1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:06:21.96 :X42s0Eas0
兄「え?」
妹「見せて?お兄ちゃんのちんちん」
兄「どうしたのお前」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
兄「は?」
妹「私ね、お兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「大丈夫か?」
兄「え?」
妹「見せて?お兄ちゃんのちんちん」
兄「どうしたのお前」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
兄「は?」
妹「私ね、お兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「大丈夫か?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:08:10.82 :X42s0Eas0
兄「分かるよな?妹が兄のちんちんを見るのは良くない」
妹「なんで?私はお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「それはあれだ。倫理的に良くない」
妹「倫理って何?」
兄「それは……とにかく駄目だ。俺は見せたくない」
妹「でも私は見たい。五分五分だよ」
兄「駄目なものは駄目だ。これ以上言うようだったら母さんに言うからな」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
兄「分かるよな?妹が兄のちんちんを見るのは良くない」
妹「なんで?私はお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「それはあれだ。倫理的に良くない」
妹「倫理って何?」
兄「それは……とにかく駄目だ。俺は見せたくない」
妹「でも私は見たい。五分五分だよ」
兄「駄目なものは駄目だ。これ以上言うようだったら母さんに言うからな」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:10:13.69 :X42s0Eas0
母「うーん」
兄「えらいことになった」
母「そうねえ。妹も年頃だから、気持ちは分からなくもないけど……」
兄「そうじゃないだろ。兄だぞ、俺は」
母「あ、そうよね。良くないわね」
妹「でも私、お兄ちゃんのちんちん是非とも見たい」
母「あのね、妹。女の子があんまりそういうこと言っちゃ駄目なんだよ」
妹「男の子ならいいの?」
母「えっと……そうね、多少は許されるかな」
妹「そんなのずるい。男の子は妹のまんまん見たいって言っても許されるんだ」
母「そうじゃなくて」
母「うーん」
兄「えらいことになった」
母「そうねえ。妹も年頃だから、気持ちは分からなくもないけど……」
兄「そうじゃないだろ。兄だぞ、俺は」
母「あ、そうよね。良くないわね」
妹「でも私、お兄ちゃんのちんちん是非とも見たい」
母「あのね、妹。女の子があんまりそういうこと言っちゃ駄目なんだよ」
妹「男の子ならいいの?」
母「えっと……そうね、多少は許されるかな」
妹「そんなのずるい。男の子は妹のまんまん見たいって言っても許されるんだ」
母「そうじゃなくて」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:12:35.85 :X42s0Eas0
兄「しっかりしてくれよ」
母「ごめんね」
妹「お母さんを責めないで」
兄「お前なあ」
母「喧嘩しないで」
兄「いや……うん」
母「とにかく、妹が兄の……その、ちんちん、を見るなんていけないことなの」
妹「なんで?」
母「家族だからよ」
妹「でも、お母さんは家族であるお父さんのちんちん見てるよね」
母「それは……違う。違った、家族じゃなくて兄妹だから良くないの」
兄「しっかりしてくれよ」
母「ごめんね」
妹「お母さんを責めないで」
兄「お前なあ」
母「喧嘩しないで」
兄「いや……うん」
母「とにかく、妹が兄の……その、ちんちん、を見るなんていけないことなの」
妹「なんで?」
母「家族だからよ」
妹「でも、お母さんは家族であるお父さんのちんちん見てるよね」
母「それは……違う。違った、家族じゃなくて兄妹だから良くないの」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:15:14.00 :X42s0Eas0
兄「はあ」
母「参ったわね」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
母「……例えば、他の人のちんちんじゃ駄目なの?」
妹「お兄ちゃんのちんちんが見たい」
母「ほら、同級生のゆうくんとか格好良いじゃない」
兄「母さん」
母「ん?」
兄「他の人のちんちんなら良いっていう問題でもないだろ」
母「でも、兄のを見たいっていうよりは……」
