1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 22:53:55.01 :VBJf7ndv0
ありす「橘と呼んで下さい」
P「そうだあああああ!」
ありす「ひゃっ。お、大声を出さないで下さい。そうだの意味もわかりませんし」
P「それで良いんだ! いつ、どこで、どんな事があっても、そう答えるんだ!」
ありす「はい?」
ありす「橘と呼んで下さい」
P「そうだあああああ!」
ありす「ひゃっ。お、大声を出さないで下さい。そうだの意味もわかりませんし」
P「それで良いんだ! いつ、どこで、どんな事があっても、そう答えるんだ!」
ありす「はい?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 22:55:34.35 :VBJf7ndv0
P「ノーマル一枚目であのデレ具合。あれじゃ、クーデレじゃなくて、クデレデレじゃないか!」
ありす「ノーマルってなんの話ですか?」
P「最初は、名前を呼ばないで下さい、って冷たく言ったり、仕事ならなんでもします、って大人びた事を言ってたのに」
ありす「今でもその考えは変わっていませんが?」
P「特訓一回で何だよアレ! ありす可愛過ぎるだろうがッ!」
ありす「えっと、ありがとうございます……?」
P「ノーマル一枚目であのデレ具合。あれじゃ、クーデレじゃなくて、クデレデレじゃないか!」
ありす「ノーマルってなんの話ですか?」
P「最初は、名前を呼ばないで下さい、って冷たく言ったり、仕事ならなんでもします、って大人びた事を言ってたのに」
ありす「今でもその考えは変わっていませんが?」
P「特訓一回で何だよアレ! ありす可愛過ぎるだろうがッ!」
ありす「えっと、ありがとうございます……?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 22:58:08.89 :VBJf7ndv0
P「けど、順序ってモノが飛び過ぎなんだよ! なんだよ、ありす用の衣装拵えて、舞台用意しただけであの変わりようは!」
P「最初はこう『その、まだ名前には抵抗あるけど、少しは見方が変わった気がします(裏声)』ぐらいでいいんだ!」
ありす「……私、そんなに気持ち悪い声ではありません」
P「他の子にも言えるけど、どんだけやり手なんだよ俺! 特訓の間にナニしたんだよ、俺ェッ!」
ありす「特訓を受けた記憶はありませんけどね」
P「しないから安心しろ。ああでも、否定しつつも特訓後のありすを見たい矛盾……ッ!」
ありす「これは会話が成り立った瞬間と思っても良いんですかね?」
P「けど、順序ってモノが飛び過ぎなんだよ! なんだよ、ありす用の衣装拵えて、舞台用意しただけであの変わりようは!」
P「最初はこう『その、まだ名前には抵抗あるけど、少しは見方が変わった気がします(裏声)』ぐらいでいいんだ!」
ありす「……私、そんなに気持ち悪い声ではありません」
P「他の子にも言えるけど、どんだけやり手なんだよ俺! 特訓の間にナニしたんだよ、俺ェッ!」
ありす「特訓を受けた記憶はありませんけどね」
P「しないから安心しろ。ああでも、否定しつつも特訓後のありすを見たい矛盾……ッ!」
ありす「これは会話が成り立った瞬間と思っても良いんですかね?」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:00:53.25 :VBJf7ndv0
P「しかし、このままRやSRが出たらどうなるか?」
ありす「アール? エスアール?」
P「本場のアリスの衣装着て『私、本物のアリスになれましたか……?(裏声)』なんて頬染めながら言うのか?」
P「うぉおおおお! 見てぇぇええええ!」
ありす「……なんでこんな時に限って、他に人がいないんでしょうか?」
P「このタイミングを狙ってたからな」
ありす「このタイミングで普通に返事が貰えるとは思っていませんでした」
P「しかし、このままRやSRが出たらどうなるか?」
ありす「アール? エスアール?」
P「本場のアリスの衣装着て『私、本物のアリスになれましたか……?(裏声)』なんて頬染めながら言うのか?」
P「うぉおおおお! 見てぇぇええええ!」
ありす「……なんでこんな時に限って、他に人がいないんでしょうか?」
P「このタイミングを狙ってたからな」
ありす「このタイミングで普通に返事が貰えるとは思っていませんでした」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:03:12.82 :VBJf7ndv0
P「デレデレありすは最高だ。だがしかし、デレまでの過程は必要不可欠。間を想像で補うのも良いが、それでいいのか?」
P「否! 答えは否ァ! やはり公式の存在は大きい」
