1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:09:53.52 :65iqZr9F0
ID:er6+6EP+0代行
ID:er6+6EP+0代行
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:10:38.37 :er6+6EP+0
>>1 ありがとうございます!
P「風が気持ち良いな」
かな子「涼しい……」
P「寒くないか?」
かな子「あったかくしてきたから大丈夫ですよ」
P「そっか……パーティ、抜けてきてよかったのか?」
かな子「それはプロデューサーさんだって」
P「俺はまあ、かな子とふたりで話するのが一番だし」
かな子「えと……それはその、嬉しい、ですけど」
P「でもまだケーキ残ってたぞ?」
かな子「……バカ」
>>1 ありがとうございます!
P「風が気持ち良いな」
かな子「涼しい……」
P「寒くないか?」
かな子「あったかくしてきたから大丈夫ですよ」
P「そっか……パーティ、抜けてきてよかったのか?」
かな子「それはプロデューサーさんだって」
P「俺はまあ、かな子とふたりで話するのが一番だし」
かな子「えと……それはその、嬉しい、ですけど」
P「でもまだケーキ残ってたぞ?」
かな子「……バカ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:12:29.14 :er6+6EP+0
かな子「私ももうデビューして1年なんですね」
P「もうそんなになるのか、早かったなぁ」
かな子「そうですねぇ」
P「仲良くなったよな、俺ら」
かな子「はい、そうですね」
P「この1年で、かな子のいろんな顏を見た気がするよ」
かな子「な、なんだか恥ずかしいです」
P「だって本当のことだよ」
かな子「……ばか」
かな子「私ももうデビューして1年なんですね」
P「もうそんなになるのか、早かったなぁ」
かな子「そうですねぇ」
P「仲良くなったよな、俺ら」
かな子「はい、そうですね」
P「この1年で、かな子のいろんな顏を見た気がするよ」
かな子「な、なんだか恥ずかしいです」
P「だって本当のことだよ」
かな子「……ばか」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:13:06.01 :URnXSop/0
モバマスのSSは出来れば最初に画像があると嬉しいです
5:画像のこと忘れてた!:2012/12/16(日) 03:15:00.84 :er6+6EP+0
P「かな子と初めて会った時、学生服だったよな」
かな子「今もそれ着てますよね私」
P「……初めて衣装に袖を通した時、嬉しそうだったな」
かな子「だって、私がアイドルだなんて本当に夢みたいで」
P「ウェスト、頑張って減らしてたもんな」
かな子「……ばか」
P「かな子と初めて会った時、学生服だったよな」
かな子「今もそれ着てますよね私」
P「……初めて衣装に袖を通した時、嬉しそうだったな」
かな子「だって、私がアイドルだなんて本当に夢みたいで」
P「ウェスト、頑張って減らしてたもんな」
かな子「……ばか」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:17:40.92 :er6+6EP+0
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:19:31.76 :er6+6EP+0
かな子「……色んな人から豚とかデブとかって言われました」
P「わかってないよな。かな子は笑顔が一番のチャームポイントなのに」
かな子「ゲスかな子、とも……」
P「わかってないよな。ゲスなのは千川なんとかさんなのに」
かな子「フルアーマー雪歩さんとかも」
P「わかってないよな。かな子と萩原さんは全然違うというのに」
かな子「プロデューサーさん……!」
P「ほら、お腹とかさ」
かな子「……プロデューサーさん」
P「冗談だよ」
かな子「……ばか」
かな子「……色んな人から豚とかデブとかって言われました」
P「わかってないよな。かな子は笑顔が一番のチャームポイントなのに」
かな子「ゲスかな子、とも……」
P「わかってないよな。ゲスなのは千川なんとかさんなのに」
かな子「フルアーマー雪歩さんとかも」
P「わかってないよな。かな子と萩原さんは全然違うというのに」
かな子「プロデューサーさん……!」
P「ほら、お腹とかさ」
かな子「……プロデューサーさん」
P「冗談だよ」
かな子「……ばか」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:21:35.74 :Gt33yUWl0
あらかわいい
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:21:49.57 :er6+6EP+0
P「気にすんなよ」
