22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:10:10.23 :Zrr1NxzJ0
うっうー
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:14:54.89 :CeyuaNEE0
P『というわけで何らかの圧力を感じたので最初は高槻家ですね』
小鳥『やよいちゃん、まだぐっすりねています』
P『さすがにまだ5時半ですしね』
ζ*-ヮ-)ζ<スヤスヤ
小鳥『さっきはああ言いましたけど、早起きした甲斐はありましたね……』
P『ですね……。起きるまではしばらくやよいの寝顔を堪能しましょう』
ζ*-ヮ-)ζ<んみゅぅ……
P『かわいい』
小鳥『かわいい』
P『というわけで何らかの圧力を感じたので最初は高槻家ですね』
小鳥『やよいちゃん、まだぐっすりねています』
P『さすがにまだ5時半ですしね』
ζ*-ヮ-)ζ<スヤスヤ
小鳥『さっきはああ言いましたけど、早起きした甲斐はありましたね……』
P『ですね……。起きるまではしばらくやよいの寝顔を堪能しましょう』
ζ*-ヮ-)ζ<んみゅぅ……
P『かわいい』
小鳥『かわいい』
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:20:54.09 :CeyuaNEE0
ピピピピッピピピピッピピピピッ
ペチッ
やよい「ふぁあ~……もう朝かぁ……」
P『お、やよいが起きたみたいです』
小鳥『オフの日なのに6時起き……』
やよい「うう、さむいですー……」プルプル
やよい「もうちょっとおふとんに……」ゴソゴソ
やよい「いや、ここで負けたらお布団から出られなくなる……!」バッ
やよい「……でもやっぱりもう少しだけ」ゴソゴソ
P『どうしよう抱きしめてあっためてあげたい』
小鳥『放送コードに引っ掛かることは言わないっていったのプロデューサーさんですよね?』
ピピピピッピピピピッピピピピッ
ペチッ
やよい「ふぁあ~……もう朝かぁ……」
P『お、やよいが起きたみたいです』
小鳥『オフの日なのに6時起き……』
やよい「うう、さむいですー……」プルプル
やよい「もうちょっとおふとんに……」ゴソゴソ
やよい「いや、ここで負けたらお布団から出られなくなる……!」バッ
やよい「……でもやっぱりもう少しだけ」ゴソゴソ
P『どうしよう抱きしめてあっためてあげたい』
小鳥『放送コードに引っ掛かることは言わないっていったのプロデューサーさんですよね?』
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:30:03.34 :CeyuaNEE0
P『結局10分かけて出てきました』
小鳥『あ、お部屋移動するみたいなので2カメさんお願いしまーす』
P『居間に行きましたね』
やよい「うぅ~、さむいさむい……」
やよい「もう、みんなお部屋があったまらないと出てこないんだから……」シュボ
小鳥『あー、なるほど。ストーブつけに行ったんですか』
やよい「うっうー、これで7時ごろにはお部屋がぬくぬくです!」
やよい「おこた……はもう少しあとでいいかな」
P『家族の快適な生活を支えるやよいマジ一家に一人ほしい』
小鳥『気持ちは分かりますが自重してください』
P『結局10分かけて出てきました』
小鳥『あ、お部屋移動するみたいなので2カメさんお願いしまーす』
P『居間に行きましたね』
やよい「うぅ~、さむいさむい……」
やよい「もう、みんなお部屋があったまらないと出てこないんだから……」シュボ
小鳥『あー、なるほど。ストーブつけに行ったんですか』
やよい「うっうー、これで7時ごろにはお部屋がぬくぬくです!」
やよい「おこた……はもう少しあとでいいかな」
P『家族の快適な生活を支えるやよいマジ一家に一人ほしい』
小鳥『気持ちは分かりますが自重してください』
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:37:43.23 :CeyuaNEE0
やよい「今日はどの服にしようかなーって」
やよい「久々にこれとか着てみようかな、えへへ」
小鳥『あ、そのままそこで着替えちゃうみたいですね』
P『やよいの生着替えktkr!ktkr!』
小鳥『あ、いったんカメラ切りまーす』
P『なん……だと……!?』
やよい「ん~、ちょっときついかも……けどまだまだ着れる、よし!」(音声のみ)
小鳥『成長期で今までの服が少しずつ小さくなってるみたいですね~。ほほえましいです』
P『鬼! 悪魔!! 小鳥!!!』
小鳥『それ別の事務員さんです』
やよい「今日はどの服にしようかなーって」
やよい「久々にこれとか着てみようかな、えへへ」
小鳥『あ、そのままそこで着替えちゃうみたいですね』
P『やよいの生着替えktkr!ktkr!』
小鳥『あ、いったんカメラ切りまーす』
P『なん……だと……!?』
やよい「ん~、ちょっときついかも……けどまだまだ着れる、よし!」(音声のみ)
小鳥『成長期で今までの服が少しずつ小さくなってるみたいですね~。ほほえましいです』
P『鬼! 悪魔!! 小鳥!!!』
小鳥『それ別の事務員さんです』
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:47:30.50 :CeyuaNEE0
やよい「ふんふんふんふふんふんふふんふん♪」ピッ ゴゴー
小鳥『そのまま洗濯機のスイッチを入れて』
やよい「ふんふんふふふふんふふんふん♪」トントン
