1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:19:11.18 :O4QdZ51gi
P「そう、イタズラだ」
P「女性相手にやるんだから、法に触れない範囲のものが望ましい」
P「でもあいつら俺が触れてもそんなに文句言わないしなー、軽いボディタッチぐらいなら大丈夫かな」
P「とりあえず誰に何やるか決めよう」
P「>>3に>>6をしようかな」
>>3 アイドル名
>>6 イタズラ内容
P「そう、イタズラだ」
P「女性相手にやるんだから、法に触れない範囲のものが望ましい」
P「でもあいつら俺が触れてもそんなに文句言わないしなー、軽いボディタッチぐらいなら大丈夫かな」
P「とりあえず誰に何やるか決めよう」
P「>>3に>>6をしようかな」
>>3 アイドル名
>>6 イタズラ内容
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:21:39.35 :B+O5hE3Y0
千早
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:22:13.72 :O4QdZ51gi
すまんモバマスのみで
すまんモバマスのみで
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:23:17.05 :MD0+RgVR0
わくわくさん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:23:48.94 :8AdpHKWE0
プロポーズドッキリ敢行
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 11:57:42.96 :O4QdZ51gi
P「和久井さんにプロポーズドッキリしよう」
P「嫌な予感しかしないが…」
P「電話で呼び出そうか」
プルルルル
留美『はい、何かしらPくん』
P『今すぐ事務所に来てくれませんか、大事なお話があります』
留美『お仕事の話かしら?』
P『いえ違います、個人的なお話です』
P「和久井さんにプロポーズドッキリしよう」
P「嫌な予感しかしないが…」
P「電話で呼び出そうか」
プルルルル
留美『はい、何かしらPくん』
P『今すぐ事務所に来てくれませんか、大事なお話があります』
留美『お仕事の話かしら?』
P『いえ違います、個人的なお話です』
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:03:32.00 :O4QdZ51gi
留美『……』
P『和久井さん?』
留美和久井『今すぐ行くわ』
P『は、はい!』
ツーツー
P「やけに気合の入った声だったなあ、和久井さん」
留美『……』
P『和久井さん?』
留美和久井『今すぐ行くわ』
P『は、はい!』
ツーツー
P「やけに気合の入った声だったなあ、和久井さん」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:07:13.25 :O4QdZ51gi
―――
ガチャ
留美「お待たせ、Pくん」
P「和久井さん、お待ちしてました」
留美「それで、『個人的に』大事なお話って、何かしら?」
P「和久井さん」
留美「なに?」
P「今日は何の日か知ってますか?」
留美「? …ごめんなさい、わからないわ」
―――
ガチャ
留美「お待たせ、Pくん」
P「和久井さん、お待ちしてました」
留美「それで、『個人的に』大事なお話って、何かしら?」
P「和久井さん」
留美「なに?」
P「今日は何の日か知ってますか?」
留美「? …ごめんなさい、わからないわ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:10:44.43 :O4QdZ51gi
P「今日は、俺と和久井さんが初めて会った日ですよ」
留美「あぁ…そういえばそうだったわね。ふふ、もう一年も経ってたのね…」
P「この一年、俺は和久井さんと過ごせてとても楽しかったですよ」
留美「私も、Pくんと過ごせてとても幸せだったわ」
P「そう言って貰えると嬉しいです」
留美「それで?そのこととPくんの大事なお話に何の関係があるのかしら?」
P「今日は、俺と和久井さんが初めて会った日ですよ」
留美「あぁ…そういえばそうだったわね。ふふ、もう一年も経ってたのね…」
P「この一年、俺は和久井さんと過ごせてとても楽しかったですよ」
留美「私も、Pくんと過ごせてとても幸せだったわ」
P「そう言って貰えると嬉しいです」
留美「それで?そのこととPくんの大事なお話に何の関係があるのかしら?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:12:55.78 :O4QdZ51gi
