1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 15:49:45.39 :OWDWujUa0
P「怪しい雑貨店で店員に押されて買わされてしまった」
P「ありえないだろ…あとで捨てに行こう」
美希「ハニー♪おっはようなの~」
P「おう、今日は早いな」
美希「ハニーに早く会いたかったのー」
P「ったく恥ずかしいからやめろ…っとと」カチッ
美希「…んぅぅ」ビクビク
P「ん?」
P「怪しい雑貨店で店員に押されて買わされてしまった」
P「ありえないだろ…あとで捨てに行こう」
美希「ハニー♪おっはようなの~」
P「おう、今日は早いな」
美希「ハニーに早く会いたかったのー」
P「ったく恥ずかしいからやめろ…っとと」カチッ
美希「…んぅぅ」ビクビク
P「ん?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 15:57:37.39 :7Y7RTayi0
どういうことだよ…
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 17:46:32.73 :1w4o5WTI0
P(うぉっ!?ち、ちんこが暖かい・・?こ、これは・・・)
サワッ
P(ちんこはある・・・)
美希「んっ・・・・んん・・・・?」モジモジ
P(美希のあの様子・・・まさか・・・)
P「おい美希、大丈夫か?」
美希「ふぇっ・・・え、えっと、なんでもないの」
美希(来る前に一人でしちゃったからかな・・・おまたにハニーのが入ってるような感じがするの)
P(うぉっ!?ち、ちんこが暖かい・・?こ、これは・・・)
サワッ
P(ちんこはある・・・)
美希「んっ・・・・んん・・・・?」モジモジ
P(美希のあの様子・・・まさか・・・)
P「おい美希、大丈夫か?」
美希「ふぇっ・・・え、えっと、なんでもないの」
美希(来る前に一人でしちゃったからかな・・・おまたにハニーのが入ってるような感じがするの)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 17:59:10.31 :1w4o5WTI0
P(あの反応の仕方と、このちんこのぬくもり具合からして、本当なのかな・・・)
P(だとしたら、これは非常におもしろいスイッチということになる)
カチッ
美希「あふぅ・・・」
P(感覚が消えた)
カチカチカチカチカチ
美希「ひっ・・・(ビクッ)あっ・・・ん(ビクビク)あんっ」
P(素晴らしい)
P(あの反応の仕方と、このちんこのぬくもり具合からして、本当なのかな・・・)
P(だとしたら、これは非常におもしろいスイッチということになる)
カチッ
美希「あふぅ・・・」
P(感覚が消えた)
カチカチカチカチカチ
美希「ひっ・・・(ビクッ)あっ・・・ん(ビクビク)あんっ」
P(素晴らしい)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:08:03.37 :VzSqGa570
カチカチカチカチカチカチカチ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:08:20.43 :1w4o5WTI0
P(スイッチ入れてる間、出し入れの感覚がない分、快感はイマイチだが楽しいぞ)
美希「ハニー、美希ちょっとおトイレ行ってくるの」
P「あぁ、わかった、でもアイドルなんだからトイレとか言うなよ」
美希「はーい、なの」
P(あいつ絶対トイレでオ◯ニーするな)
P(スイッチ入れてる間、出し入れの感覚がない分、快感はイマイチだが楽しいぞ)
美希「ハニー、美希ちょっとおトイレ行ってくるの」
P「あぁ、わかった、でもアイドルなんだからトイレとか言うなよ」
美希「はーい、なの」
P(あいつ絶対トイレでオ◯ニーするな)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:11:44.64 :1w4o5WTI0
P(さーて、この後はどうしようかな?)
P(このまま美希の後を追ってみるか、他のアイドルのところへ行ってみるか・・・)
P(安価+2で決めよう)
P(さーて、この後はどうしようかな?)
P(このまま美希の後を追ってみるか、他のアイドルのところへ行ってみるか・・・)
P(安価+2で決めよう)
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:12:28.03 :migwmMuR0
響
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:20:43.47 :1w4o5WTI0
P(よし、ここは響のところへ行ってみよう!)
P「えっと、響の今日のスケジュールは・・・グラビア撮影か」
移動
P「よっ!響、頑張ってるか?」
響「あっプロデューサー!はいさーい!いきなりどうしたんだ?今日は現場にこないって言ってなかったか?」
P「あ、あぁ、やっぱり心配になってな」
響「むー、自分いつでも完璧だから心配なんていらないさー」
P「まあまあそういいうなよ」カチ
響「ひゃぅ?!」ビクン
P(よし、ここは響のところへ行ってみよう!)
P「えっと、響の今日のスケジュールは・・・グラビア撮影か」
移動
P「よっ!響、頑張ってるか?」
響「あっプロデューサー!はいさーい!いきなりどうしたんだ?今日は現場にこないって言ってなかったか?」
P「あ、あぁ、やっぱり心配になってな」
響「むー、自分いつでも完璧だから心配なんていらないさー」
P「まあまあそういいうなよ」カチ
響「ひゃぅ?!」ビクン
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:27:34.00 :1w4o5WTI0
P「おい、どうしたんだ響?素っ頓狂な声を出して」
P(あぁ、この美希とはまた違う先が締め付けるような感じ、堪らないな)
響「え・・・えっと・・・?なんでもないさ・・・」
響(な、なんだこれ?いきなり何か入ってきたような感じ・・・?)