P『朝食を作り始めました』
小鳥『完全に主婦の手並みですね……』
P『やよい嫁に来ないかなあ』
小鳥『黙ってください』
P『音無さんはあんな風に家事してます?』
小鳥『……』
P『黙らないでくださいよ』
長介「ふあぁ、おはよー……相変わらず早いな姉ちゃん」
小鳥『お、ここで長介君も起床したようです』
やよい「あ、おはよー長介。新聞取ってきてくれる?」グツグツ
長介「へーい」
やよい「ふんふんふんふふんふんふふんふん♪」ピッ ゴゴー
小鳥『そのまま洗濯機のスイッチを入れて』
やよい「ふんふんふふふふんふふんふん♪」トントン
P『朝食を作り始めました』
小鳥『完全に主婦の手並みですね……』
P『やよい嫁に来ないかなあ』
小鳥『黙ってください』
P『音無さんはあんな風に家事してます?』
小鳥『……』
P『黙らないでくださいよ』
長介「ふあぁ、おはよー……相変わらず早いな姉ちゃん」
小鳥『お、ここで長介君も起床したようです』
やよい「あ、おはよー長介。新聞取ってきてくれる?」グツグツ
長介「へーい」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 01:59:37.07 :CeyuaNEE0
長介「父さんたち起こしてくる?」
やよい「んー、もう少しいいかなーって。
昨日も遅かったみたいだし、今日お休みのはずだし」
長介「姉ちゃんがそれを言うか? 姉ちゃんも昨日遅かったろ」
やよい「あ、心配してくれるんだー」
長介「そ、そんなんじゃねえよ!」
やよい「えへへ、ありがとう長介。私はこの通り元気100倍だから大丈夫!」
長介「まあ、それならいいんだけどさ。
姉ちゃん何かと溜めこむから、休めるときは休んでくれよ」
小鳥『うんうん、仲良きことは美しきことです』
P『長介君か……素直じゃないけどいい子だな。ゆくゆくは彼が俺の弟に……』
小鳥『もうほっとくことにしました』
長介「父さんたち起こしてくる?」
やよい「んー、もう少しいいかなーって。
昨日も遅かったみたいだし、今日お休みのはずだし」
長介「姉ちゃんがそれを言うか? 姉ちゃんも昨日遅かったろ」
やよい「あ、心配してくれるんだー」
長介「そ、そんなんじゃねえよ!」
やよい「えへへ、ありがとう長介。私はこの通り元気100倍だから大丈夫!」
長介「まあ、それならいいんだけどさ。
姉ちゃん何かと溜めこむから、休めるときは休んでくれよ」
小鳥『うんうん、仲良きことは美しきことです』
P『長介君か……素直じゃないけどいい子だな。ゆくゆくは彼が俺の弟に……』
小鳥『もうほっとくことにしました』
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 02:15:53.31 :CeyuaNEE0
高槻家「「「いただきまーす!」」」
浩太郎「長介兄ちゃんのとうふハンバーグいただきっ!」
長介「させるかっ!」
浩太郎「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
やよい「はいはい、私のあげるからけんかしないのー」
かすみ「お姉ちゃんのごはんはすぐ取り合いになっちゃうね……」
やよい母「本当、ごはんもおいしいし、やよいはいつお嫁に出しても恥ずかしくないわ」
やよい父「馬鹿を言うな! 俺は認めんぞ!」
やよい「うっうー! 話が早すぎですー!」
P『俺も認めんぞ!』
小鳥『うわぁ、とても賑やかな食卓ですね!』
高槻家「「「いただきまーす!」」」
浩太郎「長介兄ちゃんのとうふハンバーグいただきっ!」
長介「させるかっ!」
浩太郎「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
やよい「はいはい、私のあげるからけんかしないのー」
かすみ「お姉ちゃんのごはんはすぐ取り合いになっちゃうね……」
やよい母「本当、ごはんもおいしいし、やよいはいつお嫁に出しても恥ずかしくないわ」
やよい父「馬鹿を言うな! 俺は認めんぞ!」
やよい「うっうー! 話が早すぎですー!」
P『俺も認めんぞ!』
小鳥『うわぁ、とても賑やかな食卓ですね!』
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 02:18:45.34 :CeyuaNEE0
>>43
× 浩太郎「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
○ 浩司「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
ごめんよ浩司……
>>43
× 浩太郎「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
○ 浩司「ならぼくは浩太郎兄ちゃんから!」
ごめんよ浩司……
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 02:37:29.96 :CeyuaNEEI
かすみ「お姉ちゃん」
やよい「何?」
かすみ「お姉ちゃんって、そういう人、いるの?」
やよい「ブーッ!?」
やよい父「いるの!?」
長介「(いるの!?)」
P『いるの!?』
小鳥『落ち着いてくださいプロデューサーさん』
やよい「い、いない! いないよ! アイドルですから!」
長介「なぜに敬語……」
やよい母「じゃあ、気になるとか人は?」
やよい「それは、えーと……」
かすみ「あ、それってもしかしてプr」
やよい「うっうー! 洗濯物の脱水かけてないかも見てこなくちゃー!」