P「はい……俺はこの一年、和久井さんと過ごしてきて、和久井さんの色んな魅力を見つけてきました」
留美「私はPくんのおかげだと思ってるわ」
P「ありがとうございます。…それで…ある時、俺は和久井さんと一緒に仕事をしていくにつれて、あなたに惹かれているって気付いたんです」
留美「……」
P「ウェディングドレス、綺麗でしたよね」
留美「ええ…そうね」
P「はい……俺はこの一年、和久井さんと過ごしてきて、和久井さんの色んな魅力を見つけてきました」
留美「私はPくんのおかげだと思ってるわ」
P「ありがとうございます。…それで…ある時、俺は和久井さんと一緒に仕事をしていくにつれて、あなたに惹かれているって気付いたんです」
留美「……」
P「ウェディングドレス、綺麗でしたよね」
留美「ええ…そうね」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:16:05.78 :O4QdZ51gi
P「ウェディングドレスを着た和久井さんをエスコートできて、俺は凄く嬉しかったんですよ」
留美「…そうなの…」
P「えー…だから…あの………えーっと……」
留美「…Pくん、落ち着いて」
P「は、はい。すいません」
留美「……続き、話してくれる?」
P「ウェディングドレスを着た和久井さんをエスコートできて、俺は凄く嬉しかったんですよ」
留美「…そうなの…」
P「えー…だから…あの………えーっと……」
留美「…Pくん、落ち着いて」
P「は、はい。すいません」
留美「……続き、話してくれる?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:18:20.48 :T7ZyHVfY0
一人目で終了しそうな予感
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:20:47.08 :O4QdZ51gi
P「はい。……もう一度、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を…歩かせてくれませんか」
留美「…それは、プロポーズってことかしら?」
P「はい」
留美「そうなの…」ジワッ
P「わ、和久井さん!?」
留美「ごめんなさいね…グスッ…私……嬉しくて…Pくんから…グスッ……そんなこと言って貰えるなんて…」
P「はい。……もう一度、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を…歩かせてくれませんか」
留美「…それは、プロポーズってことかしら?」
P「はい」
留美「そうなの…」ジワッ
P「わ、和久井さん!?」
留美「ごめんなさいね…グスッ…私……嬉しくて…Pくんから…グスッ……そんなこと言って貰えるなんて…」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:23:48.30 :O4QdZ51gi
P(あーヤバイこれそろそろドッキリって言わんと)
P「わ、和久井さん!」
留美「はいこれ。いつものよ、サインしておいてね」スッ
P「あの!和久井さん!!」
留美「なに?私はもうサインしておいたわよ?」
P「これを見て下さい!」
留美「え?何この看b…」
『ドッキリ大成功!』
P(あーヤバイこれそろそろドッキリって言わんと)
P「わ、和久井さん!」
留美「はいこれ。いつものよ、サインしておいてね」スッ
P「あの!和久井さん!!」
留美「なに?私はもうサインしておいたわよ?」
P「これを見て下さい!」
留美「え?何この看b…」
『ドッキリ大成功!』
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:25:05.24 :AaW7ajuP0
これはドッキリした罰で婚姻届にサインですわ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:26:12.82 :zo08xWWj0
婚姻届って血判でも受理されるんかな
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:27:06.81 :O4QdZ51gi
P「……というわけです」ダラダラ
留美「……」
P「…和久井さん?」
留美「……」ゴソゴソ
P(ポケットをまさぐって……ボイスレコーダー…?)
留美「……」ピッ!
P『はい。……もう一回、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を歩かせてくれませんか』
留美『…それは、プロポーズってことかしら?』
P『はい』
P「……というわけです」ダラダラ
留美「……」
P「…和久井さん?」
留美「……」ゴソゴソ
P(ポケットをまさぐって……ボイスレコーダー…?)
留美「……」ピッ!
