1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:15:57.67 :UsQqeoSc0
鈴羽「教えてよ岡部倫太郎!」
鈴羽「教えてよ岡部倫太郎!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:20:35.94 :DATJUEkM0
ちんこ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:33:53.14 :UsQqeoSc0
岡部「この時代の……何だって?」
鈴羽「ペニスだよ!男なんだから分かるでしょ?」
岡部「ウェイウェイウェーイ!!とっ突然何を言い出すのだバイト戦士!!
そんなもん知ってどうしようと言うのだ!!」
鈴羽「うーん、まあ知的好奇心ってやつかな」
岡部「何が恥的好奇心だ!バイト戦士改め淫乱戦士と呼んでやろうか!?」
鈴羽「そこまで言う~?酷いなぁ」
岡部「だいたいチン……淫魔の剣(ダーククロニクル)にこの時代もあの時代も無かろうが!」
鈴羽「いやさぁ、ほら未来ってSERNによって情報統制が敷かれちゃってるからさぁ、特にそういう情報は入らないんだよ。
基本的に男女の自由恋愛は禁止で結婚相手も地域管制部からの通達で決められちゃうからね」
岡部「そ、そうか……し、しかしそんな通俗的な質問をこの高貴なマッドサイエンティストたる俺に聞くのは間違っているぞ。
エロゲマスターのダルにでも聞くといい」
鈴羽「岡部倫太郎はさぁ、女の子にそういう質問を実の父さんに聞けって言うわけ?」
岡部「ぐっ……ならばミスターブラウン……には聞きづらいよな……そうだ!ルカ子に聞けばいい!」
鈴羽「あぁ……盲点だった。そういえば漆原るかにも付いてるよね。うん、さっそく漆原神社に行ってくるよ!」
岡部「うむ!これもひとつの社会勉強だろう。精進するがいい、フゥーハハハ!!」
岡部(……これでよかったんだろうか)
岡部「この時代の……何だって?」
鈴羽「ペニスだよ!男なんだから分かるでしょ?」
岡部「ウェイウェイウェーイ!!とっ突然何を言い出すのだバイト戦士!!
そんなもん知ってどうしようと言うのだ!!」
鈴羽「うーん、まあ知的好奇心ってやつかな」
岡部「何が恥的好奇心だ!バイト戦士改め淫乱戦士と呼んでやろうか!?」
鈴羽「そこまで言う~?酷いなぁ」
岡部「だいたいチン……淫魔の剣(ダーククロニクル)にこの時代もあの時代も無かろうが!」
鈴羽「いやさぁ、ほら未来ってSERNによって情報統制が敷かれちゃってるからさぁ、特にそういう情報は入らないんだよ。
基本的に男女の自由恋愛は禁止で結婚相手も地域管制部からの通達で決められちゃうからね」
岡部「そ、そうか……し、しかしそんな通俗的な質問をこの高貴なマッドサイエンティストたる俺に聞くのは間違っているぞ。
エロゲマスターのダルにでも聞くといい」
鈴羽「岡部倫太郎はさぁ、女の子にそういう質問を実の父さんに聞けって言うわけ?」
岡部「ぐっ……ならばミスターブラウン……には聞きづらいよな……そうだ!ルカ子に聞けばいい!」
鈴羽「あぁ……盲点だった。そういえば漆原るかにも付いてるよね。うん、さっそく漆原神社に行ってくるよ!」
岡部「うむ!これもひとつの社会勉強だろう。精進するがいい、フゥーハハハ!!」
岡部(……これでよかったんだろうか)
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:35:42.41 :UsQqeoSc0
漆原神社ってどこだよ柳林神社でした
漆原神社ってどこだよ柳林神社でした
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:48:08.99 :UsQqeoSc0
るか「15回っ!……ふぅ、ふぅ、……やぁっ!16回っ!」
鈴羽「お~い!漆原るか~!」
るか「はぁ、はぁ……あっ、阿万音さん!こんにちは。うちに来られるなんて珍しいですね」
鈴羽「うん。漆原るかに質問したいことがあってね」
るか「ボクに、ですか?何でしょう?」
鈴羽「ペニスについて教えて欲しいんだ!」
るか「ぺっ……!す、すいません、よく聞き取れなかったみたいです。もう一度お願い出来ますか?」
鈴羽「漆原るかのペニスについて教えてよ!」
るか「えええぇぇっ!!ど、どうしてそんなことを!?」
鈴羽「最初は岡部倫太郎に教わろうとしたんだけど、『ルカ子に聞けば間違いないぞフゥーハハハ』とか言われちゃってさ」
るか「えっ、岡部さんが……」
鈴羽「というわけでさ、お願い!ちょっとだけでいいからさ」
るか「そ、れは……ボク、恥ずかしいです……
でも、岡部さんがそう言ってくださったっていうなら……」
鈴羽「教えてくれるんだね!ありがとう!漆原るか!じゃあ早速見せてよ」
るか「えっ」
