1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:16:39.19 :ux11U1sd0
小鳥「そうです!」
P「アイドルたちの携帯を覗き見るのはちょっと……」
小鳥「いざ、なにかあれば遅いんですよ!」
P「でも……」
小鳥「強制じゃなく、あくまでも協力して貰うの形ですから」
小鳥「じゃあ、早速、>>+3の人のチェックよ」
小鳥「そうです!」
P「アイドルたちの携帯を覗き見るのはちょっと……」
小鳥「いざ、なにかあれば遅いんですよ!」
P「でも……」
小鳥「強制じゃなく、あくまでも協力して貰うの形ですから」
小鳥「じゃあ、早速、>>+3の人のチェックよ」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:17:47.17 :JlZNnnQ80
ちはや
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:23:08.43 :ux11U1sd0
千早「携帯ですか?」
P「ああ、悪いな」
千早「別に構いませんが……どうぞ」
千早「それほどメールはしないので面白くもないと思いますよ」
P「うーん、特にこれといった……?」
P「このメールの内容って……」
送り主>>+3
内容>>+6
千早「携帯ですか?」
P「ああ、悪いな」
千早「別に構いませんが……どうぞ」
千早「それほどメールはしないので面白くもないと思いますよ」
P「うーん、特にこれといった……?」
P「このメールの内容って……」
送り主>>+3
内容>>+6
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:27:44.07 :XpsKivZD0
かっか
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:31:11.00 :44L0h6yF0
もっといじめてください・・・・!
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:44:35.44 :ux11U1sd0
P「春香とは仲良くやってるんだな」
千早「そうですね」
P「ん……?」
春香『千早ちゃん……もっといじめてください……』
P(なんだこのメール……画像付きか?)
千早「どうかしましたか?」
P「いや、画像付きだったからちょっとな」
千早「見てもいいですよ」
P「おう、別に見たかった訳じゃないんだが、そう言われると」
ポチッ
P「ぶふっ!!」
P「なっ、なっ、なななっ!!」
千早「? あぁ、それは春香くぱぁ画像ですね」
P「春香とは仲良くやってるんだな」
千早「そうですね」
P「ん……?」
春香『千早ちゃん……もっといじめてください……』
P(なんだこのメール……画像付きか?)
千早「どうかしましたか?」
P「いや、画像付きだったからちょっとな」
千早「見てもいいですよ」
P「おう、別に見たかった訳じゃないんだが、そう言われると」
ポチッ
P「ぶふっ!!」
P「なっ、なっ、なななっ!!」
千早「? あぁ、それは春香くぱぁ画像ですね」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:49:45.38 :ux11U1sd0
P「なっ、ななな、なんでここにっ!?」
千早「途中で放置プレイして帰ったときです、春香から送ってきました」
P「………せめて俺が見る前に止めろよ……」
千早「丁度、新しいプレイ探していたんです」
千早「信用してるプロデューサーさんに、実は自分が友人の性処理係ってバレたら面白いじゃないですか?」
千早「しかも、このことを知ったら春香はどんな顔するかしら……あっ、別に春香には教えなくて……ふふっ……」
P「………oh…」
P「なっ、ななな、なんでここにっ!?」
千早「途中で放置プレイして帰ったときです、春香から送ってきました」
P「………せめて俺が見る前に止めろよ……」
千早「丁度、新しいプレイ探していたんです」
千早「信用してるプロデューサーさんに、実は自分が友人の性処理係ってバレたら面白いじゃないですか?」
千早「しかも、このことを知ったら春香はどんな顔するかしら……あっ、別に春香には教えなくて……ふふっ……」
P「………oh…」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:54:32.95 :ux11U1sd0
千早「プロデューサーはどうすればいいと思いますか?」
千早「私からバレたというか、プロデューサーから直接画像を見たというか、春香には何も言わずに私達だけで秘密にしても、なんでもいいんですよ?」
P「俺は……>>+3」
千早「プロデューサーはどうすればいいと思いますか?」
千早「私からバレたというか、プロデューサーから直接画像を見たというか、春香には何も言わずに私達だけで秘密にしても、なんでもいいんですよ?」
P「俺は……>>+3」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:56:19.58 :MEqRMpPBi
千早を調教
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 14:59:28.18 :ux11U1sd0
P「ちょっと思うところがあるから、隣の部屋に来てもらってもいいか?」
千早「ええ」
・・・
千早「それで、お説教ですか?」
P「ちょっと待っててくれ」
ガチャ
P「ふぅ、調教って何すればいいんだろ……」
小鳥「どうぞ、これを使ってください!」
P「え?」
小鳥「調教といえば、>>+2、+3」
P「ちょっと思うところがあるから、隣の部屋に来てもらってもいいか?」
千早「ええ」
・・・
千早「それで、お説教ですか?」
P「ちょっと待っててくれ」
ガチャ
P「ふぅ、調教って何すればいいんだろ……」
小鳥「どうぞ、これを使ってください!」
P「え?」
小鳥「調教といえば、>>+2、+3」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:00:10.30 :Mupuhua/0
バイブ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:00:12.37 :VDqf93Pm0
媚薬
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:01:56.60 :rDQ1R5zc0
ぶれないな
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:04:10.49 :ux11U1sd0
・・・
P「はい、(媚薬入りの)お茶」
千早「ありがとうございます」
P「…………」
千早「………どうかしましたか?」
P「えっ、いや、熱いかなと……」
千早「そうですか、冷めてから飲みます」
P(くっ……)
千早「そんなことより、思うところとはなんですか?」
千早「なんでしたら当てましょうか?」
P「えっ」
千早「春香の秘密画像をもっと見たいんでしょ? いいですよ」
P「えっ、えっ」
・・・
P「はい、(媚薬入りの)お茶」
千早「ありがとうございます」
P「…………」
千早「………どうかしましたか?」
P「えっ、いや、熱いかなと……」
千早「そうですか、冷めてから飲みます」
P(くっ……)
千早「そんなことより、思うところとはなんですか?」
千早「なんでしたら当てましょうか?」
P「えっ」
千早「春香の秘密画像をもっと見たいんでしょ? いいですよ」
P「えっ、えっ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:09:57.04 :ux11U1sd0
・・・
P「………」
千早「そして、これが初めてお尻にバイブ入れられた時の春香の顔です」
千早「どうです? 苦しいのに気持ちよさそうでしょ?」
P「………あ、あぁ……」
P(って、何を見てるんだ、俺は!)
