1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:00:46.23 :gjbi78ts0
美希「これは浮気なの!ハニーのバカぁあああ!!」
P「待て美希、どういう……って、走ってどこかに行っちまった」
小鳥「あーあ、ミキちゃんったら……」
P「?なんですか、音無さん」
小鳥「それにしても、プロデューサーさんは鈍すぎですっ!」
P「え、俺のせいですか?!」
小鳥「ミキちゃんの気持ちも考えてあげてください!プンプン!」
P「とはいってもなぁ…とりあえず、美希を追いかけてきます」
美希「これは浮気なの!ハニーのバカぁあああ!!」
P「待て美希、どういう……って、走ってどこかに行っちまった」
小鳥「あーあ、ミキちゃんったら……」
P「?なんですか、音無さん」
小鳥「それにしても、プロデューサーさんは鈍すぎですっ!」
P「え、俺のせいですか?!」
小鳥「ミキちゃんの気持ちも考えてあげてください!プンプン!」
P「とはいってもなぁ…とりあえず、美希を追いかけてきます」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:03:16.95 :gjbi78ts0
建て逃げするは誰かやってよ
建て逃げするは誰かやってよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:14:06.93 :gX3L9FoC0
うーんちょっとキーボード壊れてかけないわー
仕方ない>>1書いてくれ
仕方ない>>1書いてくれ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:25:17.96 :gjbi78ts0
美希「ハニーの…ハニーのバカぁ……」グスッ
オーイミキードコダー
美希「あ、ハニーの声…」
美希「ふ、ふん!ハニーなんてもう知らないの!」スタスタ
P「美希ー!どこにいるんだー!とりあえず話だけでも…」
春香「あれ、プロデューサーさん!おはようございます」
P「春香!おはよう。なあ、美希見なかったか?!」
春香「美希?見てませんけど…どうしたんですか?そんな血相変えちゃって…すごい汗もかいてますよ、はいハンカチです」
P「おお、ありがとうな春香。実はさっき、いきなり美希が事務所を飛び出して行っちゃって…」
春香「え?!美希、どうかしたんですか!?」
P「わからない。ただ、春香のグラビアがどうのこうのって叫んで行っちゃって…春香、何か心当たりはないか?」
言っておくがこの先など何も考えていない
美希「ハニーの…ハニーのバカぁ……」グスッ
オーイミキードコダー
美希「あ、ハニーの声…」
美希「ふ、ふん!ハニーなんてもう知らないの!」スタスタ
P「美希ー!どこにいるんだー!とりあえず話だけでも…」
春香「あれ、プロデューサーさん!おはようございます」
P「春香!おはよう。なあ、美希見なかったか?!」
春香「美希?見てませんけど…どうしたんですか?そんな血相変えちゃって…すごい汗もかいてますよ、はいハンカチです」
P「おお、ありがとうな春香。実はさっき、いきなり美希が事務所を飛び出して行っちゃって…」
春香「え?!美希、どうかしたんですか!?」
P「わからない。ただ、春香のグラビアがどうのこうのって叫んで行っちゃって…春香、何か心当たりはないか?」
言っておくがこの先など何も考えていない
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:39:25.57 :gjbi78ts0
春香「え゛」
P「?どうした、春香。何か心当たりが……」
春香「い、いえ!!なんでもないです!!私、美希に連絡してみます」
P「ああ、頼むぞ春香。俺が電話しても出なかったけど、春香からなら出るかもしれない」
春香(い、言えない……久しぶりにプロデューサーさんと一緒に仕事に行けるってわかって、嬉しすぎて思わず美希に自慢しちゃったなんて…言えない…)
春香「……出ませんね」
P「美希…どこに行ったんだ…?」
春香「え゛」
P「?どうした、春香。何か心当たりが……」
春香「い、いえ!!なんでもないです!!私、美希に連絡してみます」
P「ああ、頼むぞ春香。俺が電話しても出なかったけど、春香からなら出るかもしれない」
春香(い、言えない……久しぶりにプロデューサーさんと一緒に仕事に行けるってわかって、嬉しすぎて思わず美希に自慢しちゃったなんて…言えない…)
春香「……出ませんね」
P「美希…どこに行ったんだ…?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:00:08.62 :gjbi78ts0
