1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 10:54:03.34 :h1vNzAaa0
凸守「ん? ダークフレイムマスター、何を読んでるんデスか?」
勇太「ボクシング雑誌だよ。 つーか、ダークフレイムマスターって呼ぶなよ」
一色「その雑誌、もう最新号出てたのか。 勇太、あとで読ましてくれよ」
勇太「ああ、いいぜ」
凸守「ボクシング……? お前ら、そんな趣味があったのデスか」
凸守「たかが人間の戦い、そんな低俗な物の何が面白いんだか……」
凸守「ん? ダークフレイムマスター、何を読んでるんデスか?」
勇太「ボクシング雑誌だよ。 つーか、ダークフレイムマスターって呼ぶなよ」
一色「その雑誌、もう最新号出てたのか。 勇太、あとで読ましてくれよ」
勇太「ああ、いいぜ」
凸守「ボクシング……? お前ら、そんな趣味があったのデスか」
凸守「たかが人間の戦い、そんな低俗な物の何が面白いんだか……」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 10:56:22.54 :h1vNzAaa0
勇太「低俗って言うなよ。」
一色「男同士が己の拳を武器に命をすり減らして戦う熱さ……中学生にはわからないだろうなあ」
凸守「まったくもってわからないデスよ。」
凸守「それに、マスターと凸守の戦いのほうが何京倍もスリリングで熱いデス!」
勇太「はいはい、中二病中二病」
一色「いるよなあ、想像の中では自分が最強だと思っているヤツ」
勇太「どんな攻撃も目で見てよけられると思ってたりな」ハハハ
凸守「そ、その言い方、もしかして凸守をバカにしてるデスか!?」
勇太・一色「いや別に?」ニヤニヤ
勇太「低俗って言うなよ。」
一色「男同士が己の拳を武器に命をすり減らして戦う熱さ……中学生にはわからないだろうなあ」
凸守「まったくもってわからないデスよ。」
凸守「それに、マスターと凸守の戦いのほうが何京倍もスリリングで熱いデス!」
勇太「はいはい、中二病中二病」
一色「いるよなあ、想像の中では自分が最強だと思っているヤツ」
勇太「どんな攻撃も目で見てよけられると思ってたりな」ハハハ
凸守「そ、その言い方、もしかして凸守をバカにしてるデスか!?」
勇太・一色「いや別に?」ニヤニヤ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 10:57:23.89 :h1vNzAaa0
凸守「もう腹が立ったです! ダークフレイムマスター、一色! 決闘デス、ボクシングで決闘をするデス!」
一色「やめとけやめとけ。 中学生じゃ俺らには勝てないって」
勇太「男と女だし、体格差もあるしな」
凸守「そんなのやってみないとわからないデスよ!」
勇太「大体わかるだろ……」
勇太「しょうがねえな、一色。 適当に相手でもしてやれ」
一色「俺がかよ!?」
勇太「いいだろ、ちょっとあしらってやるぐらい」
一色「でもよ……はあ、まあいいか。 なんだか面倒なことになったな」
凸守「早く、どっちから闘るですか!?」
一色「……ま、適当に遊ばしておきますか」
凸守「もう腹が立ったです! ダークフレイムマスター、一色! 決闘デス、ボクシングで決闘をするデス!」
一色「やめとけやめとけ。 中学生じゃ俺らには勝てないって」
勇太「男と女だし、体格差もあるしな」
凸守「そんなのやってみないとわからないデスよ!」
勇太「大体わかるだろ……」
勇太「しょうがねえな、一色。 適当に相手でもしてやれ」
一色「俺がかよ!?」
勇太「いいだろ、ちょっとあしらってやるぐらい」
一色「でもよ……はあ、まあいいか。 なんだか面倒なことになったな」
凸守「早く、どっちから闘るですか!?」
一色「……ま、適当に遊ばしておきますか」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 11:00:05.26 :h1vNzAaa0
凸守「凸守を舐め腐ったこと、後悔しろデス!」トンッ トンッ
勇太(ん? ステップはなかなか様になってるじゃないか)
勇太(もしかして紐ボクシングでもやってたクチか? プークスクス)
一色「ほら、打ってこいよ。 本気で殴るとさすがに痛いから手加減しろよ?」
凸守「凸守はいつでも本気デス!」
一色「いや意味がわからねえよ!」
一色(まあ、どうせヘナチョコパンチが飛んでくるだけだし、軽く躱して終わりにするか)
凸守「行くデスよ~……」ダッ
勇太(!? は、早い! 踏込からすでに本気だ!)
一色「う、うおっ!」
勇太(身構えてすらいなかった一色は面をくらって棒立ちのままだ!)
凸守「凸守を舐め腐ったこと、後悔しろデス!」トンッ トンッ
勇太(ん? ステップはなかなか様になってるじゃないか)
勇太(もしかして紐ボクシングでもやってたクチか? プークスクス)
一色「ほら、打ってこいよ。 本気で殴るとさすがに痛いから手加減しろよ?」
凸守「凸守はいつでも本気デス!」
一色「いや意味がわからねえよ!」
一色(まあ、どうせヘナチョコパンチが飛んでくるだけだし、軽く躱して終わりにするか)
凸守「行くデスよ~……」ダッ
勇太(!? は、早い! 踏込からすでに本気だ!)
一色「う、うおっ!」
勇太(身構えてすらいなかった一色は面をくらって棒立ちのままだ!)
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 11:03:00.24 :h1vNzAaa0
一色(こいつ……目がマジだ! 下手をすれば俺の顔面を思いっきり殴る可能性がある!)バッ
勇太(一色が顔面のガードを固めたか! こうなれば凸守に打つ手はない!)
凸守「フンッ」ズドン
一色「ぐふェッ!」
勇太(な、なんだと!?顔のガードに集中するあまりガラ空きだったボディを狙いやがった!)
