1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:13:33.26 :aFbCuzKL0
美希「うわっ、山盛りなの!」
P「コレ全部美希宛だぞ。ありがたいなあ」
美希「ねぇねぇハニー!空けてみて良い?」
P「あぁ、でも食品が入ってたら報告してくれよ」
美希「なんで?」
P「……もし痛んでたりしたら、大変だからな。処分する決まりなんだ」
美希「うーん、なんだかもったいないけど、仕方ないの」
P「じゃ、さっそく空けてみようか」
美希「はいなのー」
美希「うわっ、山盛りなの!」
P「コレ全部美希宛だぞ。ありがたいなあ」
美希「ねぇねぇハニー!空けてみて良い?」
P「あぁ、でも食品が入ってたら報告してくれよ」
美希「なんで?」
P「……もし痛んでたりしたら、大変だからな。処分する決まりなんだ」
美希「うーん、なんだかもったいないけど、仕方ないの」
P「じゃ、さっそく空けてみようか」
美希「はいなのー」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:14:52.35 :aFbCuzKL0
美希「まずはこのでっかいの!」
P「お、メッセージカードが付いてるな」
美希「なになに?」
P「えーと……
『美希ちゃんへ
誕生日おめでとう!
いつも応援させてもらってます。
テレビで美希ちゃんを見かけるたびに僕の熱い……』
美希「長いの!」パカ
P「ひでぇ!……で、中身は?」
美希「>>6」
美希「まずはこのでっかいの!」
P「お、メッセージカードが付いてるな」
美希「なになに?」
P「えーと……
『美希ちゃんへ
誕生日おめでとう!
いつも応援させてもらってます。
テレビで美希ちゃんを見かけるたびに僕の熱い……』
美希「長いの!」パカ
P「ひでぇ!……で、中身は?」
美希「>>6」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:15:55.51 :sxTQmEVDO
θ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:20:15.04 :aFbCuzKL0
美希「んー、ねぇハニー、コレなに?」
θヴイィィイィィ
P「美希、貸しなさい」
美希「うん」
P「ダストシュート!!」ガボン
美希「え、ええぇぇー!!」
P「美希、残念ながら今のは本当のファンじゃなかったみたいだ」
美希「そ、そうなんだ……とくわからないけど、残念なの……」
P「さ、気を取り直して次へいこう」
美希「う、うん……」
美希「んー、ねぇハニー、コレなに?」
θヴイィィイィィ
P「美希、貸しなさい」
美希「うん」
P「ダストシュート!!」ガボン
美希「え、ええぇぇー!!」
P「美希、残念ながら今のは本当のファンじゃなかったみたいだ」
美希「そ、そうなんだ……とくわからないけど、残念なの……」
P「さ、気を取り直して次へいこう」
美希「う、うん……」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:23:10.12 :aFbCuzKL0
美希「じゃあ次はこの小さいのにするの」
P「お、これも手紙つきだな。
なになに……
『ミキちゃんへ
ミキちゃん始めまして。
14歳のJCです!
デビューの時からずっと応援してます!
ミキちゃんは私の憧れで、テレビに映るたびに私の熱い……』
美希「オープンなのー」パカ
P「ちゃんと聞いてやれよ。で、中身は?」
美希「>>17」
美希「じゃあ次はこの小さいのにするの」
P「お、これも手紙つきだな。
なになに……
『ミキちゃんへ
ミキちゃん始めまして。
14歳のJCです!
デビューの時からずっと応援してます!
ミキちゃんは私の憧れで、テレビに映るたびに私の熱い……』
美希「オープンなのー」パカ
P「ちゃんと聞いてやれよ。で、中身は?」
美希「>>17」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:23:37.31 :zslqGYz/0
θ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:23:50.46 :gFLNjuvo0
ふざけんなwwwwwwwww
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:26:30.01 :aFbCuzKL0
美希「……」
P「美希? どうした?」
美希「ねぇハニー……」
θヴイィィイィィ
P「オラッ!!」ガボン
美希「そ、それ、なんなの?」
P「美希は気にしなくていいんだ」
美希「うん……」
P「さあ、次こそ本物のファンからのプレゼントだぞ」
美希「そ、そうだね」
美希「……」
P「美希? どうした?」
美希「ねぇハニー……」
θヴイィィイィィ
P「オラッ!!」ガボン
美希「そ、それ、なんなの?」
P「美希は気にしなくていいんだ」
美希「うん……」
P「さあ、次こそ本物のファンからのプレゼントだぞ」
美希「そ、そうだね」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:30:43.08 :aFbCuzKL0
美希「じゃあこの……なんかやたら重いハコにするの!」
P「ハハハきっと美希への思いがとても重いんだろうな!
