1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:38:22.35 :vvTqMqss0
ヌギッ
ボロン ボロン
千早「うう……」
そこにはまごうことなき男性器が2つあった
ヌギッ
ボロン ボロン
千早「うう……」
そこにはまごうことなき男性器が2つあった
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:44:15.72 :vvTqMqss0
千早「はぁ……なんでこんなことに」
千早「いったいどうしたらいいのかしら」
千早「そうだこんなときは春香に相談してみましょう」
―――
――
―
千早「春香」
春香「あ、千早ちゃん。どうしたの?」
千早「これを見て欲しいの」ボロン ボロン
春香「」
千早「はぁ……なんでこんなことに」
千早「いったいどうしたらいいのかしら」
千早「そうだこんなときは春香に相談してみましょう」
―――
――
―
千早「春香」
春香「あ、千早ちゃん。どうしたの?」
千早「これを見て欲しいの」ボロン ボロン
春香「」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:44:53.31 :7ypSDvCXO
ナニってことか
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:46:02.93 :vvTqMqss0
春香「」
千早「失神してしまったわ」
千早「……」ムクムク ムクムク
千早「う、なにかしら」
千早「春香を見てるとムズムズする……」
千早「……ゴクリ」
春香「」
千早「失神してしまったわ」
千早「……」ムクムク ムクムク
千早「う、なにかしら」
千早「春香を見てるとムズムズする……」
千早「……ゴクリ」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:47:01.54 :mGW658cG0
誰が得するんだこれ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:53:06.01 :vvTqMqss0
ヌプッ ヌプッ
千早「ハァ……ハァ……」パンッパンッ
春香「」
千早「うっ」ドピュッ
千早「ふぅ……」シンナリ ギンギン
千早「くっ……もう片方がうずく」
ヌプッ ヌプッ
千早「ハァ……ハァ……」パンッパンッ
春香「」
千早「うっ」ドピュッ
千早「ふぅ……」シンナリ ギンギン
千早「くっ……もう片方がうずく」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 10:55:25.63 :vvTqMqss0
パンッパンッパンッパンッ!
千早「はぁ…あっ…あっ…くっ!」ドピュルルル
千早「はぁはぁ」
千早「……ふぅ」シンナリ シンナリ
春香「」ベッチョリンヌ
千早「う、私はなんてことを……」
千早「とりあえず綺麗にしなくちゃ」
パンッパンッパンッパンッ!
千早「はぁ…あっ…あっ…くっ!」ドピュルルル
千早「はぁはぁ」
千早「……ふぅ」シンナリ シンナリ
春香「」ベッチョリンヌ
千早「う、私はなんてことを……」
千早「とりあえず綺麗にしなくちゃ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:02:11.16 :vvTqMqss0
千早「後始末が終わったから逃げてきたけど」
千早「はあ……これどうしようかしら」
千早「というよりもなぜ胸にこんなものが生えたのかしら……」ブツブツ
あずさ「あら? 千早ちゃんおはよう」
千早「あ、あずささん……おはようございます」
あずさ「バケツとタオルを持って朝からお掃除かしら?」
あずさ「えらいわねぇ。さすが千早ちゃん」
千早「い、いえそういうわけでは……」
千早「……」ジー
ムクムク ムクムク
あずさ「あら?」
千早(やばっ)
千早「後始末が終わったから逃げてきたけど」
千早「はあ……これどうしようかしら」
千早「というよりもなぜ胸にこんなものが生えたのかしら……」ブツブツ
あずさ「あら? 千早ちゃんおはよう」
千早「あ、あずささん……おはようございます」
あずさ「バケツとタオルを持って朝からお掃除かしら?」
あずさ「えらいわねぇ。さすが千早ちゃん」
千早「い、いえそういうわけでは……」
千早「……」ジー
ムクムク ムクムク
あずさ「あら?」
千早(やばっ)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:06:32.31 :vvTqMqss0
あずさ「千早ちゃん胸が……」