勇太(左の肝臓打ち……、いい角度で入った! これは致命打になったか!?)
一色「ぐ、ぐふぅ……」
勇太(当然、ガードはボディに落ちて、背中は丸まる! 凸守の目の前に顎を晒してしまった!)
凸守「そこっ!」ゴッ スパーン
勇太(そこにアッパーで顔を引き抜いておいてのフックへつなぐコンビネーション!)
勇太(マウスピースもグローブもないのにえげつない攻撃だ!)
一色「」ドサリ ピクピク
勇太(まさか一色がやられるとは……。 これは遊びでもなんでもない!)
勇太「芸術……だぜ」
一色(こいつ……目がマジだ! 下手をすれば俺の顔面を思いっきり殴る可能性がある!)バッ
勇太(一色が顔面のガードを固めたか! こうなれば凸守に打つ手はない!)
凸守「フンッ」ズドン
一色「ぐふェッ!」
勇太(な、なんだと!?顔のガードに集中するあまりガラ空きだったボディを狙いやがった!)
勇太(左の肝臓打ち……、いい角度で入った! これは致命打になったか!?)
一色「ぐ、ぐふぅ……」
勇太(当然、ガードはボディに落ちて、背中は丸まる! 凸守の目の前に顎を晒してしまった!)
凸守「そこっ!」ゴッ スパーン
勇太(そこにアッパーで顔を引き抜いておいてのフックへつなぐコンビネーション!)
勇太(マウスピースもグローブもないのにえげつない攻撃だ!)
一色「」ドサリ ピクピク
勇太(まさか一色がやられるとは……。 これは遊びでもなんでもない!)
勇太「芸術……だぜ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:10:36.76 :h1vNzAaa0
勇太「ほ、ほう。なかなかやるな」
凸守「……次は貴様の番デス、ダークフレイムマスター!」
勇太「くっ」
ドア「ガラガラ」
六花「すまない、遅くなった」
森夏「小鳥遊さんが掃除のとき箒で遊ぶから、私も一緒に説教されて……って、何かゴミが転がってるわよ」
勇太「丹生谷、それは一色だ」
六花「気絶している、まさか管理局のからの襲撃が!?」
勇太「いや、実はな……」カクカクシカジカ
勇太「ほ、ほう。なかなかやるな」
凸守「……次は貴様の番デス、ダークフレイムマスター!」
勇太「くっ」
ドア「ガラガラ」
六花「すまない、遅くなった」
森夏「小鳥遊さんが掃除のとき箒で遊ぶから、私も一緒に説教されて……って、何かゴミが転がってるわよ」
勇太「丹生谷、それは一色だ」
六花「気絶している、まさか管理局のからの襲撃が!?」
勇太「いや、実はな……」カクカクシカジカ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:15:49.07 :h1vNzAaa0
森夏「ボクシングごっこで失神? アンタらねえ、子供じゃないんだから」
勇太「俺だって最初はこんなことになるとは思ってなかったさ。」
勇太「ただその、凸守があまりにも本気を出すから」
森夏「ハッ、中坊が本気を出したところで高が知れてるじゃない」
勇太「そう思うだろ? ……それが、あんまり大きい声では言えないけどアイツめちゃめちゃ強えんだ」
森夏「まさか。 一色が弱かっただけじゃないの?」
一色「」ピクピク
勇太「まあ、それもあるけどな」
森夏「ボクシングごっこで失神? アンタらねえ、子供じゃないんだから」
勇太「俺だって最初はこんなことになるとは思ってなかったさ。」
勇太「ただその、凸守があまりにも本気を出すから」
森夏「ハッ、中坊が本気を出したところで高が知れてるじゃない」
勇太「そう思うだろ? ……それが、あんまり大きい声では言えないけどアイツめちゃめちゃ強えんだ」
森夏「まさか。 一色が弱かっただけじゃないの?」
一色「」ピクピク
勇太「まあ、それもあるけどな」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:18:42.15 :h1vNzAaa0
凸守「何をしてるんデスか、ダークフレイムマスター! 早く凸守と闘うです」
勇太「あ、ああ、そうだな。」
勇太(ま、まずい。今の俺では絶対に勝てん)
六花「待って」
勇太「!?」
六花「勇太は私のパートナー。 勇太と闘いたいなら私を倒してから」
勇太「お、おい六花! お前じゃ無理だ!」
六花「大丈夫、勇太。私に任せて」
六花「己の肉体一つで戦う……勇太のために……。 かっこいい!」
勇太「六花……!」
凸守「何をしてるんデスか、ダークフレイムマスター! 早く凸守と闘うです」
勇太「あ、ああ、そうだな。」
勇太(ま、まずい。今の俺では絶対に勝てん)
六花「待って」
勇太「!?」
六花「勇太は私のパートナー。 勇太と闘いたいなら私を倒してから」
勇太「お、おい六花! お前じゃ無理だ!」
六花「大丈夫、勇太。私に任せて」
六花「己の肉体一つで戦う……勇太のために……。 かっこいい!」
勇太「六花……!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:25:39.05 :h1vNzAaa0
凸守「マスター、手加減はしませんよ」ニヤリ
六花「それはこちらも同じだ、凸守」ニヤリ
森夏(アホらし)
六花「始めよう……」
六花「爆ぜろリアル!」
凸守「弾けろシナプス!」
六花「バニッシュメント……」
