1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:19:18.28 :ZtMdyQc80
P「また無くなったのか?」
伊織「……どこに行ったのかしら……」
P「いつもみたいにすぐ出てくるさ」
伊織「はぁ……、ちょっとトイレ」
ガチャ バタン
P「……行ったな」
ゴソゴソ
ジーッ
P「……うあっ……っ、……はぁっ……」シコシコ
P「うさちゃん………オナほぅ……気持ちいい……っ……」シコシコ
P「んはあっ!」ピチャーッ
ガチャ バタン
P「あぁ、うさちゃんあったぞ、机の下に」
伊織「ほんとうっ!? 良かったぁ」
P「また無くなったのか?」
伊織「……どこに行ったのかしら……」
P「いつもみたいにすぐ出てくるさ」
伊織「はぁ……、ちょっとトイレ」
ガチャ バタン
P「……行ったな」
ゴソゴソ
ジーッ
P「……うあっ……っ、……はぁっ……」シコシコ
P「うさちゃん………オナほぅ……気持ちいい……っ……」シコシコ
P「んはあっ!」ピチャーッ
ガチャ バタン
P「あぁ、うさちゃんあったぞ、机の下に」
伊織「ほんとうっ!? 良かったぁ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:27:42.50 :ZtMdyQc80
新堂「それではお嬢様、おやすみなさいませ」
伊織「んっ、おやすみ」
ガチャ バタン
伊織「……行ったわよね」
ゴソゴソ
スッ
伊織「……んっ……あうっ……んぅっ……」クチュクチュ
伊織「……うさちゃんに……っつ……すりつけるときもちぃのおぉっ………」クチュクチュ
伊織「んはあっ!」ビチャーッ
コンコン ガチャ
新堂「お嬢様、失礼します」
新堂「明日は何時に起こしましょうか?」
伊織「今日と同じでいいわ」
新堂「わかりました、では、改めておやすみなさいませ」
新堂「それではお嬢様、おやすみなさいませ」
伊織「んっ、おやすみ」
ガチャ バタン
伊織「……行ったわよね」
ゴソゴソ
スッ
伊織「……んっ……あうっ……んぅっ……」クチュクチュ
伊織「……うさちゃんに……っつ……すりつけるときもちぃのおぉっ………」クチュクチュ
伊織「んはあっ!」ビチャーッ
コンコン ガチャ
新堂「お嬢様、失礼します」
新堂「明日は何時に起こしましょうか?」
伊織「今日と同じでいいわ」
新堂「わかりました、では、改めておやすみなさいませ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:28:28.02 :ZtMdyQc80
うさちゃんが765プロの玩具になるさまを誰か書いてくださいオナシャス!
うさちゃんが765プロの玩具になるさまを誰か書いてくださいオナシャス!
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:30:47.24 :BRlIk2OEi
うさちゃんを介した間接セックスで妊娠する話じゃないのか
13:>>12 じゃあそれで:2012/11/14(水) 11:37:53.59 :ZtMdyQc80
やよい「………おはよ……」
P「うっ……ああっ……」シコシコ
やよい「………プロデューサー……机にうつ伏せてどうかしたのかな?」
P「はっあっあっ!」シコシコ
やよい「っ!」
やよい「………うさちゃん……って、おっ、おっ……」
やよい「……っ!!」
ダッ
P「はっ、ふぅっ……」
P「………あれ? 今誰かいたとかないよな?」
P「………」
P「っ、早くしないと伊織が戻ってくる!」
・・・
・・
・
やよい「………おはよ……」
P「うっ……ああっ……」シコシコ
やよい「………プロデューサー……机にうつ伏せてどうかしたのかな?」
P「はっあっあっ!」シコシコ
やよい「っ!」
やよい「………うさちゃん……って、おっ、おっ……」
やよい「……っ!!」
ダッ
P「はっ、ふぅっ……」
P「………あれ? 今誰かいたとかないよな?」
P「………」
P「っ、早くしないと伊織が戻ってくる!」
・・・
・・
・
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:43:08.51 :ZtMdyQc80
