ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ‼

『10コンボだどーん！お兄ちゃーん！いるんでしょぉおぉ？？！はーやーく開けてよー！』

チンコ「ふふっ、さぁ旦那、早く妹さんを部屋に挿入れてあげやしょう」

男「……」

チンコ「旦那？何を迷う必要があるんです？」

男「…め…だ」

チンコ「……旦那？」

男「やっぱりダメだ！俺はお前をこれ以上傷つけれねぇ！｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

チンコ「だ、旦那！な、なにしやがるんた！あっしをパンツの中に挿入れて！」

男「シャラップ！」

チンコ「だ、旦那…」

男「俺は……俺には…お前を守る義務があるんだ」

チンコ「だ、旦那ぁ…｣ｶﾞﾏﾝｼﾞﾙｰ

男「……｣ｶﾞﾁｬ

妹「ぷっはぁあぁぁあ！やぁあっと部屋に挿入いれたぁあぁぁあ！」

妹「さぁさぁさぁ！さぁっ！さっ！お兄ちゃん！ちんぽかもん！」

男「残念だったな、チンコは今、出張で居ないんだよ。だから今日のオナニーは無しだ」

妹「ふぁっつ！？なんでなんでなんで？！なんでぇぇえぇ？！！」

男「駄々を捏ねても無理なもんは無理なんだよ、さっ、部屋から出て行って貰おうか」

妹「……ふーん、そっかぁ、出張かぁあ」

妹「それはそれは……残念でしたっねっ！｣ﾎﾞﾛﾝ

男「！！？(こ、こいつ、考えやがった！の、ノーブラだと？！ま、不味い、不味い…)」

妹「あははは、冬だけどブラジャー無し、ウィンターノーブラだよぉお」

男「ぁっぁっ…(や、ヤバイ…こ、股間が……股間が熱い！)」

チンコ「ずぁあぁぁあ！！｣ﾎﾞﾛﾝ

男「しまっ？！」

妹「やっぱり居た、居たじゃん」

チンコ「だ、旦那ぁ、す、すまねぇ、すまねぇ…」

男「………くっ」

妹「はい！私に嘘をついた罰として今日は使う道具を変えちゃまーっす！」

男「！？！？」

妹「あれあれ？ま、さ、かぁ、嫌とは言わないよねぇお兄ちゃん……せっかくリコーダーにしようと思ったけど～」

妹「これに変えまーす！！じゃじゃじゃーん！金網ブラシ～」

チンコ「ぁっ、あっ……ぁっ｣ｼﾎﾞﾐｰﾉ

妹「あれ？萎えちゃった？……うーん、じゃあねぇ、これ！｣ﾏｰﾝ

男「！！？(こ、こいつ……ノーパンだったのか！)」

チンコ「まらぁあぁぁあ！！｣ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

妹「ふふふ、じゃあ始めよっかお兄ちゃん！金網ブラシオナニー、略してカナニーね～」

男「や、やめろ……や、や、」

男「やめろぉおぉぉおぉ！！」

妹「やめないよ～、金網をお兄ちゃんの超高校生級のデカマラに巻きつけてっと｣ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ

