5:>>1代行ありがとう:2013/02/05(火) 10:12:50.50 :ni2rH6H30
真美「兄ちゃん…待って!」
P「あ…」
真美「今、亜美って…言ったよ」
P「(し、しまった…!)」
P「とゅりやぁぁ!」パンパンパ゚ンッッ
真美「あっ…あんっ」
真美「兄ちゃん…イッちゃう!イッちゃうよぉ…」
P「ぽ」
ドピヨ
P「ふぅ…」
真美「兄ちゃん…待って!」
P「あ…」
真美「今、亜美って…言ったよ」
P「(し、しまった…!)」
P「とゅりやぁぁ!」パンパンパ゚ンッッ
真美「あっ…あんっ」
真美「兄ちゃん…イッちゃう!イッちゃうよぉ…」
P「ぽ」
ドピヨ
P「ふぅ…」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 10:21:11.19 :ni2rH6H30
真美「は…はぁ…はぁ…」ビクッビクッ
P「(なんとかやり過ごしたか…)」
真美「…兄ちゃん」
P「ぬ」
真美「亜美って言ったよね」
P「き、聞き間違いじゃないか…」
真美「違うよ。どういうこと…?」
P「……」
真美「兄ちゃんてば…」グイグイ
P「(俺は悪くない…悪くないんだ)」
P「(だって双子なんだもん)」
真美「亜美とエッチしたの?」
真美「は…はぁ…はぁ…」ビクッビクッ
P「(なんとかやり過ごしたか…)」
真美「…兄ちゃん」
P「ぬ」
真美「亜美って言ったよね」
P「き、聞き間違いじゃないか…」
真美「違うよ。どういうこと…?」
P「……」
真美「兄ちゃんてば…」グイグイ
P「(俺は悪くない…悪くないんだ)」
P「(だって双子なんだもん)」
真美「亜美とエッチしたの?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 10:26:48.60 :ni2rH6H30
P「そんなことあるわけないだろ…」
真美「本当かなぁ…」ジッ
P「……」
真美「私は真美だからね?いい?」
P「…了解」
真美「じゃ、兄ちゃん。お風呂入ろう」
P「おう」
P「(あれは仕方なかったんだ…)」
P「(一週間前のことデスノ)」
P「そんなことあるわけないだろ…」
真美「本当かなぁ…」ジッ
P「……」
真美「私は真美だからね?いい?」
P「…了解」
真美「じゃ、兄ちゃん。お風呂入ろう」
P「おう」
P「(あれは仕方なかったんだ…)」
P「(一週間前のことデスノ)」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 10:32:59.34 :ni2rH6H30
P「おーす」
P「真美…ん?」
亜美「すぅ…」
P「真美、こたつで寝てたら風邪ひくぞ」
亜美「む…なんだよぅ…」
P「……」
チュピョ
亜美「!」
P「眠り姫を起こすにはこれだ」
亜美「ぁ…あ…」ドキドキ
亜美「に、兄ちゃん…なんで…?」
P「?」
P「おーす」
P「真美…ん?」
亜美「すぅ…」
P「真美、こたつで寝てたら風邪ひくぞ」
亜美「む…なんだよぅ…」
P「……」
チュピョ
亜美「!」
P「眠り姫を起こすにはこれだ」
亜美「ぁ…あ…」ドキドキ
亜美「に、兄ちゃん…なんで…?」
P「?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 10:42:11.22 :ni2rH6H30
亜美「兄ちゃん…」
P「どうした」
亜美「も、もう一度…して…チュッて…」
P「任せろ」
亜美「んっ…」
P「(真美、今日は髪結んでないのか…)」
亜美「この後どうするの…?えへへ」
P「どうするって…」
亜美「ハグしたり…とか」ギュー
P「ほぉあ…」
亜美「兄ちゃん…」
P「どうした」
亜美「も、もう一度…して…チュッて…」
P「任せろ」
亜美「んっ…」
P「(真美、今日は髪結んでないのか…)」
亜美「この後どうするの…?えへへ」
P「どうするって…」
亜美「ハグしたり…とか」ギュー
P「ほぉあ…」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 12:45:51.72 :ni2rH6H30
亜美「兄ちゃんの顔、こんな近くで見るの初めて…」
P「ん?そうか…」
亜美「…触っていい?」
P「……」
亜美「眼鏡外そうか…危ないしね」チュ
P「(今日の真美は積極的だな…)」
