4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:09:41.60 :M8DzEE750
穏乃「憧、それロン!18300!」
憧「くっ!今日のシズは調子いいわね」ジャラ
穏乃「へへ、まあね~♪」
憧(シズの調子がいい時は…♪)
穏乃「憧、それロン!18300!」
憧「くっ!今日のシズは調子いいわね」ジャラ
穏乃「へへ、まあね~♪」
憧(シズの調子がいい時は…♪)
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:10:58.96 :M8DzEE750
穏乃(よし!今度もいい調子!)
穏乃(なんだかこの牌でツモれそうな気がするな~♪)チャッ
穏乃「ひゃう!?」ポロ
憧「ロン、6400!」
穏乃「あ、憧~。またやったな!」プンプン
憧「え~。そんなことないって♪それに…もっと慣れとかないとね♪」ニヤニヤ
穏乃「ひゅい!?ま、またやったな~!」
穏乃「そっちがそのつもりなら…!」
憧「ん…!やってくれるたわね、シズ!」クイクイ
穏乃「ちょっ!そっちだって!」クイクイ
穏乃(よし!今度もいい調子!)
穏乃(なんだかこの牌でツモれそうな気がするな~♪)チャッ
穏乃「ひゃう!?」ポロ
憧「ロン、6400!」
穏乃「あ、憧~。またやったな!」プンプン
憧「え~。そんなことないって♪それに…もっと慣れとかないとね♪」ニヤニヤ
穏乃「ひゅい!?ま、またやったな~!」
穏乃「そっちがそのつもりなら…!」
憧「ん…!やってくれるたわね、シズ!」クイクイ
穏乃「ちょっ!そっちだって!」クイクイ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:12:21.91 :M8DzEE750
しばらく後
憧「はぁ…はぁ…」グッタリ
穏乃「はぁ…はぁ…」グッタリ
宥「あったか~い♪」
灼(憧と穏乃が入ると麻雀が続かない…)
灼(それに、蚊帳の外っぽくてさびし…)
しばらく後
憧「はぁ…はぁ…」グッタリ
穏乃「はぁ…はぁ…」グッタリ
宥「あったか~い♪」
灼(憧と穏乃が入ると麻雀が続かない…)
灼(それに、蚊帳の外っぽくてさびし…)
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:14:05.84 :M8DzEE750
久「こたつ麻雀…こたつの下で起こったことはすべて不可侵」
久「ゆえに、裸足でしか参加が許されない競技」
久「寝ながらも可。手が届かない場合はマジックハンド使用可」
久「おかしも可。ただし手が汚れないようにこちらもマジックハンドを使用可」
久「その競技性のゆえに、麻雀が続かないことも多々あると言われている」
まこ「何言っとるんじゃお前さんは?」
久「こたつ麻雀を知らない人のための説明よ♪」
まこ「そーかい」
久「こたつ麻雀…こたつの下で起こったことはすべて不可侵」
久「ゆえに、裸足でしか参加が許されない競技」
久「寝ながらも可。手が届かない場合はマジックハンド使用可」
久「おかしも可。ただし手が汚れないようにこちらもマジックハンドを使用可」
久「その競技性のゆえに、麻雀が続かないことも多々あると言われている」
まこ「何言っとるんじゃお前さんは?」
久「こたつ麻雀を知らない人のための説明よ♪」
まこ「そーかい」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:16:10.51 :M8DzEE750
