妹「ん……」　くちゅ…

妹（お兄ちゃんのお、おちんちんが当たってた場所が、あたしのあそこに……っ）　ぞくぞく

妹「ん……ん……」　くちゅくちゅ

……

兄「おお……」　ぴちっ

兄（ちんこがぴっちり抑えつけられるのも悪くないな。卒業したブリーフ、またはいてみるか）　

兄（女のパンツがちんこでもっこりしてると男の娘的なエロスを感じる）

兄（後ですね毛剃って写真に収めとこう）

妹「ふぁ……！」　びくんびくん

妹「はふー……」

妹（ああ……。またお兄ちゃんのパンツ駄目にしちゃった。ごめんね、お兄ちゃん）

……

兄「らめぇ！　パンツの上から僕のおちんちんいじめないでぇ！」　しこしこ

兄「うっ……！」　どぴゅどぴゅ

兄「ふぅ……。やべー。男の娘プレイオ◯ニーやべー。新境地だわ」

ぐちょ…

兄「あ……」

兄（他にはくものないのに何やってんだ俺は……）

兄（仕方ない）

……

母「ねぇ、あなたたち、私のパンツどこか知らない？」

兄「知る訳ないだろ」

妹「知らないよ」

母「そうよね……」

母（どうしましょう。はくものがないわ）

母（仕方ないわね。一日ノーパンで過ごしましょう）

……

兄（すげーな、母さんのパンツ。黒くてレースで扇情的……これはパンツではなくパンティと呼ぶべきだ）　ひらっ

兄（こんなのはくなんて母さんもまだ若いな）

父「ただいま」

母「おかえりなさい」

兄「おかえり」

妹「おかえりー」

兄（……ん？　俺が今はいてるパンティってもしかして母さんが父さんに見せるためのものなんじゃ……）

兄（きっとそうだ。こんなにエロいんだしそういう目的で買ったんだろう。なんか悪いことしちゃったなぁ）

……

兄「父さん」

父「何だ？」

兄「……」　ぴらっ

父「ぶふぉっ！？　女物の下着！？　お前、何でそんなものを！？」

兄「いや、せめて父さんに見せておくのが筋だと思って」　ぴらぴら

兄（これでいいだろ……？　母さん……）　ぴらぴら

父（ど、どういうことだこれは……まさか！？）

父（息子は私に懸想していて……抱かれたがっているということか！？）

父（！　足の毛を処理している！　間違いない）　ごくっ

父（い、いかん。相手は我が子で……しかも男なのに、そんな爛れた関係を結ぶ訳には……しかし……）

父「……わかった」

兄「？」　ぴらぴら

父「お前が本気なら私もそれに応じよう！」　がしっ

兄「え？」

父「息子よ……！」　はぁはぁ

兄「！？　何のつもりだ、この変態野郎！」　バキッ

父「ぐはっ！？」　ドサッ

兄「あっぶねー……。何考えてんだあいつ」

母「ふぅ。いい湯だったわぁ」

兄「！？　か、母さん！　裸でうろつくなよ！」

母「え？　ちゃんと下着つけてるわよ」

兄「上だけだろ！　下！　まっぱ！」

母「あらあら、忘れてたわ」

兄「ったく、どぎついもん見せるなよな」

母「ごめんなさいね。あ、妹ちゃん呼んできてくれるかしら？　下着借りないといけないから」

兄「わかった」

……

兄（ん。ドアが少し開いてる）

兄（どれ。少し覗いておこう）　こそこそ

兄「！？」

妹「お兄ちゃん……！　お兄ちゃぁん……！」　くちゅくちゅ

兄（俺のパンツをはいてオ◯ニーしてる……！？）

妹「お兄ひゃん……！　くふぅ……！」　はむはむ

兄（はいてるのとは別に俺のパンツしゃぶってる……！）

妹「お兄ひゃんっ！　ふあぁ……！」　びくんびくん

兄（こええええええええええ！）

兄（よくも俺のパンツを……と言いたいところだが、怖くて声かけられない。見なかったことにしよう）　パタン…

兄（あ。妹呼びだせなかったけど、母さんになんて言おう……）

母「だ、だめよお父さん！　こんな所で……！」

父「そんなこと言って下に何もはいてないなんて……私を誘ってるんだろう？」

兄「……」

父「やはり私にはお前しかいない！　さっきから治まりがつかないんだ。やらせてくれ」

母「あ……だめ……だめぇ……」

兄「まったく、年頃の子供がいるのも構わず盛って……うちの家族は変態ばっかりだ」

犬「へっへっへっ」

兄「俺とお前ぐらいだよ、うちでまともなのは」　なでなで

犬「へっへっへっ」　ぺろぺろ

兄「んっ……」　ぴくっ

犬「へっへっへっ」　ぺろぺろ

兄「ふふ……バター美味いか？」

犬「へっへっへっ」　ぺろぺろ

兄「おふぅ……」　ぴくぴく

犬「へっへっへっ」　ぺろぺろ

兄「イく……。イくぅ……！」　ぴくぴく

父「母さん！　膣内に射精すぞ！　孕めぇ！」　どぴゅどぴゅ

母「らめぇぇぇぇぇ！」　びくびく

妹「お兄ちゃんのパンツ美味しいよぉ！」　もぐもぐ

兄「うっ……！」　どぴゅどぴゅ

犬「ぎゃわんっ！？」

兄「飲めよバカ！」　ボカッ

犬「ぎゃんっ！」

おわり