まどか「じゃあ>>5くんを犯すね」

ｽﾞﾎﾞｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

まどか「>>5くん気持ちいい？」

>>5｢ﾝｲｸﾞｩｯｯｯｯ」

まどか「よかったぁ」


まどか「>>5くんを満足させたし、次はほむらちゃんのとこに行こうかな」

まどか「ほむらちゃん！みてみて！」

ほむら「鹿目まどか⁉ どうしたのその股間……何なの……それは？」

まどか「ペニバンだよ。ネット通販で買ったんだ。」

まどか「ほむらちゃんを犯したくて」

まどか「ほむらちゃん、エッチしよ？」

ほむら「鹿目まどか…正気なの？」

ほむら(時間停止を…)

まどか「させないよ」

シュルッ

ほむら「っ⁉ 動けな…」

まどか「可愛いリボンでしょ。マミさんのリボンを真似したんだぁ」

ほむら「鹿目まどか！あなた、契約を…」

まどか「うん、キュゥべえにお願いしたんだぁ。」

ほむら(盾に…触れない！)

まどか「たくさん可愛がってあげるね、ほむらちゃん」

まどか「それじゃあ脱がすね｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ほむら「やめなさい、鹿目まどか…！」

まどか「ブラ取るね」

まどか「ほむらちゃんのおっぱい可愛いね
ｳｪﾋﾋ」

ほむら「くっ…！」

ｺﾘｺﾘ

まどか「もう乳首たってるよ」

ほむら「んっ…ぁん…だめ…まどか…やめ…て…」

まどか「ほむらちゃん…」

ペロペロ

ほむら「あっ、あっ…ぁん…乳首なめちゃだめぇ…」

まどか「下も…触るね？」

ほむら「！！だめぇ！」

スカートをめくり、パンツに手を入れるまどか

ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「すっごい濡れてる！すごい、すごいよほむらちゃん！」

ほむら「うっ、ぐすん…ひっく…」

まどか「ほむらちゃん…？」

ほむら「うっ…うっ…まどかのことはっ…好きだけど、初体験はっ…ｸﾞｽﾝ…こんな形じゃなくて…っ…ちゃんとっ愛しあってっﾋｯｸ…したかったの…」

まどか「ほむらちゃん…」

→このままレイプ
→ラブラブセックス

安価>>35までで多かった方

>>35
じゃあどっちも書く


ラブラブルート

ほむら「ぐすん…ぐすん…」

シュルッ…

まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」

ほむら「まど…か…？」

まどか「私、間違ってた。」

まどか「私、ほむらちゃんのことが好きだったけど、自分に自信がなくて…それで…ぐす…」

まどか「キュゥべえにお願いして…ぐすっ…ごめんね…ほむらちゃ…許してなんて…言えないよね…」

ほむら「まどか…」ぎゅっ

ほむら「…」

まどか「ほむらちゃ…？」

ほむら「続きを、しましょう…？」

まどか「いいの…？」

ほむら「ええ…あなたの気持ちが聞けたから…それに…」

ｸﾁｭ…

ほむら「もう…ガマンできないの…」

まどか「わっ…ほむらちゃん…すごい…ドロドロだよ…」

ｸﾁｭ…ｸﾁｭｯ…

ほむら「あん…まどかぁ…もっとぉ…」

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟﾌﾟ…

まどか「指、二本入っちゃったよ…ほむらちゃん…」

クチュクチュ

ほむら「あっあっあっ…まどかぁ…まどかぁっ…」

まどか「ほむらちゃんっ…！かわいいよぅ…｣ﾊｧﾊｧ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「あっあっ…」

まどか「もうガマンできない…これ…挿れていい…？」

ほむら「‼ ……いい…よ…？まどかなら…挿れて…」

まどか「いれるよ…ほむらちゃん…」

グッ

ほむら「…！」

グッ グッ

まどか(あれぇ、うまく入らない…！)ｱｾｱｾ

ほむら「まどか…？焦らさないで…」

まどか「う、うん…｣ｱｾｱｾ

まどか「どうしよう…うまく入らないよぅ…」

ほむら「まどか…いいよ、ゆっくりで」

まどか「う、うん…」

グッ
ググッ…

まどか(ちょっと入った！)

ほむら｢ﾋｯ…」

まどか「！ほむらちゃん、だ、大丈夫⁉」

ほむら「へ、平気よ…続けて…」

まどか「う、うん…」

グググ…
ヌポッ…

ほむら「…｣ﾊｧﾊｧ

まどか「入ったぁ…全部入ったよほむらちゃん！」

ほむら「ええ…そうね。」

まどか(ペニバン越しに伝わるほむらちゃんの中の感触…)