P『はい。……もう一回、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を歩かせてくれませんか』
留美『…それは、プロポーズってことかしら?』
P『はい』
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:28:44.28 :J5sSMB5n0
一枚上手だったかー
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:30:15.73 :O4QdZ51gi
留美「……サイン、してくれるわよね?」
P「……はい…」
翌日には和久井さん……いや、もう和久井ではないか。
留美はアイドルをやめた。
プロポーズの言葉を録音された俺に逃げ道はなかった…
もうドッキリなんてしないと、俺は固く心に誓ったのだった。
おわり
留美「……サイン、してくれるわよね?」
P「……はい…」
翌日には和久井さん……いや、もう和久井ではないか。
留美はアイドルをやめた。
プロポーズの言葉を録音された俺に逃げ道はなかった…
もうドッキリなんてしないと、俺は固く心に誓ったのだった。
おわり
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:31:29.36 :1Z5Yl0UtO
おい本当に一人目で終わっちったよ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:31:32.10 :KKyMeyF20
まあこれはしかたない
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:32:51.49 :O4QdZ51gi
先輩P(以下P)「後輩Pは超えちゃいけないラインを超えたからあんなことになった」
P「俺はそんなに愚かではない」
P「さあ!イタズラを始めようか!」
アイドル >>60
イタズラ >>63
先輩P(以下P)「後輩Pは超えちゃいけないラインを超えたからあんなことになった」
P「俺はそんなに愚かではない」
P「さあ!イタズラを始めようか!」
アイドル >>60
イタズラ >>63
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:33:35.40 :oaeyOgEX0
きの子
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 12:35:09.63 :l/CQOw3QO
寝起きバズーカ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:05:16.54 :O4QdZ51gi
P「輝子に寝起きバズーカをしよう!」
P(まずは輝子に寝てもらわないとな)
P「輝子ーちょっと来てくれ、頼みたいことがあるんだ」
輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪ …あ、はい、い、今行く…」
P「輝子に寝起きバズーカをしよう!」
P(まずは輝子に寝てもらわないとな)
P「輝子ーちょっと来てくれ、頼みたいことがあるんだ」
輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪ …あ、はい、い、今行く…」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:08:06.83 :O4QdZ51gi
輝子「わ、私に…何の用…?フヒ…」
P「輝子、俺は眠いんだ。だから抱き枕になってくれないか」
輝子「え…!?だ、抱き枕…?わ、私が…?」
P「うん、俺抱き枕がないと寝れないんだ」
輝子「で、で、でも……」
輝子「わ、私に…何の用…?フヒ…」
P「輝子、俺は眠いんだ。だから抱き枕になってくれないか」
輝子「え…!?だ、抱き枕…?わ、私が…?」
P「うん、俺抱き枕がないと寝れないんだ」
輝子「で、で、でも……」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:11:14.73 :O4QdZ51gi
P「頼むよー、俺たち親友だろ?親友なら一緒に寝るぐらい普通だって」
輝子「そ、そうなの…?」
P「そうだよ。だからそこのソファーに行こうか」
輝子「う、うん…」
P「さぁ、おいで」ゴロン
輝子「う…うう…」ゴロン
P「頼むよー、俺たち親友だろ?親友なら一緒に寝るぐらい普通だって」
輝子「そ、そうなの…?」
P「そうだよ。だからそこのソファーに行こうか」
輝子「う、うん…」
P「さぁ、おいで」ゴロン
輝子「う…うう…」ゴロン
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:14:52.42 :O4QdZ51gi
P「うーん、抱きやすいサイズだ」
輝子「う…うぅぅ~」モゾモゾ
P「どうした輝子?」
輝子「ヒャッハーーーー!!!フヒヒヒヒフハハッアッハッハ!!!こんな恥ずかしいことやってられっか!!!」ガバァ
P「うるさい、寝れない」
輝子「あ、そうですか、ハイ」
P「うーん、抱きやすいサイズだ」
輝子「う…うぅぅ~」モゾモゾ
P「どうした輝子?」
輝子「ヒャッハーーーー!!!フヒヒヒヒフハハッアッハッハ!!!こんな恥ずかしいことやってられっか!!!」ガバァ
P「うるさい、寝れない」
輝子「あ、そうですか、ハイ」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:24:23.83 :O4QdZ51gi
―――
輝子「スー…スー…フ…フヒヒ…」
P「寝たか…」ムクリ
P「さぁ、いよいよドッキリ開始だ」
P「…っと、その前に、礼儀として物色しておこうか」
P「輝子のカバンの中ぐらいしか見るものはないが…」ゴソゴソ
P「キノコにメイクセット…ん?…これは…比奈の漫画か?」
P「…話せる友達、できたんだな…お父さん嬉しいぞ…」ホロリ
―――
輝子「スー…スー…フ…フヒヒ…」
P「寝たか…」ムクリ
P「さぁ、いよいよドッキリ開始だ」
P「…っと、その前に、礼儀として物色しておこうか」
P「輝子のカバンの中ぐらいしか見るものはないが…」ゴソゴソ
P「キノコにメイクセット…ん?…これは…比奈の漫画か?」
P「…話せる友達、できたんだな…お父さん嬉しいぞ…」ホロリ
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:27:24.14 :O4QdZ51gi
P「ま…物色はこのぐらいにして、バズーカいきますか」スッ
輝子「スー…フ…フヒ…P…」
P「可愛い寝顔しちゃって…今から起こることも知らずに…」
P「さぁ…いくぞ!」スッ
バァーーーーッン!!!