やよい「………どうしよう、プロデューサーが……」
伊織「あら、やよい? 屋上にいたのね」
やよい「いっ、いっ、伊織ちゃん!」
伊織「そんなに慌ててどうしたのよ?」
やよい「っ!! 」
やよい「触っちゃだめぇっ!!」バシッ
伊織「…………なっ」
伊織「なんでうさちゃんを叩くのよ!」
やよい「………それはっ………うぅ……」
伊織「…………はあ」
伊織「わかったわよ、どうせやよいのことだからなにかあるんだろうけど……」
やよい「……ごめんなさい……」
伊織「いいわ、今日は家に泊りなさい」
やよい「……えっ?」
伊織「全部話すまで、返さないんだから」
やよい「………どうしよう、プロデューサーが……」
伊織「あら、やよい? 屋上にいたのね」
やよい「いっ、いっ、伊織ちゃん!」
伊織「そんなに慌ててどうしたのよ?」
やよい「っ!! 」
やよい「触っちゃだめぇっ!!」バシッ
伊織「…………なっ」
伊織「なんでうさちゃんを叩くのよ!」
やよい「………それはっ………うぅ……」
伊織「…………はあ」
伊織「わかったわよ、どうせやよいのことだからなにかあるんだろうけど……」
やよい「……ごめんなさい……」
伊織「いいわ、今日は家に泊りなさい」
やよい「……えっ?」
伊織「全部話すまで、返さないんだから」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:48:21.30 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
やよい「……うん、やっぱり言えない……」
伊織「……まっ、やよいはこう見えて頑固なのは知ってたからいいけど」
やよい「……? 言わないまで返さないんじゃ……?」
伊織「いいのよ、本当に必要になったときはやよいが話してくれるでしょ?」
やよい「………うん……」
伊織「じゃあ、今日はもう寝ましょう、こんな時間だし」
やよい「あのっ……一人じゃ……」
伊織「もちろん、やよいのベッドはここよ」
やよい「……っ、伊織ちゃんっ!」
・・・
・・
・
やよい「……うん、やっぱり言えない……」
伊織「……まっ、やよいはこう見えて頑固なのは知ってたからいいけど」
やよい「……? 言わないまで返さないんじゃ……?」
伊織「いいのよ、本当に必要になったときはやよいが話してくれるでしょ?」
やよい「………うん……」
伊織「じゃあ、今日はもう寝ましょう、こんな時間だし」
やよい「あのっ……一人じゃ……」
伊織「もちろん、やよいのベッドはここよ」
やよい「……っ、伊織ちゃんっ!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:54:11.97 :ZtMdyQc80
やよい「すぅー……すぅー……」
伊織「……ふふっ、いい顔して寝てるわね」
伊織「…………」
伊織「……どうしよぅ……隣にやよいがいるのに……っ、今日もしたいっ……」ゴソゴソ
やよい「…………んっ……」
伊織「っ……!」
やよい「すぅ……すぅ……」
伊織「ふぅ……っ……」
伊織「ふっ……っ、ぅっ……」クチュクチュ
やよい「すぅー……すぅー……」
伊織「……ふふっ、いい顔して寝てるわね」
伊織「…………」
伊織「……どうしよぅ……隣にやよいがいるのに……っ、今日もしたいっ……」ゴソゴソ
やよい「…………んっ……」
伊織「っ……!」
やよい「すぅ……すぅ……」
伊織「ふぅ……っ……」
伊織「ふっ……っ、ぅっ……」クチュクチュ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:54:53.26 :ZtMdyQc80
やよい「…………っ?」
伊織「はっ……っ、あっ!んんっ!」クチュクチュ
やよい(……っ!!)
伊織「………うさぁっ……ちゃんっいっくぅっ!!」ビチャーッ
伊織「………はぁっ、はぁっ……」
やよい(……いおりちゃん……、しかも、プロデューサーと……)
伊織「ふぅっ……やよいが起きないうちに早く寝ましょう……」
やよい(どっ、どっ、どうすれば……っ)
やよい「…………っ?」
伊織「はっ……っ、あっ!んんっ!」クチュクチュ
やよい(……っ!!)
