1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 20:45:39.07 :HX4LjK0B0
妹「お、お兄ちゃん医学部だよね」
兄「そうだが、どうした?」
妹「わ・・・私の子宮を見て!!!」
兄「は?何いってんだおめぇ」
妹「はやく! はやく子宮見てよぉ」 ヌギヌギ
兄「ちょ、なに脱いでんだよ」
妹「お、お兄ちゃん医学部だよね」
兄「そうだが、どうした?」
妹「わ・・・私の子宮を見て!!!」
兄「は?何いってんだおめぇ」
妹「はやく! はやく子宮見てよぉ」 ヌギヌギ
兄「ちょ、なに脱いでんだよ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:04:56.48 :84Me7fvI0
妹「だってお兄ちゃん、私が子宮がんになったらどうするの!?」
兄「そ、そりゃ困るだろ…」
妹「お兄ちゃんが寝坊しそうになったら誰が起こしてあげるの?ご飯誰が作るの?誰がお兄ちゃんのパンツ洗濯するの?」
兄「そ、それは…」
妹「私がいないとお兄ちゃん何にもできないんだからっ! だからお兄ちゃん、早く私の子宮を診察してよ!」
兄「わ、分かったって。ちょっと待ってろ」
兄「(ったく…なんでこんなことに。とりあえず部屋にあるクスコ取ってくるか…。)」テクテク
妹「だってお兄ちゃん、私が子宮がんになったらどうするの!?」
兄「そ、そりゃ困るだろ…」
妹「お兄ちゃんが寝坊しそうになったら誰が起こしてあげるの?ご飯誰が作るの?誰がお兄ちゃんのパンツ洗濯するの?」
兄「そ、それは…」
妹「私がいないとお兄ちゃん何にもできないんだからっ! だからお兄ちゃん、早く私の子宮を診察してよ!」
兄「わ、分かったって。ちょっと待ってろ」
兄「(ったく…なんでこんなことに。とりあえず部屋にあるクスコ取ってくるか…。)」テクテク
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:09:07.54 :RPyJu4ZG0
部屋にクスコがあるとか流石医学部
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:09:29.74 :84Me7fvI0
兄「戻ったぞ~」
妹「お兄ちゃん、なにそれ?」
兄「ああこれか、クスコってゆーんだ。いわゆる膣鏡だな」
妹「ちつきょー?」
兄「戻ったぞ~」
妹「お兄ちゃん、なにそれ?」
兄「ああこれか、クスコってゆーんだ。いわゆる膣鏡だな」
妹「ちつきょー?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:12:45.45 :84Me7fvI0
兄「難しいことは抜きにして、とりあえずこれを使ってお前の子宮を検査するよ」
妹「(よく分かんないけど)うん、分かった」
兄「えと…、それじゃあ下全部脱いでこっち来てくれ」
妹「は~い」ヌギヌギ
兄「(うわ、足細いな~。しかも白い…)」ドキドキ
兄「難しいことは抜きにして、とりあえずこれを使ってお前の子宮を検査するよ」
妹「(よく分かんないけど)うん、分かった」
兄「えと…、それじゃあ下全部脱いでこっち来てくれ」
妹「は~い」ヌギヌギ
兄「(うわ、足細いな~。しかも白い…)」ドキドキ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:16:59.79 :84Me7fvI0
妹「はい、脱いだよお兄ちゃん」
兄「…」ボ~
妹「…お兄ちゃん? どうかしたの?」
兄「へっ? あぁ、悪い…(マズいマズい、思わず見入ってしまった)」
兄「そ、それじゃあこっちのソファに座ってくれ」
妹「はい、座ったよ」
