1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 21:47:39.39 :oUuo+p4B0
さやか「は?」
ほむら「母性溢れて可愛いまどかの母乳を飲みたいと思ったのよ」
ほむら「まどかと入ればだれだってそう思うはずよ」
さやか「いや、幼馴染だけどおもったことないって」
ほむら「さやか、精神科にいったほうがいいんじゃ……」
さやか「あんたがいけ!」
ほむら「まぁそれはそうとしてまずは胸に刺激を与えたら出たりしないかと思って揉みしだいたわ」
さやか「いやもうその先は聞かせなくていいよ」
ほむら「感度の高く可愛らしいまどかの発達しきっていない胸をたっぷりねっとりと揉みしだいたわ」
さやか「人の話を聞いてよ……」
さやか「は?」
ほむら「母性溢れて可愛いまどかの母乳を飲みたいと思ったのよ」
ほむら「まどかと入ればだれだってそう思うはずよ」
さやか「いや、幼馴染だけどおもったことないって」
ほむら「さやか、精神科にいったほうがいいんじゃ……」
さやか「あんたがいけ!」
ほむら「まぁそれはそうとしてまずは胸に刺激を与えたら出たりしないかと思って揉みしだいたわ」
さやか「いやもうその先は聞かせなくていいよ」
ほむら「感度の高く可愛らしいまどかの発達しきっていない胸をたっぷりねっとりと揉みしだいたわ」
さやか「人の話を聞いてよ……」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 21:52:46.77 :oUuo+p4B0
まどか「ん……だめだよほむらちゃん……」
ほむら「そう言いながら抵抗しないのねまどか」モミモミ
まどか「んん……やぁ///」
ほむら「ふふっ振りほどこうと思ったら振りほどけるはずよ」
まどか「ほむらちゃんのいじわる///」
ほむら「あら、意地悪なんて思われるのも嫌だしやめちゃおうかしら」
まどか「ほむらちゃんやっぱり意地悪だよぉ///」
ほむら「という感じでひたすら1時間以上揉みしだいたわ」
さやか「あ、そう」
ほむら「とても可愛い声をたっぷり聞かせてもらったのだけど母乳が出るには至らなかったわ」
さやか「はいはい……」
まどか「ん……だめだよほむらちゃん……」
ほむら「そう言いながら抵抗しないのねまどか」モミモミ
まどか「んん……やぁ///」
ほむら「ふふっ振りほどこうと思ったら振りほどけるはずよ」
まどか「ほむらちゃんのいじわる///」
ほむら「あら、意地悪なんて思われるのも嫌だしやめちゃおうかしら」
まどか「ほむらちゃんやっぱり意地悪だよぉ///」
ほむら「という感じでひたすら1時間以上揉みしだいたわ」
さやか「あ、そう」
ほむら「とても可愛い声をたっぷり聞かせてもらったのだけど母乳が出るには至らなかったわ」
さやか「はいはい……」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 21:57:39.34 :oUuo+p4B0
ほむら「そこで私は次の手段を考えたわ」
さやか「まだ続くの?」
ほむら「そう、赤ちゃんが吸うときにこそ母乳は出る」
ほむら「つまり吸い出そうとすれば出るのではないか」
ほむら「そういう考えが至った私はまどかの胸を吸ったわ」
ほむら「感度の高く可愛らしいまどかの発達しきっていない胸優しく時に強く甘噛し、吸ってとを行ったわ」
さやか「いやもういいって」
ほむら「そこで私は次の手段を考えたわ」
さやか「まだ続くの?」
ほむら「そう、赤ちゃんが吸うときにこそ母乳は出る」
ほむら「つまり吸い出そうとすれば出るのではないか」
ほむら「そういう考えが至った私はまどかの胸を吸ったわ」
ほむら「感度の高く可愛らしいまどかの発達しきっていない胸優しく時に強く甘噛し、吸ってとを行ったわ」
さやか「いやもういいって」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:05:22.75 :oUuo+p4B0
まどか「ほむらちゃん赤ちゃんみたいだよぉ」
ほむら「まほははほ」ハムハム
まどか「咥えながらしゃべらないでぇ///」
ほむら「ん……」チュー
まどか「ひゃぅ///」
ほむら「んむ……」ペロ
まどか「舐めちゃだめぇ///」
ほむら「と、こちらもとても可愛い反応だったわ」