えーとなになに……
『ミキミキへ
ミキミキ誕生日おめでとう!
やっと僕と結婚できる年齢だね!
そんなミキミキに、僕の熱い……』
美希「こんどこそ!」パカ
P「……どうだ?」
美希「>>28」
美希「じゃあこの……なんかやたら重いハコにするの!」
P「ハハハきっと美希への思いがとても重いんだろうな!
えーとなになに……
『ミキミキへ
ミキミキ誕生日おめでとう!
やっと僕と結婚できる年齢だね!
そんなミキミキに、僕の熱い……』
美希「こんどこそ!」パカ
P「……どうだ?」
美希「>>28」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:31:34.92 :pEIMzrzx0
イチゴババロアおにぎり
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:36:04.58 :aFbCuzKL0
美希「……おにぎりなの!!」
P「おぉ!やったなついに本物のファンからだ!」
美希「でもハニー……食べ物はダメだって……」
P「……あぁ、しかたないな。おにぎりは具によってとても痛みやすいし」
美希「ハニー……せめて、せめて具だけでも確認させてほしいの!!
P「美希……あぁ、わかった」
美希「……ありがと、ハニー!!」パカ
デロ
美希「……」
P「……」
ボト
ビチャ
美希「……」
P「……」
美希「……おにぎりなの!!」
P「おぉ!やったなついに本物のファンからだ!」
美希「でもハニー……食べ物はダメだって……」
P「……あぁ、しかたないな。おにぎりは具によってとても痛みやすいし」
美希「ハニー……せめて、せめて具だけでも確認させてほしいの!!
P「美希……あぁ、わかった」
美希「……ありがと、ハニー!!」パカ
デロ
美希「……」
P「……」
ボト
ビチャ
美希「……」
P「……」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:44:39.25 :aFbCuzKL0
P「……これは、美希的にはどうなんだ?」
美希「う、うれしいよ……うれしいけど……」
P「流石の美希でもナシか」
美希「うん……アレはあんまり、おいしくなかったの……」
P「………。まぁ、まだプレゼントはいっぱいあるんだから」
美希「うん……じゃあこの細長いのにするの」
P「どれどれ……
『星井美希さんへ
はじめまして。都内在住の49歳サラリーマンです。
妻子ある身ではずかしならが、
偶然町で見かけたあなたのポスターで、一目ぼれしてしまいました。
今回は誕生日プレゼントととして、私の熱い……』
美希「よいしょ」ビリビリ
P「丁寧にあけなさい。で、どうなんだ?」
美希「>>44」
P「……これは、美希的にはどうなんだ?」
美希「う、うれしいよ……うれしいけど……」
P「流石の美希でもナシか」
美希「うん……アレはあんまり、おいしくなかったの……」
P「………。まぁ、まだプレゼントはいっぱいあるんだから」
美希「うん……じゃあこの細長いのにするの」
P「どれどれ……
『星井美希さんへ
はじめまして。都内在住の49歳サラリーマンです。
妻子ある身ではずかしならが、
偶然町で見かけたあなたのポスターで、一目ぼれしてしまいました。
今回は誕生日プレゼントととして、私の熱い……』
美希「よいしょ」ビリビリ
P「丁寧にあけなさい。で、どうなんだ?」
美希「>>44」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:46:00.61 :Qc1XT9al0
θθ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:46:11.48 :eQsY6qVJ0
増えたwwwwwww
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:46:24.81 :VWJ5dUsh0
増えてるじゃねえかwwwwww
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:48:57.48 :O5ibelOmP
リーマンの妻と子供に送り返せwww
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:51:31.41 :aFbCuzKL0
美希「……ハニ゙ィ゙~」グスグス
θθ ヴイィヴイィィイィィィイィィ
P「妻子ある身で何してんだオラァ!!」ガボン
美希「もうやなの……きっと、残りのこの山盛りの中身も全部……!!」グスグス
P「そ、そんなことないぞ!きっと!!」
美希「じゃハニーが開けて!!」
P「よし分かった……きっと本物のファンからのプレゼントを引き当ててやる!!」
美希「ハニー……」キュン
P「むむむ……」
