14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 12:24:17.78 :DIHnN5c3O
小鳥「ピヨッ!?」
律子「な、何考えてるんですか!」
やっぱりこういう反応だろうなー…
そう思った矢先だった。
春香「おはようございまーす!」
P「おはよう、春香」
P「突然なんだが、フェラしてくれないか?」
春香「えっ?……えっ?」
聞き返される。
いや、聞き取れているはずだ。
P「フェラしてくださいませんか!」
土下座しながら言う。
顔をあげると、律子が凄まじい顔で俺を見下ろしていた。
春香「あ、いや、えっと…」
春香(律子さんも小鳥さんもいるし、プロデューサーさんが暴走してるにしても空気が落ち着いてるし…)
春香(それに、プロデューサーさんのなら…その…いいかな、って」
P「春香、本当か!?」
春香「えっ?わたし今、声に出して…」
カァァっと春香が赤くなる。
春香「はい…いいですよ///」
!!
っしゃぁぁぁあ!!!
春香さえ手玉に取れば、あとは皆ついてくるだろう。
そうと決まれば、フェラうま選手権の開催だ!
小鳥「ピヨッ!?」
律子「な、何考えてるんですか!」
やっぱりこういう反応だろうなー…
そう思った矢先だった。
春香「おはようございまーす!」
P「おはよう、春香」
P「突然なんだが、フェラしてくれないか?」
春香「えっ?……えっ?」
聞き返される。
いや、聞き取れているはずだ。
P「フェラしてくださいませんか!」
土下座しながら言う。
顔をあげると、律子が凄まじい顔で俺を見下ろしていた。
春香「あ、いや、えっと…」
春香(律子さんも小鳥さんもいるし、プロデューサーさんが暴走してるにしても空気が落ち着いてるし…)
春香(それに、プロデューサーさんのなら…その…いいかな、って」
P「春香、本当か!?」
春香「えっ?わたし今、声に出して…」
カァァっと春香が赤くなる。
春香「はい…いいですよ///」
!!
っしゃぁぁぁあ!!!
春香さえ手玉に取れば、あとは皆ついてくるだろう。
そうと決まれば、フェラうま選手権の開催だ!
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 12:34:23.57 :DIHnN5c3O
P「じゃあ、早速エントリーナンバー1番、天海春香さんから」
律子「ちょ、ちょっと待ってください!本気ですか?何考えてr
小鳥「いいじゃないですか律子さん、お互いがいいって言ってるんですよ!」
律子「小鳥さん、顔がゲスいです…」
小鳥「ということで、ビデオをセットして社長室に逃げましょう!」
律子(もう何を言ってもダメね…)
―――
春香「じゃあ…よ、よろしくお願いしますっ」
P「おいおい、お願いするのは俺じゃないか」
笑いながら言ってみるが、春香はかなり緊張しているようだった。
P「ここには俺と春香しかいないし、大丈夫だよ」
春香はビデオカメラがセットされていることは知らない。
言ってしまったらベストコンディションじゃないからな、不公平になるだけだろう。
春香「じゃあ、おじゃましますね」
P「じゃあ、早速エントリーナンバー1番、天海春香さんから」
律子「ちょ、ちょっと待ってください!本気ですか?何考えてr
小鳥「いいじゃないですか律子さん、お互いがいいって言ってるんですよ!」
律子「小鳥さん、顔がゲスいです…」
小鳥「ということで、ビデオをセットして社長室に逃げましょう!」
律子(もう何を言ってもダメね…)
―――
春香「じゃあ…よ、よろしくお願いしますっ」
P「おいおい、お願いするのは俺じゃないか」
笑いながら言ってみるが、春香はかなり緊張しているようだった。
P「ここには俺と春香しかいないし、大丈夫だよ」
春香はビデオカメラがセットされていることは知らない。
言ってしまったらベストコンディションじゃないからな、不公平になるだけだろう。
春香「じゃあ、おじゃましますね」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 12:42:42.12 :DIHnN5c3O
春香が俺のズボンのジッパーにそっと触れる。
モノは既に勃っていた。
ジジジーッ
スルッ
いとも簡単に脱がされてしまった。
春香「お、大きいですねっ」
春香の顔が真っ赤だ。可愛い。
頭を撫でてやると、少しだけ微笑んだ。
春香「じゃあ…いきますね?」
俺のモノを両手で掴み、ゆっくり口に入れる。
春香「…っ、かふぁいれすね」(固いですね)
P「おいおい、口に含んだまま話すやつがあるか」
P(でも可愛い、これは高ポイントだな)
春香「ん…っ、はあっ…」
春香「なかなかうまくできないですね…」
春香(奥まで舐めたら、気持ちいい…んだっけ)
春香「えいっ」グイッ
P「んんっ…!」ビクン
春香が俺のズボンのジッパーにそっと触れる。
モノは既に勃っていた。
ジジジーッ
スルッ
いとも簡単に脱がされてしまった。
春香「お、大きいですねっ」
春香の顔が真っ赤だ。可愛い。
頭を撫でてやると、少しだけ微笑んだ。
春香「じゃあ…いきますね?」
俺のモノを両手で掴み、ゆっくり口に入れる。
春香「…っ、かふぁいれすね」(固いですね)
P「おいおい、口に含んだまま話すやつがあるか」
P(でも可愛い、これは高ポイントだな)
春香「ん…っ、はあっ…」
春香「なかなかうまくできないですね…」
春香(奥まで舐めたら、気持ちいい…んだっけ)
春香「えいっ」グイッ
P「んんっ…!」ビクン
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 12:48:49.80 :DIHnN5c3O
P(い、いきなり奥まで…!)
春香(ふぁぁっ…やっぱり苦しい…)
P(危なかった、続けられてたらイくとこだった…)
春香は次にどうしたらいいのかわからないようで、上目遣いで俺を見つめてきた。
P「春香、どうした?」
頭に手を置きながら聞いてみる。
春香「えっと…どうしたら、気持ちいいですか…?」
P(可愛い)
P「うーん…上下にいったりきたりしてもらえたらいいかな…?」
まあ一人でするときはそんな感じだからな…
フェラでも変わらんだろう。
春香「はいっ、頑張ってみますね!」
春香が俺のモノをくわえて、顔を上下に動かす。
これは…正直、かなり気持ちいい。
気を抜いたらイきそうだ…
春香「ん…れろっ…」
春香「じゅる…っ」
P(い、いきなり奥まで…!)
春香(ふぁぁっ…やっぱり苦しい…)
P(危なかった、続けられてたらイくとこだった…)
春香は次にどうしたらいいのかわからないようで、上目遣いで俺を見つめてきた。
P「春香、どうした?」
頭に手を置きながら聞いてみる。
春香「えっと…どうしたら、気持ちいいですか…?」
P(可愛い)
P「うーん…上下にいったりきたりしてもらえたらいいかな…?」
まあ一人でするときはそんな感じだからな…
フェラでも変わらんだろう。
春香「はいっ、頑張ってみますね!」
春香が俺のモノをくわえて、顔を上下に動かす。
これは…正直、かなり気持ちいい。
気を抜いたらイきそうだ…
春香「ん…れろっ…」
春香「じゅる…っ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 13:00:13.03 :DIHnN5c3O
歯が当たることもなく、すごくスムーズで、そして可愛い。
やっぱりフェラには可愛さがなければな。
段々と込み上げてくる。
P「春香…っ、そろそろ…」
春香「?」
春香「えっ、なんですか?」
言葉を発しようと春香が口を離した瞬間、俺のモノからは精液が飛び散った。
春香「きゃぁっ」
ドクドクと脈打ちながら出続ける精液は、次々と春香にかかる。
落ち着いたときには、春香は髪から顔にかけて、白い液体だらけだった。
P「春香、すまない、すぐにティッシュを…」
机のティッシュ箱に手をかける。
ティッシュを取り春香の方を向くと、顔は汚れていなかった。
春香「えへへ、クセになりそうな味ですねっ」
P(これは高印象…)
すみません、授業なんで一旦止めます
もしスレ残ってたら90分後に書きはじめます
歯が当たることもなく、すごくスムーズで、そして可愛い。
やっぱりフェラには可愛さがなければな。
段々と込み上げてくる。
P「春香…っ、そろそろ…」
春香「?」
春香「えっ、なんですか?」
言葉を発しようと春香が口を離した瞬間、俺のモノからは精液が飛び散った。
春香「きゃぁっ」
ドクドクと脈打ちながら出続ける精液は、次々と春香にかかる。
落ち着いたときには、春香は髪から顔にかけて、白い液体だらけだった。
P「春香、すまない、すぐにティッシュを…」
机のティッシュ箱に手をかける。
ティッシュを取り春香の方を向くと、顔は汚れていなかった。
春香「えへへ、クセになりそうな味ですねっ」
P(これは高印象…)
すみません、授業なんで一旦止めます
もしスレ残ってたら90分後に書きはじめます
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 13:01:35.05 :+cNENPpR0
だれかサボり代行を・・・・
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 14:45:27.98 :DIHnN5c3O
千早「おはようございます」
千早(…誰もいない?)
千早「誰もいないんですか?」
(ガタッ
千早「だ、誰っ!?」
P「お、千早か。おはよう」
千早「プロデューサー、みえたんですか。おはようござい…ん?」
「…春香?何をして…」
「…!!」
千早(な、なにこの状況!)
千早「ぷ、プロデューサー!事務所で何してるんですか!!」
P「エントリーナンバー2番、如月千早さん、意気込みをどうぞ!」
千早「何言ってるんですかっ」
千早「おはようございます」
千早(…誰もいない?)
千早「誰もいないんですか?」
(ガタッ
千早「だ、誰っ!?」
P「お、千早か。おはよう」
千早「プロデューサー、みえたんですか。おはようござい…ん?」
「…春香?何をして…」
「…!!」
千早(な、なにこの状況!)
千早「ぷ、プロデューサー!事務所で何してるんですか!!」
P「エントリーナンバー2番、如月千早さん、意気込みをどうぞ!」
千早「何言ってるんですかっ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 14:48:15.39 :DIHnN5c3O
春香「千早ちゃんもやってみよ?そんなに難しいことじゃないよ!」
まあ千早はこういう反応だろうと思ったよ…
顔を真っ赤にして叫ぶ千早…可愛い。
P「あー、春香のフェラは気持ち良かったなぁー」
少し棒読み気味に言ってみたが、かなり効果はあったらしい。
千早「春香に出来るなら私にだって…」(ボソッ
春香「千早ちゃん、ちょっと」(ぼそぼそ
春香が千早に耳打ちをしている。
何を言っているんだろうか、下手なこと言っていなければいいけど。
千早「わ、私も…私もフェラ、しますっ!」
P(大声でフェラ宣言する千早可愛い)
春香(恥ずかしいこと叫んじゃう千早ちゃん可愛い)
春香「千早ちゃんもやってみよ?そんなに難しいことじゃないよ!」
まあ千早はこういう反応だろうと思ったよ…
顔を真っ赤にして叫ぶ千早…可愛い。
P「あー、春香のフェラは気持ち良かったなぁー」
少し棒読み気味に言ってみたが、かなり効果はあったらしい。
千早「春香に出来るなら私にだって…」(ボソッ
春香「千早ちゃん、ちょっと」(ぼそぼそ
春香が千早に耳打ちをしている。
何を言っているんだろうか、下手なこと言っていなければいいけど。
千早「わ、私も…私もフェラ、しますっ!」
P(大声でフェラ宣言する千早可愛い)
春香(恥ずかしいこと叫んじゃう千早ちゃん可愛い)
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 14:57:16.50 :DIHnN5c3O
千早「じゃあ、失礼しますね?」
みんな同じようなこと言うんだな…
ジッパー開けるだけなのに失礼しますだなんて…微妙な礼儀正しさも可愛いな。
千早「これ…口でするんですよね…?」
P「当たり前だろ、フェラなんだから」
千早「……」ジーッ
P「あの…見つめられると恥ずかしいんだが…」
千早「あ、はいっ、すみません…」
千早「じゃあ…しますね」ぺろっ
千早が俺のモノをひたすらにぺろぺろ舐める。
しかも先端だけ。
千早「れろっ…じゅるっ…ん…」
射精には至らなく、オナニーとも春香のフェラともまた違った気持ち良さだった。
P「千早…っ、先っぽだけじゃ……あっ、だめだ…っ」
千早「じゃあ、失礼しますね?」
みんな同じようなこと言うんだな…
ジッパー開けるだけなのに失礼しますだなんて…微妙な礼儀正しさも可愛いな。
千早「これ…口でするんですよね…?」
P「当たり前だろ、フェラなんだから」
千早「……」ジーッ
P「あの…見つめられると恥ずかしいんだが…」
千早「あ、はいっ、すみません…」
千早「じゃあ…しますね」ぺろっ
千早が俺のモノをひたすらにぺろぺろ舐める。
しかも先端だけ。
千早「れろっ…じゅるっ…ん…」
射精には至らなく、オナニーとも春香のフェラともまた違った気持ち良さだった。
P「千早…っ、先っぽだけじゃ……あっ、だめだ…っ」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 15:03:55.26 :DIHnN5c3O
ぷしゃぁぁぁぁっ
千早「!?」
律子「!?」
春香(in社長室)「!?」
小鳥「キマシタワー!」
P「うぅ…あっ…」
なんだったんだ…今の…
限りなく射精に近い感覚、だが気持ち良さは全くと言っていいほど違った。
千早「プロデューサー…?」
P「あぁ…大丈夫だ、汚してしまってすまない」
汚したといっても、千早は水をかけられたように濡れていた。
出たのは精液ではなかった。
千早「プロデューサー、今のって…?」
P「いや、俺にも何がなんだか…」
(ガチャッ バーン!
小鳥「ぴよっ!プロデューサーさん!」
ぷしゃぁぁぁぁっ
千早「!?」
律子「!?」
春香(in社長室)「!?」
小鳥「キマシタワー!」
P「うぅ…あっ…」
なんだったんだ…今の…
限りなく射精に近い感覚、だが気持ち良さは全くと言っていいほど違った。
千早「プロデューサー…?」
P「あぁ…大丈夫だ、汚してしまってすまない」
汚したといっても、千早は水をかけられたように濡れていた。
出たのは精液ではなかった。
千早「プロデューサー、今のって…?」
P「いや、俺にも何がなんだか…」
(ガチャッ バーン!