兄「……父さんに相談してみよう」
兄「はあ」
母「参ったわね」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」
母「……例えば、他の人のちんちんじゃ駄目なの?」
妹「お兄ちゃんのちんちんが見たい」
母「ほら、同級生のゆうくんとか格好良いじゃない」
兄「母さん」
母「ん?」
兄「他の人のちんちんなら良いっていう問題でもないだろ」
母「でも、兄のを見たいっていうよりは……」
兄「……父さんに相談してみよう」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:16:55.18 :X42s0Eas0
父「兄のちんちんが見たい?」
妹「お兄ちゃんのちんちんが見たい」
父「おい、どういうことだ」
兄「俺に言うなよ。俺が聞きたいよ」
父「なあ、妹。なんで兄のちんちんなんかが見たいんだ?」
兄(なんかって)
妹「……だって見たいんだもん」
父「理由は自分でも分からないのか?」
妹「うん……」
父「そうか」
父「パパのじゃ」
妹「お兄ちゃんのがいい」
父「兄のちんちんが見たい?」
妹「お兄ちゃんのちんちんが見たい」
父「おい、どういうことだ」
兄「俺に言うなよ。俺が聞きたいよ」
父「なあ、妹。なんで兄のちんちんなんかが見たいんだ?」
兄(なんかって)
妹「……だって見たいんだもん」
父「理由は自分でも分からないのか?」
妹「うん……」
父「そうか」
父「パパのじゃ」
妹「お兄ちゃんのがいい」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:18:55.26 :X42s0Eas0
母「あなた」
父「冗談に決まってるだろ」
兄「笑えないよ」
妹「ねえ、お兄ちゃんのちんちん見せて?」
父「よし。分かった。その気持ちはお父さん達、受け止めよう」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せてくれるの?」
父「それは駄目だ」
妹「なんで?りんりてきに?」
父「違う。ここは俺の家だ。俺が今決めた、この家のルールだ」
父「妹は、兄のちんちんを見たがってはいけない」
兄「父さん……」
母「あなた……」
母「あなた」
父「冗談に決まってるだろ」
兄「笑えないよ」
妹「ねえ、お兄ちゃんのちんちん見せて?」
父「よし。分かった。その気持ちはお父さん達、受け止めよう」
妹「お兄ちゃんのちんちん見せてくれるの?」
父「それは駄目だ」
妹「なんで?りんりてきに?」
父「違う。ここは俺の家だ。俺が今決めた、この家のルールだ」
父「妹は、兄のちんちんを見たがってはいけない」
兄「父さん……」
母「あなた……」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:21:07.33 :X42s0Eas0
父「異議がある者は?」
兄「なし」
母「異議なし」
妹「異議あり」
父「言ってみろ」
妹「私はお兄ちゃんのちんちんが見たいです」
父「却下。他の者は?」
兄「却下」
母「却下」
父「多数決により異議は棄却された」
父「異議がある者は?」
兄「なし」
母「異議なし」
妹「異議あり」
父「言ってみろ」
妹「私はお兄ちゃんのちんちんが見たいです」
父「却下。他の者は?」
兄「却下」
母「却下」
父「多数決により異議は棄却された」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:23:25.22 :X42s0Eas0
妹「わかった。もう出ていく」
父「え?」
妹「この家のルールなんだよね?」
父「いや、そうだけど」
妹「じゃあこの家の子じゃなくなればいいよね」
妹「そうすれば妹でもなくなってお兄ちゃんのちんちんも見れるし」
妹「良いことずくめじゃない。荷物まとめるね」
父「え、ちょあの」
兄「待て」
妹「ちんちん見せてくれるの?」
兄「お前がこの家から出た瞬間、俺は妹の兄ではなくなる」
兄「つまり、【お兄ちゃん】のちんちんは二度と絶対に金輪際見れなくなるぞ」
妹「わかった。もう出ていく」
父「え?」
妹「この家のルールなんだよね?」
父「いや、そうだけど」
妹「じゃあこの家の子じゃなくなればいいよね」
妹「そうすれば妹でもなくなってお兄ちゃんのちんちんも見れるし」
妹「良いことずくめじゃない。荷物まとめるね」
父「え、ちょあの」
兄「待て」
妹「ちんちん見せてくれるの?」
兄「お前がこの家から出た瞬間、俺は妹の兄ではなくなる」
兄「つまり、【お兄ちゃん】のちんちんは二度と絶対に金輪際見れなくなるぞ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:25:32.82 :KXkLfAKi0
ほう
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:25:49.80 :X42s0Eas0
妹「お兄ちゃんは、お兄ちゃんだよ」
妹「私がどこに行ってもお兄ちゃんは私のお兄ちゃんだよ」