P「これだ!!このひらべったいの!!」
P「開封!!」ガボン
美希「……」ゴクリ
P「……>>60!!」
美希「……ハニ゙ィ゙~」グスグス
θθ ヴイィヴイィィイィィィイィィ
P「妻子ある身で何してんだオラァ!!」ガボン
美希「もうやなの……きっと、残りのこの山盛りの中身も全部……!!」グスグス
P「そ、そんなことないぞ!きっと!!」
美希「じゃハニーが開けて!!」
P「よし分かった……きっと本物のファンからのプレゼントを引き当ててやる!!」
美希「ハニー……」キュン
P「むむむ……」
P「これだ!!このひらべったいの!!」
P「開封!!」ガボン
美希「……」ゴクリ
P「……>>60!!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:52:45.93 :HbzBdgzV0
ブラックカイマン
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 20:58:22.07 :aFbCuzKL0
P「……うおおおぉぉぉ!!」ブン
パリーン
美希「え……えええぇぇぇーー!!」
P「はぁ…はぁ……いやぁ、美希、すごいプレゼントだったぞ……」
美希「じゃあなんで投げ捨てるの!?」
P「それは……まぁ、いいじゃないか?」
美希「……そういうこと、なの?」
P「……」
美希「うぅ……ミキって、みんなから嫌われてるのかな……?」
P「い、いや、けっして嫌われているわけでは……むしろ愛されすぎているというか……」
美希「でも、本当のファンからじゃないんでしょ?」
P「……。美希、次こそ、次こそきっと、本当のファンからだから!!」
美希「……ウン」
P「……うおおおぉぉぉ!!」ブン
パリーン
美希「え……えええぇぇぇーー!!」
P「はぁ…はぁ……いやぁ、美希、すごいプレゼントだったぞ……」
美希「じゃあなんで投げ捨てるの!?」
P「それは……まぁ、いいじゃないか?」
美希「……そういうこと、なの?」
P「……」
美希「うぅ……ミキって、みんなから嫌われてるのかな……?」
P「い、いや、けっして嫌われているわけでは……むしろ愛されすぎているというか……」
美希「でも、本当のファンからじゃないんでしょ?」
P「……。美希、次こそ、次こそきっと、本当のファンからだから!!」
美希「……ウン」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:00:39.68 :O4irFVnH0
ブラックカイマンってなんぞ?
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:01:41.86 :eQsY6qVJ0
>>73
ディルドー
つまりおちんちんを模したアレ
ディルドー
つまりおちんちんを模したアレ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:03:37.51 :aFbCuzKL0
P「ほら、このすごいかわいい包装のプレゼントなんか、それっぽいじゃないか!」
美希「……! う、うん!お星様でキラキラしてて、綺麗なの!!」
P「はは、ほら、メッセージカードも付いてるぞ!」
美希「うん!えーっと……
『ミキちゃんへ
はじめましてミキちゃん!
最近、クラスの友達の間でもミキちゃんの話で持ちきりです!
そんな友達の中でも、僕が一番ミキちゃんのファンなんです!
その証拠として、誕生日プレゼントに僕の熱い……』
P「ほら、開けちゃうぞ!」パカ
美希「…! ど、どう?」
P「>>82」
P「ほら、このすごいかわいい包装のプレゼントなんか、それっぽいじゃないか!」
美希「……! う、うん!お星様でキラキラしてて、綺麗なの!!」
P「はは、ほら、メッセージカードも付いてるぞ!」
美希「うん!えーっと……
『ミキちゃんへ
はじめましてミキちゃん!
最近、クラスの友達の間でもミキちゃんの話で持ちきりです!
そんな友達の中でも、僕が一番ミキちゃんのファンなんです!
その証拠として、誕生日プレゼントに僕の熱い……』
P「ほら、開けちゃうぞ!」パカ
美希「…! ど、どう?」
P「>>82」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:04:07.39 :hECqHNxz0
ハム蔵(本物)
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:11:32.80 :aFbCuzKL0
ハム蔵「チュー!」
P「おわ!」
美希「!?」
響「あっ! ハム蔵!! どこいってたんだ!!」
ハム蔵「ヂュー!!」
響「え?誘拐? またそんな嘘ついて! ご飯抜きにするぞ!?」
ハム蔵「チュチュー!!」
P「……なあ、響」
響「ん? どうしたのプロデューサー?