咲「カン!もいっこカン!ツモ!4300オールです!」
優希「咲ちゃん強すぎだじぇ~」グター
咲「そ、そんなことないよ!普通の麻雀じゃプラマイゼロになっちゃうもん!」
和「プラマイゼロでも十分おかしいですよ」
咲「うぅ…。こたつ麻雀ってなんだかすごくリラックスできるんだもん…」
久「…う」グッタリ
優希「のどちゃんに通用した部長の足技すら通用しないなんて反則だじぇ」
咲「それは…昔からお姉ちゃんの責めが強すぎたから…!」
久「ふ、ふふふ…私の責めが弱すぎるですって…」ムクリ
咲「そ、そんなこと言ってないですよ!?」
久「咲!!…このまま終わる私じゃないわ!覚えてなさい!」ダッ
まこ「完全に捨て台詞じゃ…」
咲「カン!もいっこカン!ツモ!4300オールです!」
優希「咲ちゃん強すぎだじぇ~」グター
咲「そ、そんなことないよ!普通の麻雀じゃプラマイゼロになっちゃうもん!」
和「プラマイゼロでも十分おかしいですよ」
咲「うぅ…。こたつ麻雀ってなんだかすごくリラックスできるんだもん…」
久「…う」グッタリ
優希「のどちゃんに通用した部長の足技すら通用しないなんて反則だじぇ」
咲「それは…昔からお姉ちゃんの責めが強すぎたから…!」
久「ふ、ふふふ…私の責めが弱すぎるですって…」ムクリ
咲「そ、そんなこと言ってないですよ!?」
久「咲!!…このまま終わる私じゃないわ!覚えてなさい!」ダッ
まこ「完全に捨て台詞じゃ…」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:23:10.85 :M8DzEE750
恒子「ふくよかすこやかインハイレディオーー!!」
恒子「挨拶は省略して、小鍛治プロは色んな輝かしい功績をお持ちですが--」
恒子「足技にはめっぽう弱く、試合中一回はアヘ顔を披露します!」
健夜「アヘ顔なんかしてないよ!!」
恒子「そうでしたっけ?」
健夜「いや、その…ちょっと気持よかったことは…」
恒子「やっぱり、アヘ顔を披露する変態な小鍛治プロでした!」
健夜「そんなことないってばー!」
恒子「ふくよかすこやかインハイレディオーー!!」
恒子「挨拶は省略して、小鍛治プロは色んな輝かしい功績をお持ちですが--」
恒子「足技にはめっぽう弱く、試合中一回はアヘ顔を披露します!」
健夜「アヘ顔なんかしてないよ!!」
恒子「そうでしたっけ?」
健夜「いや、その…ちょっと気持よかったことは…」
恒子「やっぱり、アヘ顔を披露する変態な小鍛治プロでした!」
健夜「そんなことないってばー!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:29:54.98 :M8DzEE750
玄「お姉ちゃんは昔、すごくマジックハンドの使い方が下手だったんだ」
穏乃「えぇ!あんな手足のように動かせるのにですか!?」
玄「うん。でもね、お母さんに言われたの、マジックハンドが使えないと起き上がって牌を取らないといけない、って」
憧「あ~、なんとなくわかった」
玄「それでね、その時お姉ちゃんすごくショック受けてね」
玄「そこから猛練習。最初のうちは、ポロポロ落としてたんだけど…」
玄「すっかり上達。でも、その頃でも扱える技量は私とそんなに変わらなかったんだよ」
穏乃「それじゃ…」
玄「お母さんがいなくなって、そこから普段の生活でもマジックハンドを使い始めるようになったんだ」
憧「そっか…」
玄「今では手足のように使って、マジックハンドでも相手を責められるんだよ~」
穏乃「なるほど…」フムフム
憧(最後で台無しになってない!?)
