1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:32:49.86 :Ir9WLZc00
カヲル「なってみればわかるさ。」
レイ「そう…」
カヲル「なりたいかい?」
レイ「よく、わからない。」
カヲル「なってみればわかるよ。」
レイ「そう…」
カヲル「僕たちはもう友達だね。」
レイ「…」
カヲル「なってみればわかるさ。」
レイ「そう…」
カヲル「なりたいかい?」
レイ「よく、わからない。」
カヲル「なってみればわかるよ。」
レイ「そう…」
カヲル「僕たちはもう友達だね。」
レイ「…」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:34:11.30 :Ir9WLZc00
(ピンポーン)
カヲル「やあ、おはよう。」
レイ「なんでいるの」
カヲル「友達だからさ。学校に行くんだろう?迎えに来たよ。」
レイ「…」
カヲル「…」
レイ「…」
カヲル「そろそろ服を着たらどうだい?」
(ピンポーン)
カヲル「やあ、おはよう。」
レイ「なんでいるの」
カヲル「友達だからさ。学校に行くんだろう?迎えに来たよ。」
レイ「…」
カヲル「…」
レイ「…」
カヲル「そろそろ服を着たらどうだい?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:35:39.10 :Ir9WLZc00
(下駄箱)
カヲル「おはよう」
レイ「…」
シンジ「あれ?二人とも一緒に登校してきたの?」
カヲル「そうさ、友達だからね。」
シンジ「へえ…」
アスカ「あっそ、変人同士お似合いね。」
カヲル「ありがとう。君達も波長が合っているように思うよ。」
アスカ「はあ!?バカシンジと私のどこが似てるっているのよ!このアスカ様には世界一不相応な男じゃない!!」
シンジ「アスカ…」
カヲル「正直だね。顔が真っ赤だよ?」
レイ「…」
(下駄箱)
カヲル「おはよう」
レイ「…」
シンジ「あれ?二人とも一緒に登校してきたの?」
カヲル「そうさ、友達だからね。」
シンジ「へえ…」
アスカ「あっそ、変人同士お似合いね。」
カヲル「ありがとう。君達も波長が合っているように思うよ。」
アスカ「はあ!?バカシンジと私のどこが似てるっているのよ!このアスカ様には世界一不相応な男じゃない!!」
シンジ「アスカ…」
カヲル「正直だね。顔が真っ赤だよ?」
レイ「…」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:37:25.97 :Ir9WLZc00
(昼休み)
カヲル「ファースト、食事にしよう。」
レイ「…なぜ?」
カヲル「友達だからさ。」
レイ「お昼、食べないから。」
カヲル「それじゃあ、人が食べている姿を見ながら話をしよう」
レイ「…なぜ?」
カヲル「友達だからさ。」
レイ「…」
アスカ「一々教室まで誘いに来てんじゃないわよ!鬱陶しいわね!!」
シンジ「あの…それだったら皆で屋上で食べない?」
カヲル「屋上で?」
シンジ「そう、屋上で…」
アスカ「バッカみたい。勝手にお友達やってれば?」
(昼休み)
カヲル「ファースト、食事にしよう。」
レイ「…なぜ?」
カヲル「友達だからさ。」
レイ「お昼、食べないから。」
カヲル「それじゃあ、人が食べている姿を見ながら話をしよう」
レイ「…なぜ?」
カヲル「友達だからさ。」
レイ「…」
アスカ「一々教室まで誘いに来てんじゃないわよ!鬱陶しいわね!!」
シンジ「あの…それだったら皆で屋上で食べない?」
カヲル「屋上で?」
シンジ「そう、屋上で…」
アスカ「バッカみたい。勝手にお友達やってれば?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:38:44.20 :Ir9WLZc00
(屋上)
カヲル「良い天気だね。」
レイ「…」
アスカ「こんな埃臭い所でわざわざ食べるなんて、バッカみたい。」
トウジ「いや~~外の飯は倍ウマイ!これぞ風流っちゅーやつやで!」
ヒカリ「ちょっと!暴れないでよ!土が入るじゃない!」
ケンスケ「トウジはどこで食べたって旨いんだろ?」
シンジ「僕のお弁当多いんだ。良かったら二人も食べてよ。」
(屋上)
カヲル「良い天気だね。」
レイ「…」
アスカ「こんな埃臭い所でわざわざ食べるなんて、バッカみたい。」
トウジ「いや~~外の飯は倍ウマイ!これぞ風流っちゅーやつやで!」
ヒカリ「ちょっと!暴れないでよ!土が入るじゃない!」
ケンスケ「トウジはどこで食べたって旨いんだろ?」
シンジ「僕のお弁当多いんだ。良かったら二人も食べてよ。」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:39:48.79 :Ir9WLZc00
カヲル「ありがとうシンジ君。」
レイ「…」
カヲル「食べないのかい?ファースト」
レイ「…必要じゃないもの。」
カヲル「目を閉じて」
レイ「…」
カヲル「口を開けて?」
レイ「…」
カヲル「(卵焼きを口に入れる)」
レイ「…!」
カヲル「食べて」
レイ「…」
カヲル「どうだい?」(ニコ)
レイ「…美味しい」
シンジ「…」
カヲル「ありがとうシンジ君。」
レイ「…」
カヲル「食べないのかい?ファースト」
レイ「…必要じゃないもの。」
カヲル「目を閉じて」
レイ「…」
カヲル「口を開けて?」
レイ「…」
カヲル「(卵焼きを口に入れる)」
レイ「…!」
カヲル「食べて」
レイ「…」
カヲル「どうだい?」(ニコ)
レイ「…美味しい」
シンジ「…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:41:56.43 :Ir9WLZc00
(放課後)
アスカ「バカシンジィ~、掃除当番替わりなさいよ。」
シンジ「…」
アスカ「バカシンジ?」
シンジ「…あ、ごめん。何?」