小鳥「ぴよっ!プロデューサーさん!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 15:09:43.46 :DIHnN5c3O
P「音無さん!?」
千早「ど、どうしてここに…?」
小鳥「ごめんなさい、千早ちゃん。今の一部始終を録画させてもらったわ」
千早「!?」
「な、なんてことを…」
小鳥「そんなことより!」
小鳥「プロデューサーさん、潮吹きですよ、潮吹き!」
P「あのー、どういう…?」
言っていることがいまいち分からない。
潮吹き?俺が?どういうことだ?
??「おはようございます~」ガチャ
頭が混乱しているのに、また誰かが入ってきたらしい。
エントリーナンバー3番は誰だ?
>>+3
P「音無さん!?」
千早「ど、どうしてここに…?」
小鳥「ごめんなさい、千早ちゃん。今の一部始終を録画させてもらったわ」
千早「!?」
「な、なんてことを…」
小鳥「そんなことより!」
小鳥「プロデューサーさん、潮吹きですよ、潮吹き!」
P「あのー、どういう…?」
言っていることがいまいち分からない。
潮吹き?俺が?どういうことだ?
??「おはようございます~」ガチャ
頭が混乱しているのに、また誰かが入ってきたらしい。
エントリーナンバー3番は誰だ?
>>+3
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 15:12:26.70 :W9Kl7fMW0
真
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 15:19:59.89 :DIHnN5c3O
真「おはようございます~」ガチャ
P「おはよう、真、フェラしてくれ!」
千早「…」(唖然
小鳥「真ちゃんの激しいフェラ…」(あら、真ちゃんおはよう)
真「小鳥さん、逆だよ…」
P「とりあえず、フェラしてくれ!話はそれからだ!」
本当に申し訳ないが、用事が入った。
17時くらいには帰ってこれるよ
落ちてたらまた立て直すよ
真「おはようございます~」ガチャ
P「おはよう、真、フェラしてくれ!」
千早「…」(唖然
小鳥「真ちゃんの激しいフェラ…」(あら、真ちゃんおはよう)
真「小鳥さん、逆だよ…」
P「とりあえず、フェラしてくれ!話はそれからだ!」
本当に申し訳ないが、用事が入った。
17時くらいには帰ってこれるよ
落ちてたらまた立て直すよ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 15:21:31.24 :W9Kl7fMW0
ま、まこまこが……
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:21:19.50 :DIHnN5c3O
真「えっ、それってどういう…?」
P「言葉通りだ!」
真「は、はい…」
たじろぐ真可愛い。
今すぐ抱きしめたい。
まっこまっこりーん!」
千早「プロデューサー、聞こえてます」
P「ああ、すまんな」
真「でも、ボク経験ないし…それに、千早とか小鳥さんが見てる中でするんですか…?」
千早「大丈夫よ、音無さんと一緒にここを出るから、思う存分してあげたらいいわ」
千早がこんなこと言うなんて珍しいな…
P「とりあえず千早はシャワー浴びてきたらどうだ?」
千早「はい…」
P「ほら、音無さんもついていってあげてください!」
小鳥「ぴよ…」
真「えっ、それってどういう…?」
P「言葉通りだ!」
真「は、はい…」
たじろぐ真可愛い。
今すぐ抱きしめたい。
まっこまっこりーん!」
千早「プロデューサー、聞こえてます」
P「ああ、すまんな」
真「でも、ボク経験ないし…それに、千早とか小鳥さんが見てる中でするんですか…?」
千早「大丈夫よ、音無さんと一緒にここを出るから、思う存分してあげたらいいわ」
千早がこんなこと言うなんて珍しいな…
P「とりあえず千早はシャワー浴びてきたらどうだ?」
千早「はい…」
P「ほら、音無さんもついていってあげてください!」
小鳥「ぴよ…」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:31:28.89 :DIHnN5c3O
P「じゃあ真、してくれるか?」
真「はい!がんばります!」
真(ここで女の子っぽく魅せれば、きっと可愛く見えるはず…!)
真のやつ、俺のモノをじっと見ながら固まってる…
どうしたんだろう。
真「お、大きいですね…」
P「そりゃ可愛い女の子に見られてりゃ大きくもなるさ」
真「ぼ、ボク、可愛いですか!?」パァァッ
P「ああ、可愛いよ」
真の髪を撫でてやる。
すると真はにこにこしながら俺の股間に頭を埋めた。
真「んっ…やっはりおおきいれす…」
P「こら、口に入れたまま話すなんてお行儀が悪いぞ」
真「は、はいぃ…」
返事をすると、静かにモノを出し入れし始めた。
真は声を出さずにフェラしてくれるが、唾液と我慢汁、そして前の2人が残していった体液が混ざりじゅぱじゅぱと音をたてる。
P「じゃあ真、してくれるか?」
真「はい!がんばります!」
真(ここで女の子っぽく魅せれば、きっと可愛く見えるはず…!)
真のやつ、俺のモノをじっと見ながら固まってる…
どうしたんだろう。
真「お、大きいですね…」
P「そりゃ可愛い女の子に見られてりゃ大きくもなるさ」
真「ぼ、ボク、可愛いですか!?」パァァッ
P「ああ、可愛いよ」
真の髪を撫でてやる。
すると真はにこにこしながら俺の股間に頭を埋めた。
真「んっ…やっはりおおきいれす…」
P「こら、口に入れたまま話すなんてお行儀が悪いぞ」
真「は、はいぃ…」
返事をすると、静かにモノを出し入れし始めた。
真は声を出さずにフェラしてくれるが、唾液と我慢汁、そして前の2人が残していった体液が混ざりじゅぱじゅぱと音をたてる。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:41:55.08 :DIHnN5c3O
P「こんないやらしい音たてて、真はえっちな子だな」
ちょっといじめてやると、真はモノから口を離して反論してきた。
真「違いますよぅ…プロデューサーが静かに、って言うから…」
真「それに、ボクの唾だけじゃなくて…その、プロデューサーのおち○ちんからも…」
ここまで一気に言い切ると、恥ずかしくなったのか急に黙り込む。
自分の言葉で赤くなるまこちん可愛い。
P「あぁ、いじめて悪かった。もう言わないから、続き、してくれるか?」
真「…!はいっ!」
それからは勢いのいい上下運動に耐え切れず一思いに射精に至った。
―――
真「プロデューサー、ひどいですよ。いきなり口に出すなんて」ぷくー
真は膨れながら文句を言っている。
冗談半分な感じがまた可愛いんだけどな。
真「じゃあボクは社長室で、小鳥さんと一緒に見学してますね?」
真は輝かしい笑顔を残して、社長室へとかけていってしまった。
P「こんないやらしい音たてて、真はえっちな子だな」
ちょっといじめてやると、真はモノから口を離して反論してきた。
真「違いますよぅ…プロデューサーが静かに、って言うから…」
真「それに、ボクの唾だけじゃなくて…その、プロデューサーのおち○ちんからも…」
ここまで一気に言い切ると、恥ずかしくなったのか急に黙り込む。
自分の言葉で赤くなるまこちん可愛い。
P「あぁ、いじめて悪かった。もう言わないから、続き、してくれるか?」
真「…!はいっ!」
それからは勢いのいい上下運動に耐え切れず一思いに射精に至った。
―――
真「プロデューサー、ひどいですよ。いきなり口に出すなんて」ぷくー
真は膨れながら文句を言っている。
冗談半分な感じがまた可愛いんだけどな。
真「じゃあボクは社長室で、小鳥さんと一緒に見学してますね?」
真は輝かしい笑顔を残して、社長室へとかけていってしまった。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:50:07.80 :DIHnN5c3O
――社長室
真「えっ、春香も律子も見てたの!?」
春香「私が最初だったからねー」
律子「私は、フェラうま選手権だなんて馬鹿なことを提案したときに一緒にいたわ」
たまたま社長がライブの打ち合わせに行っててよかったわ、なんて言っているあたり、律子もなんだかんだで乗り気らしい。
小鳥「にしても、千早ちゃんが潮吹きさせるなんてびっくりしたわ」
千早「そういえば、結局潮吹きってなんなんですか?」
春香「見た感じ、その、白いのは出てなかったみたいですけど…」
小鳥「ふふ、潮吹きって言うのはね…」
律子「あら、また誰かきたみたいですよ」
真「次は誰がきたの?」
小鳥「>>+3 >>+5 の2人みたいね。これは団体エントリーとみなしていいのかしら?」
今社長室にいるメンバー(春香、千早、真、小鳥、律子)以外でお願いします
――社長室
真「えっ、春香も律子も見てたの!?」
春香「私が最初だったからねー」
律子「私は、フェラうま選手権だなんて馬鹿なことを提案したときに一緒にいたわ」
たまたま社長がライブの打ち合わせに行っててよかったわ、なんて言っているあたり、律子もなんだかんだで乗り気らしい。
小鳥「にしても、千早ちゃんが潮吹きさせるなんてびっくりしたわ」
千早「そういえば、結局潮吹きってなんなんですか?」
春香「見た感じ、その、白いのは出てなかったみたいですけど…」
小鳥「ふふ、潮吹きって言うのはね…」
律子「あら、また誰かきたみたいですよ」
真「次は誰がきたの?」
小鳥「>>+3 >>+5 の2人みたいね。これは団体エントリーとみなしていいのかしら?」
今社長室にいるメンバー(春香、千早、真、小鳥、律子)以外でお願いします
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:55:20.21 :PhYUqrEF0
雪歩
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 17:56:53.28 :PhYUqrEF0
貴音
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:11:23.61 :DIHnN5c3O
小鳥「雪歩ちゃんと貴音ちゃんね」
真「雪歩…大丈夫かな…」
律子「これは…どうなるのかしら」
――事務所
貴音「おはようございます」
雪歩「お、おはようございますぅ」
P「ああ、2人ともおはよう」
P(2人同時か…さてどうする)
P(雪歩は1人で出来るとは思えないし…貴音と2人でしてもらうか)
貴音「あなた様…?何をお考えですか?」
P「さすが貴音は鋭いな。じゃあ単刀直入に言うが、2人にはフェラをしてもらいたいんだ」
雪歩「ふぇっ…?」
P(戸惑う雪歩可愛い)
真(戸惑う雪歩可愛い)
小鳥(戸惑う雪歩ちゃん可愛いピヨ)
貴音「あなた様、それは受け入れられません」
やっぱりこうくると思った。
1番手こずるのは雪歩だろうと思っていたが、貴音もなかなか手ごわそうだな。
小鳥「雪歩ちゃんと貴音ちゃんね」
真「雪歩…大丈夫かな…」
律子「これは…どうなるのかしら」
――事務所
貴音「おはようございます」
雪歩「お、おはようございますぅ」
P「ああ、2人ともおはよう」
P(2人同時か…さてどうする)
P(雪歩は1人で出来るとは思えないし…貴音と2人でしてもらうか)
貴音「あなた様…?何をお考えですか?」
P「さすが貴音は鋭いな。じゃあ単刀直入に言うが、2人にはフェラをしてもらいたいんだ」
雪歩「ふぇっ…?」
P(戸惑う雪歩可愛い)
真(戸惑う雪歩可愛い)
小鳥(戸惑う雪歩ちゃん可愛いピヨ)
貴音「あなた様、それは受け入れられません」
やっぱりこうくると思った。
1番手こずるのは雪歩だろうと思っていたが、貴音もなかなか手ごわそうだな。
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:22:08.60 :DIHnN5c3O
P「貴音、フェラした経験はあるか?」
貴音「ございません」
P「じゃあ、どんな味がするかは?」
貴音「存じません」
P「気にならないか?」
貴音「…少々」
P「決まりだな」
貴音「仕方がありませんね」
P(ちょろいな)
P「貴音、フェラした経験はあるか?」
貴音「ございません」
P「じゃあ、どんな味がするかは?」
貴音「存じません」
P「気にならないか?」
貴音「…少々」
P「決まりだな」
貴音「仕方がありませんね」
P(ちょろいな)
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:23:16.48 :DIHnN5c3O
雪歩「あのー…」
危ない危ない、雪歩がいたことを忘れかけていた。
P「どうした?」
雪歩「わ、わたしも、その…するんですか?」
P「あぁ、雪歩がどうしても嫌だと言うなら、貴音にだけしてもらうが…」
貴音「萩原雪歩」
「ダンスの練習中、ライブに出たくないと言ったことは記憶にありますか?」
雪歩「はい…」
貴音「また、逃げるのですか?」
雪歩「…!」
貴音「プロデューサーは殿方です。雪歩もだいぶ慣れたとはいえ、今回は話が掛け離れているでしょう
「ですが、逃げていてはよくありません。私もついています。やってみませんか?」
雪歩「…はいっ」
雪歩「あのー…」
危ない危ない、雪歩がいたことを忘れかけていた。
P「どうした?」
雪歩「わ、わたしも、その…するんですか?」
P「あぁ、雪歩がどうしても嫌だと言うなら、貴音にだけしてもらうが…」
貴音「萩原雪歩」
「ダンスの練習中、ライブに出たくないと言ったことは記憶にありますか?」
雪歩「はい…」
貴音「また、逃げるのですか?」
雪歩「…!」
貴音「プロデューサーは殿方です。雪歩もだいぶ慣れたとはいえ、今回は話が掛け離れているでしょう
「ですが、逃げていてはよくありません。私もついています。やってみませんか?」
雪歩「…はいっ」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:26:06.18 :yoNFcD6vP
フェラとは・・・一体・・・
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:32:48.64 :DIHnN5c3O
貴音「では雪歩、先に私がいってもよろしいでしょうか」
雪歩「はいぃ、お願いします」
貴音「では、失礼いたします」モグッ
貴音はいきなり大きな口を開け、モノを頬張った。
貴音「これはまら…変わった味れすにぇ…」
P(うまく話せてない貴音可愛い)
春香(うまく話せてない貴音さん可愛い)
小鳥(うまく話せてない貴音ちゃん可愛いピヨ)
雪歩「ほぇー…」ジーッ
貴音「じゅるるん…っ」
奥に含んだ状態から、一気に吸われる。
P「うっ…貴音、気持ちいいよ」
思わずイきかけた。
これがバキュームというやつか?