千早「えっ!? ち、違います! これは……」
あずさ「……大きくなった?」
千早「……え?」
あずさ「やっぱり!」
あずさ「千早ちゃんのお胸、前よりもだいぶ大きくなってるわ」
千早「あ……」
千早(やばいテント張ってる……)
あずさ「千早ちゃん胸が……」
千早「えっ!? ち、違います! これは……」
あずさ「……大きくなった?」
千早「……え?」
あずさ「やっぱり!」
あずさ「千早ちゃんのお胸、前よりもだいぶ大きくなってるわ」
千早「あ……」
千早(やばいテント張ってる……)
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:10:13.88 :vvTqMqss0
あずさ「これはきっと遅れてきた成長期よ!」
あずさ「ふふふ」
千早「はは……」
あずさ「えーい」ピト
千早「ひゃあ!?」
あずさ「あら? なんだか感触が……」
千早「あ、あずささん触らないでください」
あずさ「あらあらあら?」モミモミ
千早「んっ……」
あずさ「あらあらあらあら?」モミモミ
千早「うっ!」ドピュ
千早「はぁ……はぁ……」シンナリ ギンギン
あずさ「あ、あら?」
あずさ「これはきっと遅れてきた成長期よ!」
あずさ「ふふふ」
千早「はは……」
あずさ「えーい」ピト
千早「ひゃあ!?」
あずさ「あら? なんだか感触が……」
千早「あ、あずささん触らないでください」
あずさ「あらあらあら?」モミモミ
千早「んっ……」
あずさ「あらあらあらあら?」モミモミ
千早「うっ!」ドピュ
千早「はぁ……はぁ……」シンナリ ギンギン
あずさ「あ、あら?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:14:06.88 :vvTqMqss0
あずさ「ど、どういうことかしら」
あずさ「片方がちいさくなっちゃった……」
千早(くっ、まずい……)
千早「ふんっ!」シュビッ!
あずさ「あ」
バタリ
千早(ついつい手刀を放ってしまった……)
あずさ「」
千早「……」ムクムク ギンギン
あずさ「ど、どういうことかしら」
あずさ「片方がちいさくなっちゃった……」
千早(くっ、まずい……)
千早「ふんっ!」シュビッ!
あずさ「あ」
バタリ
千早(ついつい手刀を放ってしまった……)
あずさ「」
千早「……」ムクムク ギンギン
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:15:56.66 :lC+3NEAa0
おいwww
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:23:29.78 :vvTqMqss0
パンッパンッパンッパンッ!
千早「んうっ…あああ!」ドピュピュピュ
千早「はぁっ……! はぁっ……!」ギンギン シンナリ
千早「よ、よし……」
千早「もう片方を鎮めれば……」
ムクムクムク
千早「ええ!?」ギンギン ギンギン
千早「な、なんでもう回復してるの……」
千早「困ったわ……これじゃあいつまでたっても……」
千早「……あ!」
千早「ひらめいた!」
パンッパンッパンッパンッ!
千早「んうっ…あああ!」ドピュピュピュ
千早「はぁっ……! はぁっ……!」ギンギン シンナリ
千早「よ、よし……」
千早「もう片方を鎮めれば……」
ムクムクムク
千早「ええ!?」ギンギン ギンギン
千早「な、なんでもう回復してるの……」
千早「困ったわ……これじゃあいつまでたっても……」
千早「……あ!」
千早「ひらめいた!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:30:00.65 :vvTqMqss0
千早「まずは前に入れて……それから」
千早「こうやって……角度をつければ……」
ニュプププ……
千早「くっ! き、きつい」
ヌプププププン
千早「は、入ったわ!」
千早「くぅ……おしりってきついのね」
千早「でもこれなら一度に両方動かせるわ」
千早「まずは前に入れて……それから」
千早「こうやって……角度をつければ……」
ニュプププ……
千早「くっ! き、きつい」
ヌプププププン
千早「は、入ったわ!」
千早「くぅ……おしりってきついのね」
千早「でもこれなら一度に両方動かせるわ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:32:52.85 :vvTqMqss0
パンパンパンパン!
千早「っい……くっ!」
ドピュルルル ドピュルルル
千早「ぜぇ……ぜぇ……」マンゾク マンゾク
あずさ「」
千早「ま、またやってしまった」
千早「……」
千早「と、とにかく後処理をしましょう」
パンパンパンパン!
