翌日

律「みんな集まったかー？」

澪「はい、これ、みんなのぶんのポケットティッシュ」

紬「ありがとう澪ちゃん」

唯「はやくウ○コしたいなー！」

律「揃ったみたいだな！よーし！中野家に突入だー！」

唯澪紬「おー！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「はーい」ｶﾞﾁｬ

梓「えっ？先輩方？なんで急に…」

律「おじゃましまーす！」

澪「なかなか広い玄関だな」

紬「梓ちゃんの匂いがするわ」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

梓「ちょ…勝手にあがらないで…」

唯「くんかくんか」

梓「唯先輩！カーペットの匂い嗅がないでくだ…あぁっ！律先輩靴脱いでください！ウチ土足禁止です！」

唯「決めた！私ここにする！」

梓「何がですか？」

律「唯のやつもう場所決まったみたいだぜ！」

紬「私達も急がなきゃ！」

澪「ああ！」

梓「な、何の場所なんですか？いったい何をするつもりなんですか！？」

律「じゃあ私は二階に行ってみるか」

澪「私も行くよ」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

梓「だから…勝手にあがらないでくださいってば！」

紬「私は一階で台所かお風呂場辺りを見てみるわ」

梓「ムギ先輩も！あっ！冷蔵庫開けたら閉めて！食器棚も！」

律「ここが梓の部屋かー！」

澪「両親の寝室広いな！」

梓「もーーー！！」

律「決めた！私は梓の部屋にする！」

澪「私は階段でいいや」

紬「お風呂の脱衣場でしましょう」

梓「な、何が始まるんですか？」

律「みんなー！ポケットティッシュ持ったかー？」

唯澪紬「はーい！」

梓「ティッシュ！？なんでティッ…唯先輩なんでパンツおろして…えっ？ちょやめ」

律「それじゃあいくぞ！…せーのっ」

唯「ふんすっ！」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!

澪「ぬおー！」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｯ!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾟｽｰ

紬「破ァッ！」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｰｰｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「ｼｬｵﾗｯ！」ﾌﾞﾊﾞｯ!!ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ ﾌﾞｰｯ!ﾌﾟｽｯﾍﾞﾁｮ

律「あー気持ちよかった！」

唯「あずにゃんよろこんでたねー！」

澪「ああ！またやりたいな！」

紬「今度もまた梓ちゃん家でやりましょう！」

ご声援ありがとうごさいました！>>1先生の次回作にご期待ください！