バァーーーーッン!!!
バァーーーーッン!!!
P「ま…物色はこのぐらいにして、バズーカいきますか」スッ
輝子「スー…フ…フヒ…P…」
P「可愛い寝顔しちゃって…今から起こることも知らずに…」
P「さぁ…いくぞ!」スッ
バァーーーーッン!!!
バァーーーーッン!!!
バァーーーーッン!!!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:29:17.72 :O4QdZ51gi
輝子「わ!わ!」ビクゥ!
ドスンッ!
P(あ…ソファーから落ちちゃった…)
輝子「痛!な、な、な、何!?なに!?」バタバタ
輝子「み、み、耳キーンって!な、な、何?」
P(この慌てよう)
輝子「ぴ、P…?な、な、何で…?バ、バズーカ…?」
P「ドッキリだ」
輝子「ど、ドッキリ…?…え……?」
輝子「わ!わ!」ビクゥ!
ドスンッ!
P(あ…ソファーから落ちちゃった…)
輝子「痛!な、な、な、何!?なに!?」バタバタ
輝子「み、み、耳キーンって!な、な、何?」
P(この慌てよう)
輝子「ぴ、P…?な、な、何で…?バ、バズーカ…?」
P「ドッキリだ」
輝子「ど、ドッキリ…?…え……?」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:31:49.67 :O4QdZ51gi
―――
輝子「な、なんで、こんなこと…したの?」
P「これからドッキリの仕事も入ってくるだろうからな。その練習だよ」
輝子「そ、そ、そうなんだ…さ、さすがP…わ、私の大親友…フヒ…」
P「おう、大親友だから、輝子のことを思ってやったんだぞ(ただ輝子が慌てるとこ見たかっただけだけどな)」
―――
輝子「な、なんで、こんなこと…したの?」
P「これからドッキリの仕事も入ってくるだろうからな。その練習だよ」
輝子「そ、そ、そうなんだ…さ、さすがP…わ、私の大親友…フヒ…」
P「おう、大親友だから、輝子のことを思ってやったんだぞ(ただ輝子が慌てるとこ見たかっただけだけどな)」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:35:16.83 :O4QdZ51gi
輝子「こ、これからも、ず、ずっと…大親友…だよな…?」
P「大親友だな。だからもっとイタズラしてもいい?」
輝子「あ…ああ…大親友ならイタズラ…しても…いいよ…?」
P「よーし!じゃあ遠慮無く」ワキワキ
輝子「な、なに…するの…?手…こわい…」
P「こうするんd…」ガバァ
ぽんっ
P「…ん?」クルリ
輝子「こ、これからも、ず、ずっと…大親友…だよな…?」
P「大親友だな。だからもっとイタズラしてもいい?」
輝子「あ…ああ…大親友ならイタズラ…しても…いいよ…?」
P「よーし!じゃあ遠慮無く」ワキワキ
輝子「な、なに…するの…?手…こわい…」
P「こうするんd…」ガバァ
ぽんっ
P「…ん?」クルリ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:38:21.55 :O4QdZ51gi
早苗「ちょっと署まで来い」 ニッコリ
俺の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん…、俺、どうして…
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコト…しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「自分が蒔いた種だ…って言いたいけど、種はまだ蒔いてないもんね、ある意味では」
6 ∂
(9_∂ 私は声をあげて泣いた。
おわり
早苗「ちょっと署まで来い」 ニッコリ
俺の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん…、俺、どうして…
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコト…しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「自分が蒔いた種だ…って言いたいけど、種はまだ蒔いてないもんね、ある意味では」
6 ∂
(9_∂ 私は声をあげて泣いた。
おわり
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:42:43.71 :kCDZcozT0
後輩は結婚し先輩は逮捕……どこで差がついた
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:45:57.64 :O4QdZ51gi