千早「これ、どこか分かります?」
P「この机……俺の……っ!」
千早「そうです、プロデューサーの机の角で自分を慰めてる春香の画像です」
P「………くっ……」
千早「夜な夜な忍び込んでさせていました」
・・・
P「………」
千早「そして、これが初めてお尻にバイブ入れられた時の春香の顔です」
千早「どうです? 苦しいのに気持ちよさそうでしょ?」
P「………あ、あぁ……」
P(って、何を見てるんだ、俺は!)
千早「これ、どこか分かります?」
P「この机……俺の……っ!」
千早「そうです、プロデューサーの机の角で自分を慰めてる春香の画像です」
P「………くっ……」
千早「夜な夜な忍び込んでさせていました」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:12:48.19 :ux11U1sd0
千早「……あっ、お茶がなくなってしましました」
P「………」
千早「おかわり入れてきま……」
P「っ……!」
千早「きゃあっ!」
P「………」
千早「………なぜ私は押し倒されてるんですか?」
P「………」
千早「………残念ですが、私は春香とは違うので、喜びませんよ」
P「………」
千早「……あっ、お茶がなくなってしましました」
P「………」
千早「おかわり入れてきま……」
P「っ……!」
千早「きゃあっ!」
P「………」
千早「………なぜ私は押し倒されてるんですか?」
P「………」
千早「………残念ですが、私は春香とは違うので、喜びませんよ」
P「………」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:14:19.34 :lqew/Rro0
千早のパンツはしましまパンツ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:16:11.97 :ux11U1sd0
P「………千早こそ」
千早「……なんですか?」
P「体に変化があるだろう?」
千早「……っ! ありません!」
P「お茶のおかわりとか言いつつ、トイレで慰める気だったんだろ?」
千早「………違います!」
P「……ほぅ、じゃあ、見せてもらってもいいよな」
千早「な……っ!」
P「小鳥さん!」
小鳥「はい! 千早ちゃんの手足固定しました!」
千早「………やっ……やだ………っ……」
P「さぁ、お仕置きの時間だ」
P「………千早こそ」
千早「……なんですか?」
P「体に変化があるだろう?」
千早「……っ! ありません!」
P「お茶のおかわりとか言いつつ、トイレで慰める気だったんだろ?」
千早「………違います!」
P「……ほぅ、じゃあ、見せてもらってもいいよな」
千早「な……っ!」
P「小鳥さん!」
小鳥「はい! 千早ちゃんの手足固定しました!」
千早「………やっ……やだ………っ……」
P「さぁ、お仕置きの時間だ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:21:36.09 :ux11U1sd0
P「ほら、しましまパンツにお漏らししたみたいだ」
千早「……くうっ……」
P「………」ゴソゴソ
P「これが何か、千早なら分かるだろ?」
千早「………バイブ」
P「そう……」
グッ
千早「やっ、やぁっ! まっ、待ってくださいっ!」
P「なんだ?」
千早「まっ、前だけは……経験なっ……」
P「誰が前に入れるといった?」
千早「………えっ………」
P「これは少し濡らしてるだけだ、春香と同じようおしりの穴にしてやるよ」
千早「っ……!! い″い″ぃ″っ!! い″だっいっ!!」
P「ほら、しましまパンツにお漏らししたみたいだ」
千早「……くうっ……」
P「………」ゴソゴソ
P「これが何か、千早なら分かるだろ?」
千早「………バイブ」
P「そう……」
グッ
千早「やっ、やぁっ! まっ、待ってくださいっ!」
P「なんだ?」
千早「まっ、前だけは……経験なっ……」
P「誰が前に入れるといった?」
千早「………えっ………」
P「これは少し濡らしてるだけだ、春香と同じようおしりの穴にしてやるよ」
千早「っ……!! い″い″ぃ″っ!! い″だっいっ!!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:25:51.67 :ux11U1sd0
P「ほーら、ちょっとずつ押してるぞ」
P「どうだ?気持ちいいか?」
千早「い″っ!!い″う″っ!!」
P「ほらほら、そんなに大きな声出すと喉潰れるぞ」
千早「……っっーーんんんっ! あ″い″ぁっ!! や″めてぇっ!!」
P「あーあ、痛さに耐え切れないか」
P「そして……」
千早「はっ、はあっ……っ、あっ……」
P「ほーら、ちょっとずつ押してるぞ」
P「どうだ?気持ちいいか?」
千早「い″っ!!い″う″っ!!」
P「ほらほら、そんなに大きな声出すと喉潰れるぞ」
千早「……っっーーんんんっ! あ″い″ぁっ!! や″めてぇっ!!」
P「あーあ、痛さに耐え切れないか」
P「そして……」
千早「はっ、はあっ……っ、あっ……」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:27:41.32 :ux11U1sd0
・・・
千早「ごめんなざい……っ、う″うっ……も″うしま″せんがらぁっ……」
P「………そろそろ可哀想になってきた、反省もしてるようだしお仕置きはもういいかな」
P「>>+3」
・・・
千早「ごめんなざい……っ、う″うっ……も″うしま″せんがらぁっ……」
P「………そろそろ可哀想になってきた、反省もしてるようだしお仕置きはもういいかな」
P「>>+3」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:29:11.44 :VDqf93Pm0
性奴隷にするまで続ける
