1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:11:46.96 :oh/I4JlL0
――――――
凛(……)ジー
雪歩「……どうですか? プロデューサー」
P「久しぶりだな、雪歩の淹れてくれたお茶も。……うん。おいしい。それにすごく落ち着くよ」
P「この前も春香にクッキーをもらったんだが、やっぱりお茶もお菓子も毎日いただきたいところだな」
P「……なんてな。俺の方からみんなと距離を置いたのに、勝手なこと言ってちゃだめだよな」
雪歩「いえ、安心しました。さびしいのは私たちだけじゃなかったんですね」
雪歩「……でも、凛ちゃんの前でそんなこと言っちゃだめですよ? せっかく今いい調子なのに、不安にさせちゃいますから」
P「もちろんだ。気をつけるよ」
――――――
凛(……)ジー
雪歩「……どうですか? プロデューサー」
P「久しぶりだな、雪歩の淹れてくれたお茶も。……うん。おいしい。それにすごく落ち着くよ」
P「この前も春香にクッキーをもらったんだが、やっぱりお茶もお菓子も毎日いただきたいところだな」
P「……なんてな。俺の方からみんなと距離を置いたのに、勝手なこと言ってちゃだめだよな」
雪歩「いえ、安心しました。さびしいのは私たちだけじゃなかったんですね」
雪歩「……でも、凛ちゃんの前でそんなこと言っちゃだめですよ? せっかく今いい調子なのに、不安にさせちゃいますから」
P「もちろんだ。気をつけるよ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:12:51.18 :oh/I4JlL0
P「……でも、すっかり先輩が板についてきたな? 『せんぱいなんて、そんなのむりですぅー!』 なんて言ってたのに―――」
雪歩「そっ、そ、そのことはもう忘れてくださいー!! ううー……」
P「ははは」
凛(……)
凛(……ごめんなさい雪歩さん。聞いちゃいました)
凛(でも大丈夫です。プロデューサーが私のためにやっているっていうことは知ってるから)
凛(むしろ二人が私のことを思ってくれていることがうれしい……)
凛(……なにか、お礼……この前はお菓子だったから、今度は……)
凛(……うん)
P「……でも、すっかり先輩が板についてきたな? 『せんぱいなんて、そんなのむりですぅー!』 なんて言ってたのに―――」
雪歩「そっ、そ、そのことはもう忘れてくださいー!! ううー……」
P「ははは」
凛(……)
凛(……ごめんなさい雪歩さん。聞いちゃいました)
凛(でも大丈夫です。プロデューサーが私のためにやっているっていうことは知ってるから)
凛(むしろ二人が私のことを思ってくれていることがうれしい……)
凛(……なにか、お礼……この前はお菓子だったから、今度は……)
凛(……うん)
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:14:39.65 :oh/I4JlL0
――――――
凛「……どう?」
P「……」
凛「……ぷ、プロデューサー……?」
P「……おどろいた。おいしいよ、凛」
凛「本当? ……よかった。急に黙ったから失敗したかと思った」
P「あはは、悪かったよ。本当におどろいたからさ。……もしかしてこれ、高いお茶なんじゃないか?」
凛「ううん。普段よりも淹れ方をこだわってみただけだよ。ちょっと勉強してきたんだ」
P「本当か? 結構変わるもんだな……あ。だったら今度、雪歩にも教えてもらったらどうだ? 独学でこれなら、かなり上達すると思うぞ」
――――――
凛「……どう?」
P「……」
凛「……ぷ、プロデューサー……?」
P「……おどろいた。おいしいよ、凛」
凛「本当? ……よかった。急に黙ったから失敗したかと思った」
P「あはは、悪かったよ。本当におどろいたからさ。……もしかしてこれ、高いお茶なんじゃないか?」
凛「ううん。普段よりも淹れ方をこだわってみただけだよ。ちょっと勉強してきたんだ」
P「本当か? 結構変わるもんだな……あ。だったら今度、雪歩にも教えてもらったらどうだ? 独学でこれなら、かなり上達すると思うぞ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:16:13.21 :oh/I4JlL0
凛「そうだね。機会があったらそうしてみる。……きびしそうだね、雪歩さん」
P「だろうな。……お茶のこととなると豹変しそうだな。雪歩師匠は」
P「お茶、ありがとうな凛。また淹れてくれるか?」
凛「……うん。もちろん」
凛(……やった。よろこんでもらえた……)
凛(……)
凛(……ん? でも……これじゃあこの前、お菓子を作ってきたときと一緒だ)
