1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 21:39:49.76 :XSLT5h5mO
ほむら『んっ、ふ、はぁ』ぺろぺろ
まどか「どうしよう…」
さやか「うわっ、なにあれ気持ち悪っ」
まどか「いや、別に気持ち悪くはないけど私ほむらちゃん好きだし」
さやか「…は? マジで? あんなのが好きなの、まどか。相変わらず趣味悪いね」
まどか「……」
まどか(さやかちゃんには言われたくないよ)
みたいな?
ほむら『んっ、ふ、はぁ』ぺろぺろ
まどか「どうしよう…」
さやか「うわっ、なにあれ気持ち悪っ」
まどか「いや、別に気持ち悪くはないけど私ほむらちゃん好きだし」
さやか「…は? マジで? あんなのが好きなの、まどか。相変わらず趣味悪いね」
まどか「……」
まどか(さやかちゃんには言われたくないよ)
みたいな?
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 21:46:30.57 :XSLT5h5mO
ほむら『んっ、まどかぁ…』ちゅぱちゅぱ
まどか「…ほむらちゃん」ドキドキ
さやか「うわぁ…」
マミ「……あれはなにしてるのかしら」
まどか「あ、マミさん」
さやか「いたんですか」
マミ「ええ、たまたま通りかかって」
杏子「私もいるぞ」
まどか「杏子ちゃん、不法侵入は犯罪だよ」
さやか「やーい、犯罪者ー」
杏子「あ?」イラッ
ほむら『んっ、まどかぁ…』ちゅぱちゅぱ
まどか「…ほむらちゃん」ドキドキ
さやか「うわぁ…」
マミ「……あれはなにしてるのかしら」
まどか「あ、マミさん」
さやか「いたんですか」
マミ「ええ、たまたま通りかかって」
杏子「私もいるぞ」
まどか「杏子ちゃん、不法侵入は犯罪だよ」
さやか「やーい、犯罪者ー」
杏子「あ?」イラッ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 21:52:29.02 :XSLT5h5mO
ほむら『まどかぁ…ん…あっ…そんなとこ…らめぇ』こすこす
まどか「……」
さやか「流石にまどかでもあれは引くか」
まどか「いや、むしろ興奮する」
さやか「流石、淫乱ピンク」
マミ「ねぇ、佐倉さん。その…あ、暁美さんはなにしてるの? おしっこするところにリコーダーを押し当てて…もしかして鹿目さんに対する嫌がらせ? それなら早く止めないと…」
杏子「し、しらない。わたしは何も知らないよ!」
マミ「??」
ほむら『まどかぁ…ん…あっ…そんなとこ…らめぇ』こすこす
まどか「……」
さやか「流石にまどかでもあれは引くか」
まどか「いや、むしろ興奮する」
さやか「流石、淫乱ピンク」
マミ「ねぇ、佐倉さん。その…あ、暁美さんはなにしてるの? おしっこするところにリコーダーを押し当てて…もしかして鹿目さんに対する嫌がらせ? それなら早く止めないと…」
杏子「し、しらない。わたしは何も知らないよ!」
マミ「??」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 21:59:57.21 :XSLT5h5mO
ほむら『んっ……ふぅ…またやってしまったわ…』
まどか「もっとやっていいよ」
さやか「まどか…」
さやか(いつからこんなピンクに恥じないような淫乱になってしまったんだろう)
マミ「ねぇ、ねぇ、佐倉さん。暁美さんはなにしてたの?」
杏子「だ、だから私は知らないって! そんなの本人に聞けばいいだろ!」
マミ「分かった。おーい、暁美さーん」タタタタタ
まどか「!?」
ほむら『え!?』ビクッ
マミ『今のは何?』
ほむら『……』
ほむら『んっ……ふぅ…またやってしまったわ…』
まどか「もっとやっていいよ」
さやか「まどか…」
さやか(いつからこんなピンクに恥じないような淫乱になってしまったんだろう)
マミ「ねぇ、ねぇ、佐倉さん。暁美さんはなにしてたの?」
杏子「だ、だから私は知らないって! そんなの本人に聞けばいいだろ!」
マミ「分かった。おーい、暁美さーん」タタタタタ
まどか「!?」
ほむら『え!?』ビクッ
マミ『今のは何?』
ほむら『……』
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:05:31.71 :XSLT5h5mO
ほむら『……うぅ』ぽろぽろ
マミ『!?』
ほむら『終わった。なにもかもが終わった……』ぽろぽろ
マミ『え?いや、その泣かないで』