全部吸い出されそうだ。
貴音「そろそろ、雪歩もしてみますか?」
P(雪歩キター)
小鳥(雪歩ちゃんキター)
貴音「では雪歩、先に私がいってもよろしいでしょうか」
雪歩「はいぃ、お願いします」
貴音「では、失礼いたします」モグッ
貴音はいきなり大きな口を開け、モノを頬張った。
貴音「これはまら…変わった味れすにぇ…」
P(うまく話せてない貴音可愛い)
春香(うまく話せてない貴音さん可愛い)
小鳥(うまく話せてない貴音ちゃん可愛いピヨ)
雪歩「ほぇー…」ジーッ
貴音「じゅるるん…っ」
奥に含んだ状態から、一気に吸われる。
P「うっ…貴音、気持ちいいよ」
思わずイきかけた。
これがバキュームというやつか?
全部吸い出されそうだ。
貴音「そろそろ、雪歩もしてみますか?」
P(雪歩キター)
小鳥(雪歩ちゃんキター)
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:42:07.87 :DIHnN5c3O
雪歩「…」ジーッ
P「雪歩、してくれないのか?」
雪歩「うぅ…じゃあ、やってみます…」
雪歩がモノをそっと触る。
途端、ビクンと反応してしまう。
雪歩「ひゃぁっ」
雪歩が驚いてのけ反る。
P「…っと、ごめんな雪歩」
雪歩「はいぃ…」
雪歩はさっきのがあまりにびっくりしたのか、モノをじっと見つめて固まっている。
貴音「雪歩、ふぇらですよ。口に含むのです」
ちょ、貴音…そのアドバイスはどうかと思うが…
そう心の中で突っ込んだが、雪歩は真に受けてモノをもう一度触る。
いや、触るというよりかは掴んだ。
雪歩が?
俺のモノを?
掴んだ?
雪歩「…」ジーッ
P「雪歩、してくれないのか?」
雪歩「うぅ…じゃあ、やってみます…」
雪歩がモノをそっと触る。
途端、ビクンと反応してしまう。
雪歩「ひゃぁっ」
雪歩が驚いてのけ反る。
P「…っと、ごめんな雪歩」
雪歩「はいぃ…」
雪歩はさっきのがあまりにびっくりしたのか、モノをじっと見つめて固まっている。
貴音「雪歩、ふぇらですよ。口に含むのです」
ちょ、貴音…そのアドバイスはどうかと思うが…
そう心の中で突っ込んだが、雪歩は真に受けてモノをもう一度触る。
いや、触るというよりかは掴んだ。
雪歩が?
俺のモノを?
掴んだ?
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:46:34.24 :t+gRc8hY0
雪歩が?
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:47:03.15 :bey6csa70
俺のモノを?
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:48:27.59 :DIHnN5c3O
雪歩「プロデューサー、私、がんばりますねっ」
雪歩はそう言うと、掴んだモノを何度か上下に動かし、そのまま口へと持っていく。
雪歩「ちゅぅ…れろっ…」
先端をぺろっと舐めると、そのまま顔を横にして根本まで舐め尽くす。
P「雪歩…?」
何が起こっているのかイマイチ理解できず、貴音の方を見る。
すると貴音は貴音で…あいつ、何をしてるんだ?
貴音は服を脱ぎ、上半身が下着のみのあられもない姿で…
…!?
P「た、貴音さん…?」
雪歩はじゅるじゅると音をたてて俺のモノを舐め、貴音はスカートとブラのみで立っている。
端からすれば訳のわからない状況だった。
雪歩「ん…プロデューサーの…ひくひくしてますぅ…」
ずっと気持ち良さに身を任せていたが、そろそろイきそうだ。
P「雪歩、出そうだ…口で大丈夫か?」
雪歩「プロデューサー、私、がんばりますねっ」
雪歩はそう言うと、掴んだモノを何度か上下に動かし、そのまま口へと持っていく。
雪歩「ちゅぅ…れろっ…」
先端をぺろっと舐めると、そのまま顔を横にして根本まで舐め尽くす。
P「雪歩…?」
何が起こっているのかイマイチ理解できず、貴音の方を見る。
すると貴音は貴音で…あいつ、何をしてるんだ?
貴音は服を脱ぎ、上半身が下着のみのあられもない姿で…
…!?
P「た、貴音さん…?」
雪歩はじゅるじゅると音をたてて俺のモノを舐め、貴音はスカートとブラのみで立っている。
端からすれば訳のわからない状況だった。
雪歩「ん…プロデューサーの…ひくひくしてますぅ…」
ずっと気持ち良さに身を任せていたが、そろそろイきそうだ。
P「雪歩、出そうだ…口で大丈夫か?」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 18:57:27.10 :DIHnN5c3O
貴音「いいえ、まだ達してはいけません」
P「ちょ、待て、どういうことだ…っ、出るッ」ドピュッ
貴音の忠告に反し、射精してしまった。
口の中に出してしまい、雪歩は混乱している。
雪歩「!?…っ、ん…」
P「雪歩、すまん、大丈夫か?」
雪歩は慌てて立ち上がり、トイレへ駆けていった。
貴音「あなた様、射精のたいみんぐもこんとろぉる出来ないのですか?」
P「す、すまん…雪歩のフェラがあまりに気持ち良くて…」
貴音はムスッとしている。
貴音はジト目が1番可愛いと思った。
P「いや、貴音のバキュームフェラも気持ち良かったぞ?」
貴音「ばきゅぅむふぇら…?」
P「いや、まあいい、それよりどうして直前で止めたんだ?」
貴音「それは、私のこの胸で…
??「…くっ」
貴音「いいえ、まだ達してはいけません」
P「ちょ、待て、どういうことだ…っ、出るッ」ドピュッ
貴音の忠告に反し、射精してしまった。
口の中に出してしまい、雪歩は混乱している。
雪歩「!?…っ、ん…」
P「雪歩、すまん、大丈夫か?」
雪歩は慌てて立ち上がり、トイレへ駆けていった。
貴音「あなた様、射精のたいみんぐもこんとろぉる出来ないのですか?」
P「す、すまん…雪歩のフェラがあまりに気持ち良くて…」
貴音はムスッとしている。
貴音はジト目が1番可愛いと思った。
P「いや、貴音のバキュームフェラも気持ち良かったぞ?」
貴音「ばきゅぅむふぇら…?」
P「いや、まあいい、それよりどうして直前で止めたんだ?」
貴音「それは、私のこの胸で…
??「…くっ」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 19:06:21.61 :DIHnN5c3O
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさぁー」
扉を開けながら、そして涙ぐみながら雪歩が帰ってきた。
P「雪歩、すまなかった!」
急いで頭を下げる。
男性が苦手な雪歩の口に出すだなんて…
雪歩「あわわ、大丈夫ですぅ…」
それにしても雪歩は、どうして途中、あんなに人が変わったように…
貴音「それは、私が雪歩に少し勇気を与えたからですよ」
P「心を読まれた…!?」
雪歩「あの…この選手権で優勝すれば…その…(カァッ」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさぁー」
扉を開けながら、そして涙ぐみながら雪歩が帰ってきた。
P「雪歩、すまなかった!」
急いで頭を下げる。
男性が苦手な雪歩の口に出すだなんて…
雪歩「あわわ、大丈夫ですぅ…」
それにしても雪歩は、どうして途中、あんなに人が変わったように…
貴音「それは、私が雪歩に少し勇気を与えたからですよ」
P「心を読まれた…!?」
雪歩「あの…この選手権で優勝すれば…その…(カァッ」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 19:11:53.48 :DIHnN5c3O
雪歩の顔が真っ赤なんだが、優勝したら何があるんだ…
俺、何か言ったか…?
貴音「ふふ、それはとっぷしーくれっとですよ」
P「うわ、だから心を読むなって!!!」
貴音「では、私どもも社長室で見学させていただきますね」
雪歩「プロデューサー、その、ありがとうございました!」
P「ああ、二人ともありがとうな」
さて、雪歩の普段とは違う姿も見られたし、次は誰が来るだろう?
??「おはようございます!」(ガチャ
P「おっ、>>+5か。おはよう」
今社長室にいるメンバー(春香、千早、真、雪歩、貴音、小鳥、律子)以外でよろしく
団体戦がよければ2人書いてくれ
雪歩の顔が真っ赤なんだが、優勝したら何があるんだ…
俺、何か言ったか…?
貴音「ふふ、それはとっぷしーくれっとですよ」
P「うわ、だから心を読むなって!!!」
貴音「では、私どもも社長室で見学させていただきますね」
雪歩「プロデューサー、その、ありがとうございました!」
P「ああ、二人ともありがとうな」
さて、雪歩の普段とは違う姿も見られたし、次は誰が来るだろう?
??「おはようございます!」(ガチャ
P「おっ、>>+5か。おはよう」
今社長室にいるメンバー(春香、千早、真、雪歩、貴音、小鳥、律子)以外でよろしく
団体戦がよければ2人書いてくれ
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 19:16:47.64 :yXb3lDt/0
真美
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 19:26:59.11 :DIHnN5c3O
真美「おっは→!」(ガチャ
P「おっ、真美か。おはよう」
真美「あれ、兄ちゃんだけなの?」
P「あぁ、いろいろあってな」
真美「いろいろ?」
P「あぁ、いろいろだ」
真美「ん?なにかあったの?」
P「あぁ、ちょっと飯でも食べに行ってくるわ」
真美「」(唖然
真美「おっは→!」(ガチャ
P「おっ、真美か。おはよう」
真美「あれ、兄ちゃんだけなの?」
P「あぁ、いろいろあってな」
真美「いろいろ?」
P「あぁ、いろいろだ」
真美「ん?なにかあったの?」
P「あぁ、ちょっと飯でも食べに行ってくるわ」
真美「」(唖然
138:大変お待たせいたしました。保守ありがとう:2012/11/05(月) 20:17:42.05 :DIHnN5c3O
真美「兄ちゃ→ん、遅いよ→」
P「すまん、待たせたな。風呂も済ませたからもうノンストップでいってみましょー」
真美「…」
真美「で、なんでみんな居ないのさ→?」
P「それは、真美と2人きりになりたかったからだよ」
真美「に、兄ちゃん…?」
P(戸惑う真美も可愛い)
春香(戸惑う真美可愛い)
P「雑談はこれくらいにするか。真美、お願いがあるんだ」
真美「兄ちゃんのためなら、少しくらいなら脱げるよ→?」
P(照れながらも元気に言い切る真美可愛い)
P「じゃあ、さ、フェラしてくれないか?」
真美「兄ちゃ→ん、遅いよ→」
P「すまん、待たせたな。風呂も済ませたからもうノンストップでいってみましょー」
真美「…」
真美「で、なんでみんな居ないのさ→?」
P「それは、真美と2人きりになりたかったからだよ」
真美「に、兄ちゃん…?」
P(戸惑う真美も可愛い)
春香(戸惑う真美可愛い)
P「雑談はこれくらいにするか。真美、お願いがあるんだ」
真美「兄ちゃんのためなら、少しくらいなら脱げるよ→?」
P(照れながらも元気に言い切る真美可愛い)
P「じゃあ、さ、フェラしてくれないか?」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 20:28:58.77 :DIHnN5c3O
真美「えっ…?」
「フェラって…その…兄ちゃんのアレを舐めるんだよね…?」
P「あぁ、やっぱり嫌か?」
真美「う→ん…」
P「フェラうま選手権、エントリーナンバー5番、双海真美」
真美「えっえっ、選手権なの?競争なの→?」
P(ひっかかった!)
真美「じゃあ、真美もがんばってみようかな…」
P(きた…!)
真美「…ん?5番ってことは、真美が最初じゃないっしょ?」
「誰がエントリ→してるの?」
P(しまった…)
P「春香と千早、真、あとは雪歩と貴音だ」
真美「そんなに!?」
真美(男の人が苦手なゆきぴょんも…)
(これは真美もやんなきゃ…!)
(…幸い、亜美もまだみたいだしね、負けらんないっしょ!)
真美「えっ…?」
「フェラって…その…兄ちゃんのアレを舐めるんだよね…?」
P「あぁ、やっぱり嫌か?」
真美「う→ん…」
P「フェラうま選手権、エントリーナンバー5番、双海真美」
真美「えっえっ、選手権なの?競争なの→?」
P(ひっかかった!)
真美「じゃあ、真美もがんばってみようかな…」
P(きた…!)
真美「…ん?5番ってことは、真美が最初じゃないっしょ?」
「誰がエントリ→してるの?」
P(しまった…)
P「春香と千早、真、あとは雪歩と貴音だ」
真美「そんなに!?」
真美(男の人が苦手なゆきぴょんも…)
(これは真美もやんなきゃ…!)
(…幸い、亜美もまだみたいだしね、負けらんないっしょ!)
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 20:37:50.92 :DIHnN5c3O
真美「でも真美、したことないから、うまく出来るかわかんないよ?」
P「いいんだよ、一生懸命やってくれる真美が見たいんだ」
真美「…///」
真美「じゃあ…兄ちゃん、脱いで?」
P「えっ」
P(脱がせてくれないのか!?)
P「あぁ、ちょっと待ってな」ヌギヌギ
真美「男の人のって…大きいんだね→」ツンツン
真美が先っぽをつんつん触ってくる。
これは…かなりこそばゆい。
P「ちょ、真美、こそばゆいってのっ」
真美「んっふっふ→、ビクンビクン動いて可愛いよ、兄ちゃんっ」
真美「兄ちゃ→ん、先っぽ濡れてるよ?気持ちいいの?」
律子(真美ってこんなに強気になるのね…)
小鳥(Sっ気な真美ちゃん!!)
真美「でも真美、したことないから、うまく出来るかわかんないよ?」
P「いいんだよ、一生懸命やってくれる真美が見たいんだ」
真美「…///」
真美「じゃあ…兄ちゃん、脱いで?」
P「えっ」
P(脱がせてくれないのか!?)