男「ぐぅわぁぁがぁああ"ぁ"！いでえ"ぇえ"！亀頭に絡みついていだい"ぃ！！」

妹「大丈夫大丈夫、オナニーって気持ち良くなる行為だって保健体育の先生が言ってたから」

男「ふわぁあぁ"あ"！！竿から血がでてりゅぅうっほぉおえやぁあ！！」

チンコ「旦那ぁあぁぁあ！！い、痛いなんてレベルじゃねえですぜー！」

妹「はーい準備完了完了……よし」

妹「カナニー開始～♪｣ｸﾞｯ

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮｼﾞｮﾘ

男「がぁ"あぁぎぎぎっ☆/"*＾,？？！：☆｣ﾌﾞｯｼｭｩｩｳｳ

妹「あはははははは、噴水だぁあ！真っ赤な噴水だぁあ！」

チンコ「旦那ぁああぁあ！気絶しちゃいけねぇ！気絶しちまったら妹さんの思う壺ですぜぇえ！！」

男「わがっ"でりゅぅんわぁぁあがっがぁああ！」

妹「あはははははは！！ねぇ、気持ちいい？妹にちんぽ弄られて気持ちいい？」

男「気持ちいい"ぃ"いぃい！！ぐぅうわぁがぁああぁあ！｣ﾌｼｭｩｩｳ

チンコ「旦那ぁああぁぁあ！」

～1分29秒後～

男「……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「どうだった？最高だった？」

男「……」

妹「え？まだ刺激が足りない？そっかぁ、お兄ちゃんってやっぱり性欲の塊だね！さすが超高校生級のデカマラだね！」

チンコ「て、てめぇ、だ、旦那をなんだと思ってやがるんだ……(くそっ、下半身の感覚が亡くなってやがる…)」

妹「え？お兄ちゃんはお兄ちゃん、私の大好きで大嫌いなお兄ちゃんだよ？……って、ちんぽの貴方に言っても分からないかな」

妹「まぁいいや、はいっ、ウェットティッシュ。これで綺麗にしといてね｣ﾎﾟｲｯ

妹「じゃあ私は友達と遊びに行ってくるからね！また会おうね、お兄ちゃん！！｣ﾊﾞﾀﾝ！

チンコ「………だ、旦那？」

男「……行ったか？」

チンコ「へい、行きやした」

男「はぁ、死ぬかと思ったわ……あいたたたたた！痛い痛い痛い！」

男「おっほほほ、ちんぽ千切れるかとおもったぜ｣ﾌｷﾌｷ

チンコ「これも毎日のチントレのおかげですね！」

男「あぁ、毎日30kgの重りを付けて生活するのは辛いが見返りも有る。今回のでそれが証明されたな」

チンコ「へへっ、あっしも頑張りましたから」

男「……ふぅ、さてと、友の家にでも向か………！！？」

男「ぐわぁがぁあ"ぁ"あぁ！！」

チンコ「だ、旦那！？どうしたんですかのたうち回って！」

男「ど、毒だぁあ！い、妹の奴、ウェットティッシュに毒染み込ませてやがっだ"ぁあ！」

チンコ「！！(チントレは外を鍛えれても中は鍛えられない諸刃の剣！い、妹さんの方が一枚上手だったって言うのか？！)」

男「ふわぁああ！！ちんぽにぶつぶつが生えてきたよぉおぉ！｣ﾏﾝﾏﾐｰｱ

～友の部屋～

友「……そっか、大変だったんだな」

男「は、早く！早くこのちんぽに生えた無数のキノコをとってくれよ！｣ﾎﾞﾛﾝ

毒チンコ「ぁ"ぅ"ぐぅ…」

友「全く、馬鹿な奴だよお前は……んっ」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞ

男「んんんん！！友のフェラテクやばすぎぃいぃ！！」

友「………ぺっ！」

友「ほらよ、ついでにチンカスも綺麗に取っておいたからな…ったく、なんで俺がこんな事を」

男「ありがとう心の友よ！俺はお前の友達である事を誇りに思うよ！」

チンコ「ありがとうございやした友さん！」

男「………ん？」

友「どした？俺の下半身を見つめてよ」

男「い、いや、お前、自分のちんぽは？」

友「……」

男「お、おい、何深刻そうな顔してんだよ！……ははっ、う、嘘だろ？」

友「俺のちんぽは……死んだ」

チンコ「！？」

男「！！？？！な、なんでだよ！お前、ナニがあったんだよ！」

友「……お前になら、お前になら話してもいいかもな」

男「………な、ナニが有ってナニが亡くなったんだよ」

友「ふっ、簡単な事さ。お前だけじゃなかったって訳よ……異常な妹を持つのは」

男「！！」

～1日前、友の部屋～

友「……そろそろ、だな｣ﾎﾞﾛﾛﾝ

友チン「そうね、まーたアンタが色々されちゃうんでしょ？まっ、私には関係無い事なんだけどね」

友「ふふっ、そう、だな…(やせ我マンしやがって、お前だって俺の一部なんだから痛みをモロに感じてるのによ…)」

友チン「で？大丈夫そうなの？前回は確かハチミツオナニーさせるって言われて蜂の巣の膣内(なか)に私をぶち込まれたじゃない。今回は最も酷い事されちゃうかもしれないわよ？」