アスカ「ったく、ヌけてるわね。テストの点でも悪くてへこんでるわけ?」
シンジ「別に…そうじゃないよ。ただ、今日は綾波とカヲル君が仲良かったなって…」
アスカ「はあ?何よ、嫉妬?バッカみたい。」
シンジ「そ、そんなんじゃないよ!アスカなんか、何もわからないくせに!!」
アスカ「…バッカみたい。」
トウジ「なんや~また夫婦喧嘩かいな!」
アスカ・シンジ「違う(わ)よ!!!!」
(放課後)
アスカ「バカシンジィ~、掃除当番替わりなさいよ。」
シンジ「…」
アスカ「バカシンジ?」
シンジ「…あ、ごめん。何?」
アスカ「ったく、ヌけてるわね。テストの点でも悪くてへこんでるわけ?」
シンジ「別に…そうじゃないよ。ただ、今日は綾波とカヲル君が仲良かったなって…」
アスカ「はあ?何よ、嫉妬?バッカみたい。」
シンジ「そ、そんなんじゃないよ!アスカなんか、何もわからないくせに!!」
アスカ「…バッカみたい。」
トウジ「なんや~また夫婦喧嘩かいな!」
アスカ・シンジ「違う(わ)よ!!!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:43:04.64 :Ir9WLZc00
(放課後)
カヲル「ファースト、一緒に帰ろう。」
レイ「…そう、いいわよ。」
シンジ「!」
トウジ「あの綾波が…」
ケンスケ「放課後のラブラブ下校をOKした…」
アスカ「…(シンジをチラ)」
シンジ「…(モヤモヤ)」
(放課後)
カヲル「ファースト、一緒に帰ろう。」
レイ「…そう、いいわよ。」
シンジ「!」
トウジ「あの綾波が…」
ケンスケ「放課後のラブラブ下校をOKした…」
アスカ「…(シンジをチラ)」
シンジ「…(モヤモヤ)」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:44:05.42 :Ir9WLZc00
アスカ「ねえ、ちょっとホモ男。」
カヲル「さあ、帰ろう。」
アスカ「渚カヲル!!」
カヲル「何だい?」
アスカ「そこのバカシンジも一緒に帰りたいって。」
シンジ「!?」
カヲル「シンジ君が?」
シンジ「アスカ!何勝手なこと言ってるんだよ!」
レイ「…」
シンジ「きっ気にしないでよ!今日僕は掃除当番だから遅いし!いつものアスカの冗談だから!」
カヲル「そう…構わないのかい?」
レイ「…」
シンジ「うん、全然!また明日!!」
アスカ「ねえ、ちょっとホモ男。」
カヲル「さあ、帰ろう。」
アスカ「渚カヲル!!」
カヲル「何だい?」
アスカ「そこのバカシンジも一緒に帰りたいって。」
シンジ「!?」
カヲル「シンジ君が?」
シンジ「アスカ!何勝手なこと言ってるんだよ!」
レイ「…」
シンジ「きっ気にしないでよ!今日僕は掃除当番だから遅いし!いつものアスカの冗談だから!」
カヲル「そう…構わないのかい?」
レイ「…」
シンジ「うん、全然!また明日!!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:44:54.34 :Ir9WLZc00
(掃除中)
シンジ「…」(モクモク掃除中)
アスカ「…ホンット、救いようのないバカね。」
シンジ「…」
アスカ「あーあ、時間無駄にしちゃった。ショッピングして帰ーろ!」
(掃除中)
シンジ「…」(モクモク掃除中)
アスカ「…ホンット、救いようのないバカね。」
シンジ「…」
アスカ「あーあ、時間無駄にしちゃった。ショッピングして帰ーろ!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:46:10.60 :Ir9WLZc00
(下校中)
カヲル「ファースト。」
レイ「…何?」
カヲル「話をしよう」
レイ「…何を話すの」
カヲル「シンジ君のことさ。」
レイ「…」
カヲル「彼とは友達かい?」
レイ「わからないもの…友達って何?」
カヲル「僕と君のような関係さ。出逢えば一緒に登下校をしたり、食事をしたりね。今日君とシンジ君も共に食事をしたね。」
レイ「…」
カヲル「シンジ君は僕の大切な友達だよ。」
レイ「…」
カヲル「だから、君と彼も友達だよ。」
(下校中)
カヲル「ファースト。」
レイ「…何?」
カヲル「話をしよう」
レイ「…何を話すの」
カヲル「シンジ君のことさ。」
レイ「…」
カヲル「彼とは友達かい?」
レイ「わからないもの…友達って何?」
カヲル「僕と君のような関係さ。出逢えば一緒に登下校をしたり、食事をしたりね。今日君とシンジ君も共に食事をしたね。」
レイ「…」
カヲル「シンジ君は僕の大切な友達だよ。」
レイ「…」
カヲル「だから、君と彼も友達だよ。」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:47:25.66 :Ir9WLZc00
(夕方の校門前)
アスカ「うー…サムッ。ったくいつまで掃除してんのよ、あんのバカシンジは。」
シンジ「…」
アスカ「あっ。」
シンジ「…あれ?アスカ…」
アスカ「偶然ね。ちょうどいいわ、荷物持ちなさいよ。(仁王立ち)」
シンジ「…」(クスッ)
アスカ「な、何よ」
シンジ「(鼻が赤いよ)」
(夕方の校門前)
アスカ「うー…サムッ。ったくいつまで掃除してんのよ、あんのバカシンジは。」
シンジ「…」
アスカ「あっ。」
シンジ「…あれ?アスカ…」
アスカ「偶然ね。ちょうどいいわ、荷物持ちなさいよ。(仁王立ち)」
シンジ「…」(クスッ)
アスカ「な、何よ」
シンジ「(鼻が赤いよ)」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:48:08.47 :Ir9WLZc00
(道の途中)
アスカ「ゲ。」
シンジ「あれ…っ?二人とも帰ったんじゃ?」
カヲル「やあ。」
レイ「…」
シンジ「どうしたの?」
カヲル「待っていたのさ。友達は共に帰るものだからね。」
シンジ「待ってたって…、綾波、も…?」
レイ「…友達は、一緒に帰るもの、だから。」