P「あぁ、ちょっと待ってな」ヌギヌギ
真美「男の人のって…大きいんだね→」ツンツン
真美が先っぽをつんつん触ってくる。
これは…かなりこそばゆい。
P「ちょ、真美、こそばゆいってのっ」
真美「んっふっふ→、ビクンビクン動いて可愛いよ、兄ちゃんっ」
真美「兄ちゃ→ん、先っぽ濡れてるよ?気持ちいいの?」
律子(真美ってこんなに強気になるのね…)
小鳥(Sっ気な真美ちゃん!!)
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 20:49:37.06 :DIHnN5c3O
真美「兄ちゃんのおちん○ん、いっただっきま→す」ぱくっ
P(小悪魔ちっくな真美可愛い)
P「真美…気持ちいいよ」
真美がにかっと笑う。
まだまだ幼い笑顔だが、していることは幼くない。
そんなギャップにドキドキする。
真美「ん…にいひゃん、おおひい…」
もごもごしながら、じゅぱじゅぱ言わせながら、そんなことを言う真美が本当に可愛くて。
P「真美…っ、真美、真美ぃっ…」
真美「にいひゃぁん…」れろっ
この半日で何度もイっているのに…もう我慢できない。
P「真美っ、出そうだっ」
真美「ふぇ、ええっ?」
真美が咄嗟にモノから口を離す。
脈打ちながら精液が出る。
精液は勢いよく真美の髪にかかる。
真美「うあ→、べたべただよ→…」
真美「兄ちゃんのおちん○ん、いっただっきま→す」ぱくっ
P(小悪魔ちっくな真美可愛い)
P「真美…気持ちいいよ」
真美がにかっと笑う。
まだまだ幼い笑顔だが、していることは幼くない。
そんなギャップにドキドキする。
真美「ん…にいひゃん、おおひい…」
もごもごしながら、じゅぱじゅぱ言わせながら、そんなことを言う真美が本当に可愛くて。
P「真美…っ、真美、真美ぃっ…」
真美「にいひゃぁん…」れろっ
この半日で何度もイっているのに…もう我慢できない。
P「真美っ、出そうだっ」
真美「ふぇ、ええっ?」
真美が咄嗟にモノから口を離す。
脈打ちながら精液が出る。
精液は勢いよく真美の髪にかかる。
真美「うあ→、べたべただよ→…」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 20:59:32.68 :DIHnN5c3O
P「真美、ほら、シャワー浴びてこい、な?」
少々慌てる。
髪に精液がかかってるんだ、時間が経てば乾いて固まってしまうだろう。
早くシャワーを浴びるよう促すが、真美は俺に抱き着いたまま離れなかった。
真美「もう少し、もう少しだけ」
そう言って黙り込んで、もう5分は経つ。
真美「…あのね」
P「…うん」
真美「真美ね、ちょっと怖かったんだ」
抱き着いたまま話すので、耳の少し後ろから声がする。
ちょっとだけぞくぞくするのは内緒だ。
真美「亜美に負けたくなかったの」
「ほら、亜美は竜宮小町に入って、あずさお姉ちゃんと伊織んにえいきょ→されて、大人っぽくなったんだよね」
「真美の方がお姉ちゃんだからさ、ちょっとだけ、悔しかったんだ」
「でも、実際やってみたら、怖くなっちゃって」
「亜美の知らない世界だからさ、なんてゆ→んかな、今までずっと亜美と一緒だったのに、遠く離れちゃう気がして」
「そんなことないのにね、分かってるのにねっ」
P「真美、ほら、シャワー浴びてこい、な?」
少々慌てる。
髪に精液がかかってるんだ、時間が経てば乾いて固まってしまうだろう。
早くシャワーを浴びるよう促すが、真美は俺に抱き着いたまま離れなかった。
真美「もう少し、もう少しだけ」
そう言って黙り込んで、もう5分は経つ。
真美「…あのね」
P「…うん」
真美「真美ね、ちょっと怖かったんだ」
抱き着いたまま話すので、耳の少し後ろから声がする。
ちょっとだけぞくぞくするのは内緒だ。
真美「亜美に負けたくなかったの」
「ほら、亜美は竜宮小町に入って、あずさお姉ちゃんと伊織んにえいきょ→されて、大人っぽくなったんだよね」
「真美の方がお姉ちゃんだからさ、ちょっとだけ、悔しかったんだ」
「でも、実際やってみたら、怖くなっちゃって」
「亜美の知らない世界だからさ、なんてゆ→んかな、今までずっと亜美と一緒だったのに、遠く離れちゃう気がして」
「そんなことないのにね、分かってるのにねっ」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:07:18.56 :DIHnN5c3O
気付いたら、真美は俺の胸の中で泣いていた。
P「真美…」なでなで
P「真美、ごめんな」
真美「兄ちゃんは…謝ることないよ…」
P「いいや、俺は真美を泣かせてしまった」
P「こんな非常識なことをさせて、挙げ句泣かせてしまうなんて…本当にすまない」
P(まあ非常識だとは思うがやめないけどな)
??「おっはよ→!」(ガチャッ
P「!…おはよう、亜美」
気付いたら、真美は俺の胸の中で泣いていた。
P「真美…」なでなで
P「真美、ごめんな」
真美「兄ちゃんは…謝ることないよ…」
P「いいや、俺は真美を泣かせてしまった」
P「こんな非常識なことをさせて、挙げ句泣かせてしまうなんて…本当にすまない」
P(まあ非常識だとは思うがやめないけどな)
??「おっはよ→!」(ガチャッ
P「!…おはよう、亜美」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:14:42.48 :DIHnN5c3O
真美「あ、亜美…」
亜美「真美!?泣いてるの…?」
亜美「ちょっと兄ちゃん、なんで真美が泣いてんのさ!」
亜美が突然駆け寄ってきた。
飛び掛かってきそうな勢いだったが、真美の髪と俺の下半身を見て立ち止まる。
亜美「兄ちゃん…?」
亜美の雰囲気が変わるのが分かった。
亜美「兄ちゃん?何してんの?真美はどうして泣いてんの?」
亜美「何をしてたのかは、さすがに亜美でも分かるよ。どうして?」
これはやばい。
早く弁解しないと。そして亜美にもシてもらわないと。
P「亜美、違うんだ、これは…」
亜美「違わないっ!!」
真美がびくっと怯む。
亜美「どうして…どうして真美なの…?」ポロポロ
ついに亜美が泣き出してしまった。
真美もどうしたらいいのか戸惑っているようだ。
真美「あ、亜美…」
亜美「真美!?泣いてるの…?」
亜美「ちょっと兄ちゃん、なんで真美が泣いてんのさ!」
亜美が突然駆け寄ってきた。
飛び掛かってきそうな勢いだったが、真美の髪と俺の下半身を見て立ち止まる。
亜美「兄ちゃん…?」
亜美の雰囲気が変わるのが分かった。
亜美「兄ちゃん?何してんの?真美はどうして泣いてんの?」
亜美「何をしてたのかは、さすがに亜美でも分かるよ。どうして?」
これはやばい。
早く弁解しないと。そして亜美にもシてもらわないと。
P「亜美、違うんだ、これは…」
亜美「違わないっ!!」
真美がびくっと怯む。
亜美「どうして…どうして真美なの…?」ポロポロ
ついに亜美が泣き出してしまった。
真美もどうしたらいいのか戸惑っているようだ。
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:24:39.97 :DIHnN5c3O
真美をシャワー室に向かわせた後、10分程かけて亜美の誤解をといた。
亜美「そうだったんだ…」
「兄ちゃん、疑ってごめんね」
(ガチャ
亜美「真美…」
真美「亜美、ごめんね」
亜美「ううん、亜美こそごめんね」
2人がまた半泣きになりながら謝りあっているのを見届ける。
P「じゃあ、次は亜美にもしてもらおうかな」
亜美「う、うん!亜美に任せてよ!」
亜美は亜美で元気いっぱいだ。
真美「…あのさ、」
「真美、見ててもいいかな?」
亜美「!?」
P「!?」
小鳥(視姦!窃視!)
律子(どっちも違うわよ…)
真美をシャワー室に向かわせた後、10分程かけて亜美の誤解をといた。
亜美「そうだったんだ…」
「兄ちゃん、疑ってごめんね」
(ガチャ
亜美「真美…」
真美「亜美、ごめんね」
亜美「ううん、亜美こそごめんね」
2人がまた半泣きになりながら謝りあっているのを見届ける。
P「じゃあ、次は亜美にもしてもらおうかな」
亜美「う、うん!亜美に任せてよ!」
亜美は亜美で元気いっぱいだ。
真美「…あのさ、」
「真美、見ててもいいかな?」
亜美「!?」
P「!?」
小鳥(視姦!窃視!)
律子(どっちも違うわよ…)
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:32:27.08 :DIHnN5c3O
亜美「…いいよ」
P「…亜美、いいのか?」
真美「どうせピヨちゃんあたりがビデオでも撮ってるんっしょ?」
小鳥(ピヨッ)
P(鋭い…)
亜美「…うん、真美を泣かせちゃったのは亜美のセキニンでもあるしねっ」
P「でも、見られながらなんて、本当にいいのか?」
P(まあ俺は見られてる方が興奮するからいいんだけどな)
亜美「うん、大丈夫だよ→!」
亜美「真美にだけは負けないからねっ!」
亜美「じゃあ、兄ちゃんの兄ちゃん、いただきまーすっ」
ジッパーを下げながら元気に言う。
亜美「兄ちゃんの、大きいんだね→」
P(もう言われ慣れたさ…)
亜美「じゃあ、亜美は下からいきますかな→」
亜美「…いいよ」
P「…亜美、いいのか?」
真美「どうせピヨちゃんあたりがビデオでも撮ってるんっしょ?」
小鳥(ピヨッ)
P(鋭い…)
亜美「…うん、真美を泣かせちゃったのは亜美のセキニンでもあるしねっ」
P「でも、見られながらなんて、本当にいいのか?」
P(まあ俺は見られてる方が興奮するからいいんだけどな)
亜美「うん、大丈夫だよ→!」
亜美「真美にだけは負けないからねっ!」
亜美「じゃあ、兄ちゃんの兄ちゃん、いただきまーすっ」
ジッパーを下げながら元気に言う。
亜美「兄ちゃんの、大きいんだね→」
P(もう言われ慣れたさ…)
亜美「じゃあ、亜美は下からいきますかな→」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:42:59.09 :DIHnN5c3O
亜美の舌が玉に触れる。
舐められるたび、こそばゆくて仕方がない。
亜美「にいひゃん、きもひい→?」
玉をぺろぺろと舐めながら聞かれる。
P「ちょっとこそばゆいかな」
正直に答えると、亜美はクスリと微笑んだ。
一瞬だが、中学生とは思えないような表情が見えて、すごくドキドキする。
亜美「じゃあ、こそばゆいから気持ちいいにしてあげようかな→」
亜美の舌はどんどん上がってくる。
裏スジから竿へ移り、先っぽまで舐めきる。
ちらっと目を逸らすと、真美がジーッと凝視していた。
亜美「れろ…ん…ちゅぅ…」
先っぽを少し吸われて、背中がぞくぞくした。
亜美の舌が玉に触れる。
舐められるたび、こそばゆくて仕方がない。
亜美「にいひゃん、きもひい→?」
玉をぺろぺろと舐めながら聞かれる。
P「ちょっとこそばゆいかな」
正直に答えると、亜美はクスリと微笑んだ。
一瞬だが、中学生とは思えないような表情が見えて、すごくドキドキする。
亜美「じゃあ、こそばゆいから気持ちいいにしてあげようかな→」
亜美の舌はどんどん上がってくる。
裏スジから竿へ移り、先っぽまで舐めきる。
ちらっと目を逸らすと、真美がジーッと凝視していた。
亜美「れろ…ん…ちゅぅ…」
先っぽを少し吸われて、背中がぞくぞくした。
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:45:12.40 :DIHnN5c3O
P「亜美…、っ…」
射精の気持ち良さとは少し違う、ぞくぞくするような気持ち良さ、中学生にフェラをさせていて、しかも双子の姉に見られているという背徳感。
射精までに長い時間はかからなかった。
亜美「ん…ふぁ…ぢゅぅ…」レロッ
P「もう…出そうだ…っ」
P「…亜美、亜美っっ」ビュルッ
射精する瞬間、亜美ではなく真美と目が合った。
真美は、なんだか遠くを見つめているような、中学生とは思えないような切ない目をしていた。
P「亜美…、っ…」
射精の気持ち良さとは少し違う、ぞくぞくするような気持ち良さ、中学生にフェラをさせていて、しかも双子の姉に見られているという背徳感。
射精までに長い時間はかからなかった。
亜美「ん…ふぁ…ぢゅぅ…」レロッ
P「もう…出そうだ…っ」
P「…亜美、亜美っっ」ビュルッ
射精する瞬間、亜美ではなく真美と目が合った。
真美は、なんだか遠くを見つめているような、中学生とは思えないような切ない目をしていた。
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:50:31.77 :DIHnN5c3O
小鳥「真美ちゃん、なんだかとても寂しそうな顔をしてたわね…」
律子「でも真美が自分から見たいって言ってたじゃない?」
雪歩「私だったら、絶対に見てられません…」
春香「もぐもぐ…」
千早「春香、何を食べているの?」
春香「干し柿だよ!果物だからヘルシーだし美味しいんだー」
貴音「わ、わたくしにも!くださいまし!」
(ガチャッ
真「あ、亜美に真美、おかえり」
雪歩「亜美ちゃん、お口直しにお茶どうぞ」
亜美「ゆきぴょんありがと→!」
律子「あら、入れ代わりに誰か来たみたいね」
>>+3
団体戦なら2人書いてちょ
(春香、千早、真、雪歩、貴音、真美、亜美、小鳥、律子除く)
小鳥「真美ちゃん、なんだかとても寂しそうな顔をしてたわね…」
律子「でも真美が自分から見たいって言ってたじゃない?」
雪歩「私だったら、絶対に見てられません…」
春香「もぐもぐ…」
千早「春香、何を食べているの?」
春香「干し柿だよ!果物だからヘルシーだし美味しいんだー」
貴音「わ、わたくしにも!くださいまし!」
(ガチャッ
真「あ、亜美に真美、おかえり」
雪歩「亜美ちゃん、お口直しにお茶どうぞ」
亜美「ゆきぴょんありがと→!」
律子「あら、入れ代わりに誰か来たみたいね」
>>+3
団体戦なら2人書いてちょ
(春香、千早、真、雪歩、貴音、真美、亜美、小鳥、律子除く)
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 21:51:56.34 :0SImH2dN0
ひびきんぐ
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:07:46.31 :DIHnN5c3O
美希「おはようなのー!」(ガチャ
P「美希、おはよう」
美希「ハニーだけなの?えへっ、ハニーっ♪」(ぎゅー
P「ちょ、美希…まったく…」(ぎゅっ
美希「…!?ハニー?」
P「あぁ、どうした?」
美希「ハニーがぎゅってし返してくれるなんて初めてなの!」
美希はすごく嬉しそうだ。
美希「ハニー♪」
P「あ、そうだ、美希」
美希「はいなの!」
P「…」ヌギヌギ
美希「…ハニー?何してるの?」
P「ん?パンツ脱いでる」パサッ
美希「きゃぁぁっ」
美希「おはようなのー!」(ガチャ
P「美希、おはよう」
美希「ハニーだけなの?えへっ、ハニーっ♪」(ぎゅー
P「ちょ、美希…まったく…」(ぎゅっ
美希「…!?ハニー?」
P「あぁ、どうした?」
美希「ハニーがぎゅってし返してくれるなんて初めてなの!」
美希はすごく嬉しそうだ。
美希「ハニー♪」
P「あ、そうだ、美希」
美希「はいなの!」
P「…」ヌギヌギ
美希「…ハニー?何してるの?」
P「ん?パンツ脱いでる」パサッ
美希「きゃぁぁっ」
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:09:05.94 :r5lL6qm2O
なんで美希www
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:12:36.57 :DIHnN5c3O
美希「あ、あのさハニー」
P「ん?」
美希「ミキはそれをどうしたらいいの?」
P「舐めてほしいな、なんて」
美希「えっ?」
P「舐めてほしいな」
美希「ハニー?どうしちゃったの…?」
P「実は今、フェラうま選手権を…(かくかくしかじか」
美希「そうだったの…」
美希「じゃあ、ミキ、優勝しちゃうね?」
美希「ミキの魅力をハニーに思い知らせるの!」
P(ちっとも嫌な気配をみせない美希可愛い)
美希「あ、あのさハニー」
P「ん?」
美希「ミキはそれをどうしたらいいの?」
P「舐めてほしいな、なんて」
美希「えっ?」
P「舐めてほしいな」
美希「ハニー?どうしちゃったの…?」
P「実は今、フェラうま選手権を…(かくかくしかじか」
美希「そうだったの…」
美希「じゃあ、ミキ、優勝しちゃうね?」
美希「ミキの魅力をハニーに思い知らせるの!」
P(ちっとも嫌な気配をみせない美希可愛い)
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:14:42.85 :DIHnN5c3O
あ、ごめんしまったやらかした
+3だから響じゃん…
申し訳ないが、美希終わらせたら続きで響いくよ
本当にすみませんです…
あ、ごめんしまったやらかした
+3だから響じゃん…
申し訳ないが、美希終わらせたら続きで響いくよ
本当にすみませんです…
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:23:49.02 :DIHnN5c3O
美希「これがハニーのハニー…」
美希「改めて見るとやっぱり大きいの…」
P(改めて…?)
