5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 00:48:05.84 :CMeeL6qn0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 00:52:23.19 :CMeeL6qn0
[翌朝]
フレデリカ「………んーっ、朝ー………?」
フレデリカ「……あ、Pさん………そっか、昨日は……」
フレデリカ「…………まだジンジンする……」
フレデリカ「でも、Pさんと………ふふっ」
フレデリカ「ん、今日からまた頑張ろーっ!」
フレデリカ「………起こした方がいいのかなー?」
フレデリカ「……………よしっ」
[翌朝]
フレデリカ「………んーっ、朝ー………?」
フレデリカ「……あ、Pさん………そっか、昨日は……」
フレデリカ「…………まだジンジンする……」
フレデリカ「でも、Pさんと………ふふっ」
フレデリカ「ん、今日からまた頑張ろーっ!」
フレデリカ「………起こした方がいいのかなー?」
フレデリカ「……………よしっ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 00:55:33.87 :CMeeL6qn0
・・・
にゅる、ちゅっ、れろっ
P「……………ん、んん」
P(なんだ、何か口の中に)
ちゅっ、じゅるるっ
P「……………………んんっ!?」
フレデリカ「んー………あ、起きた!ダーリン、おはよー♪」
P「………おはよう」
・・・
にゅる、ちゅっ、れろっ
P「……………ん、んん」
P(なんだ、何か口の中に)
ちゅっ、じゅるるっ
P「……………………んんっ!?」
フレデリカ「んー………あ、起きた!ダーリン、おはよー♪」
P「………おはよう」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 00:58:11.56 :CMeeL6qn0
P「な、こういうのは」
フレデリカ「うん、もうしない」
P「え?なんだ、聞き分けいいな」
フレデリカ「………その、寝起きだと、さ?」
P「ん?」
フレデリカ「ダーリンが悪い訳じゃないんだけどね?」
P「な、こういうのは」
フレデリカ「うん、もうしない」
P「え?なんだ、聞き分けいいな」
フレデリカ「………その、寝起きだと、さ?」
P「ん?」
フレデリカ「ダーリンが悪い訳じゃないんだけどね?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:01:14.83 :CMeeL6qn0
フレデリカ「口、くさい……」
P「………………」
フレデリカ「眠り姫も、口くさかったのかなー……」
P「や、やめろよ…………」
フレデリカ「女の子の夢が一つ砕け散っちゃった。たはー」
フレデリカ「口、くさい……」
P「………………」
フレデリカ「眠り姫も、口くさかったのかなー……」
P「や、やめろよ…………」
フレデリカ「女の子の夢が一つ砕け散っちゃった。たはー」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:05:18.66 :CMeeL6qn0
P「思いっきりやらなければ気にならないだろ」
P「こう、軽くチュッとやるだけでいいんだよ」
フレデリカ「えーっ、そんなので起きるのー?」
P「おはよう代わりなんだから、それでいいの」
フレデリカ「ホントー?じゃ、早速」
チュッ
フレデリカ「ん、ほら、お返事はー?フレデリカの唇はここですよー♪」
P「…………」
P「思いっきりやらなければ気にならないだろ」
P「こう、軽くチュッとやるだけでいいんだよ」
フレデリカ「えーっ、そんなので起きるのー?」
P「おはよう代わりなんだから、それでいいの」
フレデリカ「ホントー?じゃ、早速」
チュッ
フレデリカ「ん、ほら、お返事はー?フレデリカの唇はここですよー♪」
P「…………」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:08:54.73 :CMeeL6qn0
チュッ
フレデリカ「きゃっ♪じゃ、お返しー♪」
チュッ
P「なら、俺も」
チュッ
フレデリカ「んふふ、じゃ、もういっこ♪」
チュッ
チュッ
チューッ
チュッ チュパッ レロッ
フレデリカ「んぇ……くさい…………」
P「…………朝は軽く、な」
フレデリカ「はーい………」
チュッ
フレデリカ「きゃっ♪じゃ、お返しー♪」
チュッ
P「なら、俺も」
チュッ
フレデリカ「んふふ、じゃ、もういっこ♪」
チュッ
チュッ
チューッ
チュッ チュパッ レロッ
フレデリカ「んぇ……くさい…………」
P「…………朝は軽く、な」
フレデリカ「はーい………」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:12:09.43 :CMeeL6qn0
・・・
P「で、どうだ?まだ痛むか?」
フレデリカ「うー、今日のレッスン、ダンスだからちょっと無理かも……」
P「………仕方ないよな。ちょっと俺の携帯に電話かけてくれ」
フレデリカ「?」
P『もしもーし?フレデリカかー?』
フレデリカ「……何やってるのー?」
P『わかったー、今日はゆっくり休めよー』ピッ
P「ってことで今日は家にいていいぞ。予定はレッスンだけだろ?」
フレデリカ「あ、そういうこと?わかった、お片付けとかしてるね♪」
・・・
P「で、どうだ?まだ痛むか?」
フレデリカ「うー、今日のレッスン、ダンスだからちょっと無理かも……」
P「………仕方ないよな。ちょっと俺の携帯に電話かけてくれ」
フレデリカ「?」
P『もしもーし?フレデリカかー?』
フレデリカ「……何やってるのー?」
P『わかったー、今日はゆっくり休めよー』ピッ
P「ってことで今日は家にいていいぞ。予定はレッスンだけだろ?」
フレデリカ「あ、そういうこと?わかった、お片付けとかしてるね♪」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:18:06.32 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ダーリン何時くらいに帰ってくるのー?」
P「22時とかかな。仕事終わり次第」
フレデリカ「………ね、寂しいの、嫌だから」
P「ああ、なるべく早く帰ってくるよ」
フレデリカ「うん♪じゃ、ダーリン、いってらっしゃいのチュー♪」
P「……ほい」
ちゅっ
フレデリカ「………ふふ、ん♪」
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅぅっ
P「ん、んんんんん!?」
フレデリカ「ダーリン何時くらいに帰ってくるのー?」
P「22時とかかな。仕事終わり次第」
フレデリカ「………ね、寂しいの、嫌だから」
P「ああ、なるべく早く帰ってくるよ」
フレデリカ「うん♪じゃ、ダーリン、いってらっしゃいのチュー♪」
P「……ほい」
ちゅっ
フレデリカ「………ふふ、ん♪」
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅぅっ
P「ん、んんんんん!?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:21:32.99 :CMeeL6qn0
れろっ、じゅぱっ
フレデリカ「っふぅ、それじゃ行ってらっしゃい♪」
P「あ、お、お前な」
フレデリカ「あはっ、歩きづらくなっちゃった?
フレデリカ「でも、続きはおかえりのチューまでお・あ・ず・け♪」
フレデリカ「それとも、『おかえり』も今しちゃう?」
P「っ、い、行ってきます!!」
フレデリカ「行ってらっしゃーい♪」
れろっ、じゅぱっ
フレデリカ「っふぅ、それじゃ行ってらっしゃい♪」
P「あ、お、お前な」
フレデリカ「あはっ、歩きづらくなっちゃった?