ありす「あっ、また当事者の私が見えなくなりました。脳内に、私に似た誰かがいるみたいですけど」
P「けれど、公式と言う壁を乗り越える事は、三百万近くいるプロデューサーの一人でしかない俺には不可能だ……」
ありす「……ゲーム始めるので、終わったら教えて下さいね」
P「あっ、俺もしたい」
ありす「では、静かにして下さいね」
P「うん」
P「デレデレありすは最高だ。だがしかし、デレまでの過程は必要不可欠。間を想像で補うのも良いが、それでいいのか?」
P「否! 答えは否ァ! やはり公式の存在は大きい」
ありす「あっ、また当事者の私が見えなくなりました。脳内に、私に似た誰かがいるみたいですけど」
P「けれど、公式と言う壁を乗り越える事は、三百万近くいるプロデューサーの一人でしかない俺には不可能だ……」
ありす「……ゲーム始めるので、終わったら教えて下さいね」
P「あっ、俺もしたい」
ありす「では、静かにして下さいね」
P「うん」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:05:59.45 :VBJf7ndv0
P「意外だな、ありすがパワプロ持ってるなんて」
ありす「姫川さんに頂きました。あと、橘って呼んで下さい」
P「友紀、地味に野球の普及に勤しんでたんだな。で、どのくらいやった?」
ありす「数人作った程度です」
P「そっか。俺、ゲーム持ってないし、二人で対策練りながらサクセスしないか?」
ありす「むしろ、それしか出来なさそうですね」
P「CPU相手に、一回交代で試合するって手もあるけどな」
ありす「それでもいいですが、私はサクセスの方が好きです」
P「じゃあ決定だな」
ありす「はい」
P「意外だな、ありすがパワプロ持ってるなんて」
ありす「姫川さんに頂きました。あと、橘って呼んで下さい」
P「友紀、地味に野球の普及に勤しんでたんだな。で、どのくらいやった?」
ありす「数人作った程度です」
P「そっか。俺、ゲーム持ってないし、二人で対策練りながらサクセスしないか?」
ありす「むしろ、それしか出来なさそうですね」
P「CPU相手に、一回交代で試合するって手もあるけどな」
ありす「それでもいいですが、私はサクセスの方が好きです」
P「じゃあ決定だな」
ありす「はい」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:09:34.43 :VBJf7ndv0
・・・・・・
P「うん。そこそこいい選手になって来たな」
ありす「ですが、オールAは夢のまた夢ですね。どうやって作るんですか?」
P「昔ので一番簡単なのが、博士の改造三回以上連続で成功だったな。天才型は慎重になり過ぎて失敗し易い」
ありす「一人作る時に一度出て来るか来ないかの確立じゃないですか」
P「簡単なだけで、運要素が馬鹿みたいに高いからな。と、噂をすればなんとやら」
ありす「どうします?」
P「ありすは今までどうしてた?」
ありす「一人目の時に出て、能力強化を選んだら酷い目に。それからは体力回復か、爆弾除去だけです。あと橘です」
P「それで行こうか。爆弾はないけど、丁度、体力減ってるし」
・・・・・・
P「うん。そこそこいい選手になって来たな」
ありす「ですが、オールAは夢のまた夢ですね。どうやって作るんですか?」
P「昔ので一番簡単なのが、博士の改造三回以上連続で成功だったな。天才型は慎重になり過ぎて失敗し易い」
ありす「一人作る時に一度出て来るか来ないかの確立じゃないですか」
P「簡単なだけで、運要素が馬鹿みたいに高いからな。と、噂をすればなんとやら」
ありす「どうします?」
P「ありすは今までどうしてた?」
ありす「一人目の時に出て、能力強化を選んだら酷い目に。それからは体力回復か、爆弾除去だけです。あと橘です」
P「それで行こうか。爆弾はないけど、丁度、体力減ってるし」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:12:39.52 :VBJf7ndv0
ありす「……いえ、チャレンジしてみます」
P「どうして?」
ありす「近くに電波発してる人がいるので、上手く行く気がします」
P「ああ、だから俺のケータイは圏外とは無縁なんだな」
ありす「……皮肉が通じないって辛いですね」
P「ポジティブと言ってくれ」
ありす「では、やってみます」
P「ドキドキ」
ありす「効果音を口で言わないで下さい。あっ、成功した」
ありす「……いえ、チャレンジしてみます」
P「どうして?」
ありす「近くに電波発してる人がいるので、上手く行く気がします」
P「ああ、だから俺のケータイは圏外とは無縁なんだな」
ありす「……皮肉が通じないって辛いですね」
P「ポジティブと言ってくれ」
ありす「では、やってみます」
P「ドキドキ」