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:33:31.43 :ux11U1sd0
小鳥「続けてください!」
P「へ?」
小鳥「このまま、千早ちゃんを性奴隷にするんです!」
小鳥「まず、>>+2、3」
小鳥「続けてください!」
P「へ?」
小鳥「このまま、千早ちゃんを性奴隷にするんです!」
小鳥「まず、>>+2、3」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:34:03.34 :0wXvYwDJO
処女奪う
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:34:52.23 :VDqf93Pm0
小鳥のペニバンで貫通
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:38:12.43 :ux11U1sd0
P「手始めに……」
千早「あっ……はっあっ……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「んっ、なんです……かそれ………」
小鳥「性奴隷なのに処女なのはおかしいですから……」
小鳥「私が一突きで決めます」
・・・
千早「………あぁっ…はぁっ……」
小鳥「意識が朦朧としてるところ悪いけど……」
グッ
千早「う"っ………っ!」
P「手始めに……」
千早「あっ……はっあっ……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「んっ、なんです……かそれ………」
小鳥「性奴隷なのに処女なのはおかしいですから……」
小鳥「私が一突きで決めます」
・・・
千早「………あぁっ…はぁっ……」
小鳥「意識が朦朧としてるところ悪いけど……」
グッ
千早「う"っ………っ!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:41:40.93 :ux11U1sd0
千早「いやぁっ……ぷろでゅ……いやぁっ!!」
小鳥「……目をつぶったままだから私だと気付いてない……」
P「………千早」ボソッ
小鳥「……耳元で語りかけるとはプロですね……それじゃあ、動かしますね……」
千早「……あ"っ、あ"あ"っ……」
P「……気持ちいいか?」
千早「は……いうぅっっ!!」
千早「いやぁっ……ぷろでゅ……いやぁっ!!」
小鳥「……目をつぶったままだから私だと気付いてない……」
P「………千早」ボソッ
小鳥「……耳元で語りかけるとはプロですね……それじゃあ、動かしますね……」
千早「……あ"っ、あ"あ"っ……」
P「……気持ちいいか?」
千早「は……いうぅっっ!!」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:44:05.29 :ux11U1sd0
P「……ほら繋がってるところよく見てみろよ」
千早「いやでぁぅっ!! 見たくっ!なっ……っ!!」
小鳥「………っ……っ……」
千早「……ぷっ……ぷろでゅぅ……さぁ…あっ、あっ……」
P「……千早は俺の性奴隷になるよな?」
千早「なりま……すからあっ! もうやめ…ぇっ……」
P「……ほら繋がってるところよく見てみろよ」
千早「いやでぁぅっ!! 見たくっ!なっ……っ!!」
小鳥「………っ……っ……」
千早「……ぷっ……ぷろでゅぅ……さぁ…あっ、あっ……」
P「……千早は俺の性奴隷になるよな?」
千早「なりま……すからあっ! もうやめ…ぇっ……」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:45:32.55 :ux11U1sd0
小鳥「はっ、はっ、はっ」
千早「い"う"うぅぅぅーーーっっ!!!」
・・・
パシャッ
千早「…………あっ……」
パシャッ
P「………今までの千早の姿は全部残してるから」
千早「はぁっ……はっ……」
P「バラされたくなかった、俺の言うことは絶対だそ?」
千早「はっ……はぁっ……は、はぃ……」
小鳥「はっ、はっ、はっ」
千早「い"う"うぅぅぅーーーっっ!!!」
・・・
パシャッ
千早「…………あっ……」
パシャッ
P「………今までの千早の姿は全部残してるから」
千早「はぁっ……はっ……」
P「バラされたくなかった、俺の言うことは絶対だそ?」
千早「はっ……はぁっ……は、はぃ……」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:46:42.59 :ux11U1sd0
P「千早は気を失ったようだし」
P「……そろそろ本題に戻って、次のメールチェックいくか」
P「>>+3だな」
P「千早は気を失ったようだし」
P「……そろそろ本題に戻って、次のメールチェックいくか」
P「>>+3だな」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:48:23.13 :SB3kH7ez0
絵理
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:48:24.53 :0wXvYwDJO
小鳥
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:49:32.15 :ux11U1sd0
エロ安価の次は876勢とは、なんの試練なのか……
エロ安価の次は876勢とは、なんの試練なのか……
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:50:47.76 :c1JeuUZt0
無理なら安価下でも
98:お言葉に甘えて:2012/11/09(金) 15:55:29.33 :ux11U1sd0
P「小鳥さん、次はあなたです」