玄「お姉ちゃんは昔、すごくマジックハンドの使い方が下手だったんだ」
穏乃「えぇ!あんな手足のように動かせるのにですか!?」
玄「うん。でもね、お母さんに言われたの、マジックハンドが使えないと起き上がって牌を取らないといけない、って」
憧「あ~、なんとなくわかった」
玄「それでね、その時お姉ちゃんすごくショック受けてね」
玄「そこから猛練習。最初のうちは、ポロポロ落としてたんだけど…」
玄「すっかり上達。でも、その頃でも扱える技量は私とそんなに変わらなかったんだよ」
穏乃「それじゃ…」
玄「お母さんがいなくなって、そこから普段の生活でもマジックハンドを使い始めるようになったんだ」
憧「そっか…」
玄「今では手足のように使って、マジックハンドでも相手を責められるんだよ~」
穏乃「なるほど…」フムフム
憧(最後で台無しになってない!?)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:33:04.88 :M8DzEE750
胡桃「く!」グッタリ
塞「あー、シロってこたつ麻雀強いよね」グター
白望「家でもこたつに入ってるから…」ダルー
塞「でも、ちょっと目を離すとすぐ丸くなってない?まるで猫みたい」
白望「だるい…寝る」
塞「ほらそうやって、すぐ丸くなるー」
胡桃「…はっ!こたつで寝るのはだめでしょ!」メッ
白望「だる…」
胡桃「く!」グッタリ
塞「あー、シロってこたつ麻雀強いよね」グター
白望「家でもこたつに入ってるから…」ダルー
塞「でも、ちょっと目を離すとすぐ丸くなってない?まるで猫みたい」
白望「だるい…寝る」
塞「ほらそうやって、すぐ丸くなるー」
胡桃「…はっ!こたつで寝るのはだめでしょ!」メッ
白望「だる…」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:35:03.42 :0nRn5bGD0
シロかわ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:36:58.28 :M8DzEE750
小蒔「…」スピー
初美「姫様、こたつ麻雀だとすぐ寝ますよねー」
霞「あら、その方が何かと都合がいいじゃない?」
巴「まあ、こたつ麻雀中に起きることはめったに無いですからね」
春「…でも大変」ポリポリ
小蒔「…」ゴゴゴ
初美「…やばいですねー」
霞「あらあら」
小蒔「…」スピー
初美「姫様、こたつ麻雀だとすぐ寝ますよねー」
霞「あら、その方が何かと都合がいいじゃない?」
巴「まあ、こたつ麻雀中に起きることはめったに無いですからね」
春「…でも大変」ポリポリ
小蒔「…」ゴゴゴ
初美「…やばいですねー」
霞「あらあら」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:40:20.02 :M8DzEE750
初美「…」
巴「はぁ…はぁ…」グッタリ
霞「今日は初美ちゃんばっかり狙われたわね」
巴「そういう、はぁ…はぁ…、あなたも…」
霞「ふふふ」
春「…」ポリポリ
小蒔「…」スゥスゥ
初美「…」
巴「はぁ…はぁ…」グッタリ
霞「今日は初美ちゃんばっかり狙われたわね」
巴「そういう、はぁ…はぁ…、あなたも…」
霞「ふふふ」
春「…」ポリポリ
小蒔「…」スゥスゥ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:47:18.60 :M8DzEE750
ゆみ「蒲原、少し相談したいことが…」
智美「ゆみちんから相談なんて、珍しいなー」ワハハ
ゆみ「モモがな…こたつ麻雀にすごく誘ってくるんだ」
智美「モモがかー」ワハハ
ゆみ「それ自体はいいんだが、内容がな…」
智美「ゆみちん、執拗にモモに責められてるしなー」ワハハ
ゆみ「最近二人こたつ麻雀をしたんだ。そこで気絶した」
智美「それは、それは…」ワハハ…
ゆみ「蒲原、少し相談したいことが…」
智美「ゆみちんから相談なんて、珍しいなー」ワハハ
ゆみ「モモがな…こたつ麻雀にすごく誘ってくるんだ」
智美「モモがかー」ワハハ
ゆみ「それ自体はいいんだが、内容がな…」
智美「ゆみちん、執拗にモモに責められてるしなー」ワハハ
ゆみ「最近二人こたつ麻雀をしたんだ。そこで気絶した」
智美「それは、それは…」ワハハ…
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:53:17.10 :M8DzEE750
