1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:22:52.34 :NeCCYxLp0
魔女「一日一回精液を提供する、そういう条件で弟子にしてやったのを忘れたのか?」
弟子「忘れたわけじゃありませんけど…そう毎日…だ、出せません…」
魔女「ふむ、そんなハズはないな」
弟子「えっ?」
魔女「お前に毎日取りにいかせてる食材は、精力を増強させる作用のある食材ばかりだからな」
弟子「そ、そうだったんですか!?」
魔女「一日一回精液を提供する、そういう条件で弟子にしてやったのを忘れたのか?」
弟子「忘れたわけじゃありませんけど…そう毎日…だ、出せません…」
魔女「ふむ、そんなハズはないな」
弟子「えっ?」
魔女「お前に毎日取りにいかせてる食材は、精力を増強させる作用のある食材ばかりだからな」
弟子「そ、そうだったんですか!?」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:25:15.65 :NeCCYxLp0
魔女「自分が採取し料理している食材のことすらよく知らんとは…まだまだだな」
弟子「ううっ…返す言葉もありません…」
魔女「ふむ、それはまあいい。それよりも…」
さわさわっ
弟子「ひゃっ!?お、お師匠様、何を!?」
魔女「いや、ちょっと確認をな」
魔女「自分が採取し料理している食材のことすらよく知らんとは…まだまだだな」
弟子「ううっ…返す言葉もありません…」
魔女「ふむ、それはまあいい。それよりも…」
さわさわっ
弟子「ひゃっ!?お、お師匠様、何を!?」
魔女「いや、ちょっと確認をな」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:28:10.86 :NeCCYxLp0
…ムク、ムク
弟子「あ、う…」
魔女「…ふむ、確かに反応が悪いな。どうやらさほど溜まっていないと言うのは、本当らしいな」
弟子「そ、そうでしょう?だから、毎日精液を提供するというのは無理が…」
魔女「いや、お前の年頃と摂取した食物を考えれば、その程度問題なくこなせるほど溜まるハズなのだ」
弟子「ですが、現に…」
…ムク、ムク
弟子「あ、う…」
魔女「…ふむ、確かに反応が悪いな。どうやらさほど溜まっていないと言うのは、本当らしいな」
弟子「そ、そうでしょう?だから、毎日精液を提供するというのは無理が…」
魔女「いや、お前の年頃と摂取した食物を考えれば、その程度問題なくこなせるほど溜まるハズなのだ」
弟子「ですが、現に…」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:31:40.01 :NeCCYxLp0
魔女「ふむ…お前、昨日精液を私に提供する以外で、自慰をしたか?」
弟子「じっ…い、いくらお師匠様と言えど、そういったことにまで踏み込んでくる権利はないと思います…」
魔女「答えたくないか。ならまあ、無理に聞き出したりはしない」
弟子(ほっ…)
魔女「千里眼の魔法を使って、お前の昨日の様子を全て見ればいいだけのことだからな」
弟子「!!?」
魔女「ふむ…お前、昨日精液を私に提供する以外で、自慰をしたか?」
弟子「じっ…い、いくらお師匠様と言えど、そういったことにまで踏み込んでくる権利はないと思います…」
魔女「答えたくないか。ならまあ、無理に聞き出したりはしない」
弟子(ほっ…)
魔女「千里眼の魔法を使って、お前の昨日の様子を全て見ればいいだけのことだからな」
弟子「!!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:34:42.47 :NeCCYxLp0
弟子「や、やめてくださいお師匠様!そんなこと…プライバシーの侵害ですよ!」
魔女「お前が私に何を恥ずかしがる必要がある。もうすでに、どこもかしこも見られているじゃないか」
弟子「そ…それとこれとは話が別です!とにかく、千里眼を使うのはやめて…」
魔女「使うなと言われても、すでに使ってるぞ」
弟子「!?」
魔女「まずは早朝の様子から…ふふっ、我が弟子ながらかわいい寝顔だな」
弟子「や、やめてくださいお師匠様!そんなこと…プライバシーの侵害ですよ!」
魔女「お前が私に何を恥ずかしがる必要がある。もうすでに、どこもかしこも見られているじゃないか」
弟子「そ…それとこれとは話が別です!とにかく、千里眼を使うのはやめて…」
魔女「使うなと言われても、すでに使ってるぞ」
弟子「!?」
魔女「まずは早朝の様子から…ふふっ、我が弟子ながらかわいい寝顔だな」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:39:08.52 :NeCCYxLp0
弟子「わああああ!やめてっ!お願いだからやめてくださいっ!」
ガクガク、ユサユサ
魔女「こらこら揺するな…何をそんなにあわてている?何か見られた困る…やましい事でもあるのか?」
弟子「それは、そのっ…」
魔女「まあいい、それもすぐに分かること…おやっ?」
弟子「ひっ!?」
弟子「わああああ!やめてっ!お願いだからやめてくださいっ!」
ガクガク、ユサユサ
魔女「こらこら揺するな…何をそんなにあわてている?何か見られた困る…やましい事でもあるのか?」
弟子「それは、そのっ…」
魔女「まあいい、それもすぐに分かること…おやっ?」
弟子「ひっ!?」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:42:08.99 :NeCCYxLp0
魔女「…なるほど、そういう事か」
弟子「……」
魔女「これは…近くの川まで洗濯に行ったときか?」
弟子「!!」
ビクビクッ
魔女「まさか、洗濯前の私の下着を使って自慰をしていたとはな」
魔女「…なるほど、そういう事か」
弟子「……」
魔女「これは…近くの川まで洗濯に行ったときか?」
弟子「!!」
ビクビクッ
魔女「まさか、洗濯前の私の下着を使って自慰をしていたとはな」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:46:46.11 :NeCCYxLp0
魔女「ずいぶんとまあ、熱心に匂いを嗅いでいるな。それに、手の動きも一段と激しいじゃないか」
弟子「…うう」
魔女「おお、射精の勢いもすごいな。まるで噴水のようだ」
弟子「…お師匠様、もうやめてください」
魔女「そんなに気持ちよかったのか?私の下着の匂いを嗅ぎながらの自慰は」
弟子「…僕が、悪かったですから…ぐすっ」
魔女「ずいぶんとまあ、熱心に匂いを嗅いでいるな。それに、手の動きも一段と激しいじゃないか」
弟子「…うう」
魔女「おお、射精の勢いもすごいな。まるで噴水のようだ」
弟子「…お師匠様、もうやめてください」
魔女「そんなに気持ちよかったのか?私の下着の匂いを嗅ぎながらの自慰は」
弟子「…僕が、悪かったですから…ぐすっ」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:49:41.19 :NeCCYxLp0
魔女「ああ、すまない。別にいじめるつもりはなかったんだ」
弟子「ううっ…」
ポロポロ
魔女「…まったく」
むぎゅっ
弟子「んむっ」
魔女「ああ、すまない。別にいじめるつもりはなかったんだ」
弟子「ううっ…」
ポロポロ
魔女「…まったく」
むぎゅっ
弟子「んむっ」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:52:57.63 :NeCCYxLp0
魔女「こんなことで泣くんじゃない。男だろう?」
ナデナデ
弟子「ふ、ふあい」
魔女「やれやれ…それに、私の下着を使いたいなら…」
魔女「こそこそこんな事をせずとも、頼めば使わせてやったものを」
弟子「…えっ?」
魔女「こんなことで泣くんじゃない。男だろう?」
ナデナデ
弟子「ふ、ふあい」
魔女「やれやれ…それに、私の下着を使いたいなら…」
魔女「こそこそこんな事をせずとも、頼めば使わせてやったものを」
弟子「…えっ?」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:55:34.56 :NeCCYxLp0
シュルシュル、シュル…
弟子「わっ、わっ、わっ!?」
魔女「ふふっ…そんなにあわてるな。いつもお前が洗っている…」
魔女「いや、洗っているだけではなかったな。自慰にまで使っているパンツだぞ?」
弟子「そ、そういう…問題じゃ…」
魔女「さて、溜まっていないのなら今回は仕方がない。コレを使ってやれば少しは精液の出もよくなるだろう」
シュルシュル、シュル…
弟子「わっ、わっ、わっ!?」
魔女「ふふっ…そんなにあわてるな。いつもお前が洗っている…」
魔女「いや、洗っているだけではなかったな。自慰にまで使っているパンツだぞ?」
弟子「そ、そういう…問題じゃ…」
魔女「さて、溜まっていないのなら今回は仕方がない。コレを使ってやれば少しは精液の出もよくなるだろう」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:58:22.05 :NeCCYxLp0
弟子(あわわ、僕の…に、パンツを巻きつけて…ああ、肌触りが気持ちいい…)
ムクムクムクッ…
魔女「おお、ずいぶん反応がよくなったな。効き目十分と言ったところか…」
弟子「……っ」
魔女「ほら、クロッチの部分で亀頭を包み込んでやろう」
魔女「ついさっきまで私の大事な所に触れていた部分だ。興奮するか?」
弟子(あわわ、僕の…に、パンツを巻きつけて…ああ、肌触りが気持ちいい…)
ムクムクムクッ…