うわ、すごい量のプレゼントだなぁ。これ全部、美希の誕生日プレゼントなのか?」
美希「……響、一つ選んで空けてみていいよ?」
響「え?いいの?へへっ、なんかこういうのって、自分のじゃなくてもワクワクするよなー!」
ガサガサ
P「うん、きっと俺たちが選ぶから駄目なんだよ」
美希「きっとそうなの。純粋ムックな響なら、きっとホンモノのプレゼントを見つけてくれるの」
ハム蔵「チュー!」
P「おわ!」
美希「!?」
響「あっ! ハム蔵!! どこいってたんだ!!」
ハム蔵「ヂュー!!」
響「え?誘拐? またそんな嘘ついて! ご飯抜きにするぞ!?」
ハム蔵「チュチュー!!」
P「……なあ、響」
響「ん? どうしたのプロデューサー?
うわ、すごい量のプレゼントだなぁ。これ全部、美希の誕生日プレゼントなのか?」
美希「……響、一つ選んで空けてみていいよ?」
響「え?いいの?へへっ、なんかこういうのって、自分のじゃなくてもワクワクするよなー!」
ガサガサ
P「うん、きっと俺たちが選ぶから駄目なんだよ」
美希「きっとそうなの。純粋ムックな響なら、きっとホンモノのプレゼントを見つけてくれるの」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:12:24.80 :5Tom0PSn0
純粋ですぞ~
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:15:25.36 :aFbCuzKL0
響「じゃあ、この袋!」
美希「あ、メッセージカードが付いてるの」
P「どれどれ……?
『美希ちゃん誕生日おめでとう。
私は美希ちゃんから見ればオジサンですが、
美希ちゃんの為に、頑張ってプレゼントを選びました。
すこし恥ずかしかったですが、私の熱い……』
響「それっ!」シュルル
美希「響!どうなの!?」
響「えーっと……>>103」
響「じゃあ、この袋!」
美希「あ、メッセージカードが付いてるの」
P「どれどれ……?
『美希ちゃん誕生日おめでとう。
私は美希ちゃんから見ればオジサンですが、
美希ちゃんの為に、頑張ってプレゼントを選びました。
すこし恥ずかしかったですが、私の熱い……』
響「それっ!」シュルル
美希「響!どうなの!?」
響「えーっと……>>103」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:15:44.87 :i0uXvkbn0
いぬみ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:19:35.24 :aFbCuzKL0
いぬ美「ワフン」
響「いぬ美!? どこいってたんだ!探したんだぞ!」
いぬ美「ワフ」
響「誘拐? いぬ美までそんな嘘ついて、ご飯抜きだぞ!!」
いぬ美「ワフワフ……」
響「まったく……みんな反抗期なのかなぁ……」
P「……」
美希「……」
いぬ美「ワフン」
響「いぬ美!? どこいってたんだ!探したんだぞ!」
いぬ美「ワフ」
響「誘拐? いぬ美までそんな嘘ついて、ご飯抜きだぞ!!」
いぬ美「ワフワフ……」
響「まったく……みんな反抗期なのかなぁ……」
P「……」
美希「……」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:20:15.21 :VWJ5dUsh0
びっくり箱過ぎるなwwwww
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:24:24.19 :aFbCuzKL0
美希「……」ガクン
P「美希!まだ諦めちゃだめだ!!」
美希「もういいの……きっと次はへび香、その次はねこ吉なの……」
P「た、例えそうだとしても!ほら、響のペット数よりはプレゼントは多くきてるから!!」
美希「……」
P「よ、よし、次は二人で一つづつ選んで、せーので空けよう!!」
美希「ハニー……」
P「よし、俺はこの四角いやつ!ほら、美希も選んで!」
美希「うん……じゃ、この丸いの……!!」
P「よ、よーし!じゃ空けるぞ!せーいのぉ!!」
パカパカ
P「>>121!!」
美希「>>122!!」
美希「……」ガクン
P「美希!まだ諦めちゃだめだ!!」
美希「もういいの……きっと次はへび香、その次はねこ吉なの……」
P「た、例えそうだとしても!ほら、響のペット数よりはプレゼントは多くきてるから!!」
美希「……」
P「よ、よし、次は二人で一つづつ選んで、せーので空けよう!!」
美希「ハニー……」
P「よし、俺はこの四角いやつ!ほら、美希も選んで!」
美希「うん……じゃ、この丸いの……!!」
P「よ、よーし!じゃ空けるぞ!せーいのぉ!!」
パカパカ
P「>>121!!」
美希「>>122!!」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:24:44.57 :fgHhE26m0
チャオ☆
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:24:46.32 :AIe0ua5U0
春香のリボン
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:31:32.17 :aFbCuzKL0
北斗「チャオ☆」
P「……」
美希「あっ!ねぇねぇコレ!春香のリボンとおそろいなの!!」
北斗「ははは、ビックリさせちゃったかな?」
P「……」
美希「さっそく付けてみるの……うーん、こう、こう?」
北斗「そこのシンデレラの誕生日と聞いて、ちょっとしたサプライズを計画してみたんだ」
P「……」ポパピプペ
美希「うーん、ポニーでいいや!どうハニー!似合う?似合う?」