友「大丈夫だよ、俺はな」

友チン「やせ我マンしちゃって、まっ、私には関係無い事だけどね」

友「……そう、だな」

ｶﾞﾁｬ

友妹「お兄様、シコシコナイトフィーバー、略してシコラナイトのお時間でございます」

友「へいへい、分かってますよ分かってますよ」

友妹「前回は正直言ってやり過ぎてしまいました。お兄様のソリ立つ壁に多大なダメージを与えてしまった事を謝らせてください」

友「良いって良いって、で？今日はどんなオナニーをさせてくれるんだよ」

友妹「前回の反省を踏まえ、オーソドックスなオナニーを……わたくしが手袋をしてお兄様の海老反りちんぽを奉仕させて頂きます」

友「あ、そう…(おかしい、普通にテコキしてくれるだと？いや、あり得ない、間違いなくナニかし掛けてくるに違いない)」

友妹「では、手袋を取って来ますので少しだけお待ちください…｣ﾊﾞﾀﾝ

友チン「……行ったわね」

友「あ、あぁ…」

友チン「良かったじゃない、今日はテコキして貰えるんでしょ？なら甘えて思い切りぶちまけちゃいなさいよ」

友「そう、だな…」

～5分後～

友「……(甘かった、実に甘かった、出来過ぎていた、疑わなかった、信じてた…けど、けど…)」

友妹「お兄様、心配しないでください。この手袋は内側には熱を与えない特殊な加工を施していますので…」

友チン「な、なによその手袋は！」

友妹「これですか？Amazonで買いました」

友チン「そんなのどうでも良いのよ！な、なんで、なんで……なんで手袋からそんな熱を発してんのよー！」

友妹「さぁ？自家製シャイニングフィンガーグローブと説明書きが有りましたからぁ、あっ、心配しないでください、この手袋は内側は

友チン「うるさいわよ馬鹿！！」

友妹「………｣ﾑｷﾞｰｳ

ｼﾞｭｩｩｩｩｳ

友「がぁあ"ぎぎっ"ぎっ"ぐっくくっ？！！？？！」

友チン「ぁ"あがぁあぁぁああ？？！！？！」

友妹「お兄様、亀頭ではなく竿の部分の皮が剥がれていますわぁ｣ｼﾞｭｺｼﾞｭｺｼﾞｭｺ

友「がぎぃいっ"っっ！ぐっげっへぇあぁあ！！」

友妹「ふふふふ、お兄様の鈍い悲鳴、大好きですよ……」

友チン「ぁあ"っつ"ぃい！！いやぁあぁあ！！」

友妹「……お兄様のちんぽ、大嫌いです。このまま……ヒートエンド」 ﾑｷﾞｭｩｳｩ

友「がぁ"あ"ぁあ"亞"ァあぁア"阿亜ァ"！！！！」

ﾌﾞｯﾁｰﾝ

友妹「あっ…取れてしまいました」

友「*≪？？！ゝ｀"？！｣ﾌﾟｼｭｩｳｩｩｳ

友妹「お兄様の血、綺麗ですわぁ」

友「ぐぅわぁあぁぁああぁぁいぁぁい！！！！！」

男「……う、嘘、だよな…？」

友「……｣ｼﾞｯﾊﾟｰ

男「！！？！？？！」

友「………な？ここに有る筈の海老が…居ないだろ……もう、反り返る事は…元気に跳ねたりする事は…出来ないんだ」

チンコ「と、友さん…」

友「ははっ……なぁ、一つ質問していいかな…」

男「………」

友「俺は、俺は……どっちとして生きれば良いんだ？男の子としてチンコ無しで生きて行けばいいのか？」

友「それとも…女の子としてマンコ無しで生きて行けばいいのか……？なぁ、教えてくれよ………親友であるお前にしか、お前だけにしか出来ない質問なんだよ…答えてくれよ、なぁ、相棒」