魔女「おお、ずいぶん反応がよくなったな。効き目十分と言ったところか…」
弟子「……っ」
魔女「ほら、クロッチの部分で亀頭を包み込んでやろう」
魔女「ついさっきまで私の大事な所に触れていた部分だ。興奮するか?」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:01:52.03 :NeCCYxLp0
弟子「あ、あひっ…あっ…」
ビクンビクンッ、ビクンッ
魔女「すごい反応だな…びくびくと跳ねて、まるでここだけ別の生き物のようだ」
魔女「このままパンツの中に射精したいか?」
弟子「し、したいです!させてください!」
魔女「ふふっ…ダメだ」
弟子「あ、あひっ…あっ…」
ビクンビクンッ、ビクンッ
魔女「すごい反応だな…びくびくと跳ねて、まるでここだけ別の生き物のようだ」
魔女「このままパンツの中に射精したいか?」
弟子「し、したいです!させてください!」
魔女「ふふっ…ダメだ」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:05:25.73 :NeCCYxLp0
弟子「えっ…そんなぁ…」
魔女「あくまで、目的は精液を提供してもらう事だからな。射精はいつも通りビンの中にしてもらう」
弟子「うう…ぐすっ」
魔女「そんな情けない顔をするな。私のパンツで擦ってやるということに変わりは無いのだから、それでガマンしろ」
魔女「それとも…それだけでは物足りないか?」
弟子「そっ、そんなこと無いです!お師匠様のパンツ、気持ちよくって、もう…あっ」
弟子「えっ…そんなぁ…」
魔女「あくまで、目的は精液を提供してもらう事だからな。射精はいつも通りビンの中にしてもらう」
弟子「うう…ぐすっ」
魔女「そんな情けない顔をするな。私のパンツで擦ってやるということに変わりは無いのだから、それでガマンしろ」
魔女「それとも…それだけでは物足りないか?」
弟子「そっ、そんなこと無いです!お師匠様のパンツ、気持ちよくって、もう…あっ」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:09:00.32 :NeCCYxLp0
…ビクビクッ
弟子「ああっ…も、もう…ダメ…!で、出ます!お師匠様、でちゃいますぅ!」
魔女「おっと、もう限界か。それじゃあ…ビンを…」
サッ
弟子「あ、あっ、お師匠様、お師匠様ぁ!」
びゅるるるっ、びゅるっ、びゅるるっ!
…ビクビクッ
弟子「ああっ…も、もう…ダメ…!で、出ます!お師匠様、でちゃいますぅ!」
魔女「おっと、もう限界か。それじゃあ…ビンを…」
サッ
弟子「あ、あっ、お師匠様、お師匠様ぁ!」
びゅるるるっ、びゅるっ、びゅるるっ!
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:13:23.99 :NeCCYxLp0
びゅくびゅく、びゅるっ、びゅるっ…
魔女「…よし、出し切ったな。それじゃあ魔法で封をして…と」
魔女「…うむ。濃さも量も問題はなさそうだし、これでいいだろう」
弟子「…はぁ、はぁ」
魔女「ご苦労であったな。もう部屋に戻っていいぞ」
弟子「…は、はい…分かり、ました」
弟子(この日以来、お師匠様のパンツの感触が忘れられず…)
弟子(精液を提供する時、たまにパンツを貸していただくようになりました…)
びゅくびゅく、びゅるっ、びゅるっ…
魔女「…よし、出し切ったな。それじゃあ魔法で封をして…と」
魔女「…うむ。濃さも量も問題はなさそうだし、これでいいだろう」
弟子「…はぁ、はぁ」
魔女「ご苦労であったな。もう部屋に戻っていいぞ」
弟子「…は、はい…分かり、ました」
弟子(この日以来、お師匠様のパンツの感触が忘れられず…)
弟子(精液を提供する時、たまにパンツを貸していただくようになりました…)
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:22:37.82 :NeCCYxLp0
【用途】
弟子「そう言えば、提供した僕の…って、何に使っているんですか?」
魔女「薬の材料にしたり、儀式の供物にしたり…後、買い手がいれば売ることもあるな」
弟子「ええっ、僕の…売っちゃっているんですか?」
魔女「ん、それがどうかしたか?」
弟子「ど、どうもこうも…は、恥ずかしい…」
【用途】
弟子「そう言えば、提供した僕の…って、何に使っているんですか?」
魔女「薬の材料にしたり、儀式の供物にしたり…後、買い手がいれば売ることもあるな」
弟子「ええっ、僕の…売っちゃっているんですか?」
魔女「ん、それがどうかしたか?」
弟子「ど、どうもこうも…は、恥ずかしい…」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:25:57.03 :NeCCYxLp0
弟子(いや、買われていると言っても、お師匠様が今言ったような用途に買われているだけで…)
弟子(えっちなことって訳じゃないから、別に恥ずかしいことは…)
魔女「しかしお前の顔写真を付けて売り出したら飛ぶように売れてなあ。今や結構重要な資金源なのだよ」
弟子「なんで僕の顔写真を付ける必要があるんですか!」
魔女「お前がかわいいから」
弟子「かわっ…!?と、とにかく今すぐやめてください!」
弟子(いや、買われていると言っても、お師匠様が今言ったような用途に買われているだけで…)
弟子(えっちなことって訳じゃないから、別に恥ずかしいことは…)
魔女「しかしお前の顔写真を付けて売り出したら飛ぶように売れてなあ。今や結構重要な資金源なのだよ」
弟子「なんで僕の顔写真を付ける必要があるんですか!」
魔女「お前がかわいいから」
弟子「かわっ…!?と、とにかく今すぐやめてください!」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:28:09.54 :NeCCYxLp0
魔女「黙れ。提供された精液は私の物。私の物をどう使おうと私の勝手だ」
弟子「横暴だ…」
魔女「…ああ、そう言えば、男の精液だけではなく、女の愛液も薬の材料にしたりするぞ」
弟子「なっ、急に何を…」
魔女「ちょうど良い機会だからな。お前に少し薬について教えてやろう…と」
ゴソゴソ…ひょいっ
魔女「黙れ。提供された精液は私の物。私の物をどう使おうと私の勝手だ」
弟子「横暴だ…」
魔女「…ああ、そう言えば、男の精液だけではなく、女の愛液も薬の材料にしたりするぞ」
弟子「なっ、急に何を…」
魔女「ちょうど良い機会だからな。お前に少し薬について教えてやろう…と」
ゴソゴソ…ひょいっ
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:31:30.42 :NeCCYxLp0
弟子「この小瓶は…」
魔女「今言った女の愛液を材料にした飲み薬だ。因みに私の愛液を用いている」
弟子「……!」
魔女「とりあえず飲んでみろ」
弟子「ええっ!?」
魔女「大丈夫だ。毒とかじゃないし…ちゃんと加工して、魔法で保存してたから、衛生面も問題は無い」
弟子「この小瓶は…」
魔女「今言った女の愛液を材料にした飲み薬だ。因みに私の愛液を用いている」
弟子「……!」
魔女「とりあえず飲んでみろ」
弟子「ええっ!?」
魔女「大丈夫だ。毒とかじゃないし…ちゃんと加工して、魔法で保存してたから、衛生面も問題は無い」
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:34:06.93 :NeCCYxLp0
弟子「そ、そういう問題じゃ…」
弟子(お師匠様の…愛液…)
ドキドキ…
魔女「どうした、さっさと飲め」
弟子「は、はい。分かりました」
…ゴクリ
弟子「そ、そういう問題じゃ…」
弟子(お師匠様の…愛液…)
ドキドキ…
魔女「どうした、さっさと飲め」
弟子「は、はい。分かりました」
…ゴクリ
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:38:27.31 :NeCCYxLp0
魔女「因みにその薬の効用だが」
弟子「…何で飲んでから言うんですか」
魔女「言ってからだったら絶対に飲まないと思ったからな」
弟子「何を飲ませたんですか!正直に白状してください!」
ガクガク、ユサユサ
魔女「こらこら揺するな…別に大した物じゃない。ただの…媚薬だ」
魔女「因みにその薬の効用だが」
弟子「…何で飲んでから言うんですか」
魔女「言ってからだったら絶対に飲まないと思ったからな」
弟子「何を飲ませたんですか!正直に白状してください!」
ガクガク、ユサユサ
魔女「こらこら揺するな…別に大した物じゃない。ただの…媚薬だ」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:38:52.65 :DxPWAXwBP
媚薬きたー
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:41:17.44 :NeCCYxLp0
弟子「び、媚薬!?」
弟子(そう言えば…なんか、身体が…熱い…)
ムクムクッ
魔女「おお、もう薬が効いてきたか…せっかくだからついでに、今日の分の精液を貰っておこうかな」
シュルシュル
弟子「ひゃあっ!お、お師匠様っ、ズボンを脱がせないでくださいぃ!」
弟子「び、媚薬!?」
弟子(そう言えば…なんか、身体が…熱い…)
ムクムクッ
魔女「おお、もう薬が効いてきたか…せっかくだからついでに、今日の分の精液を貰っておこうかな」
シュルシュル
弟子「ひゃあっ!お、お師匠様っ、ズボンを脱がせないでくださいぃ!」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:45:00.62 :NeCCYxLp0