兄「んじゃあそのまま足を折り曲げて、腕で抱え込むようにして足を持ち上げるんだ」
妹「え?」
妹「はい、脱いだよお兄ちゃん」
兄「…」ボ~
妹「…お兄ちゃん? どうかしたの?」
兄「へっ? あぁ、悪い…(マズいマズい、思わず見入ってしまった)」
兄「そ、それじゃあこっちのソファに座ってくれ」
妹「はい、座ったよ」
兄「んじゃあそのまま足を折り曲げて、腕で抱え込むようにして足を持ち上げるんだ」
妹「え?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:20:50.43 :84Me7fvI0
兄「ほら、小さいころよくおしっこ手伝うときに俺がうしろから抱えこんでやったろ?ああいうポーズだよ」
妹「え、な…なんか、恥ずかしいな///」
兄「でも、そうじゃないと診察できないぞ?」
妹「う~ん、でもぉ…」
兄「んと、それじゃあ四つん這いになってくれ。」
妹「よつんばいって?」
兄「ほら、お馬さんとか犬さんのポーズだよ。うしろ向いておしりをこっちに向けるように…」
妹「ダメ! おしり見えちゃうじゃない///」
兄「ほら、小さいころよくおしっこ手伝うときに俺がうしろから抱えこんでやったろ?ああいうポーズだよ」
妹「え、な…なんか、恥ずかしいな///」
兄「でも、そうじゃないと診察できないぞ?」
妹「う~ん、でもぉ…」
兄「んと、それじゃあ四つん這いになってくれ。」
妹「よつんばいって?」
兄「ほら、お馬さんとか犬さんのポーズだよ。うしろ向いておしりをこっちに向けるように…」
妹「ダメ! おしり見えちゃうじゃない///」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:25:55.02 :84Me7fvI0
兄「(むぅ~、イライラするなあ…)じゃあ横向きに寝てひざを抱えるように身体を丸めるんだ、それならできるだろ?」
妹「う、うん…それなら。 よいしょっと、これでいい?」
兄「お、おう…いいぞ。(ぅお、妹のアソコが…、くっきりスジ○ンがお目見えだな)」
妹「お、お兄ちゃん…?」
兄「……」ハァハァ
妹「ね、ねぇ…何してるの? 早く診察してよぉ」
兄「あ、あぁ…そうだったな。悪い悪い…」
兄「(むぅ~、イライラするなあ…)じゃあ横向きに寝てひざを抱えるように身体を丸めるんだ、それならできるだろ?」
妹「う、うん…それなら。 よいしょっと、これでいい?」
兄「お、おう…いいぞ。(ぅお、妹のアソコが…、くっきりスジ○ンがお目見えだな)」
妹「お、お兄ちゃん…?」
兄「……」ハァハァ
妹「ね、ねぇ…何してるの? 早く診察してよぉ」
兄「あ、あぁ…そうだったな。悪い悪い…」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:31:04.60 :84Me7fvI0
兄「それじゃ、始めるぞ。リラックスして、俺が合図したら息を長く吐き出すんだ」
妹「う、うん…」
兄「(まさか彼女に使う前に実の妹に使う羽目になるとはな…)それじゃ挿入れるぞ。そらっ、息を吐いて」グイッ
妹「いっ、いぎっ!!!」ビクン!!
兄「(ぬぅ、全然挿入っていかないな…)」グイグイ
妹「お、おにぃい! いっ、痛っ! 痛いよおおっ!!!」ジタバタ
兄「こっ、こら暴れるなって! 暴れると余計痛いぞっ!」
妹「だっ、だってぇえ! んにゃっ!!?」
兄「あぁもう、分かった分かった! いったん引き抜くからじっとしてろ」
兄「それじゃ、始めるぞ。リラックスして、俺が合図したら息を長く吐き出すんだ」
妹「う、うん…」
兄「(まさか彼女に使う前に実の妹に使う羽目になるとはな…)それじゃ挿入れるぞ。そらっ、息を吐いて」グイッ
妹「いっ、いぎっ!!!」ビクン!!
