1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:03:01.59 :ksfgNHAN0
ほむら「やめて!ドアを叩かないで!」
さやか「わかった!転校生うんちしてるんでしょ!うんち!」
マミ「みんなに言いふらしちゃいましょう」
まどか「ちょっとみんな聞いてー!ほむらちゃんが学校でうんちしてるー!」
ほむら「いやーーー!!!!」
ほむら「やめて!ドアを叩かないで!」
さやか「わかった!転校生うんちしてるんでしょ!うんち!」
マミ「みんなに言いふらしちゃいましょう」
まどか「ちょっとみんな聞いてー!ほむらちゃんが学校でうんちしてるー!」
ほむら「いやーーー!!!!」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:03:37.84 :J6SU+tgp0
小学生かよwwwwwwwwwww
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:04:45.47 :wQL23aBx0
くだらなすぎてワロタwwwww
7:代行ありがとうございます!:2012/10/14(日) 14:05:21.07 :/IIlAgXX0
ほむら「こうなったら…時を止めるやつ!」
ドヒューン
ほむら「私だけの時間だぜ」
ほむら「今のうちに私と巴マミの場所を入れ替えて…パンツを下げて」
ほむら「これでよし」
ほむら「そして時は動き出す」
ドヒューン
ほむら「こうなったら…時を止めるやつ!」
ドヒューン
ほむら「私だけの時間だぜ」
ほむら「今のうちに私と巴マミの場所を入れ替えて…パンツを下げて」
ほむら「これでよし」
ほむら「そして時は動き出す」
ドヒューン
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:06:31.53 :/IIlAgXX0
まどか「あれ?よくみたら鍵開いてる!」
さやか「開けてやろうぜ!せーの」
ガチャッ
マミ「えっ?」
まどか「あー!ほむらちゃんじゃなくてマミさんだった!」
マミ「やだ!なんで私がトイレに…!?」
さやか「マミさんが学校でうんちするなんて…」
マミ「違うの美樹さん!これは何かの間違いなのよ!」
ほむら「間違いないなんかじゃないわ。ずり下げたパンツと便器に残った一本糞がその証拠」
マミ「そんな…なんでこんなことに…」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ほむらちゃんがうんちしてるのかと思ってた」
ほむら「私が学校でうんちなんて恥ずかしいことするわけないじゃない」
さやか「マミさんやっちゃいましたねー!記念に写メとっていいですか?」カシャッ
マミ「いやーーー!!!!」
まどか「あれ?よくみたら鍵開いてる!」
さやか「開けてやろうぜ!せーの」
ガチャッ
マミ「えっ?」
まどか「あー!ほむらちゃんじゃなくてマミさんだった!」
マミ「やだ!なんで私がトイレに…!?」
さやか「マミさんが学校でうんちするなんて…」
マミ「違うの美樹さん!これは何かの間違いなのよ!」
ほむら「間違いないなんかじゃないわ。ずり下げたパンツと便器に残った一本糞がその証拠」
マミ「そんな…なんでこんなことに…」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ほむらちゃんがうんちしてるのかと思ってた」
ほむら「私が学校でうんちなんて恥ずかしいことするわけないじゃない」
さやか「マミさんやっちゃいましたねー!記念に写メとっていいですか?」カシャッ
マミ「いやーーー!!!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:08:24.46 :/IIlAgXX0
マミ「こうなったら…美樹さん聞いて!」
さやか「なんですかうんちマミさん」
マミ「男子トイレで上條くん?がうんちしてるわよ」
さやか「まじで?ちょっと見てくる!」
まどか「あぁっ!さやかちゃん待って!うんちしてるのをを覗くなんて変態さんがすることだよ!」
ほむら「追いましょうまどか」
まどか「うん!」
マミ「こうなったら…美樹さん聞いて!」
さやか「なんですかうんちマミさん」