ほむら『うぅ…まどかぁ……これを脅しのネタにして私を犯すつもりなんだ……うぅ』グスッ
マミ『??』
まどか「マミさん、最低だね」
さやか「マミさん…まさかそんなヒトだとは思いませんでしたよ…」
杏子「マミ…」
マミ『(!? い、いまなんかとんでもなく酷い誤解をされてるような気がする)』
ほむら『……うぅ』ぽろぽろ
マミ『!?』
ほむら『終わった。なにもかもが終わった……』ぽろぽろ
マミ『え?いや、その泣かないで』
ほむら『うぅ…まどかぁ……これを脅しのネタにして私を犯すつもりなんだ……うぅ』グスッ
マミ『??』
まどか「マミさん、最低だね」
さやか「マミさん…まさかそんなヒトだとは思いませんでしたよ…」
杏子「マミ…」
マミ『(!? い、いまなんかとんでもなく酷い誤解をされてるような気がする)』
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:14:29.24 :XSLT5h5mO
マミ『あ、暁美さん! それは誤解よ! 私あなたを脅したりしないわ』
ほむら『……マミ』うるうる
マミ『ただ、なにしてたのか聞きにきただけよ』
ほむら『!?』
ほむら『(こ、これは遠回しの命令? まさか…くっ)』グスッ
マミ『どうしたのかしら、暁美さん』
ほむら『うぅ……その…』もじもじ
マミ『…? もじもじしてるだけじゃ分からないわ』
ほむら『…ニーです』ボソッ
マミ『え? ごめんなさい、聞き取れなかったわ』
ほむら『(くっ…)』
マミ『…どうしたの?(やっぱりどこか体調でも悪いのかしら)』
ほむら『オ◯ニー…です…』ボソッ
マミ『…? ごめんなさい、もう一度おねがいできる?』
ほむら『くっ』
マミ『あ、暁美さん! それは誤解よ! 私あなたを脅したりしないわ』
ほむら『……マミ』うるうる
マミ『ただ、なにしてたのか聞きにきただけよ』
ほむら『!?』
ほむら『(こ、これは遠回しの命令? まさか…くっ)』グスッ
マミ『どうしたのかしら、暁美さん』
ほむら『うぅ……その…』もじもじ
マミ『…? もじもじしてるだけじゃ分からないわ』
ほむら『…ニーです』ボソッ
マミ『え? ごめんなさい、聞き取れなかったわ』
ほむら『(くっ…)』
マミ『…どうしたの?(やっぱりどこか体調でも悪いのかしら)』
ほむら『オ◯ニー…です…』ボソッ
マミ『…? ごめんなさい、もう一度おねがいできる?』
ほむら『くっ』
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:21:21.05 :XSLT5h5mO
ほむら『オ…オ◯ニーをしてました!』
マミ『…? オ◯ニー? なんなのそれ』
ほむら『っ……////』カァアアア
まどか「杏子ちゃん、マミさんは何しにいったの?」ギロッ
杏子「え…」ビクッ
杏子(な、なんだ今のは…この私が睨まれただけで恐怖するとは…)
ほむら『オ…オ◯ニーをしてました!』
マミ『…? オ◯ニー? なんなのそれ』
ほむら『っ……////』カァアアア
まどか「杏子ちゃん、マミさんは何しにいったの?」ギロッ
杏子「え…」ビクッ
杏子(な、なんだ今のは…この私が睨まれただけで恐怖するとは…)
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:31:33.58 :XSLT5h5mO
ほむら『うっ……お願い…もう許して…』
マミ『(許す? 今やってたのはやっぱり後ろめたいことなのね、ここはビシッと先輩らしく注意しなくっちゃ)』
マミ『…暁美さん。このことは鹿目さんには―――』
ほむら『っ!? ダメっ! お願い、なんでもするから、まどかにだけは言わないで』
マミ『…? (鹿目さんにはもうばれてると思うけど…)』
ほむら『お願い…マミ…』うるうる
マミ『なんでも? それじゃあオ◯ニーを教えてちょうだい』
ほむら『…え』
マミ『(結局、意味は分からなかったからね。後輩に教えを乞うのは先輩としてどうかと思うけど知らないで恥をかくよりはマシよね)』
ほむら『(そ、それって…)』
まどか「ねぇ、早く答えてよ、杏子ちゃん。マミさんは何しにいったの?」
杏子「そ…それは…その…」
さやか「まぁまぁ落ち着きなよ、まどか」
まどか「さやかちゃんは黙ってて」
さやか「…はい」
ほむら『うっ……お願い…もう許して…』
マミ『(許す? 今やってたのはやっぱり後ろめたいことなのね、ここはビシッと先輩らしく注意しなくっちゃ)』
マミ『…暁美さん。このことは鹿目さんには―――』