小鳥「ええっ!だって、絵理ち……」
P「ここにいるのはっ、俺と千早と!」
小鳥「………私です……」
P「さぁ、携帯を」
小鳥「………はい」
P「小鳥さん、次はあなたです」
小鳥「ええっ!だって、絵理ち……」
P「ここにいるのはっ、俺と千早と!」
小鳥「………私です……」
P「さぁ、携帯を」
小鳥「………はい」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:57:35.71 :ux11U1sd0
小鳥(とはいいつつ、データはロック……)
P「解除お願いします」
小鳥「ですよねー……」
P「ん?」
送り主>>+3
内容>>+6
小鳥(とはいいつつ、データはロック……)
P「解除お願いします」
小鳥「ですよねー……」
P「ん?」
送り主>>+3
内容>>+6
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:58:01.74 :FAwPQapC0
〇〇くん(彼氏)
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:58:46.10 :VDqf93Pm0
乱交パーティー日程について
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 15:59:04.26 :mPyBqjyRP
お前らの外道さに泣いた
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:01:35.06 :ux11U1sd0
P「………誰ですか、この男は?」
小鳥「………あー、彼氏です」
P「………え?」
小鳥「彼氏ですけど何か?」
P「………」
ポチッ
P「来週の乱交パーティーについて………」
P「………」
小鳥「なにか?」
P「………誰ですか、この男は?」
小鳥「………あー、彼氏です」
P「………え?」
小鳥「彼氏ですけど何か?」
P「………」
ポチッ
P「来週の乱交パーティーについて………」
P「………」
小鳥「なにか?」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:02:54.56 :ux11U1sd0
P「この彼氏というのは実在してる彼氏ですか……?」
小鳥「>>+3」
P「この彼氏というのは実在してる彼氏ですか……?」
小鳥「>>+3」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:03:20.86 :lqew/Rro0
脳内
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:05:11.53 :SB3kH7ez0
ひでぇ…何か色々とひでぇ…
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:06:17.11 :ux11U1sd0
小鳥「それはもちろん!」
P「………じゃあ、どんな人ですか?」
小鳥「イケメンで、背が高くて、仕事ができて……」
P「小鳥さんにそんな彼氏ができるわけ無いでしょう!!」
小鳥「っ!!」
P「写真出してください、恋人なら写メの一つもあるでしょう?」
小鳥「………写真は……」
小鳥「ちょっと、デッサンしてくるんで待ってくれますか?」
P(やっぱり脳内か……)
小鳥「それはもちろん!」
P「………じゃあ、どんな人ですか?」
小鳥「イケメンで、背が高くて、仕事ができて……」
P「小鳥さんにそんな彼氏ができるわけ無いでしょう!!」
小鳥「っ!!」
P「写真出してください、恋人なら写メの一つもあるでしょう?」
小鳥「………写真は……」
小鳥「ちょっと、デッサンしてくるんで待ってくれますか?」
P(やっぱり脳内か……)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:10:00.05 :ux11U1sd0
P(脳内の彼氏の名前をアドレスに登録してメールって、どれだけ悲しいんだこの人は……)
小鳥「……?」
P(きっと、自分で作ったアドレスに送って、自分で返して、恋人気分味わってたりするんだろうか)
P「………あれ?」
P(それじゃ、この乱交メールを送ってきたのは……)
P「>>+3じゃないか……」
P(脳内の彼氏の名前をアドレスに登録してメールって、どれだけ悲しいんだこの人は……)
小鳥「……?」
P(きっと、自分で作ったアドレスに送って、自分で返して、恋人気分味わってたりするんだろうか)
P「………あれ?」
P(それじゃ、この乱交メールを送ってきたのは……)
P「>>+3じゃないか……」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:11:07.09 :FAwPQapC0
黒井社長
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:15:14.20 :ux11U1sd0
P「……架空彼氏はその前のメールで、乱交メールの送り主をよく見たら黒井社長じゃないか……」
小鳥「あの、そろそろ返してもらってもいいですか?」
P(……まさか黒井社長とそんな関係だったなんて……)
小鳥「どうかしました?」
P(っ……! つまり、ジュピターも小鳥さんの魔の手にっ?!)
小鳥「あのー」
P(そうか……小鳥さんとの関係が嫌でそれでジュピターは黒井社長の手を離れたんだな……なるほど……)
P「……架空彼氏はその前のメールで、乱交メールの送り主をよく見たら黒井社長じゃないか……」
小鳥「あの、そろそろ返してもらってもいいですか?」
P(……まさか黒井社長とそんな関係だったなんて……)
小鳥「どうかしました?」
P(っ……! つまり、ジュピターも小鳥さんの魔の手にっ?!)