かな子「え?」
P「まわりから何と言われてようとも、俺はかな子の味方だよ」
かな子「プロデューサーさん……」
P「俺はかな子のプロデューサーだからな」
かな子「嬉しい、です」
P「お、ジェラート食ってるときもそんな幸せそうな顏してたな」
かな子「……ばか」
P「気にすんなよ」
かな子「え?」
P「まわりから何と言われてようとも、俺はかな子の味方だよ」
かな子「プロデューサーさん……」
P「俺はかな子のプロデューサーだからな」
かな子「嬉しい、です」
P「お、ジェラート食ってるときもそんな幸せそうな顏してたな」
かな子「……ばか」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:22:59.89 :er6+6EP+0
かな子「歌を出すこともできましたね」
P「C○TVにも映ったよな確か」
かな子「素敵な歌を歌わせてもらいからね」
P「確かに、かな子らしい可愛い歌だった」
かな子「『ショコラ・ティアラ』これからも大事にしていきたいです」
P「そういや気になったんだけど、実際にケーキにお手本よりたくさんイチゴのせたりしたの?」
かな子「……ばか」
かな子「歌を出すこともできましたね」
P「C○TVにも映ったよな確か」
かな子「素敵な歌を歌わせてもらいからね」
P「確かに、かな子らしい可愛い歌だった」
かな子「『ショコラ・ティアラ』これからも大事にしていきたいです」
P「そういや気になったんだけど、実際にケーキにお手本よりたくさんイチゴのせたりしたの?」
かな子「……ばか」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:25:03.53 :er6+6EP+0
P「人気投票とかもあったな」
かな子「素敵な女の子がたくさん出てましたね」
P「個性的な女の子もかなりいたよな」
かな子「結局、愛梨ちゃんが選ばれましたね」
P「あの子輝いてたもんな」
かな子「悔しいですけど、完敗でした」
P「完敗は言い過ぎだな」
かな子「え?」
P「俺の中ではかな子、お前が一番だからな」
かな子「……ばか」
P「人気投票とかもあったな」
かな子「素敵な女の子がたくさん出てましたね」
P「個性的な女の子もかなりいたよな」
かな子「結局、愛梨ちゃんが選ばれましたね」
P「あの子輝いてたもんな」
かな子「悔しいですけど、完敗でした」
P「完敗は言い過ぎだな」
かな子「え?」
P「俺の中ではかな子、お前が一番だからな」
かな子「……ばか」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:26:39.91 :er6+6EP+0
かな子「いろんなところにも行きました」
P「いろんなとこ行ったな」
かな子「ゲストとしてライブにも呼ばれましたよ」
P「あの3人は今元気でやってんのかね」
かな子「こないだアメリカに行ってたそうですよ」
P「ほほー、海外とはまた大きく出たな」
かな子「きっとあの子たちなりに頑張っているでしょうね」
P「そうだよな、先輩」
かな子「や、やめてください」
P「いいじゃないか先輩ー」
かな子「むぅー」
P「……ごめん先輩」
かな子「……ばか」
かな子「いろんなところにも行きました」
P「いろんなとこ行ったな」
かな子「ゲストとしてライブにも呼ばれましたよ」
P「あの3人は今元気でやってんのかね」
かな子「こないだアメリカに行ってたそうですよ」
P「ほほー、海外とはまた大きく出たな」
かな子「きっとあの子たちなりに頑張っているでしょうね」
P「そうだよな、先輩」
かな子「や、やめてください」
P「いいじゃないか先輩ー」
かな子「むぅー」
P「……ごめん先輩」
かな子「……ばか」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:28:56.98 :er6+6EP+0
P「そういや京都にも行ったな」
かな子「私行ってません」
P「京の夜景はなかなかのモンだったよな」
かな子「……見てません」
P「鹿せんべいももらったよ」
かな子「それ私じゃない、にぃ☆」
P「…………」
かな子「…………」
P「みむりんも、ハピハピすぅ?」
かな子「……ばか!」
P「そういや京都にも行ったな」
かな子「私行ってません」
P「京の夜景はなかなかのモンだったよな」
かな子「……見てません」
P「鹿せんべいももらったよ」
かな子「それ私じゃない、にぃ☆」
P「…………」
かな子「…………」
P「みむりんも、ハピハピすぅ?」
かな子「……ばか!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:31:16.26 :er6+6EP+0
かな子「おいしかったですか?」
P「何が?」
かな子「鹿せんべい」
P「食ってない」
かな子「折角きらりちゃんからもらったのに?」
P「そもそもありゃ人間の食うもんじゃない」
かな子「それはわかってます、ケド」