凛(……なんだろう……なにか……もう一ひねり……)
P「……? 凛? どうかしたか? ……りーん」
凛「そうだね。機会があったらそうしてみる。……きびしそうだね、雪歩さん」
P「だろうな。……お茶のこととなると豹変しそうだな。雪歩師匠は」
P「お茶、ありがとうな凛。また淹れてくれるか?」
凛「……うん。もちろん」
凛(……やった。よろこんでもらえた……)
凛(……)
凛(……ん? でも……これじゃあこの前、お菓子を作ってきたときと一緒だ)
凛(……なんだろう……なにか……もう一ひねり……)
P「……? 凛? どうかしたか? ……りーん」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:17:18.52 :oh/I4JlL0
――――――
凛(……)
伊織「―――ちょっとアンタ! なんなのこれはっ!?」
P「な、なんなのって差し入れだよ。好きだろ? オレンジジュース」
伊織「……それ本気で言ってるわけ?」
P「……え?」
伊織「これっ。よく見てみなさいよ。そして思い出しなさい」
P「いや、思い出せって……どう見てもただのオレンジ―――あっ」
伊織「……ようやくわかったようねえ……」
――――――
凛(……)
伊織「―――ちょっとアンタ! なんなのこれはっ!?」
P「な、なんなのって差し入れだよ。好きだろ? オレンジジュース」
伊織「……それ本気で言ってるわけ?」
P「……え?」
伊織「これっ。よく見てみなさいよ。そして思い出しなさい」
P「いや、思い出せって……どう見てもただのオレンジ―――あっ」
伊織「……ようやくわかったようねえ……」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:18:17.54 :oh/I4JlL0
P「すっ、すまん伊織! そうだった! 果汁100%だったよな!?」
伊織「しばらく会わないうちに、自分の立場をすっかり忘れたようね? いい度胸じゃない……」
P「い、いや、違うんだぞ? 俺が伊織のこと忘れるわけがないだろ? 当たり前じゃないか、なんたって俺はまだ伊織のプロデュー」
伊織「ごちゃごちゃ言い訳する前にやることがあるでしょ?」
P「……はい。すぐに買ってきます」
伊織「よろしい」
凛(……うわあ)
凛(すごいな伊織さん……プロデューサーの手綱を完璧に握ってる)
凛(……私も……いや、さすがにそれはどうだろう)
P「すっ、すまん伊織! そうだった! 果汁100%だったよな!?」
伊織「しばらく会わないうちに、自分の立場をすっかり忘れたようね? いい度胸じゃない……」
P「い、いや、違うんだぞ? 俺が伊織のこと忘れるわけがないだろ? 当たり前じゃないか、なんたって俺はまだ伊織のプロデュー」
伊織「ごちゃごちゃ言い訳する前にやることがあるでしょ?」
P「……はい。すぐに買ってきます」
伊織「よろしい」
凛(……うわあ)
凛(すごいな伊織さん……プロデューサーの手綱を完璧に握ってる)
凛(……私も……いや、さすがにそれはどうだろう)
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:19:04.57 :3BHN3IYZ0
続き物?
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:20:51.81 :oh/I4JlL0
P「……ふふふ」
伊織「……なに笑ってるの。とうとうおかしくなった?」
P「いや……こういう感じも久々だなあ、と。久しぶりだとなかなかいいもんだな。うれしいよ、伊織」
伊織「……っ!?」ガタッ
伊織「きっ……持ちの悪いこと言ってないで、さっさと買ってきなさぁーーーいっ!!!」
P「がっ、合点っ!!」ダッ
伊織「……」
伊織「……相変わらず、バカね。まったく」
凛(……な……)
凛(……あれだけ罵倒されて……う、うれしいって……)
凛(どれだけ訓練されてるの……プロデューサー)
凛(そ、それとも……プロデューサーって……そっち?)
凛(ど、どうしよう)
P「……ふふふ」
伊織「……なに笑ってるの。とうとうおかしくなった?」
P「いや……こういう感じも久々だなあ、と。久しぶりだとなかなかいいもんだな。うれしいよ、伊織」
伊織「……っ!?」ガタッ
伊織「きっ……持ちの悪いこと言ってないで、さっさと買ってきなさぁーーーいっ!!!」
P「がっ、合点っ!!」ダッ
伊織「……」
伊織「……相変わらず、バカね。まったく」
凛(……な……)
凛(……あれだけ罵倒されて……う、うれしいって……)
凛(どれだけ訓練されてるの……プロデューサー)
凛(そ、それとも……プロデューサーって……そっち?)