兄「でも俺はお前のことを妹と思わないぞ」
妹「それでもいい。私にとってのお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「妹……」
母「あなた、とめて」
父「妹。出て行かないでくれ」
妹「なんで?私はこの家のルール守れないよ」
父「兄のちんちんを見ずにこの家に留まれないか」
妹「私はお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「……わかった」
兄「見せよう。見せればいいんだろ」
妹「お兄ちゃんは、お兄ちゃんだよ」
妹「私がどこに行ってもお兄ちゃんは私のお兄ちゃんだよ」
兄「でも俺はお前のことを妹と思わないぞ」
妹「それでもいい。私にとってのお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「妹……」
母「あなた、とめて」
父「妹。出て行かないでくれ」
妹「なんで?私はこの家のルール守れないよ」
父「兄のちんちんを見ずにこの家に留まれないか」
妹「私はお兄ちゃんのちんちんが見たい」
兄「……わかった」
兄「見せよう。見せればいいんだろ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:28:58.98 :X42s0Eas0
父「兄。それは駄目だ」
兄「いいんだ、父さん。だけど、一回きりだぞ」
妹「ちんちん見せてくれるの?」
兄「ああ。お兄ちゃんのちんちんを見せてあげよう」
母「兄。あなた何言ってるのか分かってるの?」
兄「分かってる。でも、もうこうするより他ないだろ」
父「そうか。そうだな」
母「仕方、ないのね」
兄「じゃあ、お兄ちゃんの部屋に行こうか」
妹「うん」
父「兄。それは駄目だ」
兄「いいんだ、父さん。だけど、一回きりだぞ」
妹「ちんちん見せてくれるの?」
兄「ああ。お兄ちゃんのちんちんを見せてあげよう」
母「兄。あなた何言ってるのか分かってるの?」
兄「分かってる。でも、もうこうするより他ないだろ」
父「そうか。そうだな」
母「仕方、ないのね」
兄「じゃあ、お兄ちゃんの部屋に行こうか」
妹「うん」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:29:48.35 :7Poo3AJX0
なんだこの会話
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:30:43.18 :X42s0Eas0
父「待て」
兄「え?」
父「部屋で二人きりというのはまずくないか」
妹「なんで?」
父「間違いがないとも限らない」
兄「俺を信じてくれよ」
父「いや、今は主に妹が怖い」
母「ここでなさい」
兄「ここで?俺、父さんと母さんにちんちん見せたくないよ」
妹「私はどこででもいいよ」
父「待て」
兄「え?」
父「部屋で二人きりというのはまずくないか」
妹「なんで?」
父「間違いがないとも限らない」
兄「俺を信じてくれよ」
父「いや、今は主に妹が怖い」
母「ここでなさい」
兄「ここで?俺、父さんと母さんにちんちん見せたくないよ」
妹「私はどこででもいいよ」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:34:30.24 :X42s0Eas0
父「俺も母さんも見たくはないが、親として見届けない訳にはいかない」
兄「分かったよ。ここで見せればいいんだろ」
妹「やった」
父「ああ、頼むぞ」
母「ごくり」
兄「……普通のでいいのか?」
妹「普通のじゃないのもあるの?」
兄「いや、普通のしかないが」
妹「お兄ちゃんのちんちんならなんでもいいよ」
兄「そうか。よし、見せるぞ」
父「俺も母さんも見たくはないが、親として見届けない訳にはいかない」
兄「分かったよ。ここで見せればいいんだろ」
妹「やった」
父「ああ、頼むぞ」
母「ごくり」
兄「……普通のでいいのか?」
妹「普通のじゃないのもあるの?」
兄「いや、普通のしかないが」
妹「お兄ちゃんのちんちんならなんでもいいよ」
兄「そうか。よし、見せるぞ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:37:35.30 :X42s0Eas0
ジー ボロン
こうして俺は妹、それに両親にちんちんを見せることになった
それは寒い、とても寒い冬の日
今年ももう、終わるのか
来年は、どんな年になるのかな
良い一年になると良いな
吐く息は白く、放り出した物は、萎んでいた
おわり
ジー ボロン
こうして俺は妹、それに両親にちんちんを見せることになった
それは寒い、とても寒い冬の日
今年ももう、終わるのか
来年は、どんな年になるのかな
良い一年になると良いな
吐く息は白く、放り出した物は、萎んでいた
おわり
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:38:13.33 :vKT4BX3r0
え?