北斗「おっと、どこへ電話してるんだい?ハハハ、コレまいったなぁ」
P「もしもし……警備室ですか?」
美希「あ、でも二つあるし、せっかくだからツインにしようかな……!ねぇハニー、どうおもう?」
北斗「チャオ☆」
P「……」
美希「あっ!ねぇねぇコレ!春香のリボンとおそろいなの!!」
北斗「ははは、ビックリさせちゃったかな?」
P「……」
美希「さっそく付けてみるの……うーん、こう、こう?」
北斗「そこのシンデレラの誕生日と聞いて、ちょっとしたサプライズを計画してみたんだ」
P「……」ポパピプペ
美希「うーん、ポニーでいいや!どうハニー!似合う?似合う?」
北斗「おっと、どこへ電話してるんだい?ハハハ、コレまいったなぁ」
P「もしもし……警備室ですか?」
美希「あ、でも二つあるし、せっかくだからツインにしようかな……!ねぇハニー、どうおもう?」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:37:50.61 :aFbCuzKL0
美希「とりあえず春香結びに落ち着いたの!」
P「あぁ、こっちも落ち着いたよ」
春香「もどりました~……今、表で……わっ、プロデューサーさん!なんですかこの山!」
美希「あっ春香!ねぇ見てみて、おそろいなの~!」
春香「わぁ美希!ほんと、おそろいのリボンだ!かわいいよ美希~!」
P「お帰り春香。美希のプレゼントを空けてたんだよ」
春香「あ、そうだったんですか……じゃ、もしかしてそのリボンも?」
美希「うん、そうなの!」
春香「へぇー……他には、どんなプレゼントが?」
P「まだ空け始めたばっかりだから!わからないんだ!!」
美希「そうなの!!わからないの!!」
春香「そうなんだ!」
美希「とりあえず春香結びに落ち着いたの!」
P「あぁ、こっちも落ち着いたよ」
春香「もどりました~……今、表で……わっ、プロデューサーさん!なんですかこの山!」
美希「あっ春香!ねぇ見てみて、おそろいなの~!」
春香「わぁ美希!ほんと、おそろいのリボンだ!かわいいよ美希~!」
P「お帰り春香。美希のプレゼントを空けてたんだよ」
春香「あ、そうだったんですか……じゃ、もしかしてそのリボンも?」
美希「うん、そうなの!」
春香「へぇー……他には、どんなプレゼントが?」
P「まだ空け始めたばっかりだから!わからないんだ!!」
美希「そうなの!!わからないの!!」
春香「そうなんだ!」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:38:17.34 :O5ibelOmP
そうなんだよ!
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:42:35.68 :Dr8kBpMt0
ゴミ箱<ヴイィィイィィ
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:44:05.44 :aFbCuzKL0
P「というわけで、春香も一つ選んで空けてみてくれよ」
春香「え?私もですか? 良いの、美希?」
美希「うん!どーんと選んで、思いっきり空けてほしいの!!」
春香「そ、そう……う~ん、それじゃぁ……この金色のやつにしようかな?」
P「お、こいつも手紙付きだな……
『星井美希さんへ
この度はお誕生日おめでとうございます。
私はハタチの大学生です。
ビジュアルクイーンの美希さんのファッションは、
常に時代の最先端。私も参考にさせてもらっています。
美希さんのファッションセンスは、常に私の熱い……』
春香「それじゃ、あけまーす!」パッカァ
美希「春香!どうなの!!」
春香「>>154」
P「というわけで、春香も一つ選んで空けてみてくれよ」
春香「え?私もですか? 良いの、美希?」
美希「うん!どーんと選んで、思いっきり空けてほしいの!!」
春香「そ、そう……う~ん、それじゃぁ……この金色のやつにしようかな?」
P「お、こいつも手紙付きだな……
『星井美希さんへ
この度はお誕生日おめでとうございます。
私はハタチの大学生です。
ビジュアルクイーンの美希さんのファッションは、
常に時代の最先端。私も参考にさせてもらっています。
美希さんのファッションセンスは、常に私の熱い……』
春香「それじゃ、あけまーす!」パッカァ
美希「春香!どうなの!!」
春香「>>154」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:44:18.54 :iaibV0Eg0
TENGA
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:46:01.09 :Lcyk+kas0
もうなんなんだよ………
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:47:51.98 :pEIMzrzx0
そういや今までの登場人物は春香響美希
てんがほしいそのままじゃねえか……
てんがほしいそのままじゃねえか……
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:48:22.87 :h/hcf7P/0
天我星井…
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:49:50.60 :aFbCuzKL0
春香「……TENGA?」
美希「んー? なにこれ?」
春香「なんか、かっこいいね! お部屋に飾るインテリアか何かかな?」
P「はい、それは没収しまーす」
美希「……えー!」
春香「え?な、なんでですか?」
P「とにかく没収でーす」スッ
春香「なんで懐にしまうんですか!!」