フレデリカ「でも、続きはおかえりのチューまでお・あ・ず・け♪」
フレデリカ「それとも、『おかえり』も今しちゃう?」
P「っ、い、行ってきます!!」
フレデリカ「行ってらっしゃーい♪」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:25:40.30 :CMeeL6qn0
・・・
P「おはようございます」
ちひろ「あ、おはようございます」
P「……ちひろさん、ちょっといいですか?」
ちひろ「はい?なんでしょう」
P「さっきフレデリカから連絡があって、その、ちょっとアレが重いみたいで。今日のレッスンは休ませようと思います」
ちひろ「フレデリカちゃんですね、わかりました」
ちひろ「今日は……あ、レッスンだけなんですね。なら大丈夫かな」
・・・
P「おはようございます」
ちひろ「あ、おはようございます」
P「……ちひろさん、ちょっといいですか?」
ちひろ「はい?なんでしょう」
P「さっきフレデリカから連絡があって、その、ちょっとアレが重いみたいで。今日のレッスンは休ませようと思います」
ちひろ「フレデリカちゃんですね、わかりました」
ちひろ「今日は……あ、レッスンだけなんですね。なら大丈夫かな」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:29:17.32 :CMeeL6qn0
ちひろ「辛そうでしたか?」
P「え?あ、えっと、泣いてたようにも」
ちひろ「う、かわいそう……」
ちひろ「もしあまり辛いのが続くようだったら、手を打った方がいいかもしれないですね」
P「手、と言いますと?」
ちひろ「本人次第ですけど、ピルを処方して貰うとか。安定するから、飲んでる子も結構いますよ」
P「あ、なるほど……」
ちひろ「もし必要でしたら、産婦人科にもアテがあるので」
P「わかりました、やんわりと勧めておきます。本人がYESと言った場合には、お願いしますね」
ちひろ「はい、お任せください!」
ちひろ「辛そうでしたか?」
P「え?あ、えっと、泣いてたようにも」
ちひろ「う、かわいそう……」
ちひろ「もしあまり辛いのが続くようだったら、手を打った方がいいかもしれないですね」
P「手、と言いますと?」
ちひろ「本人次第ですけど、ピルを処方して貰うとか。安定するから、飲んでる子も結構いますよ」
P「あ、なるほど……」
ちひろ「もし必要でしたら、産婦人科にもアテがあるので」
P「わかりました、やんわりと勧めておきます。本人がYESと言った場合には、お願いしますね」
ちひろ「はい、お任せください!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:32:29.28 :CMeeL6qn0
・・・
P「ということが今日あってだな」
フレデリカ「うん、うん」
P「まぁ今回は関係ないけど、今後のことも考えると一考の価値があると思うんだ」
P「どうする?ちひろさんにお願いするか?」
フレデリカ「んー、ダーリンはどうして欲しいー?」
P「え?いや、これはお前のことだし、お前が……」
フレデリカ「え、あ、そっか」
フレデリカ「ね、ピルで生理が安定するのって、副効果なんだよ?」
P「………へ?」
・・・
P「ということが今日あってだな」
フレデリカ「うん、うん」
P「まぁ今回は関係ないけど、今後のことも考えると一考の価値があると思うんだ」
P「どうする?ちひろさんにお願いするか?」
フレデリカ「んー、ダーリンはどうして欲しいー?」
P「え?いや、これはお前のことだし、お前が……」
フレデリカ「え、あ、そっか」
フレデリカ「ね、ピルで生理が安定するのって、副効果なんだよ?」
P「………へ?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:35:43.38 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ピルの本当の目的はね」
フレデリカ「避妊、だよ?ふふっ」
P「……………」
フレデリカ「だからね、ホントにダーリン次第なの」
フレデリカ「昨日は途中までで、アタシのカラダ、味わい尽くせなかったけど」
フレデリカ「次からは全部、味わってみたいでしょ?」
フレデリカ「アタシもしてあげられること、いーっぱいあるし」
フレデリカ「一緒にお互いを貪り合ってたら、中で出しちゃうこと、あるかもしれないよ?」
P「っ、あ、」パクパク
フレデリカ「ね♪」
フレデリカ「ピルの本当の目的はね」
フレデリカ「避妊、だよ?ふふっ」
P「……………」
フレデリカ「だからね、ホントにダーリン次第なの」
フレデリカ「昨日は途中までで、アタシのカラダ、味わい尽くせなかったけど」
フレデリカ「次からは全部、味わってみたいでしょ?」
フレデリカ「アタシもしてあげられること、いーっぱいあるし」
フレデリカ「一緒にお互いを貪り合ってたら、中で出しちゃうこと、あるかもしれないよ?」
P「っ、あ、」パクパク
フレデリカ「ね♪」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:40:05.77 :CMeeL6qn0
フレデリカ「『今回は関係ないけど』」
フレデリカ「『今後のことも考えると、一考の価値がある』、んだよね?」
フレデリカ「出すのはいつもダーリンだから、ダーリンが決めていいよー♪」
P「いや、その、俺は」
フレデリカ「アタシがピル飲んで、中にいっぱい出しても」
フレデリカ「ダーリンが責任持って、毎回気をつけてくれても」
フレデリカ「あ、それとも、避妊とか無しで中にいっぱい出したい?」
P「う……」
フレデリカ「『今回は関係ないけど』」
フレデリカ「『今後のことも考えると、一考の価値がある』、んだよね?」
フレデリカ「出すのはいつもダーリンだから、ダーリンが決めていいよー♪」
P「いや、その、俺は」
フレデリカ「アタシがピル飲んで、中にいっぱい出しても」
フレデリカ「ダーリンが責任持って、毎回気をつけてくれても」
フレデリカ「あ、それとも、避妊とか無しで中にいっぱい出したい?」
P「う……」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:43:10.54 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ふふ、やっぱりいいや。うん、ピル飲む」
P「………え?」
フレデリカ「だからね?ダーリンは、いつでもアタシがピルを飲んでると思って」
フレデリカ「いくらでも、中に出していいよ♪」
P「え、おい、」
フレデリカ「明日ちひろさんにお願いしよーっと♪」
P(……また負けた)
P(昨日の夜、泣いてた少女はどこへ行ったんだ……)
フレデリカ「ふふ、やっぱりいいや。うん、ピル飲む」
P「………え?」
フレデリカ「だからね?ダーリンは、いつでもアタシがピルを飲んでると思って」
フレデリカ「いくらでも、中に出していいよ♪」
P「え、おい、」
フレデリカ「明日ちひろさんにお願いしよーっと♪」
P(……また負けた)
P(昨日の夜、泣いてた少女はどこへ行ったんだ……)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:47:45.40 :CMeeL6qn0
・・・・・
[事務所にて]
フレデリカ「おーしゃんぺりぜー♪おーしゃんぺりぜー♪」
フレデリカ「あ、これもかわいーっ♪撮影終わったら売って貰えないかなー?」
フレデリカ「ね、ダー……プロデューサー、いいでしょー?」
P「まぁ一応聞いてみるか。でも多分お前が直接言ったほうが快くOKしてくれるぞ」
フレデリカ「ホント?ふふっ、あ、こっちのもいいなー♪ふんふーんふん♪」
フレデリカ「あ、プロデューサー見て見て」
P「んー?」
フレデリカ「スカートちらっ♪」
P「ぶっ、こら、やめなさい」
・・・・・
[事務所にて]
フレデリカ「おーしゃんぺりぜー♪おーしゃんぺりぜー♪」
フレデリカ「あ、これもかわいーっ♪撮影終わったら売って貰えないかなー?」
フレデリカ「ね、ダー……プロデューサー、いいでしょー?」
P「まぁ一応聞いてみるか。でも多分お前が直接言ったほうが快くOKしてくれるぞ」
フレデリカ「ホント?ふふっ、あ、こっちのもいいなー♪ふんふーんふん♪」
フレデリカ「あ、プロデューサー見て見て」
P「んー?」
フレデリカ「スカートちらっ♪」
P「ぶっ、こら、やめなさい」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:49:26.87 :CgU9d4q6O
流石小悪魔
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:50:35.10 :CMeeL6qn0
P「あんまりそういうのはだな…」
フレデリカ「大丈夫だよー?触れるのはダーリンだけだから♪」
P「っ、フレデリカ、あのなぁ」
ガチャ
かな子「おはようございまーす♪」
フレデリカ「おっはよー!」
P「おう、おはようかな子。なんかご機嫌だな」
かな子「はい、今日はですね…」
フレデリカ「……タッパー?おおー、もしやー?」
P「あんまりそういうのはだな…」
フレデリカ「大丈夫だよー?触れるのはダーリンだけだから♪」
P「っ、フレデリカ、あのなぁ」
ガチャ
かな子「おはようございまーす♪」
フレデリカ「おっはよー!」
P「おう、おはようかな子。なんかご機嫌だな」
かな子「はい、今日はですね…」
フレデリカ「……タッパー?おおー、もしやー?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:53:50.21 :CMeeL6qn0
かな子「そうです!早く目が覚めたので、クッキー焼いてきちゃいました♪」
フレデリカ「やったーっ!かな子さっすがー!」
かな子「ちょっと材料があんまりなかったので普通のシュガークッキーですけど…出来立てなので美味しいですよ!」
かな子「私もつい味見しすぎちゃって、えへへ」
かな子「暖かいうちに、みんなで食べましょう!Pさん、いいですか?」
P「ま、ほどほどにな。パックでよければ紅茶もあるぞ」
かな子「あ、それじゃあ淹れてきます!クッキークッキー♪」
かな子「そうです!早く目が覚めたので、クッキー焼いてきちゃいました♪」
フレデリカ「やったーっ!かな子さっすがー!」
かな子「ちょっと材料があんまりなかったので普通のシュガークッキーですけど…出来立てなので美味しいですよ!」
かな子「私もつい味見しすぎちゃって、えへへ」
かな子「暖かいうちに、みんなで食べましょう!Pさん、いいですか?」
P「ま、ほどほどにな。パックでよければ紅茶もあるぞ」
かな子「あ、それじゃあ淹れてきます!クッキークッキー♪」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 01:57:21.96 :CMeeL6qn0
P「フレデリカ、シュガークッキー、フランス語で」
フレデリカ「えっと、砂糖だから、スクレで、えっとクッキーは……」
フレデリカ「クッキー……ビスキュイ?あれ、サブレ?わかんない」
フレデリカ「襲いかかれ、サブレ・ド・スクレ♪」キラッ
P「……お前って本当に見た目だけのハーフだよな……」
かな子「はい、お待たせしました紅茶です!ほら、食べましょう食べましょう」
フレデリカ「わーい!クッキークッキー♪」
P「フレデリカ、シュガークッキー、フランス語で」
フレデリカ「えっと、砂糖だから、スクレで、えっとクッキーは……」
フレデリカ「クッキー……ビスキュイ?あれ、サブレ?わかんない」
フレデリカ「襲いかかれ、サブレ・ド・スクレ♪」キラッ
P「……お前って本当に見た目だけのハーフだよな……」
かな子「はい、お待たせしました紅茶です!ほら、食べましょう食べましょう」
フレデリカ「わーい!クッキークッキー♪」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:00:26.86 :CMeeL6qn0
フレデリカ「んーっ、おいしーっ!サクサクなのにふわふわ!」
かな子「ふぁ、んー、甘くてぽろぽろしてて……しあわせー……」
かな子「あ、Pさんもお一つどうですか?」
P「んー?ああ、それじゃあ一つ貰おうかな」
かな子「じゃ、じゃあ、その、」
フレデリカ「あ、じゃ食べさせてあげる!」
かな子(え、えぇ!?)