新人P(以下P)「先輩Pもバカだなぁ…超えちゃいけないライン考えろよ…」
P「俺はそんなバカはしない、先輩Pとは違うんです」
P「さぁ、イタズラだ!」
アイドル >>117
イタズラ >>120
新人P(以下P)「先輩Pもバカだなぁ…超えちゃいけないライン考えろよ…」
P「俺はそんなバカはしない、先輩Pとは違うんです」
P「さぁ、イタズラだ!」
アイドル >>117
イタズラ >>120
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:46:37.88 :kCDZcozT0
しぶりん
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:47:37.90 :BlMWW9mm0
偶然を装って全裸を見せる
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:48:10.66 :J5sSMB5n0
超えちゃいけないライン悠々と超えてんじゃねえか!
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:51:01.87 :O4QdZ51gi
P「凛に偶然を装って全裸を見せよう!」
P「全裸を見せる…普通ならアウトだが、偶然ならセーフだ…」
P「俺は先輩Pのような失敗はしない!」
P「とりあえず脱いどこ…」ヌギヌギ
P「……あ!ネクタイと靴下はどうしようか…」
P「凛に偶然を装って全裸を見せよう!」
P「全裸を見せる…普通ならアウトだが、偶然ならセーフだ…」
P「俺は先輩Pのような失敗はしない!」
P「とりあえず脱いどこ…」ヌギヌギ
P「……あ!ネクタイと靴下はどうしようか…」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 13:59:47.90 :O4QdZ51gi
P「さて…そろそろ凛が帰ってくるか…」ゼンラー
P「あ、ネクタイと靴下は脱がないでおいた」
P「あー…でも迎える時のポーズも大事だよなぁ…」
P「う~ん……」
P「は!」ピコーン
P「さて…そろそろ凛が帰ってくるか…」ゼンラー
P「あ、ネクタイと靴下は脱がないでおいた」
P「あー…でも迎える時のポーズも大事だよなぁ…」
P「う~ん……」
P「は!」ピコーン
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:04:35.81 :O4QdZ51gi
P「思いついたぞ!このポーズで行こう!」
P「さあ、こい凛!」
ガチャ
凛「ただいま戻りましたー」
P「おかえり、凛」コイヲハジメヨウノポーズ

凛「……」バタン
P「思いついたぞ!このポーズで行こう!」
P「さあ、こい凛!」
ガチャ
凛「ただいま戻りましたー」
P「おかえり、凛」コイヲハジメヨウノポーズ

凛「……」バタン
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:05:00.34 :kCDZcozT0
oh……
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:13:53.07 :O4QdZ51gi
P「あ…閉められた…」
ガチャ
凛「ただいま戻りました」
P「おかえり、凛」
凛「見間違えじゃなかった…」ハァ
P「どうしたんだ凛?」
凛「プロデューサー、なんでほぼ全裸なの…」
P「ああ、汗かいたから着替えてたんだよ」
P「あ…閉められた…」
ガチャ
凛「ただいま戻りました」
P「おかえり、凛」
凛「見間違えじゃなかった…」ハァ
P「どうしたんだ凛?」
凛「プロデューサー、なんでほぼ全裸なの…」
P「ああ、汗かいたから着替えてたんだよ」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:15:46.16 :O4QdZ51gi
凛「ズボンも?」
P「おう、パンツまでびしょびしょだよ、ほら見てみ」スッ
凛「きゃっ!やめてよ!」パシーン
P「おうふっ!ビンタはやめて!」ブラブラ
凛「あっ…///」
凛「ズボンも?」
P「おう、パンツまでびしょびしょだよ、ほら見てみ」スッ
凛「きゃっ!やめてよ!」パシーン
P「おうふっ!ビンタはやめて!」ブラブラ
凛「あっ…///」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:21:11.32 :O4QdZ51gi
P「どうした?顔真っ赤にして」
凛「せ、せめて下を着替える時は更衣室使ってよっ!」チラッチラッ
P「お、おお、すまんな」ブラブラ
凛「も…もうっ!変態!!」チラチラ
P「おう!」ドキーン!
