1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:01:59.66 :krleHqQ70
勇太「え、ああ、な、舐めたい……かな?」
森夏「し、仕方ないわね富樫くんは、うん、富樫くんがどうしても舐めたいから仕方ない、舐めさせてあげる」
勇太「ああ、その、ありがとう」
森夏「う、うん……」
勇太(どうしよう)ペロペロ
森夏「あっ、わ、腋、くすぐった……んっ……」
勇太(まさか丹生谷がこうなると思わなかった)ペロペロ
森夏「あっ……くぅ……ひゃ……」
勇太「え、ああ、な、舐めたい……かな?」
森夏「し、仕方ないわね富樫くんは、うん、富樫くんがどうしても舐めたいから仕方ない、舐めさせてあげる」
勇太「ああ、その、ありがとう」
森夏「う、うん……」
勇太(どうしよう)ペロペロ
森夏「あっ、わ、腋、くすぐった……んっ……」
勇太(まさか丹生谷がこうなると思わなかった)ペロペロ
森夏「あっ……くぅ……ひゃ……」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:02:29.42 :j/5w4oxD0
いいっすね!!!
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:09:16.93 :krleHqQ70
前日@教室
森夏「はぁ、まさかまたチア部の練習に参加させられるとは思わなかったわ」
勇太「お疲れ、練習大変だっただろうし委員会の仕事は俺だけでやっとくよ」
森夏「ううん、富樫くんだけにやらせるわけにはいかないわよ」
勇太「そっか」
森夏「ね、なにをどうすれば良いの?」
勇太(横から覗き込むなって)
勇太(丹生谷の甘い匂い、爽やかな汗の匂い、覗くために向こうに髪を流したせいで見える首)
勇太(首、綺麗な首、一筋の汗)
勇太(汗……甘い匂いの……)
ペロッ
前日@教室
森夏「はぁ、まさかまたチア部の練習に参加させられるとは思わなかったわ」
勇太「お疲れ、練習大変だっただろうし委員会の仕事は俺だけでやっとくよ」
森夏「ううん、富樫くんだけにやらせるわけにはいかないわよ」
勇太「そっか」
森夏「ね、なにをどうすれば良いの?」
勇太(横から覗き込むなって)
勇太(丹生谷の甘い匂い、爽やかな汗の匂い、覗くために向こうに髪を流したせいで見える首)
勇太(首、綺麗な首、一筋の汗)
勇太(汗……甘い匂いの……)
ペロッ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:13:07.15 :krleHqQ70
森夏「!?」バッ
森夏「ななななな、なにすんのよっ!」
勇太「え、あ、わ、悪い! つい!」
森夏「ついじゃないわよ! 変態! この変態! 信じらんない!」
勇太「悪い! 本当に悪い!」
森夏「な、なんでこんなことしたのよ!?」
勇太「いや、なんでって、さあ?」
森夏「さあ? じゃないわよ! 馬鹿じゃないの!?」
森夏「!?」バッ
森夏「ななななな、なにすんのよっ!」
勇太「え、あ、わ、悪い! つい!」
森夏「ついじゃないわよ! 変態! この変態! 信じらんない!」
勇太「悪い! 本当に悪い!」
森夏「な、なんでこんなことしたのよ!?」
勇太「いや、なんでって、さあ?」
森夏「さあ? じゃないわよ! 馬鹿じゃないの!?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:19:26.86 :krleHqQ70
勇太(なにか、なにか言い訳を!)
勇太「その、丹生谷の汗が美味し、そう……で……」
森夏「はぁ!?」
勇太「……丹生谷の汗! 美味しそうで舐めたくなったんだよ!」
森夏「な、なにいってるのよ?」
勇太「頼む丹生谷! 丹生谷のその汗! 少しで良いから舐めさせてくれ!」
森夏「ば、馬鹿じゃないの!?」
勇太「頼む!」
森夏「そんな頭下げなくても……えっと……」
勇太(やっちまったぁぁぁ! これじゃただの変態じゃないかよ!)
森夏「……少しだけ、ね?」
勇太「あ、ありがとう!」
森夏「……」
勇太(なにか、なにか言い訳を!)
勇太「その、丹生谷の汗が美味し、そう……で……」
森夏「はぁ!?」
勇太「……丹生谷の汗! 美味しそうで舐めたくなったんだよ!」
森夏「な、なにいってるのよ?」
勇太「頼む丹生谷! 丹生谷のその汗! 少しで良いから舐めさせてくれ!」
森夏「ば、馬鹿じゃないの!?」
勇太「頼む!」
森夏「そんな頭下げなくても……えっと……」
勇太(やっちまったぁぁぁ! これじゃただの変態じゃないかよ!)