凸守「ディス!」
六花凸守「「ワールド!」」
凸守「マスター、手加減はしませんよ」ニヤリ
六花「それはこちらも同じだ、凸守」ニヤリ
森夏(アホらし)
六花「始めよう……」
六花「爆ぜろリアル!」
凸守「弾けろシナプス!」
六花「バニッシュメント……」
凸守「ディス!」
六花凸守「「ワールド!」」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:35:30.18 :h1vNzAaa0
勇太「無茶だ……やめろ六花! お前のかわいい顔が傷ついちまう!」
森夏「あんた、さっきからやたらと中坊を買い被るわね。 所詮お遊びでしょ?」
勇太「そうじゃないんだよ! この一色の姿を見ればわかるだろ!?」
一色「」ピクピク
凸守「再び闘うことができて光栄です、マスター」ググ
勇太(凸守は、姿勢を低くしたクラウチングスタイルか。これがあるからさっきのような踏込みからのコンビネーションが打てる)
勇太(マイク・タイソンを彷彿とさせるスタイルだ)
六花「フ、今一度我が邪王真眼の力を見せつけてあげる」トンットンッ キュッキュ
勇太(!! 六花は、フットワークを使うのか! あの華麗な足さばきは、まるで蝶のように舞い蜂のように刺すスタイル。さしずめモハメド・アリってとこか。)
勇太「無茶だ……やめろ六花! お前のかわいい顔が傷ついちまう!」
森夏「あんた、さっきからやたらと中坊を買い被るわね。 所詮お遊びでしょ?」
勇太「そうじゃないんだよ! この一色の姿を見ればわかるだろ!?」
一色「」ピクピク
凸守「再び闘うことができて光栄です、マスター」ググ
勇太(凸守は、姿勢を低くしたクラウチングスタイルか。これがあるからさっきのような踏込みからのコンビネーションが打てる)
勇太(マイク・タイソンを彷彿とさせるスタイルだ)
六花「フ、今一度我が邪王真眼の力を見せつけてあげる」トンットンッ キュッキュ
勇太(!! 六花は、フットワークを使うのか! あの華麗な足さばきは、まるで蝶のように舞い蜂のように刺すスタイル。さしずめモハメド・アリってとこか。)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:38:32.34 :h1vNzAaa0
六花(だが、六花は運動音痴だ。 あのステップもまねごとに過ぎない。 ためだ、やられる!)
凸守「行くデェス!」ダッ
勇太(凸守飛び込んだ!)
六花「むうっ」シュタッ キュッキュ
勇太(!? 凸守に飛び込まれた分だけ、後ろに下がった!? 寸分の狂いもない距離感……。 これはまさに……!)
勇太「芸術……だぜ」
森夏「な、なかなか様になってるわねこの二人」
一色「」シーン
六花(だが、六花は運動音痴だ。 あのステップもまねごとに過ぎない。 ためだ、やられる!)
凸守「行くデェス!」ダッ
勇太(凸守飛び込んだ!)
六花「むうっ」シュタッ キュッキュ
勇太(!? 凸守に飛び込まれた分だけ、後ろに下がった!? 寸分の狂いもない距離感……。 これはまさに……!)
勇太「芸術……だぜ」
森夏「な、なかなか様になってるわねこの二人」
一色「」シーン
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:45:54.21 :h1vNzAaa0
六花「ハッハッハ!」シュッシュッシュ!
勇太『左回りにサークリングしながらジャブを何発か散らした! 凸守の動きを止めるつもりか!?』
森夏「な、なに急に実況始めてるのよ……引くわ」
凸守「デスデスデス」ヒュッヒュッヒュ
勇太『か、体を左右に振って躱した!」
森夏「なによあの掛け声……」
六花「ふんっ」ダンッ ビュオッ
勇太『六花が足を止めていきなりの右ストレート! 緩急のついたいい攻撃です!』
勇太『いや~、お手本のようなボクシングをしますね彼女は』
森夏「ひ、一人二役……キモ」
六花「ハッハッハ!」シュッシュッシュ!
勇太『左回りにサークリングしながらジャブを何発か散らした! 凸守の動きを止めるつもりか!?』
森夏「な、なに急に実況始めてるのよ……引くわ」
凸守「デスデスデス」ヒュッヒュッヒュ
勇太『か、体を左右に振って躱した!」
森夏「なによあの掛け声……」
六花「ふんっ」ダンッ ビュオッ
勇太『六花が足を止めていきなりの右ストレート! 緩急のついたいい攻撃です!』
勇太『いや~、お手本のようなボクシングをしますね彼女は』
森夏「ひ、一人二役……キモ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:51:25.64 :h1vNzAaa0
凸守「大きいパンチが来るのを……」
凸守「待っていたデス!!!」ダンッ!
勇太『凸守が右ストレートをヘッドスリップで掻い潜ったアアアアアアアア!』
勇太『六花は右パンチの打ち終わりで体の右側ががら空きだアア! これは凸守チャンス!』
森夏「テンション上がりすぎじゃない?」
一色「……ハッ! 俺はいったい今まで何を!?」
凸守「いただきデェス!」グイッ
勇太『凸守、左をためたア! 一色のあばらを砕いた左ボディがさく裂するのかあ!?』
凸守「大きいパンチが来るのを……」
凸守「待っていたデス!!!」ダンッ!