男「……そ、それは…」

男「……股」

友「へ？」

男「股、開けよ」

友「ふっ、ナニも無い俺の股を見てナニするんだよ……｣ｴﾑｼﾞｶｲｷｬｸｰ

男「友、お前の質問、責任持って答えさせて貰うぜ…｣ｶﾁｬ

友「……？俺の机の上にあるカッターを取り出して…どうするつもりだ？」

チンコ「だ、旦那、ま、まさか！！」

男「コレが、コレが………コレが俺の答えだぁあぁぁああ！」

男「アァアァマァアアァゾォオォオン！」

ﾀﾞｲｾﾂﾀﾞｰﾝ

友「………こ、これは…」

友マン「ふわっ、ふわっ」

男「……」

チンコ「か、カッターで…100円のカッターでマンコを生み出した…？」

男「人工マンコだ…それと、コレを飲め｣ｼｺｺｺｺｺ

チンコ「うっ！｣ﾋﾞｬﾙ‼

男「俺の精子だ、これを飲めばおっぱいが膨らむはずだ」

友「あ、ありがとう…｣ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

友「………………！！！｣ﾒｺﾒｺﾒｺ

友「すげぇ、おっぱいだけじゃねぇ、お前の男性ホルモンのおかげで顔立ちや身体つきが女の子になっちまった」

男「コレが、コレが俺の答えだ」

～玄関～

友「……あのさ、今日はありがとな」

男「いや、愚痴を聞いてくれて俺の方こそありがと」

友「あ、あのさっ！明日、一緒に学校行かないか？流石に恥ずかしいっつーか、見た目も中身も女の子でも元は男の子だからよ…」

男「あぁ言いぜ、明日7時に近くの公園に集合な！そん時に俺たちの学校に通ってる通学中の女子生徒を襲って服を奪うぞ」

友「……あぁ！」

男「じゃあまた明日な｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

友「………」

友「うーん、女の子になったは良いが……やっぱマンコ弄ったら気持ちいいのか？｣ﾏﾝﾏﾝﾏﾝ

友マン「ふわぁあ！｣ｼｵﾌｷｰ

友「！！っべぇ！きもち超気持ちいい！」

～ファミリーマラート～

店員「いらっ射精」

チンコ「旦那、コンビニに何のようで？」

男「ん～？妹の奴に復讐しないとって思ってな～……えっと、有った有った」

チンコ「それは？」

男「ん？妹の奴って小麦アレルギーだろ？だからコレ買うのさ」

チンコ「……タダの石鹸ですぜ？それと妹さんの小麦アレルギーが関係あるんですか？」

男「ありあり大有り」

店員「茶のしずく石鹸ですね、あざーっす」

～妹の部屋～

ｶﾞﾁｬ

男「挿入いるぞ～」

妹「あっ、お兄ちゃん遅いよ～。で？私にナニか用事？SEXなら一回10円だよ」

男「いやっ、何時もお前に気持ちよくして貰ってるだろ？だからそのお礼にさ、ほら、プレゼント」

妹「本当っ！？ありがとぉおぉぉ！お兄ちゃんだいだいだーっいすき！」

男「はっはっはっ、じゃあな」

妹「ありがとね～！早速今日使ってみるー！」

男「はっはっは(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)」

～リビング～

男「母さん、今日の夕飯は？」

母「彼処に居る豚を使った焼肉よ～」

男「彼処…？｣ﾁﾗｯ

デリ嬢「あんあんああんあん！｣ﾊﾟﾐｭﾊﾟﾐｭ

父「フゥウッワッションモォオォオンスタァアアァァア！！｣ﾊﾞﾋﾞﾌﾞﾍﾞﾘｰ‼

男「ははっ、ま、またデリヘル呼んでるし」

母「なんならお父さんも具材に使っても良いかしら？」

男「そ、それはダメだよ、父さんが居なくなったら誰が母さんのパチンコ代出すのさ」

母「あら～、それもそうね～」

男「はぁ、じゃあ俺は風呂行ってくるね」

母「は～い、上がる頃には作ってるからゆっくり入ってね～」

男「はーい」

～風呂上り、リビングにて～

妹「いただきまーす」

母「はーい、たっぷり有るから沢山食べるのよ～」

男「……？父さん、右腕は？」

父「デリヘルとSEXしてる時に母さんと知り合ってる頃の浮気相手の仲間呼びながら腰振ってたら包丁が飛んで来てな……それでだ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「ふーん、馬鹿な父さん｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「あっ、そう言えばお兄ちゃん。さっき遊びに行ってた時に知ったんだけどさ」

男「ん～？」

妹「お兄ちゃんが通ってるチン高の校長先生居るじゃん？公園で幼女をレイプしてたから警察に通報しといたよ～」

男「ふ～ん、なら明日は朝から全校集会だな｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「ごちそうさまー！お母さん、私お風呂行って来まーす！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

