1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:17:16.77 :q3Cz9ArzO
P「買います、買わせてください」
ちひろ「まいどありがとうございます!」
P「では約束のスタドリ60本……」
ちひろ「ふふ……どうも」
凛(わ、私がプロデューサーに買われてる!?)
P「買います、買わせてください」
ちひろ「まいどありがとうございます!」
P「では約束のスタドリ60本……」
ちひろ「ふふ……どうも」
凛(わ、私がプロデューサーに買われてる!?)
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:20:45.38 :q3Cz9ArzO
P「はぁ~~凛かわいいなぁオイ」
凛(……っ、ぷ、プロデューサー、私なんか買ってどうするんだろ)
凛(やっぱり、あんな事やこんな事……ってか、これ人身売買じゃん!)
P「げっ、これ親愛度0じゃないですか」
ちひろ「そうですね」
凛(いや、限りなくMAXに近いと思うけど)
P「しかもLV1じゃないですか……だから安かったんですね」
ちひろ「ふふ、よく確認しなかったプロデューサーさんの落ち度ですよ」
P「くそ、調教しまくって鍛えないとなあ」
凛(ち、調教!?プロデューサー、そういう趣味だったんだ)
P「はぁ~~凛かわいいなぁオイ」
凛(……っ、ぷ、プロデューサー、私なんか買ってどうするんだろ)
凛(やっぱり、あんな事やこんな事……ってか、これ人身売買じゃん!)
P「げっ、これ親愛度0じゃないですか」
ちひろ「そうですね」
凛(いや、限りなくMAXに近いと思うけど)
P「しかもLV1じゃないですか……だから安かったんですね」
ちひろ「ふふ、よく確認しなかったプロデューサーさんの落ち度ですよ」
P「くそ、調教しまくって鍛えないとなあ」
凛(ち、調教!?プロデューサー、そういう趣味だったんだ)
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:27:19.54 :q3Cz9ArzO
凛(私……プロデューサーにどんなことされちゃうんだろ)
凛(や、やっぱり、服脱がされたりとか、そういう……)ドキドキ
P「とりあえず適当に喰わせまくるか」
凛(そ、そっち!?喰わせるなんて、プロデューサー以外とは嫌だよ……!)
ちひろ「じゃあ、道場通ってはいかがですか?」
P「いいですね。ドンドン殴らせましょう」
凛(何がなんだかわからなくなってきた……)
凛(私……プロデューサーにどんなことされちゃうんだろ)
凛(や、やっぱり、服脱がされたりとか、そういう……)ドキドキ
P「とりあえず適当に喰わせまくるか」
凛(そ、そっち!?喰わせるなんて、プロデューサー以外とは嫌だよ……!)
ちひろ「じゃあ、道場通ってはいかがですか?」
P「いいですね。ドンドン殴らせましょう」
凛(何がなんだかわからなくなってきた……)
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:34:31.07 :q3Cz9ArzO
P「とりあえずまあ、仕事に行ってちゅっちゅして親愛度上げときますね!」
ちひろ「はい」
凛(ちゅっちゅ……って、アレだよね)
P(おっと、本当に仕事の時間になっちまった)
P「それじゃあ、そろそろ凛を呼んで仕事にいってきます」
ちひろ「はい、行ってらっしゃい!」
凛(……)ドキドキ
P「とりあえずまあ、仕事に行ってちゅっちゅして親愛度上げときますね!」
ちひろ「はい」
凛(ちゅっちゅ……って、アレだよね)
P(おっと、本当に仕事の時間になっちまった)
P「それじゃあ、そろそろ凛を呼んで仕事にいってきます」
ちひろ「はい、行ってらっしゃい!」
凛(……)ドキドキ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:45:02.70 :q3Cz9ArzO
P「よーし、そろそろ出発するか」
凛「う、うん」
P「今日は昼の生放送番組に出て、その次はクイズ番組、あとはラジオの収録に……これぐらいかな」
凛「あの、プロデューサー」
P「どうした?」
凛「……は、はい」
P「……目なんか瞑って、どうかしたか?」
凛「……ちゅ」
P「……ちゅ?」
凛「ちゅ、ちゅっちゅするんでしょ?準備、オッケーだよ」
凛「く、喰わせるとかは嫌だけど、キスくらいなら……」
P「ん?」
凛「え?」
P「よーし、そろそろ出発するか」
凛「う、うん」
P「今日は昼の生放送番組に出て、その次はクイズ番組、あとはラジオの収録に……これぐらいかな」
凛「あの、プロデューサー」
P「どうした?」
凛「……は、はい」
P「……目なんか瞑って、どうかしたか?」