浩太郎「あ、姉ちゃん逃げた」
かすみ「お姉ちゃん」
やよい「何?」
かすみ「お姉ちゃんって、そういう人、いるの?」
やよい「ブーッ!?」
やよい父「いるの!?」
長介「(いるの!?)」
P『いるの!?』
小鳥『落ち着いてくださいプロデューサーさん』
やよい「い、いない! いないよ! アイドルですから!」
長介「なぜに敬語……」
やよい母「じゃあ、気になるとか人は?」
やよい「それは、えーと……」
かすみ「あ、それってもしかしてプr」
やよい「うっうー! 洗濯物の脱水かけてないかも見てこなくちゃー!」
浩太郎「あ、姉ちゃん逃げた」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 02:50:05.59 :CeyuaNEE0
やよい父「そんなの父さん認めない、認めないぞ……」
長介「でも実際、姉ちゃんが嫁だったら何も不自由しないだろうなぁ」
かすみ「きっと幸せ者だよね、その人」
長介「ああ見えてしっかりしてるし、家事だってなんだってできるし」
長介「今日だって寒い中誰より早く起きてさ、俺が起きる頃には部屋温かくなってて……」
かすみ「ふぅん」ニヤニヤ
浩太郎「へー」ニヤニヤ
やよい母「あらあら」ニヤニヤ
長介「って、な、なんだよみんなしてキモい顔して……」
小鳥『ふむふむ』ニヤニヤ
P『音無さん、鼻の下伸びてますよ?』
小鳥『このくらいのリアクションなら許容範囲でしょう』
やよい父「そんなの父さん認めない、認めないぞ……」
長介「でも実際、姉ちゃんが嫁だったら何も不自由しないだろうなぁ」
かすみ「きっと幸せ者だよね、その人」
長介「ああ見えてしっかりしてるし、家事だってなんだってできるし」
長介「今日だって寒い中誰より早く起きてさ、俺が起きる頃には部屋温かくなってて……」
かすみ「ふぅん」ニヤニヤ
浩太郎「へー」ニヤニヤ
やよい母「あらあら」ニヤニヤ
長介「って、な、なんだよみんなしてキモい顔して……」
小鳥『ふむふむ』ニヤニヤ
P『音無さん、鼻の下伸びてますよ?』
小鳥『このくらいのリアクションなら許容範囲でしょう』
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:00:53.05 :CeyuaNEE0
P『やよいの方はどうなってます?』
小鳥『洗濯機の方ですから4カメさんですね』
やよい「うっうー……」
やよい「あんな逃げ方したら余計に怪しまれちゃうよ……」
やよい「……」
やよい「……お嫁さん、か」
やよい「えへへ……」
P『かわいい』
小鳥『かわいい』
P『だが、相手は誰だ……やよいの淡いピンクの恋心を一身に受ける不逞な輩はどこの誰だ……
見つけ次第我が全力を以て葬り去るべし……!!』
小鳥『なら適当にその辺の窓から飛び降りたらどうですかプロデューサーさん』
P『やよいの方はどうなってます?』
小鳥『洗濯機の方ですから4カメさんですね』
やよい「うっうー……」
やよい「あんな逃げ方したら余計に怪しまれちゃうよ……」
やよい「……」
やよい「……お嫁さん、か」
やよい「えへへ……」
P『かわいい』
小鳥『かわいい』
P『だが、相手は誰だ……やよいの淡いピンクの恋心を一身に受ける不逞な輩はどこの誰だ……
見つけ次第我が全力を以て葬り去るべし……!!』
小鳥『なら適当にその辺の窓から飛び降りたらどうですかプロデューサーさん』
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:12:44.73 :CeyuaNEE0
やよい「うっうー……あの空気の中に戻るのは気が引けるけれど……」
やよい「そろそろもどらないとご飯も冷めちゃうよね」
やよい「あ、でもその前に一応脱水機の確認はしとかないと」
小鳥『やよいちゃんが妄想から戻ってきたみたいですね』
P『テレテレするやよいかわいかったよやよい』
小鳥『……ん、ちょっと待って下さいプロデューサーさん』
P『どうしましたか?』
小鳥『やよいちゃんがこっちをじっと見てます……』
やよい「……あれ、私シーツなんてこんなところにおいてたっけ?」
やよい「うっうー……あの空気の中に戻るのは気が引けるけれど……」
やよい「そろそろもどらないとご飯も冷めちゃうよね」
やよい「あ、でもその前に一応脱水機の確認はしとかないと」
小鳥『やよいちゃんが妄想から戻ってきたみたいですね』
P『テレテレするやよいかわいかったよやよい』
小鳥『……ん、ちょっと待って下さいプロデューサーさん』
P『どうしましたか?』
小鳥『やよいちゃんがこっちをじっと見てます……』
やよい「……あれ、私シーツなんてこんなところにおいてたっけ?」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:14:48.31 :CeyuaNEE0
P『なに! やよいが俺を見てるだと!』
小鳥『そういう問題じゃないですよ!』
やよい「ひょっとしたら洗い残しなのかも、洗濯かごに移しとこっと」
小鳥『ああ、ダメよやよいちゃん! そのシーツをめくっちゃ――――――』
バサッ
ζ*'ヮ')ζ?
ζ*'ヮ')ζ……
ζ;'ヮ')ζ!
やよい「えっと、これって、『かくしカメラ』ってやつだよね……?」
P『』
小鳥『』
P『なに! やよいが俺を見てるだと!』
小鳥『そういう問題じゃないですよ!』
やよい「ひょっとしたら洗い残しなのかも、洗濯かごに移しとこっと」
小鳥『ああ、ダメよやよいちゃん! そのシーツをめくっちゃ――――――』
バサッ
ζ*'ヮ')ζ?