母「……おい｣ｶﾞｼｯ

妹「わわっ？！」

母「自分が使った食器位下げてから行けやぁあぁぁあ！｣ﾄﾓｴﾅｹﾞｰ

妹「ふわぁああぁぁあ！！」べﾁｯ

父「……音が鈍かったな」

男「流石は母さん、あの谷亮子を引退まで追い込んだ巴投げはキレを落とさないな」

妹「あへっあへっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

母「全く、次こんな事したら巴投げだからね！」

父「……｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

男「ん？なにしてんの父さん、携帯なんか弄って」

父「デリヘル呼んだ」

～風呂場～

妹「あいたたたたた、左腕が変な方向に曲がってるし」

妹「お母さんってば流石は柔道選手だけあるな～。私もダンススクール通ってるから身体能力には自身あったんだけどお母さんには敵わ無いや」

妹「……さてと、気を取り直してお兄ちゃんから貰った洗顔剤でも使お～っと」

妹「こうやってマン毛をネット代わりにして…｣ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

妹「後は泡立ったのを顔に付けて～っと｣ﾓﾆｭﾓﾆｭ

妹「……………」

妹「ぐわぁあ"ぁあ"ぁ"あぁぁあ！！」

～男の部屋～

『ぐわぁ"あ"ぁぁあぁぁあ！！』

男「ぷっ、わはははははははははは！！ざまぁみやがれぇえ！小麦アレルギーのお前が茶のしずく石鹸で顔を洗ったらどうなる事やらなぁああぁあ！！」

チンコ「はははっ、妹さんも大概ですがやっぱ旦那には敵わねぇみたいですね！」

男「あったり前田のクラッカーよ！あの馬鹿野郎、俺のチンコを殺そうとしたんだ、当然の報いだ」

チンコ「はっはっは、やっぱ旦那はすげーや」

男「さーてと、明日はちょっと早出だからもう寝ますかねぇ」

チンコ「まだ20時ですぜ？」

男「夜更かしは肌に悪いんだよ、さっ、寝るぞ」

チンコ「はい、本日もお疲れさまでした」

男「お疲れ～」

～翌朝、公園にて～

男「お待たせぇ、待った？」

友「待ったもナニもよ、今8時だぜ？遅刻じゃねーか」

男「ははは、ごめんごめん……あら、その服は？」

友「ん？そりゃ俺が一人で奪ったんだよ」

男「そっかそっか、で？その服を奪われた可哀想なウチの学生は？」

友「男子トイレだよ、今頃ホームレスの奴らに輪姦わされてんじゃね？一回1000円で既に10万集まってっから」

男「ほ～、じゃあ朝ごはん奢ってよ、寝坊したから食べて無いんだよな」

友「母さん居なかったのか？」

男「あぁ、ウチの母さんは朝一マルハンに並んでったから朝ごはん作ってくれてなかったんだよ」

友「そっか、じゃあチンポプラにでも行くかな」

～教室～

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗ

男「おはようございます～って、誰も居ないじゃん」

友「体育館じゃね？今朝のニュースで言ってたぞ、ウチの学校の校長が幼女強姦で捕まったって」

男「あ～～、じゃあ屋上にでも行くか？ここじゃ暇だしな」

友「あっ、ちょい待ち！｣ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

男「……何してんだよ」

友「ん？何って、ムカつく奴の教科書パクってんだよ。もちろん捨てるんだけどな」

男「ナイスアイディア！それ、乗ります！｣ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

～屋上～

女子生徒「いやぁあぁぁあ！た、助けてぇえ！！」

DQN「うっせんだよ！大人しく俺のフランクフルト食えよ！｣ﾓｲｰﾝ

女子生徒「あぁぁあぁぁあん！｣ｼｮｼﾞｮﾏｸｿｳｼﾂｰ

友「う"～、やっぱ冬だし寒いな」

男「ライター持って来たから暖を取ろうぜ、教科書だからよく燃えるだろ｣ｼｭﾎﾞ

女子生徒「いや'ぁあぁあ！！」

DQN「やっぱ処女って気持ちよくねーな、けど腰振るぜぇえぇ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