勇太『凸守が右ストレートをヘッドスリップで掻い潜ったアアアアアアアア!』
勇太『六花は右パンチの打ち終わりで体の右側ががら空きだアア! これは凸守チャンス!』
森夏「テンション上がりすぎじゃない?」
一色「……ハッ! 俺はいったい今まで何を!?」
凸守「いただきデェス!」グイッ
勇太『凸守、左をためたア! 一色のあばらを砕いた左ボディがさく裂するのかあ!?』
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 12:57:53.16 :h1vNzAaa0
六花「ふっ、凸守の狙いはすべてお見通し」
勇太『ん? おおぉぉォォ!? なんと六花選手、右ストレートが完全に伸び切っていない!?』
勇太『フェイントですね、凸守選手のパンチを呼び込むのが目的だったようです』
勇太『わざと危険を冒してまで呼び込むということは、六花選手、カウンターを狙っているのかもしれません』
森夏(どうでもいいけど、コンマ何秒のレベルでパンチが飛び交ってる中やたら長い解説をしてるわね)
森夏(普通うだうだ言ってる間にパンチが当たっちゃうんじゃないのかしら……)
一色「何が起こっているのか全く分からん」
六花「ふっ、凸守の狙いはすべてお見通し」
勇太『ん? おおぉぉォォ!? なんと六花選手、右ストレートが完全に伸び切っていない!?』
勇太『フェイントですね、凸守選手のパンチを呼び込むのが目的だったようです』
勇太『わざと危険を冒してまで呼び込むということは、六花選手、カウンターを狙っているのかもしれません』
森夏(どうでもいいけど、コンマ何秒のレベルでパンチが飛び交ってる中やたら長い解説をしてるわね)
森夏(普通うだうだ言ってる間にパンチが当たっちゃうんじゃないのかしら……)
一色「何が起こっているのか全く分からん」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:02:18.51 :h1vNzAaa0
凸守「くっ、すでに勢いのついたパンチは止まらないデス!」
凸守「でも、こっちのパンチが当たればいいだけの話!」
六花「来た! この左ボディーにフックを合わせて終わり!」
勇太『六花選手、右から返しの左フックをボディに合わせていく!』
勇太『タイミングはバッチリですね』
森夏(なぜだろう……世界のスピードと台詞のスピードが矛盾しているわ)
凸守「当たれデス!」
六花「これで終わり!」
ガヌスッ!
凸守「くっ、すでに勢いのついたパンチは止まらないデス!」
凸守「でも、こっちのパンチが当たればいいだけの話!」
六花「来た! この左ボディーにフックを合わせて終わり!」
勇太『六花選手、右から返しの左フックをボディに合わせていく!』
勇太『タイミングはバッチリですね』
森夏(なぜだろう……世界のスピードと台詞のスピードが矛盾しているわ)
凸守「当たれデス!」
六花「これで終わり!」
ガヌスッ!
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:06:54.20 :h1vNzAaa0
勇太『さてどうなった!?』
六花「……ふうっ」
凸守「……くっ、外したデス」
勇太『なんと両者ともにクリーンヒットならず!』
勇太『パンチを打ちながら回避しましたね。 どちらもかすった程度のようです』
勇太『なんと高レベルな駆け引き! これが世界のトップか!』
森夏(飽きてきたわね……世界のトップでもないし)
くみん「いい試合だねえ~zzz」
一色「ハッ、くみん先輩いつの間に!?」
勇太『さてどうなった!?』
六花「……ふうっ」
凸守「……くっ、外したデス」
勇太『なんと両者ともにクリーンヒットならず!』
勇太『パンチを打ちながら回避しましたね。 どちらもかすった程度のようです』
勇太『なんと高レベルな駆け引き! これが世界のトップか!』
森夏(飽きてきたわね……世界のトップでもないし)
くみん「いい試合だねえ~zzz」
一色「ハッ、くみん先輩いつの間に!?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:14:35.79 :h1vNzAaa0
そして
実況勇太『両者の勝敗は判定に持ち越されます!』
解説勇太『いやあ、クリーンヒットもないハイレベルな戦いでした』
実況勇太『さて、判定が読み上げられるようです』
判定勇太『レディースアンドジェントルメン』
森夏(ついに一人3役……!)
判定勇太『ジャッジKUMIN、115-113』
判定勇太『ジャッジNANACHAN、116-112』
判定勇太『ジャッジTOKA、115-113』
判定勇太『ウィナー バイ ユナニマス ディジション ・・・・・・レッドコーナー!ジャオウシンガン!リッカ!」
六花「エイドリアーーーーーーン!」
そして
実況勇太『両者の勝敗は判定に持ち越されます!』
解説勇太『いやあ、クリーンヒットもないハイレベルな戦いでした』
実況勇太『さて、判定が読み上げられるようです』
判定勇太『レディースアンドジェントルメン』
森夏(ついに一人3役……!)
判定勇太『ジャッジKUMIN、115-113』
判定勇太『ジャッジNANACHAN、116-112』
判定勇太『ジャッジTOKA、115-113』
判定勇太『ウィナー バイ ユナニマス ディジション ・・・・・・レッドコーナー!ジャオウシンガン!リッカ!」
六花「エイドリアーーーーーーン!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:20:19.72 :h1vNzAaa0
凸守「くっ、さすがマスター、完敗デス」
六花「いや、私をここまで追い詰められるのはサーヴァントである凸守だけ」
凸守「マスター……!」
六花「私と共に目指そう、不可視境界線とWBC世界王座を!」
凸守「マスター!」
勇太「イエス!イエス!エイドリアアアアアアアアアアアン!」
森夏(なによこの茶番……)
一色(なぜかはわからんが左わき腹とアゴに鈍痛が……)
くみん「違うよぉ……ジョコヴィッチはボクサーじゃないよー……zzz」
凸守「くっ、さすがマスター、完敗デス」
六花「いや、私をここまで追い詰められるのはサーヴァントである凸守だけ」
凸守「マスター……!」
六花「私と共に目指そう、不可視境界線とWBC世界王座を!」
凸守「マスター!」
勇太「イエス!イエス!エイドリアアアアアアアアアアアン!」
森夏(なによこの茶番……)
一色(なぜかはわからんが左わき腹とアゴに鈍痛が……)
くみん「違うよぉ……ジョコヴィッチはボクサーじゃないよー……zzz」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:25:10.65 :h1vNzAaa0
勇太「いやー、よかったよかった。さて、今日はこの辺でお開きにするか」
森夏「急にオフになるのね」
六花「待って」
勇太「!?」
六花「まだ頂上決戦が残っている。 勇太、私と闘って」
勇太(くそ、逃げるつもりだったのに結局こうなったか)
勇太「あ、ああ、そうだな」
勇太(こうはいったものの……言いたくないがコイツと凸守には絶対に勝てん)
六花「さあ、始めよう」グッ
六花「爆ぜろリアル、弾けろシナプス!」
六花「バニッシュメント・ディス・ワールド!」
勇太(六花はすでにやる気満々だ……! どうする……)
勇太「いやー、よかったよかった。さて、今日はこの辺でお開きにするか」
森夏「急にオフになるのね」
六花「待って」
勇太「!?」
六花「まだ頂上決戦が残っている。 勇太、私と闘って」
勇太(くそ、逃げるつもりだったのに結局こうなったか)
勇太「あ、ああ、そうだな」
勇太(こうはいったものの……言いたくないがコイツと凸守には絶対に勝てん)
六花「さあ、始めよう」グッ
六花「爆ぜろリアル、弾けろシナプス!」
六花「バニッシュメント・ディス・ワールド!」
勇太(六花はすでにやる気満々だ……! どうする……)
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:32:46.58 :h1vNzAaa0
六花「」グッグッグ
勇太(と、とんでもない殺気だ! 普段の可愛い六花からは想像もできない!)