兄「(ぬぅ、全然挿入っていかないな…)」グイグイ
妹「お、おにぃい! いっ、痛っ! 痛いよおおっ!!!」ジタバタ
兄「こっ、こら暴れるなって! 暴れると余計痛いぞっ!」
妹「だっ、だってぇえ! んにゃっ!!?」
兄「あぁもう、分かった分かった! いったん引き抜くからじっとしてろ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:36:17.30 :84Me7fvI0
妹「ひどいよぉ、いきなりあんなことするなんてぇ…」グスッ
兄「悪い悪い、さすがにいきなり挿入れるのは無茶だったな」
兄「(う~ん、どうするかなぁ。普通はゼリーなりローションなり使うんだが、ローションは昨日全部使い切っちまったしなぁ…)」
兄「(そもそも妹のアソコが小さすぎるんだよなぁ。まずはここからどうにかしないと…)」
兄「(仕方ない、やるしかないか)なあ妹、クスコは負担が大きいから先に触診からやっていいか?」
妹「ふぇ…? しょくし…?」
兄「ああ、指で患部を触って診察するんだ。さっきみたいに痛くはないから心配要らないぞ」
妹「…ん、じゃあいいよ」
妹「ひどいよぉ、いきなりあんなことするなんてぇ…」グスッ
兄「悪い悪い、さすがにいきなり挿入れるのは無茶だったな」
兄「(う~ん、どうするかなぁ。普通はゼリーなりローションなり使うんだが、ローションは昨日全部使い切っちまったしなぁ…)」
兄「(そもそも妹のアソコが小さすぎるんだよなぁ。まずはここからどうにかしないと…)」
兄「(仕方ない、やるしかないか)なあ妹、クスコは負担が大きいから先に触診からやっていいか?」
妹「ふぇ…? しょくし…?」
兄「ああ、指で患部を触って診察するんだ。さっきみたいに痛くはないから心配要らないぞ」
妹「…ん、じゃあいいよ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:45:33.34 :84Me7fvI0
兄「(さてと、じゃあ始めるか。)それじゃ、指挿入れるぞ」グイッ
妹「ぃあっ!」ピクッ
兄「(うはぁ、こいつの膣内キュウキュウだな。さすがは○学生、締め付けがハンパないわ)ほら、肩の力抜いてリラックスしろ。大丈夫だから」
妹「う、うん…(はうぅ、お兄ちゃんの指が…何だか変なカンジがするよぉ)」
兄「(この状態でクスコを挿入れようってのがそもそも無謀だったな。だから、指でじっくりほぐして、なおかつ膣内を適度に濡らしてやるか)」クチュクチュ
妹「…!」ビクンッ
兄「(こうして指でゆっくり膣壁をいじっていけば、いずれ膣内もほぐれてクスコも挿入いるようになるだろう)」クチュクチュ
妹「…んはぁ(な、何これ…お兄ちゃんの指がおなかのなかで、ぐるぐる動いてるよぉ///)」ビクビク
兄「(さてと、じゃあ始めるか。)それじゃ、指挿入れるぞ」グイッ
妹「ぃあっ!」ピクッ
兄「(うはぁ、こいつの膣内キュウキュウだな。さすがは○学生、締め付けがハンパないわ)ほら、肩の力抜いてリラックスしろ。大丈夫だから」
妹「う、うん…(はうぅ、お兄ちゃんの指が…何だか変なカンジがするよぉ)」
兄「(この状態でクスコを挿入れようってのがそもそも無謀だったな。だから、指でじっくりほぐして、なおかつ膣内を適度に濡らしてやるか)」クチュクチュ
妹「…!」ビクンッ
兄「(こうして指でゆっくり膣壁をいじっていけば、いずれ膣内もほぐれてクスコも挿入いるようになるだろう)」クチュクチュ
妹「…んはぁ(な、何これ…お兄ちゃんの指がおなかのなかで、ぐるぐる動いてるよぉ///)」ビクビク
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:50:24.84 :84Me7fvI0
兄「…? おい妹、大丈夫か?」
妹「…ふぇ、な…なにが?」
兄「いや、なんとなく、息が荒くなってきたようだし」
妹「…ら、らんでも…ないも…んっ!」ビクッ
兄「(こいつまさか、○学生のクセに、いっちょまえに感じてやがるのか…?)」クチュクチュ
妹「ん…、んはっ!」ブルブル
兄「(いやいや、それはマズいだろ…。俺は純粋に医療目的でこういう行為をしているわけで…)」クチュクチュ