さやか「あーはいはい、よかったねー」
ほむら「でもやっぱり母乳は出なかったわ」
さやか「そりゃそうでしょ……」
まどか「ほむらちゃん赤ちゃんみたいだよぉ」
ほむら「まほははほ」ハムハム
まどか「咥えながらしゃべらないでぇ///」
ほむら「ん……」チュー
まどか「ひゃぅ///」
ほむら「んむ……」ペロ
まどか「舐めちゃだめぇ///」
ほむら「と、こちらもとても可愛い反応だったわ」
さやか「あーはいはい、よかったねー」
ほむら「でもやっぱり母乳は出なかったわ」
さやか「そりゃそうでしょ……」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:11:31.36 :oUuo+p4B0
ほむら「これでもダメなのかと諦めそうになったわ」
さやか「諦めてもいいんじゃない?」
ほむら「でも私は諦めなかった」
ほむら「これも長いループで諦めずに繰り返した忍耐が生んだ成果ね」
さやか「あの時頼もしかった成果も今では見る影もなくなってるってわけだね」
ほむら「私は胸といえばマミ、ということでマミに相談したわ」
さやか(マミさん絶対困ってただろうなぁ)
ほむら「これでもダメなのかと諦めそうになったわ」
さやか「諦めてもいいんじゃない?」
ほむら「でも私は諦めなかった」
ほむら「これも長いループで諦めずに繰り返した忍耐が生んだ成果ね」
さやか「あの時頼もしかった成果も今では見る影もなくなってるってわけだね」
ほむら「私は胸といえばマミ、ということでマミに相談したわ」
さやか(マミさん絶対困ってただろうなぁ)
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:17:02.36 :oUuo+p4B0
ほむら「というわけでどうしたら良いと思う?」
マミ「そ、そうねぇ……」
ほむら「……」
マミ「えっと……」チラッ
ほむら「……」
マミ(こんなに期待した目で見られても……)
マミ「そうだわ、魔力よ」
ほむら「魔力?」
マミ「そう、鹿目さんに魔力を送り込むのよ」
マミ「そうすればなにか起こるかもしれないわ!」
ほむら「なるほど、ありがとうマミ!」
ほむら「といった内容だったわ」
さやか「で、実行したの?」
ほむら「当然よ」ファサ
ほむら「というわけでどうしたら良いと思う?」
マミ「そ、そうねぇ……」
ほむら「……」
マミ「えっと……」チラッ
ほむら「……」
マミ(こんなに期待した目で見られても……)
マミ「そうだわ、魔力よ」
ほむら「魔力?」
マミ「そう、鹿目さんに魔力を送り込むのよ」
マミ「そうすればなにか起こるかもしれないわ!」
ほむら「なるほど、ありがとうマミ!」
ほむら「といった内容だったわ」
さやか「で、実行したの?」
ほむら「当然よ」ファサ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:27:57.89 :oUuo+p4B0
まどか「んー……うぇひひ……ほむらちゃ……」スヤスヤ
ほむら「まどかの胸を優しく刺激するように……」サワサワ
まどか「うぇひひ……だめだよほむらちゃ……」スヤスヤ
ほむら「ごめんなさいまどか、今だけ動かないように抱きしめさせてね」ギュッ
まどか「暖かい……うぇひひ」スヤスヤ
ほむら「まどかの寝顔はやっぱり可愛いわ……」サワサワ
まどか「ん……んん……あれ?ほむらちゃんまだ起きてるの?」グシグシ
ほむら「あ、えっと……起こしてしまったかしら?」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんも早くねないと明日のデートに寝坊しちゃうよ」
ほむら「そうね、もっとひっついて寝させてもらうわね」
まどか「おやすみほむらちゃん」
ほむら「えぇ、おやすみまどか」
まどか「んー……うぇひひ……ほむらちゃ……」スヤスヤ
ほむら「まどかの胸を優しく刺激するように……」サワサワ
まどか「うぇひひ……だめだよほむらちゃ……」スヤスヤ
ほむら「ごめんなさいまどか、今だけ動かないように抱きしめさせてね」ギュッ
まどか「暖かい……うぇひひ」スヤスヤ
ほむら「まどかの寝顔はやっぱり可愛いわ……」サワサワ
まどか「ん……んん……あれ?ほむらちゃんまだ起きてるの?」グシグシ