伊織「………うさぁっ……ちゃんっいっくぅっ!!」ビチャーッ
伊織「………はぁっ、はぁっ……」
やよい(……いおりちゃん……、しかも、プロデューサーと……)
伊織「ふぅっ……やよいが起きないうちに早く寝ましょう……」
やよい(どっ、どっ、どうすれば……っ)
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 11:56:44.68 :5W09hUyD0
うさちゃんガビガビのグチャグチャだろ w w w w w w w
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:00:04.42 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
やよい「うぅっー……」
春香「ねぇ、やよい! ドーナツ作ってきたんだけど食べないかな?」
やよい「はっ、春香さん! ……ごめんなさい……今ちょっと食欲なくて……」
春香「……っ、そうだよね、なんかごめんね!」
千早「高槻さん、良かったら私と一緒にカラオケに行かないかしら? 歌って気分を変えたほうがいいと思うのだけど」
やよい「うぅっー……千早さん、ごめんなさい……今ちょっと元気がなくて……」
千早「そっ、そう……」
千早(ちょっと、春香! どうすればいつもの高槻さんに戻るのよ!)
春香(私に聞かれてもわかんないよっ!!)
千早(……それにしても、高槻さんのあんな顔……)
やよい「ううーっ……」
春香(見たことないよね……)
・・・
・・
・
やよい「うぅっー……」
春香「ねぇ、やよい! ドーナツ作ってきたんだけど食べないかな?」
やよい「はっ、春香さん! ……ごめんなさい……今ちょっと食欲なくて……」
春香「……っ、そうだよね、なんかごめんね!」
千早「高槻さん、良かったら私と一緒にカラオケに行かないかしら? 歌って気分を変えたほうがいいと思うのだけど」
やよい「うぅっー……千早さん、ごめんなさい……今ちょっと元気がなくて……」
千早「そっ、そう……」
千早(ちょっと、春香! どうすればいつもの高槻さんに戻るのよ!)
春香(私に聞かれてもわかんないよっ!!)
千早(……それにしても、高槻さんのあんな顔……)
やよい「ううーっ……」
春香(見たことないよね……)
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:07:46.26 :ZtMdyQc80
・・・
伊織「いいから、早くオレンジジュース買って来なさいよ!!」ゲシッ
P「おっ、おう……わかったから……」
美希「でこちゃん、今日はいつにもましてフキゲン?」
伊織「誰がでこちゃんよ! ……もうっ……なんかあいつの顔見てたら胸が苦しくなるのよ」
美希「っ! ミキのハニーをとっちゃいなやの!」
伊織「べっ、別にとらないわよ! そう、ちょっと……最近忙しくて生活不規則だからこないのよ……それで不機嫌なだけ」
美希「ミキ的には、ちゃんと調べたほうがいいと思うな」
伊織「別に誰ともないんだから調べなくてもわかるわよ……にしても、あんた、やけに詳しいわね、まさかっ……」
美希「こんなこと女の子ならジョーシキだと思うな。 そもそも、ミキの初めてはハニーに決まってるの!」
伊織「……あっ、そう」
・・・
伊織「いいから、早くオレンジジュース買って来なさいよ!!」ゲシッ
P「おっ、おう……わかったから……」
美希「でこちゃん、今日はいつにもましてフキゲン?」
伊織「誰がでこちゃんよ! ……もうっ……なんかあいつの顔見てたら胸が苦しくなるのよ」
美希「っ! ミキのハニーをとっちゃいなやの!」
伊織「べっ、別にとらないわよ! そう、ちょっと……最近忙しくて生活不規則だからこないのよ……それで不機嫌なだけ」
美希「ミキ的には、ちゃんと調べたほうがいいと思うな」
伊織「別に誰ともないんだから調べなくてもわかるわよ……にしても、あんた、やけに詳しいわね、まさかっ……」
美希「こんなこと女の子ならジョーシキだと思うな。 そもそも、ミキの初めてはハニーに決まってるの!」
伊織「……あっ、そう」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:10:22.93 :ZtMdyQc80
美希「むー、でこちゃん反応悪いの」
伊織「……いいでしょ、さっき言ったように不機嫌なのよ。 だから、あんまり大きな声をださないでよ……」
美希「………! しょーがないから、ミキのおにぎりをあげるの! これを食べれば元気になるの!」
伊織「………いいわ、食欲ないから」
美希「むー」
美希「むー、でこちゃん反応悪いの」
伊織「……いいでしょ、さっき言ったように不機嫌なのよ。 だから、あんまり大きな声をださないでよ……」