シンジ「そっか…でも、いくら友達だからってそこまでしなくても…」
カヲル「違うよ、シンジ君」
カヲル「ファーストは君を待っていたのさ。僕に付き合って、ではなくね。」
(道の途中)
アスカ「ゲ。」
シンジ「あれ…っ?二人とも帰ったんじゃ?」
カヲル「やあ。」
レイ「…」
シンジ「どうしたの?」
カヲル「待っていたのさ。友達は共に帰るものだからね。」
シンジ「待ってたって…、綾波、も…?」
レイ「…友達は、一緒に帰るもの、だから。」
シンジ「そっか…でも、いくら友達だからってそこまでしなくても…」
カヲル「違うよ、シンジ君」
カヲル「ファーストは君を待っていたのさ。僕に付き合って、ではなくね。」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:48:48.03 :Ir9WLZc00
シンジ「…なんで?」
レイ「友達、だから…」
シンジ「…」
アスカ「…。ちょっと、寒いんだけど。いつまでやってるつもり?」
カヲル「君もそうしてシンジ君を待っていたんだね。」
アスカ「ちっがう!!たまたまよ!!!」
カヲル「そう」(ニコ)
アスカ「ムッカツク!!ホント生意気!!」
シンジ「…なんで?」
レイ「友達、だから…」
シンジ「…」
アスカ「…。ちょっと、寒いんだけど。いつまでやってるつもり?」
カヲル「君もそうしてシンジ君を待っていたんだね。」
アスカ「ちっがう!!たまたまよ!!!」
カヲル「そう」(ニコ)
アスカ「ムッカツク!!ホント生意気!!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:49:50.26 :Ir9WLZc00
(下校)
シンジ「あ、あのさ…綾、波…」
レイ「何?」
シンジ「ありがとう…あの、待っててくれて…」
レイ「平気」
シンジ「…、あの…綾波は、カヲル君と、どういう関係なの…?」
レイ「…友達」
シンジ「好き、なの?」
レイ「好きって、何?」
シンジ「…」
カヲル「鼻が真っ赤だね。オシャレかい?」
アスカ「うるさい!気安く話しかけてくるんじゃないわよホモ男!!!」
(下校)
シンジ「あ、あのさ…綾、波…」
レイ「何?」
シンジ「ありがとう…あの、待っててくれて…」
レイ「平気」
シンジ「…、あの…綾波は、カヲル君と、どういう関係なの…?」
レイ「…友達」
シンジ「好き、なの?」
レイ「好きって、何?」
シンジ「…」
カヲル「鼻が真っ赤だね。オシャレかい?」
アスカ「うるさい!気安く話しかけてくるんじゃないわよホモ男!!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:51:30.78 :Ir9WLZc00
(自宅/布団の中)
シンジ「(友達…)」
シンジ「(いいじゃないか…皆友達で…)」
シンジ「(友達になってくれて嬉しいじゃないか…!)」
シンジ「(…)」
シンジ「(…僕は嫌な奴だ。)」
シンジ「(二人の一番じゃないと嫌なんだ…)」
シンジ「(僕抜きで仲良くなる二人が嫌なんだ)」
シンジ「(なんでなんだよ…)」
(自宅/布団の中)
シンジ「(友達…)」
シンジ「(いいじゃないか…皆友達で…)」
シンジ「(友達になってくれて嬉しいじゃないか…!)」
シンジ「(…)」
シンジ「(…僕は嫌な奴だ。)」
シンジ「(二人の一番じゃないと嫌なんだ…)」
シンジ「(僕抜きで仲良くなる二人が嫌なんだ)」
シンジ「(なんでなんだよ…)」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:53:39.72 :Ir9WLZc00
(自宅/部屋の中)
レイ「(友達…)」
レイ「(一緒に帰る関係)」
レイ「(一緒にご飯を食べる関係…)」
レイ「(…碇指令も友達…)」
レイ「(…碇君も友達…)」
レイ「(二番目の子も、あの男の子も)」
レイ「(よく、わからない)」
(自宅/部屋の中)
レイ「(友達…)」
レイ「(一緒に帰る関係)」
レイ「(一緒にご飯を食べる関係…)」
レイ「(…碇指令も友達…)」
レイ「(…碇君も友達…)」
レイ「(二番目の子も、あの男の子も)」
レイ「(よく、わからない)」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:55:01.23 :Ir9WLZc00
(自宅/お風呂)
アスカ「……(チャポン)」
アスカ「…友達…」
アスカ「なーにが、友達よ。バッカみたい…」
アスカ「バカみたい……」
アスカ「…あ~~~~ムカツク!!!特にあのホモーーーーー!!!!!(ブクブク)」
(自宅/お風呂)
アスカ「……(チャポン)」
アスカ「…友達…」
アスカ「なーにが、友達よ。バッカみたい…」
アスカ「バカみたい……」
アスカ「…あ~~~~ムカツク!!!特にあのホモーーーーー!!!!!(ブクブク)」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:57:08.32 :Ir9WLZc00
(ゼーレ)
カヲル「わかっていますよ。全てシナリオ通りに事を運びます…」
カヲル「はあ…僕にリリンの心が宿るとはね」
カヲル「シンジ君、嫉妬してくれたかな…」
(ゼーレ)
カヲル「わかっていますよ。全てシナリオ通りに事を運びます…」
カヲル「はあ…僕にリリンの心が宿るとはね」
カヲル「シンジ君、嫉妬してくれたかな…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:58:13.82 :Ir9WLZc00
(翌朝/レイの部屋)
レイ「…」
カヲル「やあ、おはよう」
レイ「ネルフに行くのね」
カヲル「そうだよ。準備は?」
レイ「服を着るわ」
カヲル「そうだね」
(翌朝/レイの部屋)
レイ「…」
カヲル「やあ、おはよう」
レイ「ネルフに行くのね」
カヲル「そうだよ。準備は?」