凛(ど、どうしよう)
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:22:52.04 :oh/I4JlL0
>>8 そうです。前回も似たようなスレタイです
――――――
凛(……なんてね)
凛(大丈夫。さすがにその発想はおかしいって、私でもわかる)
凛(あれはあくまで伊織さんの魅力であって、プロデューサーの趣味嗜好とは関係ないよ)
凛(ふう……また早まって、恥ずかしい思いをするところだった)
>>8 そうです。前回も似たようなスレタイです
――――――
凛(……なんてね)
凛(大丈夫。さすがにその発想はおかしいって、私でもわかる)
凛(あれはあくまで伊織さんの魅力であって、プロデューサーの趣味嗜好とは関係ないよ)
凛(ふう……また早まって、恥ずかしい思いをするところだった)
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:24:34.09 :oh/I4JlL0
凛「……冷静に。クールにいこう。うん」
P「? そうだな。まあ、熱くならないように心掛ければ問題なく合格できるだろう」
P「凛もわかってきたじゃないか」
凛「……え?」
P「え?」
凛「……」
P「……」
凛「……。ああ。うん。そうだね。そうそう。がんばるよ」
P「……大丈夫かよ」
凛「……冷静に。クールにいこう。うん」
P「? そうだな。まあ、熱くならないように心掛ければ問題なく合格できるだろう」
P「凛もわかってきたじゃないか」
凛「……え?」
P「え?」
凛「……」
P「……」
凛「……。ああ。うん。そうだね。そうそう。がんばるよ」
P「……大丈夫かよ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:25:11.97 :oh/I4JlL0
――――――
凛(……)
凛(……なんて、惨状)
凛(……たらい。バケツ。倒れているプロデューサー。そして床にはガムテープ……)
凛(……い、生きてるよね?)
――――――
凛(……)
凛(……なんて、惨状)
凛(……たらい。バケツ。倒れているプロデューサー。そして床にはガムテープ……)
凛(……い、生きてるよね?)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:27:32.95 :oh/I4JlL0
亜美「ま、真美……どうしよう……とうとう兄ちゃんがおかしくなった……」
真美「これだけされて笑ってるなんて……落としたたらいが大きすぎたんだよ……は、はやく誰か呼ばなきゃっ」
P「えっ!? いやいやっ、大丈夫大丈夫! 平気だからっ!」
真美「……ほんと?」
P「本当だぞ。……伊織にも言ったんだが、こういういたずらも久々にされると、なんだか……こう、うれしくて。つい笑ってしまったんだ」
亜美「なあんだ……頭つよく打ちすぎたのかと思ったよ」
亜美「ま、真美……どうしよう……とうとう兄ちゃんがおかしくなった……」
真美「これだけされて笑ってるなんて……落としたたらいが大きすぎたんだよ……は、はやく誰か呼ばなきゃっ」
P「えっ!? いやいやっ、大丈夫大丈夫! 平気だからっ!」
真美「……ほんと?」
P「本当だぞ。……伊織にも言ったんだが、こういういたずらも久々にされると、なんだか……こう、うれしくて。つい笑ってしまったんだ」
亜美「なあんだ……頭つよく打ちすぎたのかと思ったよ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:30:59.63 :oh/I4JlL0
真美「……まあぶっちゃけ、真美たちもひさしぶりだったから、ちょっと力いれすぎちゃったよね。ごめんね兄ちゃん」
P「いや。気にするな……だが、凛にはほどほどにしてくれよ? 俺ならいくらでもいいんだが……その……凛にこれは、刺激が強すぎる」