魔女「…ふふっ、すっかり勃起してしまっているな」
弟子「ううっ、ムリヤリこんな…酷いですよ、お師匠様…」
魔女「そんな事を言いながら、内心射精したくてしょうがないのだろう?」
弟子「お、お師匠様が媚薬なんて飲ませるからじゃないですか!」
魔女「そう怒るな…その代わり、気持ちよーく抜いてやるから…」
きゅっ
魔女「…ふふっ、すっかり勃起してしまっているな」
弟子「ううっ、ムリヤリこんな…酷いですよ、お師匠様…」
魔女「そんな事を言いながら、内心射精したくてしょうがないのだろう?」
弟子「お、お師匠様が媚薬なんて飲ませるからじゃないですか!」
魔女「そう怒るな…その代わり、気持ちよーく抜いてやるから…」
きゅっ
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:48:24.74 :NeCCYxLp0
弟子「あっ…」
弟子(お師匠様のすべすべな手で、僕の…が握られてる…)
魔女「ふむ、熱い…それに硬いな。辛いだろう、すぐに楽にしてやる…」
シコシコ、シコシコ…
弟子「あ、ああっ、あ…」
ビクビクンッ
弟子「あっ…」
弟子(お師匠様のすべすべな手で、僕の…が握られてる…)
魔女「ふむ、熱い…それに硬いな。辛いだろう、すぐに楽にしてやる…」
シコシコ、シコシコ…
弟子「あ、ああっ、あ…」
ビクビクンッ
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:52:09.01 :NeCCYxLp0
魔女「うむ、いい反応だ…気持ち良いみたいだな?」
弟子「は、はい…とても…」
弟子(手で擦られてるだけなのに…自分でするよりも、ずっと気持ち良い…)
魔女「射精したくなったら遠慮せずに出すのだぞ。ガマンは身体に良くないからな」
シコシコ、シコシコ…
弟子(ガマンなんてしません…と言うか、できそうにありません…!)
魔女「うむ、いい反応だ…気持ち良いみたいだな?」
弟子「は、はい…とても…」
弟子(手で擦られてるだけなのに…自分でするよりも、ずっと気持ち良い…)
魔女「射精したくなったら遠慮せずに出すのだぞ。ガマンは身体に良くないからな」
シコシコ、シコシコ…
弟子(ガマンなんてしません…と言うか、できそうにありません…!)
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:55:07.83 :NeCCYxLp0
弟子「お、お師匠様…っ」
魔女「ん、もうか?それじゃあ、ビンを用意して…」
弟子「あひっ…あっ!」
びゅるるるっ!
魔女「…封をして、と…これでよし…どうだった、私の手は?」
弟子(…最高でした)
弟子「お、お師匠様…っ」
魔女「ん、もうか?それじゃあ、ビンを用意して…」
弟子「あひっ…あっ!」
びゅるるるっ!
魔女「…封をして、と…これでよし…どうだった、私の手は?」
弟子(…最高でした)
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 15:58:25.83 :NeCCYxLp0
魔女「…それにしても、意外と早かったな。媚薬を使ったせいか?」
弟子「……っ」
弟子(お師匠さまの…で作った媚薬を飲まされた上に、お師匠様の手で擦られて…)
弟子(そんなの、すぐにいっちゃうに決まってるじゃないですか…)
魔女「…まあいいか」
弟子「ううっ…」
魔女「…それにしても、意外と早かったな。媚薬を使ったせいか?」
弟子「……っ」
弟子(お師匠さまの…で作った媚薬を飲まされた上に、お師匠様の手で擦られて…)
弟子(そんなの、すぐにいっちゃうに決まってるじゃないですか…)
魔女「…まあいいか」
弟子「ううっ…」
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:01:29.35 :NeCCYxLp0
魔女「さて、まだ早いが…今日はもう休んでいいぞ」
弟子「いいんですか?まだ結構家事が残ってますけど…」
魔女「たまには私がやろう。それに…そんな足腰の立たない状態では、ろくに家事などできないだろうしな」
ガクガク…
弟子「あう…」
魔女「今日もご苦労であったな、部屋に戻ってゆっくり休め…」
弟子(そして、部屋に戻った僕は、お師匠様の手の感触を思い出しながら…しました)
弟子(きっと、媚薬がまだ残っていたから…だと、思います…)
魔女「さて、まだ早いが…今日はもう休んでいいぞ」
弟子「いいんですか?まだ結構家事が残ってますけど…」
魔女「たまには私がやろう。それに…そんな足腰の立たない状態では、ろくに家事などできないだろうしな」
ガクガク…
弟子「あう…」
魔女「今日もご苦労であったな、部屋に戻ってゆっくり休め…」
弟子(そして、部屋に戻った僕は、お師匠様の手の感触を思い出しながら…しました)
弟子(きっと、媚薬がまだ残っていたから…だと、思います…)
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:06:07.31 :NeCCYxLp0
【就寝】
弟子「ふあぁ…こんな夜中に何のご用だろう…」
テクテク…テクッ、コンコンッ
弟子「お師匠様、ただいま参りました。ご用はなんでしょうか?」
――ああ、来たか。入れ
弟子「はい、失礼します…」
【就寝】
弟子「ふあぁ…こんな夜中に何のご用だろう…」
テクテク…テクッ、コンコンッ
弟子「お師匠様、ただいま参りました。ご用はなんでしょうか?」
――ああ、来たか。入れ
弟子「はい、失礼します…」
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:10:21.93 :NeCCYxLp0
ガチャッ
弟子(…あっ、お師匠様、パジャマ着てる…パジャマ姿のお師匠様もステキだなぁ)
魔女「急に呼んですまないな。大した用事ではないんだが…」
弟子「いえ、どんな些細な用事でも呼んで下さい。僕にできる範囲ならなんでもしますから」
魔女「そうか、それを聞いて安心したよ。それじゃあ、私と添い寝しろ」
弟子「…は?」
ガチャッ
弟子(…あっ、お師匠様、パジャマ着てる…パジャマ姿のお師匠様もステキだなぁ)
魔女「急に呼んですまないな。大した用事ではないんだが…」
弟子「いえ、どんな些細な用事でも呼んで下さい。僕にできる範囲ならなんでもしますから」
魔女「そうか、それを聞いて安心したよ。それじゃあ、私と添い寝しろ」
弟子「…は?」
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:13:17.33 :NeCCYxLp0
魔女「ほらどうした、はやくベッドの中に入れ」
ポフポフ
弟子「あ、あの…すいません、何故そのようなことを…?」
魔女「最近めっきり寒くなってきただろう?お前を抱っこしながら寝れば、温かくて快適だろうと思ってな」
弟子「…暖房の魔法でも使えば良いじゃないですか」
魔女「魔法を使うより、お前を抱っこする方がラクだし手っ取り早い」
魔女「ほらどうした、はやくベッドの中に入れ」
ポフポフ
弟子「あ、あの…すいません、何故そのようなことを…?」
魔女「最近めっきり寒くなってきただろう?お前を抱っこしながら寝れば、温かくて快適だろうと思ってな」
弟子「…暖房の魔法でも使えば良いじゃないですか」
魔女「魔法を使うより、お前を抱っこする方がラクだし手っ取り早い」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:16:36.07 :NeCCYxLp0
弟子「ですけど…」
魔女「何も、今日から毎日添い寝しろと言う訳では無いぞ。今晩だけ、ガマンしてくれればいい…」
弟子「…分かりました」
魔女「よし、じゃあこっちに来い」
ポフポフ
弟子「……」
弟子「ですけど…」
魔女「何も、今日から毎日添い寝しろと言う訳では無いぞ。今晩だけ、ガマンしてくれればいい…」
弟子「…分かりました」
魔女「よし、じゃあこっちに来い」
ポフポフ
弟子「……」
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:19:23.26 :NeCCYxLp0
…ポフンッ
弟子「……」
弟子(うわ…ベッドの中、お師匠様の香りでいっぱいだ…)
弟子(それに、あったかい…このぬくもりは、お師匠様の…)
ドキドキ、ドキドキ…
魔女「おい、もっと私の傍に寄れ。そんなに離れてたら抱っこできないだろう」
…ポフンッ
弟子「……」
弟子(うわ…ベッドの中、お師匠様の香りでいっぱいだ…)
弟子(それに、あったかい…このぬくもりは、お師匠様の…)
ドキドキ、ドキドキ…
魔女「おい、もっと私の傍に寄れ。そんなに離れてたら抱っこできないだろう」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:22:08.42 :NeCCYxLp0
弟子「……」
ツツツ…
魔女「よし、いい子だ」
むぎゅっ
弟子「むぐぅ」
魔女「うーん…やっぱり、あったかい…」
弟子「……」
ツツツ…
魔女「よし、いい子だ」
むぎゅっ
弟子「むぐぅ」
魔女「うーん…やっぱり、あったかい…」
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:25:24.02 :NeCCYxLp0
むぎゅ、ぎゅううっ
弟子(うああ…僕、お師匠様のおっぱいに顔を埋めちゃってる…)
弟子(身体もぴったりくっついちゃってるし…お師匠様の身体、柔らかいなぁ…)
弟子(あ、ああ、ダメだ。反応しちゃう…!)