レイ「服を着るわ」
カヲル「そうだね」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:58:48.75 :Ir9WLZc00
(ネルフへ向かうゲート)
カヲル「おはよう、シンジ君。」
シンジ「あ、お、おはよう!」
レイ「…おはよう。」
シンジ「あ、綾波…!お、おはよう///なんか、綾波に挨拶されたのってはじめてだ。」
カヲル「それは、僕たちが友達になったということさ。」
シンジ「そ、そうかな。そう、なのかな…」
レイ「…。」
(ネルフへ向かうゲート)
カヲル「おはよう、シンジ君。」
シンジ「あ、お、おはよう!」
レイ「…おはよう。」
シンジ「あ、綾波…!お、おはよう///なんか、綾波に挨拶されたのってはじめてだ。」
カヲル「それは、僕たちが友達になったということさ。」
シンジ「そ、そうかな。そう、なのかな…」
レイ「…。」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 18:59:39.37 :Ir9WLZc00
(食堂/昼食)
カヲル「やあ、隣に座っても?」
シンジ「え、僕?綾波の所に行かなくていいの?」
カヲル「なぜ?僕は君とも友達だろう?」
シンジ「う、うん…そうだよね。」
カヲル「嫌かい?」
シンジ「嫌なわけないよ!嬉しいよ…」
カヲル「良かった。(座る)」
(食堂/昼食)
カヲル「やあ、隣に座っても?」
シンジ「え、僕?綾波の所に行かなくていいの?」
カヲル「なぜ?僕は君とも友達だろう?」
シンジ「う、うん…そうだよね。」
カヲル「嫌かい?」
シンジ「嫌なわけないよ!嬉しいよ…」
カヲル「良かった。(座る)」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:00:47.50 :Ir9WLZc00
シンジ「(モグモグ)」
カヲル「(牛乳)」
シンジ「…あ、あの。」
カヲル「うん?」
シンジ「カヲル君は、なんで…いきなり綾波と友達になろうって思ったの?」
カヲル「シンジ君の気になる人だからさ。」
シンジ「き、気になるって…!そりゃ確かに気になってるけど、その、それだと変な意味に聞こえるっていうか…(モゴモゴ)」
カヲル「(ニコ)」
シンジ「…、どうやったらカヲル君みたいに、綾波と仲良くなれるんだろう…。」
カヲル「仲良くなりたいのなら行動すればいい。悩んでいても始まらないよ。」
シンジ「…」
シンジ「(モグモグ)」
カヲル「(牛乳)」
シンジ「…あ、あの。」
カヲル「うん?」
シンジ「カヲル君は、なんで…いきなり綾波と友達になろうって思ったの?」
カヲル「シンジ君の気になる人だからさ。」
シンジ「き、気になるって…!そりゃ確かに気になってるけど、その、それだと変な意味に聞こえるっていうか…(モゴモゴ)」
カヲル「(ニコ)」
シンジ「…、どうやったらカヲル君みたいに、綾波と仲良くなれるんだろう…。」
カヲル「仲良くなりたいのなら行動すればいい。悩んでいても始まらないよ。」
シンジ「…」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:06:27.34 :Ir9WLZc00
(帰り道)
カヲル「ファースト、今帰りかい?」
レイ「ええ。」
カヲル「一緒に帰ろう。」
レイ「そう…いいわよ。」
カヲル「シンジ君、今日は少し落ち込んでいたね。」
レイ「…」
カヲル「気にならないかい?」
レイ「…なぜ?」
(帰り道)
カヲル「ファースト、今帰りかい?」
レイ「ええ。」
カヲル「一緒に帰ろう。」
レイ「そう…いいわよ。」
カヲル「シンジ君、今日は少し落ち込んでいたね。」
レイ「…」
カヲル「気にならないかい?」
レイ「…なぜ?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:09:29.35 :Ir9WLZc00
カヲル「友達が落ち込んでいたら気になるものだよ。」
レイ「…気にならないわ。」
カヲル「友達じゃないのかい?」
レイ「気にならないもの。」
カヲル「やはり真にリリンの心を理解することはできない、か…哀れな器だね。お互いに。」
レイ「何を、言ってるの?」
カヲル「僕たちが真にシンジ君の友達にはなり得ない、ということさ。」
レイ「…」
カヲル「友達が落ち込んでいたら気になるものだよ。」
レイ「…気にならないわ。」
カヲル「友達じゃないのかい?」
レイ「気にならないもの。」
カヲル「やはり真にリリンの心を理解することはできない、か…哀れな器だね。お互いに。」
レイ「何を、言ってるの?」
カヲル「僕たちが真にシンジ君の友達にはなり得ない、ということさ。」
レイ「…」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:11:11.88 :Ir9WLZc00
(家/ベッドの中)
シンジ「(今日も綾波とカヲル君が一緒に…)」
シンジ「(カヲル君が誘いに行ってるんだ。カヲル君、もしかしたら綾波のこと…)」
シンジ「(…敵うわけない…。)」
カヲル『仲良くなりたいのなら行動すればいい。悩んでいても始まらないよ。』
シンジ「(無理だ!絶対敵うわけないじゃないか!)」
シンジ「(…)」
シンジ「(でも…)」
シンジ「(何もしなかったら…せっかくアドバイスしてくれたカヲル君にも幻滅されるかもしれない…)」
(家/ベッドの中)
シンジ「(今日も綾波とカヲル君が一緒に…)」
シンジ「(カヲル君が誘いに行ってるんだ。カヲル君、もしかしたら綾波のこと…)」
シンジ「(…敵うわけない…。)」
カヲル『仲良くなりたいのなら行動すればいい。悩んでいても始まらないよ。』
シンジ「(無理だ!絶対敵うわけないじゃないか!)」
シンジ「(…)」
シンジ「(でも…)」