森夏「……少しだけ、ね?」
勇太「あ、ありがとう!」
森夏「……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:28:59.15 :krleHqQ70
勇太「……」ペロペロ
森夏「……」
勇太「……」ペロペロ
森夏「んん」
勇太「……く、首の汗はもうないな」
森夏「そ、そう……首がなんか……うぅ……」ゴシゴシ
勇太「あ……」
勇太(丹生谷がタオルで首を拭いてる)
勇太(動く腕、ちらちら見える腋)
勇太(美味しそうな……蒸れた腋……)
ガシッ
森夏「え、な、なに?」
勇太「……」ペロペロ
森夏「ちょっ! どこ舐めて……ひゃん! ほんとにやめて! 呪い殺すわっ、よっ……ふぁっ!」
勇太「……」ペロペロ
勇太「……」ペロペロ
森夏「……」
勇太「……」ペロペロ
森夏「んん」
勇太「……く、首の汗はもうないな」
森夏「そ、そう……首がなんか……うぅ……」ゴシゴシ
勇太「あ……」
勇太(丹生谷がタオルで首を拭いてる)
勇太(動く腕、ちらちら見える腋)
勇太(美味しそうな……蒸れた腋……)
ガシッ
森夏「え、な、なに?」
勇太「……」ペロペロ
森夏「ちょっ! どこ舐めて……ひゃん! ほんとにやめて! 呪い殺すわっ、よっ……ふぁっ!」
勇太「……」ペロペロ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:38:47.19 :krleHqQ70
現在@部室
勇太(あのあと少し気まずいまま仕事をすませて帰ったけど……)ペロペロ
森夏「あぁ……んんっ……」
勇太(まさか、ハマったのか……)ペロペロ
森夏「やっ、そこっ……だめっ……」
勇太(俺もだめっ……このままだとまずい!)
勇太「そ、それにしても丹生谷、なんで今日は汗かいたんだ?」
森夏「それは……えっと小鳥遊さん! 小鳥遊さんが先生に呼び出されたから今日は部活中止って皆に伝えて来てたのよ!」
勇太「そ、そうだったのか」
森夏「だ、だから、今日はここは二人きり……だったり」
勇太「!」
勇太(やばいやばい! このままだと何と言うか、やばい!)
現在@部室
勇太(あのあと少し気まずいまま仕事をすませて帰ったけど……)ペロペロ
森夏「あぁ……んんっ……」
勇太(まさか、ハマったのか……)ペロペロ
森夏「やっ、そこっ……だめっ……」
勇太(俺もだめっ……このままだとまずい!)
勇太「そ、それにしても丹生谷、なんで今日は汗かいたんだ?」
森夏「それは……えっと小鳥遊さん! 小鳥遊さんが先生に呼び出されたから今日は部活中止って皆に伝えて来てたのよ!」
勇太「そ、そうだったのか」
森夏「だ、だから、今日はここは二人きり……だったり」
勇太「!」
勇太(やばいやばい! このままだと何と言うか、やばい!)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:43:24.91 :krleHqQ70
勇太「そ、それにしても、なんでチア部のユニフォームをきてるんだ?」
森夏「そ、それは……と、富樫くんが腋好きそうだったから、仕方なくきてあげたのよ!」
勇太「あ、ありがとう」
森夏「き、気にしないで」
勇太「あ、ああ、わ、わかった」
森夏「そ、そう、わかったならいいわ」
勇太「そ、それにしても、なんでチア部のユニフォームをきてるんだ?」
森夏「そ、それは……と、富樫くんが腋好きそうだったから、仕方なくきてあげたのよ!」
勇太「あ、ありがとう」
森夏「き、気にしないで」
勇太「あ、ああ、わ、わかった」
森夏「そ、そう、わかったならいいわ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:45:21.31 :P5BR9JrS0
にぶたそ~
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:48:02.38 :krleHqQ70
森夏「……き、今日は暑いわね」パタパタ
勇太「そ、そうだな、服の中も汗かきそうだ」
森夏「な、なか……服の中の汗は……ね、ねぇ、富樫、くん?」
勇太「な、なんだ?」
森夏「富樫くんは、ま、まだまだ汗、舐めたい……の?」
勇太「いや、その、そ、そうかな」
森夏「そ、そっか、まだ汗を……え、えっと……」
森夏「ふ、服の中の汗もなめ、る?」
勇太「!!」
森夏「……き、今日は暑いわね」パタパタ