ほむら「あ、えっと……起こしてしまったかしら?」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんも早くねないと明日のデートに寝坊しちゃうよ」
ほむら「そうね、もっとひっついて寝させてもらうわね」
まどか「おやすみほむらちゃん」
ほむら「えぇ、おやすみまどか」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:31:11.40 :oUuo+p4B0
ほむら「途中で起こしてしまう失敗もあったけど寝ているまどかの胸を優しく揉みしだいてみたけど」
ほむら「やっぱりでなかったのよ」
さやか「そろそろ話終わった?」
ほむら「そして私はよく考えるとマミって胸が大きいだけで母乳とは関係がないということに気がついたわ」
さやか「いや関係してる人って母親だけでしょ」
ほむら「そこで私は杏子のもとを尋ねたわ」
さやか「杏子にそんな知識がまずあるの?」
ほむら「あの子を舐めてはいけないわ」
ほむら「非常に的確な指示をもらったもの」
さやか「ふーん」
ほむら「途中で起こしてしまう失敗もあったけど寝ているまどかの胸を優しく揉みしだいてみたけど」
ほむら「やっぱりでなかったのよ」
さやか「そろそろ話終わった?」
ほむら「そして私はよく考えるとマミって胸が大きいだけで母乳とは関係がないということに気がついたわ」
さやか「いや関係してる人って母親だけでしょ」
ほむら「そこで私は杏子のもとを尋ねたわ」
さやか「杏子にそんな知識がまずあるの?」
ほむら「あの子を舐めてはいけないわ」
ほむら「非常に的確な指示をもらったもの」
さやか「ふーん」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:34:39.10 :oUuo+p4B0
杏子「なら妊娠させちまえばいいじゃねぇか」
ほむら「中学生で妊娠はまずいわよ」
杏子「じゃあまどかに妊娠してるって思わせるとか」
ほむら「なるほど……」
杏子「もういいかい?」
ほむら「えぇ、ありがとう杏子」
杏子「……」ポリポリ
杏子「まさか本気でやらねぇよな?」
ほむら「という的確な解答だったわ」
さやか「ま、まさかそれは実践してないよね?」
ほむら「そうね、妊娠させるのはまだ早すぎるもの」
さやか「よ、よかったぁ」
ほむら「だから妊娠しているんじゃって思わせようとしてみたわ」
杏子「なら妊娠させちまえばいいじゃねぇか」
ほむら「中学生で妊娠はまずいわよ」
杏子「じゃあまどかに妊娠してるって思わせるとか」
ほむら「なるほど……」
杏子「もういいかい?」
ほむら「えぇ、ありがとう杏子」
杏子「……」ポリポリ
杏子「まさか本気でやらねぇよな?」
ほむら「という的確な解答だったわ」
さやか「ま、まさかそれは実践してないよね?」
ほむら「そうね、妊娠させるのはまだ早すぎるもの」
さやか「よ、よかったぁ」
ほむら「だから妊娠しているんじゃって思わせようとしてみたわ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:43:45.60 :oUuo+p4B0
まどか「んー……」スヤスヤ
ほむら「まどか、子供の名前はどうしましょう」ボソボソ
まどか「子供……」スヤスヤ
ほむら「私もパパとしてしっかりしないとね」ボソボソ
まどか「私もママになるんだね……」スヤスヤ
ほむら「二人の愛の結晶が、まどかのお腹にいるのよ」ボソボソ
まどか「うぇひひ、嬉しいな……」スヤスヤ
ほむら「ところでまどか、少しムラムラしてきたわ」
まどか「んー……だめだよほむらちゃん、赤ちゃんがいるんだから今は我慢してね」
ほむら「と、寝ているまどかの夢を誘導したわ」
さやか「さも当然のようにすごいことしてるよね本当に」
まどか「んー……」スヤスヤ
ほむら「まどか、子供の名前はどうしましょう」ボソボソ
まどか「子供……」スヤスヤ
ほむら「私もパパとしてしっかりしないとね」ボソボソ
まどか「私もママになるんだね……」スヤスヤ
ほむら「二人の愛の結晶が、まどかのお腹にいるのよ」ボソボソ
まどか「うぇひひ、嬉しいな……」スヤスヤ
ほむら「ところでまどか、少しムラムラしてきたわ」
まどか「んー……だめだよほむらちゃん、赤ちゃんがいるんだから今は我慢してね」
ほむら「と、寝ているまどかの夢を誘導したわ」