ほむら『っ!? ダメっ! お願い、なんでもするから、まどかにだけは言わないで』
マミ『…? (鹿目さんにはもうばれてると思うけど…)』
ほむら『お願い…マミ…』うるうる
マミ『なんでも? それじゃあオ◯ニーを教えてちょうだい』
ほむら『…え』
マミ『(結局、意味は分からなかったからね。後輩に教えを乞うのは先輩としてどうかと思うけど知らないで恥をかくよりはマシよね)』
ほむら『(そ、それって…)』
まどか「ねぇ、早く答えてよ、杏子ちゃん。マミさんは何しにいったの?」
杏子「そ…それは…その…」
さやか「まぁまぁ落ち着きなよ、まどか」
まどか「さやかちゃんは黙ってて」
さやか「…はい」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:43:43.27 :XSLT5h5mO
ほむら『…わ…わかった…』
マミ『それじゃあ、早速オ◯ニーのことを教えてちょうだい』
ほむら『ま……まずはその…』
「ちょーっと、待った!」
ほむら「!?」
マミ「…どうしたの、鹿目さん」
まどか「マミさん、どういうつもりですか?」
マミ「…?」
まどか「どういうつもりですか!!」バンッ
ほむら「っ!」ビクッ
ほむら(ま、まどか、もしかして今までの見てて……)うるうる
マミ「ど、どうしたの鹿目さん。私はただ暁美さんにオ◯ニーを教えてもらってただけよ
ほむら『…わ…わかった…』
マミ『それじゃあ、早速オ◯ニーのことを教えてちょうだい』
ほむら『ま……まずはその…』
「ちょーっと、待った!」
ほむら「!?」
マミ「…どうしたの、鹿目さん」
まどか「マミさん、どういうつもりですか?」
マミ「…?」
まどか「どういうつもりですか!!」バンッ
ほむら「っ!」ビクッ
ほむら(ま、まどか、もしかして今までの見てて……)うるうる
マミ「ど、どうしたの鹿目さん。私はただ暁美さんにオ◯ニーを教えてもらってただけよ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:56:34.58 :XSLT5h5mO
まどか「っ!? このっ! 開きなおらないでください!!」
マミ「…? ごめんなさい、なんで怒ってるのか分からないわ」
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか。ごめんなさい、許して」うるうる
マミ「ほら、こんなに謝ってるんだから許してあg」
まどか「…は?」イラッ
まどか「…ほむらちゃん、謝らなくていいよ」ニコッ
まどか(むしろ、もっと私のリコーダーを使ってくれていいよ…////)もじもじ
ほむら「ま、まどか…」
ほむら(それってつまり………もう謝っても無駄ってこと? やっぱり……嫌われた。まどかに嫌われた…)グスッ
まどか「っ!? このっ! 開きなおらないでください!!」
マミ「…? ごめんなさい、なんで怒ってるのか分からないわ」
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか。ごめんなさい、許して」うるうる
マミ「ほら、こんなに謝ってるんだから許してあg」
まどか「…は?」イラッ
まどか「…ほむらちゃん、謝らなくていいよ」ニコッ
まどか(むしろ、もっと私のリコーダーを使ってくれていいよ…////)もじもじ
ほむら「ま、まどか…」
ほむら(それってつまり………もう謝っても無駄ってこと? やっぱり……嫌われた。まどかに嫌われた…)グスッ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:16:52.57 :XSLT5h5mO
まどか「マミさん……マミさんもほむらちゃんのことが好きなんですか?」
マミ「…? ええ、もちろん好きよ?」ニコッ
マミ(大事なお友達ですもの)ニコニコ
まどか「それは私に対する宣戦布告だと捉えていいんですね」
マミ「…宣戦布告? 別にそんなつもりは…」
まどか「……」ギリッ
マミ「鹿目さん?」
まどか「…………………………………………………………………………………………………………QB」
QB「呼んだかい」ぴょこん
ほむら「!? ま、まどか!」
マミ「鹿目さん、なにを! もしかして契約をするつもりじゃ」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん。私、契約するよ」
ほむら「ダメッ、やめて」ダキッ