ムクムク…
弟子(うわー!僕の…お師匠様に当たっちゃってる!バレちゃう、バレちゃうよお…)
むぎゅ、ぎゅううっ
弟子(うああ…僕、お師匠様のおっぱいに顔を埋めちゃってる…)
弟子(身体もぴったりくっついちゃってるし…お師匠様の身体、柔らかいなぁ…)
弟子(あ、ああ、ダメだ。反応しちゃう…!)
ムクムク…
弟子(うわー!僕の…お師匠様に当たっちゃってる!バレちゃう、バレちゃうよお…)
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:31:20.70 :NeCCYxLp0
魔女「…ふむ、あっという間に硬くなったな」
弟子「ご、ごめんなひゃい、おひひょうはま」
モゾモゾ
魔女「んっ…あまり喋るな、胸がくすぐったい…」
むぎゅう
弟子「ふぁい」
魔女「…ふむ、あっという間に硬くなったな」
弟子「ご、ごめんなひゃい、おひひょうはま」
モゾモゾ
魔女「んっ…あまり喋るな、胸がくすぐったい…」
むぎゅう
弟子「ふぁい」
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:34:23.31 :NeCCYxLp0
魔女「…まぁ、硬いモノが当たっているくらい、私は特に気にしないから、お前も気にするな」
弟子(気にするなって言われても、無理ですよ…)
弟子(お師匠様の身体で圧迫されて…気持ちよくなっちゃいそうなのに…)
魔女「そんな事より早く寝ろ、寝不足は身体によくないぞ」
弟子「…ふぁい」
弟子(ドキドキしすぎて、眠れそうにありません…)
魔女「…まぁ、硬いモノが当たっているくらい、私は特に気にしないから、お前も気にするな」
弟子(気にするなって言われても、無理ですよ…)
弟子(お師匠様の身体で圧迫されて…気持ちよくなっちゃいそうなのに…)
魔女「そんな事より早く寝ろ、寝不足は身体によくないぞ」
弟子「…ふぁい」
弟子(ドキドキしすぎて、眠れそうにありません…)
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:37:20.58 :NeCCYxLp0
魔女「…すー、すー」
弟子(お師匠様、眠っちゃったみたい…もう、人の気も知らないで…)
弟子(僕も早く寝ないと…明日の朝も早いんだから…)
魔女「ん、むぅ…」
…むぎゅううっ
弟子「んむっ…お、おひひょうはま?」
魔女「…すー、すー」
弟子(お師匠様、眠っちゃったみたい…もう、人の気も知らないで…)
弟子(僕も早く寝ないと…明日の朝も早いんだから…)
魔女「ん、むぅ…」
…むぎゅううっ
弟子「んむっ…お、おひひょうはま?」
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:40:19.72 :NeCCYxLp0
魔女「んー…」
モゾモゾ…
弟子(ただの寝相みたい…でも、あんまり強く抱きつかれると…圧迫が…)
魔女「んむー…」
すりすり…
弟子「ひゃ…っ」
魔女「んー…」
モゾモゾ…
弟子(ただの寝相みたい…でも、あんまり強く抱きつかれると…圧迫が…)
魔女「んむー…」
すりすり…
弟子「ひゃ…っ」
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:44:04.49 :NeCCYxLp0
弟子(足を、絡ませられてる…)
魔女「……」
すりすり、むぎゅむぎゅ…
弟子(や、やめてくださいお師匠様…ほ、ホントに…もう…!)
魔女「むにゃ…すー、すー…」
弟子(うう…今晩だけ…ガマン、できるかなぁ…?)
弟子(その後、何とかガマンして、僕は眠りにつくことができましたが…)
弟子(お師匠様の…おっぱいの夢を見て…結局、たっぷりと夢精してしまいました…)
弟子(足を、絡ませられてる…)
魔女「……」
すりすり、むぎゅむぎゅ…
弟子(や、やめてくださいお師匠様…ほ、ホントに…もう…!)
魔女「むにゃ…すー、すー…」
弟子(うう…今晩だけ…ガマン、できるかなぁ…?)
弟子(その後、何とかガマンして、僕は眠りにつくことができましたが…)
弟子(お師匠様の…おっぱいの夢を見て…結局、たっぷりと夢精してしまいました…)
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:49:03.10 :NeCCYxLp0
【授業】
弟子「お師匠様、なんの御用でしょうか?」
魔女「うむ。魔法薬の精製がひと段落ついて少し時間ができたから、授業を開こうと思ってな」
弟子「えっ…今日ですか?」
魔女「ああ、そうだが…何か問題でもあるのか?」
弟子「い、いえ、特に何も…」
【授業】
弟子「お師匠様、なんの御用でしょうか?」
魔女「うむ。魔法薬の精製がひと段落ついて少し時間ができたから、授業を開こうと思ってな」
弟子「えっ…今日ですか?」
魔女「ああ、そうだが…何か問題でもあるのか?」
弟子「い、いえ、特に何も…」
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:52:04.13 :NeCCYxLp0
魔女「なら、すぐに準備をして私の部屋まで来い」
弟子「は、はい。分かりました」
弟子「……」
弟子(お師匠様は、たまにこうやって魔法についての色々な事を教えてくださいます…)
弟子(頻度としては大体月4度くらいで…)
弟子(事前に予定することもあれば、今日のように突然決まることもあります)
魔女「なら、すぐに準備をして私の部屋まで来い」
弟子「は、はい。分かりました」
弟子「……」
弟子(お師匠様は、たまにこうやって魔法についての色々な事を教えてくださいます…)
弟子(頻度としては大体月4度くらいで…)
弟子(事前に予定することもあれば、今日のように突然決まることもあります)
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:55:08.80 :NeCCYxLp0
弟子(普段はよく僕をからかったりするお師匠様ですが、授業はとてもマジメにしてくださいます)
弟子(きりっとしたお師匠様は、普段の気だるい感じとはまた違った魅力が…と、それはともかく…)
魔女「ああ、これは、こう――」
ぽよんっ
弟子「うっ…」
魔女「――と、言う事になるのだ。分かったか?」
弟子(普段はよく僕をからかったりするお師匠様ですが、授業はとてもマジメにしてくださいます)
弟子(きりっとしたお師匠様は、普段の気だるい感じとはまた違った魅力が…と、それはともかく…)
魔女「ああ、これは、こう――」
ぽよんっ
弟子「うっ…」
魔女「――と、言う事になるのだ。分かったか?」
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 16:58:20.16 :NeCCYxLp0
弟子(問題がひとつあります。授業中、お師匠様はたいてい僕の背後に立っているのですが…)
魔女「…おい、ちゃんと私の話を聞いているか?」
ふにょん…
弟子「は、はいっ!き、聞いてます!」
魔女「…ふむ、なら良いが」
弟子(たまに、お師匠様の大きなおっぱいが背中に当たるんです…)
弟子(問題がひとつあります。授業中、お師匠様はたいてい僕の背後に立っているのですが…)
魔女「…おい、ちゃんと私の話を聞いているか?」
ふにょん…
弟子「は、はいっ!き、聞いてます!」
魔女「…ふむ、なら良いが」
弟子(たまに、お師匠様の大きなおっぱいが背中に当たるんです…)
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:02:23.23 :NeCCYxLp0
弟子(からかっている風ではないです。集中してないと怒りますし…)
弟子(というか、からかうのならもっと言葉責めを交えてねっとりとやります)
魔女「よし、それじゃあ次のページだ」
弟子「はい…」
ペラッ
弟子「……」
弟子(からかっている風ではないです。集中してないと怒りますし…)
弟子(というか、からかうのならもっと言葉責めを交えてねっとりとやります)
魔女「よし、それじゃあ次のページだ」
弟子「はい…」
ペラッ
弟子「……」
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:06:19.45 :NeCCYxLp0
弟子(今日のように突然決まった時は、事前に…その、すっきりする暇もないので、さらに辛いです…)
ちらっ
弟子(お師匠様の方を振り向くと、ローブのゆるい胸元から…全部、見えてしまいそうで…)
弟子(すごく良い匂いもするし…もう、勉強どころじゃありません…)
魔女「…おい、さっきから何か妙にそわそわしていないか?」
弟子「も、申し訳ありません!」
弟子(今日のように突然決まった時は、事前に…その、すっきりする暇もないので、さらに辛いです…)
ちらっ
弟子(お師匠様の方を振り向くと、ローブのゆるい胸元から…全部、見えてしまいそうで…)
弟子(すごく良い匂いもするし…もう、勉強どころじゃありません…)
魔女「…おい、さっきから何か妙にそわそわしていないか?」
弟子「も、申し訳ありません!」
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:10:09.68 :NeCCYxLp0
魔女「今日はよく集中がきれてるぞ。何があるのかは知らないが、授業中はそれだけに集中しろ」
弟子「は、はい…」
弟子(集中なんて…できません…)
ビンビン
弟子(…だ、ダメだ!ちゃんと集中しないと、僕のために時間を割いてくださっているお師匠様に申し訳ない!)