小鳥「あのー」
P(そうか……小鳥さんとの関係が嫌でそれでジュピターは黒井社長の手を離れたんだな……なるほど……)
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:17:05.72 :ux11U1sd0
P「……分かりました、返します」
小鳥「あっ、どうも」
P(うちのアイドルも小鳥さんの間の手に落ちていないか、早急に調べないといけないっ! )
P(次は>>+3だ)
P「……分かりました、返します」
小鳥「あっ、どうも」
P(うちのアイドルも小鳥さんの間の手に落ちていないか、早急に調べないといけないっ! )
P(次は>>+3だ)
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:18:56.72 :x0+fMSuZ0
伊織
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:23:41.84 :ux11U1sd0
P「千早は小鳥さんに任せるとして、伊織は今日事務所にくるのだろうか」
ガチャ
伊織「あぁ、そんな所にいたの」
P「うわぁっ!」
伊織「………なによ、いちゃ悪い?」
P「………いえ」
伊織「せっかく事務所に早く来たのに、あんたも小鳥もいないから、なにか………?」
P「どうした?」
伊織「なんかスーツ濡れてるわよ」
P「あっ、ああ……これはお茶を少しこぼして……」
伊織「そう、みっともないから早く拭きなさいよね、はいハンカチ」
P「どうも……」
P「千早は小鳥さんに任せるとして、伊織は今日事務所にくるのだろうか」
ガチャ
伊織「あぁ、そんな所にいたの」
P「うわぁっ!」
伊織「………なによ、いちゃ悪い?」
P「………いえ」
伊織「せっかく事務所に早く来たのに、あんたも小鳥もいないから、なにか………?」
P「どうした?」
伊織「なんかスーツ濡れてるわよ」
P「あっ、ああ……これはお茶を少しこぼして……」
伊織「そう、みっともないから早く拭きなさいよね、はいハンカチ」
P「どうも……」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:25:45.70 :ux11U1sd0
P(千早のこれ、跡になるのかな……)
P「そんなことより、今メールチェックしててな」
伊織「メールチェック?」
P「ああ」
伊織「……はぁ、どうせ小鳥の悪知恵でしょ?」
P「うっ」
伊織「人の携帯なんて見てもロクな事にならないんだからやめときなさい」
P「>>+3」
P(千早のこれ、跡になるのかな……)
P「そんなことより、今メールチェックしててな」
伊織「メールチェック?」
P「ああ」
伊織「……はぁ、どうせ小鳥の悪知恵でしょ?」
P「うっ」
伊織「人の携帯なんて見てもロクな事にならないんだからやめときなさい」
P「>>+3」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:27:50.25 :3tf+x5+d0
亜美真美からちゃんとバイブ装着してるか確認のメール
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:31:33.72 :ux11U1sd0
ピピピピッ
P「……ん?」
ピピピピッ
伊織「っ……!」
P「携帯なってるぞ、メールか?」
伊織「そっ、そうだけど、別にいいじゃい!」
P「見ないのか?」
伊織「………後で見るわよ」
P「そうだ、メールを……」
伊織「っひっうっ!」
P「?」
伊織「あっ、あいつらー……」ボソッ
ピピピピッ
P「……ん?」
ピピピピッ
伊織「っ……!」
P「携帯なってるぞ、メールか?」
伊織「そっ、そうだけど、別にいいじゃい!」
P「見ないのか?」
伊織「………後で見るわよ」
P「そうだ、メールを……」
伊織「っひっうっ!」
P「?」
伊織「あっ、あいつらー……」ボソッ
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:34:48.22 :ux11U1sd0
伊織「……ぅっ……そっ…んっ……」
P「小刻みに震えてどうしたんだ?」
・・・
亜美「ねーねー、いおりんからメールまだー?」
真美「真美たちのメールにはすぐ返すように言ってるのに……もしかして、兄ちゃんと話してて気付いてない?」
亜美「なら、遠隔バイブのスイッチオン♪」
真美「いおりん、耐えられるか気になりますなー」
亜美「そうですなー」
伊織「……ぅっ……そっ…んっ……」
P「小刻みに震えてどうしたんだ?」
・・・
亜美「ねーねー、いおりんからメールまだー?」
真美「真美たちのメールにはすぐ返すように言ってるのに……もしかして、兄ちゃんと話してて気付いてない?」
亜美「なら、遠隔バイブのスイッチオン♪」
真美「いおりん、耐えられるか気になりますなー」
亜美「そうですなー」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:40:34.97 :ux11U1sd0
伊織「ちょっ、ちょっとした事だから……っ、気にっ、しないで!」
P「………?」
伊織(早くメールを返さなきゃ……)
スッ
ポチポチ
伊織(みっ、見られてる……こいつにバイブ……バレてないわよね……なんかっ、いっ、いつもより気持ちっ……いっ……)
・・・
真美「いおりん遅いYO!」
亜美「もしかして付けてないのかな?」
カチカチ
真美「最大級?」
亜美「最大級」
伊織「ちょっ、ちょっとした事だから……っ、気にっ、しないで!」
P「………?」
伊織(早くメールを返さなきゃ……)
スッ
ポチポチ
伊織(みっ、見られてる……こいつにバイブ……バレてないわよね……なんかっ、いっ、いつもより気持ちっ……いっ……)
・・・
真美「いおりん遅いYO!」
亜美「もしかして付けてないのかな?」
カチカチ
真美「最大級?」
亜美「最大級」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:43:37.47 :ux11U1sd0
・・・
伊織「……っ、ああっ!」
ガチャン
P「あれ、携帯落としたぞ?」
伊織(うっ、動いたらおちっ……ひっ、拾えないのっぉって!)