フレデリカ「ほらプロデューサー、んー♪」
かな子(え?く、口移し!?)
フレデリカ「んーっ、おいしーっ!サクサクなのにふわふわ!」
かな子「ふぁ、んー、甘くてぽろぽろしてて……しあわせー……」
かな子「あ、Pさんもお一つどうですか?」
P「んー?ああ、それじゃあ一つ貰おうかな」
かな子「じゃ、じゃあ、その、」
フレデリカ「あ、じゃ食べさせてあげる!」
かな子(え、えぇ!?)
フレデリカ「ほらプロデューサー、んー♪」
かな子(え?く、口移し!?)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:03:16.58 :CMeeL6qn0
かな子「は、はわ……」
P「あーん」
かな子(え、Pさんも乗るの!?)
P「はむっ」
フレデリカ「あ、あーっ……全部取っちゃダメだよー」
P「そんな大きいの口移しできるわけないだろ?こうなるのがオチだろ」
フレデリカ「………むーっ」
かな子(ち、小さいのだったら、口移ししたのかな…?)
P「ん、おー美味いなこれ。流石だな」
かな子「え、あ、ありがとうございます……?」
かな子「は、はわ……」
P「あーん」
かな子(え、Pさんも乗るの!?)
P「はむっ」
フレデリカ「あ、あーっ……全部取っちゃダメだよー」
P「そんな大きいの口移しできるわけないだろ?こうなるのがオチだろ」
フレデリカ「………むーっ」
かな子(ち、小さいのだったら、口移ししたのかな…?)
P「ん、おー美味いなこれ。流石だな」
かな子「え、あ、ありがとうございます……?」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:06:45.15 :CMeeL6qn0
かな子(あ、フレデリカさんが咥えてた端っこ、口紅ついて……)
かな子(あ、気にせず食べた!か、間接キス、だよね!?)
フレデリカ「んーっ、それじゃお仕事頑張ろーっ!」
かな子(わ、私も!)
かな子「Pさん、クッキーもう一枚食べませんか!?」
P「いや、俺もそろそろ現場回りに行くからいいよ」
かな子「あ、はい……」
かな子(あ、フレデリカさんが咥えてた端っこ、口紅ついて……)
かな子(あ、気にせず食べた!か、間接キス、だよね!?)
フレデリカ「んーっ、それじゃお仕事頑張ろーっ!」
かな子(わ、私も!)
かな子「Pさん、クッキーもう一枚食べませんか!?」
P「いや、俺もそろそろ現場回りに行くからいいよ」
かな子「あ、はい……」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:08:51.26 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ねね、もちろんアタシのとこにも来てくれるんだよねー?」
P「一番最後にな。帰りは足あるからここまで送るよ」
フレデリカ「やったっ!それじゃ行ってきまーす!」
フレデリカ「あ、行ってきますのチューは?」
P「バカ、できるか。ほら頑張ってこい、また後でな」
フレデリカ「ちぇー。じゃ、後でねー。チュッ!」バタン
かな子(完璧な投げキッス……)
P「さて、かな子もそろそろ………」
P「かな子?」
かな子(あはは………勝てる気、しない…………)
ちひろ(クッキーください)
フレデリカ「ねね、もちろんアタシのとこにも来てくれるんだよねー?」
P「一番最後にな。帰りは足あるからここまで送るよ」
フレデリカ「やったっ!それじゃ行ってきまーす!」
フレデリカ「あ、行ってきますのチューは?」
P「バカ、できるか。ほら頑張ってこい、また後でな」
フレデリカ「ちぇー。じゃ、後でねー。チュッ!」バタン
かな子(完璧な投げキッス……)
P「さて、かな子もそろそろ………」
P「かな子?」
かな子(あはは………勝てる気、しない…………)
ちひろ(クッキーください)
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:10:02.86 :edXE17HM0
ちひろさんいたんですか
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:11:22.97 :CMeeL6qn0
・・・・・
[P宅にて]
フレデリカ「フンフンフンフフーン♪」コロコロ
P「上がったぞー……ってこら、こんな時間に飴食べるな」フキフキ
フレデリカ「んー?いいのー、準備準備」
P(準備?また何か企んでるのか)
P(でも最近はちょっとの悪戯程度だしな。大丈夫だろ)
フレデリカ「ね、ダーリン。今日さー」
P「んー?」
・・・・・
[P宅にて]
フレデリカ「フンフンフンフフーン♪」コロコロ
P「上がったぞー……ってこら、こんな時間に飴食べるな」フキフキ
フレデリカ「んー?いいのー、準備準備」
P(準備?また何か企んでるのか)
P(でも最近はちょっとの悪戯程度だしな。大丈夫だろ)
フレデリカ「ね、ダーリン。今日さー」
P「んー?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:13:23.31 :CMeeL6qn0
フレデリカ「するよ」
P「」
P「」
フレデリカ「するよ」
P「」
P「」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:13:59.36 :IBpsqk0h0
ほう
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:15:17.02 :CMeeL6qn0
P(ど、ド直球!?)
P「お前、何急に」
フレデリカ「やっぱり事務所の子たちかわいいし、ダーリンに懐いてるし」
フレデリカ「ここらで骨抜きにして、本当に虜にしちゃわないとーって♪」
P(落ち着け、落ち着くんだ俺)
フレデリカ「それに、ダーリンも」ズイッ
フレデリカ「ずっと、溜まってるんでしょ?」ヒソッ
P「っ!!」ビクッ
P(ど、ド直球!?)