間違ってリロードして書いた分全部消えたしのう
間違ってリロードして書いた分全部消えたしのう
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:00:41.99 :gjbi78ts0
書き溜めて出直そう
すまないね
書き溜めて出直そう
すまないね
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:15:22.11 :oKdMRhhl0
おい
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:19:41.17 :CjR8oD8E0
P「あっ あそこに!」
美希「見つかっちゃったならしょうがないの」
P「ミキ! とにかく話し合おう!」
東幹久「えっ ちょっと なんなんですか」
P「ここじゃ寒いから 事務所に戻ろう な?」
東「は、はあ」
美希「ハ、ハニー? 美希はここだよ? 日焼けしたおじさんに話しかけてどうするの?」
P「あ、騒がしくしちゃってごめんね・・・ハハ」
美希「どうなってるの?・・・」
P「あっ あそこに!」
美希「見つかっちゃったならしょうがないの」
P「ミキ! とにかく話し合おう!」
東幹久「えっ ちょっと なんなんですか」
P「ここじゃ寒いから 事務所に戻ろう な?」
東「は、はあ」
美希「ハ、ハニー? 美希はここだよ? 日焼けしたおじさんに話しかけてどうするの?」
P「あ、騒がしくしちゃってごめんね・・・ハハ」
美希「どうなってるの?・・・」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:22:57.23 :CjR8oD8E0
P「ふーっ 美希、どうして飛び出したりしたんだ」
幹久「いやどこも飛び出してないすよ」
P「話はさっき春香から聞いたよ・・・ 美希、仕事とプライベートは分けなきゃ」
幹久「はあ・・ 自分は分けてるつもりなんすけど」
P「じゃあ、俺が春香の仕事に付き添うことに癇癪起こしちゃだめだぞ?」
幹久「は、はい・・・」
P「じゃ、小鳥さん行ってきます 春香車出してくるから待っててくれ」
春香「は、はい~」
P「ふーっ 美希、どうして飛び出したりしたんだ」
幹久「いやどこも飛び出してないすよ」
P「話はさっき春香から聞いたよ・・・ 美希、仕事とプライベートは分けなきゃ」
幹久「はあ・・ 自分は分けてるつもりなんすけど」
P「じゃあ、俺が春香の仕事に付き添うことに癇癪起こしちゃだめだぞ?」
幹久「は、はい・・・」
P「じゃ、小鳥さん行ってきます 春香車出してくるから待っててくれ」
春香「は、はい~」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:28:17.84 :CjR8oD8E0
春香「・・・・」
小鳥「・・・・」
幹久「・・・・」
三人「ハハハ・・・」
小鳥「あ、あのぉ 東幹久さんですよね? 俳優の」
幹久「あ、はい」
春香「なんで765プロに~・・・」
幹久「いや自分もよくわかんないんすけど、散歩してたらあの人に強引に」
小鳥「春香ちゃん、プロデューサさんは”美希”ちゃんに話しかけてる様子だったわよね?」
春香「はい きっと”美希”のほうだと思います」
春香「・・・・」
小鳥「・・・・」
幹久「・・・・」
三人「ハハハ・・・」
小鳥「あ、あのぉ 東幹久さんですよね? 俳優の」
幹久「あ、はい」
春香「なんで765プロに~・・・」
幹久「いや自分もよくわかんないんすけど、散歩してたらあの人に強引に」
小鳥「春香ちゃん、プロデューサさんは”美希”ちゃんに話しかけてる様子だったわよね?」
春香「はい きっと”美希”のほうだと思います」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:31:06.79 :CjR8oD8E0
幹久「あの人なんですっごく馴れ馴れしいのかなぁ・・・」
小鳥「あのーそれはきっとかくかくしかじかで」
幹久「あ、じゃあ僕のことを怒ってたわけじゃないんですね?」
小鳥「そのはずなんですけど、なんで美希ちゃんと東さんを間違えたのかが全く・・」
春香「顔が似てるわけもなく・・・そもそも性別も違うし」
幹久「と、とりあえず 僕はもう帰ります」
幹久「あ、下に車止まってるよ 春香ちゃん」
春香「えええっ あ!あひ!」
幹久「あの人なんですっごく馴れ馴れしいのかなぁ・・・」
小鳥「あのーそれはきっとかくかくしかじかで」
幹久「あ、じゃあ僕のことを怒ってたわけじゃないんですね?」