るか「15回っ!……ふぅ、ふぅ、……やぁっ!16回っ!」
鈴羽「お~い!漆原るか~!」
るか「はぁ、はぁ……あっ、阿万音さん!こんにちは。うちに来られるなんて珍しいですね」
鈴羽「うん。漆原るかに質問したいことがあってね」
るか「ボクに、ですか?何でしょう?」
鈴羽「ペニスについて教えて欲しいんだ!」
るか「ぺっ……!す、すいません、よく聞き取れなかったみたいです。もう一度お願い出来ますか?」
鈴羽「漆原るかのペニスについて教えてよ!」
るか「えええぇぇっ!!ど、どうしてそんなことを!?」
鈴羽「最初は岡部倫太郎に教わろうとしたんだけど、『ルカ子に聞けば間違いないぞフゥーハハハ』とか言われちゃってさ」
るか「えっ、岡部さんが……」
鈴羽「というわけでさ、お願い!ちょっとだけでいいからさ」
るか「そ、れは……ボク、恥ずかしいです……
でも、岡部さんがそう言ってくださったっていうなら……」
鈴羽「教えてくれるんだね!ありがとう!漆原るか!じゃあ早速見せてよ」
るか「えっ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 03:58:50.79 :UsQqeoSc0
るか「ええええっ!!み、見せなきゃいけないんですか!!ぼ、ボクのを!?」
鈴羽「なんだって現物を見て学習するのが一番だよ」
るか「で、でも……ご、ごめんなさいっ!さすがにそれは無理です、あぅ……」
鈴羽「えー……う~ん、でもそんな目をされたらさすがに無理強いできないな……
仕方ない、もう一度岡部倫太郎に頼んで見せてもらうことにするよ」
るか「えっ!」
るか(そ、そんなことになったら……)
鈴羽『へぇ~、これが岡部倫太郎のペニスかぁ。なかなか邪悪な形をしてるね』
岡部『ち、近いぞバイト戦士よ!瘴気にあてられないうちに離れるがいい!』
鈴羽『なんだかムラムラしてきちゃったよ!使い方も教えてよ、実践で!』
岡部『ちょ、何をする鈴羽!は、離れ、あっ』
るか(そんな展開にさせるわけにはいかない!!)
るか「や、やっぱり見せます!!見せてもいいです!!」
鈴羽「本当!?話がわかるね!じゃあ早速脱いでよ!」
るか「えっ……でも、あの……境内では、ちょっと……」
鈴羽「じゃぁ場所を移そうか?MTBの後ろに乗ってよ!」
るか「ええええっ!!み、見せなきゃいけないんですか!!ぼ、ボクのを!?」
鈴羽「なんだって現物を見て学習するのが一番だよ」
るか「で、でも……ご、ごめんなさいっ!さすがにそれは無理です、あぅ……」
鈴羽「えー……う~ん、でもそんな目をされたらさすがに無理強いできないな……
仕方ない、もう一度岡部倫太郎に頼んで見せてもらうことにするよ」
るか「えっ!」
るか(そ、そんなことになったら……)
鈴羽『へぇ~、これが岡部倫太郎のペニスかぁ。なかなか邪悪な形をしてるね』
岡部『ち、近いぞバイト戦士よ!瘴気にあてられないうちに離れるがいい!』
鈴羽『なんだかムラムラしてきちゃったよ!使い方も教えてよ、実践で!』
岡部『ちょ、何をする鈴羽!は、離れ、あっ』
るか(そんな展開にさせるわけにはいかない!!)
るか「や、やっぱり見せます!!見せてもいいです!!」
鈴羽「本当!?話がわかるね!じゃあ早速脱いでよ!」
るか「えっ……でも、あの……境内では、ちょっと……」
鈴羽「じゃぁ場所を移そうか?MTBの後ろに乗ってよ!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 04:09:15.17 :UsQqeoSc0
岡部「うーむ……」 ウロウロ
<ガチャ
紅莉栖「ハロー。って、なんだ岡部だけか」
岡部「うーむ……」 ウロウロ
紅莉栖「岡部?おーい岡部。鳳凰院さ~ん?……岡部っ!」
岡部「うおっ!なんだクリスティーナか、驚かすな」
紅莉栖「人が挨拶したのにシカトなんて失礼ね。なんだかずいぶん思いつめた顔してるけどどうしたの?」
岡部「いや……ちょっとな……ああ、くそっ!」
紅莉栖「本当にどうしたのよ。私でよければ相談に乗るわよ?」
岡部「助手よ、俺は少し出かけてくる!ラボの留守は任せたぞ!」 ダダダッ
紅莉栖「あ、ちょっと!……なんだったんだろう」
岡部(やはり心配だ!柳林神社へ様子を見に行かなくては!) ダダダダッ
鈴羽「ん?あれは……おーい、岡部倫た……って、私達に気づかないで行っちゃった」
るか「ずいぶん急いでますね。どうしたんでしょう?」
岡部「うーむ……」 ウロウロ
<ガチャ
紅莉栖「ハロー。って、なんだ岡部だけか」
岡部「うーむ……」 ウロウロ
紅莉栖「岡部?おーい岡部。鳳凰院さ~ん?……岡部っ!」
岡部「うおっ!なんだクリスティーナか、驚かすな」
紅莉栖「人が挨拶したのにシカトなんて失礼ね。なんだかずいぶん思いつめた顔してるけどどうしたの?」
岡部「いや……ちょっとな……ああ、くそっ!」