マミ「男子トイレで上條くん?がうんちしてるわよ」
さやか「まじで?ちょっと見てくる!」
まどか「あぁっ!さやかちゃん待って!うんちしてるのをを覗くなんて変態さんがすることだよ!」
ほむら「追いましょうまどか」
まどか「うん!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:11:05.37 :/IIlAgXX0
マミ「今のうちに…!杏子、出てきなさい」
杏子「!?」ガラッ
杏子「なんで私がたまたま偶然トイレの窓の外を歩いているとわかったんだ…!」
マミ「一か八か近くにいたらいいなと思って呼んでみたら本当にいただけのことよ」
杏子「そっか」
マミ「そんなことより杏子!一つだけお願いを聞いて欲しいの!」
杏子「なんだよ急に」
マミ「あなたじゃないとできないことなのよ!」
杏子「よくわからないけど私にも都合が…」
マミ「今晩うちでご馳走してあげるから!ね?」
杏子「任せなマミさん」
マミ「今のうちに…!杏子、出てきなさい」
杏子「!?」ガラッ
杏子「なんで私がたまたま偶然トイレの窓の外を歩いているとわかったんだ…!」
マミ「一か八か近くにいたらいいなと思って呼んでみたら本当にいただけのことよ」
杏子「そっか」
マミ「そんなことより杏子!一つだけお願いを聞いて欲しいの!」
杏子「なんだよ急に」
マミ「あなたじゃないとできないことなのよ!」
杏子「よくわからないけど私にも都合が…」
マミ「今晩うちでご馳走してあげるから!ね?」
杏子「任せなマミさん」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:13:04.99 :/IIlAgXX0
さやか「よく考えたら上條くんまだ入院してた」トボトボ
まどか「元気出してさやかちゃん」
マミ「あら?あなたたち遅かったじゃない」
ほむら「ど、どうしてマミがトイレの外に?」
まどか「マミさんはうんちをしてたはずなのに…!」
マミ「私は学校でうんちなんて恥ずかしいことしないわ」
マミ「うんちしてるのは私じゃなくて…」ガチャッ
杏子「!?」
マミ「杏子だったのよ!!」
さやか「よく考えたら上條くんまだ入院してた」トボトボ
まどか「元気出してさやかちゃん」
マミ「あら?あなたたち遅かったじゃない」
ほむら「ど、どうしてマミがトイレの外に?」
まどか「マミさんはうんちをしてたはずなのに…!」
マミ「私は学校でうんちなんて恥ずかしいことしないわ」
マミ「うんちしてるのは私じゃなくて…」ガチャッ
杏子「!?」
マミ「杏子だったのよ!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:16:35.16 :/IIlAgXX0
杏子「おいどういうことだマミ!」
マミ「杏子…あなたなんてこと…!」
杏子「騙された!そういうことだったのかよ!」
まどか「杏子ちゃんが…学校でうんち!?」
杏子「そんな…!私はマミにここにいろって頼まれて…」
さやか「わざわざうんちしに学校に来たんだ」
杏子「違うんださやか!聞いてくれ!私じゃないんだ!」
ほむら「その動揺と便器に残った一本糞がなによりの証拠、もはや言い逃れはできないわ」
杏子「いやーーー!!!!」
杏子「おいどういうことだマミ!」
マミ「杏子…あなたなんてこと…!」
杏子「騙された!そういうことだったのかよ!」
まどか「杏子ちゃんが…学校でうんち!?」
杏子「そんな…!私はマミにここにいろって頼まれて…」
さやか「わざわざうんちしに学校に来たんだ」
杏子「違うんださやか!聞いてくれ!私じゃないんだ!」
ほむら「その動揺と便器に残った一本糞がなによりの証拠、もはや言い逃れはできないわ」
杏子「いやーーー!!!!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:19:38.35 :/IIlAgXX0
杏子「ちくしょう…ちくしょう…」
まどほむマミ「やーいやーいwww」
さやか「…」
杏子「ちくしょう…ちくしょう…」
まどほむマミ「やーいやーいwww」
さやか「…待てよみんな!」
まどほむマミ杏「!!!!」
さやか「そのうんちは…そのうんちは私のだー!!」
まどか「えっ!」
ほむら「…!(そんなはずないわ)」