P「ほらっ……ん?」
真美『いおりん、今日も真美が渡したバイブちゃんとつけてる?
真美たちのメールを無視したら、イタズラしちゃうかもしんないよ→』
P「………」
伊織「あっ……んんっ……んーっ……」
伊織「はっ、はやくぅっ、返しなさいよぉっ!」
・・・
伊織「……っ、ああっ!」
ガチャン
P「あれ、携帯落としたぞ?」
伊織(うっ、動いたらおちっ……ひっ、拾えないのっぉって!)
P「ほらっ……ん?」
真美『いおりん、今日も真美が渡したバイブちゃんとつけてる?
真美たちのメールを無視したら、イタズラしちゃうかもしんないよ→』
P「………」
伊織「あっ……んんっ……んーっ……」
伊織「はっ、はやくぅっ、返しなさいよぉっ!」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:46:56.20 :ux11U1sd0
P「……伊織……お前、今……」
伊織(ばっ、バレてるっ、うぅ……っ!)
ピピピピッ
P「亜美からメール……?」
亜美『返信来ないから最大級だYO!』
P「最大級?」
伊織「あっ、あいつうっ……っっ!!」
P「……伊織……お前、今……」
伊織(ばっ、バレてるっ、うぅ……っ!)
ピピピピッ
P「亜美からメール……?」
亜美『返信来ないから最大級だYO!』
P「最大級?」
伊織「あっ、あいつうっ……っっ!!」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:50:40.86 :ux11U1sd0
P「…………」
伊織「やっ、やめ……て……」
P「………」
伊織「みぅっ、ないでっ……」
P「………」
伊織「やだぁっ……いっ、いっちゃ……私の顔……うっにっ……」
P「………」
伊織「いくいく………っつ……いっちゃう……っ!」
P「………」
伊織「っ……! バイブ命令されてっ……ぷろで……サーにっ、いき顔っ……やぁっ、見られちっゃ……うう……あああぁぁっーーーーっっっ!!!」
P「…………」
伊織「やっ、やめ……て……」
P「………」
伊織「みぅっ、ないでっ……」
P「………」
伊織「やだぁっ……いっ、いっちゃ……私の顔……うっにっ……」
P「………」
伊織「いくいく………っつ……いっちゃう……っ!」
P「………」
伊織「っ……! バイブ命令されてっ……ぷろで……サーにっ、いき顔っ……やぁっ、見られちっゃ……うう……あああぁぁっーーーーっっっ!!!」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:53:44.29 :ux11U1sd0
伊織「」
P「……気絶……」
伊織「」
ガチャン
ウィンウィン
P「………」
ポチポチ
P「ちゃんとつけてるから、やめなさいよね」
ウィンウ……
P「床がびちゃびちゃに……」
P「……ハンカチあるからこれでいいや……」
伊織「」
P「……気絶……」
伊織「」
ガチャン
ウィンウィン
P「………」
ポチポチ
P「ちゃんとつけてるから、やめなさいよね」
ウィンウ……
P「床がびちゃびちゃに……」
P「……ハンカチあるからこれでいいや……」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:56:55.96 :ux11U1sd0
・・・
亜美「あっ、いおりんから」
真美「なになにー?」
伊織『ちゃんとつけてるから、やめなさいよね』
亜美「真美隊員、どう思いますか?」
真美「いつもなら、やめてくださいっ!ご主人さまぁっ!なのにね」
亜美「これは、いんも→の匂いがプンプンするYO!」
真美「それを言うのなら、いんぼ→だよYO!」
・・・
亜美「あっ、いおりんから」
真美「なになにー?」
伊織『ちゃんとつけてるから、やめなさいよね』
亜美「真美隊員、どう思いますか?」
真美「いつもなら、やめてくださいっ!ご主人さまぁっ!なのにね」
亜美「これは、いんも→の匂いがプンプンするYO!」
真美「それを言うのなら、いんぼ→だよYO!」
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 16:59:02.67 :ux11U1sd0
・・・
P「よし、伊織は隣の部屋に放り込んだし、小鳥さんが何とかしてくれるだろう」
P「……千早が泣き叫んでたのは置いといて、次だ次」
P「次のメールチェックは……>>+3」
・・・
P「よし、伊織は隣の部屋に放り込んだし、小鳥さんが何とかしてくれるだろう」
P「……千早が泣き叫んでたのは置いといて、次だ次」
P「次のメールチェックは……>>+3」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:00:57.56 :9lGjISSC0
雪歩
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:04:40.80 :ux11U1sd0
・・・
ガチャ
雪歩「おはようございますぅ」
P「おー、ちょうど来た」
雪歩「……その水は?」
P「ちょっとこぼしてな、吹いてたんだ」
雪歩「あっ、お手伝いしますっ」
P「いいからっ!」
雪歩「……そうですよね……ダメダメな私にはそんなことすら……」
P「いやいや、それよりもだな」
雪歩「はい?」
P「今メールチェックをしてて、雪歩も見せてもらってもいいか?」
雪歩「」
P「……雪歩?」
雪歩「………っ、いっ、いやですぅ!」
・・・
ガチャ
雪歩「おはようございますぅ」
P「おー、ちょうど来た」
雪歩「……その水は?」
P「ちょっとこぼしてな、吹いてたんだ」
雪歩「あっ、お手伝いしますっ」
P「いいからっ!」
雪歩「……そうですよね……ダメダメな私にはそんなことすら……」
P「いやいや、それよりもだな」
雪歩「はい?」
P「今メールチェックをしてて、雪歩も見せてもらってもいいか?」
雪歩「」
P「……雪歩?」
雪歩「………っ、いっ、いやですぅ!」
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:07:40.21 :ux11U1sd0