紅莉栖「本当にどうしたのよ。私でよければ相談に乗るわよ?」
岡部「助手よ、俺は少し出かけてくる!ラボの留守は任せたぞ!」 ダダダッ
紅莉栖「あ、ちょっと!……なんだったんだろう」
岡部(やはり心配だ!柳林神社へ様子を見に行かなくては!) ダダダダッ
鈴羽「ん?あれは……おーい、岡部倫た……って、私達に気づかないで行っちゃった」
るか「ずいぶん急いでますね。どうしたんでしょう?」
18:紅莉栖と鈴羽が不仲?なんのことです?:2013/01/27(日) 04:17:47.76 :UsQqeoSc0
紅莉栖「この流れ前にも見たぞ、新参乙、と……」 カタカタ
<ガチャ
鈴羽「うぃーす!」
紅莉栖「ひゃっ!な、なんだ阿万音さんか」
るか「こ、こんにちは……」
紅莉栖「ハロー、漆原さん。って、なんだか珍しい組み合わせで登場したわね」
るか「そ、そうですね……あの、阿万音さん、どうしましょう……」
鈴羽「何が?」
るか「だってその、牧瀬さんがいるし……」
鈴羽「別に牧瀬紅莉栖がいたっていいじゃない」
るか「ええっ!そ、そんな」
紅莉栖「えっ、何?どうしたの?」
るか「あの、ええと、そのぅ……」
鈴羽「今からここで漆原るかのペニs
るか「阿万音さん!!!」
紅莉栖「この流れ前にも見たぞ、新参乙、と……」 カタカタ
<ガチャ
鈴羽「うぃーす!」
紅莉栖「ひゃっ!な、なんだ阿万音さんか」
るか「こ、こんにちは……」
紅莉栖「ハロー、漆原さん。って、なんだか珍しい組み合わせで登場したわね」
るか「そ、そうですね……あの、阿万音さん、どうしましょう……」
鈴羽「何が?」
るか「だってその、牧瀬さんがいるし……」
鈴羽「別に牧瀬紅莉栖がいたっていいじゃない」
るか「ええっ!そ、そんな」
紅莉栖「えっ、何?どうしたの?」
るか「あの、ええと、そのぅ……」
鈴羽「今からここで漆原るかのペニs
るか「阿万音さん!!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 04:31:38.53 :UsQqeoSc0
紅莉栖(今阿万音さんペニスって……いやそんな訳ないだろHENTAIか私は!橋田じゃあるまいし)
紅莉栖「あの、私がいたらまずいなら席を外すけど」
るか「本当にすみません、そうしてもらえると助か
鈴羽「いや、できれば牧瀬紅莉栖もいてくれないかな?」
るか「ええっ!ど、どうしてそんなこと言うんですか?!」
鈴羽「だって牧瀬紅莉栖は科学者でしょ?素人よりも詳細な解説をお願いできるんじゃないかな」
るか「で、でもぉ……」
紅莉栖「解説って、なんの話?」
鈴羽「ちょっと人体の器官についてのことを教えて欲しいんだ」
紅莉栖「人体か……いいわよ。専門は脳科学だけど、脳と関係しない人体の部位なんて無いから、一通りは勉強してるつもりよ」
鈴羽「ありがとう!それじゃ漆原るか、脱いでよ」
るか「あうぅ……」
紅莉栖「へっ?ちょ、ちょっと待って、漆原さんの身体を教材に使うつもりなの?」
鈴羽「そうだよ。こればっかりは自分の身体じゃ分からないからね」
紅莉栖(自分じゃ分からない?背中の筋肉とかかな、阿万音さん身体鍛えてるみたいだし)
紅莉栖(今阿万音さんペニスって……いやそんな訳ないだろHENTAIか私は!橋田じゃあるまいし)
紅莉栖「あの、私がいたらまずいなら席を外すけど」
るか「本当にすみません、そうしてもらえると助か
鈴羽「いや、できれば牧瀬紅莉栖もいてくれないかな?」
るか「ええっ!ど、どうしてそんなこと言うんですか?!」
鈴羽「だって牧瀬紅莉栖は科学者でしょ?素人よりも詳細な解説をお願いできるんじゃないかな」
るか「で、でもぉ……」
紅莉栖「解説って、なんの話?」
鈴羽「ちょっと人体の器官についてのことを教えて欲しいんだ」
紅莉栖「人体か……いいわよ。専門は脳科学だけど、脳と関係しない人体の部位なんて無いから、一通りは勉強してるつもりよ」
鈴羽「ありがとう!それじゃ漆原るか、脱いでよ」
るか「あうぅ……」
紅莉栖「へっ?ちょ、ちょっと待って、漆原さんの身体を教材に使うつもりなの?」
鈴羽「そうだよ。こればっかりは自分の身体じゃ分からないからね」
紅莉栖(自分じゃ分からない?背中の筋肉とかかな、阿万音さん身体鍛えてるみたいだし)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 04:43:07.98 :UsQqeoSc0
鈴羽「ほらほら、減るもんじゃないしちゃちゃっと見せてよ」
るか「で、でもぉ、やっぱり……」 モジモジ
紅莉栖(Oh……So Cute…… っていうか阿万音さんの言い方だとまるで下半身見せろって言ってるみたいね)
紅莉栖「まぁいいじゃない。女同s……じゃなくて、その、ラボメン同士、だし?」
紅莉栖(巫女服の上をはだけて恥じらう漆原さん……それはそれで!)