妹「ひにゃん!」
兄「(決して妹の身体をまさぐりたくてしてるわけじゃ…)」クチュクチュ
妹「おっ、…おにい…ちゃん!」
兄「…? おい妹、大丈夫か?」
妹「…ふぇ、な…なにが?」
兄「いや、なんとなく、息が荒くなってきたようだし」
妹「…ら、らんでも…ないも…んっ!」ビクッ
兄「(こいつまさか、○学生のクセに、いっちょまえに感じてやがるのか…?)」クチュクチュ
妹「ん…、んはっ!」ブルブル
兄「(いやいや、それはマズいだろ…。俺は純粋に医療目的でこういう行為をしているわけで…)」クチュクチュ
妹「ひにゃん!」
兄「(決して妹の身体をまさぐりたくてしてるわけじゃ…)」クチュクチュ
妹「おっ、…おにい…ちゃん!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 21:56:16.93 :84Me7fvI0
兄「? ど、どうかしたか?」
妹「な、なんか…ヘンらのぉ。おなか、ジンジンしてぇ…」ウルウル
兄「お、おい大丈夫か?」
妹「お、おへその下が…キュンキュンしてくるのぉ」モジモジ
兄「い、妹…」ドキドキ
妹「あ、あたし…どうしちゃったの? これ…、子宮ガンのせい?」
兄「(お、おい! 頼むからそんなウルウルした目でこっち見んなって!)さ、さぁどうだろうな…。まだ途中だからよく分からないけど…。」
妹「お、おにいちゃんのゆび…なかで動くたびに、足がプルプルするのぉ…」
兄「(こ、こらこら…普通に感じてんじゃねーよコラッ!)」ドキドキ
兄「? ど、どうかしたか?」
妹「な、なんか…ヘンらのぉ。おなか、ジンジンしてぇ…」ウルウル
兄「お、おい大丈夫か?」
妹「お、おへその下が…キュンキュンしてくるのぉ」モジモジ
兄「い、妹…」ドキドキ
妹「あ、あたし…どうしちゃったの? これ…、子宮ガンのせい?」
兄「(お、おい! 頼むからそんなウルウルした目でこっち見んなって!)さ、さぁどうだろうな…。まだ途中だからよく分からないけど…。」
妹「お、おにいちゃんのゆび…なかで動くたびに、足がプルプルするのぉ…」
兄「(こ、こらこら…普通に感じてんじゃねーよコラッ!)」ドキドキ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:04:20.51 :84Me7fvI0
妹「お、おにいちゃあ…あたし、ヘンだよぉ…おにい」
兄「だ、大丈夫だって心配すんな。俺が治してやるから」
妹「ほ、ほんとにぃ…?」
兄「ああ、本当だって。すぐにいい気分にしてやるぞ」
妹「う、うん…」
兄「(…て、何言ってんだ俺。これじゃまるで本当にS○Xしてるみたいじゃないか)じゃ、じゃあ…ここはどうだ?」コリ
妹「ひぅんっ!!」ピクッ
兄「(うおっ、すげえ反応! やっぱ陰核の感度は段違いだな…)ど、どうだ妹…?」
妹「な、なにいまの…。身体がビリッて…」
兄「嫌な感じはしたか?」
妹「…よく分かんない、でも…イヤじゃないかも///」ドキドキ
妹「お、おにいちゃあ…あたし、ヘンだよぉ…おにい」
兄「だ、大丈夫だって心配すんな。俺が治してやるから」
妹「ほ、ほんとにぃ…?」
兄「ああ、本当だって。すぐにいい気分にしてやるぞ」
妹「う、うん…」
兄「(…て、何言ってんだ俺。これじゃまるで本当にS○Xしてるみたいじゃないか)じゃ、じゃあ…ここはどうだ?」コリ
妹「ひぅんっ!!」ピクッ
兄「(うおっ、すげえ反応! やっぱ陰核の感度は段違いだな…)ど、どうだ妹…?」
妹「な、なにいまの…。身体がビリッて…」
兄「嫌な感じはしたか?」
妹「…よく分かんない、でも…イヤじゃないかも///」ドキドキ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:11:19.28 :84Me7fvI0
兄「そ、そうか…/// 実はここは子宮がんを調べるうえで非常に重要な箇所なんだ。だから、今から重点的に調べていきたいんだが…」
妹「う、うん…」
兄「お前はまだ小さいから指での触診じゃ正直分かりにくい。だから口で調べたいんだが…」