ゆみ「このままだと身体が持たない…はっ!」
桃子「センパーイ!何してるんですか!こたつ麻雀やりましょうよ!」フーフー
ゆみ「いや、私は少し疲れたからな…」シドロモドロ
桃子「そんなこと言わずに!」グイグイ
ゆみ「こら、モモ引っ張るな…!蒲原も見てないで助けてくれ…」
智美「ゆみちん…」ポン
智美「頑張れ!」ワハハ
ゆみ「いや、頑張れじゃなくてだな…!」
桃子「先輩早くイクっすよー」グイグイ
ゆみ「もも、取り敢えず落ち着け…」ズズー
智美「ゆみちんもモモもお盛んだなー」ワハハ
ゆみ「このままだと身体が持たない…はっ!」
桃子「センパーイ!何してるんですか!こたつ麻雀やりましょうよ!」フーフー
ゆみ「いや、私は少し疲れたからな…」シドロモドロ
桃子「そんなこと言わずに!」グイグイ
ゆみ「こら、モモ引っ張るな…!蒲原も見てないで助けてくれ…」
智美「ゆみちん…」ポン
智美「頑張れ!」ワハハ
ゆみ「いや、頑張れじゃなくてだな…!」
桃子「先輩早くイクっすよー」グイグイ
ゆみ「もも、取り敢えず落ち着け…」ズズー
智美「ゆみちんもモモもお盛んだなー」ワハハ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 01:59:32.94 :M8DzEE750
白望「…」ダルグダー
胡桃「…」グッタリ
塞「…」グデー
豊姉「ちょー楽しかったよー」スッキリ
塞「トヨネ…色んな意味で強い…」グデー
エイスリン「リーチガナガイ…」(足が長い絵)
胡桃「…」ジロ
エイスリン「シロ…クルミガニランデクル…」ダキツキ
白望「…気にしない方がいい」ダルー
胡桃「気にしてなんかいないよ!」
塞「気にしてるって言ってるような…って!蹴ってくるな!」
胡桃「私じゃないよ!」ゲシゲシ
塞「…そう言うならな、こっちにも…」ロック
胡桃「…!」バンバン
塞「胡桃の足は塞いだ…。これでも…んん!?」ビクッ
白望「…」ダルグダー
胡桃「…」グッタリ
塞「…」グデー
豊姉「ちょー楽しかったよー」スッキリ
塞「トヨネ…色んな意味で強い…」グデー
エイスリン「リーチガナガイ…」(足が長い絵)
胡桃「…」ジロ
エイスリン「シロ…クルミガニランデクル…」ダキツキ
白望「…気にしない方がいい」ダルー
胡桃「気にしてなんかいないよ!」
塞「気にしてるって言ってるような…って!蹴ってくるな!」
胡桃「私じゃないよ!」ゲシゲシ
塞「…そう言うならな、こっちにも…」ロック
胡桃「…!」バンバン
塞「胡桃の足は塞いだ…。これでも…んん!?」ビクッ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:05:51.04 :M8DzEE750
豊姉「私も混ざるよ~」クイクイ
塞「ふあっ!?」バッ
胡桃「…私も加勢する」クイクイ
塞「ちょっ!二人とも…んんん…!」ビクッビクッ
エイスリン「タノシソウ…」
白望「…エイスリンも混ざる?」
エイスリン「ウン!」モグリ
塞「み…皆!んぅ!!や…やめて!」ハァハァ
白望「イッたら…?」
塞「え!?んぁあ!!そ、そんな…うぅ!!」ビクンビクン
豊姉「私も混ざるよ~」クイクイ
塞「ふあっ!?」バッ
胡桃「…私も加勢する」クイクイ
塞「ちょっ!二人とも…んんん…!」ビクッビクッ
エイスリン「タノシソウ…」
白望「…エイスリンも混ざる?」
エイスリン「ウン!」モグリ
塞「み…皆!んぅ!!や…やめて!」ハァハァ
白望「イッたら…?」
塞「え!?んぁあ!!そ、そんな…うぅ!!」ビクンビクン
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:10:10.72 :M8DzEE750
しばらく後
塞「………」キゼツ
胡桃「やり過ぎちゃったかな?」
豊姉「そんなことないよ~」クイクイ
胡桃「ん!トヨネ…」
白望「…」クイクイ
胡桃「んん!!…シロも!?」
エイスリン「…」クイクイ(胡桃と塞の倒れた絵)
胡桃「はぅ!!」ビクッ
しばらく後
塞「………」キゼツ
胡桃「やり過ぎちゃったかな?」
豊姉「そんなことないよ~」クイクイ
胡桃「ん!トヨネ…」
白望「…」クイクイ
胡桃「んん!!…シロも!?」
エイスリン「…」クイクイ(胡桃と塞の倒れた絵)
胡桃「はぅ!!」ビクッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:13:15.82 :M8DzEE750