千早「っい……くっ!」
ドピュルルル ドピュルルル
千早「ぜぇ……ぜぇ……」マンゾク マンゾク
あずさ「」
千早「ま、またやってしまった」
千早「……」
千早「と、とにかく後処理をしましょう」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:41:50.61 :vvTqMqss0
―――
――
―
千早「はぁ……」トボトボ
響「おーい、千早ー」
千早「あ、我那覇さん」
響「掃除道具なんて持ってどうしたんだ?」
千早「あ、え、えっと……」
千早「か、壁が汚れていたから掃除してたのよ!」
響「そうなのかー」
―――
――
―
千早「はぁ……」トボトボ
響「おーい、千早ー」
千早「あ、我那覇さん」
響「掃除道具なんて持ってどうしたんだ?」
千早「あ、え、えっと……」
千早「か、壁が汚れていたから掃除してたのよ!」
響「そうなのかー」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:46:48.67 :vvTqMqss0
響「でも、そんなところにまで気が回るなんて千早はさすがだな!」
千早「そ、そんなことないわ……」
響「千早のそういうところ自分も見習いたいぞ!」
千早「我那覇さん……」
響「えへへ」ニコニコ
千早(かわいい……)
ムクムクムクムク
千早「……我那覇さん、今時間ある?」
響「うん大丈夫だぞ!」
千早「じゃあ一緒にお掃除しましょう」
響「でも、そんなところにまで気が回るなんて千早はさすがだな!」
千早「そ、そんなことないわ……」
響「千早のそういうところ自分も見習いたいぞ!」
千早「我那覇さん……」
響「えへへ」ニコニコ
千早(かわいい……)
ムクムクムクムク
千早「……我那覇さん、今時間ある?」
響「うん大丈夫だぞ!」
千早「じゃあ一緒にお掃除しましょう」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 11:55:42.14 :vvTqMqss0
千早「ほらあそこの部屋、普段誰も使わないから汚れてるのよ」
響「お、確かに人が入ってくの見たこと無いな」
千早「でしょ? だから二人で片付けましょう」
ガチャリ
千早「ここよ」
響「おー確かに少し汚れてるかな?」
響「でも思ったほどじゃないかも」
ガチリ
響「あれ? なんで鍵閉めるんだ千早?」
千早(……)
千早「ほらあそこの部屋、普段誰も使わないから汚れてるのよ」
響「お、確かに人が入ってくの見たこと無いな」
千早「でしょ? だから二人で片付けましょう」
ガチャリ
千早「ここよ」
響「おー確かに少し汚れてるかな?」
響「でも思ったほどじゃないかも」
ガチリ
響「あれ? なんで鍵閉めるんだ千早?」
千早(……)
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:02:18.59 :vvTqMqss0
千早「我那覇さんってかわいいわね」
響「え、なんで突然そんなこと……」
千早「本当のことを言ったまでよ」ニコニコ
千早「お世辞抜きにうちの事務所で一番かわいいと思うわ」
響「え、じ、自分が!?」
千早「ええ」
響「そ、そんな自分……か、かわいいなんて言われたこと無いから照れるぞ……」
スタスタ
千早「じー」
響「そ、そんな近くで見つめられると照れるぞ」カァァ
千早「我那覇さん」
響「な、なんだ千早?」
千早「抱かせて」
響「え」
シュビッ!
千早「我那覇さんってかわいいわね」
響「え、なんで突然そんなこと……」
千早「本当のことを言ったまでよ」ニコニコ
千早「お世辞抜きにうちの事務所で一番かわいいと思うわ」
響「え、じ、自分が!?」
千早「ええ」
響「そ、そんな自分……か、かわいいなんて言われたこと無いから照れるぞ……」
スタスタ
千早「じー」
響「そ、そんな近くで見つめられると照れるぞ」カァァ
千早「我那覇さん」
響「な、なんだ千早?」
千早「抱かせて」
響「え」
シュビッ!