美希「ハニーのハニー、よろしくなの」チュッ
美希が俺のモノに軽くキスをする。
そんな少しの動作が、とても愛おしく感じた。
これは今までの誰のどの仕草よりも高得点、かな。
美希「ちゅっ…ん…」
おしとやかに竿を舐めていく。
決して口に含むことはなかった。
美希「すぅ…っ」
玉袋を吸われる。こそばゆくて身体がビクンと震える。
美希「ハニー、びくびくしちゃって可愛いの」えへっ
P「美希の方が可愛いよ」ナデナデ
綺麗に整えられた金髪を指で梳きながら撫でると、美希はにこっと微笑んだ。
美希「これがハニーのハニー…」
美希「改めて見るとやっぱり大きいの…」
P(改めて…?)
美希「ハニーのハニー、よろしくなの」チュッ
美希が俺のモノに軽くキスをする。
そんな少しの動作が、とても愛おしく感じた。
これは今までの誰のどの仕草よりも高得点、かな。
美希「ちゅっ…ん…」
おしとやかに竿を舐めていく。
決して口に含むことはなかった。
美希「すぅ…っ」
玉袋を吸われる。こそばゆくて身体がビクンと震える。
美希「ハニー、びくびくしちゃって可愛いの」えへっ
P「美希の方が可愛いよ」ナデナデ
綺麗に整えられた金髪を指で梳きながら撫でると、美希はにこっと微笑んだ。
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:33:34.15 :DIHnN5c3O
美希「そろそろミキの本気を見せちゃうの!カクゴしててね!」
そう宣言すると、美希は一口でモノを奥まで頬張った。
と思った矢先、一気に口をすぼめて吸いながら舌で裏スジを刺激される。
P「…っ、んぁっ、うっ」
思わず声が出てしまう。
美希「ハニー、可愛いのっ」
モノをくわえなおして、何度か同じことを繰り返された。
堪えられる訳がなかった。
P「美希、出そうだ…っ」(びゅるるっ
美希「…っ」
P「…飲んだのか?」
美希「ううんっ」
美希は口を閉じたまま、首を横に振る。
P「…っと、ほら、ティッシュに出せ」
美希にティッシュを箱ごと渡すが、美希は受け取らなかった。
美希「~♪」
美希「そろそろミキの本気を見せちゃうの!カクゴしててね!」
そう宣言すると、美希は一口でモノを奥まで頬張った。
と思った矢先、一気に口をすぼめて吸いながら舌で裏スジを刺激される。
P「…っ、んぁっ、うっ」
思わず声が出てしまう。
美希「ハニー、可愛いのっ」
モノをくわえなおして、何度か同じことを繰り返された。
堪えられる訳がなかった。
P「美希、出そうだ…っ」(びゅるるっ
美希「…っ」
P「…飲んだのか?」
美希「ううんっ」
美希は口を閉じたまま、首を横に振る。
P「…っと、ほら、ティッシュに出せ」
美希にティッシュを箱ごと渡すが、美希は受け取らなかった。
美希「~♪」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:40:22.77 :DIHnN5c3O
亜美「ミキミキ、あんなに苦いのをずっと口の中に…」
真美「うあうあ→!真美も飲みたかったよ→!」
千早(私の口にしたのは塩辛かったわ…)
小鳥「さすが美希ちゃんだわー!」ピヨッ
真「何て言うか…すごかったね…」
雪歩「そうだね…」
貴音「…もう一度いただきたいものです」
律子(この子達大丈夫かしら…)
春香「あっ、事務所の外に誰かいるみたい!美希を回収してくるねっ」(ガチャッ
春香「きゃぁっ」(ドンガラガッシャーン
>>+3
響にしようかと思ったけど再安価
まあ順番変わるだけだしね
(春香、千早、真、雪歩、貴音、真美、亜美、美希、小鳥、律子以外で)
団体戦希望なら二人書いて
亜美「ミキミキ、あんなに苦いのをずっと口の中に…」
真美「うあうあ→!真美も飲みたかったよ→!」
千早(私の口にしたのは塩辛かったわ…)
小鳥「さすが美希ちゃんだわー!」ピヨッ
真「何て言うか…すごかったね…」
雪歩「そうだね…」
貴音「…もう一度いただきたいものです」
律子(この子達大丈夫かしら…)
春香「あっ、事務所の外に誰かいるみたい!美希を回収してくるねっ」(ガチャッ
春香「きゃぁっ」(ドンガラガッシャーン
>>+3
響にしようかと思ったけど再安価
まあ順番変わるだけだしね
(春香、千早、真、雪歩、貴音、真美、亜美、美希、小鳥、律子以外で)
団体戦希望なら二人書いて
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:42:29.46 :oCHt9p0j0
やよ
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:45:02.05 :N+pnmRrU0
ついにきてしまったか
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:48:24.37 :Zf+ad9Cl0
あかん
これはあかん
これはあかん
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:54:13.16 :DIHnN5c3O
やよい「ただいま帰りましたー!」(ガチャ
P「おう、やよいか。お疲れさま」
やよい「お疲れさまですー!」ガルーン
P「やよい、あのさ…」
…どうしよう。
やよいに頼んで、捕まったりしないだろうか。
いや、亜美真美がセーフならやよいもセーフだろう!
やよい「プロデューサー?どうしましたか?」
P「いや、大丈夫だ。それより、やよいはフェラって分かるか?」
やよい「ふぇら、ですか?」キョトーン
知らなくても当然か。
まあいい、俺が身をもって教えてやろうじゃないか!
P「フェラ、知りたいか?」
やよい「はいっ!」
やよいは好奇心の固まりだ!
純粋すぎる!なんだか罪悪感と背徳感がハンパない!!
まあいい、俺が身をもって…よし。
やよい「ただいま帰りましたー!」(ガチャ
P「おう、やよいか。お疲れさま」
やよい「お疲れさまですー!」ガルーン
P「やよい、あのさ…」
…どうしよう。
やよいに頼んで、捕まったりしないだろうか。
いや、亜美真美がセーフならやよいもセーフだろう!
やよい「プロデューサー?どうしましたか?」
P「いや、大丈夫だ。それより、やよいはフェラって分かるか?」
やよい「ふぇら、ですか?」キョトーン
知らなくても当然か。
まあいい、俺が身をもって教えてやろうじゃないか!
P「フェラ、知りたいか?」
やよい「はいっ!」
やよいは好奇心の固まりだ!
純粋すぎる!なんだか罪悪感と背徳感がハンパない!!
まあいい、俺が身をもって…よし。
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 22:59:36.42 :DIHnN5c3O
P「じゃあ、まずそこに座ってくれるか?」
ソファーの斜め下、床を指差す。
やよいは不思議そうな顔をしながらも、それに従う。
P(フェラを知らないなら、ひとまず選手権には不参加でいいかな)
P(その前に、俺が身をもって…よっしゃぁぁ!)
P「じゃあ、少し目をつぶってくれるか?」
やよい「はいっ」
…ネクタイを外して、っと。
そのままネクタイでやよいに目隠しをする。
やよい「ほぇ…目隠しですかー?」
P「あぁ、きつくないか?」
やよい「あっ、はい、大丈夫ですよ!」
P「少しの辛抱だ、我慢してくれ、な?」
そう言いながら、ズボンとパンツを下げてモノを取り出す。
今日だけでかなり出したからな、勃たせるだけでも一苦労だ。
何度か手でしごいて、固くなったモノをやよいの唇にあてがう。
P「じゃあ、まずそこに座ってくれるか?」
ソファーの斜め下、床を指差す。
やよいは不思議そうな顔をしながらも、それに従う。
P(フェラを知らないなら、ひとまず選手権には不参加でいいかな)
P(その前に、俺が身をもって…よっしゃぁぁ!)