ζ*'ヮ')ζ……
ζ;'ヮ')ζ!
やよい「えっと、これって、『かくしカメラ』ってやつだよね……?」
P『』
小鳥『』
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:20:16.64 :CeyuaNEE0
やよい「どういうことなのかなーって」
小鳥「本当にすみません……」
P「まさかファーストチャレンジで発見されるとは……」
やよい「プロデューサーさん! 私は怒ってます!」
P「はい! すみませんでした!」
やよい「あのあと家族みんなで大掃除したらいろんなところから出てくるし!」
やよい「お母さんもお風呂のかくしカメラは聞いてないって言ってました!」
小鳥「ちょっと詳しく話を聞きましょうかプロデューサーさん。処分はその後決めます」
P「」
やよい「どういうことなのかなーって」
小鳥「本当にすみません……」
P「まさかファーストチャレンジで発見されるとは……」
やよい「プロデューサーさん! 私は怒ってます!」
P「はい! すみませんでした!」
やよい「あのあと家族みんなで大掃除したらいろんなところから出てくるし!」
やよい「お母さんもお風呂のかくしカメラは聞いてないって言ってました!」
小鳥「ちょっと詳しく話を聞きましょうかプロデューサーさん。処分はその後決めます」
P「」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:33:13.10 :CeyuaNEE0
やよい「と、ところで、全部撮ってたってことは、着替えてるところとかも……?」
小鳥「あ、そ、それはカットしました! ばっちりです!」
やよい「よかった……」
やよい「(でも、ちょっとだけ、残念かなーって……)」
やよい「(ってなに考えてるの私!)」ボンッ
P「どうしたやよい、顔が真っ赤だぞ?」
やよい「な、なんでもないですっ!」
やよい「あ、あと、ひょっとして、ご飯の時のお話とかも全部……?」
小鳥「あー、それは、その……」
小鳥「え、えーっと、そうだ! 長介君、いいお兄ちゃんですね!」
やよい「やっぱり聞かれてましたー!?」
P「そ、そうだったやよい! お前好きな人がっ!?」
やよい「うっうー! もう、プロデューサーさんなんて知りませんっ!」
おわり
なんというかごめん
一日分はまとまる気がしなかった
やよい「と、ところで、全部撮ってたってことは、着替えてるところとかも……?」
小鳥「あ、そ、それはカットしました! ばっちりです!」
やよい「よかった……」
やよい「(でも、ちょっとだけ、残念かなーって……)」
やよい「(ってなに考えてるの私!)」ボンッ
P「どうしたやよい、顔が真っ赤だぞ?」
やよい「な、なんでもないですっ!」
やよい「あ、あと、ひょっとして、ご飯の時のお話とかも全部……?」
小鳥「あー、それは、その……」
小鳥「え、えーっと、そうだ! 長介君、いいお兄ちゃんですね!」
やよい「やっぱり聞かれてましたー!?」
P「そ、そうだったやよい! お前好きな人がっ!?」
やよい「うっうー! もう、プロデューサーさんなんて知りませんっ!」
おわり
なんというかごめん
一日分はまとまる気がしなかった
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:37:05.41 :ozFnBGjeO
またさん付けで呼ばれてるのな
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:45:57.46 :CeyuaNEE0
>>60
普通にミスってた、ごめん
>>60
普通にミスってた、ごめん
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 04:42:16.24 :VUrWrAlq0
これ好きに書いていい系なんかな
これ好きに書いていい系なんかな
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 04:42:38.92 :T3UTdEZr0
>>63
早くしたまえ
早くしたまえ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 04:48:30.48 :VUrWrAlq0
P『というわけで続いては如月家です』
小鳥『なお、プロデューサーさんのスケジュール管理によって今日は仕事はありません』
P『あ、千早が起きて来ました。現在時刻は8時です』
小鳥『パンを焼き始めましたね』
P『ここで卵焼きを作れば女子力高かったんですけどね』
小鳥『トースターの前でぼーっとしていますね』
P『どこか眠そうです。昨日は夜更かしでもしたんでしょうか』
小鳥『ここで千早ちゃん。思い出したかのようにトースターのコンセントを刺します』
P『節電ですか』
小鳥『代わりに炊飯器が刺さっていましたね』
P『延長コードを今度買ってあげたいと思います』
P『というわけで続いては如月家です』
小鳥『なお、プロデューサーさんのスケジュール管理によって今日は仕事はありません』
P『あ、千早が起きて来ました。現在時刻は8時です』
小鳥『パンを焼き始めましたね』
P『ここで卵焼きを作れば女子力高かったんですけどね』
小鳥『トースターの前でぼーっとしていますね』
P『どこか眠そうです。昨日は夜更かしでもしたんでしょうか』
小鳥『ここで千早ちゃん。思い出したかのようにトースターのコンセントを刺します』