妹「くち? おくちでなにするの?」
兄「ちょっと舐めたり、味の確認をするだけだ。心配ない、すぐに済むよ」
妹「(そ、そんなこと…)それは、ちょっと恥ずかしいかも…」
兄「だ、大丈夫だって。ちょっとの間だけだし。それにこれは、実際の病院でも行われてるれっきとした医療行為でな…」
妹「うぅ…、そ…それならいいけど…」
妹「あ、あんまり…ジロジロ見ちゃヤだよ…」
兄「お、おう。それじゃ、いくぞ」ジュル
妹「ひゃぁあっ!!?」ビクン
兄「そ、そうか…/// 実はここは子宮がんを調べるうえで非常に重要な箇所なんだ。だから、今から重点的に調べていきたいんだが…」
妹「う、うん…」
兄「お前はまだ小さいから指での触診じゃ正直分かりにくい。だから口で調べたいんだが…」
妹「くち? おくちでなにするの?」
兄「ちょっと舐めたり、味の確認をするだけだ。心配ない、すぐに済むよ」
妹「(そ、そんなこと…)それは、ちょっと恥ずかしいかも…」
兄「だ、大丈夫だって。ちょっとの間だけだし。それにこれは、実際の病院でも行われてるれっきとした医療行為でな…」
妹「うぅ…、そ…それならいいけど…」
妹「あ、あんまり…ジロジロ見ちゃヤだよ…」
兄「お、おう。それじゃ、いくぞ」ジュル
妹「ひゃぁあっ!!?」ビクン
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:19:10.03 :84Me7fvI0
兄「(うぉ! こ、これが妹の…! おしっこのしょっぱい味と膣液が混じったような妙な味だっ!)」ジュルジュル
妹「ふぁあん! おっ、おにいちゃっ!!」プルプル
兄「(舌で陰唇を押しのけると、その奥から蜜液がしたたってくる。我ながらなんつーけしからんな妹だっ!)」ジュブ ジュブ
妹「はぁ! にゃはぁあんっ!!」
兄「(どれ、下で陰核も刺激してやるか)」チョンチョン
妹「はぁああっ! ダメっ、そこらめぇえええ!!」ビクン ビクン
兄「(うおっ! 腰がそんなに浮き上がって、そんなに感じてんのかコイツはっ!)」チュクチュク
妹「だ、だめぇ! 出る、出ちゃうぅうう!!」シャワワア
兄「っぶはっ!?」
兄「(うぉ! こ、これが妹の…! おしっこのしょっぱい味と膣液が混じったような妙な味だっ!)」ジュルジュル
妹「ふぁあん! おっ、おにいちゃっ!!」プルプル
兄「(舌で陰唇を押しのけると、その奥から蜜液がしたたってくる。我ながらなんつーけしからんな妹だっ!)」ジュブ ジュブ
妹「はぁ! にゃはぁあんっ!!」
兄「(どれ、下で陰核も刺激してやるか)」チョンチョン
妹「はぁああっ! ダメっ、そこらめぇえええ!!」ビクン ビクン
兄「(うおっ! 腰がそんなに浮き上がって、そんなに感じてんのかコイツはっ!)」チュクチュク
妹「だ、だめぇ! 出る、出ちゃうぅうう!!」シャワワア
兄「っぶはっ!?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:24:14.22 :84Me7fvI0
兄「な、なんじゃこりゃ…。まさか、おしっ…」
妹「ご、ごめんなさいおにいちゃ…。が、我慢できなかったの…」ウルウル
兄「(さ、さすがにちょっといじりすぎたか)き、気にすんな。あとでちゃんと拭けばいいから…」
妹「で、でも…おにいちゃんにもかかっちゃったよぉ…」ウッ ウッ
兄「だ、大丈夫だよそんなこと。(俺みたいな人間にとってはむしろご褒美だし)」
妹「ごめんね、ごめんねお兄ちゃん。嫌いにならないで…!」
兄「あ、当たり前だろ。それより、お前の具合はどうなんだ?」
妹「…まだアソコがじんじんする…」
兄「そ、そうか。それじゃあ診察の続きをするか」
兄「な、なんじゃこりゃ…。まさか、おしっ…」
妹「ご、ごめんなさいおにいちゃ…。が、我慢できなかったの…」ウルウル
兄「(さ、さすがにちょっといじりすぎたか)き、気にすんな。あとでちゃんと拭けばいいから…」
妹「で、でも…おにいちゃんにもかかっちゃったよぉ…」ウッ ウッ
兄「だ、大丈夫だよそんなこと。(俺みたいな人間にとってはむしろご褒美だし)」
妹「ごめんね、ごめんねお兄ちゃん。嫌いにならないで…!」