P「じゃあ、少し目をつぶってくれるか?」
やよい「はいっ」
…ネクタイを外して、っと。
そのままネクタイでやよいに目隠しをする。
やよい「ほぇ…目隠しですかー?」
P「あぁ、きつくないか?」
やよい「あっ、はい、大丈夫ですよ!」
P「少しの辛抱だ、我慢してくれ、な?」
そう言いながら、ズボンとパンツを下げてモノを取り出す。
今日だけでかなり出したからな、勃たせるだけでも一苦労だ。
何度か手でしごいて、固くなったモノをやよいの唇にあてがう。
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:06:52.25 :DIHnN5c3O
やよい「ふぇ…?」
P「やよい、口を開けてくれるか?」
やよい「ぁいっ」アーン
P「じゃあ、噛まないようにだけ気をつけてくれ」
それだけ忠告して、モノをそのままやよいの口に突っ込む。
やよい「!?」
やよいは驚いているようだが、歯を立てないようにしているらしく話そうとしない。
そのまま無言でモノを出し入れする。
P「やよい、唾液を唇に濡れるか?」
やよいは静かにコクンと頷き、じゅるっと唾液を出した。
上手くコントロール出来ず、モノを上下するたびにやよいの唾液がぴちゃぴちゃと飛び散る。
いけないことをしているんだ、という気持ちが、気持ち良さを後押しする。
やよいは何がなんだか分からないままに、ただ口を開けてモノを舐めている。
時々、奥まで当たるらしく、げほげほと咳込む。
咳込むときに歯が当たるが、そんな刺激も逆に心地好かった。
やよい「ふぇ…?」
P「やよい、口を開けてくれるか?」
やよい「ぁいっ」アーン
P「じゃあ、噛まないようにだけ気をつけてくれ」
それだけ忠告して、モノをそのままやよいの口に突っ込む。
やよい「!?」
やよいは驚いているようだが、歯を立てないようにしているらしく話そうとしない。
そのまま無言でモノを出し入れする。
P「やよい、唾液を唇に濡れるか?」
やよいは静かにコクンと頷き、じゅるっと唾液を出した。
上手くコントロール出来ず、モノを上下するたびにやよいの唾液がぴちゃぴちゃと飛び散る。
いけないことをしているんだ、という気持ちが、気持ち良さを後押しする。
やよいは何がなんだか分からないままに、ただ口を開けてモノを舐めている。
時々、奥まで当たるらしく、げほげほと咳込む。
咳込むときに歯が当たるが、そんな刺激も逆に心地好かった。
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:12:40.51 :DIHnN5c3O
…っ、出そうだ。
さてどうしようか。
さすがにイマラチオしておいて口に出すのはまずいだろう。
最後の最後に善意が表れ、すぐに口からモノを抜く。
やよい「けほっ、げほげほっ」
P「やよい、すまないな、大丈夫か?」
やよい「プロデューサー…」
ネクタイを外して、髪を整えてやる。
やよいは半泣きだった。
いけないことをしたのに、泣き顔のやよいを見ると犯してやりたい気分になった。
自分の中の天使と悪魔が言い合う。
俺は、やよいを慰めることも犯すこともできず、ただただ黙っていた。
(ガチャッ
社長室から律子と春香が出てきた。
やよい「春香さんと、律子さん…?」
…っ、出そうだ。
さてどうしようか。
さすがにイマラチオしておいて口に出すのはまずいだろう。
最後の最後に善意が表れ、すぐに口からモノを抜く。
やよい「けほっ、げほげほっ」
P「やよい、すまないな、大丈夫か?」
やよい「プロデューサー…」
ネクタイを外して、髪を整えてやる。
やよいは半泣きだった。
いけないことをしたのに、泣き顔のやよいを見ると犯してやりたい気分になった。
自分の中の天使と悪魔が言い合う。
俺は、やよいを慰めることも犯すこともできず、ただただ黙っていた。
(ガチャッ
社長室から律子と春香が出てきた。
やよい「春香さんと、律子さん…?」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:18:04.46 :DIHnN5c3O
律子「プロデューサー、あまりにも酷すぎます。見損ないました」
春香「やよい、おいで。大丈夫だよ」
ここで、改めて自分が大変なことをしでかしたことに気付かされる。
話せることなんてなかった。
全て自分が悪いのだから。
P「やよい…本当に、すまない」
やよい「…」
黙り込むやよいに、土下座をする。
P「本当に、申し訳ありませんでした」
自分なりに誠意を込めて頭を下げる。
やよい「…プロデューサー」
やよいの声を聞いて、頭を上げる。
やよいと目が合う。
やよい「プロデューサー、私の口の中は、気持ち良かったですか?」
…。
答えられなかった。
気持ち良かったのには間違いないのだが、そんなことを言える雰囲気ではなかった。
律子「プロデューサー、あまりにも酷すぎます。見損ないました」
春香「やよい、おいで。大丈夫だよ」
ここで、改めて自分が大変なことをしでかしたことに気付かされる。
話せることなんてなかった。
全て自分が悪いのだから。
P「やよい…本当に、すまない」
やよい「…」
黙り込むやよいに、土下座をする。
P「本当に、申し訳ありませんでした」
自分なりに誠意を込めて頭を下げる。
やよい「…プロデューサー」
やよいの声を聞いて、頭を上げる。
やよいと目が合う。
やよい「プロデューサー、私の口の中は、気持ち良かったですか?」
…。
答えられなかった。
気持ち良かったのには間違いないのだが、そんなことを言える雰囲気ではなかった。
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:25:04.01 :DIHnN5c3O
やよい「でも、プロデューサーの…アレ、びくびくしてて…」
やよい「プロデューサーも一生懸命私の口に出し入れしてて…」
やよい「私、プロデューサーが気持ち良かったなら、いいですっ」
やよい「大丈夫です、私でプロデューサーが気持ち良くなってくれたのなら、それなら、私は、大丈夫です、から…っ」
やよいは泣きながら一気にそう言った。
律子「やよい…無理しなくてもいいのよ?」
律子がやよいをなだめる。
P「…やよい、本当に、ごめんな」
俺には、謝ることしかできなかった。
春香「やよい、裏で少し休もう?」
春香がやよいを社長室へ連れていった。
やよい「でも、プロデューサーの…アレ、びくびくしてて…」
やよい「プロデューサーも一生懸命私の口に出し入れしてて…」
やよい「私、プロデューサーが気持ち良かったなら、いいですっ」
やよい「大丈夫です、私でプロデューサーが気持ち良くなってくれたのなら、それなら、私は、大丈夫です、から…っ」
やよいは泣きながら一気にそう言った。
律子「やよい…無理しなくてもいいのよ?」
律子がやよいをなだめる。
P「…やよい、本当に、ごめんな」
俺には、謝ることしかできなかった。
春香「やよい、裏で少し休もう?」
春香がやよいを社長室へ連れていった。
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:29:36.85 :DIHnN5c3O
律子「あなたは!なんてことをしているんですか!!」
律子にこってり叱られる。
P「でも律子をはじめ、誰ひとりとして止めに入らなかったじゃないか」
少しだけ反論すると、律子が呆れ顔に変わる。
律子「はぁ…私たちが止めに入らなかったからいけなかったと…私たちのせいにするんですね?」
律子「社会人のくせに責任を人に押し付けるなんて、最低ですね」
律子「あ、まあ責任を押し付けていなくても、先程の行為は人間として最低ですけどね」
律子の冷たい罵倒が続く。
(ガチャッ
ドアが開く音がした。
社長室か?
そう思って顔を覗かせると…
かなり怒り心頭モードの伊織が立っていた。
律子「あなたは!なんてことをしているんですか!!」
律子にこってり叱られる。
P「でも律子をはじめ、誰ひとりとして止めに入らなかったじゃないか」
少しだけ反論すると、律子が呆れ顔に変わる。
律子「はぁ…私たちが止めに入らなかったからいけなかったと…私たちのせいにするんですね?」
律子「社会人のくせに責任を人に押し付けるなんて、最低ですね」
律子「あ、まあ責任を押し付けていなくても、先程の行為は人間として最低ですけどね」
律子の冷たい罵倒が続く。
(ガチャッ
ドアが開く音がした。
社長室か?
そう思って顔を覗かせると…
かなり怒り心頭モードの伊織が立っていた。
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:36:28.13 :DIHnN5c3O
伊織「アンタ…何してくれてんのよ!」
伊織の罵声が事務所に響く。
律子「ちょっと伊織、落ち着きなさいっ」
伊織「落ち着いてなんかいられないわよ!!」
伊織がつかつかと歩いてくる。
俺の目の前で止まると、顔に唾がかかるくらいの距離で怒鳴られた。
伊織「アンタ、やよいに何してくれてんのよ!!!」
どうやら誰かが伊織に連絡をいれたようだ。
それで、怒り狂った伊織が慌てて事務所へやってきた、と。
伊織「アンタ、事務所の皆に1人ずつ…その…させてるって聞いたけど、どういうことなの!?」
律子「ちょっと伊織!」
伊織「律子は黙ってて!」
伊織「やよいの仇は、私に取らせなさい!アンタのアレ、噛みちぎってやるわ!」
伊織「アンタ…何してくれてんのよ!」
伊織の罵声が事務所に響く。
律子「ちょっと伊織、落ち着きなさいっ」
伊織「落ち着いてなんかいられないわよ!!」
伊織がつかつかと歩いてくる。
俺の目の前で止まると、顔に唾がかかるくらいの距離で怒鳴られた。
伊織「アンタ、やよいに何してくれてんのよ!!!」
どうやら誰かが伊織に連絡をいれたようだ。
それで、怒り狂った伊織が慌てて事務所へやってきた、と。
伊織「アンタ、事務所の皆に1人ずつ…その…させてるって聞いたけど、どういうことなの!?」
律子「ちょっと伊織!」
伊織「律子は黙ってて!」
伊織「やよいの仇は、私に取らせなさい!アンタのアレ、噛みちぎってやるわ!」
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:41:18.89 :DIHnN5c3O
P「伊織…?」
伊織「ほら、早く出しなさい!」
律子「ちょっと伊織、落ち着きなさいって言ってるでしょう!」
律子が伊織の腕を掴む。
そのまま伊織は社長室へと連れていかれた。
P「なんだったんだ…?」
伊織は保留、後からさせるよ
次は響かあずさ、どっちがいいかな?
>>+5
展開わかりづらくて申し訳ない
P「伊織…?」
伊織「ほら、早く出しなさい!」
律子「ちょっと伊織、落ち着きなさいって言ってるでしょう!」
律子が伊織の腕を掴む。
そのまま伊織は社長室へと連れていかれた。
P「なんだったんだ…?」
伊織は保留、後からさせるよ
次は響かあずさ、どっちがいいかな?
>>+5
展開わかりづらくて申し訳ない
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:42:41.69 :gdpLGjD40
亜美真美の時点でアレな気がするのに今更やよいでボロカスなのがよくわからないんだがまあいいや
響
響
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 23:59:35.19 :DIHnN5c3O
響「はいさーい!お疲れさまだぞ!」(ガチャ
P「ん、あぁ、響か。お疲れさま」
響「プロデューサー?どうしたんだ、元気ないぞ…」
P「いや、な、うん…」
とてもじゃないが話せる気分ではなかった。
担当アイドルにイラマチオだなんて。
響「…何があったかは分からないけど、元気のないプロデューサーは見てて辛いぞ…」ナデナデ
響に頭を撫でられる。
…っ、俺は何をしていたのだろうか。
P「響、ありがとな」
とりあえずお礼を言う。
響「なんくるないさー!」
P「ところでさ、響はフェラってしたことあるか?」
…しまった、つい皆の流れで聞いてしまった。
響「!?」
響「プロデューサー、いきなりどうしたんさー」
響「はいさーい!お疲れさまだぞ!」(ガチャ
P「ん、あぁ、響か。お疲れさま」
響「プロデューサー?どうしたんだ、元気ないぞ…」
P「いや、な、うん…」
とてもじゃないが話せる気分ではなかった。
担当アイドルにイラマチオだなんて。
響「…何があったかは分からないけど、元気のないプロデューサーは見てて辛いぞ…」ナデナデ
響に頭を撫でられる。
…っ、俺は何をしていたのだろうか。
P「響、ありがとな」
とりあえずお礼を言う。
響「なんくるないさー!」
P「ところでさ、響はフェラってしたことあるか?」
…しまった、つい皆の流れで聞いてしまった。
響「!?」
響「プロデューサー、いきなりどうしたんさー」
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:06:25.33 :hdtD8QarO
さっき、やよいに無理矢理したときには、結局イかずに終わらせたからな…
実は律子に叱られていたときも、伊織に怒鳴られていたときも、モノは反り立っていた。
そして、今日の響はなぜか優しく、頭を撫でられる。
我慢できるはずがなかった。
それに、初めはフェラうま選手権をしていたはずだ。
やよいはフェラを知らなかったにしても、(あずささんはまだ来てないが)、響だけ仲間外れになんてできない。
(そういえば亜美と真美は最年少なのにフェラを知ってたんだよな…)
(いや、中学生なら知っててもおかしくないか)
(…むしろやよいが知らなかったのは…まあ性に鈍そうな感じはするか)
響「ぷ、プロデューサー?」
P「ああ、すまない、で、響にお願いがあるんだが」
さっき、やよいに無理矢理したときには、結局イかずに終わらせたからな…
実は律子に叱られていたときも、伊織に怒鳴られていたときも、モノは反り立っていた。
そして、今日の響はなぜか優しく、頭を撫でられる。
我慢できるはずがなかった。
それに、初めはフェラうま選手権をしていたはずだ。
やよいはフェラを知らなかったにしても、(あずささんはまだ来てないが)、響だけ仲間外れになんてできない。
(そういえば亜美と真美は最年少なのにフェラを知ってたんだよな…)
(いや、中学生なら知っててもおかしくないか)
(…むしろやよいが知らなかったのは…まあ性に鈍そうな感じはするか)
響「ぷ、プロデューサー?」
P「ああ、すまない、で、響にお願いがあるんだが」
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:13:38.36 :hdtD8QarO
響(プロデューサーにフェラ、か…)
響(言い方からして、皆はもうしたのかな…?)
響(自分だけ仲間外れなんて嫌だぞ!)
響(これは、頑張るしかないな…!)
響「じゃあ、プロデューサー、失礼するぞ」
P「ああ、ごめんな」
何故か無意識に謝ってしまった。
気にしないようにはしたかったのだが、やっぱりさっきの行為が悔やまれる。
P(あぁ…この気持ち良さに身を委ねてこのまま死にt…)
P「痛っ」
響「うあぁ、プロデューサー、ごめんなさい…」
響に歯でガリっとされた。
…こんなドジをする響も可愛いな。
P「大丈夫だよ」ナデナデ
響の頭を撫でてやる。
P(あー、今この瞬間も、社長室の皆には見られてるんだろうな…)
響(プロデューサーにフェラ、か…)
響(言い方からして、皆はもうしたのかな…?)
響(自分だけ仲間外れなんて嫌だぞ!)
響(これは、頑張るしかないな…!)
響「じゃあ、プロデューサー、失礼するぞ」
P「ああ、ごめんな」
何故か無意識に謝ってしまった。
気にしないようにはしたかったのだが、やっぱりさっきの行為が悔やまれる。
P(あぁ…この気持ち良さに身を委ねてこのまま死にt…)
P「痛っ」
響「うあぁ、プロデューサー、ごめんなさい…」
響に歯でガリっとされた。
…こんなドジをする響も可愛いな。
P「大丈夫だよ」ナデナデ
響の頭を撫でてやる。
P(あー、今この瞬間も、社長室の皆には見られてるんだろうな…)
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:16:51.26 :hdtD8QarO
――社長室
春香「選手権がかくかくしかじかで…」
伊織「そうだったの…」
やよい「私は大丈夫ですよっ」
律子「無理してない?プロデューサーをかばう必要はないのよ?」
美希「というか、ハニーは懲りないの…」
貴音「あの方は何を考えているのでしょう…」
真「プロデューサー、これだけの人数にされてまだ勃つなんて…すごい精力」
雪歩「ま、真ちゃんっ!」
――社長室
春香「選手権がかくかくしかじかで…」
伊織「そうだったの…」
やよい「私は大丈夫ですよっ」
律子「無理してない?プロデューサーをかばう必要はないのよ?」
美希「というか、ハニーは懲りないの…」
貴音「あの方は何を考えているのでしょう…」
真「プロデューサー、これだけの人数にされてまだ勃つなんて…すごい精力」
雪歩「ま、真ちゃんっ!」
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:23:24.76 :hdtD8QarO
P「響、もう少し優しく、唇で挟むようにしてくれないか?」
響「わ、わふぁったろ…」カプッ
P「そのまま…そのまま顔ごと上下にっ」
響「んが…っ…じゅるっ」
…!
さっきとは全然違う…っ
さすが響、飲み込みが早いな
このまま飲み込ませるか…
P「響っ、出しても…いいか?」
響「うん…っ」レロレロッ
P「…っ、出るっ」ドピュッ
響「…んっ」ゴックン
P「ああ…飲ませちゃって悪かったな」
響「いや、大丈夫だぞー!もっと濃くてべたついてるものだと思ってたからさ!」
P(ああ…さすがに連発しすぎて薄く水っぽくなってきたか…)
P「ありがとな、響」
P「響、もう少し優しく、唇で挟むようにしてくれないか?」
響「わ、わふぁったろ…」カプッ
P「そのまま…そのまま顔ごと上下にっ」
響「んが…っ…じゅるっ」
…!