さやか「さも当然のようにすごいことしてるよね本当に」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 22:57:32.39 :oUuo+p4B0
ほむら「おはようまどか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
ほむら「とても幸せそうな夢を見ていたみたいね」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと子供ができちゃう夢を見たんだ」
ほむら「そう、それを幸せといってくれるのは嬉しいわね」
まどか「でね、あかちゃんがいるからだめっていうのにほむらちゃんがとっても寂しそうにしてて」
まどか「ゆ、夢のなかなのに思わず///」
ほむら「まどかぁ!」
ほむら「その結果、やっぱり母乳は出なかったわ」
さやか「そりゃそうだよね」
ほむら「でも寝起きのまどかがとても可愛かったわ」
ほむら「というか可愛すぎて襲ってしまったわ」
さやか「うん、それはわかってた」
ほむら「おはようまどか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
ほむら「とても幸せそうな夢を見ていたみたいね」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと子供ができちゃう夢を見たんだ」
ほむら「そう、それを幸せといってくれるのは嬉しいわね」
まどか「でね、あかちゃんがいるからだめっていうのにほむらちゃんがとっても寂しそうにしてて」
まどか「ゆ、夢のなかなのに思わず///」
ほむら「まどかぁ!」
ほむら「その結果、やっぱり母乳は出なかったわ」
さやか「そりゃそうだよね」
ほむら「でも寝起きのまどかがとても可愛かったわ」
ほむら「というか可愛すぎて襲ってしまったわ」
さやか「うん、それはわかってた」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:07:50.80 :oUuo+p4B0
ほむら「と、ここまで色々と試した結果、まどかの胸の感度は高まって、少し大きくなったりはしているのだけど」
ほむら「やっぱり母乳は出ないのよ」
ほむら「どうしたら良いかしら?」
さやか「いや、私に言われても困るんだけど」
ほむら「まどかの母乳をのみたいのよ」
ほむら「まどかが母乳が出るようになってしまって体操服を着ている時に染み出ないか不安になっているところを吸ってあげたいのよ」
さやか「……」
ほむら「と、ここまで色々と試した結果、まどかの胸の感度は高まって、少し大きくなったりはしているのだけど」
ほむら「やっぱり母乳は出ないのよ」
ほむら「どうしたら良いかしら?」
さやか「いや、私に言われても困るんだけど」
ほむら「まどかの母乳をのみたいのよ」
ほむら「まどかが母乳が出るようになってしまって体操服を着ている時に染み出ないか不安になっているところを吸ってあげたいのよ」
さやか「……」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:18:39.47 :oUuo+p4B0
ほむら「吸っている最中に赤ちゃんのようによしよしって撫でられたりしたいのよ」
さやか「私に言われても……」
ほむら「母乳が溜まっちゃってほむらちゃんってウルウルしながらすってほしそうなまどかがみたいのよ」
さやか「あーもうわかったから!わかったから!」
ほむら「ほ、ほんとう!」
さやか「えっと……まどかに素直に言って一緒に母乳を出そうと頑張ってみるとか?」
ほむら「そんなこと言えるわけないじゃない……」
さやか「そりゃそうだよね……どうしよ」
さやか(というかいつの間に私までまじめに考えてるんだろう……)
ほむら「吸っている最中に赤ちゃんのようによしよしって撫でられたりしたいのよ」
さやか「私に言われても……」
ほむら「母乳が溜まっちゃってほむらちゃんってウルウルしながらすってほしそうなまどかがみたいのよ」
さやか「あーもうわかったから!わかったから!」
ほむら「ほ、ほんとう!」
さやか「えっと……まどかに素直に言って一緒に母乳を出そうと頑張ってみるとか?」
ほむら「そんなこと言えるわけないじゃない……」