るか「牧瀬さんまで……うっ、わ、分かりました!」
紅莉栖「そうそう、漆原さんは男なわけだし上半身ぐらい
るか「えいっ!!」
スルスルッ ストン ポロン!
紅莉栖「」
鈴羽「おぉ~、これがペニスだね!へぇ~、こんなのがぶら下がってるなんてなんか不思議」
るか「う、うぅ……」
紅莉栖「」
鈴羽「ほらほら、減るもんじゃないしちゃちゃっと見せてよ」
るか「で、でもぉ、やっぱり……」 モジモジ
紅莉栖(Oh……So Cute…… っていうか阿万音さんの言い方だとまるで下半身見せろって言ってるみたいね)
紅莉栖「まぁいいじゃない。女同s……じゃなくて、その、ラボメン同士、だし?」
紅莉栖(巫女服の上をはだけて恥じらう漆原さん……それはそれで!)
るか「牧瀬さんまで……うっ、わ、分かりました!」
紅莉栖「そうそう、漆原さんは男なわけだし上半身ぐらい
るか「えいっ!!」
スルスルッ ストン ポロン!
紅莉栖「」
鈴羽「おぉ~、これがペニスだね!へぇ~、こんなのがぶら下がってるなんてなんか不思議」
るか「う、うぅ……」
紅莉栖「」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 04:55:54.48 :UsQqeoSc0
鈴羽「ちょっと触ってみてもいい?」
るか「そ、それは、その」
紅莉栖「なんぞこれ……なんぞこれ……」
鈴羽「乱暴にはしないからさ!」 ツンツン
るか「ふあっ」
鈴羽「ふーん、これが陰茎か。結構やわらかいもんだね。骨は入ってないんだ」 ふにふに
るか「ひ、ひうぅ」
鈴羽「あ、ごめん!痛かった?」
るか「痛くは無いです、むしろ……あ、な、何でもないです、うぅ」
鈴羽「そっか、それならよかった。……で、こっちが陰嚢か。重要な器官なのに本当に体外に吊られてるだけなんだねぇ。
こりゃ弱点になるわけだ」 コロコロ
るか「ふぇ、ちょっ」
紅莉栖「なんぞこれ……なんぞこれ……」
鈴羽「ねぇ牧瀬紅莉栖、ちょっと聞きたいんだけどさ」 クルッ パサッ サラサラ
るか(あっ!阿万音さんのおさげの先が、こすれて、あぁっ!!)
ムクムクムク
鈴羽「ちょっと触ってみてもいい?」
るか「そ、それは、その」
紅莉栖「なんぞこれ……なんぞこれ……」
鈴羽「乱暴にはしないからさ!」 ツンツン
るか「ふあっ」
鈴羽「ふーん、これが陰茎か。結構やわらかいもんだね。骨は入ってないんだ」 ふにふに
るか「ひ、ひうぅ」
鈴羽「あ、ごめん!痛かった?」
るか「痛くは無いです、むしろ……あ、な、何でもないです、うぅ」
鈴羽「そっか、それならよかった。……で、こっちが陰嚢か。重要な器官なのに本当に体外に吊られてるだけなんだねぇ。
こりゃ弱点になるわけだ」 コロコロ
るか「ふぇ、ちょっ」
紅莉栖「なんぞこれ……なんぞこれ……」
鈴羽「ねぇ牧瀬紅莉栖、ちょっと聞きたいんだけどさ」 クルッ パサッ サラサラ
るか(あっ!阿万音さんのおさげの先が、こすれて、あぁっ!!)