さっきとは全然違う…っ
さすが響、飲み込みが早いな
このまま飲み込ませるか…
P「響っ、出しても…いいか?」
響「うん…っ」レロレロッ
P「…っ、出るっ」ドピュッ
響「…んっ」ゴックン
P「ああ…飲ませちゃって悪かったな」
響「いや、大丈夫だぞー!もっと濃くてべたついてるものだと思ってたからさ!」
P(ああ…さすがに連発しすぎて薄く水っぽくなってきたか…)
P「ありがとな、響」
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:32:48.10 :hdtD8QarO
(ガチャッ
響「だ、誰だっ?」
美希「ミキなのっ」
声の方向を見ると、美希とやよい、それに伊織が居た。
P「やよい…伊織…2人とも、本当にすまなかった」
響「ど、どういうことだぞ…」(ボソッ
美希「かくかくしかじかなの…」(ボソボソ
美希「とりあえず、ミキは響とタイサンするの」
美希「デコちゃん、ちゃんと言うんだよ?」
美希「じゃあ、がんばってなの!」
美希は伊織の肩をポンッと叩くと、響を連れて社長室へ戻っていった。
(ガチャッ
響「だ、誰だっ?」
美希「ミキなのっ」
声の方向を見ると、美希とやよい、それに伊織が居た。
P「やよい…伊織…2人とも、本当にすまなかった」
響「ど、どういうことだぞ…」(ボソッ
美希「かくかくしかじかなの…」(ボソボソ
美希「とりあえず、ミキは響とタイサンするの」
美希「デコちゃん、ちゃんと言うんだよ?」
美希「じゃあ、がんばってなの!」
美希は伊織の肩をポンッと叩くと、響を連れて社長室へ戻っていった。
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:34:30.97 :hdtD8QarO
伊織「わ、私の方こそ…悪かったわ」
伊織「ちょっと言いすぎたわ。ごめんなさい」
伊織「…っ、違うわ、やよいのためよ、仕方なく謝ってあげてるんだからねっ」
小鳥(素直だけど素直じゃない伊織ちゃんマジデレツン)
やよい「プロデューサー、私からも…その、ごめんなさいっ」
P「おいおい、どうしてやよいも謝るんだよ」
やよい「伊織ちゃんに迷惑かけちゃって、その伊織ちゃんがプロデューサーにも迷惑かけちゃって、その、元々は私が悪いのかなって…」
小鳥(やよいちゃんマジ天使)
P(音無さんの心の声が聞こえる…)
伊織「それで…あの…選手権には私たち中学生でもエントリーできるのかしら?」
伊織「わ、私の方こそ…悪かったわ」
伊織「ちょっと言いすぎたわ。ごめんなさい」
伊織「…っ、違うわ、やよいのためよ、仕方なく謝ってあげてるんだからねっ」
小鳥(素直だけど素直じゃない伊織ちゃんマジデレツン)
やよい「プロデューサー、私からも…その、ごめんなさいっ」
P「おいおい、どうしてやよいも謝るんだよ」
やよい「伊織ちゃんに迷惑かけちゃって、その伊織ちゃんがプロデューサーにも迷惑かけちゃって、その、元々は私が悪いのかなって…」
小鳥(やよいちゃんマジ天使)
P(音無さんの心の声が聞こえる…)
伊織「それで…あの…選手権には私たち中学生でもエントリーできるのかしら?」
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:38:55.70 :WgvfPww20
このPにはガロン塚本の称号を与えたい
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:39:45.50 :hdtD8QarO
―――
伊織「やよい、本当に大丈夫なの?」
やよい「うんっ、伊織ちゃん、ありがとう」ニコッ
結局、結論から言うと、フェラうま選手権にやよいと伊織の団体戦エントリーだ。
まさかやよいがもう一度チャンスが欲しいなんて言うとは夢にも思っていなかった。
で、やよい1人だけじゃ心配だからということで、まだエントリーしていない伊織が一緒についてきたという訳だ。
俺は、さっきの行為が軽くトラウマみたいで、やよいとは目を合わせるだけで辛いんだが…
…やよいは被害者だ。
でも、俺に微笑んでくれる。
やよいは本当に、天使なのかもしれないな。
―――
伊織「やよい、本当に大丈夫なの?」
やよい「うんっ、伊織ちゃん、ありがとう」ニコッ
結局、結論から言うと、フェラうま選手権にやよいと伊織の団体戦エントリーだ。
まさかやよいがもう一度チャンスが欲しいなんて言うとは夢にも思っていなかった。
で、やよい1人だけじゃ心配だからということで、まだエントリーしていない伊織が一緒についてきたという訳だ。
俺は、さっきの行為が軽くトラウマみたいで、やよいとは目を合わせるだけで辛いんだが…
…やよいは被害者だ。
でも、俺に微笑んでくれる。
やよいは本当に、天使なのかもしれないな。
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:46:48.27 :hdtD8QarO
伊織「…もう、さっさとズボン下げなさいよね!」
伊織に怒鳴られ、慌ててズボンとパンツを下げる。
…今日だけで何回履いたり脱いだりしてるんだろうか。
やよい「うわぁ…大きいです…」
やよいは好奇心からか、モノをまじまじと見つめている。
伊織「やよい、私が先でもいいかしら?」
やよい「うんっ、じゃあ私は見てるね!」
伊織もモノを見つめる。
…その目が真剣すぎて、本当に噛みちぎられるんじゃないかと思う。
伊織「ん…っ」レロッ
伊織に舐められ、びくんと反応する。
やよい「わっ、びくびくしてます…」
やよいの好奇の目が、少しだけ罪悪感を煽る。
だが、その罪悪感を感じさせないほどに、伊織に舐められる。
伊織「んっ…ちゅっ…」
伊織「…もう、さっさとズボン下げなさいよね!」
伊織に怒鳴られ、慌ててズボンとパンツを下げる。
…今日だけで何回履いたり脱いだりしてるんだろうか。
やよい「うわぁ…大きいです…」
やよいは好奇心からか、モノをまじまじと見つめている。
伊織「やよい、私が先でもいいかしら?」
やよい「うんっ、じゃあ私は見てるね!」
伊織もモノを見つめる。
…その目が真剣すぎて、本当に噛みちぎられるんじゃないかと思う。
伊織「ん…っ」レロッ
伊織に舐められ、びくんと反応する。
やよい「わっ、びくびくしてます…」
やよいの好奇の目が、少しだけ罪悪感を煽る。
だが、その罪悪感を感じさせないほどに、伊織に舐められる。
伊織「んっ…ちゅっ…」
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:52:32.16 :hdtD8QarO
やよい「伊織ちゃん、激しいです…」
やよいがうずうずしているのが分かる。
目の前で行為を見て、興奮しているのか?
伊織「ちゅぅ…んっ、やよい、代わる?」
伊織が竿を舐めながら言う。
…だがやよいは聞いてはいなかった。
やよい「……っ」クチュクチュ
P「…やよい?」
俺のモノを舐める伊織をじっと見つめながら、ひたすらに自分の股に手をやるやよい。
頬を赤らめながら、声を抑え、体を震わせるやよい。
いつもの元気なやよいからは、想像もつかないような、そんな雰囲気が漂っていた。
やよい「伊織ちゃん、激しいです…」
やよいがうずうずしているのが分かる。
目の前で行為を見て、興奮しているのか?
伊織「ちゅぅ…んっ、やよい、代わる?」
伊織が竿を舐めながら言う。
…だがやよいは聞いてはいなかった。
やよい「……っ」クチュクチュ
P「…やよい?」
俺のモノを舐める伊織をじっと見つめながら、ひたすらに自分の股に手をやるやよい。
頬を赤らめながら、声を抑え、体を震わせるやよい。
いつもの元気なやよいからは、想像もつかないような、そんな雰囲気が漂っていた。
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 00:57:46.48 :hdtD8QarO
伊織「やよい?ちょっと…」
伊織もさすがに戸惑っている。
当たり前だ、俺も戸惑っているんだから。
やよい「あっ、伊織ちゃん…えへへ、お股を触ったら気持ちよくって、つい…」
やよい「でも、ちょっとはしたないかな…?」
この言い方からして、オナニーするのは初めてなのかもしれない。
伊織「や、やよい…っ、可愛い…」
伊織は伊織で、スイッチが入ったらしい。
まだ下を弄りつづけるやよいに抱きついていた。
P(…あれ、フェラは?)
伊織「やよい?ちょっと…」
伊織もさすがに戸惑っている。
当たり前だ、俺も戸惑っているんだから。
やよい「あっ、伊織ちゃん…えへへ、お股を触ったら気持ちよくって、つい…」
やよい「でも、ちょっとはしたないかな…?」
この言い方からして、オナニーするのは初めてなのかもしれない。
伊織「や、やよい…っ、可愛い…」
伊織は伊織で、スイッチが入ったらしい。
まだ下を弄りつづけるやよいに抱きついていた。
P(…あれ、フェラは?)
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:02:11.01 :hdtD8QarO
このあと、やよいはイくこともなく、そして俺がイくこともなく、事は終わってしまった。
やよいと伊織は疲れてしまったのかソファーで寝てしまい、俺は中途半端に興奮したまま、勃起が収まらないモノを仕方なくしまう。
P(あとはあずささんだけか…)
きっとあずささんはまた迷っているんだろう。
そんなことを考えながら、やよいと伊織を社長室へと運ぶ。
社長室の皆には、きっと冷たい目で見られると思ったが、案外そうでもなかった。
安心して、社長室を出て事務所であずささんを待つ。
このあと、やよいはイくこともなく、そして俺がイくこともなく、事は終わってしまった。
やよいと伊織は疲れてしまったのかソファーで寝てしまい、俺は中途半端に興奮したまま、勃起が収まらないモノを仕方なくしまう。
P(あとはあずささんだけか…)
きっとあずささんはまた迷っているんだろう。
そんなことを考えながら、やよいと伊織を社長室へと運ぶ。
社長室の皆には、きっと冷たい目で見られると思ったが、案外そうでもなかった。
安心して、社長室を出て事務所であずささんを待つ。
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:32:45.83 :hdtD8QarO
(ガチャッ
あずさ「戻りました~」
P「あずささん、お帰りなさい」
P「お疲れさまでした。今日の収録は、どうでしたか?」
とりあえず、当たり障りのないことを話す。
あずさ「はい、今日は10分しか遅刻しませんでしたよ~」
そんな他愛のない話を終える。
さて、どうやって話を持っていこうか。
P「あずささん」
あずさ「はい~」
(ガチャッ
あずさ「戻りました~」
P「あずささん、お帰りなさい」
P「お疲れさまでした。今日の収録は、どうでしたか?」
とりあえず、当たり障りのないことを話す。
あずさ「はい、今日は10分しか遅刻しませんでしたよ~」
そんな他愛のない話を終える。
さて、どうやって話を持っていこうか。
P「あずささん」
あずさ「はい~」
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:34:59.70 :hdtD8QarO
P「あの…えっと、何か飲みますか?」
…っ、だめだ、なかなか話を切り出せない。
あずさ「あら、ありがとうございます~」
あずさ「じゃあ、私が煎れますね?」
あずさはそういって給湯室へ向かう。
鞄を置いて、後ろを向いた、その瞬間。
…ぎゅっ。
後ろから抱き着いてみる。
あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」
P「少しだけ、このままでいさせてもらえませんか?」
あずさ「プロデューサーさんったら…いいですよ、少しだけですけどね」
こうして、2人で静かに、じっと立っていた。
P「あの…えっと、何か飲みますか?」
…っ、だめだ、なかなか話を切り出せない。
あずさ「あら、ありがとうございます~」
あずさ「じゃあ、私が煎れますね?」
あずさはそういって給湯室へ向かう。
鞄を置いて、後ろを向いた、その瞬間。
…ぎゅっ。
後ろから抱き着いてみる。
あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」
P「少しだけ、このままでいさせてもらえませんか?」
あずさ「プロデューサーさんったら…いいですよ、少しだけですけどね」
こうして、2人で静かに、じっと立っていた。
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:37:51.39 :hdtD8QarO
…さて、ここからどうしようか。
P「…あずささん」
あずさ「はーい?」
P「フェラしてもらえませんか?」
あずさ「……」
…やっぱり単刀直入はマズかったか。
無言が続く。
あずさ「何か、あったんですか?」
P「実は、フェラうま選手権がかくかくしかじかで…」
あずさ「あら、そうでしたか~」
あずさ「で、残りは私だけなんですね?」
P「はい…」
あずさ「じゃあ、するしかありませんねぇ~」
P(ぃよっしゃぁぁ!)
…さて、ここからどうしようか。
P「…あずささん」
あずさ「はーい?」
P「フェラしてもらえませんか?」
あずさ「……」
…やっぱり単刀直入はマズかったか。
無言が続く。
あずさ「何か、あったんですか?」
P「実は、フェラうま選手権がかくかくしかじかで…」
あずさ「あら、そうでしたか~」
あずさ「で、残りは私だけなんですね?」
P「はい…」
あずさ「じゃあ、するしかありませんねぇ~」
P(ぃよっしゃぁぁ!)