弟子(おさまれ、おさまれ…)
魔女「今日はよく集中がきれてるぞ。何があるのかは知らないが、授業中はそれだけに集中しろ」
弟子「は、はい…」
弟子(集中なんて…できません…)
ビンビン
弟子(…だ、ダメだ!ちゃんと集中しないと、僕のために時間を割いてくださっているお師匠様に申し訳ない!)
弟子(おさまれ、おさまれ…)
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:13:26.40 :NeCCYxLp0
カチャ…
弟子(あっ、ペンが…)
魔女「おっと、落としてしまってすまない」
ス…
弟子「!!」
弟子(ペンは机の下、僕の足元…そんな所に潜り込まれたら、僕が…なってるの、ばれちゃうかも…!)
カチャ…
弟子(あっ、ペンが…)
魔女「おっと、落としてしまってすまない」
ス…
弟子「!!」
弟子(ペンは机の下、僕の足元…そんな所に潜り込まれたら、僕が…なってるの、ばれちゃうかも…!)
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:17:45.85 :NeCCYxLp0
弟子「あ、あの、お師匠様!待ってください!」
魔女「ん、なんだ、どうかしたか?」
弟子「ペンは私が拾うので、あの、お師匠様はそのまま何もしないで結構ですよ」
魔女「ペンを拾うくらい遠慮するな」
弟子「ええと、その程度の事でお師匠様のお手を煩わせるのは、僕としても心苦しいと言いますか、あの、その…」
オロオロ…
弟子「あ、あの、お師匠様!待ってください!」
魔女「ん、なんだ、どうかしたか?」
弟子「ペンは私が拾うので、あの、お師匠様はそのまま何もしないで結構ですよ」
魔女「ペンを拾うくらい遠慮するな」
弟子「ええと、その程度の事でお師匠様のお手を煩わせるのは、僕としても心苦しいと言いますか、あの、その…」
オロオロ…
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:20:11.92 :NeCCYxLp0
魔女「おい」
弟子「お、お師匠様、なんですか…?」
魔女「立て」
弟子「はい!」
ガタッ
魔女「そのままこっちを向け」
魔女「おい」
弟子「お、お師匠様、なんですか…?」
魔女「立て」
弟子「はい!」
ガタッ
魔女「そのままこっちを向け」
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:23:49.25 :NeCCYxLp0
弟子「……」
くるっ
…ビンビン
魔女「…まったく、集中していなかったのはそういう事か」
弟子「も、申し訳ありません!お師匠様がせっかく僕のために授業をしてくださっているのに…」
魔女「しょうがないな…脱げ」
弟子「……」
くるっ
…ビンビン
魔女「…まったく、集中していなかったのはそういう事か」
弟子「も、申し訳ありません!お師匠様がせっかく僕のために授業をしてくださっているのに…」
魔女「しょうがないな…脱げ」
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:26:01.88 :NeCCYxLp0
弟子「…はい?」
魔女「服を脱げと言ったんだ。上の空で授業を受けられては、私も迷惑だからな」
魔女「ちゃんと集中できるように、私が抜いてやろう…」
弟子「……!」
魔女「ついでに、今日の分の精液もいただくか。ほら、早く脱げ」
弟子「…は、はい…っ」
弟子「…はい?」
魔女「服を脱げと言ったんだ。上の空で授業を受けられては、私も迷惑だからな」
魔女「ちゃんと集中できるように、私が抜いてやろう…」
弟子「……!」
魔女「ついでに、今日の分の精液もいただくか。ほら、早く脱げ」
弟子「…は、はい…っ」
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:29:17.15 :NeCCYxLp0
弟子「……」
ビンビン
魔女「ふむ、ずいぶん辛そうだな…」
弟子「お、お願いします…」
魔女「抜き方に何か希望はあるか?ある程度なら答えてやるぞ。下着、使うか?」
弟子「え、ええと、それじゃあ…」
弟子「……」
ビンビン
魔女「ふむ、ずいぶん辛そうだな…」
弟子「お、お願いします…」
魔女「抜き方に何か希望はあるか?ある程度なら答えてやるぞ。下着、使うか?」
弟子「え、ええと、それじゃあ…」
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:32:17.73 :NeCCYxLp0
ふにょん…
弟子「はうっ…」
魔女「ふむ…胸で挟んで欲しいという事だが、これでいいのか?」
ふにょ、ふにょんっ
弟子「は、はい…すごく気持ち良いです…」
魔女「そうか、ならこのまま擦るぞ」
ふにょん…
弟子「はうっ…」
魔女「ふむ…胸で挟んで欲しいという事だが、これでいいのか?」
ふにょ、ふにょんっ
弟子「は、はい…すごく気持ち良いです…」
魔女「そうか、ならこのまま擦るぞ」
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:35:22.64 :NeCCYxLp0
ふにふに、ぷにぷに…
魔女「それにしても…こんな変態な事一体どこで覚えて来たんだ?」
弟子「その…お師匠様の…お、おっぱいを見るたびに…」
弟子「こんな風に僕の…をはさんで欲しいって、ずっと思っていて…」
魔女「…まったく。授業中も話を聞かず私の胸ばかり見て、そんなことを考えていたのか?」
ふにゅ、ふにゅ
ふにふに、ぷにぷに…
魔女「それにしても…こんな変態な事一体どこで覚えて来たんだ?」
弟子「その…お師匠様の…お、おっぱいを見るたびに…」
弟子「こんな風に僕の…をはさんで欲しいって、ずっと思っていて…」
魔女「…まったく。授業中も話を聞かず私の胸ばかり見て、そんなことを考えていたのか?」
ふにゅ、ふにゅ
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:38:57.85 :NeCCYxLp0
弟子「あ、うっ…も、申し訳ありません…お師匠様のおっぱいが大きいので、つい…あんっ」
むにっ
魔女「…ふふっ、本当に、しょうがない弟子だな」
むにゅむにゅ、むにゅむにゅ…
弟子「ああっ、お師匠様…っ」
魔女「そんな変態な事を考えられないように…しっかりと抜いてやる必要があるな」
弟子「あ、うっ…も、申し訳ありません…お師匠様のおっぱいが大きいので、つい…あんっ」
むにっ
魔女「…ふふっ、本当に、しょうがない弟子だな」
むにゅむにゅ、むにゅむにゅ…
弟子「ああっ、お師匠様…っ」
魔女「そんな変態な事を考えられないように…しっかりと抜いてやる必要があるな」
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:41:14.19 :NeCCYxLp0
ふにゅふにゅむにむに、ふにゅふにゅむにむに…
弟子「あうっ…あんっ、あんっ!」
弟子(僕のおちんちんがふにゅふにゅって包まれて…気持ち良い!)