P『節電ですか』
小鳥『代わりに炊飯器が刺さっていましたね』
P『延長コードを今度買ってあげたいと思います』
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 04:52:19.34 :VUrWrAlq0
P『さぁ無事パンが焼けたようです』
小鳥『なんでこんな満足気な顔なのか気になります』
P『冷蔵庫からいちごジャムを取り出します』
小鳥『そしてコップを用意して…おっとこれは』
P『牛乳ですね』
小鳥『ええ。牛乳です』
P『…さて、一人さびしくもそもそと食パンを食らいます』
小鳥『一人暮らしの何が悪いんですか!』
P『いや知りませんよ…さて、千早選手、着替える模様です』
小鳥『朝シャワですね。というわけでここはカットです』
P『さぁ無事パンが焼けたようです』
小鳥『なんでこんな満足気な顔なのか気になります』
P『冷蔵庫からいちごジャムを取り出します』
小鳥『そしてコップを用意して…おっとこれは』
P『牛乳ですね』
小鳥『ええ。牛乳です』
P『…さて、一人さびしくもそもそと食パンを食らいます』
小鳥『一人暮らしの何が悪いんですか!』
P『いや知りませんよ…さて、千早選手、着替える模様です』
小鳥『朝シャワですね。というわけでここはカットです』
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 04:58:13.04 :VUrWrAlq0
P『今思うと千早の一日の私生活なんて家事して歌って寝るだけな気がして来ました』
小鳥『…まあ、そうなったら何らかのアクシデントを起こしたいと思います。』
P『番組の趣旨が』
小鳥『いいんです。さあ、千早ちゃん。着替えが終わったようです』
P『今日もかわいいよ』
小鳥『はいはい。しかしどこかおしゃれしているように見えますが』
P『どこかへ出掛けるんでしょうか』
小鳥『最近は忙しくて休日がありませんでしたから、友達と遊んだりするんでしょうか』
P『千早に学校の友だちがいるのか大いに気になるところです』
小鳥『おっとコートを羽織ってお財布とケータイを手にしました』
P『出掛けるみたいですが、なんでそんなちょっとそこまで買い物に行くおっさんみたいな』
小鳥『私はいつもあんな感じですよ』
P『おっさんですね』
小鳥『千早ちゃん、鍵を閉めて出て行ってしまいましたね』
P『ここからはカメラマンがこっそり撮影する形となります』
P『今思うと千早の一日の私生活なんて家事して歌って寝るだけな気がして来ました』
小鳥『…まあ、そうなったら何らかのアクシデントを起こしたいと思います。』
P『番組の趣旨が』
小鳥『いいんです。さあ、千早ちゃん。着替えが終わったようです』
P『今日もかわいいよ』
小鳥『はいはい。しかしどこかおしゃれしているように見えますが』
P『どこかへ出掛けるんでしょうか』
小鳥『最近は忙しくて休日がありませんでしたから、友達と遊んだりするんでしょうか』
P『千早に学校の友だちがいるのか大いに気になるところです』
小鳥『おっとコートを羽織ってお財布とケータイを手にしました』
P『出掛けるみたいですが、なんでそんなちょっとそこまで買い物に行くおっさんみたいな』
小鳥『私はいつもあんな感じですよ』
P『おっさんですね』
小鳥『千早ちゃん、鍵を閉めて出て行ってしまいましたね』
P『ここからはカメラマンがこっそり撮影する形となります』
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:03:38.44 :VUrWrAlq0
P『さて、やってきたのはビデオショップでしょうか』
小鳥『ゲームを売るなら…』
P『おっと、音楽CDレンタルのコーナーへ一直線ですね』
小鳥『さすがの千早ちゃんと言ったところでしょうか』
P『音楽CDを選んでいる模様です』
小鳥『クラシックの所で立ち止まりましたね』
P『さすがです』
小鳥『千早ちゃん、CDの下の方の段を見ようとうんk』
P『中腰になりましたね』
小鳥『スカートを気にせず中腰になるあたりさすが千早ちゃんです』
P『あの子の背後で見えたっ!とか叫びたいです』
P『さて、やってきたのはビデオショップでしょうか』
小鳥『ゲームを売るなら…』
P『おっと、音楽CDレンタルのコーナーへ一直線ですね』
小鳥『さすがの千早ちゃんと言ったところでしょうか』
P『音楽CDを選んでいる模様です』
小鳥『クラシックの所で立ち止まりましたね』
P『さすがです』
小鳥『千早ちゃん、CDの下の方の段を見ようとうんk』
P『中腰になりましたね』
小鳥『スカートを気にせず中腰になるあたりさすが千早ちゃんです』
P『あの子の背後で見えたっ!とか叫びたいです』
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:07:54.70 :VUrWrAlq0
P『さて、CDを選び始めて一時間が経過しました』
小鳥『何をしているんでしょうかこれ』
P『欲しいCDが見つからないか多すぎるかどちらかじゃないかと』
小鳥『アニソンの所には一歩も近づきませんね』
P『まぁあんまりアニソンコーナーでCD選んでニヤけてる千早は見たくないかと』
小鳥『でもアニソンコーナーで知ったCD見つけたらニヤけません?』
P『千早は小鳥さんと違って女の子なんです』
小鳥『そうですか…あれ、なんかさらっとひどいこと言いませんでしたか』
P『あ、三枚ほど手にしてレジへ向かいましたね』
小鳥『やっと決まったようです』