亜美「あ、それは大丈夫。ここまでやるのは兄ちゃんだけだし」
真美「まあ確かに、しぶりんもイタズラしがいがありそうですな。くーるなお顔をゆがませてやろうか……くくく」
亜美「いいこと言いますな~、真美さんや……くっくっく」
P「……お前らな……まあいいか」
真美「……まあぶっちゃけ、真美たちもひさしぶりだったから、ちょっと力いれすぎちゃったよね。ごめんね兄ちゃん」
P「いや。気にするな……だが、凛にはほどほどにしてくれよ? 俺ならいくらでもいいんだが……その……凛にこれは、刺激が強すぎる」
亜美「あ、それは大丈夫。ここまでやるのは兄ちゃんだけだし」
真美「まあ確かに、しぶりんもイタズラしがいがありそうですな。くーるなお顔をゆがませてやろうか……くくく」
亜美「いいこと言いますな~、真美さんや……くっくっく」
P「……お前らな……まあいいか」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:35:02.05 :oh/I4JlL0
P「二人のイタズラが100%悪意ってわけじゃないのは知ってる。……そんな感じで、凛とも自然な感じで接してやってくれ。年下といっても二人のほうが先輩なんだし……先輩として、後輩を引っぱってくれよ?」
真美「……兄ちゃん……うん。わかったよ」
亜美「まかせておいて、兄ちゃん」
P「ありがとうな。亜美、真美」
亜美「……」
真美「……」
真美「……でも兄ちゃん。かっこつけてるけど、今の状態わかってる?」
P「今? ……今は……ガムテープのせいで、動けないな」
P「二人のイタズラが100%悪意ってわけじゃないのは知ってる。……そんな感じで、凛とも自然な感じで接してやってくれ。年下といっても二人のほうが先輩なんだし……先輩として、後輩を引っぱってくれよ?」
真美「……兄ちゃん……うん。わかったよ」
亜美「まかせておいて、兄ちゃん」
P「ありがとうな。亜美、真美」
亜美「……」
真美「……」
真美「……でも兄ちゃん。かっこつけてるけど、今の状態わかってる?」
P「今? ……今は……ガムテープのせいで、動けないな」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:38:31.58 :oh/I4JlL0
亜美「……ねえ兄ちゃん。さっきのセリフ、忘れてないよね……?」
真美「……『凛にはほどほどにしてくれよ? 俺ならいくらでもいいんだが』……俺なら……いい……いくらでも……」
P「え? ……あっ。いやちょっと待っ」
真美「もんどーむよーっ!!」ダッ
亜美「兄ちゃんかくごーっ!! んっふっふ~☆」ダッ
P「ちょっやめ――――――」
―――ギャアアアアアア―――
凛(……お、おそろしい……亜美さんも真美さんも……)
凛(……今度会ったときは、ちょっと気をつけよう)
亜美「……ねえ兄ちゃん。さっきのセリフ、忘れてないよね……?」
真美「……『凛にはほどほどにしてくれよ? 俺ならいくらでもいいんだが』……俺なら……いい……いくらでも……」
P「え? ……あっ。いやちょっと待っ」
真美「もんどーむよーっ!!」ダッ
亜美「兄ちゃんかくごーっ!! んっふっふ~☆」ダッ
P「ちょっやめ――――――」
―――ギャアアアアアア―――
凛(……お、おそろしい……亜美さんも真美さんも……)
凛(……今度会ったときは、ちょっと気をつけよう)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:43:09.50 :oh/I4JlL0
凛(……でも……)
凛(またプロデューサー、ひどいイタズラされても笑ってた。しかも、いくらでもって……)
凛(この前は違うと思ったけど……やっぱり、プロデューサーは……え、えむ? それなら……)
凛(伊織さん、亜美さん、真美さん。そして雪歩さん……)
凛(……プロデューサーが喜ぶような、お礼……)
凛(……! そうか、これだ!)