P「まあ、きらりはバリッバリ食ってたから聞いてみな」
かな子「…………」
P「そんなに食べたかったなら持って帰ってればよかったな」
かな子「ち、ちがいますよ」
P「特大のもあったぞ」
かな子「……ばか」
かな子「おいしかったですか?」
P「何が?」
かな子「鹿せんべい」
P「食ってない」
かな子「折角きらりちゃんからもらったのに?」
P「そもそもありゃ人間の食うもんじゃない」
かな子「それはわかってます、ケド」
P「まあ、きらりはバリッバリ食ってたから聞いてみな」
かな子「…………」
P「そんなに食べたかったなら持って帰ってればよかったな」
かな子「ち、ちがいますよ」
P「特大のもあったぞ」
かな子「……ばか」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:32:47.56 :er6+6EP+0
P「食えなかったって理由も確かにあるけど」
かな子「え?」
P「かな子以外からの食べ物は、あまり食べないようにしてる」
かな子「わたし、以外の?」
P「他の子に気を持たせても悪いしな」
かな子「なんだか自意識過剰ですね」
P「悪い気はしないだろ?」
かな子「……ばか」
P「食えなかったって理由も確かにあるけど」
かな子「え?」
P「かな子以外からの食べ物は、あまり食べないようにしてる」
かな子「わたし、以外の?」
P「他の子に気を持たせても悪いしな」
かな子「なんだか自意識過剰ですね」
P「悪い気はしないだろ?」
かな子「……ばか」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:34:03.98 :er6+6EP+0
かな子「でも」
P「まだなんかあんのか」
かな子「私からのチョコとかクッキーも、食べずに残してますよね」
P「……なんで知ってんだよ」
かな子「……ホントに残してるんですか」
P「おま、か、担ぎおったな!」
かな子「食べないんですか?」
P「……だって、食べるの勿体無いだろ」
かな子「また来年もあげますよ」
P「う……ばかぁ!」
かな子「でも」
P「まだなんかあんのか」
かな子「私からのチョコとかクッキーも、食べずに残してますよね」
P「……なんで知ってんだよ」
かな子「……ホントに残してるんですか」
P「おま、か、担ぎおったな!」
かな子「食べないんですか?」
P「……だって、食べるの勿体無いだろ」
かな子「また来年もあげますよ」
P「う……ばかぁ!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:35:42.07 :er6+6EP+0
かな子「そういえば」
P「ん」
かな子「さっきの、なんでみむりんだったんですか?」
P「かなりんだと今井加奈ちゃんと被るだろ」
かな子「ああ、なるほど」
P「かなこりんだと、なんだか言いにくいしな」
かな子「こりん星の住人でもないですしね私」
P「そゆこと」
かな子「思ったより考えられてるんですね」
P「ほら、俺プロデューサーやん?視野は広く持たんと」
かな子「その広い視野で覗きとかしちゃってませんか?」
P「ば、ばか!」
かな子「そういえば」
P「ん」
かな子「さっきの、なんでみむりんだったんですか?」
P「かなりんだと今井加奈ちゃんと被るだろ」
かな子「ああ、なるほど」
P「かなこりんだと、なんだか言いにくいしな」
かな子「こりん星の住人でもないですしね私」
P「そゆこと」
かな子「思ったより考えられてるんですね」
P「ほら、俺プロデューサーやん?視野は広く持たんと」
かな子「その広い視野で覗きとかしちゃってませんか?」
P「ば、ばか!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:39:54.34 :er6+6EP+0
かな子「……ええ、ばかですよ」
P「どうした?」
かな子「プロデューサーさんみたいに視野が広ければ」
かな子「私なんかよりもっとかわいい子、みつけられたはずなんじゃないですか?」
P「…………」
かな子「私なんて、スタイルには自信無いし」
かな子「みんなみたいにおもしろくないし」
かな子「後輩に自慢できるほどの実力もない」
かな子「ほら。私なんか、スイーツしか取り柄のない普通の女の子ですよ」
P「……ばか、そんなことないよ」
かな子「……ええ、ばかですよ」
P「どうした?」
かな子「プロデューサーさんみたいに視野が広ければ」
かな子「私なんかよりもっとかわいい子、みつけられたはずなんじゃないですか?」
P「…………」
かな子「私なんて、スタイルには自信無いし」
かな子「みんなみたいにおもしろくないし」
かな子「後輩に自慢できるほどの実力もない」
かな子「ほら。私なんか、スイーツしか取り柄のない普通の女の子ですよ」
P「……ばか、そんなことないよ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:42:31.36 :er6+6EP+0