友「おー、よく燃えるな。おーい、お二人さんも温まらねーか？」

女子生徒「あっ、ならお言葉に甘えて」

DQN「なんか、悪いっすね」

男「いえいえ、あっ、タバコ吸いますか？」

DQN「！あざっす！」

～教室～

田中「ねぇ！俺の教科書が全部NEEEEE！！」

男子「うっせーぞ田中！」

友「……ぷぷ」

男「ばか、笑うなって…ぷひっ、くくくくく」

委員長「……あの」

男「ん？どうしたんだまな板委員長、相変わらずモリマンなのに胸無いな」

委員長「貴方の隣にいる子、ウチのクラスには居なかった気がするんだけど」

男「ん？あぁ、こいつは友だよ、昨日女の子にしたんだ」

委員長「……そう、昨日したなら昨日の時点で私に報告しといて欲しかったわね。名簿変えるの面倒なのよ？」

友「悪い悪い、後で俺の巨乳揉ませてやるから」

委員長「母乳は出るのかしら」

友「うーん、出ないっすね」

委員長「なら興味無いわ｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

～一時限目～

国語の先生「……どうした田中、机の上にコンドームしか置いてない様だが、今から国語の授業だぞ？教科書を出しなさい」

田中「教科書パクられたんだよ先生！」

男子「言い訳とかキモいんだよ田中ー！」

田中「あ？」

国先「田中、廊下に勃ってなさい」

田中「マジかよ先生！」

男子「ｗｗｗｗｗｗｗ」

委員長「……｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

友「いや、委員長？興味無かったんじゃなかったのか？つ、つーかあんま揉むな、感じるから」

委員長「うーん、どうしたらこんなに大きくなるのかしら」

友「オナニーしてホルモン排出したら大きくなるぜ」

委員長「……くだらないわね｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾎﾞｯｸﾞｯﾁｭ

友「……(拳を出し入れしてやがる…恐ろしい奴だ)」

～食堂～

友「ふぅ、午前中の授業は無事終了。休憩時間は女子トイレに篭ってひたすらオナニーしてたから膣が痛いんだけど」

男「ふーん、やっぱ気持ちよさとか違うの？」

友「あぁ全然違う、何より萎えないもん。逝った後にまだ弄くり回して～って思えるからな。女の子ってつくづく卑怯だわ」

男「へぇ～……｣

友「まっ、チンコが死んで悲しかったがオナニーしたら忘れたわ｣ﾒｰﾙﾅﾉｰ

友「っと、ちょい失礼……」

男「まっ、俺は女の子になろうとは思わないけどなぁ」

ババア「はいよ、カレーライス2つね！」

男「メール誰からだった？」

友「俺の妹から、今日は昼に終わったからその報告だってさ……いただきまーす｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「へ～、羨ましいな。俺たちも早退すっか？」