凛(……でも……)
凛(またプロデューサー、ひどいイタズラされても笑ってた。しかも、いくらでもって……)
凛(この前は違うと思ったけど……やっぱり、プロデューサーは……え、えむ? それなら……)
凛(伊織さん、亜美さん、真美さん。そして雪歩さん……)
凛(……プロデューサーが喜ぶような、お礼……)
凛(……! そうか、これだ!)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:47:34.25 :oh/I4JlL0
――――――
P「おつかれ、凛。……ほら、これ。差し入れ」
凛「……」
P「……? どうかしたか?」
凛「……別のがいい」
P「……えっ」
凛「ジュースじゃなくて、別の」
P「……そ、そうか? 悪いな……なら、なにがいい?」
凛「え? ……えっと……じゃあ……え、エナドリ?」
P「エナドリ!? ま、まあいいか。エナドリだな? 買ってくるから待っててくれ」ガチャ
――――――
P「おつかれ、凛。……ほら、これ。差し入れ」
凛「……」
P「……? どうかしたか?」
凛「……別のがいい」
P「……えっ」
凛「ジュースじゃなくて、別の」
P「……そ、そうか? 悪いな……なら、なにがいい?」
凛「え? ……えっと……じゃあ……え、エナドリ?」
P「エナドリ!? ま、まあいいか。エナドリだな? 買ってくるから待っててくれ」ガチャ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:50:18.05 :tzbR6qOk0
ああよかった、イタズラと称してお茶ぶっかけるのかと思った
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:52:41.09 :oh/I4JlL0
凛(……あ、あぶない。なに飲むかは考えてなかった)
凛(でも、うまく部屋から出ていった。今のうちに……)
ガチャ
P「ただいまー。買った来たぞ凛」
凛「……おっ、遅いよっ!」
P「えっ」
凛「わ、私をこんなに待たせるなんて、な、何を考えているのプロデューサー。おつかいもまんぞくにでき、できないわけ?」
P「……え、り、凛さん?」
凛「そん、そんなとこにたってないで、はやくはいってきてよ」
凛(……あ、あぶない。なに飲むかは考えてなかった)
凛(でも、うまく部屋から出ていった。今のうちに……)
ガチャ
P「ただいまー。買った来たぞ凛」
凛「……おっ、遅いよっ!」
P「えっ」
凛「わ、私をこんなに待たせるなんて、な、何を考えているのプロデューサー。おつかいもまんぞくにでき、できないわけ?」
P「……え、り、凛さん?」
凛「そん、そんなとこにたってないで、はやくはいってきてよ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:54:05.40 :oh/I4JlL0
P「……凛どうした? 顔がひきつってるぞ? 大丈―――」
ベタッ
P「―――ぶっ!? おわっ! 危なっ……!?」ドサッ!
P「……いてて……。なんだ……足元に、ガムテープ?」
ヒュッ―――ガンッ!!
P「ぐあっ!? ……ぐう……こんどは、頭にたらい……」
凛「……」テクテク
P「……なんなんだいったい……ん? 凛……」
凛「……」スッ
P「……? お茶?」
P「……凛どうした? 顔がひきつってるぞ? 大丈―――」
ベタッ
P「―――ぶっ!? おわっ! 危なっ……!?」ドサッ!
P「……いてて……。なんだ……足元に、ガムテープ?」
ヒュッ―――ガンッ!!
P「ぐあっ!? ……ぐう……こんどは、頭にたらい……」
凛「……」テクテク
P「……なんなんだいったい……ん? 凛……」
凛「……」スッ
P「……? お茶?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:59:32.88 :oh/I4JlL0
凛「あつあつのお茶……無理やり飲まされるのと、頭からかけられるの、どっちがいい?」
P「えっ、なにその二択っ!? どっちもいやですよ!?」
凛「遠慮しなくていいよ。これはプロデューサーへのお礼の気持ちだから……ふふ」
P「こわい!! こわいぞ凛!? 俺なにかしたか!? 謝るっ、謝るから許してくれ凛っ!! りーん!!!」
――――――
凛「あつあつのお茶……無理やり飲まされるのと、頭からかけられるの、どっちがいい?」
P「えっ、なにその二択っ!? どっちもいやですよ!?」
凛「遠慮しなくていいよ。これはプロデューサーへのお礼の気持ちだから……ふふ」
P「こわい!! こわいぞ凛!? 俺なにかしたか!? 謝るっ、謝るから許してくれ凛っ!! りーん!!!」
――――――
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:01:31.38 :tzbR6qOk0
なんかすまん
予想したわけじゃないんだ支援
予想したわけじゃないんだ支援
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:04:23.64 :oh/I4JlL0
>>29 エスパーかと
――――――
P「正座」
凛「……はい」
P「……じゃあ確認していこう。なにをどう勘違いしたら、俺が……その……Mだってなるんだ?」
凛「だって……伊織さんと、亜美さんと、真美さん……」
P「あー……なるほど。だいたいわかった」
>>29 エスパーかと
――――――
P「正座」
凛「……はい」
P「……じゃあ確認していこう。なにをどう勘違いしたら、俺が……その……Mだってなるんだ?」