P「お前、何急に」
フレデリカ「やっぱり事務所の子たちかわいいし、ダーリンに懐いてるし」
フレデリカ「ここらで骨抜きにして、本当に虜にしちゃわないとーって♪」
P(落ち着け、落ち着くんだ俺)
フレデリカ「それに、ダーリンも」ズイッ
フレデリカ「ずっと、溜まってるんでしょ?」ヒソッ
P「っ!!」ビクッ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:17:40.74 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ん、かわいー♪」
フレデリカ「ね、ダーリン、こっち向いて?」
P(あ、ダメだ、また)
ちゅっ、れろぉ ちゅぱっ
フレデリカ「ね、どう?」
P「…………あ、甘い……?」
フレデリカ「そそ♪」
フレデリカ「さっきのラズベリーの飴、お気に入りなんだ♪」
フレデリカ「ん、かわいー♪」
フレデリカ「ね、ダーリン、こっち向いて?」
P(あ、ダメだ、また)
ちゅっ、れろぉ ちゅぱっ
フレデリカ「ね、どう?」
P「…………あ、甘い……?」
フレデリカ「そそ♪」
フレデリカ「さっきのラズベリーの飴、お気に入りなんだ♪」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:20:28.37 :CMeeL6qn0
フレデリカ「でもこんな時間に食べちゃったから、虫歯になっちゃうかも」
フレデリカ「だからね、ダーリン」ドサッ
P(あ、押し倒されて、のしかかられて)
P(この間と同じ……)
P(体が密着して……)
フレデリカ「ね、アタシの口の中の甘いの、全部舐め取って?」
P「あ………あ……………」
フレデリカ「でもこんな時間に食べちゃったから、虫歯になっちゃうかも」
フレデリカ「だからね、ダーリン」ドサッ
P(あ、押し倒されて、のしかかられて)
P(この間と同じ……)
P(体が密着して……)
フレデリカ「ね、アタシの口の中の甘いの、全部舐め取って?」
P「あ………あ……………」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:22:29.05 :CMeeL6qn0
フレデリカ「そう、そうやって舌突き出して……んっ」
れろっ、れろぉ………
P(甘い、フレデリカの口の中)
P(俺の舌を、導きながら、そわそわと焦らすように、舐め回して)
じゅっ、じゅるるっ
P(溢れた涎も甘くて)
ちゅっ、ちゅるっ
P(触れ合う唇が艶やかで柔らかくて)
P(頭が痺れて…)
フレデリカ「そう、そうやって舌突き出して……んっ」
れろっ、れろぉ………
P(甘い、フレデリカの口の中)
P(俺の舌を、導きながら、そわそわと焦らすように、舐め回して)
じゅっ、じゅるるっ
P(溢れた涎も甘くて)
ちゅっ、ちゅるっ
P(触れ合う唇が艶やかで柔らかくて)
P(頭が痺れて…)
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:24:29.87 :CMeeL6qn0
フレデリカ「あ……」
フレデリカ「ふふ、ダーリンったら元気なんだから」
P「ぁ……」
フレデリカ「やん、腰カクカクさせちゃって」
フレデリカ「ね、そんなに出したいの?」
P「っ」ゴクッ
フレデリカ「あ……」
フレデリカ「ふふ、ダーリンったら元気なんだから」
P「ぁ……」
フレデリカ「やん、腰カクカクさせちゃって」
フレデリカ「ね、そんなに出したいの?」
P「っ」ゴクッ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:26:41.54 :CMeeL6qn0
フレデリカ「この間は途中で終わっちゃったもんね。でも今日は最後までしていいし」
フレデリカ「ちゃんと『飲んでる』から、いくらでも出していいよ?」
P「ぁ、ぅ…」ビクッ
フレデリカ「あ、ビクビクってした。あはは、期待しちゃってるんだね?」
フレデリカ「実はねー?」ヌギヌギ
フレデリカ「ダーリンがシャワー浴びてる間にしてた準備、飴だけじゃないんだよ」
フレデリカ「ほら」スルッ
フレデリカ「こっちも準備万端♪」クチュッ
フレデリカ「この間は途中で終わっちゃったもんね。でも今日は最後までしていいし」
フレデリカ「ちゃんと『飲んでる』から、いくらでも出していいよ?」
P「ぁ、ぅ…」ビクッ
フレデリカ「あ、ビクビクってした。あはは、期待しちゃってるんだね?」
フレデリカ「実はねー?」ヌギヌギ
フレデリカ「ダーリンがシャワー浴びてる間にしてた準備、飴だけじゃないんだよ」
フレデリカ「ほら」スルッ
フレデリカ「こっちも準備万端♪」クチュッ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:29:42.98 :CMeeL6qn0
P「っ、は、はっ、はっ、ぁ…」
フレデリカ「ダーリン?苦しそうだけど、すぐ気持ちよくしてあげるからね♪」
フレデリカ「それじゃ、一つに、なろ?」
ぐちゅっ、ずずずっ
P(あ、また、飲み込まれて)
フレデリカ「んっ、あ、今回は大丈夫そう♪」
P(っ、すごい、やっぱり、ギュッとキツくて、絞られ)
ずっ
フレデリカ「……ん、今回もしっかり奥まで入ったね」
P「っ、は、はっ、はっ、ぁ…」
フレデリカ「ダーリン?苦しそうだけど、すぐ気持ちよくしてあげるからね♪」
フレデリカ「それじゃ、一つに、なろ?」
ぐちゅっ、ずずずっ
P(あ、また、飲み込まれて)
フレデリカ「んっ、あ、今回は大丈夫そう♪」
P(っ、すごい、やっぱり、ギュッとキツくて、絞られ)
ずっ
フレデリカ「……ん、今回もしっかり奥まで入ったね」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:32:18.05 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ね、ダーリン?」
P「っ、はっ、な、なに」
フレデリカ「出すときは、ここ、ね?」
P「っ!!!んぁっ……!」ドクッ
フレデリカ「ね、ダーリン?」
P「っ、はっ、な、なに」
フレデリカ「出すときは、ここ、ね?」
P「っ!!!んぁっ……!」ドクッ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:35:04.15 :CMeeL6qn0
フレデリカ「きゃっ……あ、出ちゃった?ふふっ、そんなにココに吐き出したかったの?」
フレデリカ「アタシの中で思いっきり震えて、喜んでるみたい♪」
P「はっ、ぁ、ぁ……」
フレデリカ「今日は空っぽになるまで、ココで喜んでいってねー♪」
フレデリカ「ほら、もっと出していいんだよ?」
フレデリカ「ほら、ほら♪」クイッ クイッ
ぐちゅっ、ずちゅっ
フレデリカ「きゃっ……あ、出ちゃった?ふふっ、そんなにココに吐き出したかったの?」
フレデリカ「アタシの中で思いっきり震えて、喜んでるみたい♪」
P「はっ、ぁ、ぁ……」
フレデリカ「今日は空っぽになるまで、ココで喜んでいってねー♪」
フレデリカ「ほら、もっと出していいんだよ?」
フレデリカ「ほら、ほら♪」クイッ クイッ
ぐちゅっ、ずちゅっ
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:39:02.92 :CMeeL6qn0
P(うぁ、な、なんだよコレ)
にゅっ、じゅっ、じゅっ、ずちゅっ
P(こんなのが、こないだまで、処女だった子の、腰使いかよ…っ)
P「ぁ、ま、また、ぁ、ぁ、ぁっ」
フレデリカ「あ、またビクビクってしてる?出ちゃいそう?」
フレデリカ「イッちゃえイッちゃえ♪」
P「ぁ、ぅ、あああっ」ビクッ
どくっ どくっ
P(うぁ、な、なんだよコレ)
にゅっ、じゅっ、じゅっ、ずちゅっ
P(こんなのが、こないだまで、処女だった子の、腰使いかよ…っ)
P「ぁ、ま、また、ぁ、ぁ、ぁっ」
フレデリカ「あ、またビクビクってしてる?出ちゃいそう?」
フレデリカ「イッちゃえイッちゃえ♪」
P「ぁ、ぅ、あああっ」ビクッ
どくっ どくっ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:42:28.52 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ん、2回目~♪」
フレデリカ「あ、あんまり擦ると痛くなっちゃうんだよね?」
フレデリカ「じゃ、こういうのはどう?」グッ グイッ
P(う、す、水平に、腰を、グラインド、させて)
P(柔らかい肉の中で、かき回されてる…っ)
P(くそっ、まだ、余韻が、抜けないのに)
P(ずるずると快感が引っ張られて、抜け出せない…)
P(何よりこれは)
P(視覚的に、やばい…っ)
フレデリカ「ん、2回目~♪」
フレデリカ「あ、あんまり擦ると痛くなっちゃうんだよね?」
フレデリカ「じゃ、こういうのはどう?」グッ グイッ
P(う、す、水平に、腰を、グラインド、させて)
P(柔らかい肉の中で、かき回されてる…っ)
P(くそっ、まだ、余韻が、抜けないのに)
P(ずるずると快感が引っ張られて、抜け出せない…)
P(何よりこれは)
P(視覚的に、やばい…っ)
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:44:40.78 :CMeeL6qn0
P「ふ、フレ、デリカ、ちょっと、休ませ、」
フレデリカ「ふふっ、ダーメ♪」
フレデリカ「あ、でも本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉を言ってくれればいいよ?」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、にちゃっ
P「ん、はっ、はっ、な、なんだ、なんて、いえば」
フレデリカ「心、込めてね?」
フレデリカ「『愛してるよ、フレデリカ』って言って?」
P「ふ、フレ、デリカ、ちょっと、休ませ、」
フレデリカ「ふふっ、ダーメ♪」