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:39:53.36 :RLV2I08zO
なんだこれ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:46:23.06 :X42s0Eas0
ふ~!つかれた!
これにて我が処女作『妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」』は終わりとなります!
いや~、構想2分!構成や表現など悩みに悩んでの執筆でした!
壮大な作品なので最後まで読まれた方は少ないかな?と思いますが、そんな物好きさんにはラスプーチン級の感謝を!
最後に登場人物に挨拶していただきます!
ちんちん「……読んでくれてありがと」
ちんちん「えっ!?もう終わり!?私の出番は!?」
ちんちん「また続編で会いましょうね~~」
ちんちん「なんでお前がいるんだよ!?」
ではではこれでほんとに終わりでーす!
ばいば~~~いノシシシシ
ふ~!つかれた!
これにて我が処女作『妹「お兄ちゃんのちんちん見せて?」』は終わりとなります!
いや~、構想2分!構成や表現など悩みに悩んでの執筆でした!
壮大な作品なので最後まで読まれた方は少ないかな?と思いますが、そんな物好きさんにはラスプーチン級の感謝を!
最後に登場人物に挨拶していただきます!
ちんちん「……読んでくれてありがと」
ちんちん「えっ!?もう終わり!?私の出番は!?」
ちんちん「また続編で会いましょうね~~」
ちんちん「なんでお前がいるんだよ!?」
ではではこれでほんとに終わりでーす!
ばいば~~~いノシシシシ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 17:52:15.16 :PdoXeKjY0
お、おう
コメント
あり カーレース 裁判 皿洗い たて ほこたてワワワワワワワワワワワワワ
名ぬなになになぬね目むむて積む妻に目づしひかめふらつーけふ住むスラ分粗油すみきました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ほこたてほこ×たてほこ×たてほこ×たてほこ×たてほこ×たてほこ×たてほこ×たて
よよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよね。 VS !?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「!?「
ナナニハムムユテスセラヌレヌムテフサムツリツケメスルフラスユケレセイユキルキヲキワスンテヲムンムルヘレユヲムンメランメーヘワフラヤルネユスフキフミクレヌクヌサユオルラアルスミツハスレケヤツリメヲヘヲクレツヒツリシムスミツラキルノルユワヲセラシムキチイネイムタラミラヒリツ
ハタラク2000 埼玉2000 スーハー2000 きた埼玉2000 恋分2000 メドレー2000
セー露岩2000 洗濯機2000 うんこ2000
ヒミスムスウワセネフテワスンツユネリヌレツスルツラヌレテヘセユテリヌリツーテヌユツワススフツルテルセラスルスツミツヲスユツヒツレスリチニラレセケフスミスキムスヤガユツーツムチヲセルスヒチルスワサレトメスケヲチレペヲヌルツロツムクヲキテセリシルホセヘスヲヒヲミノヲユンユヲメロペーレ?ル!テ。ヘ?ヤ。ゾノ、ラヲツユユヲメルミルセフシチススリヌ、ブクヘフ?リツコ
おしっこ2000 ダンサー2000
男性だったら、こういう事言うの嫌ですけど、おちんちんの写真をくれませんか?
変な事を言っているのは、わかってるんですけど、欲しいんです、出来れば、射精しているやつで
勃起おさまっちゃったよw
男の子は逆に見せたい人が多いと思います。
それより...評価は星4つ位ですかね。とても話がまとまっていて、現実的でいいと思いました。
本で売っても違和感がないですね。本でさし絵を付けて売ったら人気が出るかもですね!
このように、小説のように売っても人気が出るかもですね!
話を作る才能があると思いますよ!このサイトを見つけてこの話を見た理由は、
暇潰しにニュースを見てて、話にも色々な形があるからなぁ。と
色々なサイトを見てて、たまたまこのサイトを見つけて見てみました。
大変長くなってしまい、すみません!それでは(@^^)/~~~では‼
イラストレーター.宇佐美蘭香