ガクガク、ガクガク…
魔女「腰を動かして、自分から胸の感触を貪るか…ずいぶん私の胸を気に入ったようだな」
弟子「は、はいぃ…お師匠様のおっぱい…あったかくって、やわらかくって…」
ふにゅふにゅむにむに、ふにゅふにゅむにむに…
弟子「あうっ…あんっ、あんっ!」
弟子(僕のおちんちんがふにゅふにゅって包まれて…気持ち良い!)
ガクガク、ガクガク…
魔女「腰を動かして、自分から胸の感触を貪るか…ずいぶん私の胸を気に入ったようだな」
弟子「は、はいぃ…お師匠様のおっぱい…あったかくって、やわらかくって…」
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:44:37.85 :NeCCYxLp0
魔女「そうか、ふふっ…なら、お前の満足するまで、存分に私の胸を犯すがいい」
弟子「あうぅ…お、お師匠さまぁ、もう…っ!」
…ビクビクッ
魔女「む、そろそろか…」
…スッ
魔女「よし。ビンをあてがってやったから、いつでも射精していいぞ」
魔女「そうか、ふふっ…なら、お前の満足するまで、存分に私の胸を犯すがいい」
弟子「あうぅ…お、お師匠さまぁ、もう…っ!」
…ビクビクッ
魔女「む、そろそろか…」
…スッ
魔女「よし。ビンをあてがってやったから、いつでも射精していいぞ」
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:47:33.77 :NeCCYxLp0
弟子「は、はいっ、お師匠様ぁ!イきますぅ!」
びゅるるるるっ!びゅるっ、びゅるるるっ…
魔女「んっ…」
ユサユサ…
弟子(あ…おっぱいで、しごき抜かれてる…気持ち良い…)
びゅるっ、びゅるっ…
弟子「は、はいっ、お師匠様ぁ!イきますぅ!」
びゅるるるるっ!びゅるっ、びゅるるるっ…
魔女「んっ…」
ユサユサ…
弟子(あ…おっぱいで、しごき抜かれてる…気持ち良い…)
びゅるっ、びゅるっ…
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:50:14.60 :NeCCYxLp0
魔女「…ふぅ、まったく…勢いが良すぎて少々こぼれてしまったな」
ねとぉ…
弟子「あっ…申し訳ありません!…」
弟子(お師匠様のキレイな身体が僕の…で汚れてて、すごくえっちだ…)
魔女「謝る事はない。元気な証拠だからな…だが、悪いと思うなら拭いてもらおうかな?」
むにゅっ
魔女「…ふぅ、まったく…勢いが良すぎて少々こぼれてしまったな」
ねとぉ…
弟子「あっ…申し訳ありません!…」
弟子(お師匠様のキレイな身体が僕の…で汚れてて、すごくえっちだ…)
魔女「謝る事はない。元気な証拠だからな…だが、悪いと思うなら拭いてもらおうかな?」
むにゅっ
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:53:09.30 :NeCCYxLp0
弟子「っ!?」
魔女「そんなに驚いた顔をするな。冗談だよ」
弟子「…!お、お師匠様!」
魔女「…ふふっ、すまないな。お前がかわいくてつい、な」
弟子「…も、もうっ」
魔女「さて、それじゃあ後始末を終えたら…授業の続きをやるからな」
弟子(お師匠様のおかげで、その後の授業は、雑念少なく集中して受ける事ができました…)
弟子(まあ、元はといえば、お師匠様が魅力的過ぎるから集中できなかったんですが…)
弟子「っ!?」
魔女「そんなに驚いた顔をするな。冗談だよ」
弟子「…!お、お師匠様!」
魔女「…ふふっ、すまないな。お前がかわいくてつい、な」
弟子「…も、もうっ」
魔女「さて、それじゃあ後始末を終えたら…授業の続きをやるからな」
弟子(お師匠様のおかげで、その後の授業は、雑念少なく集中して受ける事ができました…)
弟子(まあ、元はといえば、お師匠様が魅力的過ぎるから集中できなかったんですが…)
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 17:58:21.33 :NeCCYxLp0
【褒美】
カチャカチャ、カチャカチャ…カチャ
弟子「…はぁ」
魔女「ん、ため息などついて、どうかしたか?」
弟子「あ、お師匠様…だって、この家の家事はほとんど全部、僕一人でやってるんですよ?」
弟子「そりゃあ、ため息のひとつもつきたくなりますよ…」
【褒美】
カチャカチャ、カチャカチャ…カチャ
弟子「…はぁ」
魔女「ん、ため息などついて、どうかしたか?」
弟子「あ、お師匠様…だって、この家の家事はほとんど全部、僕一人でやってるんですよ?」
弟子「そりゃあ、ため息のひとつもつきたくなりますよ…」
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:01:11.39 :NeCCYxLp0
魔女「…ふむ、私の使用済みパンツを握って、意気揚々と洗濯に出かけていたお前の言葉とは思えないな」
弟子「あ、あれの事を言うのはもうやめてください!それに、もうしてませんし…」
魔女「まあ、それは冗談としても…私の家に住まわせる家賃代わりに、家事をやってもらっている訳だからなぁ」
弟子「それは…分かってますけど…」
魔女「…ふむ。だが確かに、お前はいつも頑張ってくれているからな…よし、それじゃあご褒美をやろう」
弟子「ご褒美?」
魔女「…ふむ、私の使用済みパンツを握って、意気揚々と洗濯に出かけていたお前の言葉とは思えないな」
弟子「あ、あれの事を言うのはもうやめてください!それに、もうしてませんし…」
魔女「まあ、それは冗談としても…私の家に住まわせる家賃代わりに、家事をやってもらっている訳だからなぁ」
弟子「それは…分かってますけど…」
魔女「…ふむ。だが確かに、お前はいつも頑張ってくれているからな…よし、それじゃあご褒美をやろう」
弟子「ご褒美?」
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:04:27.95 :NeCCYxLp0
魔女「うむ。ほら、早くこっちにこい」
チョイチョイ
弟子「はぁ…?」
テクテク…テクッ
弟子「…あの、ご褒美って何をくれるんで――」
むちゅうっ
魔女「うむ。ほら、早くこっちにこい」
チョイチョイ
弟子「はぁ…?」
テクテク…テクッ
弟子「…あの、ご褒美って何をくれるんで――」
むちゅうっ
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:07:05.09 :NeCCYxLp0
弟子「……ッ!?」
弟子(き、キス!?キスされた!?僕、今お師匠様にキスを…!)
魔女「ん、むっ…」
ちゅ、ちゅううう、ちゅう、ちゅうう…
弟子「んあっ…む、むー!」
弟子(しかも、これ…舌と舌を絡ませる…え、えっちな方のキスだ…!)
弟子「……ッ!?」
弟子(き、キス!?キスされた!?僕、今お師匠様にキスを…!)
魔女「ん、むっ…」
ちゅ、ちゅううう、ちゅう、ちゅうう…
弟子「んあっ…む、むー!」
弟子(しかも、これ…舌と舌を絡ませる…え、えっちな方のキスだ…!)