美希「なんか、ずるいの!ハニーそれなんなの!?」
P「なんでもない!ホラ、これ!これでも空けてなさい!!」
春香「なんか怪しいなぁ……」
美希「むー……仕方ないの……」ビリビリ
春香「なになに?」
美希「……>>173」
春香「……TENGA?」
美希「んー? なにこれ?」
春香「なんか、かっこいいね! お部屋に飾るインテリアか何かかな?」
P「はい、それは没収しまーす」
美希「……えー!」
春香「え?な、なんでですか?」
P「とにかく没収でーす」スッ
春香「なんで懐にしまうんですか!!」
美希「なんか、ずるいの!ハニーそれなんなの!?」
P「なんでもない!ホラ、これ!これでも空けてなさい!!」
春香「なんか怪しいなぁ……」
美希「むー……仕方ないの……」ビリビリ
春香「なになに?」
美希「……>>173」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:50:35.46 :pEIMzrzx0
高木社長と黒井社長の濃厚な写真
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:55:40.64 :aFbCuzKL0
美希「……」バタン
春香「え……ちょ、美希!?」
P「……!? どうした美希!!」
春香「……プロデューサーさん! 美希が、急に!!」
P「なんだって……くそ、油断した! おい、美希!しっかりしろ!!」
春香「一体何……が……?」
P「……春香?」
春香「……」バタン
P「春香!? くそっ!何がどうなって……」
ヒラリ
P「……」
P「……うわ、うわあああぁぁぁ!!」
美希「……」バタン
春香「え……ちょ、美希!?」
P「……!? どうした美希!!」
春香「……プロデューサーさん! 美希が、急に!!」
P「なんだって……くそ、油断した! おい、美希!しっかりしろ!!」
春香「一体何……が……?」
P「……春香?」
春香「……」バタン
P「春香!? くそっ!何がどうなって……」
ヒラリ
P「……」
P「……うわ、うわあああぁぁぁ!!」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:56:54.75 :5KEkKVkj0
写真真っ黒だな
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:00:47.89 :aFbCuzKL0
美希「……」
春香「……」
P「はぁっ、はぁ……うっ、うもっ!ウロロロオォォロロロッ」ビタビタビタ
P「な、なんだこの悪質な……」
P「きっと、合成だ。コラだ……そうに決まってる」
P「しかし、これはチャンスだぞ」
P「二人が気を失ってる間に、美希が喜ぶプレゼントを発掘しよう」
P「よし……待ってろ、美希! 目を覚ました頃に、お前の顔に笑顔が戻るんだ!!」
P「……見えた!これ、それ、そしてコレだああぁ!!」
これ「>>197」
それ「>>198」
そしてこれ「>>199」
美希「……」
春香「……」
P「はぁっ、はぁ……うっ、うもっ!ウロロロオォォロロロッ」ビタビタビタ
P「な、なんだこの悪質な……」
P「きっと、合成だ。コラだ……そうに決まってる」
P「しかし、これはチャンスだぞ」
P「二人が気を失ってる間に、美希が喜ぶプレゼントを発掘しよう」
P「よし……待ってろ、美希! 目を覚ました頃に、お前の顔に笑顔が戻るんだ!!」
P「……見えた!これ、それ、そしてコレだああぁ!!」
これ「>>197」
それ「>>198」
そしてこれ「>>199」
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:01:04.32 :zUDMVqBRi
HB101
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:01:06.64 :S/bdJzwg0
痰
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:01:08.51 :pn0v9L3x0
美希がPの部屋に入っていくところの盗撮写真と脅迫状
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:01:52.22 :pLFkSKsH0
最悪だよwww
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:09:21.08 :aFbCuzKL0
P「HB-101? 植物活力液?」
P「あ、これはこの間出たテレビのスポンサーさんか」
P「事務所の観葉植物にでも与えてみるか」
P「次は……」ヌル
P「うっ……」
P「……これは、痰?」
P「……よかった、美希がこれを空けなくて」
P「さ、さぁ次……!?」
P「な、なんだこの写真……」
P「美希が、俺の部屋に……くそ、それにこれは、脅迫状……!?」
絵理「……でもこれ、たぶん合成?」
P「うおぉ!?」
絵理「ひぅ!?」ビクン
P「HB-101? 植物活力液?」
P「あ、これはこの間出たテレビのスポンサーさんか」
P「事務所の観葉植物にでも与えてみるか」
P「次は……」ヌル
P「うっ……」
P「……これは、痰?」
P「……よかった、美希がこれを空けなくて」
P「さ、さぁ次……!?」
P「な、なんだこの写真……」
P「美希が、俺の部屋に……くそ、それにこれは、脅迫状……!?」
絵理「……でもこれ、たぶん合成?」
P「うおぉ!?」
絵理「ひぅ!?」ビクン
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:10:08.73 :s+2X/0BE0
絵里ちゃん!