・・・
P「……さあ」
雪歩「……うぅっ……分かりました……」
P(………なんだ、それほどおかしなメールは無さそうだが……)
P「ん……?このメールは……」
送り主>>+4
・・・
P「……さあ」
雪歩「……うぅっ……分かりました……」
P(………なんだ、それほどおかしなメールは無さそうだが……)
P「ん……?このメールは……」
送り主>>+4
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:08:29.08 :as7IDANc0
あまとう
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:11:44.60 :ux11U1sd0
P「送り主の天ヶ瀬冬馬……って、あの冬馬だよな……?」チラッ
雪歩「……ううっ……」
P(男性恐怖症の雪歩がどんなメールをしてるのか気になるな……)
内容>>+5
P「送り主の天ヶ瀬冬馬……って、あの冬馬だよな……?」チラッ
雪歩「……ううっ……」
P(男性恐怖症の雪歩がどんなメールをしてるのか気になるな……)
内容>>+5
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:12:50.36 :lqew/Rro0
今日は後ろの穴を使うから綺麗にしておけよ
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:17:06.34 :ux11U1sd0
冬馬『今日は後ろの穴を使うから綺麗にしておけよ』
P(……oh……)
P(つまり雪歩は……小鳥さんと一緒に参加していたということか……?)
P(これは掘り下げるべきか……闇に葬って次に行ったほうがいいのか……)
P(>>+5に任せよう)
冬馬『今日は後ろの穴を使うから綺麗にしておけよ』
P(……oh……)
P(つまり雪歩は……小鳥さんと一緒に参加していたということか……?)
P(これは掘り下げるべきか……闇に葬って次に行ったほうがいいのか……)
P(>>+5に任せよう)
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:19:42.68 :as7IDANc0
詳しく話を聞かせてもらおう
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:23:40.08 :ux11U1sd0
P「……聞くしかないな……雪歩」
雪歩「はっ、はい!」
P「このメールは……もと961の冬馬だよな」
雪歩「……そうですぅ……」
P「この内容……どう見ても肉体関係があるようになっているが……」
雪歩「………それは、私が掘った穴の話で……」
P「………」
雪歩「……ごめんなさい……」
P「……聞くしかないな……雪歩」
雪歩「はっ、はい!」
P「このメールは……もと961の冬馬だよな」
雪歩「……そうですぅ……」
P「この内容……どう見ても肉体関係があるようになっているが……」
雪歩「………それは、私が掘った穴の話で……」
P「………」
雪歩「……ごめんなさい……」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:24:16.82 :ux11U1sd0
雪歩「本当は……」
雪歩「>>+5」
雪歩「本当は……」
雪歩「>>+5」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:26:03.43 :oJs+snQJ0
ケイビングです
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:28:19.03 :6PxQaglY0
ケイビングってなんだよ
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:30:27.27 :l/ZQKBwz0
ケイビング (Caving) は、スポーツとしての洞窟探検のこと。アウトドアスポーツのひとつではあるが、日本では洞窟(Cave)自体の多さに比べて、まだそれほどポピュラーではない。
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:34:55.73 :0wXvYwDJO
穴掘りのプロに洞窟掃除を頼んだと
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:37:10.67 :ux11U1sd0
雪歩「ケイビングですぅ……」
P「ケイビングって、確か、洞窟探検のことだよな?」
雪歩「はい……私がこの間、穴を掘ってると、洞窟に繋がったんです……」
P「洞窟?」
雪歩「はい、昔から冬馬さんは洞窟を探検しては隠れ家にしてるらしいんですけど、私が壊してしまったので、代わりに洞窟を作る約束をしたんです……」
P「……つまり、秘密基地か……」
雪歩「はい……」
雪歩「ケイビングですぅ……」
P「ケイビングって、確か、洞窟探検のことだよな?」
雪歩「はい……私がこの間、穴を掘ってると、洞窟に繋がったんです……」
P「洞窟?」
雪歩「はい、昔から冬馬さんは洞窟を探検しては隠れ家にしてるらしいんですけど、私が壊してしまったので、代わりに洞窟を作る約束をしたんです……」
P「……つまり、秘密基地か……」
雪歩「はい……」
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:39:00.76 :0wXvYwDJO
すげえ軌道修正しやがった
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:41:23.53 :ux11U1sd0
雪歩「まだ一部屋しかできてないんで、後ろの部屋の完成が今日までの約束だったんです……」
P「なるほどな……」
雪歩「形はほとんどできてるんで、あとは少しだけなんですけど……」
P「おお、行ってこい」
雪歩「っ……、いいんですかっ?」
P「気をつけてな」
雪歩「はいですぅ!」