P(や…やば…凛に罵倒されて、ちょっと硬くなってきた…)ムクムク
P「どうした?顔真っ赤にして」
凛「せ、せめて下を着替える時は更衣室使ってよっ!」チラッチラッ
P「お、おお、すまんな」ブラブラ
凛「も…もうっ!変態!!」チラチラ
P「おう!」ドキーン!
P(や…やば…凛に罵倒されて、ちょっと硬くなってきた…)ムクムク
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:21:56.89 :ajohnwWV0
これは…
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:28:23.02 :O4QdZ51gi
凛「は、早く履いてよ!!」ジー
凛(あれ?ちょっと大きくなってる…?)
P(なんか…美少女が顔真っ赤で自分の裸体を見てるって…くるものがあるなぁ…)ムクムク
P「あ」
P(ヤ、ヤバイ!パンツ履いたはいいが、テント張っちゃってる!)
凛「は、早く履いてよ!!」ジー
凛(あれ?ちょっと大きくなってる…?)
P(なんか…美少女が顔真っ赤で自分の裸体を見てるって…くるものがあるなぁ…)ムクムク
P「あ」
P(ヤ、ヤバイ!パンツ履いたはいいが、テント張っちゃってる!)
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:33:49.92 :O4QdZ51gi
凛「あ…」
凛(プロデューサーのパンツ…すっごい盛り上がってる…)ジー
凛(これ…私で興奮したからこうなったんだよね…?)
凛(…じゃあ…私が元に戻してあげないと…ダメだよね?)
凛「あ…」
凛(プロデューサーのパンツ…すっごい盛り上がってる…)ジー
凛(これ…私で興奮したからこうなったんだよね…?)
凛(…じゃあ…私が元に戻してあげないと…ダメだよね?)
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:35:02.68 :vd+BK1WX0
そうだね
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:39:32.78 :O4QdZ51gi
凛「…プロデューサー」
P「ど、どうした?凛」
凛「それ、元に戻すの手伝ってあげる」
P「え!?」ドキッ
凛「私のせいでこうなったんだから、私が元に戻してあげないとね…」
P(え…なに…?どういうこと…?凛がヌいてくれるの…?)
P(こんな美味しい展開アリなの…?これはセーフか…?)
P(セーフ……お互い合意の上だしセーフ……?)
P(……セーフ…だね!)
凛「…プロデューサー」
P「ど、どうした?凛」
凛「それ、元に戻すの手伝ってあげる」
P「え!?」ドキッ
凛「私のせいでこうなったんだから、私が元に戻してあげないとね…」
P(え…なに…?どういうこと…?凛がヌいてくれるの…?)
P(こんな美味しい展開アリなの…?これはセーフか…?)
P(セーフ……お互い合意の上だしセーフ……?)
P(……セーフ…だね!)