フレデリカ「あ、でも本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉を言ってくれればいいよ?」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、にちゃっ
P「ん、はっ、はっ、な、なんだ、なんて、いえば」
フレデリカ「心、込めてね?」
フレデリカ「『愛してるよ、フレデリカ』って言って?」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:46:58.94 :CMeeL6qn0
ずっ、ずちゅっ、ぴちゃっ
P「はっ、はぁっ、な、なんで、そんな、はっ」
フレデリカ「だって、恋人でもいいよーって言ってくれたけど」
フレデリカ「それだけじゃ足りないの」
じゅぼ、じゅぽっ、じゅぷっ
フレデリカ「それに、ダーリンの、まだこんなに喜んでるし」
フレデリカ「だから、本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉、言って?」
ずっ、ずちゅっ、ぴちゃっ
P「はっ、はぁっ、な、なんで、そんな、はっ」
フレデリカ「だって、恋人でもいいよーって言ってくれたけど」
フレデリカ「それだけじゃ足りないの」
じゅぼ、じゅぽっ、じゅぷっ
フレデリカ「それに、ダーリンの、まだこんなに喜んでるし」
フレデリカ「だから、本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉、言って?」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:48:43.94 :CMeeL6qn0
P「あ、あっ、ふっ、ふっ」
フレデリカ「でも言っちゃったら」
フレデリカ「ずっと、一生、アタシのモノになって貰うから♪」
P(くそっ、そんなの、言えるわけ、っ)
フレデリカ「あ、そろそろ出そう?ほら、ほら、ほらっ」
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ、ぬぷっ
P「あ、う、うぁっ」ビクン
どくっ…
フレデリカ「ん、3回目~♪」
P「あ、あぁ、ぁぁぁ……」
P「あ、あっ、ふっ、ふっ」
フレデリカ「でも言っちゃったら」
フレデリカ「ずっと、一生、アタシのモノになって貰うから♪」
P(くそっ、そんなの、言えるわけ、っ)
フレデリカ「あ、そろそろ出そう?ほら、ほら、ほらっ」
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ、ぬぷっ
P「あ、う、うぁっ」ビクン
どくっ…
フレデリカ「ん、3回目~♪」
P「あ、あぁ、ぁぁぁ……」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:51:56.44 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ほら、言うまでいくらでも絞っちゃうから♪」
P「あ、ちょ、ちょっと、頼むから、一息、」
フレデリカ「ふふ、それは魔法の言葉じゃないよー?」
フレデリカ「言わないの?あ、もっとしたい?」
P「フレデリカ、本当に」
フレデリカ「はい、次ーっ」
ずちゅっ
フレデリカ「ほら、言うまでいくらでも絞っちゃうから♪」
P「あ、ちょ、ちょっと、頼むから、一息、」
フレデリカ「ふふ、それは魔法の言葉じゃないよー?」
フレデリカ「言わないの?あ、もっとしたい?」
P「フレデリカ、本当に」
フレデリカ「はい、次ーっ」
ずちゅっ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:54:14.62 :CMeeL6qn0
・・・
[8回目]
フレデリカ「はっ、ん、あっ」
フレデリカ「ほら、まだ、言わない、のっ」
P「あ、あっ……ぅぁ…………」
フレデリカ「あ、アタシも、あっ、んんっ、イキそ、んっ」
P「ぁ、また、ぁ、ぁぁ………」ビクッ
どくん
フレデリカ「あ、大きく、ん、んんんっ!!!」ビクビクッ
・・・
[8回目]
フレデリカ「はっ、ん、あっ」
フレデリカ「ほら、まだ、言わない、のっ」
P「あ、あっ……ぅぁ…………」
フレデリカ「あ、アタシも、あっ、んんっ、イキそ、んっ」
P「ぁ、また、ぁ、ぁぁ………」ビクッ
どくん
フレデリカ「あ、大きく、ん、んんんっ!!!」ビクビクッ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:56:15.91 :CMeeL6qn0
フレデリカ「はっ、はっ、んっ、あはは、ドロドロ…」
P「はっ、フレデリカ、も、もう、」
フレデリカ「……愛してるよ、Pさん」
P「………えっ…」
フレデリカ「…………お返事、欲しいな?」
フレデリカ「はっ、はっ、んっ、あはは、ドロドロ…」
P「はっ、フレデリカ、も、もう、」
フレデリカ「……愛してるよ、Pさん」
P「………えっ…」
フレデリカ「…………お返事、欲しいな?」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 02:58:16.86 :CMeeL6qn0
P「………………………」
P「あ、愛してる、よ、フレデリカ」
フレデリカ「………ん。あはっ、最初からこうすればよかったのかも」
フレデリカ「実は、アタシもちょっと限界。ヒリヒリしちゃう」
P「俺も、痛い……」
フレデリカ「ほら、早く言ってくれないからー」
P「………………………」
P「あ、愛してる、よ、フレデリカ」
フレデリカ「………ん。あはっ、最初からこうすればよかったのかも」
フレデリカ「実は、アタシもちょっと限界。ヒリヒリしちゃう」
P「俺も、痛い……」
フレデリカ「ほら、早く言ってくれないからー」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:01:08.07 :CMeeL6qn0
フレデリカ「あはは、なんかすっごいドロドロのベチャベチャ」
フレデリカ「ね、一緒にシャワー浴びよ?」
P「………なんもすんなよ」
フレデリカ「アタシも無理だってばー」
フレデリカ「あ、それでね、その後は腕枕で、一緒に寝ようよ」
フレデリカ「……今日から、毎晩、ね♪」
フレデリカ「あはは、なんかすっごいドロドロのベチャベチャ」
フレデリカ「ね、一緒にシャワー浴びよ?」
P「………なんもすんなよ」
フレデリカ「アタシも無理だってばー」
フレデリカ「あ、それでね、その後は腕枕で、一緒に寝ようよ」
フレデリカ「……今日から、毎晩、ね♪」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:03:55.19 :CMeeL6qn0
・・・・・
[事務所にて]
きらり「にゃっほーい☆Pちゃんおはよーっ!」
P「お、おはようきらり。じゃ、早速だけどレッスン場行くぞ」
P「ダンスだけど着替え大丈夫か?」
きらり「んーっと…あ、おっけーばっちし☆」
P「よし、そいじゃ行くぞ。ルキトレさんとフレデリカが先に待ってる」
きらり「にょわ、フレちゃんとレッスン!きらりはぴはぴすぅ☆」
きらり「Pちゃんゴーゴー☆」
・・・・・
[事務所にて]
きらり「にゃっほーい☆Pちゃんおはよーっ!」
P「お、おはようきらり。じゃ、早速だけどレッスン場行くぞ」
P「ダンスだけど着替え大丈夫か?」
きらり「んーっと…あ、おっけーばっちし☆」
P「よし、そいじゃ行くぞ。ルキトレさんとフレデリカが先に待ってる」
きらり「にょわ、フレちゃんとレッスン!きらりはぴはぴすぅ☆」
きらり「Pちゃんゴーゴー☆」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:07:53.09 :CMeeL6qn0
きらり「にょわーっ!きらりんきたよーっ☆」
フレデリカ「きらりん!おっすおーっす♪」
きらり「フレちゃんおっすおっす☆」
きらり「にょわー……フレちゃん今日もかわゆー………」
フレデリカ「きらりんもかわいいよー!ぎゅーってしちゃう!」
きらり「にょわー!きらりんもぎゅーってすぅ!」
きらり「Pちゃん、フレきらりん☆」
フレデリカ「フレきらりん♪」
P「お、おう…」
きらり「にょわーっ!きらりんきたよーっ☆」
フレデリカ「きらりん!おっすおーっす♪」
きらり「フレちゃんおっすおっす☆」
きらり「にょわー……フレちゃん今日もかわゆー………」
フレデリカ「きらりんもかわいいよー!ぎゅーってしちゃう!」
きらり「にょわー!きらりんもぎゅーってすぅ!」
きらり「Pちゃん、フレきらりん☆」
フレデリカ「フレきらりん♪」
P「お、おう…」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:09:28.62 :dDbiu8n+0
暴走したら手のつけられなさそうなコンビだな
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:10:53.70 :CMeeL6qn0
きらり「きらりん今日もはぴはぴぃ☆」
フレデリカ「きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらりん「にょわーっ!きらりんぱわー☆」
フレデリカ「かわいーっ♪」
きらりん「フレちゃんも一緒に、きらりん☆」
フレデリカ「きらりん☆」
きらりん「にょわ、にょわにょわ…かわゆー…」
ルキトレ「あ、あの、きらりちゃんもフレデリカちゃんも、レッスン、しないと…」
きらり「きらりん今日もはぴはぴぃ☆」
フレデリカ「きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらりん「にょわーっ!きらりんぱわー☆」
フレデリカ「かわいーっ♪」
きらりん「フレちゃんも一緒に、きらりん☆」
フレデリカ「きらりん☆」
きらりん「にょわ、にょわにょわ…かわゆー…」
ルキトレ「あ、あの、きらりちゃんもフレデリカちゃんも、レッスン、しないと…」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:15:10.12 :mylyjDrW0