しばらくして
胡桃「………」キゼツ
豊姉「ふぅ…。ちょっと張り切りすぎたよ~」
白望「喧嘩両成敗…」
エイスリン「シロ」チョイチョイ(白望とエイスリンの絵)
白望「ん…」
白望「わかった…じゃあそっちいって」
エイスリン「…」ソソストン
白望「…」クイクイ
エイスリン「ン…!」クイクイ
白望「……ん…」クイクイクイクイ
エイスリン「ンン!シロ…!」クイクイ
白望「…ん…ん!」クイクイ
エイスリン「シロ!シロ!」クイクイクイクイ
白望「んん…!」クイクイ
しばらくして
胡桃「………」キゼツ
豊姉「ふぅ…。ちょっと張り切りすぎたよ~」
白望「喧嘩両成敗…」
エイスリン「シロ」チョイチョイ(白望とエイスリンの絵)
白望「ん…」
白望「わかった…じゃあそっちいって」
エイスリン「…」ソソストン
白望「…」クイクイ
エイスリン「ン…!」クイクイ
白望「……ん…」クイクイクイクイ
エイスリン「ンン!シロ…!」クイクイ
白望「…ん…ん!」クイクイ
エイスリン「シロ!シロ!」クイクイクイクイ
白望「んん…!」クイクイ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:16:30.78 :M8DzEE750
その後
白望「…はぁ」ダルー
エイスリン「…」グッタリ
豊姉「ぼっちになったよ~」
白望「トヨネ…」クイ
豊姉「シロ…!」グイ
白望「んぁ!!トヨネ…つよ…」
豊姉「もっと行くよ~」クイクイ
白望「んぅ!あぅ…」ビクン
その後
白望「…はぁ」ダルー
エイスリン「…」グッタリ
豊姉「ぼっちになったよ~」
白望「トヨネ…」クイ
豊姉「シロ…!」グイ
白望「んぁ!!トヨネ…つよ…」
豊姉「もっと行くよ~」クイクイ
白望「んぅ!あぅ…」ビクン
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:21:20.05 :M8DzEE750
そして
白望「……」グデー
エイスリン「…」グッタリ
胡桃「………」キゼツ
塞「………」キゼツ
豊姉「本当にぼっちになったよ~」
そして
白望「……」グデー
エイスリン「…」グッタリ
胡桃「………」キゼツ
塞「………」キゼツ
豊姉「本当にぼっちになったよ~」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:29:03.54 :M8DzEE750
打ち合わせ中
咏「わかんね~、すべてがわかんね~」フリフリ
えり「三尋木プロ、もう少しまじめに…!」
咏「わかんないよね~」クイクイ
えり「くぅ…!」ビクッ
咏「ここら辺がわからんよね~」クイクイ
えり「んぁ!」ビクン
咏「おう?急に声上げてどったの~」クイクイ
えり「んん!そ…それは…」ハァハァ
打ち合わせ中
咏「わかんね~、すべてがわかんね~」フリフリ
えり「三尋木プロ、もう少しまじめに…!」
咏「わかんないよね~」クイクイ
えり「くぅ…!」ビクッ
咏「ここら辺がわからんよね~」クイクイ
えり「んぁ!」ビクン
咏「おう?急に声上げてどったの~」クイクイ
えり「んん!そ…それは…」ハァハァ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:35:10.07 :M8DzEE750
咏「もっとまじめにやらないとね~」グイ
えり「あん!?」ビビクン
咏「また声あげてさ~」クスクス
えり「……」ゴゴゴ
咏「おお!?どう…!!?」
えり「…」グイグイ
咏「はぅ…!?ちょちょ!?」ビクッビクッ
えり「…わかんないですね~」グイグイ
咏「はぁ…んん!!」ビビクン
咏「もっとまじめにやらないとね~」グイ
えり「あん!?」ビビクン
咏「また声あげてさ~」クスクス
えり「……」ゴゴゴ
咏「おお!?どう…!!?」
えり「…」グイグイ
咏「はぅ…!?ちょちょ!?」ビクッビクッ
えり「…わかんないですね~」グイグイ
咏「はぁ…んん!!」ビビクン
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:39:36.62 :0nRn5bGD0
いいぞいいぞ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:42:48.56 :M8DzEE750
そして
咏「…」グデー
えり「………」
えり(このやっちゃった感!)