かな子「最近私、自信が無いんです」
P「自信?」
かな子「……みんなに追い抜かれてっちゃうな、って」
P「みんなって?」
かな子「たとえば、早苗さんとか」
P「ああ……今飛ぶ鳥を落とす勢いだもんなあの人」
かな子「はい」
P「童顔巨乳ロリババァ、かな子とは確かに違うな」
かな子「消されますよ」
かな子「最近私、自信が無いんです」
P「自信?」
かな子「……みんなに追い抜かれてっちゃうな、って」
P「みんなって?」
かな子「たとえば、早苗さんとか」
P「ああ……今飛ぶ鳥を落とす勢いだもんなあの人」
かな子「はい」
P「童顔巨乳ロリババァ、かな子とは確かに違うな」
かな子「消されますよ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:44:55.19 :er6+6EP+0
P「かな子はかな子だよ。それでいいんじゃないか?」
かな子「でも」
P「まあ、確かに俺がかな子と出会ってから1年経ったしな」
P「その間に魅力的なアイドルが数多く世に出た。それは否定しない」
かな子「……やっぱりプロデューサーさんもそう思って」
P「でもさ、俺にとっての一番はやっぱりかな子なんだよな」
P「俺がかな子以外の子を担当してるなんて全く考えられん」
かな子「……」
P「かな子はかな子だよ。それでいいんじゃないか?」
かな子「でも」
P「まあ、確かに俺がかな子と出会ってから1年経ったしな」
P「その間に魅力的なアイドルが数多く世に出た。それは否定しない」
かな子「……やっぱりプロデューサーさんもそう思って」
P「でもさ、俺にとっての一番はやっぱりかな子なんだよな」
P「俺がかな子以外の子を担当してるなんて全く考えられん」
かな子「……」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:46:37.00 :er6+6EP+0
P「それに、さっきも言ったろ?」
かな子「え?」
P「まわりから何といわれても、俺はかな子の味方だって」
P「たとえ誰もかな子に見向きもしなくなったとしても、俺だけはお前を見てる」
P「なんせ、三村かな子は俺のアイドルなんだからな」
かな子「……ばか」
P「それに、さっきも言ったろ?」
かな子「え?」
P「まわりから何といわれても、俺はかな子の味方だって」
P「たとえ誰もかな子に見向きもしなくなったとしても、俺だけはお前を見てる」
P「なんせ、三村かな子は俺のアイドルなんだからな」
かな子「……ばか」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:48:35.29 :er6+6EP+0
P「まあ、そんなわけでだな」ゴソゴソ
かな子「なんですか?」
P「はい!俺たちが出会って一周年おめでとう!」
かな子「イチゴがたくさんのケーキ……」
P「パーティとは別で、今日かな子のために作ってきました!食べるだろ?」
かな子「いただき、ますけど」
P「ちゃんとお手本よりいちご多いぞ?」
かな子「……ばか」
P「まあ、そんなわけでだな」ゴソゴソ
かな子「なんですか?」
P「はい!俺たちが出会って一周年おめでとう!」
かな子「イチゴがたくさんのケーキ……」
P「パーティとは別で、今日かな子のために作ってきました!食べるだろ?」
かな子「いただき、ますけど」
P「ちゃんとお手本よりいちご多いぞ?」
かな子「……ばか」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:51:11.29 :IwowZ72d0
振り返れば濃い一年だった、ほんと
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:51:12.27 :er6+6EP+0
P「俺はな、かな子」
P「お前のそうやって幸せそうにしてる顔が一番好きだよ」
かな子「……ばか」
P「これからもよろしくな」
かな子「これからも、よろしくおねがいします!」
おわり!
P「俺はな、かな子」
P「お前のそうやって幸せそうにしてる顔が一番好きだよ」
かな子「……ばか」
P「これからもよろしくな」
かな子「これからも、よろしくおねがいします!」
おわり!
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 03:54:19.60 :er6+6EP+0
iPhoneでモバマスできるようになったのがちょうど去年の今日なんですよね!
でもってかな子のSSってなんか全然目にしないなって!
あんなにかわいいのに。
iPhoneでモバマスできるようになったのがちょうど去年の今日なんですよね!
でもってかな子のSSってなんか全然目にしないなって!
あんなにかわいいのに。
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