兄「あ、当たり前だろ。それより、お前の具合はどうなんだ?」
妹「…まだアソコがじんじんする…」
兄「そ、そうか。それじゃあ診察の続きをするか」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:29:01.99 :84Me7fvI0
妹「次は何するの?」
兄「さっき挿入れられなかったクスコを挿入れるぞ。これだけ濡れてればもう挿入いるだろうからな」
妹「う、うん…今度は平気だよね?」
兄「あぁ、心配するな。痛かったらまたすぐ抜いてやる。それじゃお尻こっちに向けて」
妹「…うん」
兄「(アソコがひくひくしてるな。まるで男のモノをほしがってるみたいだ。)それじゃ息を吐くんだ、挿入れるぞ」ズブブ
妹「…! んっ、…んんっ!」ビクビク
兄「(おっ、さっきよりスムーズに挿入ってくぞ)いいぞ妹、その調子だ」ズブズブ
妹「ひっ、ね…ねぇお兄ちゃん…」
兄「ん? どうした?」
妹「次は何するの?」
兄「さっき挿入れられなかったクスコを挿入れるぞ。これだけ濡れてればもう挿入いるだろうからな」
妹「う、うん…今度は平気だよね?」
兄「あぁ、心配するな。痛かったらまたすぐ抜いてやる。それじゃお尻こっちに向けて」
妹「…うん」
兄「(アソコがひくひくしてるな。まるで男のモノをほしがってるみたいだ。)それじゃ息を吐くんだ、挿入れるぞ」ズブブ
妹「…! んっ、…んんっ!」ビクビク
兄「(おっ、さっきよりスムーズに挿入ってくぞ)いいぞ妹、その調子だ」ズブズブ
妹「ひっ、ね…ねぇお兄ちゃん…」
兄「ん? どうした?」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:34:43.13 :84Me7fvI0
妹「そ、それ…すごく冷たくて気持ち悪いよ…」
兄「ん、あぁ(そうか、人肌に温めてなかったから…)」
兄「悪かった。ちょっと待てよ、今あっためてきてやるから。一旦引き抜くぞ」ズプッ
妹「…っは」ブルッ
兄「(さて、どうやってあっためるか…。お湯を沸かすのは時間がかかるし、体温であっためるのも…)」
妹「お、おにいちゃ…。まだぁ?」
兄「(うおっ! ケツをこっちに向けたままこっち振り向くんじゃねえよ! 潤んだ目でこっち見てんじゃねぇえ!!)」
妹「おにいちゃん…」ウルウル
兄「(おい、分かってんのか妹。世間ではそれを誘ってるポーズっつーんだぞ。そんな恰好してたら理性ふっとんじまうだろうが!)」
兄「―――― !」
妹「そ、それ…すごく冷たくて気持ち悪いよ…」
兄「ん、あぁ(そうか、人肌に温めてなかったから…)」
兄「悪かった。ちょっと待てよ、今あっためてきてやるから。一旦引き抜くぞ」ズプッ
妹「…っは」ブルッ
兄「(さて、どうやってあっためるか…。お湯を沸かすのは時間がかかるし、体温であっためるのも…)」
妹「お、おにいちゃ…。まだぁ?」
兄「(うおっ! ケツをこっちに向けたままこっち振り向くんじゃねえよ! 潤んだ目でこっち見てんじゃねぇえ!!)」
妹「おにいちゃん…」ウルウル
兄「(おい、分かってんのか妹。世間ではそれを誘ってるポーズっつーんだぞ。そんな恰好してたら理性ふっとんじまうだろうが!)」
兄「―――― !」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:40:59.13 :84Me7fvI0
妹「おにいちゃ…、はやく…」フリフリ
兄「(ケツふっておねだりしてんじゃねーよ! あぁもうじれってぇな、さっさとあったまれよ俺のクスコぉお!)」
兄「(…あれ、待てよ。あるじゃねぇか、俺の股間にもう一つ…人肌に温まった特別なクスコが…)」
妹「…?」
兄「(こうなりゃ、やけっぱちだ。誘うお前が悪いんだからな)妹、準備できたからむこう向いててくれ。お尻を高くあげるんだぞ」ジジジ
妹「う、うん…」
兄「(や、やっちまうのか俺…。実の妹だぞ、彼女より先に…。引き返すなら今だぞ…。)じゅ、準備いいか?」ボロンッ
妹「い、いいよ…おにいちゃ ――――― 」
兄「(はい言質取りました!もう無理!)うりゃっ!!」ズブッ!!