凛「だって……伊織さんと、亜美さんと、真美さん……」
P「あー……なるほど。だいたいわかった」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:07:47.54 :oh/I4JlL0
P「……凛。あれはな、伊織と亜美と真美だからだ。あの三人とは昔から、そういうコミュニケーションをとってきたからだ」
凛「あの三人……だから?」
P「そうだ。あの三人だからこそ、あんな感じのやり取りになってしまうんだ。……考えてみろ凛。俺が春香や雪歩ややよいにも、罵られてるときがあるか?」
凛「……けっこう、ある」
P「ですよね」
P「……凛。あれはな、伊織と亜美と真美だからだ。あの三人とは昔から、そういうコミュニケーションをとってきたからだ」
凛「あの三人……だから?」
P「そうだ。あの三人だからこそ、あんな感じのやり取りになってしまうんだ。……考えてみろ凛。俺が春香や雪歩ややよいにも、罵られてるときがあるか?」
凛「……けっこう、ある」
P「ですよね」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:14:32.80 :oh/I4JlL0
P「あー……それはおいといて。……つまり、先輩に影響されず、凛は凛らしくってことだ。」
P「まだ俺たちは、活動はじめて一年くらいだろう? 俺たちは、俺たちだけのコミュニケーションを見つけていこう。一緒に、な?」
凛「……」
P「……まあ見つけた結果、凛に罵られるような関係になったならしょうがないが」
凛「……ふふ」
P「ん、それだ。ムスッとしてるより笑ったほうがいい。凛にはツンデレキャラは似合わない」
凛「なにそれ……」
P「あー……それはおいといて。……つまり、先輩に影響されず、凛は凛らしくってことだ。」
P「まだ俺たちは、活動はじめて一年くらいだろう? 俺たちは、俺たちだけのコミュニケーションを見つけていこう。一緒に、な?」
凛「……」
P「……まあ見つけた結果、凛に罵られるような関係になったならしょうがないが」
凛「……ふふ」
P「ん、それだ。ムスッとしてるより笑ったほうがいい。凛にはツンデレキャラは似合わない」
凛「なにそれ……」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:15:08.33 :oh/I4JlL0
凛「うん。でも、わかったよ。プロデューサーが言うならそうしてみる」
凛「……これからも隣にいてくれるよね?」
P「もちろん。……ああそうだ。言い忘れてた」
凛「なに?」
P「これからは演技力のレッスンに力をいれていこう。正直、さっきの小芝居はひどかった」
凛「う……はい……」
凛(……また、失敗しちゃったけど)
凛(……プロデューサーと私だけの、か……)
凛(ふふ。ちゃんと見ててね、プロデューサー)
めでたしめでたし
凛「うん。でも、わかったよ。プロデューサーが言うならそうしてみる」
凛「……これからも隣にいてくれるよね?」
P「もちろん。……ああそうだ。言い忘れてた」
凛「なに?」
P「これからは演技力のレッスンに力をいれていこう。正直、さっきの小芝居はひどかった」
凛「う……はい……」
凛(……また、失敗しちゃったけど)
凛(……プロデューサーと私だけの、か……)
凛(ふふ。ちゃんと見ててね、プロデューサー)
めでたしめでたし
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:15:45.99 :oh/I4JlL0
――――――
凛(……な……なに……これ……)ワナワナ
P「zzz……」
貴音「ふふ……よく眠っていますね。まるで美希のようです」
貴音「なかなか目を覚まされない所をみると、大分お疲れのようですね……」
貴音「ですが、むしろちょうどいいでしょう……しばらく会えなかった分です。しばらくこのままで……」
P「……んん」
貴音「おや……夢でも見ているのでしょうか。可愛らしい寝顔ですね、あなた様。ふふっ」
――――――
凛(……な……なに……これ……)ワナワナ
P「zzz……」
貴音「ふふ……よく眠っていますね。まるで美希のようです」
貴音「なかなか目を覚まされない所をみると、大分お疲れのようですね……」
貴音「ですが、むしろちょうどいいでしょう……しばらく会えなかった分です。しばらくこのままで……」
P「……んん」
貴音「おや……夢でも見ているのでしょうか。可愛らしい寝顔ですね、あなた様。ふふっ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:18:42.95 :oh/I4JlL0
凛(た、貴音さんの……ひ、ひっ、ひざまくらっ!?)
凛(わ、私も……いやいや無理っ、あんな大胆なことできないよ!!)
凛(……で……でも……絶対に……)
凛「……先輩たちに、追いついてみせる……!!」
貴音「おや? 今の声は……なるほど。ふふっ、日々精進してください」
P「……んー……zzz」
おわり
凛(た、貴音さんの……ひ、ひっ、ひざまくらっ!?)
凛(わ、私も……いやいや無理っ、あんな大胆なことできないよ!!)
凛(……で……でも……絶対に……)
凛「……先輩たちに、追いついてみせる……!!」
貴音「おや? 今の声は……なるほど。ふふっ、日々精進してください」
P「……んー……zzz」
おわり






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