美希「………! しょーがないから、ミキのおにぎりをあげるの! これを食べれば元気になるの!」
伊織「………いいわ、食欲ないから」
美希「むー」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:14:15.81 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
美希「……それで、でこちゃんの元気がなかったの」
千早「それって……」
春香「やよいと同じ……」
美希「やよい?」
千早「ええ、高槻さんも元気や食欲がないって……」
春香「伊織は最近きてないって言ったんだよね……?」
美希「そうなの」
春香「………もしかして」
千早「そっ、そんな! まさか?高槻さんに限って……っ!」
美希「千早さん! 落ち着くのっ!」
千早「……ごめんない、少し取り乱したわ……」
春香「美希に抑えられる千早ちゃんって……」
・・・
・・
・
美希「……それで、でこちゃんの元気がなかったの」
千早「それって……」
春香「やよいと同じ……」
美希「やよい?」
千早「ええ、高槻さんも元気や食欲がないって……」
春香「伊織は最近きてないって言ったんだよね……?」
美希「そうなの」
春香「………もしかして」
千早「そっ、そんな! まさか?高槻さんに限って……っ!」
美希「千早さん! 落ち着くのっ!」
千早「……ごめんない、少し取り乱したわ……」
春香「美希に抑えられる千早ちゃんって……」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:18:44.39 :ZtMdyQc80
春香「……それは置いといて、もし、もしかしての話だけどっ!」
春香「やよいと伊織に何かあったとして、一番可能性がありそうなのは……」
千早「プロデューサーかしら……」
美希「ハニーはそんなことしないのっ! でこちゃんも相手はいないって言ってたの!」
千早「美希、落ち着きなさい!」
春香「ごっ、ごめん美希」
美希「……いくら春香でもハニーのこと疑うのはフユカイなの」
千早「やっぱり、本人達に直接聞くのがよさそうね」
春香「うん、このままモヤモヤした気持ちでいるのは嫌だし、明日聞こっか」
美希「美希も賛成なの」
春香「……それは置いといて、もし、もしかしての話だけどっ!」
春香「やよいと伊織に何かあったとして、一番可能性がありそうなのは……」
千早「プロデューサーかしら……」
美希「ハニーはそんなことしないのっ! でこちゃんも相手はいないって言ってたの!」
千早「美希、落ち着きなさい!」
春香「ごっ、ごめん美希」
美希「……いくら春香でもハニーのこと疑うのはフユカイなの」
千早「やっぱり、本人達に直接聞くのがよさそうね」
春香「うん、このままモヤモヤした気持ちでいるのは嫌だし、明日聞こっか」
美希「美希も賛成なの」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:21:19.42 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
新堂「お嬢様、そろそろ着きますよ」
伊織「………」
美希『ミキ的には、ちゃんと調べたほうがいいと思うな』
伊織(まさかそんなことが……)
伊織「………」
伊織「……新堂、悪いけど薬局寄ってくれる?」
新堂「………? かしこまりました」
・・・
・・
・
新堂「お嬢様、そろそろ着きますよ」
伊織「………」
美希『ミキ的には、ちゃんと調べたほうがいいと思うな』
伊織(まさかそんなことが……)
伊織「………」
伊織「……新堂、悪いけど薬局寄ってくれる?」
新堂「………? かしこまりました」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:28:41.49 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
やよい「………うぅー」
美希「だから、やよいがちゃんと話してくれないと困るの」
やよい「……でも……」
春香「まぁまぁ、美希、あんまりやよいを責めないで」
千早「………」
春香「ねっ、そうだ! やよいはすっぱいものとか食べたくないかな? パインケーキ作ってきたんだけど……」
やよい「……あのっ……」
千早「高槻さん」
やよい「はっ、はい!?」
千早「高槻さんは男性と、特にプロデューサーと肉体経験はあるかしら?」
春香「ちっ、千早ちゃん!」
やよい「はっ、はわっ!! プロデューサーのを一回見ただけでありませんっ!」
春香「そんな事あるわけ……え?」
・・・
・・
・
やよい「………うぅー」
美希「だから、やよいがちゃんと話してくれないと困るの」