小鳥「そのはずなんですけど、なんで美希ちゃんと東さんを間違えたのかが全く・・」
春香「顔が似てるわけもなく・・・そもそも性別も違うし」
幹久「と、とりあえず 僕はもう帰ります」
幹久「あ、下に車止まってるよ 春香ちゃん」
春香「えええっ あ!あひ!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:34:26.13 :CjR8oD8E0
幹久「じゃあ、僕はもう行きますね」
小鳥「は、はい ご迷惑おかけいたしました」
幹久「じゃ」 バタン
春香「ダウンタウンDXで見るよりずっとハンサムでしたね・・・」
小鳥「一応二枚目俳優ってことでデビューしたものね」
春香「へえそうだったんですか あっ じゃあ私グラビア収録行ってきます」
美希「ちょっと待つの!!」バンッ
幹久「じゃあ、僕はもう行きますね」
小鳥「は、はい ご迷惑おかけいたしました」
幹久「じゃ」 バタン
春香「ダウンタウンDXで見るよりずっとハンサムでしたね・・・」
小鳥「一応二枚目俳優ってことでデビューしたものね」
春香「へえそうだったんですか あっ じゃあ私グラビア収録行ってきます」
美希「ちょっと待つの!!」バンッ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:38:18.48 :CjR8oD8E0
美希「なんであんなオッサンをPは美希と勘違いしてるの!?」
美希「私が本物の美希なのに!」
美希「なんでなの!!」
P「おい春香遅いぞ・・ って君はさっきの!」
P「なんで勝手に事務所に入り込んでるんだ! 出ていけ!」ズルズル
小鳥「ちょっ! プロデューサーさん待ってください! その子が誰だか本当にわからないんですか!?」
P「この子が? いや、知らないです」
小鳥「星井美希ちゃんじゃないですか!!」
P「いや、幹とはさっき話してたじゃないですか あれ?どっかいっちゃったんですか??」
P「とりあえず君 外に出なさい」
美希「なんであんなオッサンをPは美希と勘違いしてるの!?」
美希「私が本物の美希なのに!」
美希「なんでなの!!」
P「おい春香遅いぞ・・ って君はさっきの!」
P「なんで勝手に事務所に入り込んでるんだ! 出ていけ!」ズルズル
小鳥「ちょっ! プロデューサーさん待ってください! その子が誰だか本当にわからないんですか!?」
P「この子が? いや、知らないです」
小鳥「星井美希ちゃんじゃないですか!!」
P「いや、幹とはさっき話してたじゃないですか あれ?どっかいっちゃったんですか??」
P「とりあえず君 外に出なさい」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:39:54.42 :CjR8oD8E0
美希「いやぁ~~離してなの~プハニーがおかしくなっちゃったの~!」
春香「プロデューサーさん!!」
小鳥「どうすればいいの・・・とりあえず社長に電話を・・・」
真「ドッキリ大成功~~~!!!」
美希「いやぁ~~離してなの~プハニーがおかしくなっちゃったの~!」
春香「プロデューサーさん!!」
小鳥「どうすればいいの・・・とりあえず社長に電話を・・・」
真「ドッキリ大成功~~~!!!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:41:36.93 :CjR8oD8E0
幹久「いやぁ~ ごめんね春香ちゃん 小鳥さん」
美希「迫真の演技だったでしょ? でも本当にちょっと寂しかったの ハニィ♪」
P「ははは 俺が美希のことを間違えるはずないさ」
雪歩「みなさんまた来週」
缶
幹久「いやぁ~ ごめんね春香ちゃん 小鳥さん」
美希「迫真の演技だったでしょ? でも本当にちょっと寂しかったの ハニィ♪」
P「ははは 俺が美希のことを間違えるはずないさ」
雪歩「みなさんまた来週」
缶
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:43:12.36 :CjR8oD8E0
どうでしたか?
どうでしたか?
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:43:59.77 :dFqKgVPe0
なんだよこれ
28: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:15) :2013/02/03(日) 03:51:32.05 :DXf3S90x0
どうすんだよこれ
コメント
なんだこれ
乗っ取りでぶっとんだ真似しやがって
どうすんのこれ
やっつけの極みだな