この組み合わせには流石のルキトレちゃん苦笑い
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:17:41.11 :CMeeL6qn0
・・・
ルキトレ「じゃ、もう一回頭からいくよー!しっかりお互いの動きに合わせてねー!」
きらり「おにゃーしゃー☆」
フレデリカ「お願いしまーす」
P(この二人はいい組み合わせな気もするなぁ)
P(一緒に何かさせると面白いだろうな…考えておこう)
P(でもレッスンの方は……全然噛み合わないなぁ)
P(フレデリカはモデルみたいにピッ、ビシッっと動くけど)
P(きらりは手足が長いせいでそれに合わせられない)
P(ただそこはきらりのハンデだ。なんとかしないと……うーん……)
・・・
ルキトレ「じゃ、もう一回頭からいくよー!しっかりお互いの動きに合わせてねー!」
きらり「おにゃーしゃー☆」
フレデリカ「お願いしまーす」
P(この二人はいい組み合わせな気もするなぁ)
P(一緒に何かさせると面白いだろうな…考えておこう)
P(でもレッスンの方は……全然噛み合わないなぁ)
P(フレデリカはモデルみたいにピッ、ビシッっと動くけど)
P(きらりは手足が長いせいでそれに合わせられない)
P(ただそこはきらりのハンデだ。なんとかしないと……うーん……)
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:22:17.13 :CMeeL6qn0
ルキトレ「はい、ストーップ。きらりちゃん、合ってないよー」
きらり「にょわ…きらり、もっとがんばゆ……」
ルキトレ「フレデリカちゃんはしっかり踊れてるから、もっと合わせてみてね」
きらり「にょ、にょわ、にょわ」
ルキトレ「それじゃもう一回―!」
ルキトレ「はい、ストーップ。きらりちゃん、合ってないよー」
きらり「にょわ…きらり、もっとがんばゆ……」
ルキトレ「フレデリカちゃんはしっかり踊れてるから、もっと合わせてみてね」
きらり「にょ、にょわ、にょわ」
ルキトレ「それじゃもう一回―!」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:26:01.05 :CMeeL6qn0
P(うーん、やっぱりきらりが合ってないなあ)
P(きらりでかいからな……いろいろと……うわ、すごい揺れ方してる)
P(フレデリカも大きいけど、こんな揺れ方して……)
P(ないよな。うん、きらり揺れすぎ、にょわにょわしちゃう)
P(きらりんお◯ぱいにょわにょわ……)
P(………あ、揺れすぎってことは重心が高すぎなのか?)
P(うーん、やっぱりきらりが合ってないなあ)
P(きらりでかいからな……いろいろと……うわ、すごい揺れ方してる)
P(フレデリカも大きいけど、こんな揺れ方して……)
P(ないよな。うん、きらり揺れすぎ、にょわにょわしちゃう)
P(きらりんお◯ぱいにょわにょわ……)
P(………あ、揺れすぎってことは重心が高すぎなのか?)
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:32:11.48 :CMeeL6qn0
P「きらりー、もっと足腰柔らかく使えー!」
きらり「にょ、にょわ?柔らかく?」
P「力抜いてなんとなく低めではぴはぴだー!」
きらり「なんとなく低めー?こ、こうかにぃ」
ルキトレ「あ、きらりちゃんその感じその感じ!合ってきたよ!」
きらり「にょわ!?ホント!?」
ルキトレ「いいよーその調子!このまま最後までいくよー!」
きらり「にょわーっ!Pちゃん、ありがとーっ!!」
P(お、アタリだったな。でもやっぱり元気に飛んだり跳ねたりするから、揺れが……)マジマジ
フレデリカ「………………」
P「きらりー、もっと足腰柔らかく使えー!」
きらり「にょ、にょわ?柔らかく?」
P「力抜いてなんとなく低めではぴはぴだー!」
きらり「なんとなく低めー?こ、こうかにぃ」
ルキトレ「あ、きらりちゃんその感じその感じ!合ってきたよ!」
きらり「にょわ!?ホント!?」
ルキトレ「いいよーその調子!このまま最後までいくよー!」
きらり「にょわーっ!Pちゃん、ありがとーっ!!」
P(お、アタリだったな。でもやっぱり元気に飛んだり跳ねたりするから、揺れが……)マジマジ
フレデリカ「………………」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:39:07.84 :CMeeL6qn0
ルキトレ「はい、それじゃちょっと休憩ー。ちょっと長めにとるから、ストレッチとかしててねー」
きらり「PちゃんPちゃんPちゃん!」ドドドド
P「え、え!?う、うわ!」
きらり「はぐはぐーっ☆Pちゃんすごいにぃ!!」ギューッ
P(これが…………91……………はぴはぴすぅ…………)
きらり「Pちゃんすっごい☆すっごい☆」
ルキトレ「はい、それじゃちょっと休憩ー。ちょっと長めにとるから、ストレッチとかしててねー」
きらり「PちゃんPちゃんPちゃん!」ドドドド
P「え、え!?う、うわ!」
きらり「はぐはぐーっ☆Pちゃんすごいにぃ!!」ギューッ
P(これが…………91……………はぴはぴすぅ…………)
きらり「Pちゃんすっごい☆すっごい☆」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:42:34.61 :CMeeL6qn0
フレデリカ「………………プロデューサー」
きらり「はぐはぐ☆はぐはぐ☆きらりんはぴはぴすぅ☆」
フレデリカ「っ、プロデューサー!!!」
P「っ!?」
きらり「にょわっ!?」
フレデリカ「ちょっとこっち来て!!!」グイッ
P「え、うわ、どうしたんだよ、おい、ちょっと」
バタン
フレデリカ「………………プロデューサー」
きらり「はぐはぐ☆はぐはぐ☆きらりんはぴはぴすぅ☆」
フレデリカ「っ、プロデューサー!!!」
P「っ!?」
きらり「にょわっ!?」
フレデリカ「ちょっとこっち来て!!!」グイッ
P「え、うわ、どうしたんだよ、おい、ちょっと」
バタン
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:47:50.54 :CMeeL6qn0
ルキトレ「うわ、どうしたんだろ?怒ったフレデリカちゃんなんて初めて見た…」
きらり「にょ、にょわ…?きらりんのせい?」
ルキトレ「そんなことないと思うよ?」
きらり「でも、でも、フレちゃん怒って……」
ルキトレ「心配しなくても大丈夫だよ。ほら、ストレッチ手伝ってあげる」
きらり「うぅー…」
ルキトレ「うわ、どうしたんだろ?怒ったフレデリカちゃんなんて初めて見た…」
きらり「にょ、にょわ…?きらりんのせい?」
ルキトレ「そんなことないと思うよ?」
きらり「でも、でも、フレちゃん怒って……」
ルキトレ「心配しなくても大丈夫だよ。ほら、ストレッチ手伝ってあげる」
きらり「うぅー…」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:51:18.29 :CMeeL6qn0
・・・
P「お、おい、こっちは女子トイレ、フレデリカ、おい」
フレデリカ「……うるさい」
P「どうしたんだよ急に、何か」
フレデリカ「っ、うるさいっ!!」ドンッ
ガチャッ
フレデリカ「きらりんの方ばっかり見て、鼻の下伸ばして、胸に顔埋めて」
フレデリカ「そういうのは、絶対、ダメなんだから…!」
P「お、おい、俺は別に」
フレデリカ「しゃべらないで」
カチャカチャ ジー
・・・
P「お、おい、こっちは女子トイレ、フレデリカ、おい」
フレデリカ「……うるさい」
P「どうしたんだよ急に、何か」
フレデリカ「っ、うるさいっ!!」ドンッ
ガチャッ
フレデリカ「きらりんの方ばっかり見て、鼻の下伸ばして、胸に顔埋めて」
フレデリカ「そういうのは、絶対、ダメなんだから…!」
P「お、おい、俺は別に」
フレデリカ「しゃべらないで」
カチャカチャ ジー
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:55:35.28 :CMeeL6qn0
P「え、おい、こんなところで何を、」
フレデリカ「ダーリンのコレにちゃんとわからせてあげる」
ズリッ
フレデリカ「コレも、ダーリンも、アタシのなんだから」
チュッ チュッ チュッ
P「お、おい、何を」
フレデリカ「マーキング」
P「そんな太ももなんて誰も……」
フレデリカ「騒ぐと、人来ちゃうよ?」
P「っ……」
P「え、おい、こんなところで何を、」
フレデリカ「ダーリンのコレにちゃんとわからせてあげる」
ズリッ
フレデリカ「コレも、ダーリンも、アタシのなんだから」
チュッ チュッ チュッ
P「お、おい、何を」
フレデリカ「マーキング」
P「そんな太ももなんて誰も……」
フレデリカ「騒ぐと、人来ちゃうよ?」
P「っ……」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 03:57:55.66 :CMeeL6qn0
チュッ チュッ チュッ
フレデリカ「……ん、こんなもんかな」
P(太もも周りがキスマークだらけにされた)
P「おい、もう……」
フレデリカ「黙って」
フレデリカ「まだ、こっちも」
れろっ…
P(う、うぁ…)
フレデリカ「アタシのモノだから、すぐ大っきくできちゃうんだから」
P(覚え尽くされてる…っ)
チュッ チュッ チュッ
フレデリカ「……ん、こんなもんかな」
P(太もも周りがキスマークだらけにされた)
P「おい、もう……」
フレデリカ「黙って」
フレデリカ「まだ、こっちも」
れろっ…
P(う、うぁ…)
フレデリカ「アタシのモノだから、すぐ大っきくできちゃうんだから」
P(覚え尽くされてる…っ)
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:00:14.56 :CMeeL6qn0
フレデリカ「あむっ……んっ………」
P(うわ、一気に咥え………え、えっ?)
