6:代行感謝:2012/12/07(金) 00:15:52.53 :Cl4ysF0NO
未央「ありすちゃんって、名古屋から来たんだよね」
ありす「はい、Pさんの面接を経て今に至ります……後、名字で読んでください」
未央「えへへ、ありすちゃん私はね、スカウトの後、即だよ☆」ニコッ
ありす「…流石先輩ですね、私も先輩を目標に精進します、後橘って呼んでください」イラッ
未央「それほどでもないよ!ありすちゃんかわいいしね!あ、でも」
未央「プロデューサーは渡さないぞ☆」ニコニコ
ありす「…」イライラ
未央「ありすちゃんって、名古屋から来たんだよね」
ありす「はい、Pさんの面接を経て今に至ります……後、名字で読んでください」
未央「えへへ、ありすちゃん私はね、スカウトの後、即だよ☆」ニコッ
ありす「…流石先輩ですね、私も先輩を目標に精進します、後橘って呼んでください」イラッ
未央「それほどでもないよ!ありすちゃんかわいいしね!あ、でも」
未央「プロデューサーは渡さないぞ☆」ニコニコ
ありす「…」イライラ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:21:25.92 :Cl4ysF0NO
雪美「……おはよう」
桃華「ごきげんようですわ!」
未央「あ、雪美ちゃんに桃華ちゃんおは――」
桃華「そうだ雪美、イベントの仕事が入ったんでしたわね、おめでとうですわ」
雪美「…うん……今度は……サンタの……プレゼント………」
桃華「ウフ!流石のライバルですわ、なら4つ目の仕事は私が先に頂きますわよ」
雪美「……負けない!」
未央「………そう言えばさ!CDデビューもしたんだよ?皆!聞いてみる?」
雪美「……おはよう」
桃華「ごきげんようですわ!」
未央「あ、雪美ちゃんに桃華ちゃんおは――」
桃華「そうだ雪美、イベントの仕事が入ったんでしたわね、おめでとうですわ」
雪美「…うん……今度は……サンタの……プレゼント………」
桃華「ウフ!流石のライバルですわ、なら4つ目の仕事は私が先に頂きますわよ」
雪美「……負けない!」
未央「………そう言えばさ!CDデビューもしたんだよ?皆!聞いてみる?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:32:44.31 :Cl4ysF0NO
桃華「申し訳ないですわ、小日向さんと十時さんからは歌の基本を習っているところですの」
雪美「……ロック……かっこいい」
未央「な~んだ、なら仕方ないよね~。そうだ、ありすちゃんがアイドル聞かせてあげるよ☆」
ありす「私は――」
ありす「川島さんからアンチエイジングを教わりました、もう十分ですよ?」ニヤ
未央「………」
桃華「申し訳ないですわ、小日向さんと十時さんからは歌の基本を習っているところですの」
雪美「……ロック……かっこいい」
未央「な~んだ、なら仕方ないよね~。そうだ、ありすちゃんがアイドル聞かせてあげるよ☆」
ありす「私は――」
ありす「川島さんからアンチエイジングを教わりました、もう十分ですよ?」ニヤ
未央「………」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:36:50.00 :Cl4ysF0NO
>>14
誤記
未央「な~んだ、なら仕方ないよね~。
………と言うことはよかったね、ありすちゃん!アイドル本田未央の歌声を独り占め出来るよ☆」
>>14
誤記
未央「な~んだ、なら仕方ないよね~。
………と言うことはよかったね、ありすちゃん!アイドル本田未央の歌声を独り占め出来るよ☆」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:41:39.20 :Cl4ysF0NO
――
凛「おはようございます」パタン
未央「うわあぁああん!りぃ~ん~!」タタタッ
凛「未央、どうしたの?」
未央「慰めてよ~!」ガバッ