雪歩「まだ一部屋しかできてないんで、後ろの部屋の完成が今日までの約束だったんです……」
P「なるほどな……」
雪歩「形はほとんどできてるんで、あとは少しだけなんですけど……」
P「おお、行ってこい」
雪歩「っ……、いいんですかっ?」
P「気をつけてな」
雪歩「はいですぅ!」
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:43:30.06 :ux11U1sd0
・・・
P「そう言って雪歩は楽しそうに出ていった……」
P「………広げようないし、次行くか」
P「>>+3でいいや」
・・・
P「そう言って雪歩は楽しそうに出ていった……」
P「………広げようないし、次行くか」
P「>>+3でいいや」
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:44:43.46 :lqew/Rro0
やよい
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:47:19.14 :ux11U1sd0
・・・
P「急に呼んですまないな」
やよい「お仕事ですか、プロデューサー?」
P「いや、実はメールチェックをしててな……」
やよい「メールですか?」
P「少し確認してもいいか?」
やよい「はいっ!」
・・・
P「急に呼んですまないな」
やよい「お仕事ですか、プロデューサー?」
P「いや、実はメールチェックをしててな……」
やよい「メールですか?」
P「少し確認してもいいか?」
やよい「はいっ!」
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:49:18.14 :ux11U1sd0
P「やよいはメールとかよく使うのか?」
やよい「うぅー、事務所から借りたものなんで、あんまり使わないかなーって」
P「……しいていえば、これとかか……」
送り主>>+3
P「やよいはメールとかよく使うのか?」
やよい「うぅー、事務所から借りたものなんで、あんまり使わないかなーって」
P「……しいていえば、これとかか……」
送り主>>+3
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:50:02.02 :SCD7CcoA0
小鳥
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:50:51.32 :ux11U1sd0
P「小鳥さんってだけで嫌な予感がするぞ……」
やよい「……?」
P「内容は……」
内容 >>+5
P「小鳥さんってだけで嫌な予感がするぞ……」
やよい「……?」
P「内容は……」
内容 >>+5
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:52:09.43 :mPyBqjyRP
意外と普通の料理のレシピ
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:52:18.33 :BWVaJ+zo0
上
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 17:57:42.45 :ux11U1sd0
P「……夕飯のレシピが知りたい?」
やよい「はいっ! 小鳥さんが彼氏に手料理を食べさせるって言ってました!」
P「へぇ、結構、本格的じゃないか……使うときはないのに……」
やよい「……?」
P「ありがとな、やよい」スッ
やよい「もういいんですか?」
P「あと、あんまり人にメール見せちゃダメだぞ」
やよい「うっうー、わかりましたー!」
P「……夕飯のレシピが知りたい?」
やよい「はいっ! 小鳥さんが彼氏に手料理を食べさせるって言ってました!」
P「へぇ、結構、本格的じゃないか……使うときはないのに……」
やよい「……?」
P「ありがとな、やよい」スッ
やよい「もういいんですか?」
P「あと、あんまり人にメール見せちゃダメだぞ」
やよい「うっうー、わかりましたー!」
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 18:02:24.34 :ux11U1sd0
やよい「それじゃあ、お買い物行ってきますね!」
P「あっ、待ってくれ」
やよい「うっ?」
P「今日は近くのスーパーの卵が安売りやってたよな?」
やよい「はいっ! おひとり様、ひとつまででです!」
P「俺も一緒に行ってふたつ買おう。それで家まで送るよ、わざわざ来てもらったし」
やよい「いっ、いいんですかっ?」
P「あぁ、あと、良かったらさっきの料理を作って食べさせてくれないか? 気になる」
やよい「はいっ! いいですよ!」
やよい「やっぱりご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから!」
やよい「それじゃあ、お買い物行ってきますね!」
P「あっ、待ってくれ」
やよい「うっ?」
P「今日は近くのスーパーの卵が安売りやってたよな?」
やよい「はいっ! おひとり様、ひとつまででです!」
P「俺も一緒に行ってふたつ買おう。それで家まで送るよ、わざわざ来てもらったし」
やよい「いっ、いいんですかっ?」
P「あぁ、あと、良かったらさっきの料理を作って食べさせてくれないか? 気になる」
やよい「はいっ! いいですよ!」
やよい「やっぱりご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから!」
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 18:03:01.93 :ux11U1sd0
Happy End
Happy End
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 18:06:54.77 :q9QsJGQsO
乙、楽しかった
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