六花「あなたを……倒す!」ダッ
勇太(うわあああ! こうなったら俺が生き残る術は、六花の動きを封じるしかない!)
勇太(すなわち……クリンチ!)
勇太「うおおお!」ダキッ
六花「ひゃんっ」
勇太(こうしないとやられる……やられちまう……)ギュッ
六花「ゆ、勇太……。 みんなが見てる前でそんな///」
六花「」グッグッグ
勇太(と、とんでもない殺気だ! 普段の可愛い六花からは想像もできない!)
六花「あなたを……倒す!」ダッ
勇太(うわあああ! こうなったら俺が生き残る術は、六花の動きを封じるしかない!)
勇太(すなわち……クリンチ!)
勇太「うおおお!」ダキッ
六花「ひゃんっ」
勇太(こうしないとやられる……やられちまう……)ギュッ
六花「ゆ、勇太……。 みんなが見てる前でそんな///」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:38:56.38 :h1vNzAaa0
凸守「ど、どうしたんデスかマスター! はやく振りほどくデス!」
勇太(台風の目が一番安全だからな……ここから離れてたまるか!)ギュウッ
六花「んっ……///」
一色(あのヤロォ……どさくさに紛れてなんて羨ましいことを)
森夏(くそつまらないボクシングを見てもしょうがないし宿題でもやろうかしら)
六花「ゆ、ゆうたぁ!///」
勇太(ハッ! よくよく考えてみたらこの状況、とんでもなく恥ずかしい!)
勇太「す、すまん六花!」バッ
凸守「DFMが離れたです、マスターとどめを!」
六花「///」
凸守「ど、どうしたんデスかマスター! はやく振りほどくデス!」
勇太(台風の目が一番安全だからな……ここから離れてたまるか!)ギュウッ
六花「んっ……///」
一色(あのヤロォ……どさくさに紛れてなんて羨ましいことを)
森夏(くそつまらないボクシングを見てもしょうがないし宿題でもやろうかしら)
六花「ゆ、ゆうたぁ!///」
勇太(ハッ! よくよく考えてみたらこの状況、とんでもなく恥ずかしい!)
勇太「す、すまん六花!」バッ
凸守「DFMが離れたです、マスターとどめを!」
六花「///」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:46:01.92 :h1vNzAaa0
勇太(六花の動きが止まってる……? そうか、今の恥ずかしいクリンチの効果か!)
勇太(待てよ……多少恥ずかしいが、ボクシングにかこつけてクリンチをしまくれば攻撃は受けないし体は触れる)
勇太(一粒で二度おいしい……これはいい!)
凸守「どうしたですかマスター! もう一度組みつかれる前に攻撃を!」
勇太「もう遅い! クリンチ!」ダキッ
六花「あうっ///」
勇太「小さいパンチをコツコツ当てられても困るからな、徹底的にくっつかしてもらうぞ!」ギュウ
六花「」ポワー
勇太(六花の動きが止まってる……? そうか、今の恥ずかしいクリンチの効果か!)
勇太(待てよ……多少恥ずかしいが、ボクシングにかこつけてクリンチをしまくれば攻撃は受けないし体は触れる)
勇太(一粒で二度おいしい……これはいい!)
凸守「どうしたですかマスター! もう一度組みつかれる前に攻撃を!」
勇太「もう遅い! クリンチ!」ダキッ
六花「あうっ///」
勇太「小さいパンチをコツコツ当てられても困るからな、徹底的にくっつかしてもらうぞ!」ギュウ
六花「」ポワー
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:49:49.96 :h1vNzAaa0
凸守「マスターの様子がおかしいデス! まさかお前、キドニーパンチを!?」
※キドニーパンチ→抱きついた状態などで、背面の肝臓のあたりを殴る反則打。めっちゃ気持ち悪い。
六花「ゆ、ゆうた。 ち、ちかい近い!」ポカポカ
勇太(まだ反撃してくるか……こうなったら奥の手!)
勇太「六花……右の頬ががら空きだ! 必殺右フック!」
勇太「」チュッ
六花「~~~~//」ボンッ
凸守「マスターの様子がおかしいデス! まさかお前、キドニーパンチを!?」
※キドニーパンチ→抱きついた状態などで、背面の肝臓のあたりを殴る反則打。めっちゃ気持ち悪い。
六花「ゆ、ゆうた。 ち、ちかい近い!」ポカポカ
勇太(まだ反撃してくるか……こうなったら奥の手!)
