァ」
ヨジヨジ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:38:28.03 :E5v3k3NU0
やよい「えへへ…今日は楽しいお仕事になりそうです!」
ガァガァあふぅグワグワんあー
おしまい
カモ先生「グワグワ」
響「ははっ…いいよ慰めてくれなくて…人生ってしょっぱいさー…」
やよい「えへへ…今日は楽しいお仕事になりそうです!」
ガァガァあふぅグワグワんあー
おしまい
カモ先生「グワグワ」
響「ははっ…いいよ慰めてくれなくて…人生ってしょっぱいさー…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/12(金) 23:40:55.69 :E5v3k3NU0
>>20-21
このやよいはどう見てもJSにしか見えない
>>20-21
このやよいはどう見てもJSにしか見えない
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