妹「ふぁああああっ!!!?」
妹「おにいちゃ…、はやく…」フリフリ
兄「(ケツふっておねだりしてんじゃねーよ! あぁもうじれってぇな、さっさとあったまれよ俺のクスコぉお!)」
兄「(…あれ、待てよ。あるじゃねぇか、俺の股間にもう一つ…人肌に温まった特別なクスコが…)」
妹「…?」
兄「(こうなりゃ、やけっぱちだ。誘うお前が悪いんだからな)妹、準備できたからむこう向いててくれ。お尻を高くあげるんだぞ」ジジジ
妹「う、うん…」
兄「(や、やっちまうのか俺…。実の妹だぞ、彼女より先に…。引き返すなら今だぞ…。)じゅ、準備いいか?」ボロンッ
妹「い、いいよ…おにいちゃ ――――― 」
兄「(はい言質取りました!もう無理!)うりゃっ!!」ズブッ!!
妹「ふぁああああっ!!!?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:49:10.90 :84Me7fvI0
兄「(うわぁ挿入れちまった!○学生のマ○コに、実の妹に生挿入…!!)」グイグイ
妹「っんひゃあ!! お、おにぃっ!! なにこ…!」
兄「じっとしてろ、動くとまた痛いぞ!(うひゃあ、すげえ締め付けだ!ち○こもげそう…!)」ジュブジュブ
妹「あぁん!おにいちゃ、熱い!アソコ熱いよぉおおっ!!!」
兄「し、心配するな。今診察してやってるからなっ!(うぉおお、こりゃやべえ。オ○ホなんて目じゃないくらい気持ちいいぞっ!?)」グリュグリュ
妹「んあっ! だめぇ、これっおかしくなっひゃうよぉおおおっ!!!」ガクガク
兄「(コイツ、初体験のくせに痛がるよりよがってるのか!?)我慢しろ妹、今お前の子宮をしらみつぶしに調べてる最中だからな」グリグリ
妹「んひゃぁあんっ!!」ビクンッ!!
兄「(くぅ、亀頭が子宮口にぐりぐり当たってやがる!カリもこすれて、これじゃもうイっちまうぞ!?)」
兄「(うわぁ挿入れちまった!○学生のマ○コに、実の妹に生挿入…!!)」グイグイ
妹「っんひゃあ!! お、おにぃっ!! なにこ…!」
兄「じっとしてろ、動くとまた痛いぞ!(うひゃあ、すげえ締め付けだ!ち○こもげそう…!)」ジュブジュブ
妹「あぁん!おにいちゃ、熱い!アソコ熱いよぉおおっ!!!」
兄「し、心配するな。今診察してやってるからなっ!(うぉおお、こりゃやべえ。オ○ホなんて目じゃないくらい気持ちいいぞっ!?)」グリュグリュ
妹「んあっ! だめぇ、これっおかしくなっひゃうよぉおおおっ!!!」ガクガク
兄「(コイツ、初体験のくせに痛がるよりよがってるのか!?)我慢しろ妹、今お前の子宮をしらみつぶしに調べてる最中だからな」グリグリ
妹「んひゃぁあんっ!!」ビクンッ!!
兄「(くぅ、亀頭が子宮口にぐりぐり当たってやがる!カリもこすれて、これじゃもうイっちまうぞ!?)」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 22:56:37.40 :84Me7fvI0
妹「おにいひゃ! もう、ヘン!! おかひぃのぉおお!」
妹「アソコ、じんじんしてぇ! あたま、まっひろになってうのぉおおお!!! も、もうダメえぇええ!!」ビクンビクン
兄「(ぬほぉ、そんなに動くと俺のも我慢できねぇ!)い、妹!俺の診断では、お前は重症だ!」
妹「ふぇっ!?」
兄「お前は重大な疾病をかかえてる、このままじゃ命にかかわるかもしれん。だから俺がお前を治療してやる!」
妹「ち、ちりょ……?」
兄「心配するな、お前の子宮に薬を注入してやる。ガンに効く秘密の特効薬だ、お前だけに特別だぞ」
妹「お、おくしゅり…」
兄「あぁ、そうだ。欲しいだろ妹、さあ欲しかったら俺にちゃんとおねだりするんだ」
妹「ふぁああ…、お…おにいちゃんのおくすり、あたしにいっぱいちょうだいっ!」
兄「よぉし、よく言えたな。ご褒美にいっぱい注ぎ込んでやるぞっ!」グイッ!