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:11:09.33 :NeCCYxLp0
ちゅ、ちゅううう…ちゅっ…
魔女「はむっ…ん…」
弟子(うわあ…僕の口の中、全部舐められちゃってる…)
魔女「あむ、ん…む…」
ちゅううう…むちゅ、ちゅうう…ちゅっちゅっ…
弟子(気持ち良い…)
ちゅ、ちゅううう…ちゅっ…
魔女「はむっ…ん…」
弟子(うわあ…僕の口の中、全部舐められちゃってる…)
魔女「あむ、ん…む…」
ちゅううう…むちゅ、ちゅうう…ちゅっちゅっ…
弟子(気持ち良い…)
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:14:17.61 :NeCCYxLp0
ちゅうう、ちゅううううう…ちゅぽんっ
魔女「…ぷはっ、ふう」
弟子「…はぁ、はぁ」
とろん…
魔女「ふふっ、惚けた顔をして…そんなによかったのか、私のご褒美は?」
弟子「は、はい…良かったです…」
ちゅうう、ちゅううううう…ちゅぽんっ
魔女「…ぷはっ、ふう」
弟子「…はぁ、はぁ」
とろん…
魔女「ふふっ、惚けた顔をして…そんなによかったのか、私のご褒美は?」
弟子「は、はい…良かったです…」
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:19:31.54 :NeCCYxLp0
弟子「…お師匠様、ありがとうございました。おかげで、なんだか元気が出てきましたよ!」
ペコリ
魔女「うむ?」
弟子「もう家事でもなんでもどんどんやっちゃいますね!それでは、失礼します!」
テテテテッ…
魔女(…冗談のつもりだったんだが…予想以上に喜んでしまった)
弟子(ちょっと愚痴ってしまいましたけど、本当は、家事なんて全然苦じゃないんです)
弟子(だって、大好きなお師匠様のためなんですから!)
弟子「…お師匠様、ありがとうございました。おかげで、なんだか元気が出てきましたよ!」
ペコリ
魔女「うむ?」
弟子「もう家事でもなんでもどんどんやっちゃいますね!それでは、失礼します!」
テテテテッ…
魔女(…冗談のつもりだったんだが…予想以上に喜んでしまった)
弟子(ちょっと愚痴ってしまいましたけど、本当は、家事なんて全然苦じゃないんです)
弟子(だって、大好きなお師匠様のためなんですから!)
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:24:07.58 :NeCCYxLp0
【師弟】
弟子「今日はお師匠様の部屋で日課をするって言われたから来たけど…どうしたんだろう?」
弟子「いつもだったら、何かのついでに、僕の事からかったりしながら…するのに」
弟子「…まあ、いいか」
コンコンッ
弟子「お師匠様、日課の…の提供に参りました」
【師弟】
弟子「今日はお師匠様の部屋で日課をするって言われたから来たけど…どうしたんだろう?」
弟子「いつもだったら、何かのついでに、僕の事からかったりしながら…するのに」
弟子「…まあ、いいか」
コンコンッ
弟子「お師匠様、日課の…の提供に参りました」
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:27:16.46 :NeCCYxLp0
――ああ、来たか。入れ
弟子「はい、失礼します…」
ガチャッ
魔女「…よし、じゃあ早速だが、服を脱げ」
弟子「…はい」
スルスル…
――ああ、来たか。入れ
弟子「はい、失礼します…」
ガチャッ
魔女「…よし、じゃあ早速だが、服を脱げ」
弟子「…はい」
スルスル…
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:30:20.78 :NeCCYxLp0
弟子(お師匠様の目の前で、服を脱ぐなんて…何度もやってる事だけど、恥ずかしい…)
…パサッ、ビンビン
弟子「…ぬ、脱ぎました」
魔女「うむ…それじゃあ、精液を提供してもらうぞ」
弟子「は、はい」
スッ…
弟子(お師匠様の目の前で、服を脱ぐなんて…何度もやってる事だけど、恥ずかしい…)
…パサッ、ビンビン
弟子「…ぬ、脱ぎました」
魔女「うむ…それじゃあ、精液を提供してもらうぞ」
弟子「は、はい」
スッ…
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:33:11.30 :NeCCYxLp0
弟子(…あれ?)
弟子「あ、あの…お師匠様、ビンは…?」
魔女「ああ、今日は使わない」
弟子「えっ…で、でも、それじゃあ保管ができないじゃないですか」
魔女「うむ。だから今日提供してもらう分は保管しない」
弟子「……?」
弟子(…あれ?)
弟子「あ、あの…お師匠様、ビンは…?」
魔女「ああ、今日は使わない」
弟子「えっ…で、でも、それじゃあ保管ができないじゃないですか」
魔女「うむ。だから今日提供してもらう分は保管しない」
弟子「……?」
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:34:51.02 :Jg2eMebn0
きたああああああああああああああああああああああああああああ
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:36:58.59 :NeCCYxLp0
弟子「あの、理由をうかがってもよろしいですか?」
魔女「理由?」
弟子「保管もしないのに、その…こ、これをする理由です」
魔女「ああ、それはな…」
きゅっ
弟子「ひっ」
魔女「私が個人的に楽しむためだ」
弟子「……!?」
弟子「あの、理由をうかがってもよろしいですか?」
魔女「理由?」
弟子「保管もしないのに、その…こ、これをする理由です」
魔女「ああ、それはな…」
きゅっ
弟子「ひっ」
魔女「私が個人的に楽しむためだ」
弟子「……!?」
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:37:34.11 :Jg2eMebn0
やったあああああああああああ
431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:39:41.72 :NeCCYxLp0
弟子「あの…個人的に、楽しむ…です、か…あっ」
シコ、シコ…
魔女「ああ、何か問題があるか?提供された精液をどう使おうと、私の自由だろう?」
魔女「儀式に用いようが、薬の材料にしようが、売りに出そうが…そして、こうやって楽しもうが、な」
弟子「うう、そうかもしれませんが…」
魔女「分かったら、大人しく私に精液を搾り取られていろ…んちゅっ」
弟子「あの…個人的に、楽しむ…です、か…あっ」
シコ、シコ…
魔女「ああ、何か問題があるか?提供された精液をどう使おうと、私の自由だろう?」
魔女「儀式に用いようが、薬の材料にしようが、売りに出そうが…そして、こうやって楽しもうが、な」
弟子「うう、そうかもしれませんが…」
魔女「分かったら、大人しく私に精液を搾り取られていろ…んちゅっ」
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:42:33.33 :NeCCYxLp0
弟子「ひあっ!?」
弟子(今、僕の…に、ちゅって…)
魔女「ん、ちゅ…む…」
ちゅ、ちゅっ…ちゅっ
弟子「あ、う…あんっ!」
弟子(先っぽから、根元まで…いろんなところに、キスされちゃってる…!)
弟子「ひあっ!?」
弟子(今、僕の…に、ちゅって…)
魔女「ん、ちゅ…む…」
ちゅ、ちゅっ…ちゅっ
弟子「あ、う…あんっ!」
弟子(先っぽから、根元まで…いろんなところに、キスされちゃってる…!)
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:45:20.50 :NeCCYxLp0
魔女「はむっ…あん…」
プニ、プニ…
弟子(唇で挟まれたり…)
魔女「れろっ…ん…」
にゅるっ…
弟子(舌でなめられたり…ああ、もう…おかしくなっちゃう…)
魔女「はむっ…あん…」
プニ、プニ…
弟子(唇で挟まれたり…)
魔女「れろっ…ん…」
にゅるっ…
弟子(舌でなめられたり…ああ、もう…おかしくなっちゃう…)
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:48:08.23 :NeCCYxLp0
魔女「…どうだ、気持ちいいか?」
弟子「はい…すごい、です…」
魔女「そうか、それは良かった…なら、もっと気持ちよくしてやろう。あむっ」
にゅぷっ
弟子「ひゃ、ああっ!?」
弟子(く、くわえ…くわえられた!?僕の、おちんちん…!)
魔女「…どうだ、気持ちいいか?」
弟子「はい…すごい、です…」
魔女「そうか、それは良かった…なら、もっと気持ちよくしてやろう。あむっ」
にゅぷっ
弟子「ひゃ、ああっ!?」
弟子(く、くわえ…くわえられた!?僕の、おちんちん…!)
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:52:10.85 :NeCCYxLp0
魔女「あむあむ…んにゅっ」
じゅぷっ、じゅぷっ
弟子「ひぐっ、ひ、あ…あ…」
弟子(す、すごい、すごい!お師匠様のお口で…僕のおちんちん、しごかれちゃってる!)
弟子(キスした時も、すごく気持ちよかった…あのお口で、おちんちんを…!)
ビクビクッ、ビクッ
魔女「あむあむ…んにゅっ」
じゅぷっ、じゅぷっ
弟子「ひぐっ、ひ、あ…あ…」
弟子(す、すごい、すごい!お師匠様のお口で…僕のおちんちん、しごかれちゃってる!)
弟子(キスした時も、すごく気持ちよかった…あのお口で、おちんちんを…!)