勇太「そ、そうだな、服の中も汗かきそうだ」
森夏「な、なか……服の中の汗は……ね、ねぇ、富樫、くん?」
勇太「な、なんだ?」
森夏「富樫くんは、ま、まだまだ汗、舐めたい……の?」
勇太「いや、その、そ、そうかな」
森夏「そ、そっか、まだ汗を……え、えっと……」
森夏「ふ、服の中の汗もなめ、る?」
勇太「!!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:58:25.28 :krleHqQ70
森夏「め、目を瞑って」
勇太「ああ……」
森夏「わ、私が指示するから……ぜ、絶対に目開くんじゃないわよ! 開いたら呪い殺す!」
勇太「わ、わかってるよ」
森夏「じゃあ……」
しゅるっ、しゅっ……パサッ
勇太(衣擦れの音がなんか……エロい、な)
森夏「そ、そのまま、そのまま舐めて良いわよ」
勇太「あ、ああ……ん」ペロペロ
森夏「あっ! す、ストップストップ!」
勇太「ちょっ、お、俺はどこを舐めたんだ?」
森夏「知らなくていい!」
勇太「わ、わかった……」
森夏「め、目を瞑って」
勇太「ああ……」
森夏「わ、私が指示するから……ぜ、絶対に目開くんじゃないわよ! 開いたら呪い殺す!」
勇太「わ、わかってるよ」
森夏「じゃあ……」
しゅるっ、しゅっ……パサッ
勇太(衣擦れの音がなんか……エロい、な)
森夏「そ、そのまま、そのまま舐めて良いわよ」
勇太「あ、ああ……ん」ペロペロ
森夏「あっ! す、ストップストップ!」
勇太「ちょっ、お、俺はどこを舐めたんだ?」
森夏「知らなくていい!」
勇太「わ、わかった……」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:04:18.34 :M+c0CBTy0
勇太(しばらく舐めてたけど……)ペロペロ
森夏「はぁはぁ……はぁっ、ん……」
勇太(どんどんエロい声に……)
森夏「ま、待ってね富樫くん」
勇太「え、あ、ああ」
ぱつっ……しゅるっ
森夏「な、舐めて」
勇太「ああ……ん」ペロッ
勇太「!!」
森夏「ひぃあっ!」ビクッ
勇太「に、丹生谷!? このちょっと固いのって!」
森夏「い、いいから! 舐めてなさい!」
勇太「あ、ああ……」
ペロペロ、ペロペロ
ちゅっ、ちゅうう……
勇太(しばらく舐めてたけど……)ペロペロ
森夏「はぁはぁ……はぁっ、ん……」
勇太(どんどんエロい声に……)
森夏「ま、待ってね富樫くん」
勇太「え、あ、ああ」
ぱつっ……しゅるっ
森夏「な、舐めて」
勇太「ああ……ん」ペロッ
勇太「!!」
森夏「ひぃあっ!」ビクッ
勇太「に、丹生谷!? このちょっと固いのって!」
森夏「い、いいから! 舐めてなさい!」
勇太「あ、ああ……」
ペロペロ、ペロペロ
ちゅっ、ちゅうう……
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:09:23.21 :M+c0CBTy0
勇太「んっ……んぅっ……」
ちゅうう
森夏「あぁんっ! 富樫くんっ! そんなにしちゃ!」
ぎゅっ!
勇太「んむっ!?」
勇太(む、胸の感触が顔にっ! 丹生谷っ!)
ちゅうう!
森夏「富樫くん富樫くんっ! んん~~ッ!!!」ビクビクッ
ぎゅうう!!
勇太(ちょっ、くるしっ、胸がっ!)
勇太「んっ……んぅっ……」
ちゅうう
森夏「あぁんっ! 富樫くんっ! そんなにしちゃ!」
ぎゅっ!
勇太「んむっ!?」
勇太(む、胸の感触が顔にっ! 丹生谷っ!)
ちゅうう!
森夏「富樫くん富樫くんっ! んん~~ッ!!!」ビクビクッ
ぎゅうう!!
勇太(ちょっ、くるしっ、胸がっ!)
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:16:21.82 :M+c0CBTy0
森夏「はぁっ……はぁっ……」
勇太「はぁはぁ……に、丹生谷、大丈夫か?」
森夏「う、うん……はぁ、はぁ……」
勇太(息が、息がエロい!)
森夏「富樫、くん……」
勇太「な、なに?」
森夏「富樫くんのそれ、すごいことになってるんだけど……」
勇太「こっ、これはだな! その!」
森夏「ねぇ、富樫くん」
勇太「は、はい」
森夏「つ、次は、それで、私のここの汗、舐めない?」
勇太「!!」
森夏「はぁっ……はぁっ……」
勇太「はぁはぁ……に、丹生谷、大丈夫か?」
森夏「う、うん……はぁ、はぁ……」
勇太(息が、息がエロい!)