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:41:10.48 :O4QdZ51gi
P「じゃあ…凛……頼む」
ぼろん
凛「きゃっ!?」ビクッ
凛(お…大きい…)ジー
凛「え、えっと…何すれば…いいの?」
P「えーっと…まずは手で……」
プルルルルルルル
P・凛「!?」
P「じゃあ…凛……頼む」
ぼろん
凛「きゃっ!?」ビクッ
凛(お…大きい…)ジー
凛「え、えっと…何すれば…いいの?」
P「えーっと…まずは手で……」
プルルルルルルル
P・凛「!?」
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:44:47.35 :O4QdZ51gi
P「…なんだ…携帯か」
P『はい、もしもし』ピッ
?『Pさぁん…そんな女に性欲処理してもらう必要なんかありませんよぉ…』
P(!? …こ、この声は…)ゾクッ
P「…なんだ…携帯か」
P『はい、もしもし』ピッ
?『Pさぁん…そんな女に性欲処理してもらう必要なんかありませんよぉ…』
P(!? …こ、この声は…)ゾクッ
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:45:39.89 :0T+k49oE0
ままゆキタ━(゚∀゚)━!
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:47:27.80 :O4QdZ51gi
まゆ『もし溜まったらぁ…まゆがシてあげますからぁ…ね?』
P『あ…ぁ…』ガクガク
まゆ『返事は…?ないんですかぁ…?』
P『は、はい!』
まゆ「ふふっ…良いお返事です…帰りを…楽しみしていてくださいねぇ」
P『は…はい…』
まゆ『じゃあ、まゆはお夕飯作って待ってますので、早く帰ってきてくださいねぇ?』
ピッ
まゆ『もし溜まったらぁ…まゆがシてあげますからぁ…ね?』
P『あ…ぁ…』ガクガク
まゆ『返事は…?ないんですかぁ…?』
P『は、はい!』
まゆ「ふふっ…良いお返事です…帰りを…楽しみしていてくださいねぇ」
P『は…はい…』
まゆ『じゃあ、まゆはお夕飯作って待ってますので、早く帰ってきてくださいねぇ?』
ピッ
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:48:18.25 :k6DdkJfcI
お夕飯……?
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:51:32.60 :O4QdZ51gi
凛「どうしたの?プロデューサー、凄い汗かいてるけど…」
P「凛、今日は帰りなさい」
凛「え…!?なんで…?だってまだ…」
P「いいから帰りなさい!」
凛「……わかったよ…その代わり、この埋め合わせはしてよね」
P「ああ…」
凛「絶対だよ?それじゃあね」
凛「どうしたの?プロデューサー、凄い汗かいてるけど…」
P「凛、今日は帰りなさい」
凛「え…!?なんで…?だってまだ…」
P「いいから帰りなさい!」
凛「……わかったよ…その代わり、この埋め合わせはしてよね」
P「ああ…」
凛「絶対だよ?それじゃあね」
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:54:23.73 :O4QdZ51gi
P「帰ったか…」
P「俺も帰ろう……」
プロデューサーとして、これから起こるであろう惨劇に、凛を巻き込むわけにはいかない。
俺はアパートの階段を一歩一歩登っていった。これが死刑囚の気持ちなのかもしれない……
そして、俺の部屋の前に着いた。このドアノブが俺の命を奪うロープといったところか……
そして、俺はゆっくりとドアノブを捻り、いつもより重く感じるドアを開けた……
『Pさぁん、おかえりなさぁい♪』
おわり
P「帰ったか…」
P「俺も帰ろう……」
プロデューサーとして、これから起こるであろう惨劇に、凛を巻き込むわけにはいかない。
俺はアパートの階段を一歩一歩登っていった。これが死刑囚の気持ちなのかもしれない……
そして、俺の部屋の前に着いた。このドアノブが俺の命を奪うロープといったところか……
そして、俺はゆっくりとドアノブを捻り、いつもより重く感じるドアを開けた……
『Pさぁん、おかえりなさぁい♪』
おわり
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:56:21.90 :O4QdZ51gi
これで終わりです。
長々お付き合いありがとうございました。
これで終わりです。
長々お付き合いありがとうございました。
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:57:39.73 :k6DdkJfcI
おつおつ
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 15:06:28.51 :k8lfInnd0
おっつおっつばっちし☆
誰が一番ハッピーだったんだろうか……
誰が一番ハッピーだったんだろうか……
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 15:09:27.15 :7q9mQZ9p0
>>210
わくわくさんじゃね
わくわくさんじゃね
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