まどか「……ほむらちゃん」ギュッ
まどか「マミさん……マミさんもほむらちゃんのことが好きなんですか?」
マミ「…? ええ、もちろん好きよ?」ニコッ
マミ(大事なお友達ですもの)ニコニコ
まどか「それは私に対する宣戦布告だと捉えていいんですね」
マミ「…宣戦布告? 別にそんなつもりは…」
まどか「……」ギリッ
マミ「鹿目さん?」
まどか「…………………………………………………………………………………………………………QB」
QB「呼んだかい」ぴょこん
ほむら「!? ま、まどか!」
マミ「鹿目さん、なにを! もしかして契約をするつもりじゃ」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん。私、契約するよ」
ほむら「ダメッ、やめて」ダキッ
まどか「……ほむらちゃん」ギュッ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:24:29.74 :XSLT5h5mO
まどか「ごめんね、ほむらちゃん」なでなで
ほむら「ま、まどk」
まどか「QB、決まったよ! 私の願いは―――全てのマミさんを生まれる前に消し去りたい!!」
ほむら「ま、まどか!!」
マミ「!?」
マミ(え、なんでぇ!?)
QB「そ、その願いはry」
まどか「さぁ、叶えてよ、インキュベーター!」
ほむら「まどか、だめぇええええええええ!!!!!」
ピカァアアアン、グシャリ
QB「」
さやか「バカ言ってんじゃないわよ、まどか」
まどか「なっ、さやかちゃん! 邪魔しないで」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん」なでなで
ほむら「ま、まどk」
まどか「QB、決まったよ! 私の願いは―――全てのマミさんを生まれる前に消し去りたい!!」
ほむら「ま、まどか!!」
マミ「!?」
マミ(え、なんでぇ!?)
QB「そ、その願いはry」
まどか「さぁ、叶えてよ、インキュベーター!」
ほむら「まどか、だめぇええええええええ!!!!!」
ピカァアアアン、グシャリ
QB「」
さやか「バカ言ってんじゃないわよ、まどか」
まどか「なっ、さやかちゃん! 邪魔しないで」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:34:54.67 :XSLT5h5mO
数分後。さやかがまどかに事の真意を説明、ついでにマミさんにもオ◯ニーの意味を説明。そして…
まどか「ごっ、ごめんなさい、マミさん!!!!」土下座
マミ「う、うん。私も勘違いしてて……そのっ…ごめんなさい、暁美さん!!!!」土下座
ほむら「ううん、それは良いのだけど………ご、ごめんなさい、まどか!!!!!」土下座
さやか「うんうん、これで一見落着だね」
杏子「ど、どうなってやがる」
さやか「要するにオ◯ニーは自室でね、ってことよ、杏子」
杏子「いや、意味が分からない」
QB「本当にわけがわからないよ」
杏子「あ、もう復活したのか」
―カンッ!―
数分後。さやかがまどかに事の真意を説明、ついでにマミさんにもオ◯ニーの意味を説明。そして…
まどか「ごっ、ごめんなさい、マミさん!!!!」土下座
マミ「う、うん。私も勘違いしてて……そのっ…ごめんなさい、暁美さん!!!!」土下座
ほむら「ううん、それは良いのだけど………ご、ごめんなさい、まどか!!!!!」土下座
さやか「うんうん、これで一見落着だね」
杏子「ど、どうなってやがる」
さやか「要するにオ◯ニーは自室でね、ってことよ、杏子」
杏子「いや、意味が分からない」
QB「本当にわけがわからないよ」
杏子「あ、もう復活したのか」
―カンッ!―
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:44:44.88 :XSLT5h5mO
まどかSSは初めて書いたんだけどまどキチになってしまった
済まぬ…
まどかSSは初めて書いたんだけどまどキチになってしまった
済まぬ…
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:46:02.65 :rv/WYEmz0
乙乙乙
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:16:17.10 :ya7SS51+0
これが伝説のスリーストライク土下座…
コメント
あとkskst mix のCHA譜面まだかな