凛「……ちゅ」
P「……ちゅ?」
凛「ちゅ、ちゅっちゅするんでしょ?準備、オッケーだよ」
凛「く、喰わせるとかは嫌だけど、キスくらいなら……」
P「ん?」
凛「え?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 02:51:14.30 :q3Cz9ArzO
凛「……」
P「……なあ、そろそろ機嫌直してくれよ」
凛(……恥ずかしくて死にそう)
P「凛達がカードゲーム化したって、前に言わなかったっけ?」
凛「……言った」
P「だ、だよな」
凛「でも、あんな会話じゃ普通わからないよ……っていうか、公で普通あんなこと言わないでしょ」
P「ご、ごめん」
凛「はぁ……もういいよ。私だったから良かったものの……他の娘だったら何言われてるかわかんないよ?」
P「そうだな……(何か要求されたけどな)」
凛「で、プロデューサーが買うって言ってたのは私のカードなんだよね?」
P「ああ、3枚買いして全て余すことなく網羅したぜ!」
凛「ふ、ふーん……そうなんだ」
凛「ね、ちょっと見せてよ」
P「え、あ、おい」
凛「……」
P「……なあ、そろそろ機嫌直してくれよ」
凛(……恥ずかしくて死にそう)
P「凛達がカードゲーム化したって、前に言わなかったっけ?」
凛「……言った」
P「だ、だよな」
凛「でも、あんな会話じゃ普通わからないよ……っていうか、公で普通あんなこと言わないでしょ」
P「ご、ごめん」
凛「はぁ……もういいよ。私だったから良かったものの……他の娘だったら何言われてるかわかんないよ?」
P「そうだな……(何か要求されたけどな)」
凛「で、プロデューサーが買うって言ってたのは私のカードなんだよね?」
P「ああ、3枚買いして全て余すことなく網羅したぜ!」
凛「ふ、ふーん……そうなんだ」
凛「ね、ちょっと見せてよ」
P「え、あ、おい」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:04:15.97 :q3Cz9ArzO
凛「どれどれ……」
凛「……画面の何処にも、私いないんだけど」
P「いや、その、ほら、じょ、女子寮に」
凛「よくわかんないよ」
P「えっと、なんて説明したらいいか」
凛「フロントメンバー?っていうやつには楓さんとか川島さんとかはいるけど、どういうこと?」
P「あの……凛はコストが低いから、理想フロントには入らないっていうか、そのだな」
凛「……最低だね」
P「滅相もございません」
凛「……」ムスッ
凛「……」ポチポチ
P「でも、次の月末ガチャこそ強SRとして凛が出てくると……ってお前、なにして」
凛「はい、私以外消しといたから」
P「oh……」
凛「どれどれ……」
凛「……画面の何処にも、私いないんだけど」
P「いや、その、ほら、じょ、女子寮に」
凛「よくわかんないよ」
P「えっと、なんて説明したらいいか」
凛「フロントメンバー?っていうやつには楓さんとか川島さんとかはいるけど、どういうこと?」
P「あの……凛はコストが低いから、理想フロントには入らないっていうか、そのだな」
凛「……最低だね」
P「滅相もございません」
凛「……」ムスッ
凛「……」ポチポチ
P「でも、次の月末ガチャこそ強SRとして凛が出てくると……ってお前、なにして」
凛「はい、私以外消しといたから」
P「oh……」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:08:13.14 :Xo/tOwDb0
それは流石に許されない
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:16:09.64 :q3Cz9ArzO
P「ああ……俺の汗と涙の結晶が……」
凛「親愛度上げ、頑張らないとね?」クスッ
P「ボックス全部凛になってる……」
凛「嫁艦隊、っていうんだっけ?」
P「そうだけどさ、あんまりそれはしたくないんだよな」
凛「何で?」
P「あんまし凛を戦わせたくないんだよな、負けた時辛いし」
凛「……調子良いこと言ってるけど、さっき弱いとか言ってた人の台詞じゃないよ」
P「はい」
P「……まあでも、最初は嫁艦隊にしようと思ってたしな。これからは凛の嫁艦隊でいくぞ!」
凛「あ、あんまり嫁とか連呼しないで欲しいんだけど」
P「お前が先に言ったんだろ」
凛「そうだけど……」
P「ああ……俺の汗と涙の結晶が……」
凛「親愛度上げ、頑張らないとね?」クスッ
P「ボックス全部凛になってる……」
凛「嫁艦隊、っていうんだっけ?」
P「そうだけどさ、あんまりそれはしたくないんだよな」
凛「何で?」
P「あんまし凛を戦わせたくないんだよな、負けた時辛いし」