妹「んあっ!?」
妹「おにいひゃ! もう、ヘン!! おかひぃのぉおお!」
妹「アソコ、じんじんしてぇ! あたま、まっひろになってうのぉおおお!!! も、もうダメえぇええ!!」ビクンビクン
兄「(ぬほぉ、そんなに動くと俺のも我慢できねぇ!)い、妹!俺の診断では、お前は重症だ!」
妹「ふぇっ!?」
兄「お前は重大な疾病をかかえてる、このままじゃ命にかかわるかもしれん。だから俺がお前を治療してやる!」
妹「ち、ちりょ……?」
兄「心配するな、お前の子宮に薬を注入してやる。ガンに効く秘密の特効薬だ、お前だけに特別だぞ」
妹「お、おくしゅり…」
兄「あぁ、そうだ。欲しいだろ妹、さあ欲しかったら俺にちゃんとおねだりするんだ」
妹「ふぁああ…、お…おにいちゃんのおくすり、あたしにいっぱいちょうだいっ!」
兄「よぉし、よく言えたな。ご褒美にいっぱい注ぎ込んでやるぞっ!」グイッ!
妹「んあっ!?」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 23:00:09.51 :84Me7fvI0
兄「くっ! い、いいか妹っ! お前の膣内に…全部っ!!」パンパンパン
妹「ひゃぅあぁああん! お、おにい…、おにいちゃ――――!」ガクガク
兄「(うっ、やべぇ。もうで…、射精ちまうっ!!)い、妹! イくぞ妹っ! 妹ぉお!!!」パンパンパンパン
妹「あっ、あぅ、ひゃぁあん!!!」
兄「んなぁああああああああああ!!!!!!!!」ドピュッ!! ドピュ!!
妹「ふぁああああぁぁぁああっっ!!!」
兄「くっ! い、いいか妹っ! お前の膣内に…全部っ!!」パンパンパン
妹「ひゃぅあぁああん! お、おにい…、おにいちゃ――――!」ガクガク
兄「(うっ、やべぇ。もうで…、射精ちまうっ!!)い、妹! イくぞ妹っ! 妹ぉお!!!」パンパンパンパン
妹「あっ、あぅ、ひゃぁあん!!!」
兄「んなぁああああああああああ!!!!!!!!」ドピュッ!! ドピュ!!
妹「ふぁああああぁぁぁああっっ!!!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 23:04:04.78 :84Me7fvI0
兄「はぁ、はぁ…妹、大丈夫か?」
妹「う、うん…。おにいちゃ、あたしの病気は…?」ハァハァ
兄「あぁ、大丈夫だ…。薬を入れたからな、もう心配いらないぞ。」
妹「ほんとにぃ? あ、ありがと…おにいちゃん」
兄「だけどな妹、実はお前に言わなきゃならないことがあるんだ」
妹「な、なに…?」
兄「実は今入れた薬は数日しか効き目がないんだ、だから…また今度同じ薬を注入してやるからな」
妹「う、うん…いいよ、おにいちゃんのお薬なら///」
~fin~
兄「はぁ、はぁ…妹、大丈夫か?」
妹「う、うん…。おにいちゃ、あたしの病気は…?」ハァハァ
兄「あぁ、大丈夫だ…。薬を入れたからな、もう心配いらないぞ。」
妹「ほんとにぃ? あ、ありがと…おにいちゃん」
兄「だけどな妹、実はお前に言わなきゃならないことがあるんだ」
妹「な、なに…?」
兄「実は今入れた薬は数日しか効き目がないんだ、だから…また今度同じ薬を注入してやるからな」
妹「う、うん…いいよ、おにいちゃんのお薬なら///」
~fin~
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 23:09:42.53 :uS87UnWI0
乙
最後までやりきったな
最後までやりきったな
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 23:18:34.74 :84Me7fvI0
この流れなら言える
実は今日、いぼ痔の診察を受けに行って、がっつりア○ルをファ○クされて帰ってきたぜ
この流れなら言える
実は今日、いぼ痔の診察を受けに行って、がっつりア○ルをファ○クされて帰ってきたぜ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 23:20:01.50 :VFaRFwrW0
最高
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