勇太「六花……右の頬ががら空きだ! 必殺右フック!」
勇太「」チュッ
六花「~~~~//」ボンッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 13:54:22.50 :h1vNzAaa0
六花「」ヘナヘナ
凸守「マ、マスター!」
勇太(しまった……六花には刺激が強すぎたか……)
凸守「まさかマスターがダークフレイムマスターに負けるとは」
凸守「さすがマスターの認めた男……」
凸守「でも、マスターの敵は凸守が討つです! さあ、次は私が相手ですダークフレイムマスター!」
勇太「え、いや! もういいy」
勇太(いや待て……凸守をクリンチ漬けにしてやるというのもアリだな)
勇太「いいだろう、ミョルニルハンマーの使い手よ。 かかってくるがいい!」
凸守「行くデス!」ググ
六花「」ヘナヘナ
凸守「マ、マスター!」
勇太(しまった……六花には刺激が強すぎたか……)
凸守「まさかマスターがダークフレイムマスターに負けるとは」
凸守「さすがマスターの認めた男……」
凸守「でも、マスターの敵は凸守が討つです! さあ、次は私が相手ですダークフレイムマスター!」
勇太「え、いや! もういいy」
勇太(いや待て……凸守をクリンチ漬けにしてやるというのもアリだな)
勇太「いいだろう、ミョルニルハンマーの使い手よ。 かかってくるがいい!」
凸守「行くデス!」ググ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:00:59.44 :h1vNzAaa0
凸守「」ダッ
勇太(すごい迫力だ! だが……凸守の身体の代償だと思えば安い!)
勇太「いまだ!」ダキッ
凸守「むうっ! クリンチとは臆病者! 早く離れろデス!」
勇太(な…効かない!?)
勇太(手ごわいな、だがまだ俺には秘策がある)
勇太「耳に息をフッ」
凸守「!!」ゾクゾク
一色(あいつ……とんだ変態だな)
凸守「」ダッ
勇太(すごい迫力だ! だが……凸守の身体の代償だと思えば安い!)
勇太「いまだ!」ダキッ
凸守「むうっ! クリンチとは臆病者! 早く離れろデス!」
勇太(な…効かない!?)
勇太(手ごわいな、だがまだ俺には秘策がある)
勇太「耳に息をフッ」
凸守「!!」ゾクゾク
一色(あいつ……とんだ変態だな)
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:08:22.44 :h1vNzAaa0
凸守「ひ、卑怯なことは……やめるデェス///」
勇太(ひるんだ、いまだ!」ギュウッ
凸守「ん~!///」
勇太(完全に優位な体勢と精神状態で抑え込んでやったぜ。 もうここからは俺のターンだぜ!)
凸守「は、離れろデス///」
勇太(ふむ、小ぶりな体ながら意外に肉感はいいのう)ギュッギュ
凸守「~っ///」
勇太(それでいてしっかり抱き止めると華奢な体……中々ポイントは高い)
勇太(だが……)
凸守「ひ、卑怯なことは……やめるデェス///」
勇太(ひるんだ、いまだ!」ギュウッ
凸守「ん~!///」
勇太(完全に優位な体勢と精神状態で抑え込んでやったぜ。 もうここからは俺のターンだぜ!)
凸守「は、離れろデス///」
勇太(ふむ、小ぶりな体ながら意外に肉感はいいのう)ギュッギュ
凸守「~っ///」
勇太(それでいてしっかり抱き止めると華奢な体……中々ポイントは高い)
勇太(だが……)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:10:04.87 :UFes84SU0
へ、へんたいだー
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:17:08.66 :h1vNzAaa0
勇太(出るべきところが出ていない……冬越しにはわからないほどのまな板)
勇太(もともと期待してはいなかったが……ほかのスペックが高いだけに残念だ)
凸守「お、お願い……離れてッ///」
勇太(それにしてもコイツ、髪が長いからかスゲーいい匂いがする)スンスン
勇太(髪質も完璧に近い……それだけに胸が残念だ)
六花「」ポワー
一色(いったいいつまでああしてるつもりだ)
森夏「5の階乗は……。 チッ、数学ってなんでこんなにめんどうくさいのかしら」
勇太(さて、そろそろ凸守は堪能したからそろそろ落ちてもらうか)
勇太(胸が残念な凸守への罰ゲームは……これだ!)
勇太「首筋ペロッ」
凸守「~~~~っっっっ!!!!!///」ボカン
勇太(出るべきところが出ていない……冬越しにはわからないほどのまな板)
勇太(もともと期待してはいなかったが……ほかのスペックが高いだけに残念だ)
凸守「お、お願い……離れてッ///」
勇太(それにしてもコイツ、髪が長いからかスゲーいい匂いがする)スンスン
勇太(髪質も完璧に近い……それだけに胸が残念だ)
六花「」ポワー
一色(いったいいつまでああしてるつもりだ)
森夏「5の階乗は……。 チッ、数学ってなんでこんなにめんどうくさいのかしら」
勇太(さて、そろそろ凸守は堪能したからそろそろ落ちてもらうか)
勇太(胸が残念な凸守への罰ゲームは……これだ!)
勇太「首筋ペロッ」
凸守「~~~~っっっっ!!!!!///」ボカン
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:19:45.95 :h1vNzAaa0
冬越し→冬服越し
冬越し→冬服越し
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:23:50.98 :h1vNzAaa0
凸守「――」ポテッ
勇太「ふう、ごちそうさまでした」
勇太(さて、ここまできたらやることは一つ)
勇太(大本命……丹生谷の登場だああああ!)
勇太「さあ丹生谷! 最強を決めるために俺と勝負をしろ!」
森夏「うるさいわね! 宿題やってるんだから静かにしなさい!」
勇太(……そうか、丹生谷はボクシングに乗り気じゃなかったんだ)
勇太(どうする、諦めるか? いや、あんなドえらいエロボディを前に何もしないとは愚の骨頂!)