ビクビクッ、ビクッ
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:55:13.29 :NeCCYxLp0
弟子(あ、もうダメ、出ちゃう…お師匠様、ビンを…)
魔女「はむ、ちゅっ…ちゅう…」
じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ
弟子(ああ、そうだった…今日はビンの中に出さなくてもいいんだ…そのまま、お師匠様のお口の中に…)
魔女「んむっ…あむ、ちゅうっ…」
じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ
弟子(あ、もうダメ、出ちゃう…お師匠様、ビンを…)
魔女「はむ、ちゅっ…ちゅう…」
じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ
弟子(ああ、そうだった…今日はビンの中に出さなくてもいいんだ…そのまま、お師匠様のお口の中に…)
魔女「んむっ…あむ、ちゅうっ…」
じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 18:58:24.76 :NeCCYxLp0
弟子(…お師匠様の、お口の中に)
魔女「ちゅう、ちゅうううっ…むちゅ、んっ…」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
弟子(お師匠様の中に、僕の精液…!)
弟子(お師匠様に、僕の、お師匠様に、僕の!)
…ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
弟子(…お師匠様の、お口の中に)
魔女「ちゅう、ちゅうううっ…むちゅ、んっ…」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
弟子(お師匠様の中に、僕の精液…!)
弟子(お師匠様に、僕の、お師匠様に、僕の!)
…ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:01:08.79 :NeCCYxLp0
弟子「あ…ああっ!あーっ!」
びゅるるるるっ!びゅるる、びゅるるるるっ!
魔女「んむむっ!ん、くっ…」
弟子「ひあっ…ひっ…う…」
びゅるるるっ、びゅるるるる、びゅるるるる…
魔女「んくっ、んくっ…んくっ…」
弟子「あ…ああっ!あーっ!」
びゅるるるるっ!びゅるる、びゅるるるるっ!
魔女「んむむっ!ん、くっ…」
弟子「ひあっ…ひっ…う…」
びゅるるるっ、びゅるるるる、びゅるるるる…
魔女「んくっ、んくっ…んくっ…」
461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:04:10.90 :NeCCYxLp0
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ…びゅるんっ
魔女「ん、ぷはぁ…うーむ、すごい量だったな…オマケに濃い…」
弟子「……」
くたぁ…
魔女「こんな精液を出したのだから、さぞや気持ちよかっただろう?」
弟子「……」
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ…びゅるんっ
魔女「ん、ぷはぁ…うーむ、すごい量だったな…オマケに濃い…」
弟子「……」
くたぁ…
魔女「こんな精液を出したのだから、さぞや気持ちよかっただろう?」
弟子「……」
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:07:43.75 :NeCCYxLp0
魔女「私も、とても楽しめたよ…ご苦労だったな、それじゃあ部屋でゆっくりと休むと…」
弟子「…お師匠様!」
がばっ!ぎゅうううっ
魔女「…なんだ、どうかしたのか?」
弟子「お師匠様、僕…もう、ガマンできません!」
弟子「僕…お師匠様のことが好きです!大好きです!だから…」
弟子「お師匠様っ、僕とえっちしてください!」
魔女「……」
魔女「私も、とても楽しめたよ…ご苦労だったな、それじゃあ部屋でゆっくりと休むと…」
弟子「…お師匠様!」
がばっ!ぎゅうううっ
魔女「…なんだ、どうかしたのか?」
弟子「お師匠様、僕…もう、ガマンできません!」
弟子「僕…お師匠様のことが好きです!大好きです!だから…」
弟子「お師匠様っ、僕とえっちしてください!」
魔女「……」
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:09:09.47 :reSp2cKN0
弟子がついに!!!
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:10:13.33 :NeCCYxLp0
弟子「今日、初めて…精液を採取するためじゃない…」
弟子「えっちなことをするための、えっちなことを、お師匠様にされて…」
弟子「お師匠様のこと、ずっと好きだった気持ちが、もう…抑えられなくなって…」
弟子「だから…ぐすっ…」
魔女「…そんなに」
弟子「…えっ?」
弟子「今日、初めて…精液を採取するためじゃない…」
弟子「えっちなことをするための、えっちなことを、お師匠様にされて…」
弟子「お師匠様のこと、ずっと好きだった気持ちが、もう…抑えられなくなって…」
弟子「だから…ぐすっ…」
魔女「…そんなに」
弟子「…えっ?」
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:13:30.39 :NeCCYxLp0
魔女「…そんなに、私と…したいのか?」
弟子「…お師匠様?」
魔女「質問に答えろ」
弟子「は、はいっ!…お、お師匠様と、えっちしたいです!」
弟子「どうしても、えっちしたいです!」
魔女「そうか…ふふっ」
魔女「でも、ダ・メ♪」
つんっ
魔女「…そんなに、私と…したいのか?」
弟子「…お師匠様?」
魔女「質問に答えろ」
弟子「は、はいっ!…お、お師匠様と、えっちしたいです!」
弟子「どうしても、えっちしたいです!」
魔女「そうか…ふふっ」
魔女「でも、ダ・メ♪」
つんっ
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:16:23.90 :NeCCYxLp0
弟子「…ふ、ふえええぇぇ!?」
魔女「ふふっ、ふふふっ…まったく、半人前の分際で…」
魔女「そんな事に現を抜かす暇があるとでも思っているのか?」
弟子「そ、そんなぁ、酷いですよお師匠様…お師匠様のせいで…したくなっちゃったのに…ぐすっ、うっ…」
ポロポロ
魔女「…まったく」
弟子「…ふ、ふえええぇぇ!?」
魔女「ふふっ、ふふふっ…まったく、半人前の分際で…」
魔女「そんな事に現を抜かす暇があるとでも思っているのか?」
弟子「そ、そんなぁ、酷いですよお師匠様…お師匠様のせいで…したくなっちゃったのに…ぐすっ、うっ…」
ポロポロ
魔女「…まったく」
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:19:42.91 :NeCCYxLp0
むぎゅっ
弟子「んむっ」
魔女「こんなことで泣くんじゃない。男だろう?」
ナデナデ
弟子「ふ、ふあい」
魔女「やれやれ…まあ、そんなに私としたいのなら…」
むぎゅっ
弟子「んむっ」
魔女「こんなことで泣くんじゃない。男だろう?」
ナデナデ
弟子「ふ、ふあい」
魔女「やれやれ…まあ、そんなに私としたいのなら…」
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:23:10.60 :NeCCYxLp0
弟子「…おひひょうはま?」
魔女「そうだな、お前が一人前になったら…させてやらん事もない」
弟子「…それ、本当ですか!?」
がばっ!
魔女「ああ、本当だ。約束しよう」
弟子「絶対ですよお師匠様!約束、忘れないでくださいよ!」
弟子「…おひひょうはま?」
魔女「そうだな、お前が一人前になったら…させてやらん事もない」
弟子「…それ、本当ですか!?」
がばっ!
魔女「ああ、本当だ。約束しよう」
弟子「絶対ですよお師匠様!約束、忘れないでくださいよ!」
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:26:04.23 :NeCCYxLp0
魔女「もちろん、忘れたりなどするものか。私のかわいい弟子の、かわいらしい約束だからな」
ぎゅうっ
弟子「んっ…お師匠様、僕、がんばります…がんばって、早く一人前になって…」
弟子「それで、お師匠様とえっちします!」
魔女「…ふふっ、そうか…それじゃあ、その時を楽しみに待ってるよ」
魔女「だからそれまでは、これで…おあずけ」
弟子(…だから僕は、今日もがんばって魔法の勉強をしています)
弟子(…いつの日か、一人前になって…お師匠様と子作りえっちをするその時を夢見ながら!)
オワリ
魔女「もちろん、忘れたりなどするものか。私のかわいい弟子の、かわいらしい約束だからな」
ぎゅうっ
弟子「んっ…お師匠様、僕、がんばります…がんばって、早く一人前になって…」
弟子「それで、お師匠様とえっちします!」
魔女「…ふふっ、そうか…それじゃあ、その時を楽しみに待ってるよ」
魔女「だからそれまでは、これで…おあずけ」
弟子(…だから僕は、今日もがんばって魔法の勉強をしています)
弟子(…いつの日か、一人前になって…お師匠様と子作りえっちをするその時を夢見ながら!)
オワリ
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:27:22.64 :NeCCYxLp0
終わりです。楽しんでいただけたら幸い
セクロス期待してたひとごめん
終わりです。楽しんでいただけたら幸い
セクロス期待してたひとごめん
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:28:35.85 :NApDnO4w0
おつかれ
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:35:41.76 :pFFV/7ja0
1乙
ちょっと弟子入りしてくる
ちょっと弟子入りしてくる
534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 19:51:32.09 :WUFq754nO
俺も魔法の国で可愛い男の子で生まれて美人の魔女師匠とエロいことしながら一人前の魔法使いになりたかった…
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