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:51:51.41 :hdtD8QarO
あずさはゆっくりと、そして丁寧にズボンを脱がせ、パンツも下げてくれる。
あずさ「プロデューサーさん…もうこんなに大きくして…」
あずささんに言われると恥ずかしい。
P「いやあ、さっき中学生組に焦らされましてね」
あずさ「じゃあ、私も焦らしましょうかね~」
あずさはそう言うと、服を脱ぎはじめた。
上半身裸になると、にっこり微笑みながら呟く。
あずさ「貴音ちゃんや美希ちゃんに、先を越されてるかしら?」
丁寧に俺のモノを胸で挟み込む。
あずさ「上手く出来るかわかりませんけど…」
胸でモノを挟みながら、上下にたぷんたぷんと動かす。
あずさはゆっくりと、そして丁寧にズボンを脱がせ、パンツも下げてくれる。
あずさ「プロデューサーさん…もうこんなに大きくして…」
あずささんに言われると恥ずかしい。
P「いやあ、さっき中学生組に焦らされましてね」
あずさ「じゃあ、私も焦らしましょうかね~」
あずさはそう言うと、服を脱ぎはじめた。
上半身裸になると、にっこり微笑みながら呟く。
あずさ「貴音ちゃんや美希ちゃんに、先を越されてるかしら?」
丁寧に俺のモノを胸で挟み込む。
あずさ「上手く出来るかわかりませんけど…」
胸でモノを挟みながら、上下にたぷんたぷんと動かす。
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 01:54:36.24 :hdtD8QarO
口の中とは違う温かさと気持ち良さにうっとりする。
気持ちいいのがじんわりと広がり、頭がふわふわする感じだ。
P「あずささん、気持ちいいです…っ」
気を抜くとイってしまいそうだった。
すぐに、じわじわする気持ち良さが増えた。
あずさの唾液が、モノの先端にぽたぽたと垂らされる。
P「…っ、出そうですっ」
かなり射精ギリギリまできていた。
しかし、あずさはパイズリをやめてしまった。
P「あずささん…?」
あずさ「焦らされるのは、どんな気分ですか?」
にっこり微笑みながらそう言ったあずささんは、もはや小悪魔だった。
口の中とは違う温かさと気持ち良さにうっとりする。
気持ちいいのがじんわりと広がり、頭がふわふわする感じだ。
P「あずささん、気持ちいいです…っ」
気を抜くとイってしまいそうだった。
すぐに、じわじわする気持ち良さが増えた。
あずさの唾液が、モノの先端にぽたぽたと垂らされる。
P「…っ、出そうですっ」
かなり射精ギリギリまできていた。
しかし、あずさはパイズリをやめてしまった。
P「あずささん…?」
あずさ「焦らされるのは、どんな気分ですか?」
にっこり微笑みながらそう言ったあずささんは、もはや小悪魔だった。
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:00:14.72 :hdtD8QarO
P「勘弁してくださいよ、ただでさえさっきも焦らされててもう限界なのに…」
あずさ「嫌です♪」
嫌だとは言いながらも、先っぽをくりくりといじられる。
もう、本当にかなり限界だった。
P「お願いですっ、最後までしてくださいぃっ」
もうすべてを捨てて懇願した。
あずさ「仕方ないですね~」
にこにこしたまま、あずさはもう一度自身の胸でPのモノを挟んだ。
あずさ「イき狂っても知りませんよ?」
キャラに似合わないセリフをつぶやき、あずさのパイズリフェラが始まった。
胸を上下に動かしながら、舌で先端を突かれる。
P「…っ、うぅっ…」
気持ち良すぎて、自然とだらしない声が出る。
P「うぁっ…んっ…」ビクン
あずさ「あら~、まだイかせませんよ?」
P「勘弁してくださいよ、ただでさえさっきも焦らされててもう限界なのに…」
あずさ「嫌です♪」
嫌だとは言いながらも、先っぽをくりくりといじられる。
もう、本当にかなり限界だった。
P「お願いですっ、最後までしてくださいぃっ」
もうすべてを捨てて懇願した。
あずさ「仕方ないですね~」
にこにこしたまま、あずさはもう一度自身の胸でPのモノを挟んだ。
あずさ「イき狂っても知りませんよ?」
キャラに似合わないセリフをつぶやき、あずさのパイズリフェラが始まった。
胸を上下に動かしながら、舌で先端を突かれる。
P「…っ、うぅっ…」
気持ち良すぎて、自然とだらしない声が出る。
P「うぁっ…んっ…」ビクン
あずさ「あら~、まだイかせませんよ?」
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:05:45.62 :hdtD8QarO
胸を下げ、モノをあらわにする。
引っ張られたモノの先端は、尿道がぱっくりとしていた。
あずさ「プロデューサーさん、可愛いですよ」ペロッ
舌で尿道をほじられる。
不思議な感覚に、また声が出てしまう。
P「んんっ…」
あずさ「そろそろ、本当に苦しそうですね」
やっと、やっとイかせてもらえる…!
あずさ「じゃあ、覚悟してくださいね?」
誰かと同じようなセリフをこぼすと、一気に胸を動かすスピードが上がった。
乳首で竿が刺激される。
あずさ「んっ…ふぅ…っ」
あずささんも乳首で感じているのか?
声を出しながらも、どんどん唾液を垂らされる。
ねちょっ、ぺちょっ…
唾液と汗と我慢汁とが混ざって、胸が動くたびに卑猥な音が響く。
胸を下げ、モノをあらわにする。
引っ張られたモノの先端は、尿道がぱっくりとしていた。
あずさ「プロデューサーさん、可愛いですよ」ペロッ
舌で尿道をほじられる。
不思議な感覚に、また声が出てしまう。
P「んんっ…」
あずさ「そろそろ、本当に苦しそうですね」
やっと、やっとイかせてもらえる…!
あずさ「じゃあ、覚悟してくださいね?」
誰かと同じようなセリフをこぼすと、一気に胸を動かすスピードが上がった。
乳首で竿が刺激される。
あずさ「んっ…ふぅ…っ」
あずささんも乳首で感じているのか?
声を出しながらも、どんどん唾液を垂らされる。
ねちょっ、ぺちょっ…
唾液と汗と我慢汁とが混ざって、胸が動くたびに卑猥な音が響く。
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:10:22.24 :hdtD8QarO
P「あずささん、もう…っ、ダメですッ」
どぴゅっ、びゅるるるるっ
モノの先から液体が飛び出る。
短時間のうちに何度もイかされすぎて、どろどろの精液というよりは半透明の液体だった。
あずさ「プロデューサーさん、どうでしたか…?」
P「ああ、すごく気持ち良かったです。頭が真っ白になりましたよ」
軽く笑いながら答える。
(ガチャッ
社長室から誰かが出てきた。
P「律子?どうしたんだ?」
律子「あの…選手権に、エントリーしようと思って…」
P(きたあああああ!)
P「あずささん、もう…っ、ダメですッ」
どぴゅっ、びゅるるるるっ
モノの先から液体が飛び出る。
短時間のうちに何度もイかされすぎて、どろどろの精液というよりは半透明の液体だった。
あずさ「プロデューサーさん、どうでしたか…?」
P「ああ、すごく気持ち良かったです。頭が真っ白になりましたよ」
軽く笑いながら答える。
(ガチャッ
社長室から誰かが出てきた。
P「律子?どうしたんだ?」
律子「あの…選手権に、エントリーしようと思って…」
P(きたあああああ!)
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:10:54.28 :KFJ3nNy80
いよっしゃりっちゃんきたぁああ!
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:15:21.07 :hdtD8QarO
P「えっ、律子もか?」
律子「だって、こんなのずっと見てたら…その…シたくもなります…」
段々消え入りそうな声になっていく。
照れながら話す律子可愛い。
P「とりあえずあずささん、シャワーでも浴びてきてください。髪質に響きますよ」
あずさ「ありがとうございます~、では、ごゆっくり~」
あずささんがにこにこしながら部屋を出ていった。
P「ちなみに、音無さんは?」
律子「社長室でイき狂ってます」
P「あぁ…」
本気か冗談かは分からなかったが、まあいいとしよう。
P「じゃあ…律子、してくれるか?」
律子「はい…っ」
P「えっ、律子もか?」
律子「だって、こんなのずっと見てたら…その…シたくもなります…」
段々消え入りそうな声になっていく。
照れながら話す律子可愛い。
P「とりあえずあずささん、シャワーでも浴びてきてください。髪質に響きますよ」
あずさ「ありがとうございます~、では、ごゆっくり~」
あずささんがにこにこしながら部屋を出ていった。
P「ちなみに、音無さんは?」
律子「社長室でイき狂ってます」
P「あぁ…」
本気か冗談かは分からなかったが、まあいいとしよう。
P「じゃあ…律子、してくれるか?」
律子「はい…っ」
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:20:12.84 :hdtD8QarO
P「律子、大丈夫か?」
律子「は、はいっ、もちろん…っ」
とは言うものの、律子はかなり緊張しているように見える。
P「経験…は、なさそうだな」
律子「…っ、どうせ処女ですよっ」
ちょっといじける律子も可愛い。
P「まあ、俺も童貞だから同じか」
もう簡単には勃たなくなってしまったモノを軽くしごきながら自嘲気味に言う。
律子「…あれ?」
P「どうした?」
律子「プロデューサー殿、童貞なんですか?」
P「律子、大丈夫か?」
律子「は、はいっ、もちろん…っ」
とは言うものの、律子はかなり緊張しているように見える。
P「経験…は、なさそうだな」
律子「…っ、どうせ処女ですよっ」
ちょっといじける律子も可愛い。
P「まあ、俺も童貞だから同じか」
もう簡単には勃たなくなってしまったモノを軽くしごきながら自嘲気味に言う。
律子「…あれ?」
P「どうした?」
律子「プロデューサー殿、童貞なんですか?」
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:22:54.57 :hdtD8QarO
…えっ?
P「非童貞だと思われてた?」
律子「思ってました」
P「俺、経験ないよ」
律子「そうだったんですか…もうっ」
律子は、やっと勃った俺のモノをつんっと突きながら言った。
P「まあ、フェラには関係ないけどな」ははっ
律子「…」
…?
この雰囲気、まさか…
律子「…私を、オンナにしてくれませんか?」
…えっ?
P「非童貞だと思われてた?」
律子「思ってました」
P「俺、経験ないよ」
律子「そうだったんですか…もうっ」
律子は、やっと勃った俺のモノをつんっと突きながら言った。
P「まあ、フェラには関係ないけどな」ははっ
律子「…」
…?
この雰囲気、まさか…
律子「…私を、オンナにしてくれませんか?」
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:24:43.57 :KFJ3nNy80
なん……だと……!?
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:27:43.80 :hdtD8QarO
…やっぱりそうきたか
P「いや、やめとけ」
律子「!?」
P「俺なんかよりも、もっと良い奴が見つかるだろ」
律子「そんなことはないです!私だって、プロデューサー殿のこと、慕って、尊敬してて…(ムグッ
律子の口を手で抑える。
P「それ以上、言うな」
律子「……」
手を離し、一言だけぼそっと言う。
P「今日は、もうやめとくか」
律子「嫌ですっ」
律子がムキになってる。
可愛いなあ、律子。
そんな一言も言えず。
律子は興奮しているのか、すぐに俺のモノを乱暴にくわえた。
律子の頭がぎこちなく上下に動く。
…やっぱりそうきたか
P「いや、やめとけ」
律子「!?」
P「俺なんかよりも、もっと良い奴が見つかるだろ」
律子「そんなことはないです!私だって、プロデューサー殿のこと、慕って、尊敬してて…(ムグッ
律子の口を手で抑える。
P「それ以上、言うな」
律子「……」
手を離し、一言だけぼそっと言う。
P「今日は、もうやめとくか」
律子「嫌ですっ」
律子がムキになってる。
可愛いなあ、律子。
そんな一言も言えず。
律子は興奮しているのか、すぐに俺のモノを乱暴にくわえた。
律子の頭がぎこちなく上下に動く。
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:37:36.35 :hdtD8QarO
ぎこちないフェラでも、気持ちいいものは気持ちいい。
でも、あずささんにされたとき、すでに精液ではなく薄い液体しか出なくなっていた。
もう、しばらく射精はできないだろう。
ムキになったまま、黙々とフェラを続ける律子。
それをじっと見つめる俺。
気持ちいいのは続いたが、もう何かが出ることはなかった。
律子「はぁ、はぁっ…」
P「律子、ごめんな」
P「射精こそしなかったけど、フェラ、すごく気持ち良かったよ」
そう言い、俺はソファーに倒れた。
皆に精力やらなんやら搾り取られすぎた。
正直、疲れていたし眠たかった。
横になると、自然と意識は薄れていった。
―――
結局、言いたいことは言えなかったわ。
聞きたいことも聞けなかったし。
社長室の皆は大丈夫かしら?
まあ、選手権の結果はプロデューサー殿が起きてから決めてもらえばいいかしらね。
それにしても…
…ちゅっ。
律子「遅くまで、お疲れさまでした、プロデューサー殿♪」
ぎこちないフェラでも、気持ちいいものは気持ちいい。
でも、あずささんにされたとき、すでに精液ではなく薄い液体しか出なくなっていた。
もう、しばらく射精はできないだろう。
ムキになったまま、黙々とフェラを続ける律子。
それをじっと見つめる俺。
気持ちいいのは続いたが、もう何かが出ることはなかった。
律子「はぁ、はぁっ…」
P「律子、ごめんな」
P「射精こそしなかったけど、フェラ、すごく気持ち良かったよ」
そう言い、俺はソファーに倒れた。
皆に精力やらなんやら搾り取られすぎた。
正直、疲れていたし眠たかった。
横になると、自然と意識は薄れていった。
―――
結局、言いたいことは言えなかったわ。
聞きたいことも聞けなかったし。
社長室の皆は大丈夫かしら?
まあ、選手権の結果はプロデューサー殿が起きてから決めてもらえばいいかしらね。
それにしても…
…ちゅっ。
律子「遅くまで、お疲れさまでした、プロデューサー殿♪」
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:42:59.02 :hdtD8QarO
終わります。
さすがに眠いです…
実は乗っ取りでした。
書き溜めどころか話の構築さえも考えてなく、ガラケーからの投稿ということもあり、かなり遅筆で大変ご迷惑をおかけしました。
保守、支援もたくさんしていただき、本当にありがとうございました。
自分の書いた文章で抜いてもらえるのがこんなに快感だとは思ってもいませんでした。
では、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!
終わります。
さすがに眠いです…
実は乗っ取りでした。
書き溜めどころか話の構築さえも考えてなく、ガラケーからの投稿ということもあり、かなり遅筆で大変ご迷惑をおかけしました。
保守、支援もたくさんしていただき、本当にありがとうございました。
自分の書いた文章で抜いてもらえるのがこんなに快感だとは思ってもいませんでした。
では、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 02:45:43.42 :qB6J8LPzO
うむ 良かったぞ
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/06(火) 03:24:56.47 :jM/KoMwg0
おつ
コメント
亜美真美にさせといて