シンジ「(何もしなかったら…せっかくアドバイスしてくれたカヲル君にも幻滅されるかもしれない…)」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:17:24.80 :Ir9WLZc00
(翌朝/レイの部屋)
(ピンポーン)
レイ「…。(ガチャ)」
シンジ「あ、あの。おはくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
レイ「…何?」
シンジ「ふ、服を着てよ!!!!!」
レイ「(服を着る)…何か用?」
シンジ「あの、良かったら今日一緒に学校に…」
レイ「行かない。」
シンジ「え…、なん、で?」
レイ「碇君とは、友達に、なれないから。」
(翌朝/レイの部屋)
(ピンポーン)
レイ「…。(ガチャ)」
シンジ「あ、あの。おはくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
レイ「…何?」
シンジ「ふ、服を着てよ!!!!!」
レイ「(服を着る)…何か用?」
シンジ「あの、良かったら今日一緒に学校に…」
レイ「行かない。」
シンジ「え…、なん、で?」
レイ「碇君とは、友達に、なれないから。」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:19:28.14 :ClRt3nYg0
oh...
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:21:39.61 :Ir9WLZc00
(途中にある公園)
カヲル「…?シンジ君?」
シンジ「…(遊具の中で体育座り)」
カヲル「シンジ君。どうかしたのかい?遅刻するよ。」
シンジ「…カヲル君の嘘つき。」
カヲル「…」
シンジ「いいことなんて何もなかったじゃないか!!行動したっていいことなんか何もなかったじゃないか!!!!」
シンジ「カヲル君は綾波が好きだから、僕より綾波と仲がいいから!僕がこんなになって面白いんだろ!!!」
シンジ「もう嫌だ!恥ずかしくて綾波に会えない!!!もう学校にも行きたくないよ!!!!」
シンジ「みんな嫌いだ!!!みんなで僕を笑うんだ!!!もう話しかけないでよ!!!!」
カヲル「…うん。」
(途中にある公園)
カヲル「…?シンジ君?」
シンジ「…(遊具の中で体育座り)」
カヲル「シンジ君。どうかしたのかい?遅刻するよ。」
シンジ「…カヲル君の嘘つき。」
カヲル「…」
シンジ「いいことなんて何もなかったじゃないか!!行動したっていいことなんか何もなかったじゃないか!!!!」
シンジ「カヲル君は綾波が好きだから、僕より綾波と仲がいいから!僕がこんなになって面白いんだろ!!!」
シンジ「もう嫌だ!恥ずかしくて綾波に会えない!!!もう学校にも行きたくないよ!!!!」
シンジ「みんな嫌いだ!!!みんなで僕を笑うんだ!!!もう話しかけないでよ!!!!」
カヲル「…うん。」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:24:54.66 :Ir9WLZc00
(遊具の中/30分)
シンジ「…」
カヲル「…」
(遊具の中/1時間30分)
シンジ「…」
カヲル「…」
(遊具の中/3時間00分)
シンジ「…ごめん」
カヲル「(優しい顔)」
シンジ「カヲル君は優しいね…」
カヲル「今日はネルフに行くかい?」
シンジ「うん」
(遊具の中/30分)
シンジ「…」
カヲル「…」
(遊具の中/1時間30分)
シンジ「…」
カヲル「…」
(遊具の中/3時間00分)
シンジ「…ごめん」
カヲル「(優しい顔)」
シンジ「カヲル君は優しいね…」
カヲル「今日はネルフに行くかい?」
シンジ「うん」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:33:49.82 :Ir9WLZc00
(学校)
トウジ「なんや、結局シンジは休みかいな?」
アスカ「知らないわよ。サボリじゃないの?朝は意気揚々と出て行ったし。」
アスカ「『寄るところがある』って言ってね。…あのエコヒイキなら何か知ってるんじゃない?」
トウジ「なんで綾波g」
アスカ「うっさいわね!!!知らないって言ってんでしょ!?蹴るわよ!!!」
トウジ「うひょークワバラクワバラ。なんやあいつ、生理中かいな?」
トウジ「綾波、シンジがなんで休みか知らん?」
レイ「知らないわ。」
トウジ「会うてへんのか?」
レイ「朝、会った。」
アスカ「…(やっぱり)」
トウジ「そんで?」
レイ「それだけ。」
(学校)
トウジ「なんや、結局シンジは休みかいな?」
アスカ「知らないわよ。サボリじゃないの?朝は意気揚々と出て行ったし。」
アスカ「『寄るところがある』って言ってね。…あのエコヒイキなら何か知ってるんじゃない?」
トウジ「なんで綾波g」
アスカ「うっさいわね!!!知らないって言ってんでしょ!?蹴るわよ!!!」
トウジ「うひょークワバラクワバラ。なんやあいつ、生理中かいな?」
トウジ「綾波、シンジがなんで休みか知らん?」
レイ「知らないわ。」
トウジ「会うてへんのか?」
レイ「朝、会った。」
アスカ「…(やっぱり)」
トウジ「そんで?」
レイ「それだけ。」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:39:07.15 :Ir9WLZc00
アスカ「チィッ!(立ち上がる)」
アスカ「んなワケないでしょ?あのバカシンジが何の用でアンタのところに来たかって聞いてんのよ。」
トウジ「へ?ワイはそんなつもりで聞いたんとちゃ」
アスカ「答えなさいよ!」
レイ「…『一緒に、学校に行こう』。」
アスカ「それで、なんでアンタだけがここにいるのよ。」
レイ「…断ったから。」
アスカ「なんで?」
レイ「…友達じゃないから。」
アスカ「アンタ、それをあのバカに言ったのね。」
レイ「…言ったわ。」
アスカ「(手を振り上げる)」
(パンッ!)