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:07:44.46 :vvTqMqss0
響「あ」バタリ
千早「ふふ、手加減してあげた」
響「う、千早……なにを……」
千早「首を打ったからしばらくは動けないわ」
千早「意識はあるけどね」
千早「見て我那覇さん」ヌギッ
ギンギン ギンギン
響「え」
千早「今朝起きたらこうなってたの」
響「あ」バタリ
千早「ふふ、手加減してあげた」
響「う、千早……なにを……」
千早「首を打ったからしばらくは動けないわ」
千早「意識はあるけどね」
千早「見て我那覇さん」ヌギッ
ギンギン ギンギン
響「え」
千早「今朝起きたらこうなってたの」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:13:36.00 :vvTqMqss0
響「な、なんだそれ」
千早「男性器じゃないかしら?」
響「え……」
響「な、なんでそんなものが」
千早「さあ……私に聞かれても困るわ」
グイッ
響「ひゃあ!?」
千早「とりあえず我那覇さんは脱ぎましょうね」
響「や、やめるんさ千早!」
響「こんなことしちゃだめだぞ!」
響「な、なんだそれ」
千早「男性器じゃないかしら?」
響「え……」
響「な、なんでそんなものが」
千早「さあ……私に聞かれても困るわ」
グイッ
響「ひゃあ!?」
千早「とりあえず我那覇さんは脱ぎましょうね」
響「や、やめるんさ千早!」
響「こんなことしちゃだめだぞ!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:22:05.43 :vvTqMqss0
響「う、うう……駄目だぞ……」
千早「……我那覇さんってスタイルいいのね」
響「うう……」
千早「少し嫉妬するわ」チュパッ
響「ひゃあ!?」
響「そ、そんなとこ舐めたらきたないぞ!」
千早「ちゅぱちゅぱ」
響「ひっ…ん…」
響「はっ…あぁ…」
響「んっ…」
響「う、うう……駄目だぞ……」
千早「……我那覇さんってスタイルいいのね」
響「うう……」
千早「少し嫉妬するわ」チュパッ
響「ひゃあ!?」
響「そ、そんなとこ舐めたらきたないぞ!」
千早「ちゅぱちゅぱ」
響「ひっ…ん…」
響「はっ…あぁ…」
響「んっ…」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:26:20.23 :vvTqMqss0
響「んふぅ…あぐっ」
響「ふああッ…やっ…ッん」
響「あ、だ、だめ…だぞ…」
響「んっ…あぁ…」
響「だ、だめ……ちは」
響「ンあッああっ」
響「だめぇッ!」
プシャアアアア
響「んふぅ…あぐっ」
響「ふああッ…やっ…ッん」
響「あ、だ、だめ…だぞ…」
響「んっ…あぁ…」
響「だ、だめ……ちは」
響「ンあッああっ」
響「だめぇッ!」
プシャアアアア
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:32:43.44 :vvTqMqss0
響「あう…」ハァハァ
千早「あらすごい量」
千早「おトイレ我慢してたのかしら?」
響「うう…」カァァ
千早「もう入れても大丈夫ね」
響「え、入れるって……」
千早「ふふ」
響「だ、駄目だぞ!」
千早「えい」
ニュプゥ……
響「あう…」ハァハァ
千早「あらすごい量」
千早「おトイレ我慢してたのかしら?」
響「うう…」カァァ
千早「もう入れても大丈夫ね」
響「え、入れるって……」
千早「ふふ」
響「だ、駄目だぞ!」
千早「えい」
ニュプゥ……
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:36:56.79 :vvTqMqss0
響「あうっ!」
ニュプルルルルヌゥ
響「あっ…やっ…」
千早「前は入ったわ。次は後ろね」
響「え、後ろ?」
ニュミチィ……
響「ぎゃふっ!?」
千早「ほらリラックスして我那覇さん」
ヌブブブブ……
響「あううぅ……」
響「あうっ!」
ニュプルルルルヌゥ
響「あっ…やっ…」
千早「前は入ったわ。次は後ろね」
響「え、後ろ?」
ニュミチィ……
響「ぎゃふっ!?」
千早「ほらリラックスして我那覇さん」
ヌブブブブ……
響「あううぅ……」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:41:38.06 :vvTqMqss0
千早「ふう。大丈夫我那覇さん?」
響「あうっ…きつ…」
千早「動くわよ」
響「えっ」
ヌッチャヌッチャ
響「ああっ…」
響「やぁっ…」
響「あひっ」
響「ひぎっ!」
響「あ…あん…あうん」
千早「ふう。大丈夫我那覇さん?」
響「あうっ…きつ…」
千早「動くわよ」
響「えっ」