ムクムクムク
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 05:07:22.52 :UsQqeoSc0
鈴羽「この陰嚢って細かいシワがびっしり入ってるけど、これって……って、うわぁ!!へ、変形した!?」
るか「は、恥ずかしいよぅ……うぅ……」
鈴羽「ど、どうしよう!私何か変なことしちゃった!?ねぇ牧瀬紅莉栖、これどうやったら治るの?!」
紅莉栖「う、漆原さん……」
るか「は、はひ」
紅莉栖「み、巫女装束の下はノーパンだったのね!もう、ダイタンなんだからっ♪」
鈴羽「そんなこと今どうだっていいでしょ!!しっかりしてよ!!」
紅莉栖「いや、なんかその、つい現実逃避をしてしまったというか、現実と思えないというか」
鈴羽「こんなに大きく腫れちゃって、大変だよ!早くなんとかしないと!勉強してるんでしょ、診てよ!!」
紅莉栖「み、見てったって……(ブラクラ踏んで画像見たことはあるけど現物見るのは始めてだっつーの!!)」
るか「穴があったら入りたい……」
紅莉栖「そこは入れたいでしょJK」
鈴羽「何言ってるの?」
紅莉栖「うん何言ってるんだろう私、橋田がうつったのかな」
鈴羽「ともかく今は漆原るかのペニスだよ!冷やせばいいのかな?それとも圧迫止血?!」
鈴羽「この陰嚢って細かいシワがびっしり入ってるけど、これって……って、うわぁ!!へ、変形した!?」
るか「は、恥ずかしいよぅ……うぅ……」
鈴羽「ど、どうしよう!私何か変なことしちゃった!?ねぇ牧瀬紅莉栖、これどうやったら治るの?!」
紅莉栖「う、漆原さん……」
るか「は、はひ」
紅莉栖「み、巫女装束の下はノーパンだったのね!もう、ダイタンなんだからっ♪」
鈴羽「そんなこと今どうだっていいでしょ!!しっかりしてよ!!」
紅莉栖「いや、なんかその、つい現実逃避をしてしまったというか、現実と思えないというか」
鈴羽「こんなに大きく腫れちゃって、大変だよ!早くなんとかしないと!勉強してるんでしょ、診てよ!!」
紅莉栖「み、見てったって……(ブラクラ踏んで画像見たことはあるけど現物見るのは始めてだっつーの!!)」
るか「穴があったら入りたい……」
紅莉栖「そこは入れたいでしょJK」
鈴羽「何言ってるの?」
紅莉栖「うん何言ってるんだろう私、橋田がうつったのかな」
鈴羽「ともかく今は漆原るかのペニスだよ!冷やせばいいのかな?それとも圧迫止血?!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 05:18:13.31 :UsQqeoSc0
紅莉栖「いや、どっちもやったらマズイと思う」
鈴羽「じゃあどうすればいいの!?」
紅莉栖「その……だ、出せば、収ま、る?」
鈴羽「出す?何を?」
紅莉栖「それは、その……ええっと、それでいいの、よね、漆原さん?」
るか「そ、そう、ですけどぉ……ううぅ」
鈴羽「大変!顔まで真っ赤になってる!どうしよう!!」
紅莉栖「なんていうか、その……断続的な刺激を与え続ければ、いい、のかな?」
鈴羽「刺激ってどんな?」
紅莉栖「聞いた話だと、手でつかんでこすったり、とか」
鈴羽「こう?」 ガシッ シュコシュコシュコシュコ
るか「ふああぁぁっ!!」 ガクガク
鈴羽「わぁっ!だ、大丈夫!?腰が震えてるよ!!」
るか「だ、大丈夫です、ああぁ」 ビクビク
紅莉栖「いや、どっちもやったらマズイと思う」
鈴羽「じゃあどうすればいいの!?」
紅莉栖「その……だ、出せば、収ま、る?」
鈴羽「出す?何を?」
紅莉栖「それは、その……ええっと、それでいいの、よね、漆原さん?」
るか「そ、そう、ですけどぉ……ううぅ」
鈴羽「大変!顔まで真っ赤になってる!どうしよう!!」
紅莉栖「なんていうか、その……断続的な刺激を与え続ければ、いい、のかな?」
鈴羽「刺激ってどんな?」
紅莉栖「聞いた話だと、手でつかんでこすったり、とか」
鈴羽「こう?」 ガシッ シュコシュコシュコシュコ
るか「ふああぁぁっ!!」 ガクガク
鈴羽「わぁっ!だ、大丈夫!?腰が震えてるよ!!」
るか「だ、大丈夫です、ああぁ」 ビクビク
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 05:33:29.75 :UsQqeoSc0
るか「ふ、ふあぁ、ふぁ」 ビクッ ビクッ
鈴羽「ねぇ、本当にこれでいいんだよね?大丈夫なんだよね?」 シュコシュコシュコ
紅莉栖「う、うん、大丈夫なはず」 ハァハァ
鈴羽「? なんだか牧瀬紅莉栖も息が荒くない?」
紅莉栖「!!そ、そんな訳ないからな!そんな訳ないからな!大事なことだから2回言いました!!」
鈴羽「?? まあいいけどさ。とにかくこうやって手でこすり続ければいいんだね」
紅莉栖「そうね。あるいは……あ、いや」
鈴羽「あるいは?」
るか「あの、ま、牧瀬さん、ぼ、ボクは、大丈夫ですから、あっ」 ビクビク
紅莉栖(うっ……私の中の悪魔が囁く……この顔がもっと恥じらいに歪むのを見届けたいと……
こ、これはあくまで脳科学者としての探求意欲によるものなんだからな!!)