さやか「そりゃそうだよね……どうしよ」
さやか(というかいつの間に私までまじめに考えてるんだろう……)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:27:18.51 :oUuo+p4B0
さやか「詢子さんに相談してみるとか」
ほむら「相談なんて出来るわけないじゃない……」
ほむら「あなたの娘に母乳を出させたいなんて」
さやか「いや、そんな直球にじゃなくて」
さやか「こう、子供を身ごもった時はどんな気持ちだったかとか」
ほむら「母乳を吸われている時の感覚がどんなものかを聞けばいいのね!」
さやか「なんか違うけどまぁいいや……」
さやか「詢子さんに相談してみるとか」
ほむら「相談なんて出来るわけないじゃない……」
ほむら「あなたの娘に母乳を出させたいなんて」
さやか「いや、そんな直球にじゃなくて」
さやか「こう、子供を身ごもった時はどんな気持ちだったかとか」
ほむら「母乳を吸われている時の感覚がどんなものかを聞けばいいのね!」
さやか「なんか違うけどまぁいいや……」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:36:50.26 :oUuo+p4B0
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん、何をお話してるの?」
ほむら「まどかについてよ」
まどか「私について?」
ほむら「まどかがどれほど可愛く天使で美しくて優しくてということをさやかに」
さやか「そういう被害者ってわけ」
まどか「あ、あはは///」
まどか「ほむらちゃん、隠してないっていってもあんまりおおっぴろげにされると恥ずかしいよぉ///」
ほむら「そうね、ごめんなさいまどか」チュ
まどか「も、もう///」
さやか「おおっぴろげっていうかもう知らない人がいないってのにまどかも恥ずかしがるんだよね」
ほむら「でもそこがいいのよ」
さやか「はいはい」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん、何をお話してるの?」
ほむら「まどかについてよ」
まどか「私について?」
ほむら「まどかがどれほど可愛く天使で美しくて優しくてということをさやかに」
さやか「そういう被害者ってわけ」
まどか「あ、あはは///」
まどか「ほむらちゃん、隠してないっていってもあんまりおおっぴろげにされると恥ずかしいよぉ///」
ほむら「そうね、ごめんなさいまどか」チュ
まどか「も、もう///」
さやか「おおっぴろげっていうかもう知らない人がいないってのにまどかも恥ずかしがるんだよね」
ほむら「でもそこがいいのよ」
さやか「はいはい」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:45:56.89 :oUuo+p4B0
まどか「で、何をお話してるの?」
ほむら「まどか、最近胸に違和感はない?」
まどか「え!い、違和感?えっと……」オロオロ
さやか(なんか違和感があるんだ、じゃあ無駄ではなかったのかな)
まどか「その……ほむらちゃんが毎日色々するからこすれると……えと///」
ほむら「それは大変ね、保健室に行きましょうまどか」
まどか「えぇ!?」
ほむら「大丈夫よ、この時間は保健の先生もいないし誰も居ないわ」
まどか「も、もう///」
さやか「あ、開放され……にしてもどうして突然母乳なんだろ」
まどか「で、何をお話してるの?」
ほむら「まどか、最近胸に違和感はない?」
まどか「え!い、違和感?えっと……」オロオロ
さやか(なんか違和感があるんだ、じゃあ無駄ではなかったのかな)
まどか「その……ほむらちゃんが毎日色々するからこすれると……えと///」
ほむら「それは大変ね、保健室に行きましょうまどか」
まどか「えぇ!?」
ほむら「大丈夫よ、この時間は保健の先生もいないし誰も居ないわ」
まどか「も、もう///」
さやか「あ、開放され……にしてもどうして突然母乳なんだろ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 23:54:23.09 :oUuo+p4B0
ほむら「まどか、もっとたくしあげてみせてみて」
まどか「う、うん///」