凛「分かった」さっ
未央「びょへッ!?」バタン
未央「……」ゴロンゴロン
凛「そのまま、話は聞いて上げるね」
未央「……うう~もうやだよぉ!子供達は陰険だし、凛は変態だし!」
凛「何度も言うけど私はまともだよ、ま・と・も」
――
凛「おはようございます」パタン
未央「うわあぁああん!りぃ~ん~!」タタタッ
凛「未央、どうしたの?」
未央「慰めてよ~!」ガバッ
凛「分かった」さっ
未央「びょへッ!?」バタン
未央「……」ゴロンゴロン
凛「そのまま、話は聞いて上げるね」
未央「……うう~もうやだよぉ!子供達は陰険だし、凛は変態だし!」
凛「何度も言うけど私はまともだよ、ま・と・も」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:54:58.53 :Cl4ysF0NO
凛「今日は一段と荒れているね、子供達が何かやったの?」
未央「私には……もう個性が無くなったって」
凛「…あぁ」
未央「納得しないでよ!」
未央「……あぁスケベな凛と一緒よりも、プロデューサーと一緒にもう一回仕事出来ないかな~」
未央「そして帰りにデートしちゃったりして☆えへへ♪」
凛「未央もここの事務所アイドルなんだから、ご法度だってこと、いい加減慣れた方がいいと思うよ」
未央「前科2犯が言うの?」
凛「冤罪だってば」イラ
未央「しかし、罪か~。事務所と契約中は決まりはあるもんね」
未央「……抜け道はないのかなぁ」
未央「ん?…事務所と契約中はダメ」
未央「……」ニタァ
凛「今日は一段と荒れているね、子供達が何かやったの?」
未央「私には……もう個性が無くなったって」
凛「…あぁ」
未央「納得しないでよ!」
未央「……あぁスケベな凛と一緒よりも、プロデューサーと一緒にもう一回仕事出来ないかな~」
未央「そして帰りにデートしちゃったりして☆えへへ♪」
凛「未央もここの事務所アイドルなんだから、ご法度だってこと、いい加減慣れた方がいいと思うよ」
未央「前科2犯が言うの?」
凛「冤罪だってば」イラ
未央「しかし、罪か~。事務所と契約中は決まりはあるもんね」
未央「……抜け道はないのかなぁ」
未央「ん?…事務所と契約中はダメ」
未央「……」ニタァ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 00:59:52.21 :Olye4JIz0
(アカン)
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:02:34.48 :Cl4ysF0NO
未央「……なんでこんなことに気づかなかったんだろう」
未央「プロデューサーを独り占めしたらいいんだ!」
凛「事務所法第三条プロデューサーを独占してはならない、だよ」
未央「確かにここじゃダメ、だけど全く別の会社ならどうかなぁ?」ニヤ
凛「移籍のことを言ってるの?でも、元々アイドルと恋仲を認めてくれる会社なんて………」
凛「!?………まさか!」
未央「そう!なかったらプロダクションを作ればいいんだよ☆私達のね♪」
未央「……なんでこんなことに気づかなかったんだろう」
未央「プロデューサーを独り占めしたらいいんだ!」
凛「事務所法第三条プロデューサーを独占してはならない、だよ」
未央「確かにここじゃダメ、だけど全く別の会社ならどうかなぁ?」ニヤ
凛「移籍のことを言ってるの?でも、元々アイドルと恋仲を認めてくれる会社なんて………」
凛「!?………まさか!」
未央「そう!なかったらプロダクションを作ればいいんだよ☆私達のね♪」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:08:43.04 :Cl4ysF0NO
休憩室
桃華「Pちゃま~、今日の桃華印の桃尻枕はいかがですの?」
P「……ンン~!」モガモガ
桃華「ウフ!気に入ってくれて私も嬉しいですわ!」
雪美「……」こすこす