まどか(とってもエッチだよぉ…)

まどか「動いても…いい？」

ほむら「うん…」

ズッ…ズッ…

まどか「あぁ…」

ほむら「あっ…あっ…」

まどか「ほむらちゃん…」ﾁｭｯ

まどか「好きだよ｣ﾁｭｯ

ほむら「まどかぁ…まどかぁっ！｣ｷﾞｭｯ

まどか(すごい…どんどん濡れてきた…)

まどか「ちょっとペースはやめるね」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「ぁんっ！あっ！あんっ！まどかぁ…！」

まどか「ほむらちゃ、きもちい？｣ﾊｧﾊｧ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっ…あっ！まどかぁきもちいぃよぉ…」

まどか「ほむらちゃん…かわいいよ…｣ﾁｭｯ

まどか(そうだ、クリトリスも…)ｽｯ

ｸﾘｸﾘ…

ほむら「あっ…そこはっ…」

まどか「気持ちいい…？」

ほむら 「」ｺｸｺｸ

ほむら「あっ…だめ…いっちゃいそう…！突いてぇ…もっと突いてぇ…」

まどか「ほむらちゃん…」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら(…！)

ほむら「ぁっ…ダメ…イく…っ！まどかぁ！｣ｷﾞｭｯ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「ほむらちゃん…｣ｷﾞｭｯ

まどか「気持ちよかった…？」

ほむら「うん…とってもよかった…」

まどか「えへへ…よかったぁ。ほむらちゃんだーいすき」ギュッ

ほむら「私も大好きよ…」ギュッ

まどか「えへへ…」

ほむら「ふふ…」

チュ…


おわり

レイプルート

ほむら「ぐすん…ぐすん…」

まどか｢ｳｪﾋﾋﾋ…泣いてるほむらちゃん可愛い」

まどか「でも大丈夫、すぐに気持ち良くなるから」

ほむら「…！いや…やめて…いや…！」

グッ

ヌププ…

まどか「ほら…もうこんなに濡れてる…簡単に入っちゃったよ」

ほむら「イヤ！抜いて！」

まどか「だめだよ」

ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…

ほむら「あっ…ぁっ…」

まどか｢ｳｪﾋﾋ…喘ぎ声も可愛いね」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっ…いや…あっ！あっ！」

まどか「気持ちいい？」

ほむら「～！ぜんぜんっ…よくないわ…っ…あっ…」

まどか「素直じゃないなぁ…」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっ…鹿目まどか…！やめなさいっ…！」

ピタッ…

まどか「あれ…？ほむらちゃん私のこと好きじゃないの…？」

ほむら｢ﾊｧﾊｧ…今は…あなたを…軽蔑するわ…」

まどか「…」

→Ａ このまままどか嫌われたままほむら絶頂展開
→B ほむらペニバンでメロメロになる展開

>>75までで多かった方

じゃあAで


まどか「ひどいよ…」

ほむら「…？」

まどか「私はこんなにほむらちゃんのこと好きなのに」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっあっあん！あっぁん！」

コリコリ

まどか「乳首さっきより勃ってるよ」

まどか「気持ちいいんだね。よかったぁ」

ほむら「～！！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむらの唇を奪うまどか

チュ…

レロ…

ほむら「…！ふぁ…んっ…」クチュ…チュパ

まどか「♪」チュッ…クチュ…

まどか「大人のキスだね、ほむらちゃん」

ほむら「はぁっ…はぁっ…」

まどか「乳首もっといじめちゃおっか」

ｺﾘｺﾘｸﾆｸﾆ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「ひゃうん！あっあっ！あん！あっ！」

まどか「ほむらちゃんは乳首いじられながら突かれるのが好きなんだね」

ほむら「あんっぁんっあんっ！」

まどか「すっごく締まってきたよ。きついやぁ…」

まどか「このままイっちゃう？」

ほむら「誰が…！あっ…あん！」

まどか「素直じゃないなぁ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

まどか「ほむらちゃんっ！ほむらちゃんっ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっ…！あぁぁ…！｣ｷｭｯｷｭｯ

ほむら(だめ…！このままじゃイっちゃう…)

まどか「あは…さっきより締まってる…もうイッちゃう？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「うっ…誰…が…イくもんですか」