紅莉栖「く、口でくわえ込んでアイスをねぶるようにするのも効果的らしいわ」
鈴羽「わかった!」
パクッ
るか「はああぁぁっ!!!」
るか「ふ、ふあぁ、ふぁ」 ビクッ ビクッ
鈴羽「ねぇ、本当にこれでいいんだよね?大丈夫なんだよね?」 シュコシュコシュコ
紅莉栖「う、うん、大丈夫なはず」 ハァハァ
鈴羽「? なんだか牧瀬紅莉栖も息が荒くない?」
紅莉栖「!!そ、そんな訳ないからな!そんな訳ないからな!大事なことだから2回言いました!!」
鈴羽「?? まあいいけどさ。とにかくこうやって手でこすり続ければいいんだね」
紅莉栖「そうね。あるいは……あ、いや」
鈴羽「あるいは?」
るか「あの、ま、牧瀬さん、ぼ、ボクは、大丈夫ですから、あっ」 ビクビク
紅莉栖(うっ……私の中の悪魔が囁く……この顔がもっと恥じらいに歪むのを見届けたいと……
こ、これはあくまで脳科学者としての探求意欲によるものなんだからな!!)
紅莉栖「く、口でくわえ込んでアイスをねぶるようにするのも効果的らしいわ」
鈴羽「わかった!」
パクッ
るか「はああぁぁっ!!!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 05:46:06.63 :UsQqeoSc0
鈴羽「ほふ、ほふ」 ペロペロ レロンレロン
るか「ひぁっ……や、やめてくださ、あっ、阿万音さん、きっ、汚いですから、んんっ」
鈴羽「ふぁはひふぁへんふぃだお!はひょうおふぁっひんはふぇいひは!(私は戦士だよ!多少の雑菌は平気さ!)」
紅莉栖(Oh……なかばけしかけておいて思うのもなんだけど、なんという光景)
< ♪~~ ♪~~ ♪~~
るか「あ、携帯……この着信音は!」
ピッ
るか「も、もしもし!」
岡部『ルカ子!今どこにいる?』
るか「え、ええっと、そのぅ(しまった……こんな状況なのに、岡部さんからの電話だから反射的に取っちゃった)」
岡部『お前に会いに柳林神社に来たのだが、居なかったのでな』
るか「ぼ、ボクに会いに、来てくれ、たんですか?」
鈴羽(!? またちょっと大きくなった?) ジュポジュポ
岡部『どうした?声が荒いようだが』
るか「な、なんでも、ないです、大丈夫です」 ビクッビクッ
鈴羽「ほふ、ほふ」 ペロペロ レロンレロン
るか「ひぁっ……や、やめてくださ、あっ、阿万音さん、きっ、汚いですから、んんっ」
鈴羽「ふぁはひふぁへんふぃだお!はひょうおふぁっひんはふぇいひは!(私は戦士だよ!多少の雑菌は平気さ!)」
紅莉栖(Oh……なかばけしかけておいて思うのもなんだけど、なんという光景)
< ♪~~ ♪~~ ♪~~
るか「あ、携帯……この着信音は!」
ピッ
るか「も、もしもし!」
岡部『ルカ子!今どこにいる?』
るか「え、ええっと、そのぅ(しまった……こんな状況なのに、岡部さんからの電話だから反射的に取っちゃった)」
岡部『お前に会いに柳林神社に来たのだが、居なかったのでな』
るか「ぼ、ボクに会いに、来てくれ、たんですか?」
鈴羽(!? またちょっと大きくなった?) ジュポジュポ
岡部『どうした?声が荒いようだが』
るか「な、なんでも、ないです、大丈夫です」 ビクッビクッ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 05:56:44.77 :UsQqeoSc0
岡部『ならいいんだが……してルカ子よ、鈴羽に会わなかったか?』
るか「えっと、それは」 チラッ
鈴羽「むふ、はふ」 レロレロ
紅莉栖「阿万音さん、裏の筋のところを舌先でなぞったり、段差になってるところを弄るのもいいらしいわよ」
鈴羽「ん!」 チロチロ
るか「ああぁ!あ、会ってませぇん!!」
岡部『おいどうしたんだ?本当に大丈夫なのか?』
るか「は、はい、何とも、ないですぅ」
岡部『うむ……話を戻すが、今鈴羽は蠱惑の亡霊に取り憑かれているのだ。
ルカ子に対して妙なことを口走るかもしれんが一切聞き入れてはいかんぞ』
るか「は、はぁ……ぁぅ」 ビクッ
岡部『ならいいんだが……してルカ子よ、鈴羽に会わなかったか?』
るか「えっと、それは」 チラッ
鈴羽「むふ、はふ」 レロレロ
紅莉栖「阿万音さん、裏の筋のところを舌先でなぞったり、段差になってるところを弄るのもいいらしいわよ」
鈴羽「ん!」 チロチロ
るか「ああぁ!あ、会ってませぇん!!」
岡部『おいどうしたんだ?本当に大丈夫なのか?』
るか「は、はい、何とも、ないですぅ」
岡部『うむ……話を戻すが、今鈴羽は蠱惑の亡霊に取り憑かれているのだ。
ルカ子に対して妙なことを口走るかもしれんが一切聞き入れてはいかんぞ』
るか「は、はぁ……ぁぅ」 ビクッ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 06:06:33.97 :UsQqeoSc0
岡部『それで結局、ルカ子は今どこにいるんだ?』
るか「ら、ラボです」
岡部『何っ!すると行き違いになってしまったということか。仕方ない、俺もラボへ戻ろう』
るか「そ、それは駄目ですぅ!!」
岡部『何故だ?いかに我が弟子ルカ子の望みといえど、ラボの支配者たる俺がラボへ戻ることを妨げるのは……』
るか「あ、いえ、そのっ」
紅莉栖「軽~く袋のほうを手のひらの上で転がすのもいいらしいわよ」
鈴羽「ん!」 フニフニ コロコロ
るか「ンああァァっ!お、岡部さんは、そこで待っててください、ぼ、ボクのほうが、そちらへ、あ、ああっ」
岡部『?』
るか「そちらへ、行きま、い、い、いくううううぅぅぅぅぅっ!!!」 ビュルッ!ビュルッ!