勇太(大丈夫、丹生谷の扱い方なら心得ている、いける!)
凸守「――」ポテッ
勇太「ふう、ごちそうさまでした」
勇太(さて、ここまできたらやることは一つ)
勇太(大本命……丹生谷の登場だああああ!)
勇太「さあ丹生谷! 最強を決めるために俺と勝負をしろ!」
森夏「うるさいわね! 宿題やってるんだから静かにしなさい!」
勇太(……そうか、丹生谷はボクシングに乗り気じゃなかったんだ)
勇太(どうする、諦めるか? いや、あんなドえらいエロボディを前に何もしないとは愚の骨頂!)
勇太(大丈夫、丹生谷の扱い方なら心得ている、いける!)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:28:06.95 :h1vNzAaa0
森夏「えっと、5×4×3×...」
勇太「そうか、じゃあしょうがないな」
勇太「ところで、この前凸守がまたマビノギオンのコピーを持ち出してたんだ」
森夏「……」ピク
勇太「まあまた丹生谷が怒るからっていって取り上げておいたんだけど」
森夏「そ、そう。よくやったわ。 誉めてあげる」
森夏「じゃ、そのコピーを速やかに渡しなさい。」
勇太「ああ。 ――いや、どうしようかな?」
森夏「!! なに言ってるの!? 早く渡しなさいよ!」
森夏「えっと、5×4×3×...」
勇太「そうか、じゃあしょうがないな」
勇太「ところで、この前凸守がまたマビノギオンのコピーを持ち出してたんだ」
森夏「……」ピク
勇太「まあまた丹生谷が怒るからっていって取り上げておいたんだけど」
森夏「そ、そう。よくやったわ。 誉めてあげる」
森夏「じゃ、そのコピーを速やかに渡しなさい。」
勇太「ああ。 ――いや、どうしようかな?」
森夏「!! なに言ってるの!? 早く渡しなさいよ!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:35:24.67 :h1vNzAaa0
勇太「いや、これを俺が持っていることで何かと抑止力になるかなと思って」
森夏「なんの抑止力よ! いいから渡して!」
勇太「……。 やっぱ、やめとくわ。 じゃあ今日はこの辺で帰るから。 じゃあな!」
森夏「ちょ、ちょっと! 待ちなさいよ!」ダッ
勇太(よし、やはり突進してきた! チャンス!)
勇太(もはやボクシングとか全く関係ないが、そんなことはどうでもいい。俺は丹生谷の身体を吟味したいだけなんだ)
森夏「ちょっと聞いてる!? 待ちなさいって!」
勇太「今だ、必殺クリンチ!」ダキッ
勇太「いや、これを俺が持っていることで何かと抑止力になるかなと思って」
森夏「なんの抑止力よ! いいから渡して!」
勇太「……。 やっぱ、やめとくわ。 じゃあ今日はこの辺で帰るから。 じゃあな!」
森夏「ちょ、ちょっと! 待ちなさいよ!」ダッ
勇太(よし、やはり突進してきた! チャンス!)
勇太(もはやボクシングとか全く関係ないが、そんなことはどうでもいい。俺は丹生谷の身体を吟味したいだけなんだ)
森夏「ちょっと聞いてる!? 待ちなさいって!」
勇太「今だ、必殺クリンチ!」ダキッ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:39:08.68 :h1vNzAaa0
森夏「ちょ、ちょっと何してるの? ブチ殺すわよ!?///」
勇太(六花ほど初心でもなく、凸守ほどもの知らずでもないこの反応)
勇太(いいねえ、体だけじゃなくリアクションも超一流だ。 さすが丹生谷)
森夏「早く話しなさいよこのスケベ! あとマビノギオンも渡しなさい!)」ゲシゲシ
勇太(この隙間からそのムッチリとした足で蹴りを入れてくるか、やるな)
勇太(だが、今の俺にとってはそれはただのご褒美だ!)
勇太(さてそろそろ本題に移るとするか。 それっ)ギュウ
森夏「!! ちょっと、離せって言ってるのになんで力込めてんのよ!///」ジタバタ
森夏「ちょ、ちょっと何してるの? ブチ殺すわよ!?///」
勇太(六花ほど初心でもなく、凸守ほどもの知らずでもないこの反応)
勇太(いいねえ、体だけじゃなくリアクションも超一流だ。 さすが丹生谷)
森夏「早く話しなさいよこのスケベ! あとマビノギオンも渡しなさい!)」ゲシゲシ
勇太(この隙間からそのムッチリとした足で蹴りを入れてくるか、やるな)
勇太(だが、今の俺にとってはそれはただのご褒美だ!)
勇太(さてそろそろ本題に移るとするか。 それっ)ギュウ
森夏「!! ちょっと、離せって言ってるのになんで力込めてんのよ!///」ジタバタ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:46:34.79 :h1vNzAaa0
勇太(まだ抵抗するか……凸守や六花なら動きを止めるところだが、今回はそうじゃない)
勇太(俺に抱き止められながらジタバタ暴れることによって、肉好きの良い体の揺れを感じることができるからな)ギュッ
森夏「い、いいかげんに///」
勇太(いい、凸守とは肉感が違う! 特に胸のあたりがヤベエ!)