ほむら「ふふっ控えめなのに自己主張は激しいわね」クニクニ
まどか「ひゃふ///」
ほむら「ふふっ寝る前に汗を書いて……え!」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「まどかの胸からまどミルクが滲んでいるわ!」
まどか「え?え?」
ほむら「たっぷりと吸わせてもらうわよまどか」
まどか「ど、どういうこと?」
ほむら「まどか、もっとたくしあげてみせてみて」
まどか「う、うん///」
ほむら「ふふっ控えめなのに自己主張は激しいわね」クニクニ
まどか「ひゃふ///」
ほむら「ふふっ寝る前に汗を書いて……え!」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「まどかの胸からまどミルクが滲んでいるわ!」
まどか「え?え?」
ほむら「たっぷりと吸わせてもらうわよまどか」
まどか「ど、どういうこと?」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 00:02:40.82 :cqadrJ5F0
まどか「や、ほむらちゃぁ///」
ほむら「んん……」チュー
ほむら「出てる、本当に出ているわ」
まどか「はぁ///はぁ///なにがぁ///」
ほむら「まどかの母乳よ」
まどか「わ、私の母乳!?ど、どうして、そういうことはほむらちゃんとしか……」
ほむら「愛の結果ね」ペロペロ
まどか「ひゃうぅ///」
まどか「さ、最近ほむらちゃんが胸ばっかりいじるからだよぉ///」
まどか「ちょっとおおきくもなっちゃって服が苦しくてひゃうぅ///」
ほむら「ふふっもっと吸わせてねまどか」
ほむら(それにしてもやっぱり胸をもんだりすることで胸が大きくなるのね!)
まどか「や、ほむらちゃぁ///」
ほむら「んん……」チュー
ほむら「出てる、本当に出ているわ」
まどか「はぁ///はぁ///なにがぁ///」
ほむら「まどかの母乳よ」
まどか「わ、私の母乳!?ど、どうして、そういうことはほむらちゃんとしか……」
ほむら「愛の結果ね」ペロペロ
まどか「ひゃうぅ///」
まどか「さ、最近ほむらちゃんが胸ばっかりいじるからだよぉ///」
まどか「ちょっとおおきくもなっちゃって服が苦しくてひゃうぅ///」
ほむら「ふふっもっと吸わせてねまどか」
ほむら(それにしてもやっぱり胸をもんだりすることで胸が大きくなるのね!)
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 00:05:05.50 :cqadrJ5F0
まどか「こんなの気持よすぎるよぉ///」
ほむら「まどかは胸だけで達してしまうようになってしまったのね」
まどか「だ、だってほむらひゃんがぁ///」
ほむら「ほら、もっと母乳をだすのよまどか」チュー
まどか「ふわぁ///」
まどか「あ、だ、だめぇ!」
まどか「こんなの気持よすぎるよぉ///」
ほむら「まどかは胸だけで達してしまうようになってしまったのね」
まどか「だ、だってほむらひゃんがぁ///」
ほむら「ほら、もっと母乳をだすのよまどか」チュー
まどか「ふわぁ///」
まどか「あ、だ、だめぇ!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 00:07:53.36 :cqadrJ5F0
ほむら「というわけでまどかは達して保健室で寝ているわ」
さやか「戻ってこなくていいから付き添いしてなよ……」
ほむら「ところでさやか」
さやか「何?」
ほむら「母乳と一緒にまどかの腋を堪能したいのだけどどうすればいいかしら?」
さやか「しらないっての!」
疲れたおやすみ
ほむら「というわけでまどかは達して保健室で寝ているわ」
さやか「戻ってこなくていいから付き添いしてなよ……」
ほむら「ところでさやか」
さやか「何?」
ほむら「母乳と一緒にまどかの腋を堪能したいのだけどどうすればいいかしら?」
さやか「しらないっての!」
疲れたおやすみ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 00:13:15.37 :RHeu0vfYO
乙
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