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:18:22.79 :aFbCuzKL0
P「き、君は……876の、水谷絵理さん?」
絵理「あ、う……ご、ごめんなさいぃ……」
律子「水谷さん?どうしたの?」
P「律子?い、いや……あれ、そうか。今日は打ち合わせなんだっけ?」
律子「プロデューサー? えぇ、今度の企画で、876プロと合同企画が……って、なんですその写真?」
P「うっ……こ、これはだな?」
律子「……プロデューサー殿? ちょーっと、お話が」
P「い、いや違う! 違うよ? 違うんだよ!?」
律子「えぇ、その辺りのお話を少々」
絵理「律子さん、それ、合成だと思う……」
P「そ、そうなんだよぉ合成なんだよ! 水谷さんの目に狂いナシ!!」
律子「え? 本当なの水谷さん?」
絵理「うん……この足元の辺り、影が少し……違和感あり?」
律子「……う~ん、言われて見れば」
P(ほっ……)
P「き、君は……876の、水谷絵理さん?」
絵理「あ、う……ご、ごめんなさいぃ……」
律子「水谷さん?どうしたの?」
P「律子?い、いや……あれ、そうか。今日は打ち合わせなんだっけ?」
律子「プロデューサー? えぇ、今度の企画で、876プロと合同企画が……って、なんですその写真?」
P「うっ……こ、これはだな?」
律子「……プロデューサー殿? ちょーっと、お話が」
P「い、いや違う! 違うよ? 違うんだよ!?」
律子「えぇ、その辺りのお話を少々」
絵理「律子さん、それ、合成だと思う……」
P「そ、そうなんだよぉ合成なんだよ! 水谷さんの目に狂いナシ!!」
律子「え? 本当なの水谷さん?」
絵理「うん……この足元の辺り、影が少し……違和感あり?」
律子「……う~ん、言われて見れば」
P(ほっ……)
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:25:49.00 :aFbCuzKL0
律子「……じゃ、細かい手続きは小鳥さんにお願いしておきます」
P「あぁ、頼む。詳しい話は社長に俺から伝えておくよ」
絵理「……一件落着?」
P「うん。助かったよ、水谷さん。ありがとう」
絵理「いえ、そんな……でも」
P「?」
絵理「見に覚えが無いなら、堂々としているべき?」
P「…………あっはぁ~、いや、どういう、うん。……え?」
絵理「……ふふ」
P「……そおうだ! お礼といってはなんだけど、
水谷さんにも美希宛のプレゼントを一つ空けてもらおう!」
絵理「え……いいん、ですか?」
P「そりゃもう!」
絵理「それじゃあ、お言葉に甘えて……これ?」
P「よし、これ!」パカー
絵理「>>241?」
律子「……じゃ、細かい手続きは小鳥さんにお願いしておきます」
P「あぁ、頼む。詳しい話は社長に俺から伝えておくよ」
絵理「……一件落着?」
P「うん。助かったよ、水谷さん。ありがとう」
絵理「いえ、そんな……でも」
P「?」
絵理「見に覚えが無いなら、堂々としているべき?」
P「…………あっはぁ~、いや、どういう、うん。……え?」
絵理「……ふふ」
P「……そおうだ! お礼といってはなんだけど、
水谷さんにも美希宛のプレゼントを一つ空けてもらおう!」
絵理「え……いいん、ですか?」
P「そりゃもう!」
絵理「それじゃあ、お言葉に甘えて……これ?」
P「よし、これ!」パカー
絵理「>>241?」
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:26:17.35 :pn0v9L3x0
Pさんが美希さんに準備した誕生日プレゼントの指輪
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:26:56.17 :WniGdVFC0
おっと、これは
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:33:39.03 :aFbCuzKL0
絵理「……指輪?」
P「おぉ、流石水谷さん! 一発でまともなプレゼント……を……」
絵理「あ、メッセージカード付き……美希へ、プロデューサーより……」
P「……」
絵理「……」
P(美希を驚かせようとして紛れ込ませてたんだ……忘れてた……)
律子「水谷さーん? 遅れてごめんなさい。それじゃ打ち合わせを始めましょう?」