まどか「まだダメ」

ピタッ

まどか「もっとたっぷり時間をかけて気持ちよくなってもらわないと」

コリコリ

まどか「乳首もいじめたりないもん」

ほむら「あっ…ひゃあ…ん…」

まどか「ほむらちゃん淫乱」

ｺﾘｺﾘ

まどか「嫌っていいながらすごく気持ち良さそう」

ｸﾘｸﾘ

まどか「気持ちいい？」

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟ…

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ほむら「はっ…はぁ…あっ…全…然よくない…わ…｣ｷｭｩｩ

まどか「こんなに締まってるのに？動かすのも一苦労だよ」

ズズッ

まどか「イッちゃおっか？」

ほむら「いやっ！やめて！それだけはいや！」

まどか｢ｳｪﾋﾋ♪」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

まどか「あ～やっぱりすっごい締まってる」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほむら「あっあっ！あんっ！｣ｷｭｩｩｩ…

まどか「ほむらちゃん！好きだよ！イッて！！」

ｽｺｺｺｺｺｺｺｺ…

ほむら「あぁぁ…あっあっあっ…！！」

ﾊﾟﾝｯ‼

ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ…‼

まどか「イっちゃった？」

ほむら「…………」

まどか「ほむらちゃん、気持ちよかった？」

チュッチュッ

ほむら「………」

まどか「ねぇ……？」

ほむら「………ぐすん……ぐすっ…」

まどか「乳首いじっちゃえ」

ｸﾘｸﾘ…

まどか「なんだかムラムラしてきちゃった。このまま二回戦しよっかほむらちゃん」

まどか｢ｳｪﾋﾋ今度は騎乗位がいいなぁ」


おわり

このあとほむらが淫乱になって自分から腰を振る展開を書きたかったんですが眠いのでやめます
読んでくださってありがとうございました

ID変わってる？
とりあえず続きをかきます

まどか「ｳｪﾋﾋ…抜かずの2発ってやつだね」

まどか「といっても私はペニバンだから何も出ないんだけど」

まどか「よっこいしょ」

ほむら「キャッ」

まどか「えへへ駅弁だよ～。魔法少女ってすごいね、私力持ちになっちゃった」

ﾕｯｻﾕｯｻ

ほむら「ぁっ！ひゃっ！んっ！あっ！ぁんっ！」ギュッ

まどか「ｳｪﾋﾋしがみついちゃってほむらちゃんかわいい」　

まどか「ほむらちゃん軽くてかわいいよ」

ﾁｭｯ　ﾁｭｯ
ﾕｯｻﾕｯｻ

ほむら「あっあっ…」

ﾕｯｻﾕｯｻ
ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

まどか「ほむらちゃん、イったあとだからおまｎこの中すっごくドロドロだよ」

まどか「エッチだね、ｳｪﾋﾋ」

ﾕｯｻﾕｯｻ

ほむら「っあっあんっ」

まどか「ふぅ…ちょっと疲れちゃった」ピタッ

ほむら「はぁー…はぁー…」ギュッ

まどか「よしよしイイコだねほむらちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「…んっ…」

まどか「ちょっと疲れたしこのままベッドに座ろうか」ﾖｯｺｲｼｮ

（ほむらがまどかの腰にまたがる感じになる）

まどか「ほむらちゃん～」ぎゅうっ

ほむら「…………」

まどか「…ｷﾞｭｯってしてほしいなぁ」

乳首ｸﾘｸﾘ

ほむら「～！！」ギュッ

まどか「♪」

まどか「ほむらちゃんは気持ちよくなると抱き着いてくるんだね」

ｺﾘｺﾘ
ｸﾘｸﾘ

まどか「でも今は抱き着いちゃダメー」

まどか「乳首触りにくいから、ちょっと離れててね」

ほむらの腕を優しく振り払うまどか

ほむら「っ…ぁ…はぁ…」ﾊｧｰ…ﾊｧｰ…

ｸﾘｸﾘ
ｷｭｯ

ほむら「あぁっ…あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ

ほむら「んっ！ん～！」ﾄﾛﾄﾛ

ｸﾘｸﾘ

ほむら「あっぁん…」ｷｭﾝｷｭﾝ

ほむら「ぁ…まどかぁ…」

まどか「ん？なぁにほむらちゃん？」

ほむら「……ぃて…」

まどか「？」

ほむら「突いて…」

まどか「♪」

まどか「ｳｪﾋﾋ、どこをついてほしいのかなぁ？」

ほむら「～！！い、言えるわけないでしょう」

まどか「言わなきゃしてあげない」

ほむら「～！」

ほむら「……」

ほむら「…ぉ、ぉまｎこよ…」

まどか「ｳｪﾋﾋ、よくできました」

まどか「でも今は突いてあげない」

ほむら「！」

まどか「ほむらちゃんこのまま私を押し倒して騎乗位になってよ」

まどか「そしたら自分で腰動かして？」

まどか「うまく出来たらそのあと突いてあげるよ」

ほむら「……わかったわ」

ドサッ…

まどか「わぁ、騎乗位のほむらちゃんもとってもエッチだよ」

ほむら「ん…動く…わよ…」

ﾕｻｯ　ﾕｻｯ

ほむら「ぁ…んっ…」

まどか(いい眺めだなぁ)