仁奈「雪美おねーさん、なにしやがってるんですか?」
雪美「……キノコの、原木……撫でてる………」ナデナデ
仁奈「見たら分かりますよ、なんで撫でやがってるんですか?」
雪美「きょう…抱き枕は、ありす……これは…変わり……」
雪美「…中身は……出ない、けど…にてるから……」ギュッギュッ
早苗「うん、今日も異常無し!お姉さん安心だよ☆」
休憩室
桃華「Pちゃま~、今日の桃華印の桃尻枕はいかがですの?」
P「……ンン~!」モガモガ
桃華「ウフ!気に入ってくれて私も嬉しいですわ!」
雪美「……」こすこす
仁奈「雪美おねーさん、なにしやがってるんですか?」
雪美「……キノコの、原木……撫でてる………」ナデナデ
仁奈「見たら分かりますよ、なんで撫でやがってるんですか?」
雪美「きょう…抱き枕は、ありす……これは…変わり……」
雪美「…中身は……出ない、けど…にてるから……」ギュッギュッ
早苗「うん、今日も異常無し!お姉さん安心だよ☆」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:13:57.76 :yLznlETN0
早苗さん仕事してください
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:14:41.15 :Cl4ysF0NO
仁奈「Pとキノコ……で、やがりますか?」
雪美「……こたつ…中、入って……手……伸ばして」
仁奈「分かったですよ!」モゾモゾ
P「………んっ…ンン!?」ビクッ
雪美「………股の方……キノコ……にたもの、入ってる」
仁奈「?……ないですよ」サワサワ
P「ンンンン~ッ!!」ビクッビクッ
雪美「……嘘?……ちょっと、待ってて」さわさわ
雪美「……」くりくり
P「ンッ!?んんんん!」ビクンビクン
雪美「……」
雪美「…Pの、突起物…無い…………」ガーン
仁奈「Pとキノコ……で、やがりますか?」
雪美「……こたつ…中、入って……手……伸ばして」
仁奈「分かったですよ!」モゾモゾ
P「………んっ…ンン!?」ビクッ
雪美「………股の方……キノコ……にたもの、入ってる」
仁奈「?……ないですよ」サワサワ
P「ンンンン~ッ!!」ビクッビクッ
雪美「……嘘?……ちょっと、待ってて」さわさわ
雪美「……」くりくり
P「ンッ!?んんんん!」ビクンビクン
雪美「……」
雪美「…Pの、突起物…無い…………」ガーン
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:15:29.09 :xeX8WJnj0
え?
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:20:22.19 :Cl4ysF0NO
ありす「んん、うるさいですね、静かに――」
P「……ぷはぁ!はぁっはぁっ」パキッ
ありす「ひぃっ!?Pさんの頬にヒビが!」
P「はあっはあっ、やっと……喋れるように……なったよ」パキッパキッ
桃華「Pちゃまの顔が!」
仁奈「どんどん崩れていくですよ!」
雪美「…P、じゃない?」
P「そうだよ……ん、Pであってるのかな?」パリン
桃華「そ、その声は…」
P「…PはPでも」ゴゴゴゴゴ
凛「リンの方だけどね」バーン
ありす「んん、うるさいですね、静かに――」
P「……ぷはぁ!はぁっはぁっ」パキッ
ありす「ひぃっ!?Pさんの頬にヒビが!」
P「はあっはあっ、やっと……喋れるように……なったよ」パキッパキッ
桃華「Pちゃまの顔が!」
仁奈「どんどん崩れていくですよ!」
雪美「…P、じゃない?」
P「そうだよ……ん、Pであってるのかな?」パリン
桃華「そ、その声は…」
P「…PはPでも」ゴゴゴゴゴ
凛「リンの方だけどね」バーン
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:21:16.11 :nJEI3gKP0
!?