P『そしてここでポイントカードを差し出す千早』
小鳥『すっかり常連のようですね』
P『どこか満足気です』
小鳥『可愛いですね』
P『もちろんです』
P『さて、CDを選び始めて一時間が経過しました』
小鳥『何をしているんでしょうかこれ』
P『欲しいCDが見つからないか多すぎるかどちらかじゃないかと』
小鳥『アニソンの所には一歩も近づきませんね』
P『まぁあんまりアニソンコーナーでCD選んでニヤけてる千早は見たくないかと』
小鳥『でもアニソンコーナーで知ったCD見つけたらニヤけません?』
P『千早は小鳥さんと違って女の子なんです』
小鳥『そうですか…あれ、なんかさらっとひどいこと言いませんでしたか』
P『あ、三枚ほど手にしてレジへ向かいましたね』
小鳥『やっと決まったようです』
P『そしてここでポイントカードを差し出す千早』
小鳥『すっかり常連のようですね』
P『どこか満足気です』
小鳥『可愛いですね』
P『もちろんです』
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:13:06.93 :VUrWrAlq0
P『さて、続いては…デパートでしょうか?』
小鳥『デパートですね。友達と待ち合わせでしょうか』
P『友達と待ち合わせしてるのにゲ○行ってから来ます?』
小鳥『ええ。』
P『そうですか。さて、デパートへ入って行きましたね』
小鳥『こちらのデパートには協力を申し込んだ結果監視カメラを使わせて頂いています』
P『いつまでも後ろ付いて歩いてると通報される危険性がありますからね』
小鳥『…あれ、カメラに写ってるこの人…』
P『…ん?あれ、伊織ですね』
小鳥『誰かと待ち合わせでしょうか』
P『千早は逆方向へ歩いていきますよ』
小鳥『では、関係ないんでしょうか』
P『あ、千早がケータイを取り出しましたね』
小鳥『あ、伊織ちゃんのケータイが鳴りました』
P『どうやら伊織と待ち合わせしてたみたいですね』
P『さて、続いては…デパートでしょうか?』
小鳥『デパートですね。友達と待ち合わせでしょうか』
P『友達と待ち合わせしてるのにゲ○行ってから来ます?』
小鳥『ええ。』
P『そうですか。さて、デパートへ入って行きましたね』
小鳥『こちらのデパートには協力を申し込んだ結果監視カメラを使わせて頂いています』
P『いつまでも後ろ付いて歩いてると通報される危険性がありますからね』
小鳥『…あれ、カメラに写ってるこの人…』
P『…ん?あれ、伊織ですね』
小鳥『誰かと待ち合わせでしょうか』
P『千早は逆方向へ歩いていきますよ』
小鳥『では、関係ないんでしょうか』
P『あ、千早がケータイを取り出しましたね』
小鳥『あ、伊織ちゃんのケータイが鳴りました』
P『どうやら伊織と待ち合わせしてたみたいですね』
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:16:55.16 :VUrWrAlq0
P『…ここは…下着売り場でしょうか』
小鳥『ええ。当然ですが女性用下着売り場です』
P『こんなトコロになんのようでしょうか』
小鳥『あ、二人が合流しましたね』
P『そして下着売り場へ』
小鳥『これは女友達と下着を選びに来るというこのこのコレですね』
P『音無さん落ち着いてください』
小鳥『ピヨピヨ』
P『さて、どこか恥ずかしそうに下着売り場へ向かう千早。』
小鳥『その千早を若干呆れた目で見る伊織ちゃん』
P『おっとここは…ブラジャー売り場でしょうか』
小鳥『いおちはですかね』
P『黙ってろ』
小鳥『ピヨ』
P『どうやらブラジャーを選びに来たようです』
P『…ここは…下着売り場でしょうか』
小鳥『ええ。当然ですが女性用下着売り場です』
P『こんなトコロになんのようでしょうか』
小鳥『あ、二人が合流しましたね』
P『そして下着売り場へ』
小鳥『これは女友達と下着を選びに来るというこのこのコレですね』
P『音無さん落ち着いてください』
小鳥『ピヨピヨ』
P『さて、どこか恥ずかしそうに下着売り場へ向かう千早。』
小鳥『その千早を若干呆れた目で見る伊織ちゃん』
P『おっとここは…ブラジャー売り場でしょうか』
小鳥『いおちはですかね』
P『黙ってろ』
小鳥『ピヨ』
P『どうやらブラジャーを選びに来たようです』
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:22:55.08 :VUrWrAlq0
小鳥『なるほど千早ちゃんは一人では恥ずかしかったんですねそういう流れですねピヨ』
P『ブラジャー選びながらのこのガールズトーク』
小鳥『ちなみに音声は移動途中に千早ちゃんの靴に仕掛けたマイクを介しています』
伊織「こんな庶民的な下着売り場、初めて来たわ」
千早「私もよ…」
伊織「…で、なんで急にブラジャーなの?」
千早「だめ…かしら?」
伊織「いやダメではないけど…16歳までブラジャーしてなかった人が急にどうして」
千早「ブラジャーしないと将来的に垂れるって春香が…」
小鳥『千早ちゃんの場合垂れる乳もありませんけどね』
P『黙れ』
小鳥『ピヨ』
伊織「…まあ、そこにこの伊織ちゃんを誘ったことはいい判断だったわね」
小鳥『なるほど千早ちゃんは一人では恥ずかしかったんですねそういう流れですねピヨ』
P『ブラジャー選びながらのこのガールズトーク』
小鳥『ちなみに音声は移動途中に千早ちゃんの靴に仕掛けたマイクを介しています』
伊織「こんな庶民的な下着売り場、初めて来たわ」
千早「私もよ…」