鈴羽「!!! ぶふっ!!」
紅莉栖「うぉっ!おふっ、わわわっ」
るか「んん、ふあっ……」
岡部『そ、そうか、そこまで言うなら待つとしよう……それと俺は岡部ではない、鳳凰院だっ!』
岡部『それで結局、ルカ子は今どこにいるんだ?』
るか「ら、ラボです」
岡部『何っ!すると行き違いになってしまったということか。仕方ない、俺もラボへ戻ろう』
るか「そ、それは駄目ですぅ!!」
岡部『何故だ?いかに我が弟子ルカ子の望みといえど、ラボの支配者たる俺がラボへ戻ることを妨げるのは……』
るか「あ、いえ、そのっ」
紅莉栖「軽~く袋のほうを手のひらの上で転がすのもいいらしいわよ」
鈴羽「ん!」 フニフニ コロコロ
るか「ンああァァっ!お、岡部さんは、そこで待っててください、ぼ、ボクのほうが、そちらへ、あ、ああっ」
岡部『?』
るか「そちらへ、行きま、い、い、いくううううぅぅぅぅぅっ!!!」 ビュルッ!ビュルッ!
鈴羽「!!! ぶふっ!!」
紅莉栖「うぉっ!おふっ、わわわっ」
るか「んん、ふあっ……」
岡部『そ、そうか、そこまで言うなら待つとしよう……それと俺は岡部ではない、鳳凰院だっ!』
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 06:21:23.96 :UsQqeoSc0
岡部「電話を切ってしばらく経つが……ルカ子の奴、遅いな」
岡部「体調もかなり悪そうだったし……心配だ。心身の弱った状態で妙な質問をバイト戦士にぶつけられたらどうなることか」
<岡、凶真さ~ん!
岡部「む、やっと来たか……って、バイト戦士もいるではないか!」
るか「お待たせしてごめんなさい、凶真さん!」
岡部「いや、気にするな、それはいいんだが……バイト戦士よ」
鈴羽「ん、何かな?」
岡部「何かなでは無い!その、さっきの質問のことだが、まさか本当にルカ子に……」
鈴羽「いや~、あの後いろいろあってさ、結局詳しい話は牧瀬紅莉栖に聞いたんだよね」
岡部「助手に……そうか、天才HENTAIねらーであるクリスティーナならばその手の知識は(たとえ処女でも)問題無かろうな」
鈴羽「なんていうか、私けっこう恥ずかしい質問してたみたいだね……ははは」
岡部「ハハハではない!まぁ、反省しているのならいいだろう。以後は慎みを持って過ごすように」
鈴羽「それは約束できないね。私は戦士だもん」
岡部「ぐぬぬ……さて、俺はラボへ戻るとしよう。ルカ子よ、体調には本当に問題無いのだな?」
るか「はい、大丈夫です……ご心配おかけしてすみません」
岡部「電話を切ってしばらく経つが……ルカ子の奴、遅いな」
岡部「体調もかなり悪そうだったし……心配だ。心身の弱った状態で妙な質問をバイト戦士にぶつけられたらどうなることか」
<岡、凶真さ~ん!