友「あと2教科で終わりなんだぞ？我慢しろよ我慢……おばちゃーん、このカレー、ルーが水っぽいよー！」

ババア「あははは、さっき下剤飲んじまったからね、仕方ないね」

男「まっ、それもそうだなぁ。我慢して昼からも頑張るかな……おばちゃん、このカレー具がデカイんだけど」

ババア「私は丸呑み派なんでね！お残しは許しまへんでー！」

～河川敷～

友妹「ふふふ、今日はどの様にしてお兄様を虐め抜いてみましょう」

友妹「お兄様の悲鳴が私の全て、あの音声だけで10日はオカズに困りませんわ～。ふふっ」

友妹「………あら？」

母「ガッデム！ミリゴのゼウスで10万ストレートかよ！くっそがぁあ！コイン持ち悪過ぎだろあのクソ台！社員ぶっ殺してやろうか！」

友妹「アレは確か……そうですわ、お兄様の汚友達のお母様」

母「………ん？」

友妹「……(目が合ってしまいました)」

母「……｣ﾆﾀｧ

友妹「ひっ！」

母「お前ぇ、メーカーの社員だるぉお？ぶっ殺して……」

母「ぶっ殺してやんよおぉぉおぉ！！」

～放課後～

男「はあぁ、やっと終わったぁ」

友「田中の奴、結局最後まで廊下に立たされてたな」

男「あぁ、6時限目の終わり頃に発狂して窓から飛び降りたんだよな。3階から頭から飛び降りるなんて馬鹿だよなぁ」

友「ははは…………はぁ」

友「俺達、いや、私達……いやいや、俺達、家に帰ってまた地獄を見なきゃなんないんだよな」

男「……言うなよ、思い出さない様に頑張ってたのに」

友「悪い……け、けど俺はもうチンコ無いから……だ、大丈夫かなぁ？」

男「いや、十中八九マンコを弄られるだろうな。バットを膣内にぶち込まれたりとか」

友「……」

男「まっ、お互い頑張ろうや……じゃあ俺、コッチだから」

友「あ、あぁ…またな」

～河川敷～

友「……はぁ、帰りたくねーなー」

友マン「パパ、あっちあっち！」

友「ん？どうしたんだよクリトリス勃起させて」

友マン「あっちあっち！」

友「あっちあっちって………ん？」

友妹「……｣ﾄﾞｻﾞｴﾓｰﾝ

友「うおっ！？妹の奴、死んでんじゃん！｣ﾕｻﾕｻﾕｻ

友妹「……」死ーン

友「……はっ、ははは、あ、あははははは！」

友「や、やった…やった！こ、これで…これで」

友「俺は自由だあぁぁああぁぁああ！！」

～自宅～

ｶﾞﾁｬ

男「ただいまぁ」

父「おう、おかえり」

男「アレ、父さんもう帰ってたんだ……妹と母さんは？」

父「ん？母さんは警察に連行されて妹の奴は入院だそうだ。なんでも石鹸がどうのこうの言ってたな」

男「へぇ……って、母さん捕まったの？！」

父「あぁ、なんでも人殺しでな。明日裁判みたいだが、まぁ無期懲役だろうな、ざまぁみろパチンカスが。俺の金を使って散々した罰だろうな」

男「ははは……」

父「……で、野郎二人な訳だがな、父さん今から風俗に行くんだがお前もどうだ？たまには良いだろ」

男「マジで！？いくいく！」

父「ははは、じゃあ今日は風俗行ってどっかで飯くうか！」

男「やったぁああ！！」

～友の部屋～

友「あーヤバいヤバいヤバい、いく、いくわぁあぁぁあ！｣ｼｯｵｰﾝ

友マン「ふわぁあぁあ！！」