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:23:21.66 :7Y7WuwFK0
すごくわかりにくいけど化学の話でした
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:24:20.98 :Cl4ysF0NO
仁奈「なんで、りんおねーさんはPに……」
桃華「頭の整理が落ち着きませんわ!どういうことですの!?」
凛「その説明をするために、確認があるんだけど未央に何か言った?」
桃華「?」
ありす「…あぁ」
凛「その顔はやっぱりあるんだね」
ありす「…えぇまぁ」
凛「分かったよ、じゃあ仁奈ちゃんも雪美ちゃんも話を聞いてくれる?」
仁奈「分かったですよ!」
雪美「…不思議……Pの、突起物…違う……なのに…手、濡れてる」
凛「雪美ちゃん、その手はさっさと洗おうね」
仁奈「なんで、りんおねーさんはPに……」
桃華「頭の整理が落ち着きませんわ!どういうことですの!?」
凛「その説明をするために、確認があるんだけど未央に何か言った?」
桃華「?」
ありす「…あぁ」
凛「その顔はやっぱりあるんだね」
ありす「…えぇまぁ」
凛「分かったよ、じゃあ仁奈ちゃんも雪美ちゃんも話を聞いてくれる?」
仁奈「分かったですよ!」
雪美「…不思議……Pの、突起物…違う……なのに…手、濡れてる」
凛「雪美ちゃん、その手はさっさと洗おうね」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:30:17.48 :Cl4ysF0NO
――説明中
桃華「ゆ、許せませんわ!Pちゃまを私利私欲の為に独占しようだなんて!」ゴゴゴ
ありす「その上、凛さんを蝋人形に変えるなんて……」
凛「…だけどさ、未央があんなことになるのも、非はこっちにもあるかもしれないんだ」
ありす「……確かにやり過ぎかもしれませんでしたね」
凛「うん偉い、だからさ、みんなで未央を止めようよ!」
桃華「もちろんですわ」
ありす「分かりましたよ」
仁奈「しかたねーやつですね」
雪美「…この液……P、同じ……粘ってる……どこから?…………」
凛「雪美ちゃん、私と一緒に洗面所行こう?」
――説明中
桃華「ゆ、許せませんわ!Pちゃまを私利私欲の為に独占しようだなんて!」ゴゴゴ
ありす「その上、凛さんを蝋人形に変えるなんて……」
凛「…だけどさ、未央があんなことになるのも、非はこっちにもあるかもしれないんだ」
ありす「……確かにやり過ぎかもしれませんでしたね」
凛「うん偉い、だからさ、みんなで未央を止めようよ!」
桃華「もちろんですわ」
ありす「分かりましたよ」
仁奈「しかたねーやつですね」
雪美「…この液……P、同じ……粘ってる……どこから?…………」
凛「雪美ちゃん、私と一緒に洗面所行こう?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 01:47:20.83 :Cl4ysF0NO
桃華「それで、行くアテはありますの?」
凛「それはまだ無………しっ……なにか聞こえない?」
「……うう~、グスッグスッ」
雪美「……すすり泣く、声?」
凛「アテが出来たね、行ってみよう」
――事務所
ちひろ「……うう…凛ちゃん」グスッグスッ
凛「ちひろさん?どうかしたの」
ちひろ「……見てください、この書類の山」グスン
仁奈「みごとな書類タワーですね、首が回らなくなりますよ」
ちひろ「200枚近くあるんです」
ありす「200?……何の数ですか?」
ちひろ「これ全部………辞表なんですよ」ブワッ
桃華「それで、行くアテはありますの?」
凛「それはまだ無………しっ……なにか聞こえない?」
「……うう~、グスッグスッ」
雪美「……すすり泣く、声?」
凛「アテが出来たね、行ってみよう」
――事務所
ちひろ「……うう…凛ちゃん」グスッグスッ
凛「ちひろさん?どうかしたの」
ちひろ「……見てください、この書類の山」グスン
仁奈「みごとな書類タワーですね、首が回らなくなりますよ」
ちひろ「200枚近くあるんです」
ありす「200?……何の数ですか?」
ちひろ「これ全部………辞表なんですよ」ブワッ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:02:48.80 :Cl4ysF0NO
――
『――じ、冗談ですよね』
『もううんざりなのよ、P君と一緒の空間を制限されるのは、私はP君の側に居ることを誓ってるのよ?』
『わかるわ』
『ごめんなさい!どうしても、Pさんのお世話をしたいんです!』
『わかるわ』
『だから、まゆ移籍しますよぉ、そして新しい会社に移籍して、そこを愛の巣にするんです』
『わかるわ』