杏子「…!(だってそのうんちはマミさんが)」
マミ「…!(そこまでして杏子のことを)」
さやか「もううんち流すからな!この話はここでおしまい!」ジャー
杏子「ちくしょう…ちくしょう…」
まどほむマミ「やーいやーいwww」
さやか「…」
杏子「ちくしょう…ちくしょう…」
まどほむマミ「やーいやーいwww」
さやか「…待てよみんな!」
まどほむマミ杏「!!!!」
さやか「そのうんちは…そのうんちは私のだー!!」
まどか「えっ!」
ほむら「…!(そんなはずないわ)」
杏子「…!(だってそのうんちはマミさんが)」
マミ「…!(そこまでして杏子のことを)」
さやか「もううんち流すからな!この話はここでおしまい!」ジャー
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:22:54.35 :/IIlAgXX0
さやか「ほら!もう次の授業始まるから行こう!」
まどか「まさかさやかちゃんが学校でうんちするような子だったなんて」
さやか「もー!その話はいいだろー!」
さやか「杏子も誰か来る前に出て行った方がいいよ」
杏子「お、おう(さやかお前…)」
マミ「私も教室に戻らなきゃ(なんて良い子なの)」
ほむら「…(犠牲の犠牲になったのね)」
まどか「あっでも私本当におしっこしたくなったからみんな先に行ってていいよ」
さやか「おしっこなら仕方ないな」
ほむら「仕方ないわ」
マミ「じゃあまた次の休み時間に」
さやか「ほら!もう次の授業始まるから行こう!」
まどか「まさかさやかちゃんが学校でうんちするような子だったなんて」
さやか「もー!その話はいいだろー!」
さやか「杏子も誰か来る前に出て行った方がいいよ」
杏子「お、おう(さやかお前…)」
マミ「私も教室に戻らなきゃ(なんて良い子なの)」
ほむら「…(犠牲の犠牲になったのね)」
まどか「あっでも私本当におしっこしたくなったからみんな先に行ってていいよ」
さやか「おしっこなら仕方ないな」
ほむら「仕方ないわ」
マミ「じゃあまた次の休み時間に」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:25:58.99 :/IIlAgXX0
まどか「さやかちゃん…学校でうんち…www」
まどか「魔法少女が学校でうんち…wwwww」ブビー
まどか「笑いすぎておしっこより先にうんち出ちゃった…あっ!」
まどか「すごい綺麗な一本糞!記念に写メ撮っちゃお!」ピロリロリーン
まどか「うーん暗いなぁ…そうだ!ドアを開けて光の調節を」
ほむら「まどか~次の授業は自習になったから別に急がなくても…あっ!」
まどか「あっ!」
まどか「さやかちゃん…学校でうんち…www」
まどか「魔法少女が学校でうんち…wwwww」ブビー
まどか「笑いすぎておしっこより先にうんち出ちゃった…あっ!」
まどか「すごい綺麗な一本糞!記念に写メ撮っちゃお!」ピロリロリーン
まどか「うーん暗いなぁ…そうだ!ドアを開けて光の調節を」
ほむら「まどか~次の授業は自習になったから別に急がなくても…あっ!」
まどか「あっ!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:27:38.40 :/IIlAgXX0
まどか「…違うのほむらちゃん」
ほむら「何も違わないわ」
まどか「これは私のうんちじゃないの!」
ほむら「まさかまどかが学校でうんちするような子だったなんて」
まどか「私じゃないよ!信じてほむらちゃん!」
ほむら「ずり下げたパンツとお尻に挟まった紙と便器に残った一本糞がその証拠」
まどか「いやーーー!!!!」
まどか「…違うのほむらちゃん」
ほむら「何も違わないわ」
まどか「これは私のうんちじゃないの!」
ほむら「まさかまどかが学校でうんちするような子だったなんて」
まどか「私じゃないよ!信じてほむらちゃん!」
ほむら「ずり下げたパンツとお尻に挟まった紙と便器に残った一本糞がその証拠」
まどか「いやーーー!!!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:30:25.86 :/IIlAgXX0
まどか「許しておくれ…許しておくれよ…」ポロポロ
ほむら「これでもまだみんなが学校でうんちすることをバカにできる?」