やよい「……でも……」
春香「まぁまぁ、美希、あんまりやよいを責めないで」
千早「………」
春香「ねっ、そうだ! やよいはすっぱいものとか食べたくないかな? パインケーキ作ってきたんだけど……」
やよい「……あのっ……」
千早「高槻さん」
やよい「はっ、はい!?」
千早「高槻さんは男性と、特にプロデューサーと肉体経験はあるかしら?」
春香「ちっ、千早ちゃん!」
やよい「はっ、はわっ!! プロデューサーのを一回見ただけでありませんっ!」
春香「そんな事あるわけ……え?」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:32:54.51 :ZtMdyQc80
・・・
春香「つまりプロデューサーさんは……」
千早「水瀬さんの人形に自分の性器を擦りつけて性欲を解消していたと」
やよい「………はい……」
美希「…………ハニー……でこちゃん……」
春香「まっ、まぁ、それじゃあ、元気なくなるのは当然だよね! よーし、ここは私たちが何とかするからやよいはそんなに悩まなくてもいいよっ」
やよい「………」
千早「………それだけじゃないみたいね」
やよい「……そのうさちゃんを……伊織ちゃんも……」
・・・
・・
・
・・・
春香「つまりプロデューサーさんは……」
千早「水瀬さんの人形に自分の性器を擦りつけて性欲を解消していたと」
やよい「………はい……」
美希「…………ハニー……でこちゃん……」
春香「まっ、まぁ、それじゃあ、元気なくなるのは当然だよね! よーし、ここは私たちが何とかするからやよいはそんなに悩まなくてもいいよっ」
やよい「………」
千早「………それだけじゃないみたいね」
やよい「……そのうさちゃんを……伊織ちゃんも……」
・・・
・・
・
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:39:41.41 :ZtMdyQc80
春香「…………」
千早「美希はひとまずソファーに寝かしておきましょう」
やよい「美希さん、大丈夫でしょうか……」
千早「……気絶して、今は眠っているから大丈夫よ」
美希「…………おにぎり……おいしいの…………」
春香「………」
千早「春香」
春香「はっ、へっ? なっ、なにっ!?」
千早「あなたも気絶しそうになってどうするよの」
春香「だって……まさか、あのうさちゃんでそんなことが……」
千早「……そうね、このままじゃ、直接的な被害はなくても、知ってしまった以上、気持ちがよいものではないわね」
春香「……やっぱり、伊織には……」
千早「これまでのことを伝えて、うさちゃんを変えるのが一番でしょうね……かなりのショックは受けると思うけど……」
春香「…………」
千早「美希はひとまずソファーに寝かしておきましょう」
やよい「美希さん、大丈夫でしょうか……」
千早「……気絶して、今は眠っているから大丈夫よ」
美希「…………おにぎり……おいしいの…………」
春香「………」
千早「春香」
春香「はっ、へっ? なっ、なにっ!?」
千早「あなたも気絶しそうになってどうするよの」
春香「だって……まさか、あのうさちゃんでそんなことが……」
千早「……そうね、このままじゃ、直接的な被害はなくても、知ってしまった以上、気持ちがよいものではないわね」
春香「……やっぱり、伊織には……」
千早「これまでのことを伝えて、うさちゃんを変えるのが一番でしょうね……かなりのショックは受けると思うけど……」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:41:22.94 :ZtMdyQc80
やよい「……私が言います」
春香「いいの、やよい? なんだったら私達が」
千早「春香」
春香「千早ちゃん……」
やよい「伊織ちゃんにも……プロデューサーにも……二人は私の大切な人だから……」
春香「………うん、わかった」
千早「私達も全力でサポートするわ」
やよい「………っ!」
やよい「うっうー、春香さん、千早さん、ありがとうございますっ!」
やよい「……私が言います」
春香「いいの、やよい? なんだったら私達が」
千早「春香」
春香「千早ちゃん……」
やよい「伊織ちゃんにも……プロデューサーにも……二人は私の大切な人だから……」
春香「………うん、わかった」
千早「私達も全力でサポートするわ」
やよい「………っ!」
やよい「うっうー、春香さん、千早さん、ありがとうございますっ!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:49:18.08 :ZtMdyQc80
・・・
・・
・
やよい「……だから、そのうさちゃんは……」
P「………」
伊織「………」
千早「急に呼び出してごめんなさい、ただ、見逃すのも躊躇われたから直接言いました」