アスカ「チィッ!(立ち上がる)」
アスカ「んなワケないでしょ?あのバカシンジが何の用でアンタのところに来たかって聞いてんのよ。」
トウジ「へ?ワイはそんなつもりで聞いたんとちゃ」
アスカ「答えなさいよ!」
レイ「…『一緒に、学校に行こう』。」
アスカ「それで、なんでアンタだけがここにいるのよ。」
レイ「…断ったから。」
アスカ「なんで?」
レイ「…友達じゃないから。」
アスカ「アンタ、それをあのバカに言ったのね。」
レイ「…言ったわ。」
アスカ「(手を振り上げる)」
(パンッ!)
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:48:54.01 :Ir9WLZc00
(ネルフ/カヲルの部屋)
シンジ「ごめん、カヲル君。突然部屋借りちゃって。」
カヲル「構わないよ。いつでもどうぞ。(ニコ)」
シンジ「…」
シンジ「やっぱり、カヲル君には絶対敵わないや…」
カヲル「なぜ君は僕を敵対視するんだい?」
シンジ「…え、あ、いや…そういうつもりじゃ…ごめん」
カヲル「…」
(ネルフ/カヲルの部屋)
シンジ「ごめん、カヲル君。突然部屋借りちゃって。」
カヲル「構わないよ。いつでもどうぞ。(ニコ)」
シンジ「…」
シンジ「やっぱり、カヲル君には絶対敵わないや…」
カヲル「なぜ君は僕を敵対視するんだい?」
シンジ「…え、あ、いや…そういうつもりじゃ…ごめん」
カヲル「…」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:52:37.56 :Ir9WLZc00
カヲル「シンジ君、僕は君が好きだよ。」
シンジ「え!?」
カヲル「君は?」
シンジ「君はって…」
カヲル「君は僕が嫌い?(近づく)」
シンジ「いいいいやああああああの(後ずさり)」
シンジ「…そ、そりゃ…す、好きだよ?」
カヲル「(ニッコリ)」
シンジ「…//」
カヲル「シンジ君、僕は君が好きだよ。」
シンジ「え!?」
カヲル「君は?」
シンジ「君はって…」
カヲル「君は僕が嫌い?(近づく)」
シンジ「いいいいやああああああの(後ずさり)」
シンジ「…そ、そりゃ…す、好きだよ?」
カヲル「(ニッコリ)」
シンジ「…//」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:54:39.12 :Ir9WLZc00
カヲル「鈴原君達のことは?」
シンジ「トウジ?好きだよ。」
カヲル「セカンドは?」
シンジ「え、あ、まあ…好き、かな……」
カヲル「ファーストのことは?」
シンジ「…」
シンジ「よくわからないよ…」
カヲル「では、先程はなぜ僕に敵わないと?」
カヲル「あれはファーストのことを考えていたのではないのかい?」
シンジ「…」
シンジ「…好きだよ。」
カヲル「好きだから、怖いんだね。」
シンジ「もう嫌われたくないんだ。だから会いたくない。」
カヲル「鈴原君達のことは?」
シンジ「トウジ?好きだよ。」
カヲル「セカンドは?」
シンジ「え、あ、まあ…好き、かな……」
カヲル「ファーストのことは?」
シンジ「…」
シンジ「よくわからないよ…」
カヲル「では、先程はなぜ僕に敵わないと?」
カヲル「あれはファーストのことを考えていたのではないのかい?」
シンジ「…」
シンジ「…好きだよ。」
カヲル「好きだから、怖いんだね。」
シンジ「もう嫌われたくないんだ。だから会いたくない。」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:03:57.34 :Ir9WLZc00
カヲル「なら、暫くここにいればいいよ。」
シンジ「え、ここに?」
カヲル「そう、ここに。学校にも行かなければいい。たまには殻に篭ることも悪くはないよ。」
シンジ「…で、でも、君に悪いよ。」
カヲル「良心が痛むのかい?どちらでもいいよ。僕は君が好きだから、君の好きなようにすればいいさ。」
シンジ「僕…」
シンジ「僕は…」
シンジ「嫌だったんだ。カヲル君と綾波が仲良くしてるのが。僕のいない所でどんどん仲良くなっていくのが怖かったんだ。」
シンジ「カヲル君のことも綾波のことも、他の人とはちょっと違って。うまく言えないけど違うから…。」
シンジ「はじき出されたみたいですごく苦しかったんだ…」
カヲル「ありがとう。大切に思ってくれていたんだね。」
シンジ「…」
シンジ「だけど違った。僕が勝手に悪い想像をして、勝手に焦ってただけなんだ。」
カヲル「なら、暫くここにいればいいよ。」
シンジ「え、ここに?」
カヲル「そう、ここに。学校にも行かなければいい。たまには殻に篭ることも悪くはないよ。」
シンジ「…で、でも、君に悪いよ。」
カヲル「良心が痛むのかい?どちらでもいいよ。僕は君が好きだから、君の好きなようにすればいいさ。」
シンジ「僕…」
シンジ「僕は…」
シンジ「嫌だったんだ。カヲル君と綾波が仲良くしてるのが。僕のいない所でどんどん仲良くなっていくのが怖かったんだ。」
シンジ「カヲル君のことも綾波のことも、他の人とはちょっと違って。うまく言えないけど違うから…。」
シンジ「はじき出されたみたいですごく苦しかったんだ…」
カヲル「ありがとう。大切に思ってくれていたんだね。」
シンジ「…」
シンジ「だけど違った。僕が勝手に悪い想像をして、勝手に焦ってただけなんだ。」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:06:40.15 :Ir9WLZc00
シンジ「一緒に帰るとかそういうことじゃなくて。もっと当たり前の、大事なことを言ってなかったんだ。」
カヲル「うん。」
シンジ「カヲル君。」
シンジ「…僕と、友達に、なってください。(握手の手を出す)」
カヲル「(笑顔で握手)」
カヲル「(からの押し倒し)」
シンジ「一緒に帰るとかそういうことじゃなくて。もっと当たり前の、大事なことを言ってなかったんだ。」
カヲル「うん。」