ありす「効果音を口で言わないで下さい。あっ、成功した」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:14:57.82 :VBJf7ndv0
P「おぉ、よかったな」
ありす「はい。ところで……」
P「ん?」
ありす「私はいつの間にプロデューサーさんの膝の上に座っているのでしょうか?」
P「さっき俺が乗せたから」
ありす「考えるまでもありませんでした」
P「いやなら降りていいぞ」
ありす「では、遠慮なく」
P「ひでぇ……」
ありす「大声で叫んで捕まらなかっただけも感謝して下さい」
P「すみません」
ありす「全く」
P「おぉ、よかったな」
ありす「はい。ところで……」
P「ん?」
ありす「私はいつの間にプロデューサーさんの膝の上に座っているのでしょうか?」
P「さっき俺が乗せたから」
ありす「考えるまでもありませんでした」
P「いやなら降りていいぞ」
ありす「では、遠慮なく」
P「ひでぇ……」
ありす「大声で叫んで捕まらなかっただけも感謝して下さい」
P「すみません」
ありす「全く」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:18:08.53 :VBJf7ndv0
P「ところでさ、仕事は楽しいか?」
ありす「脈絡なく、真面目な質問ですね。まぁ、つまらなくはないと言っておきます」
P「でも、面白くはないんだ」
ありす「……前もお話ししたように、将来は歌や音楽のお仕事がしたいと思ってます」
ありす「ですが、アイドルとなるとライブなどで名前を呼ばれるじゃないですか」
P「ファンが出来ると、自然とそうなるだろうな」
ありす「まだステージにも立ってない私が言うのもあれですが、想像するだけで好ましくありません」
P「なら、名前を変えてみるか? ウチは基本的に本名だけど、出来ない事はないからさ」
ありす「……いえ、それだと逃げてるみたいでなんか嫌です」
P「負けず嫌いめぇ~」
ありす「う、うるさいですよ!」
P「ところでさ、仕事は楽しいか?」
ありす「脈絡なく、真面目な質問ですね。まぁ、つまらなくはないと言っておきます」
P「でも、面白くはないんだ」
ありす「……前もお話ししたように、将来は歌や音楽のお仕事がしたいと思ってます」
ありす「ですが、アイドルとなるとライブなどで名前を呼ばれるじゃないですか」
P「ファンが出来ると、自然とそうなるだろうな」
ありす「まだステージにも立ってない私が言うのもあれですが、想像するだけで好ましくありません」
P「なら、名前を変えてみるか? ウチは基本的に本名だけど、出来ない事はないからさ」
ありす「……いえ、それだと逃げてるみたいでなんか嫌です」
P「負けず嫌いめぇ~」
ありす「う、うるさいですよ!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:21:07.44 :VBJf7ndv0
P「まっ、名前が嫌いなのは良いけど、付けてくれたご両親は好きだよな?」
ありす「当然です。お父さんとお母さんがいなければ、私はいないのですから」
ありす「感謝こそあれど、恨みなんて一つもありません」
P「なら良かった。早く有名にして、お父さんとお母さんに誇って貰わないとな」
ありす「誇って貰えるように頑張ります」
P「その意気だ」
P「まっ、名前が嫌いなのは良いけど、付けてくれたご両親は好きだよな?」
ありす「当然です。お父さんとお母さんがいなければ、私はいないのですから」
ありす「感謝こそあれど、恨みなんて一つもありません」
P「なら良かった。早く有名にして、お父さんとお母さんに誇って貰わないとな」
ありす「誇って貰えるように頑張ります」
P「その意気だ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:23:56.19 :VBJf7ndv0
ありす「頭を撫でて子供扱いしないで下さい」
P「じゃあ、名前で呼ばれるのと、子供扱いされるの、どっちがいい?」
ありす「……子供扱いで」
P「そんなに嫌か?」
ありす「はい。特にプロデューサーさんに名前で呼ばれるのは」
P「俺名指し!?」
ありす「変な電波送受信しているようですし」
P「体質否定!?」
ありす「思考と言動も加えて下さい」
P「要するに全否定じゃん!」
ありす「そうとも言えますね」
P「そうとしか受け取れないんだけど……」
ありす「頭を撫でて子供扱いしないで下さい」
P「じゃあ、名前で呼ばれるのと、子供扱いされるの、どっちがいい?」
ありす「……子供扱いで」
P「そんなに嫌か?」
ありす「はい。特にプロデューサーさんに名前で呼ばれるのは」
P「俺名指し!?」
ありす「変な電波送受信しているようですし」
P「体質否定!?」
ありす「思考と言動も加えて下さい」
P「要するに全否定じゃん!」
ありす「そうとも言えますね」