伊織「…で、なんで急にブラジャーなの?」
千早「だめ…かしら?」
伊織「いやダメではないけど…16歳までブラジャーしてなかった人が急にどうして」
千早「ブラジャーしないと将来的に垂れるって春香が…」
小鳥『千早ちゃんの場合垂れる乳もありませんけどね』
P『黙れ』
小鳥『ピヨ』
伊織「…まあ、そこにこの伊織ちゃんを誘ったことはいい判断だったわね」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:26:34.41 :VUrWrAlq0
伊織「で、どんなのが欲しいの?」
千早「下着ってそんなに種類あるものなのかしら?」
伊織「あるわよ。レースとかシリコンとかスポブラとか」
千早「スポ…?」
伊織「まあ、ここの棚から適当に選べばいいんじゃないかしら」
小鳥『サイズはあるんでしょうかね?』
P『…いや、俺に聞かれても』
伊織「で、どんなのが欲しいの?」
千早「下着ってそんなに種類あるものなのかしら?」
伊織「あるわよ。レースとかシリコンとかスポブラとか」
千早「スポ…?」
伊織「まあ、ここの棚から適当に選べばいいんじゃないかしら」
小鳥『サイズはあるんでしょうかね?』
P『…いや、俺に聞かれても』
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:31:30.70 :VUrWrAlq0
伊織「えっと…あんた何カップだったっけ?」
千早「…AA」
伊織「…これとかいいんじゃない?」
千早「いやこれは…」
P『下着売り場のガールズトーク』
小鳥『そそりますね』
P『というかさっきから伊織のチョイスがやたら黒なのが気になりますね』
小鳥『伊織ちゃんの中での千早ちゃんのイメージなんでしょうか』
P『…黒ブラが?』
小鳥『おしゃれに興味なさそうな服なのにその中は黒下着…みたいな』
伊織「えっと…あんた何カップだったっけ?」
千早「…AA」
伊織「…これとかいいんじゃない?」
千早「いやこれは…」
P『下着売り場のガールズトーク』
小鳥『そそりますね』
P『というかさっきから伊織のチョイスがやたら黒なのが気になりますね』
小鳥『伊織ちゃんの中での千早ちゃんのイメージなんでしょうか』
P『…黒ブラが?』
小鳥『おしゃれに興味なさそうな服なのにその中は黒下着…みたいな』
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:35:40.70 :VUrWrAlq0
千早「そういえば水瀬さんは買わないの?」
伊織「ん?買うわよ」
千早「先に水瀬さんのを選んだらどうかしら」
伊織「…まあ、そうね。お手本がてら見せてあげようかしら」
千早「水瀬さんは何カップなの?」
伊織「Cよ」
千早「」
伊織「傷つくんならなんで私を呼んだのよ…」
千早「高槻さんとかにしとけばよかったかしら…」
伊織「やよいはAカップだけどね」
千早「…」
伊織「私はいつもレースだから…」
P『千早がなんだか苦しそうな顔をしていますね』
小鳥『年下ですからね』
千早「そういえば水瀬さんは買わないの?」
伊織「ん?買うわよ」
千早「先に水瀬さんのを選んだらどうかしら」
伊織「…まあ、そうね。お手本がてら見せてあげようかしら」
千早「水瀬さんは何カップなの?」
伊織「Cよ」
千早「」
伊織「傷つくんならなんで私を呼んだのよ…」
千早「高槻さんとかにしとけばよかったかしら…」
伊織「やよいはAカップだけどね」
千早「…」
伊織「私はいつもレースだから…」
P『千早がなんだか苦しそうな顔をしていますね』
小鳥『年下ですからね』
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:39:04.45 :VUrWrAlq0
伊織「…よし。私はこれにするわ」
P『あれは?』
小鳥『あれはチューブブラと言って、肩紐がないタイプのブラですね』
P『あれってブラだったんですか』
小鳥『服じゃないですよ』
千早「じゃあ私もそれで…」
P『面倒になってきてますね』
小鳥『まだ早かったとか思ってそうです』
伊織「…よし。私はこれにするわ」
P『あれは?』
小鳥『あれはチューブブラと言って、肩紐がないタイプのブラですね』
P『あれってブラだったんですか』
小鳥『服じゃないですよ』
千早「じゃあ私もそれで…」
P『面倒になってきてますね』
小鳥『まだ早かったとか思ってそうです』
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:43:20.86 :VUrWrAlq0
P『さて、二人共会計が終わったようです』
伊織「じゃあどうする?せっかくだからランチでもしていく?」
千早「ええ。もしよかったら。」
P『お食事です』
小鳥『あんまりダラダラと続けるのもアレなのでこの食事が終わったらネタばらししましょうか』
P『そうですね』
伊織「私はこのナポリタンを…」
千早「じゃあ私は…」
P『食事が来る間のガールズトーク開始です』
小鳥『華やかすぎて眩しい』
P『千早もあんなに楽しそうにお話できてよかったです』
小鳥『プロデューサーさん言ってることがお母さんみたいです』
P『さて、二人共会計が終わったようです』
伊織「じゃあどうする?せっかくだからランチでもしていく?」
千早「ええ。もしよかったら。」
P『お食事です』
小鳥『あんまりダラダラと続けるのもアレなのでこの食事が終わったらネタばらししましょうか』
P『そうですね』