シンジ「カヲル君。」
シンジ「…僕と、友達に、なってください。(握手の手を出す)」
カヲル「(笑顔で握手)」
カヲル「(からの押し倒し)」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:09:49.22 :Pno2h6fK0
きれいなカヲル君かと思ったらやっぱりホモだった
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:12:48.60 :Ir9WLZc00
アスカ「ホモ男ぉぉおおおおお!!!(バターン)」
カヲル「やあ、こんにちは。」
シンジ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)」
シンジ「(ゼエゼエ)」
シンジ「(距離)」
アスカ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」
カヲル「なぜ?リリンのいうロマンティックな雰囲気に割り込んだのは君なのに。」
アスカ「ホント、いつか体育館裏で消すわ。」
シンジ「(距離)…(ドン!)」
シンジ「あ、すみま…、あ、綾波…」
レイ「…」
シンジ「どうしたの?その頬。」
レイ「…」
アスカ「ホモ男ぉぉおおおおお!!!(バターン)」
カヲル「やあ、こんにちは。」
シンジ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)」
シンジ「(ゼエゼエ)」
シンジ「(距離)」
アスカ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」
カヲル「なぜ?リリンのいうロマンティックな雰囲気に割り込んだのは君なのに。」
アスカ「ホント、いつか体育館裏で消すわ。」
シンジ「(距離)…(ドン!)」
シンジ「あ、すみま…、あ、綾波…」
レイ「…」
シンジ「どうしたの?その頬。」
レイ「…」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:18:28.03 :Ir9WLZc00
アスカ「私が連れてきてやったのよ。ほら、言うことがあるでしょ。」
レイ「…」
シンジ「…アスカが叩いたの?」
アスカ「そうよ。」
シンジ「なんてことするんだよ!アスカはいつもそうだ、暴力ばっかり!」
アスカ「…」
レイ「『…ごめんなさいって言いなさいよ』」
シンジ「…え?」
レイ「『酷いこと言って、ごめんなさいって言いなさいよ』」
シンジ「…」
シンジ「…えっと、あの…酷いこといって、ごめんなさい…。」
アスカ「バカばっかり…!!!」
レイ「…」
カヲル「ファースト、それは自分の言葉ではないね。」
アスカ「私が連れてきてやったのよ。ほら、言うことがあるでしょ。」
レイ「…」
シンジ「…アスカが叩いたの?」
アスカ「そうよ。」
シンジ「なんてことするんだよ!アスカはいつもそうだ、暴力ばっかり!」
アスカ「…」
レイ「『…ごめんなさいって言いなさいよ』」
シンジ「…え?」
レイ「『酷いこと言って、ごめんなさいって言いなさいよ』」
シンジ「…」
シンジ「…えっと、あの…酷いこといって、ごめんなさい…。」
アスカ「バカばっかり…!!!」
レイ「…」
カヲル「ファースト、それは自分の言葉ではないね。」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:26:16.57 :Ir9WLZc00
アスカ「全部言ってどうすんのよ。ごめんなさいでしょ!」
シンジ「…(そういうことか)」
シンジ「あの、綾波、ごめん。アスカに無理やり連れてこられたんだね。」
アスカ「無理やりって何よ!あとでブツブツ引きこもりされても面倒なのよ!」
レイ「…」
シンジ「アスカもごめん。もう、大丈夫だから。」
シンジ「綾波、今朝はごめん。順番を間違えてたんだ。僕は、もっと最初に言わなきゃならないことがあったね。」
レイ「…」
シンジ「僕と、友達になってくれる?」
レイ「…無理。友達が何か、わからないもの。」
レイ「碇君が落ち込んでいても、何も思わなかったもの。」
シンジ「…いいんだ。だってそれは、まだ友達じゃなかったんだから。」
レイ「…友達じゃ、なかった?」
シンジ「うん。だから、これから友達になってくれる?一緒に帰ったり、一緒にご飯食べたり。」
シンジ「綾波のこと、もっと知りたいんだ。」
アスカ「全部言ってどうすんのよ。ごめんなさいでしょ!」
シンジ「…(そういうことか)」
シンジ「あの、綾波、ごめん。アスカに無理やり連れてこられたんだね。」
アスカ「無理やりって何よ!あとでブツブツ引きこもりされても面倒なのよ!」
レイ「…」
シンジ「アスカもごめん。もう、大丈夫だから。」
シンジ「綾波、今朝はごめん。順番を間違えてたんだ。僕は、もっと最初に言わなきゃならないことがあったね。」
レイ「…」
シンジ「僕と、友達になってくれる?」
レイ「…無理。友達が何か、わからないもの。」
レイ「碇君が落ち込んでいても、何も思わなかったもの。」
シンジ「…いいんだ。だってそれは、まだ友達じゃなかったんだから。」
レイ「…友達じゃ、なかった?」
シンジ「うん。だから、これから友達になってくれる?一緒に帰ったり、一緒にご飯食べたり。」
シンジ「綾波のこと、もっと知りたいんだ。」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:28:25.18 :Ir9WLZc00
シンジ「友達に、なってください。(握手の手)」
レイ「…」
アスカ「バッカみたい(腕組)」
カヲル「ファースト。」
レイ「…」
カヲル「行動しなければ、何も始まらない。」
レイ「…(握手)」
レイ「…温かい。」
シンジ「(笑顔)」
シンジ「友達に、なってください。(握手の手)」
レイ「…」
アスカ「バッカみたい(腕組)」
カヲル「ファースト。」
レイ「…」