友「はぁっはぁ……うーん、絶頂の時の声をもうちょい色っぽくしてみようかなぁ、男の精子で声帯まで変わって女の子の声になったんだし」

友「……よっしゃ、今日は寝るまでオナニーだな！」

友マン「はっはっふぅ、ちょ、ちょっと休憩したいよぉ…」

友「妹が居ないからもう怯えなくても良いんだ！もう妹はいないんだ！！俺は、俺は自由なんだ！」

友「いぃぃいぃっやっふぅうぅう！オナニーさいっっっっこう！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

友マン「んんあっ、くぅう」

友「あーきもち超きもちっ！あっあっあっ、逝くぜ逝くぜ逝くぜぇえぇ！｣ｸﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ

友マン「ふわぁぁあぁあ！」

友「んあー」 ﾌﾟｯｼｬｧｱ

～風俗店～

男「あうん！きもち良いよぉ、ヤバいよヤバいよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ

女子小学生「んあっ、い、いだい！お兄ちゃん、やめでぇ"え！」

男「ふっふっふっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女子小学生「いだいよぉお"！ふわぁぁああん"！」

男「あー最高！女子小学生最高！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「あーもう射精るよ、君の子宮の中にぶち込んであげるからなぁぁああ！」

女子小学生「い、嫌っ！お、お兄ちゃん、抜いて！赤ちゃんいやぁああ！」

男「んぉお"ぉ"お"ん"っっ！！」

ﾊﾞﾋﾞﾌﾞﾘﾌﾞﾍﾞﾍﾞｯﾋﾞｭｰ

女子小学生「ぁ"っぐっぅう」

店員「ありがとうございましたぁ」

父「ふぅ、最高だったなぁ。もう13歳から上は抱けないなぁ」

男「うん、すっごくきもちよかったー！」

父「ははは、さっ、ご飯だが何か食いたいものあるかー？」

男「ぼくねー、おとうさんといっしょならなんだっていいよー！」

父「そうかそうかぁ、じゃあその辺の女でも食べ歩くかー！」

男「わーい、おとうさんだいすきー！」

父「はっはっは、父さんもお前の事大好きだぞー！」

男「しあわせいしー！！」

終わり

～豚小屋～

母「くそっ、くそくそくそ！！」

母「なんで私が牢屋にぶち込まれてんだあーん？！！？悪いのは全部ミリゴ作ったメーカーだろうがぁああ！！」

警察「くっそうるせぇなぁ、なんだよこのキチガイババアは」

母「だぜえ"ぇ"え"！リベンジに行かせろおぉぉお！あと1万突っ込んだらGODゲーム行って万枚出せるんだよぉお！！」

警察「……やっぱパチンコやパチスロやってる奴らってクソみたいな奴しか居ないんだな」

警察「………ふぅ、どうせ見張りは俺だけなんだし…｣ｼｭﾎﾞ

警察「あ"～マリファナうめぇ～」

終わり

このくそみたいなえすえすをさいごまでみてくれたおにいちゃんおねえちゃんへ

糞してオナニーして寝ろ馬鹿野郎、冬だからちゃんと温まって寝ろよ馬鹿野郎風引くぞ馬鹿野郎この野郎