咏「……よくもやってくれたねい」フリフリ
えり「っ!ごめんなさい!つい!」
咏「でもねい…」
咏「もっと、優しくして欲しいよ…」ウル
えり「…」ドキッ
えり(あれ?どうしたんだろう私?)ドキドキ
そして
咏「…」グデー
えり「………」
えり(このやっちゃった感!)
咏「……よくもやってくれたねい」フリフリ
えり「っ!ごめんなさい!つい!」
咏「でもねい…」
咏「もっと、優しくして欲しいよ…」ウル
えり「…」ドキッ
えり(あれ?どうしたんだろう私?)ドキドキ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:50:30.62 :M8DzEE750
梢「ふぅ…皆さんお疲れ様です」
美幸「今日も疲れたよ、も~」グイーンパシ
友香「それいただきでー」ヒョイパク
莉子「ゆ、友香ちゃん!?」アタフタ
美幸「なにするのよも~」プンプン
梢「…ちょっと待って下さい」
澄子「どうかしましたか?」
梢「これは使えるかも知れません…!」
友香「?」パリパリ
梢「ふぅ…皆さんお疲れ様です」
美幸「今日も疲れたよ、も~」グイーンパシ
友香「それいただきでー」ヒョイパク
莉子「ゆ、友香ちゃん!?」アタフタ
美幸「なにするのよも~」プンプン
梢「…ちょっと待って下さい」
澄子「どうかしましたか?」
梢「これは使えるかも知れません…!」
友香「?」パリパリ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:54:06.47 :M8DzEE750
美幸「梢ちゃん、どうするの?」
梢「…」グイーンモミ
莉子「わ…」
美幸「………梢ちゃん!マジックハンドで胸揉まないでよもー!」
梢「…と、こういう訳です」
澄子「なるほど…」
友香「?まずは直接揉むでー」モミモミ
美幸「んん!!なんなのこれは!?もー!」
美幸「梢ちゃん、どうするの?」
梢「…」グイーンモミ
莉子「わ…」
美幸「………梢ちゃん!マジックハンドで胸揉まないでよもー!」
梢「…と、こういう訳です」
澄子「なるほど…」
友香「?まずは直接揉むでー」モミモミ
美幸「んん!!なんなのこれは!?もー!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:56:38.23 :M8DzEE750
阿知賀こどもこたつ麻雀クラブ
ひな「ここ…気持ちいい」ポワワ
綾「そうだね…」ポワワ
桜子「?」キョロキョロ
憧「みんな、なにしてるのー?」
桜子「あこちゃー!」
桜子「ここら辺触ると気持ちいいんだって!」
憧「そ、そこは…!」
穏乃「やっほー」
憧「…ん、むにゃ?」
穏乃「あれー?皆でお昼寝?」
憧「シズ、一緒に寝よ…」ネボケ
穏乃「分かった!」モグリ
憧「シズー」ダキツキ
穏乃「もー、抱きつくなって」
阿知賀こどもこたつ麻雀クラブ
ひな「ここ…気持ちいい」ポワワ
綾「そうだね…」ポワワ
桜子「?」キョロキョロ
憧「みんな、なにしてるのー?」
桜子「あこちゃー!」
桜子「ここら辺触ると気持ちいいんだって!」
憧「そ、そこは…!」
穏乃「やっほー」
憧「…ん、むにゃ?」
穏乃「あれー?皆でお昼寝?」
憧「シズ、一緒に寝よ…」ネボケ
穏乃「分かった!」モグリ
憧「シズー」ダキツキ
穏乃「もー、抱きつくなって」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 02:58:37.66 :M8DzEE750
阿知賀こたつ麻雀部
憧「シズー」ムニャムニャ
穏乃「憧って、昔から変わらないなー」
玄「仲良き事は美しき哉、です」
穏乃「そうですかね」エヘヘ
宥「あったかいね~♪」ビーンクイ