まどか「もうしません!もうしませんので!」ポロポロ
ほむら「約束よ」
まどか「約束します!」
ほむら「じゃあ私もまどかをバカにしたりなんかしない」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「そろそろ教室に戻りましょう、きっとみんな待」
キーンコーンカーンコーン
まどか「あっ授業終わった」
まどか「許しておくれ…許しておくれよ…」ポロポロ
ほむら「これでもまだみんなが学校でうんちすることをバカにできる?」
まどか「もうしません!もうしませんので!」ポロポロ
ほむら「約束よ」
まどか「約束します!」
ほむら「じゃあ私もまどかをバカにしたりなんかしない」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「そろそろ教室に戻りましょう、きっとみんな待」
キーンコーンカーンコーン
まどか「あっ授業終わった」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:34:25.13 :/IIlAgXX0
まどか「誰か来たみたい」
ほむら「まどかあなたパンツ下ろしたままじゃない!」
まどか「そうだった!ドア閉めないと見られちゃう!」ガチャン
さやか「まどかと転校生結局戻って来なかったんですよ」
マミ「いったいどうしたのかしら」
ほむら「…(つい私も一緒に隠れてしまったわ)」
まどか「…(なんだ、さやかちゃんとマミさんか)」
ほむら「…(彼女たちなら別にこのまま出ても)」
さやか「あれー?休み時間始まったばかりなのにそこの個室もうだれか入ってる」
マミ「鹿目さんか暁美さんが入ってるんじゃかしら」
さやか「でも…なんかちょっとだけうんちのにおいしません?」
マミ「そう言われればするような」
まどか「…(しまった!)」
ほむら「…(流すの忘れてた!)」
まどか「誰か来たみたい」
ほむら「まどかあなたパンツ下ろしたままじゃない!」
まどか「そうだった!ドア閉めないと見られちゃう!」ガチャン
さやか「まどかと転校生結局戻って来なかったんですよ」
マミ「いったいどうしたのかしら」
ほむら「…(つい私も一緒に隠れてしまったわ)」
まどか「…(なんだ、さやかちゃんとマミさんか)」
ほむら「…(彼女たちなら別にこのまま出ても)」
さやか「あれー?休み時間始まったばかりなのにそこの個室もうだれか入ってる」
マミ「鹿目さんか暁美さんが入ってるんじゃかしら」
さやか「でも…なんかちょっとだけうんちのにおいしません?」
マミ「そう言われればするような」
まどか「…(しまった!)」
ほむら「…(流すの忘れてた!)」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:35:10.37 :ugBh0r/x0
ながせよwwww
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:37:19.83 :/IIlAgXX0
まどか「どうしようほむらちゃん!」ボソッ
ほむら「このタイミングで流せば確実にうんちだってバレるわ!ここは耐えるのよまどか!」ボソッ
マミ「確か鹿目さんがおしっこをするために残ったのよね」
さやか「はっ!本当はおしっこじゃなくてうんちしたかったんじゃ…!」
さやか「おのれまどかめ!人を散々笑っておいて!」
マミ「そこはちょっと許せないわね」
さやか「ということは中にいるのはまどかだな?おーいまどかー!出てこーい!」
マミ「あなただってことはわかってるのよ!」
まどか「あわわ…どうしようほむらちゃん」ボソッ
ほむら「…」
まどか「どうしようほむらちゃん!」ボソッ
ほむら「このタイミングで流せば確実にうんちだってバレるわ!ここは耐えるのよまどか!」ボソッ
マミ「確か鹿目さんがおしっこをするために残ったのよね」
さやか「はっ!本当はおしっこじゃなくてうんちしたかったんじゃ…!」
さやか「おのれまどかめ!人を散々笑っておいて!」
マミ「そこはちょっと許せないわね」
さやか「ということは中にいるのはまどかだな?おーいまどかー!出てこーい!」
マミ「あなただってことはわかってるのよ!」
まどか「あわわ…どうしようほむらちゃん」ボソッ