伊織「私はこのナポリタンを…」
千早「じゃあ私は…」
P『食事が来る間のガールズトーク開始です』
小鳥『華やかすぎて眩しい』
P『千早もあんなに楽しそうにお話できてよかったです』
小鳥『プロデューサーさん言ってることがお母さんみたいです』
88:食事は蛇足だった感ある:2013/01/25(金) 05:48:22.47 :VUrWrAlq0
伊織「そこであのバカプロデューサーが…」
千早「うふふ。」
P『何やら盛り上がってますね』
小鳥『…そうだ。良い事考えました』
P『空気がくだらない事っぽいです』
小鳥『料理を運ぶついでにネタばらしをしちゃいましょう』
P『見てるのが辛くなりましたか』
小鳥『大分』
P『却下です。』
千早「そしたら春香ったら…」
伊織「それだったらやよいも…」
P『眩しい』
小鳥『盗撮してるのがすごい悪いことに感じます』
伊織「そこであのバカプロデューサーが…」
千早「うふふ。」
P『何やら盛り上がってますね』
小鳥『…そうだ。良い事考えました』
P『空気がくだらない事っぽいです』
小鳥『料理を運ぶついでにネタばらしをしちゃいましょう』
P『見てるのが辛くなりましたか』
小鳥『大分』
P『却下です。』
千早「そしたら春香ったら…」
伊織「それだったらやよいも…」
P『眩しい』
小鳥『盗撮してるのがすごい悪いことに感じます』
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:53:03.19 :VUrWrAlq0
千早「はぁ。美味しかったわ」
伊織「ええ。たまにはこういうのもありね。」
P『お嬢様ちゃんと割り勘なんですね』
小鳥『千早ちゃんの性格上おごりとか絶対許しそうにないですよね』
P『なるほど』
千早「今日はありがとう水瀬さん。」
伊織「いえいえ。たまにはこういう庶民的デパートに来るのもありね。」
千早「ふふ。じゃあ。」
伊織「ええ。また明日ね。」
P『さぁ解散したようです』
小鳥『ネタばらしのタイミングはどうするんです?』
P『千早の家のドアに番組名書いた紙を貼り付けてあります。』
小鳥『それだけですか?』
P『これから千早の家に向かいます。』
千早「はぁ。美味しかったわ」
伊織「ええ。たまにはこういうのもありね。」
P『お嬢様ちゃんと割り勘なんですね』
小鳥『千早ちゃんの性格上おごりとか絶対許しそうにないですよね』
P『なるほど』
千早「今日はありがとう水瀬さん。」
伊織「いえいえ。たまにはこういう庶民的デパートに来るのもありね。」
千早「ふふ。じゃあ。」
伊織「ええ。また明日ね。」
P『さぁ解散したようです』
小鳥『ネタばらしのタイミングはどうするんです?』
P『千早の家のドアに番組名書いた紙を貼り付けてあります。』
小鳥『それだけですか?』
P『これから千早の家に向かいます。』
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:57:35.32 :VUrWrAlq0
千早「あの。プロデューサー。音無さん」
P「ウィ」
小鳥「チョリッス」
千早「…なんですかこの張り紙は」
P「その張り紙のままです」
千早「…盗撮ですか」
P「てへっ☆」
小鳥「ぺろっ☆」
千早「…とりあえず、二人共水瀬さんに謝罪してきてください。私は社長に相談しておきます」
P「あ、社長はやめてください…」
千早「じゃあ律子に」
小鳥「律子さんもちょっと…」
千早「じゃあ二人共ってことで。早く謝罪行ってきてください。」
結局伊織には一時間ほど説教され、後日律子に説教され、
千早にはしばらく口を聞いてもらえませんでしたとさ。
おわり
千早「あの。プロデューサー。音無さん」
P「ウィ」
小鳥「チョリッス」
千早「…なんですかこの張り紙は」
P「その張り紙のままです」
千早「…盗撮ですか」
P「てへっ☆」
小鳥「ぺろっ☆」
千早「…とりあえず、二人共水瀬さんに謝罪してきてください。私は社長に相談しておきます」
P「あ、社長はやめてください…」
千早「じゃあ律子に」
小鳥「律子さんもちょっと…」
千早「じゃあ二人共ってことで。早く謝罪行ってきてください。」
結局伊織には一時間ほど説教され、後日律子に説教され、
千早にはしばらく口を聞いてもらえませんでしたとさ。
おわり
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 05:58:42.56 :VUrWrAlq0
黙って下着選び終わって切ってればよかったと後悔してる
あとグダグダしすぎたかなーって
小鳥さんごめんね
黙って下着選び終わって切ってればよかったと後悔してる
あとグダグダしすぎたかなーって
小鳥さんごめんね
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 06:09:48.75 :trDRfpnt0
おつ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 06:18:10.53 :Cti9siTl0
乙
とどのつまり説教で許すあたり優しいな
とどのつまり説教で許すあたり優しいな
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 06:18:25.97 :132+7Mzv0
おつピヨ
コメント
小鳥『大分(おおいた)』
ってナチュラルに読んじゃって混乱した
でも中学生でCってのは成長の余地あるのよね・・・今後に期待?
くっ
くっ