森夏「富樫、くん……」
勇太「な、なに?」
森夏「富樫くんのそれ、すごいことになってるんだけど……」
勇太「こっ、これはだな! その!」
森夏「ねぇ、富樫くん」
勇太「は、はい」
森夏「つ、次は、それで、私のここの汗、舐めない?」
勇太「!!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:25:33.54 :M+c0CBTy0
休憩後@部室
勇太「くみん先輩の布団、汚しちゃったな……」
森夏「……」
勇太「それに六花の中二病グッズ、あとで洗っとこう……」
森夏「……富樫くん」
勇太「な、なんだ、に、丹生谷」
森夏「森夏」
勇太「?」
森夏「……これからは、名前で呼んで」
勇太「えっと、その……」
森夏「こ、このくらい、今してたことより簡単でしょ?」
勇太「……し、森夏?」
森夏「……勇太、くん」
勇太「……森夏っ!」
森夏「勇太くんっ!」
休憩後@部室
勇太「くみん先輩の布団、汚しちゃったな……」
森夏「……」
勇太「それに六花の中二病グッズ、あとで洗っとこう……」
森夏「……富樫くん」
勇太「な、なんだ、に、丹生谷」
森夏「森夏」
勇太「?」
森夏「……これからは、名前で呼んで」
勇太「えっと、その……」
森夏「こ、このくらい、今してたことより簡単でしょ?」
勇太「……し、森夏?」
森夏「……勇太、くん」
勇太「……森夏っ!」
森夏「勇太くんっ!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:28:16.53 :w3Iaue4WO
あれ?
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:29:37.17 :M+c0CBTy0
二度目の休憩後@部室
勇太「森夏……」
森夏「勇太くん……」
勇太「そろそろ」
森夏「ん、帰ろっか」
勇太「その……さ」
森夏「……うん」
勇太「こんなことしたあとで言うのも何だけど、つ、付き合ってくれ」
森夏「……はいっ! 勇太くんっ!」
勇太「森夏!」
森夏「勇太くぅんっ!」
二度目の休憩後@部室
勇太「森夏……」
森夏「勇太くん……」
勇太「そろそろ」
森夏「ん、帰ろっか」
勇太「その……さ」
森夏「……うん」
勇太「こんなことしたあとで言うのも何だけど、つ、付き合ってくれ」
森夏「……はいっ! 勇太くんっ!」
勇太「森夏!」
森夏「勇太くぅんっ!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:32:57.05 :M+c0CBTy0
三度目の休憩後@部室
勇太「……疲れたぁ」
森夏「……流石にしすぎたわね」
勇太「そうだな……今日はもう、帰るか」
森夏「うん」
勇太「……これからよろしくな」
森夏「よろしくね、勇太くんっ!」
三度目の休憩後@部室
勇太「……疲れたぁ」
森夏「……流石にしすぎたわね」
勇太「そうだな……今日はもう、帰るか」
森夏「うん」
勇太「……これからよろしくな」
森夏「よろしくね、勇太くんっ!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:37:31.65 :M+c0CBTy0
翌日の部活終わり@部室
くみん「それじゃあ私もそろそろ帰るね~」
勇太「はい、それじゃあ」
くみん「うん、また明日~」
森夏「寝ながら帰らないようにしなさいね」
くみん「ありがとうモリサマちゃん、ばいば~い」
ガラッ……ぴしゃっ
勇太「……」
森夏「……」
勇太「お、俺達もそろそろ帰るか?」
森夏「え?」
勇太「なにかあったか?」
森夏「き、今日は汗、舐めないの?」
おしまい
翌日の部活終わり@部室
くみん「それじゃあ私もそろそろ帰るね~」
勇太「はい、それじゃあ」
くみん「うん、また明日~」
森夏「寝ながら帰らないようにしなさいね」
くみん「ありがとうモリサマちゃん、ばいば~い」
ガラッ……ぴしゃっ
勇太「……」
森夏「……」
勇太「お、俺達もそろそろ帰るか?」
森夏「え?」
勇太「なにかあったか?」
森夏「き、今日は汗、舐めないの?」
おしまい
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:40:27.95 :GeGkxPD/0
乙
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 00:54:07.20 :GeGkxPD/0
>>70
ほう……
ほう……
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:02:32.69 :M+c0CBTy0
>>70
ありがとうございます
もし時間があったら勇太に舐められて感じちゃってるモリサマちゃんを、勇太にも力を注いだ感じで描いてくだしあ><
できればモリサマちゃんの片手は勇太の頭を引き寄せる準備をした感じで描いてくだしあ><
>>70
ありがとうございます
もし時間があったら勇太に舐められて感じちゃってるモリサマちゃんを、勇太にも力を注いだ感じで描いてくだしあ><
できればモリサマちゃんの片手は勇太の頭を引き寄せる準備をした感じで描いてくだしあ><
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:32:31.74 :DUYJ6+N50
乙!
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