凛「……調子良いこと言ってるけど、さっき弱いとか言ってた人の台詞じゃないよ」
P「はい」
P「……まあでも、最初は嫁艦隊にしようと思ってたしな。これからは凛の嫁艦隊でいくぞ!」
凛「あ、あんまり嫁とか連呼しないで欲しいんだけど」
P「お前が先に言ったんだろ」
凛「そうだけど……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:31:46.66 :q3Cz9ArzO
P「じゃあ道場行って殴ってくるか」ポチポチ
凛「殴るって誰を?」
P「えーと、色々なアイドルだな」
凛「アイドルにアイドルを殴らせるやっぱり最低だね」
P「比喩であって殴らせてないしそういうゲームなんだよ!」
凛「冗談だよ」クスッ
P「そろそろ勘弁してくれ……」
凛「じゃあさ、親愛度当ててみてよ。それで許してあげる」
P「親愛度?」
凛「うん、今の私のプロデューサーに対する、ね」
P「0に近い気がする」
凛「どうかな?」
P「じゃあ道場行って殴ってくるか」ポチポチ
凛「殴るって誰を?」
P「えーと、色々なアイドルだな」
凛「アイドルにアイドルを殴らせるやっぱり最低だね」
P「比喩であって殴らせてないしそういうゲームなんだよ!」
凛「冗談だよ」クスッ
P「そろそろ勘弁してくれ……」
凛「じゃあさ、親愛度当ててみてよ。それで許してあげる」
P「親愛度?」
凛「うん、今の私のプロデューサーに対する、ね」
P「0に近い気がする」
凛「どうかな?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:40:28.74 :q3Cz9ArzO
P「えーと、最大値は?」
凛「うーん、じゃあ300でいいよ」
P「結構細かいな……」
凛「文句言わない。いくつだと思う?」
P「うーん、80くらい、かな?」
凛「かなり低いよ、それだと顔見知りレベルだよ?」
P「そ、そんなもんなのか?」
凛「わかってないね。高くなるにつれ上がりにくくなるものなんだよ」
P「そういうものなのか……答えは?」
凛「教えない」
P「えっ!?そんなぁ……」
凛「だって、教えちゃうと面白くないじゃん」
P「……とかいって、決めてないだけだろ」
凛「当たり」
P「ほらな」
P「えーと、最大値は?」
凛「うーん、じゃあ300でいいよ」
P「結構細かいな……」
凛「文句言わない。いくつだと思う?」
P「うーん、80くらい、かな?」
凛「かなり低いよ、それだと顔見知りレベルだよ?」
P「そ、そんなもんなのか?」
凛「わかってないね。高くなるにつれ上がりにくくなるものなんだよ」
P「そういうものなのか……答えは?」
凛「教えない」
P「えっ!?そんなぁ……」
凛「だって、教えちゃうと面白くないじゃん」
P「……とかいって、決めてないだけだろ」
凛「当たり」
P「ほらな」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:48:56.01 :q3Cz9ArzO
P「そろそろ着くぞー」
凛(うーん、いくつだろ……今日でちょっと下がったし)
凛(299、ぐらいかな?)
P「なにか考え事か?」
凛「ううん、なんでもない」
凛「……ね、プロデューサー」
P「うん?」
凛「私たち、ずっと一緒だよね」
P「ああ、もちろんさ」
凛「……ん」
凛(プロデューサーの親愛度も、高かったらいいな)
おわり
P「そろそろ着くぞー」
凛(うーん、いくつだろ……今日でちょっと下がったし)
凛(299、ぐらいかな?)
P「なにか考え事か?」
凛「ううん、なんでもない」
凛「……ね、プロデューサー」
P「うん?」
凛「私たち、ずっと一緒だよね」
P「ああ、もちろんさ」
凛「……ん」
凛(プロデューサーの親愛度も、高かったらいいな)
おわり
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:50:08.22 :q3Cz9ArzO
終わります
フェスお疲れ様でした、月末ガチャに凛くることを祈ってます
おやすみなさい
終わります
フェスお疲れ様でした、月末ガチャに凛くることを祈ってます
おやすみなさい
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 03:55:42.62 :orQex4kz0
乙
凛はかわいいなぁ!
凛はかわいいなぁ!
コメント
しぶりんは今はニュージェネ最弱だけどバレンタインあたりに17コスで来ると思ってる
そうだよね
1.モバP
2.凛
3.ちひろ
規約違反なんじゃ……
凛とちゅっちゅしちゃえばいいだろ
バーカバーカ
鉄道模型捨てる嫁のコピペ思い出した
いやでももし本物の凛とちゅっちゅできるなら…
てかゲームじゃなくて本人といちゃつけばいいじゃんw