P「そうとしか受け取れないんだけど……」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:26:31.87 :VBJf7ndv0
ありす「そんな事より、どの練習をします?」
P「技術メインで」
ありす「では守備練習にします」
P「……どうやったら電波の放出消えるかなぁ」
ありす「どうせだったら実際に電気が使えるようになって下さい。コンセントまで充電器伸ばす必要がなくなります」
P「出来たら出来たでコンセント代わりって」
ありす「もしそんな事が出来たら、名前で呼んでもいいですよ」
P「よーし。おじちゃん、頑張っちゃうもんね。ふんぬっ!」
ありす「そんな事より、どの練習をします?」
P「技術メインで」
ありす「では守備練習にします」
P「……どうやったら電波の放出消えるかなぁ」
ありす「どうせだったら実際に電気が使えるようになって下さい。コンセントまで充電器伸ばす必要がなくなります」
P「出来たら出来たでコンセント代わりって」
ありす「もしそんな事が出来たら、名前で呼んでもいいですよ」
P「よーし。おじちゃん、頑張っちゃうもんね。ふんぬっ!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:28:51.19 :VBJf7ndv0
ありす「気持ち悪い掛け声とポーズをしないで下さい」
P「……すみません」
ありす「したいのなら私の視界の外でお願いします」
P「はい、そうします……」
ありす「あっ、いない間は適当に進めますから、ほどほどで戻って来て下さいね」
P「畏まりました……」
ありす「気持ち悪い掛け声とポーズをしないで下さい」
P「……すみません」
ありす「したいのなら私の視界の外でお願いします」
P「はい、そうします……」
ありす「あっ、いない間は適当に進めますから、ほどほどで戻って来て下さいね」
P「畏まりました……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:34:25.02 :VBJf7ndv0
ありす(変な大人。よくわからない事言ったりするのに、普通とは違う考え方をする)
ありす(お父さんとお母さん、悲しんでたのかな。私が名前を嫌ってて)
ありす(そんな事、考えもしなかった。聞かれた事もなかった)
ありす(……本当に変な大人)
ありす(近くにいるのに、ずっと離れた場所で見守ってくれているような大人)
ありす(だから、名前を呼ばれたくない)
ありす(名前が嫌いな事は変わらないけど、それとは別に、なんか嫌)
ありす(多分、多分だけど、私がプロデューサーさんと胸を張って並べられるようになるまでは)
ありす(その時は、名前で呼んで下さい。きっと、近い未来の私もそれを望んでいると思います)
ありす(変な大人。よくわからない事言ったりするのに、普通とは違う考え方をする)
ありす(お父さんとお母さん、悲しんでたのかな。私が名前を嫌ってて)
ありす(そんな事、考えもしなかった。聞かれた事もなかった)
ありす(……本当に変な大人)
ありす(近くにいるのに、ずっと離れた場所で見守ってくれているような大人)
ありす(だから、名前を呼ばれたくない)
ありす(名前が嫌いな事は変わらないけど、それとは別に、なんか嫌)
ありす(多分、多分だけど、私がプロデューサーさんと胸を張って並べられるようになるまでは)
ありす(その時は、名前で呼んで下さい。きっと、近い未来の私もそれを望んでいると思います)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:37:56.34 :VBJf7ndv0
蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
P「うおおおお! 目覚めよ雷光! 吠えよ雷電! ウチのありすは世界一ィィパワァァァライトニングゥゥゥウウ!」
蘭子(カッコいい掛け声が外から!?)
きらり「にょわーっ! きらりんぱわー☆」
P「ぐわあああ!」
ありす「……全部台無しです」
終わり
蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
P「うおおおお! 目覚めよ雷光! 吠えよ雷電! ウチのありすは世界一ィィパワァァァライトニングゥゥゥウウ!」
蘭子(カッコいい掛け声が外から!?)
きらり「にょわーっ! きらりんぱわー☆」
P「ぐわあああ!」
ありす「……全部台無しです」
終わり
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/28(月) 23:42:12.95 :uqsRrEE60
乙
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