ほむら「…」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:40:34.20 :/IIlAgXX0
ほむら「まどかを傷つけるわけにはいかない…私がここに残るわ」
まどか「えっ!?でもどうやっ
ほむら「時をとめるやつ!」
ドヒューン
ほむら「私が時間を止めたわ…9秒の時点でね」
ほむら「今のうちにまどかをトイレの外に…!」
ほむら「よっこらせ」
ほむら「ふう、せいぜい5秒ってとこかしら」
ほむら「再び時は動き出す」
ドヒューン
ほむら「まどかを傷つけるわけにはいかない…私がここに残るわ」
まどか「えっ!?でもどうやっ
ほむら「時をとめるやつ!」
ドヒューン
ほむら「私が時間を止めたわ…9秒の時点でね」
ほむら「今のうちにまどかをトイレの外に…!」
ほむら「よっこらせ」
ほむら「ふう、せいぜい5秒ってとこかしら」
ほむら「再び時は動き出す」
ドヒューン
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:44:49.39 :/IIlAgXX0
まどか「て…あれ?私なんで外に」
マミ「あら?鹿目さんそんなところにいたの」
さやか「!?じゃあトイレの中にいるのはまどかじゃないのか」
まどか「そ、そんなわけないじゃん」
さやか「だよな!まどかが学校でうんちなんてするわけないもんな!」
まどか「は、ははは…」
ほむら「…(これでよかったのよ…傷つくのは私だけでいい)」
マミ「じゃあ中にいるのは…暁美さん…?」
さやか「そうなのかまどか!?」
ほむら「…(フォローは頼んだわよ…!まどか…!)」
まどか「それは…」
まどか「て…あれ?私なんで外に」
マミ「あら?鹿目さんそんなところにいたの」
さやか「!?じゃあトイレの中にいるのはまどかじゃないのか」
まどか「そ、そんなわけないじゃん」
さやか「だよな!まどかが学校でうんちなんてするわけないもんな!」
まどか「は、ははは…」
ほむら「…(これでよかったのよ…傷つくのは私だけでいい)」
マミ「じゃあ中にいるのは…暁美さん…?」
さやか「そうなのかまどか!?」
ほむら「…(フォローは頼んだわよ…!まどか…!)」
まどか「それは…」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:47:07.90 :5nUh5S/T0
期待してる
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:51:48.63 :/IIlAgXX0
まどか「ほむらちゃんだよ」
ほむら「えっ」
まどか「中にいるのはほむらちゃんだよ!」
さやか「本当なのかまどか?」
まどか「本当だよ!さっき入っていくの見たからまちがいないよ!(ごめんねほむらちゃん…さっきのお説教正直かなりイラッとしたんだ)」
ほむら「そんな…!どうしてなのまどか!」
マミ「さっきからほんのりうんちのにおいがするんだけどもしかして…」
ほむら「お願い…」
まどか「ほむらちゃんは中でいったい何をしてるのかなぁー?もしかしてうんち?」
ほむら「誰か助けて…!」
まどか「ほむらちゃん何してるの!?」ドンドン
ほむら「やめて!ドアを叩かないで!」
※冒頭に戻る
完
まどか「ほむらちゃんだよ」
ほむら「えっ」
まどか「中にいるのはほむらちゃんだよ!」
さやか「本当なのかまどか?」
まどか「本当だよ!さっき入っていくの見たからまちがいないよ!(ごめんねほむらちゃん…さっきのお説教正直かなりイラッとしたんだ)」
ほむら「そんな…!どうしてなのまどか!」
マミ「さっきからほんのりうんちのにおいがするんだけどもしかして…」
ほむら「お願い…」
まどか「ほむらちゃんは中でいったい何をしてるのかなぁー?もしかしてうんち?」
ほむら「誰か助けて…!」
まどか「ほむらちゃん何してるの!?」ドンドン
ほむら「やめて!ドアを叩かないで!」
※冒頭に戻る
完
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:59:30.67 :X51Ne8u10
なんて因果だ
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