カヲル「行動しなければ、何も始まらない。」
レイ「…(握手)」
レイ「…温かい。」
シンジ「(笑顔)」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:34:13.25 :Ir9WLZc00
(ミサトの家マンション前)
シンジ「あの、皆迷惑かけてごめん…色々ありがとう。」
アスカ「ホント、救いようのないバカね。なんで私まで。」
カヲル「身体が勝手に動いてしまったんだろう?君は素直でないね。」
アスカ「うるさい!!」
レイ「…さよなら。」
シンジ「うん、また明日。」
カヲル「また明日。」
アスカ「はあ。明日も会うのね。」
レイ「…」
レイ「…また、明日。」
(ミサトの家マンション前)
シンジ「あの、皆迷惑かけてごめん…色々ありがとう。」
アスカ「ホント、救いようのないバカね。なんで私まで。」
カヲル「身体が勝手に動いてしまったんだろう?君は素直でないね。」
アスカ「うるさい!!」
レイ「…さよなら。」
シンジ「うん、また明日。」
カヲル「また明日。」
アスカ「はあ。明日も会うのね。」
レイ「…」
レイ「…また、明日。」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:38:34.51 :Ir9WLZc00
(別れて数歩)
カヲル「(振り返り)シンジ君。」
シンジ「?」
カヲル「大好きだよ。」
シンジ「!!(真っ赤)」
アスカ「死ね!!最後まで死ね!!」
カヲル「(満面の笑顔)」
レイ「…」
レイ「…碇君。」
レイ「…だいすき。」
アスカ「」
カヲル「…」
シンジ「(気絶)」
(別れて数歩)
カヲル「(振り返り)シンジ君。」
シンジ「?」
カヲル「大好きだよ。」
シンジ「!!(真っ赤)」
アスカ「死ね!!最後まで死ね!!」
カヲル「(満面の笑顔)」
レイ「…」
レイ「…碇君。」
レイ「…だいすき。」
アスカ「」
カヲル「…」
シンジ「(気絶)」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:45:03.58 :Ir9WLZc00
(帰り道)
カヲル「器たる僕たちが、リリンと関係を築く…」
カヲル「滑稽だね。」
レイ「…」
カヲル「でも悪くない。リリンは美しく惹かれる存在だ。…特にシンジ君はね。」
レイ「…」
カヲル「僕達も、真の友情を築くことが出来ると思うかい?」
レイ「…」
カヲル「少なくとも、僕は君に僅かな興味を持つことができたよ。」
レイ「…」
カヲル「友達になろう、ファースト。」
カヲル「真の友達に…。」
カヲル「リリンでなくても、リリンの真似事だったとしても…真の友達になれると信じているよ。(握手の手)」
レイ「…」
レイ「…(握手)」
(帰り道)
カヲル「器たる僕たちが、リリンと関係を築く…」
カヲル「滑稽だね。」
レイ「…」
カヲル「でも悪くない。リリンは美しく惹かれる存在だ。…特にシンジ君はね。」
レイ「…」
カヲル「僕達も、真の友情を築くことが出来ると思うかい?」
レイ「…」
カヲル「少なくとも、僕は君に僅かな興味を持つことができたよ。」
レイ「…」
カヲル「友達になろう、ファースト。」
カヲル「真の友達に…。」
カヲル「リリンでなくても、リリンの真似事だったとしても…真の友達になれると信じているよ。(握手の手)」
レイ「…」
レイ「…(握手)」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:47:13.89 :Ir9WLZc00
カヲル「(ニッコリ)」
レイ「…」
レイ「…//」
カヲル「(ニッコリ)」
レイ「…」
レイ「…//」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:48:40.38 :Ir9WLZc00
カヲル「ところで、ファースト。友情とは何かを模索するのもいいけれど。」
カヲル「『大好き』という言葉は使い方に気をつけるべきだと思うよ。」
レイ「…そう。」
カヲル「友として、僕と同じ言葉を言わねばと思ったんだね。」
レイ「ええ…。」
カヲル「ところで、ファースト。友情とは何かを模索するのもいいけれど。」
カヲル「『大好き』という言葉は使い方に気をつけるべきだと思うよ。」
レイ「…そう。」
カヲル「友として、僕と同じ言葉を言わねばと思ったんだね。」
レイ「ええ…。」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:49:45.09 :Ir9WLZc00
シンジ「もう駄目だ、どんな顔して明日会えばいいんだよ」
シンジ「緊張して会えないよーーー!!」
アスカ「バカの極みね。」
END
シンジ「もう駄目だ、どんな顔して明日会えばいいんだよ」
シンジ「緊張して会えないよーーー!!」
アスカ「バカの極みね。」
END
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:50:46.94 :Ir9WLZc00
付き合ってくれてありがとう。
便所行くわ漏れる
じゃ!
付き合ってくれてありがとう。
便所行くわ漏れる
じゃ!
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:51:00.56 :Pno2h6fK0
乙
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 21:00:04.32 :ZOLHb8HM0
おつかれさま!!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 21:06:45.29 :P8kQ24930
おつ
アスカもレイもかわいかった!
アスカもレイもかわいかった!






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