P(驚いてもじもじしてる響みてたら勃ってきた)
響「ふぁ・・・・ぁ・・・?!」
響(やだ・・・中でどんどん大きくなっていく!?)
P「おい、どうしたんだ響?素っ頓狂な声を出して」
P(あぁ、この美希とはまた違う先が締め付けるような感じ、堪らないな)
響「え・・・えっと・・・?なんでもないさ・・・」
響(な、なんだこれ?いきなり何か入ってきたような感じ・・・?)
P(驚いてもじもじしてる響みてたら勃ってきた)
響「ふぁ・・・・ぁ・・・?!」
響(やだ・・・中でどんどん大きくなっていく!?)
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:38:12.62 :1w4o5WTI0
響「プ、プロデューサー 自分ちょっと化粧直ししてくるぞ」
P「あ、まて響。もう撮影再開するみたいだぞ」
響「えぇっ!?で、でも・・・(こんな中に入れられてるみたいな感じで撮影だなんて・・・)」モジモジ
P「でも?あんまりスタッフさんを待たせるのは関心しないな」
響「うぅ~・・・、わ、わかったぞ、撮影行ってくるさー」ヒョコヒョコ
P「頑張ってこいよ(ぉぉ、響が歩くたびに左右からの押し付けが・・・これ新感覚だ)」
響「プ、プロデューサー 自分ちょっと化粧直ししてくるぞ」
P「あ、まて響。もう撮影再開するみたいだぞ」
響「えぇっ!?で、でも・・・(こんな中に入れられてるみたいな感じで撮影だなんて・・・)」モジモジ
P「でも?あんまりスタッフさんを待たせるのは関心しないな」
響「うぅ~・・・、わ、わかったぞ、撮影行ってくるさー」ヒョコヒョコ
P「頑張ってこいよ(ぉぉ、響が歩くたびに左右からの押し付けが・・・これ新感覚だ)」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 18:47:29.17 :1w4o5WTI0
カメラマン「じゃあ我那覇さんの撮影続き始めまーす」
響「は、はーい。よろしくおねがいしまーす」
P(とりあえず一旦スイッチは切っておくか)カチ
響「はぅ・・・?!(突然・・・引きぬかれた・・・ような・・・)」
P(さて、どういうタイミングでスイッチを入れようかな)
カメラマン「じゃあ我那覇さんの撮影続き始めまーす」
響「は、はーい。よろしくおねがいしまーす」
P(とりあえず一旦スイッチは切っておくか)カチ
響「はぅ・・・?!(突然・・・引きぬかれた・・・ような・・・)」
P(さて、どういうタイミングでスイッチを入れようかな)
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 19:06:32.74 :1w4o5WTI0
P(やはりグラビア撮影。ちょっとエッチなポーズに華をもたせるように・・・)
カ「はーい、じゃあちょっと上から撮るんで、上目遣いお願いしまーす」
P(今だな)カチカチカチカチ
響「~ッ?!ふっ・・・ぁ・・・(ま、また・・・今度はいきなりおっきぃ・・ぞ・・・)」ブルブル
カ「撮りますねー」パシャッパシャッ
響「やっ・・・今はだめっ・・・・だ・・・ぞ・・・」(カチカチカチカチ)
P(いいぞ!響!その艶のある困った表情!そしてちんこの感覚がちょっとヌルヌルし始めてるぞ)
P(やはりグラビア撮影。ちょっとエッチなポーズに華をもたせるように・・・)
カ「はーい、じゃあちょっと上から撮るんで、上目遣いお願いしまーす」
P(今だな)カチカチカチカチ
響「~ッ?!ふっ・・・ぁ・・・(ま、また・・・今度はいきなりおっきぃ・・ぞ・・・)」ブルブル
カ「撮りますねー」パシャッパシャッ
響「やっ・・・今はだめっ・・・・だ・・・ぞ・・・」(カチカチカチカチ)
P(いいぞ!響!その艶のある困った表情!そしてちんこの感覚がちょっとヌルヌルし始めてるぞ)
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 19:15:53.42 :1w4o5WTI0
響「はぁ・・・はぁ・・・(やだ・・・プロデューサーに見られてるからか、こんな変な感覚になってるの・・・かな・・・)」
P「うーん、明らかにおかしいことに気付きそうなものだが、案外気づかないものなのか」
カ「じゃあ、次はそこのベッドで寝転がってもらえますか?」
響「はぁはぁ・・・・はーぃだぞ・・・」フラフラ ポテッ
響(ぁーなんかプロデューサーに後ろからされてるみたいだぞ・・・)ビクン
カ「・・・・ゴク」パシャパシャ
P「響は感じ始めると自分の世界に行っちゃうな。よだれ垂れてるぞ」カチカチカチ
響「はぁ・・・はぁ・・・(やだ・・・プロデューサーに見られてるからか、こんな変な感覚になってるの・・・かな・・・)」
P「うーん、明らかにおかしいことに気付きそうなものだが、案外気づかないものなのか」