P「そ、そんなに奥まで、咥えたら」
キッ
P(……美人の眼光怖えー…)
フレデリカ「ん……んぐっ、じゅるっ」
P(え、うわ、な、なんだこれ)
P(ディープスロートかと思ったら、咥えたまま)
P(喉の奥が蠢いて、舌が絡んで)
じゅる、じゅるるるる
P(うわ、うわ、す、吸い取られ、え、うわ、出るっ…)
どくんっ
フレデリカ「あむっ……んっ………」
P(うわ、一気に咥え………え、えっ?)
P「そ、そんなに奥まで、咥えたら」
キッ
P(……美人の眼光怖えー…)
フレデリカ「ん……んぐっ、じゅるっ」
P(え、うわ、な、なんだこれ)
P(ディープスロートかと思ったら、咥えたまま)
P(喉の奥が蠢いて、舌が絡んで)
じゅる、じゅるるるる
P(うわ、うわ、す、吸い取られ、え、うわ、出るっ…)
どくんっ
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:03:12.85 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ん、んっ、ごくっ……」
P「ぁ、ふぁ……」
じゅぽっ
フレデリカ「ほら、わかった?ダーリンは、全部、アタシの…」
P「………っ、そ、そろそろ戻らないと、きらり達が……」
フレデリカ「っ!!!」
フレデリカ「……もう一回」
P「……へ?」
フレデリカ「もう一回!!」
フレデリカ「ん、んっ、ごくっ……」
P「ぁ、ふぁ……」
じゅぽっ
フレデリカ「ほら、わかった?ダーリンは、全部、アタシの…」
P「………っ、そ、そろそろ戻らないと、きらり達が……」
フレデリカ「っ!!!」
フレデリカ「……もう一回」
P「……へ?」
フレデリカ「もう一回!!」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:05:13.81 :CMeeL6qn0
・・・
ルキトレ「うーん、フレデリカちゃん遅いねー…」
きらり「や、やっぱりきらりがダメだったから、怒ってるんじゃ………」
きらり「きらり、フレちゃん探して…」
ガチャ
フレデリカ「………」
きらり「!ふ、フレちゃん!」ドドド
フレデリカ「……きらりん?」
・・・
ルキトレ「うーん、フレデリカちゃん遅いねー…」
きらり「や、やっぱりきらりがダメだったから、怒ってるんじゃ………」
きらり「きらり、フレちゃん探して…」
ガチャ
フレデリカ「………」
きらり「!ふ、フレちゃん!」ドドド
フレデリカ「……きらりん?」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:07:14.41 :CMeeL6qn0
きらり「フレちゃん、ごめんにぃ!!きらり、全然ダメダメだったのに、ちょっとできただけで浮かれて、」
きらり「ぐすっ、でも、きらり、がんばるから、フレちゃん、きらりのこと、」
きらり「きらりのこと、嫌いに、ならないで、きらり、フレちゃんと、はぴはぴするの、大好きだから、」
きらり「ぐすっ、う、うえぇ」
きらり「ぇぇぇぇぇぇぇん…」
フレデリカ「………」
フレデリカ「……きらりん、大丈夫だよ?プロデューサーとちょっと喧嘩しちゃっただけで……」
きらり「……ぐすっ、きらりの、せい?」
フレデリカ「……っ、あ、ち、違う、よ」
きらり「フレちゃん、ごめんにぃ!!きらり、全然ダメダメだったのに、ちょっとできただけで浮かれて、」
きらり「ぐすっ、でも、きらり、がんばるから、フレちゃん、きらりのこと、」
きらり「きらりのこと、嫌いに、ならないで、きらり、フレちゃんと、はぴはぴするの、大好きだから、」
きらり「ぐすっ、う、うえぇ」
きらり「ぇぇぇぇぇぇぇん…」
フレデリカ「………」
フレデリカ「……きらりん、大丈夫だよ?プロデューサーとちょっと喧嘩しちゃっただけで……」
きらり「……ぐすっ、きらりの、せい?」
フレデリカ「……っ、あ、ち、違う、よ」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:09:26.76 :CMeeL6qn0
フレデリカ「アタシが、ぐすっ、八つ当たり、しちゃって、だから、きらりん、悪く、ない、から」
きらり「………きらり、フレちゃんも、ぐすっ、Pちゃんも、大好きだにぃ……」
きらり「ぐすっ、二人が喧嘩してぅと、はぴはぴ、できなぃよぉ…」
フレデリカ「ぅ、ごめんね、ぐすっ、きらりん、ごめんね」
きらり「…フレちゃん、Pちゃんと仲直りすぅ?」
フレデリカ「うん、ちゃんと、するから。アタシも、きらりんも、プロデューサーも、大好き、だから」
きらり「にょわ……フレちゃん、はぐはぐ…」
フレデリカ「……うん、いいよ。ぎゅーっ」
きらり「えへへ、フレちゃん……これからも一緒にはぴはぴすぅ……」
フレデリカ「…うん。きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらり「……にょわー☆」
フレデリカ「アタシが、ぐすっ、八つ当たり、しちゃって、だから、きらりん、悪く、ない、から」
きらり「………きらり、フレちゃんも、ぐすっ、Pちゃんも、大好きだにぃ……」
きらり「ぐすっ、二人が喧嘩してぅと、はぴはぴ、できなぃよぉ…」
フレデリカ「ぅ、ごめんね、ぐすっ、きらりん、ごめんね」
きらり「…フレちゃん、Pちゃんと仲直りすぅ?」
フレデリカ「うん、ちゃんと、するから。アタシも、きらりんも、プロデューサーも、大好き、だから」
きらり「にょわ……フレちゃん、はぐはぐ…」
フレデリカ「……うん、いいよ。ぎゅーっ」
きらり「えへへ、フレちゃん……これからも一緒にはぴはぴすぅ……」
フレデリカ「…うん。きらりん、にょわーしるぶぷれー?」
きらり「……にょわー☆」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:10:49.11 :CMeeL6qn0
・・・
P(結局5回絞られて、ひょこひょこしながら事務所に戻って)
P(ちひろさんに心配されながらなんとか仕事が終わった…)
P(……あれ?電気ついてないな)
P(フレデリカ、まだ帰ってないのか…?)
ガチャ
P「ただいまー」
P(いつもみたいに駆け寄って来ない…あ、でも靴はあるな。帰ってるのか)
P「フレデリカー?帰った、ぞ……」
P(………部屋の端で丸くなってる)
・・・
P(結局5回絞られて、ひょこひょこしながら事務所に戻って)
P(ちひろさんに心配されながらなんとか仕事が終わった…)
P(……あれ?電気ついてないな)
P(フレデリカ、まだ帰ってないのか…?)