岡部「む、やっと来たか……って、バイト戦士もいるではないか!」
るか「お待たせしてごめんなさい、凶真さん!」
岡部「いや、気にするな、それはいいんだが……バイト戦士よ」
鈴羽「ん、何かな?」
岡部「何かなでは無い!その、さっきの質問のことだが、まさか本当にルカ子に……」
鈴羽「いや~、あの後いろいろあってさ、結局詳しい話は牧瀬紅莉栖に聞いたんだよね」
岡部「助手に……そうか、天才HENTAIねらーであるクリスティーナならばその手の知識は(たとえ処女でも)問題無かろうな」
鈴羽「なんていうか、私けっこう恥ずかしい質問してたみたいだね……ははは」
岡部「ハハハではない!まぁ、反省しているのならいいだろう。以後は慎みを持って過ごすように」
鈴羽「それは約束できないね。私は戦士だもん」
岡部「ぐぬぬ……さて、俺はラボへ戻るとしよう。ルカ子よ、体調には本当に問題無いのだな?」
るか「はい、大丈夫です……ご心配おかけしてすみません」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 06:34:04.73 :UsQqeoSc0
岡部「うむ、本当に問題ないようだな。しかし油断するな、“奴ら”は心の隙間を突いて容赦なく攻め込んでくる。
それを断ち切るための清心斬魔流だ、くれぐれも鍛錬を怠ってはいかんぞ。では、合言葉を」
ルカ子「はい!エル・プサイ・コ、コンガリィ…」
岡部「コングルゥだっ!」
・ ・ ・
紅莉栖「はぁ……」 ウロウロ
<ガチャッ
岡部「む、助手よ、まだいたのか」
紅莉栖「はぁ、はぁ……」 ウロウロ
岡部「助手。おい助手よ。セレセブ?…クリスティーーーーヌァッ!!」
紅莉栖「ひゃっ!な、なんだ岡部か、大声出さないでよ」
岡部「お前が俺の帰還に目もくれず徘徊しているから悪いのだ。そんなにうろついてどうし…!」
紅莉栖「ど、どうも、してないわよ……はぁっ……」
岡部(な、何だろう、今日の紅莉栖は顔が上気して、息も荒くて……普通なら風邪を疑うところだが)
岡部(全身から醸し出すふいんきが、なんていうかこう、エロい)
岡部「うむ、本当に問題ないようだな。しかし油断するな、“奴ら”は心の隙間を突いて容赦なく攻め込んでくる。
それを断ち切るための清心斬魔流だ、くれぐれも鍛錬を怠ってはいかんぞ。では、合言葉を」
ルカ子「はい!エル・プサイ・コ、コンガリィ…」
岡部「コングルゥだっ!」
・ ・ ・
紅莉栖「はぁ……」 ウロウロ
<ガチャッ
岡部「む、助手よ、まだいたのか」
紅莉栖「はぁ、はぁ……」 ウロウロ
岡部「助手。おい助手よ。セレセブ?…クリスティーーーーヌァッ!!」
紅莉栖「ひゃっ!な、なんだ岡部か、大声出さないでよ」
岡部「お前が俺の帰還に目もくれず徘徊しているから悪いのだ。そんなにうろついてどうし…!」
紅莉栖「ど、どうも、してないわよ……はぁっ……」
岡部(な、何だろう、今日の紅莉栖は顔が上気して、息も荒くて……普通なら風邪を疑うところだが)
岡部(全身から醸し出すふいんきが、なんていうかこう、エロい)
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 06:43:21.72 :UsQqeoSc0
紅莉栖「むぅ……お、岡部……」 ススッ
岡部「ど、どうした……っておい、近い、近いぞクリスティーナ」
紅莉栖「ううっ……ああっ、もう我慢できない!あんな強烈な光景見せつけられて、頭がフットーしたまま戻らない!!」
岡部「なんだかわからんが落ち着け、な?そ、そうだ、ドクペでも飲むか?」
紅莉栖「岡部、岡部ぇ……」 ピタッ
岡部「ふわぁ!な、何故密着するのだクリスティーナよ!!」
紅莉栖「ちょ、ちょっとした人体実験に付き合いなさい!!痛くしないから……優しくするから……」
岡部「え?な、何を言って、ってうぉいどこを触って、ちょ、あっ」
るか「ちょ、どこを触って、ちょ、あっ」
鈴羽「さっきはしてることの意味も分からなかったけどさ、牧瀬紅莉栖に色々聞いて興奮してきちゃってさ」
るか「だからってそんな、あっ、うああっ!」
鈴羽「むふー!やっぱりこの時代って最高だねっ!!」
おしまい
紅莉栖「むぅ……お、岡部……」 ススッ
岡部「ど、どうした……っておい、近い、近いぞクリスティーナ」
紅莉栖「ううっ……ああっ、もう我慢できない!あんな強烈な光景見せつけられて、頭がフットーしたまま戻らない!!」
岡部「なんだかわからんが落ち着け、な?そ、そうだ、ドクペでも飲むか?」
紅莉栖「岡部、岡部ぇ……」 ピタッ
岡部「ふわぁ!な、何故密着するのだクリスティーナよ!!」
紅莉栖「ちょ、ちょっとした人体実験に付き合いなさい!!痛くしないから……優しくするから……」
岡部「え?な、何を言って、ってうぉいどこを触って、ちょ、あっ」
るか「ちょ、どこを触って、ちょ、あっ」
鈴羽「さっきはしてることの意味も分からなかったけどさ、牧瀬紅莉栖に色々聞いて興奮してきちゃってさ」
るか「だからってそんな、あっ、うああっ!」
鈴羽「むふー!やっぱりこの時代って最高だねっ!!」
おしまい
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 06:46:09.09 :lt7d09p50
乙エロス!
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