灼「んん!!」ビクッ
灼(宥さんと二人こたつ麻雀…貧乏くじの気がする)
阿知賀こたつ麻雀部
憧「シズー」ムニャムニャ
穏乃「憧って、昔から変わらないなー」
玄「仲良き事は美しき哉、です」
穏乃「そうですかね」エヘヘ
宥「あったかいね~♪」ビーンクイ
灼「んん!!」ビクッ
灼(宥さんと二人こたつ麻雀…貧乏くじの気がする)
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:01:41.01 :M8DzEE750
姫子「プロってすごいんですね、部長」グター
哩「ああ、私らはまだまだやね。そやけど…」グター
煌「…♪」テカテカ
哩「花田…あいつはすごいかもしれん…!」
仁美「ロン。8000」チュー
煌「すばら!?」
姫子「…」グデー
哩「…麻雀の腕ば鍛えんとな…」グッタリ
姫子「プロってすごいんですね、部長」グター
哩「ああ、私らはまだまだやね。そやけど…」グター
煌「…♪」テカテカ
哩「花田…あいつはすごいかもしれん…!」
仁美「ロン。8000」チュー
煌「すばら!?」
姫子「…」グデー
哩「…麻雀の腕ば鍛えんとな…」グッタリ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:04:22.77 :M8DzEE750
ダヴァン「リューモンブチの副将…」
智葉「?…ああ、去年の話か」
ダヴァン「ハイ。あの試合は色々と心残りがありマス」
智葉「しかし、座ったままジャンプするのは凄かったぞ」
ダヴァン「今年の私なら避けまセン」
智葉(ジャンプして避けた方がいいと思うが…)
智葉「好きにすればいいさ」
ダヴァン「ハイ。今年は相手をジャンプさせマス」
智葉(ちょっと意味がわからないな…)アセ
ダヴァン「リューモンブチの副将…」
智葉「?…ああ、去年の話か」
ダヴァン「ハイ。あの試合は色々と心残りがありマス」
智葉「しかし、座ったままジャンプするのは凄かったぞ」
ダヴァン「今年の私なら避けまセン」
智葉(ジャンプして避けた方がいいと思うが…)
智葉「好きにすればいいさ」
ダヴァン「ハイ。今年は相手をジャンプさせマス」
智葉(ちょっと意味がわからないな…)アセ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:08:01.61 :M8DzEE750
宥「あったかい♪」ウネウネ
玄「………」キゼツ
穏乃「………」キゼツ
憧「………」キゼツ
灼「すご…」
晴絵(宥…麻雀もそれなりだが、それ以上に相手をイかせる技術がすごい)
晴絵(これなら、インハイも……どうなんだろうな?)
カン
宥「あったかい♪」ウネウネ
玄「………」キゼツ
穏乃「………」キゼツ
憧「………」キゼツ
灼「すご…」
晴絵(宥…麻雀もそれなりだが、それ以上に相手をイかせる技術がすごい)
晴絵(これなら、インハイも……どうなんだろうな?)
カン
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:10:52.13 :M8DzEE750
今回はこれにて終わりです
こたつ麻雀部の紹介だったので
次回はこたつ麻雀部の試合風景が書けたらいいなって
今回はこれにて終わりです
こたつ麻雀部の紹介だったので
次回はこたつ麻雀部の試合風景が書けたらいいなって
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 03:13:02.57 :prG0Tidj0
乙ー
楽しみにしてる
楽しみにしてる
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