ﾕｻｯﾕｻｯ

ほむら「あっ…ぁんっ…」ﾊｧﾊｧ

乳首ｻﾜｻﾜ

ほむら「あっ！ひゃんっ！」

ｸﾘｸﾘ

ほむら「あんっあっだめぇ」

ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ

まどか（乳首いじったらほむらちゃんの腰を振るペースが速くなったよｳｪﾋﾋ）

ほむら「あんっあぁっぁん！」

ﾕｯｻﾕｯｻ

まどか「ほむらちゃん、手つなご？」

ほむらの指を絡めとるまどか

ｷﾞｭｯ

まどか「ラブラブだね、ｳｪﾋﾋ」

ほむら「んっ…あっ…」

ﾕｯｻﾕｯｻ

ほむら「あっんっあんっ！」ﾊｧﾊｧ

ほむら「…」ﾊｧﾊｧ

前かがみになり、まどかにキスをするほむら

ﾁｭｯ

ﾚﾛ

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯ

ほむら「ん…ふぁ…んっ…」

まどか「…ぁ…んっ…」

ほむらの首に腕を回し、逃がさないようにするまどか

ほむら「んっ…あっ…」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

まどか「ぷはっ…ほむらちゃん、腰止まってる」

まどか「悪いコだなぁ」

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

ほむらを下から突き上げるまどか

ほむら「あんっぁっあっあっ！！」

まどか「お仕置きだよ」

まどか「ほむらちゃん自分で乳首いじって」

ほむら「ぁっ…まどかぁ…やだぁ…まどかがいい…あっあっ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

まどか「ダメ」

ほむら「まどかぁ」ｳﾙｳﾙ

まどか「だーめ」

まどか「自分でいじらないなら、もう突いてあげない」ピタッ

ほむら「あっ…うぅ…」ｽｯ…

ｻﾜ…ｻﾜｻﾜ…

ほむら「んっ…」

ｸﾘｸﾘ

まどか「よくできましたｳｪﾋﾋ」

ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ

ほむら「あっあっ…あひゃぁ…まどかぁ」

ｸﾘｸﾘ
ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ

まどか「ｳｪﾋﾋなんか垂れてきちゃったよ。ほむらちゃんのおまｎこヌルヌルだね」

ほむら「あんっあっあぁんっ」

ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
ｸﾘｸﾘ

まどか「だいぶきつくなってきたよ。もうイっちゃいそう？」

ほむら「まどかぁ…イきたい…あんっあっ」

ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
ｸﾘｸﾘ

まどか「じゃあこんどは自分で乳首いじりながら腰ふろっか」ピタッ

ほむら「ま、まどかぁ…」

ﾇﾌﾟ…ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ

まどか「えらいよほむらちゃん」

ｸﾘｸﾘ
ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ

ほむら「あっ…あぁん」

ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ

ほむら「まどかぁ…まどかぁ！」ｷｭｳｩ

ｸﾘｸﾘ
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ほむら「あぁっイッちゃう…まどかぁっ！」

ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「……」ﾊｧﾊｧ

前に倒れこみ、まどかに覆いかぶさるほむら

まどか「ｳｪﾋﾋ、よくできました。えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「ほむらちゃんだーいすき」ｷﾞｭｯ

ほむら「……///]

まどか「ほむらちゃん、キスして？」

ほむら「まどかぁ…」

ﾁｭｯ

ﾚﾛﾚﾛ

ほむら「んっ…ふぁ…」

まどか「んっ…ほむらちゃん、愛してるよ」

ほむら「あっ…まどかぁ…私も…愛してる…」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋありがとうほむらちゃん」

まどか「これからもいーっぱいエッチしようね」



おわり

みなさんありがとうございました。
ペニバンじゃなくてまどかにおてぃんてぃんが生える展開にすればよかったなぁ、と思いつつも
ペニバンだからこそまどかに余裕がある感じのSSにしようと頑張りました。

今度は
さやか「うーっす！まどか、ペニバン買ったんだって？」
マミ「鹿目さぁん…挿れてぇ？」
杏子「おい、こんなことしてタダで済むと思ってんなよ」

の3本立てです

　
　
　
　
　
　
　
　
ウソです