絵理「あ、はい」
P「……こ、この件は内密に!!」
絵理「……ただのプレゼントに、内密の必要あり?」
P「うぐっ」
絵理「ふふ……お幸せに?」ニコ
P(あざとい……)
絵理「……指輪?」
P「おぉ、流石水谷さん! 一発でまともなプレゼント……を……」
絵理「あ、メッセージカード付き……美希へ、プロデューサーより……」
P「……」
絵理「……」
P(美希を驚かせようとして紛れ込ませてたんだ……忘れてた……)
律子「水谷さーん? 遅れてごめんなさい。それじゃ打ち合わせを始めましょう?」
絵理「あ、はい」
P「……こ、この件は内密に!!」
絵理「……ただのプレゼントに、内密の必要あり?」
P「うぐっ」
絵理「ふふ……お幸せに?」ニコ
P(あざとい……)
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:34:41.19 :pEIMzrzx0
エリーは小悪魔だなあ
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:38:27.60 :aFbCuzKL0
美希「う、うーん……」
P「お、美希。起きたのか」
美希「あふぅ……なんだか悪い夢を見てた気がするの……」
P「あぁ、きっと夢さ」
美希「んー……へんなの……あれ?」
P「どうした?」
美希「あれ、美希……こんな指輪してたっけ?」
P「おいおい、こんななんて、ひどいな……せっかく選んだペアリングなのに」
美希「……え」
P「?」
美希「……」
P「あれ?美希?」
美希「う、うーん……」
P「お、美希。起きたのか」
美希「あふぅ……なんだか悪い夢を見てた気がするの……」
P「あぁ、きっと夢さ」
美希「んー……へんなの……あれ?」
P「どうした?」
美希「あれ、美希……こんな指輪してたっけ?」
P「おいおい、こんななんて、ひどいな……せっかく選んだペアリングなのに」
美希「……え」
P「?」
美希「……」
P「あれ?美希?」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:46:49.09 :aFbCuzKL0
美希「……はにいいいぃぃ!!」
P「うおぉ!!」
美希「ハニー!ハニー!!」
P「どうしたぁ!美希!!」
美希「う、うぅぅ……」ポロポロ
P「……」
美希「はにいいいぃぃ!!ハニー!!だいすき!大好きなの!!」ガッシ
P「はっはっは、うんうん」
美希「う、うー!ハニー!……はにいいいぃぃ!!」グシグシ
P「よしよし……うん、美希、俺も……」
美希「……っ!」
P「…………」ボソボソ
美希「…………うんっ!」
THE IDOLM@STER ~星井美希寝起きドッキリ~
おわり
美希「……はにいいいぃぃ!!」
P「うおぉ!!」
美希「ハニー!ハニー!!」
P「どうしたぁ!美希!!」
美希「う、うぅぅ……」ポロポロ
P「……」
美希「はにいいいぃぃ!!ハニー!!だいすき!大好きなの!!」ガッシ
P「はっはっは、うんうん」
美希「う、うー!ハニー!……はにいいいぃぃ!!」グシグシ
P「よしよし……うん、美希、俺も……」
美希「……っ!」
P「…………」ボソボソ
美希「…………うんっ!」
THE IDOLM@STER ~星井美希寝起きドッキリ~
おわり
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:48:05.95 :QUxv+RC30
おつお……?
おかしいな、そういう趣旨だっけか
おかしいな、そういう趣旨だっけか
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:48:18.02 :+JU+t6CV0
なんだドッキリか
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:49:09.19 :aFbCuzKL0
あれ?終わっちまった……
お疲れ様でした
あれ?終わっちまった……
お疲れ様でした
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:06:24.00 :t0gU7m980
乙なの
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