ガチャ
P「ただいまー」
P(いつもみたいに駆け寄って来ない…あ、でも靴はあるな。帰ってるのか)
P「フレデリカー?帰った、ぞ……」
P(………部屋の端で丸くなってる)
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:13:24.75 :CMeeL6qn0
P(……………)
P「隣、座るぞ」
フレデリカ「……………」
P「…………」グイッ
フレデリカ「ぁ……………」
P「…………」
フレデリカ「……………」
フレデリカ「………怒らないの?」
P(……………)
P「隣、座るぞ」
フレデリカ「……………」
P「…………」グイッ
フレデリカ「ぁ……………」
P「…………」
フレデリカ「……………」
フレデリカ「………怒らないの?」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:15:07.27 :CMeeL6qn0
P「………そうだな」
フレデリカ「…………きらりん、泣かせちゃった」
P「………………」
フレデリカ「ね、怒ってよ」
P「……………」
フレデリカ「何やってんだバカーって、怒ってよ……」
P「……………」
フレデリカ「……きらりん、すごいね。あんなに純粋で、いい子で」
フレデリカ「…………なのにアタシ、嫉妬して」
P「………そうだな」
フレデリカ「…………きらりん、泣かせちゃった」
P「………………」
フレデリカ「ね、怒ってよ」
P「……………」
フレデリカ「何やってんだバカーって、怒ってよ……」
P「……………」
フレデリカ「……きらりん、すごいね。あんなに純粋で、いい子で」
フレデリカ「…………なのにアタシ、嫉妬して」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:17:09.71 :CMeeL6qn0
フレデリカ「あんなに滅茶苦茶やって、Pさんの視線集めて」
フレデリカ「なのにちょっと気に入らないだけでこんなことしちゃって」
フレデリカ「………自分のこと、嫌いになりそう」
P「…………フレデリカ」
フレデリカ「………」
P「………愛してるよ」
フレデリカ「…え?」
P「……魔法の言葉、だろ」
フレデリカ「あんなに滅茶苦茶やって、Pさんの視線集めて」
フレデリカ「なのにちょっと気に入らないだけでこんなことしちゃって」
フレデリカ「………自分のこと、嫌いになりそう」
P「…………フレデリカ」
フレデリカ「………」
P「………愛してるよ」
フレデリカ「…え?」
P「……魔法の言葉、だろ」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:20:13.72 :CMeeL6qn0
フレデリカ「…………なにそれ。ずるいよ」
フレデリカ「何も言わずに、一緒にいてくれて」
フレデリカ「肩抱かれて、そんなこと言われちゃったら」
フレデリカ「アタシ、どうしようもないじゃん」
フレデリカ「……思いっきり怒られて、喧嘩して、それで初めてすっきりするかなーって思ってたのに」
フレデリカ「………どうでもよくなっちゃった」
コテン
フレデリカ「八つ当たりして、ごめんね」
P「………ん」
フレデリカ「アタシも、愛してるよ」
フレデリカ「…………なにそれ。ずるいよ」
フレデリカ「何も言わずに、一緒にいてくれて」
フレデリカ「肩抱かれて、そんなこと言われちゃったら」
フレデリカ「アタシ、どうしようもないじゃん」
フレデリカ「……思いっきり怒られて、喧嘩して、それで初めてすっきりするかなーって思ってたのに」
フレデリカ「………どうでもよくなっちゃった」
コテン
フレデリカ「八つ当たりして、ごめんね」
P「………ん」
フレデリカ「アタシも、愛してるよ」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:23:17.57 :CMeeL6qn0
・・・・・
[ロケにて]
きらり「ふんふんふんふーん♪」
フレデリカ「ふんふんふんふーん♪」
きらり「きらりんとー?」
フレデリカ「フレデリカのー?」
『はぴはぴくっきーんぐ!!』
「はいOKでーす!!」
P(よし、全く料理してない気がするがOKらしい)
P(この間のメイドカフェ企画の好評に乗って、二人をメイド衣装で番組に出したが)
P(うーん、いい、いいぞこれ……)
・・・・・
[ロケにて]
きらり「ふんふんふんふーん♪」
フレデリカ「ふんふんふんふーん♪」
きらり「きらりんとー?」
フレデリカ「フレデリカのー?」
『はぴはぴくっきーんぐ!!』
「はいOKでーす!!」
P(よし、全く料理してない気がするがOKらしい)
P(この間のメイドカフェ企画の好評に乗って、二人をメイド衣装で番組に出したが)
P(うーん、いい、いいぞこれ……)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:27:02.38 :CMeeL6qn0
きらり「にょわーっ、フレちゃんおつかれっ☆ばっちし?」
フレデリカ「こむしーこむさー?」
きらり「こむさー?」
フレデリカ「…ばっちし☆」
きらり「にょわー!ばっちしばっちし☆」
P「おう、お疲れきらり、フレデリカ」
きらり「Pちゃんおっすおっす!あ、きらりん着替えてくぅ!Pちゃんまたね☆」ドドド
きらり「にょわーっ、フレちゃんおつかれっ☆ばっちし?」
フレデリカ「こむしーこむさー?」
きらり「こむさー?」
フレデリカ「…ばっちし☆」
きらり「にょわー!ばっちしばっちし☆」
P「おう、お疲れきらり、フレデリカ」
きらり「Pちゃんおっすおっす!あ、きらりん着替えてくぅ!Pちゃんまたね☆」ドドド
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:30:03.58 :CMeeL6qn0
P「お前らは相変わらず相性いいなぁ」
フレデリカ「でしょーっ?もっといっぱいペアで企画組んでね♪」
P「ま、この調子でいければな。ほら、お前も着替えてこい」
フレデリカ「やん、プロデューサーがこの衣装好きだと思ってまだ着てるのに♪」
P「……確かにいいけど、さ」
フレデリカ「……あ、企画終わったら売ってもらって、これ着てえっちしてみる?」
P「っ、お、おい!」
フレデリカ「ふふっ♪アタシもこれ好きだし、いいかもねー♪あ、でもアタシがご主人さまって感じー?」
フレデリカ「特に、ベッドの上では♪」ヒソッ
P「ぅ、お前はまったく…」
P「お前らは相変わらず相性いいなぁ」
フレデリカ「でしょーっ?もっといっぱいペアで企画組んでね♪」
P「ま、この調子でいければな。ほら、お前も着替えてこい」
フレデリカ「やん、プロデューサーがこの衣装好きだと思ってまだ着てるのに♪」
P「……確かにいいけど、さ」
フレデリカ「……あ、企画終わったら売ってもらって、これ着てえっちしてみる?」
P「っ、お、おい!」
フレデリカ「ふふっ♪アタシもこれ好きだし、いいかもねー♪あ、でもアタシがご主人さまって感じー?」
フレデリカ「特に、ベッドの上では♪」ヒソッ
P「ぅ、お前はまったく…」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:32:06.63 :CMeeL6qn0
フレデリカ「ね、ダーリン?」
フレデリカ「ちゃんと、ぜーんぶお返ししてあげるから。これからも、よろしくね?」
P「……おう」
フレデリカ「ん。魔法の言葉、言っちゃったもんね?」
フレデリカ「アタシが、ずーっとお仕えしてあげるから♪ダーリン♪」
フレデリカ「ね、ダーリン?」
フレデリカ「ちゃんと、ぜーんぶお返ししてあげるから。これからも、よろしくね?」
P「……おう」
フレデリカ「ん。魔法の言葉、言っちゃったもんね?」
フレデリカ「アタシが、ずーっとお仕えしてあげるから♪ダーリン♪」
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:34:07.50 :CMeeL6qn0
きらり「にょわ?ダーリン?」
P「あっ」
フレデリカ「あっ」
きらり「にょわ?ダーリン?」
P「あっ」
フレデリカ「あっ」
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 04:35:25.51 :CMeeL6qn0
おわり
おわり
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 05:08:38.41 :z5lXWGHAO
乙
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 07:02:24.46 :4xLyr/kgP
次はキス魔の奏ちゃんで書いてくれると嬉しいかなーって
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 07:14:39.25 :CMeeL6qn0
奏ちゃんもええなあ
そのうち挑戦するかもね
ネタ切れ感があるからしばらく休みそうだけど
奏ちゃんもええなあ
そのうち挑戦するかもね
ネタ切れ感があるからしばらく休みそうだけど
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 07:33:04.07 :4xLyr/kgP
気が向いたときに是非お願いするよ
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