『…移籍!?……そ、そんな……一体どこに行こうって言うんですか!』
『どこって決まってるじゃない』グビグビ
『――シンデレラミオーズプロダクションに』
『わかるわ』
――
『――じ、冗談ですよね』
『もううんざりなのよ、P君と一緒の空間を制限されるのは、私はP君の側に居ることを誓ってるのよ?』
『わかるわ』
『ごめんなさい!どうしても、Pさんのお世話をしたいんです!』
『わかるわ』
『だから、まゆ移籍しますよぉ、そして新しい会社に移籍して、そこを愛の巣にするんです』
『わかるわ』
『…移籍!?……そ、そんな……一体どこに行こうって言うんですか!』
『どこって決まってるじゃない』グビグビ
『――シンデレラミオーズプロダクションに』
『わかるわ』
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:07:59.70 :KsVAdGFl0
セリフだけで誰かわかるモバマス年長組+ヤンデレ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:15:39.31 :Cl4ysF0NO
ちひろ「お願い……私の私の大好きなモバマスプロを助けて…………」ポロポロ
凛「ちひろさんは安心していいよ、私達が絶対なんとかするから」
ちひろ「……ありがとう、未央ちゃんは屋上にいるわ」
凛「……行こう、未央を止めないと」ガチャ
桃華「分かってますわ」
ありす「はぁ…Pさんも未央先輩も他の先輩後輩も、みんなしょうがない人ですね」
雪美「……Pと…みんな……助ける………」
仁奈「そーですよ!仁奈もみんなが居なくなるのは嫌ですからね」バタン
ちひろ「……ふぅ、いいですよ」
和久井「…演技とは言え、随分とありもしないこと言ってくれたわね」
ちひろ「お願い……私の私の大好きなモバマスプロを助けて…………」ポロポロ
凛「ちひろさんは安心していいよ、私達が絶対なんとかするから」
ちひろ「……ありがとう、未央ちゃんは屋上にいるわ」
凛「……行こう、未央を止めないと」ガチャ
桃華「分かってますわ」
ありす「はぁ…Pさんも未央先輩も他の先輩後輩も、みんなしょうがない人ですね」
雪美「……Pと…みんな……助ける………」
仁奈「そーですよ!仁奈もみんなが居なくなるのは嫌ですからね」バタン
ちひろ「……ふぅ、いいですよ」
和久井「…演技とは言え、随分とありもしないこと言ってくれたわね」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:28:05.13 :Cl4ysF0NO
ちひろ「うふふ、未央ちゃんはプロデューサーさんの辞表も作ってるんですよ?」
和久井「…たとえ、未央ちゃんがP君の辞表を持ってきても、P君は絶対に止めないってこと私は知ってるわ」
和久井「……P君はそう私に誓ってくれたもの」
まゆ「私は言ってなくても分かってますけどねぇ」
和久井「…今日は何に限って何も言わないわ、何の用?」
まゆ「和久井さんレッスンの準備出来ましたよぉ」
和久井「あら、ありがとう。頼んでおいたサンドバッグよね」
まゆ「はい、今日は本田未央ちゃんのソロライブですから」
――
きらり「にょわー☆きらりんぱわー☆」ゴスッゴスッゴァシャアン
幸子(サ、サンドバッグが壊れた!もしもあれがボクのお腹だったら……)プルプル
ちひろ「うふふ、未央ちゃんはプロデューサーさんの辞表も作ってるんですよ?」
和久井「…たとえ、未央ちゃんがP君の辞表を持ってきても、P君は絶対に止めないってこと私は知ってるわ」
和久井「……P君はそう私に誓ってくれたもの」
まゆ「私は言ってなくても分かってますけどねぇ」
和久井「…今日は何に限って何も言わないわ、何の用?」
まゆ「和久井さんレッスンの準備出来ましたよぉ」
和久井「あら、ありがとう。頼んでおいたサンドバッグよね」
まゆ「はい、今日は本田未央ちゃんのソロライブですから」
――
きらり「にょわー☆きらりんぱわー☆」ゴスッゴスッゴァシャアン
幸子(サ、サンドバッグが壊れた!もしもあれがボクのお腹だったら……)プルプル
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:38:21.12 :Cl4ysF0NO
夜遅いし一区切りついたので、一端切る感謝
続きは土日あたりに
凛「プロデューサーを掛けて私と子供達で決闘している」
で書く
夜遅いし一区切りついたので、一端切る感謝
続きは土日あたりに
凛「プロデューサーを掛けて私と子供達で決闘している」
で書く
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 02:40:13.42 :l1MfL2t20
おつでごぜーます
コメント