春香「大丈夫?……じゃないよね 伊織、顔真っ青だもん……」
千早「そのうさちゃんを渡していただければ、私達が責任をもって破棄します」
・・・
・・
・
やよい「……だから、そのうさちゃんは……」
P「………」
伊織「………」
千早「急に呼び出してごめんなさい、ただ、見逃すのも躊躇われたから直接言いました」
春香「大丈夫?……じゃないよね 伊織、顔真っ青だもん……」
千早「そのうさちゃんを渡していただければ、私達が責任をもって破棄します」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:50:18.81 :ZtMdyQc80
P「…………伊織、本当にすまな……」
伊織「……ふふっ」
やよい「伊織ちゃん……?」
伊織「……おかしいと思ったのよ……赤い線が出るし……病院で見てもらっても経験のあとはないのに……」
千早「水瀬さん?」
伊織「さぁ、行きましょう」
P「……え?」
春香「……伊織……どうしてプロデューサーさんの手を……」
伊織「んっ……」チュッ
P「っ!!」
やよい「はわっ!」
千早「………」
春香「」
P「…………伊織、本当にすまな……」
伊織「……ふふっ」
やよい「伊織ちゃん……?」
伊織「……おかしいと思ったのよ……赤い線が出るし……病院で見てもらっても経験のあとはないのに……」
千早「水瀬さん?」
伊織「さぁ、行きましょう」
P「……え?」
春香「……伊織……どうしてプロデューサーさんの手を……」
伊織「んっ……」チュッ
P「っ!!」
やよい「はわっ!」
千早「………」
春香「」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:54:37.15 :ZtMdyQc80
伊織「……まるで、私はマリアにでもなったかのようね」
P「」
千早「………マリア……? まさか……っ!!」
伊織「ええ」
伊織「できたの」
千早「…………」
伊織「これからは、妻として、母としてプロデューサーと共に生きていくわ」
伊織「よろしくね、パパ」
伊織「……まるで、私はマリアにでもなったかのようね」
P「」
千早「………マリア……? まさか……っ!!」
伊織「ええ」
伊織「できたの」
千早「…………」
伊織「これからは、妻として、母としてプロデューサーと共に生きていくわ」
伊織「よろしくね、パパ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 12:55:10.53 :ZtMdyQc80
Happy End
Happy End
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 13:03:12.64 :ZtMdyQc80
やよい「……あれから、うさちゃん、もとい人形……」
美希「……ねぇ、うさちゃん……お願いなの……」クチュクチュ
春香「……わっ、私もぉっ……」クチュクチュ
美希「春香っ! ミキのとっちゃ、やなの!」クチュクチュ
春香「これはああっ!……ミキのじゃなくてっ……」クチュクチュ
美希「……じゃぁ……んっあふぅっ……」クチュクチュ
春香「…うん……んんっ!……一緒に……」クチュクチュ
千早「……事務所の仮眠室でやるのはやめて」
やよい「765プロの玩具として大人気となりました」
やよい「しかし、伊織ちゃんのようにプロデューサーの子供は……」
やよい「……あれっ、動いた……?」
やよい「……あれから、うさちゃん、もとい人形……」
美希「……ねぇ、うさちゃん……お願いなの……」クチュクチュ
春香「……わっ、私もぉっ……」クチュクチュ
美希「春香っ! ミキのとっちゃ、やなの!」クチュクチュ
春香「これはああっ!……ミキのじゃなくてっ……」クチュクチュ
美希「……じゃぁ……んっあふぅっ……」クチュクチュ
春香「…うん……んんっ!……一緒に……」クチュクチュ
千早「……事務所の仮眠室でやるのはやめて」
やよい「765プロの玩具として大人気となりました」
やよい「しかし、伊織ちゃんのようにプロデューサーの子供は……」
やよい「……あれっ、動いた……?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 13:03:47.35 :ZtMdyQc80
ほんとにおわり
ほんとにおわり
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 13:06:12.51 :EXN8OH4s0
淫乱事務所やでぇ・・・
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 13:21:03.85 :YyhkQs9s0
乙
コメント