カ「じゃあ、次はそこのベッドで寝転がってもらえますか?」
響「はぁはぁ・・・・はーぃだぞ・・・」フラフラ ポテッ
響(ぁーなんかプロデューサーに後ろからされてるみたいだぞ・・・)ビクン
カ「・・・・ゴク」パシャパシャ
P「響は感じ始めると自分の世界に行っちゃうな。よだれ垂れてるぞ」カチカチカチ
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 19:32:31.48 :1w4o5WTI0
カ「じゃ、じゃあ我那覇さん、すこし足を開いてもらえるかな・・・?」
響「足・・・・?えっと・・・んっ・・・・こう・・・かな・・・?」
P「あっ、あのカメラ野郎・・・調子に乗って響に何させてやがる」カチカチカチカチカチ
P「撮影終わったら即メモリー回収する必要があるな」カチカチカチカチカチカチカチカチ
響「はぁぁ・・・ん・・・くっ・・・(だ、だめだぞ・・・今撮影中なのに・・・すごく気持ちよくなってきたぞ・・・)」
カ「我那覇さん・・・す、すごく良いよ、その表情・・・」パシャッ
響「ぁっ・・・・と、撮られ・・・て・・・はあっ・・・(だめだ、なんか何も考えられなくなってきた・・・)」
P「よーしいいぞ響、そのままイッてしまえ」カチカチカチ
カ「じゃ、じゃあ我那覇さん、すこし足を開いてもらえるかな・・・?」
響「足・・・・?えっと・・・んっ・・・・こう・・・かな・・・?」
P「あっ、あのカメラ野郎・・・調子に乗って響に何させてやがる」カチカチカチカチカチ
P「撮影終わったら即メモリー回収する必要があるな」カチカチカチカチカチカチカチカチ
響「はぁぁ・・・ん・・・くっ・・・(だ、だめだぞ・・・今撮影中なのに・・・すごく気持ちよくなってきたぞ・・・)」
カ「我那覇さん・・・す、すごく良いよ、その表情・・・」パシャッ
響「ぁっ・・・・と、撮られ・・・て・・・はあっ・・・(だめだ、なんか何も考えられなくなってきた・・・)」
P「よーしいいぞ響、そのままイッてしまえ」カチカチカチ
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 19:34:21.18 :JwbbHGxX0
調子に乗ってるのはお前もだろwww
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 19:50:42.29 :1w4o5WTI0
響「くぅぅ~・・・も・・・もうダメ・・・」ビクビク
カ「・・・・」パシャパシャパシャ
P「・・・・」カチカチカチカチ
響「~~~ッ!・・・ふぁっ・・・・はぁん・・・ハァハァ」ビクンッビクンッ
P「ハァハァハァ・・・」
撮影終了後
P「親指が痛い」
響「プロデューサー・・・」ポス
P「おおっと。こ、こら響、人前であんまりくっつくなと-」
響「うぅぅ~」ぎゅううぅ
響「くぅぅ~・・・も・・・もうダメ・・・」ビクビク
カ「・・・・」パシャパシャパシャ
P「・・・・」カチカチカチカチ
響「~~~ッ!・・・ふぁっ・・・・はぁん・・・ハァハァ」ビクンッビクンッ
P「ハァハァハァ・・・」
撮影終了後
P「親指が痛い」
響「プロデューサー・・・」ポス
P「おおっと。こ、こら響、人前であんまりくっつくなと-」
響「うぅぅ~」ぎゅううぅ
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 20:05:17.13 :1w4o5WTI0
響「・・・」グリグリ
P「無言で頭をぐりぐりしてくるな(さすがに恥ずかしいかったか)」
響「プ、プロデューサー・・・あ、あの・・・さっきから自分なんだかおかしくて、その・・・」ジィー
P「ぐぐ・・・(そんな色っぽく涙目で見つめられると)」
P(さっきは結局俺はイケてないし・・・これは・・・)
P「う、うむ・・・えーと、そのなんだ。今日はこれで上がりだし・・・その・・・うち、来るか?」
響「!・・・う、うん!いくぞ!」パァァッ
こうして、生身は生身の良さを確認しあうのでした
おわり
響「・・・」グリグリ
P「無言で頭をぐりぐりしてくるな(さすがに恥ずかしいかったか)」
響「プ、プロデューサー・・・あ、あの・・・さっきから自分なんだかおかしくて、その・・・」ジィー
P「ぐぐ・・・(そんな色っぽく涙目で見つめられると)」
P(さっきは結局俺はイケてないし・・・これは・・・)
P「う、うむ・・・えーと、そのなんだ。今日はこれで上がりだし・・・その・・・うち、来るか?」
響「!・・・う、うん!いくぞ!」パァァッ
こうして、生身は生身の良さを確認しあうのでした
おわり
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