勇太(全体的に弾力があって、六花や凸守とは違うタイプの肉感だぜえええええ)ギュッギュ
森夏「ちょっと/// もう、やめてよ!///」
勇太(む、少し抵抗が弱まったか?」
勇太(そろそろ頃合いか……では毎度恒例奥の手を披露してやろう)
勇太(俺は今、丹生谷を右手だけで抱き寄せている。 左手は遊ばした状態だ)
勇太(なぜこんなことをしているのかというと……)
勇太(この手で、胸のあたりにある桃源郷へ乗り込むためだよ!)ムニュ
森夏「!!!!!!!!!!!!!」
勇太(まだ抵抗するか……凸守や六花なら動きを止めるところだが、今回はそうじゃない)
勇太(俺に抱き止められながらジタバタ暴れることによって、肉好きの良い体の揺れを感じることができるからな)ギュッ
森夏「い、いいかげんに///」
勇太(いい、凸守とは肉感が違う! 特に胸のあたりがヤベエ!)
勇太(全体的に弾力があって、六花や凸守とは違うタイプの肉感だぜえええええ)ギュッギュ
森夏「ちょっと/// もう、やめてよ!///」
勇太(む、少し抵抗が弱まったか?」
勇太(そろそろ頃合いか……では毎度恒例奥の手を披露してやろう)
勇太(俺は今、丹生谷を右手だけで抱き寄せている。 左手は遊ばした状態だ)
勇太(なぜこんなことをしているのかというと……)
勇太(この手で、胸のあたりにある桃源郷へ乗り込むためだよ!)ムニュ
森夏「!!!!!!!!!!!!!」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:52:25.29 :h1vNzAaa0
森夏「やっ、あっ///」
勇太(ふむ、いい! いい! いい!)
勇太(さすが丹生谷。 身体的なことに関しては六花をも凌駕する!)ムニュムニュ
森夏「ダ、ダメッ。 ここじゃ……こんなとこじゃダメッ!///」
勇太(だが、すべてを総合した場合やはり六花にはかなわない……か)ムニュムニュ
勇太(すこし名残惜しいが、この辺で終わりにするか)ムニュムニュ
勇太(我が名はダークフレイムマスター)ムニュムニュ
勇太(闇の炎に――)ムニュムニュ
勇太「抱かれろおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ギュウムニュムニュ
森夏「――――っっっっ!!///」ビクビクッ
森夏「やっ、あっ///」
勇太(ふむ、いい! いい! いい!)
勇太(さすが丹生谷。 身体的なことに関しては六花をも凌駕する!)ムニュムニュ
森夏「ダ、ダメッ。 ここじゃ……こんなとこじゃダメッ!///」
勇太(だが、すべてを総合した場合やはり六花にはかなわない……か)ムニュムニュ
勇太(すこし名残惜しいが、この辺で終わりにするか)ムニュムニュ
勇太(我が名はダークフレイムマスター)ムニュムニュ
勇太(闇の炎に――)ムニュムニュ
勇太「抱かれろおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ギュウムニュムニュ
森夏「――――っっっっ!!///」ビクビクッ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:53:06.19 :ZsfM7XtD0
どうしてこんなことに
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 14:57:55.70 :h1vNzAaa0
六花「」ポワー
凸守「」ドキドキ
森夏「」ビクビク
勇太「ふう……なかなかだったぜ」
一色(畜生勇太のやろう、とんでもないものみせてくれやがって)ムラムラ
くみん「zzz」
勇太「おーいお前ら、起きろよ。 今日はもう下校時間だぞ。」
六花「ゆ、ゆうたぁ///」ダキッ
凸守「せ、先輩///」ドキドキ
森夏「ど、富樫君///」ビクビク
六花「」ポワー
凸守「」ドキドキ
森夏「」ビクビク
勇太「ふう……なかなかだったぜ」
一色(畜生勇太のやろう、とんでもないものみせてくれやがって)ムラムラ
くみん「zzz」
勇太「おーいお前ら、起きろよ。 今日はもう下校時間だぞ。」
六花「ゆ、ゆうたぁ///」ダキッ
凸守「せ、先輩///」ドキドキ
森夏「ど、富樫君///」ビクビク
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 15:03:27.68 :h1vNzAaa0
勇太(なぜだろう……六花以外の2人の視線が熱い)
勇太(だがやっぱり……六花が一番だな)チュ
六花「っ!///」ボンッ
その後
くみん「zzz」
一色「あ、あの、くみん先輩!」
くみん「ん……どうしたのぉ、一色君」
一色「ぼ、僕とボクシングしませんか!?」
勇太(なぜだろう……六花以外の2人の視線が熱い)
勇太(だがやっぱり……六花が一番だな)チュ
六花「っ!///」ボンッ
その後
くみん「zzz」
一色「あ、あの、くみん先輩!」
くみん「ん……どうしたのぉ、一色君」
一色「ぼ、僕とボクシングしませんか!?」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 15:07:30.85 :h1vNzAaa0
くみん「ん~、いいよぉ~」
一色(来た! 勇太を教訓にいろんなことをやっちまうぜ!)
一色「じゃあ、始めましょうか!」
一色(うおおおおおおお!必殺クリンチ!)
くみん「ふんっ」ドヌグォ
一色「グボファッ」
くみん「お父さんに教えてもらった護身の鳩尾パンチ、使ってみたかったんだ~」
くみん「……さて、私も帰ろ~っと」トコトコ
一色「」ピクピク
闇の炎に抱かれて終わり
くみん「ん~、いいよぉ~」
一色(来た! 勇太を教訓にいろんなことをやっちまうぜ!)
一色「じゃあ、始めましょうか!」
一色(うおおおおおおお!必殺クリンチ!)
くみん「ふんっ」ドヌグォ
一色「グボファッ」
くみん「お父さんに教えてもらった護身の鳩尾パンチ、使ってみたかったんだ~」
くみん「……さて、私も帰ろ~っと」トコトコ
一色「」ピクピク
闇の炎に抱かれて終わり
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 15:10:54.29 :DSdCb45m0
おつ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 15:12:32.16 :cS7ddxoe0
乙デェス!






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