ヌッチャヌッチャ
響「ああっ…」
響「やぁっ…」
響「あひっ」
響「ひぎっ!」
響「あ…あん…あうん」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:45:04.97 :vvTqMqss0
パンパンパンパン
千早「ああ…我那覇さんいいわ…」
響「あっ…あひっ!」
響「だめ…え…」
響「そんなにガンガンしちゃ…」
響「だめ…だぞ…」
パンパンパンパン
響「ひぎっ」
響「ひあっ」
響「それだめっ…あっ…だめ」
パンパンパンパン
千早「ああ…我那覇さんいいわ…」
響「あっ…あひっ!」
響「だめ…え…」
響「そんなにガンガンしちゃ…」
響「だめ…だぞ…」
パンパンパンパン
響「ひぎっ」
響「ひあっ」
響「それだめっ…あっ…だめ」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:48:22.87 :vvTqMqss0
千早「いくわよ我那覇さん!」
響「ひぎっ…あぁ…そこッ…」
響「そこ…いいッ…」
千早「あああっ!」
ビュルルルル ビュルルルル
千早「はぁ…はぁ…」
響「あッ…ああッ…」ビクンビクン
千早「いくわよ我那覇さん!」
響「ひぎっ…あぁ…そこッ…」
響「そこ…いいッ…」
千早「あああっ!」
ビュルルルル ビュルルルル
千早「はぁ…はぁ…」
響「あッ…ああッ…」ビクンビクン
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:53:17.84 :vvTqMqss0
―翌日―
千早「はあ……」
千早「結局春香とあずささんの件はなんとかごまかせたわ」
千早「だけど……我那覇さんの件は……」
千早「ごまかしようがないわね……」
千早「うう、我那覇さんに会うのが怖いわ」
千早「はぁ……一体どうす
響「あっ」
千早「」
―翌日―
千早「はあ……」
千早「結局春香とあずささんの件はなんとかごまかせたわ」
千早「だけど……我那覇さんの件は……」
千早「ごまかしようがないわね……」
千早「うう、我那覇さんに会うのが怖いわ」
千早「はぁ……一体どうす
響「あっ」
千早「」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 12:57:01.08 :vvTqMqss0
千早「がっ我那覇さん! き、昨日はあの」
響「……」
千早「えっと……あの……」
千早「とんでもないことをしてしまって」
千早「あの……えと……」
千早「ごめんなさい!」ドゲザー
響「……」
千早「うう……」
響「……嫌だぞ」
千早「がっ我那覇さん! き、昨日はあの」
響「……」
千早「えっと……あの……」
千早「とんでもないことをしてしまって」
千早「あの……えと……」
千早「ごめんなさい!」ドゲザー
響「……」
千早「うう……」
響「……嫌だぞ」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 13:02:14.11 :vvTqMqss0
千早「うう……」
響「でも」
千早「……?」
響「自分の言うこと聞いてくれたら許してあげてもいいぞ」
千早「わ、私にできることなら!」
響「じゃあ……」
響「汚れてた部屋があるから掃除を手伝って欲しいぞ……」
千早「うう……」
響「でも」
千早「……?」
響「自分の言うこと聞いてくれたら許してあげてもいいぞ」
千早「わ、私にできることなら!」
響「じゃあ……」
響「汚れてた部屋があるから掃除を手伝って欲しいぞ……」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 13:09:00.41 :vvTqMqss0
小鳥「終わったー!」
小鳥「冬コミ用の原稿書き終わったー!」
小鳥「締め切りの1ヶ月以上も前に完成させるなんて、なんてマジメなんだろう私は」
小鳥「さーて仕事も終わったことだし撮り溜めたアニメでも消化しようかな」
END
小鳥「終わったー!」
小鳥「冬コミ用の原稿書き終わったー!」
小鳥「締め切りの1ヶ月以上も前に完成させるなんて、なんてマジメなんだろう私は」
小鳥「さーて仕事も終わったことだし撮り溜めたアニメでも消化しようかな」
END
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 13:09:49.41 :Sz8w/aHq0
>>80
え!?
乙
え!?
乙
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 13:13:32.73 :Q/ZolUpp0
は?
やよいといおりんと亜美真美は?
やよいといおりんと亜美真美は?
コメント
いつ仕事したんでしょうかね…?