亜美「何、して欲しい?」
P「何?」
亜美「うん」ニコ
P「じゃあ…舐めてもらおっかなっ」
亜美「ふふーん。了解」
亜美「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
亜美「兄ちゃんの顔、こんな近くで見るの初めて…」
P「ん?そうか…」
亜美「…触っていい?」
P「……」
亜美「眼鏡外そうか…危ないしね」チュ
P「(今日の真美は積極的だな…)」
亜美「何、して欲しい?」
P「何?」
亜美「うん」ニコ
P「じゃあ…舐めてもらおっかなっ」
亜美「ふふーん。了解」
亜美「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 12:48:47.01 :KBA5w7RtO
眼鏡外させるとはやりおる
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 12:55:33.40 :ni2rH6H30
亜美「あ…む」ピチャッ
P「ぅ……」
亜美「(どんどん固くなってる…気持ちいいのかな)」ジュポ…ジュポ
P「(なんちゅうエロさだ…)」
亜美「…兄ちゃん。ヌルヌルしてきたよー」
P「それは…お前が上手いから」
亜美「……」ニコ
亜美「白いのが出るんでしょ?気持ち良くなると…」ペロッ
P「あ、あぁ…そろそろ」
亜美「じゃあ出しちゃって…」チュポチュポ
P「(ほぁ…)」
亜美「あ…む」ピチャッ
P「ぅ……」
亜美「(どんどん固くなってる…気持ちいいのかな)」ジュポ…ジュポ
P「(なんちゅうエロさだ…)」
亜美「…兄ちゃん。ヌルヌルしてきたよー」
P「それは…お前が上手いから」
亜美「……」ニコ
亜美「白いのが出るんでしょ?気持ち良くなると…」ペロッ
P「あ、あぁ…そろそろ」
亜美「じゃあ出しちゃって…」チュポチュポ
P「(ほぁ…)」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:05:26.11 :ni2rH6H30
P「まずい…そろそろ…」
亜美「いいよ。兄ちゃん」
亜美「亜美のお口に出して…」ジュポジュポ
P「え」
P「(亜美だったのーー!?)」
ドピュピュンピュン
亜美「ん…んん!」
P「ふぅ…」
亜美「……」ゴクン
亜美「はぁ…兄ちゃん、そんなに気持ちよかった?」
P「あぁ、亜美…」
亜美「うん。ならよかった…」チュ
P「(やっぱり亜美だね。うん)」
P「まずい…そろそろ…」
亜美「いいよ。兄ちゃん」
亜美「亜美のお口に出して…」ジュポジュポ
P「え」
P「(亜美だったのーー!?)」
ドピュピュンピュン
亜美「ん…んん!」
P「ふぅ…」
亜美「……」ゴクン
亜美「はぁ…兄ちゃん、そんなに気持ちよかった?」
P「あぁ、亜美…」
亜美「うん。ならよかった…」チュ
P「(やっぱり亜美だね。うん)」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:22:35.61 :ni2rH6H30
プルプル
P「電話…」
亜美「(萎れちゃった。面白い)」
P「すまん、亜美」
亜美「うん、どうぞー」
P「はい…Pです」
亜美「(けど知らなかったなー…兄ちゃんが亜美のこと好きだったなんて)」
P「…わかりました。すぐ戻ります」
亜美「兄ちゃん」ギュ
亜美「行っちゃうの…?」
P「すまん…ま、亜美…」
亜美「じゃ、じゃあ…最後にチュッてして」
P「任せろ」
チュ゚
プルプル
P「電話…」
亜美「(萎れちゃった。面白い)」
P「すまん、亜美」
亜美「うん、どうぞー」
P「はい…Pです」
亜美「(けど知らなかったなー…兄ちゃんが亜美のこと好きだったなんて)」
P「…わかりました。すぐ戻ります」
亜美「兄ちゃん」ギュ
亜美「行っちゃうの…?」
P「すまん…ま、亜美…」
亜美「じゃ、じゃあ…最後にチュッてして」
P「任せろ」
チュ゚
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:31:40.07 :ni2rH6H30
765プロ
P「すいません!遅れました!」
小鳥「プロデューサーさん…よかった」
小鳥「あら…」クン
小鳥「(プロデューサーさんから匂う…雄の香り…)」
小鳥「(何かあったのね…ふふ)」ニタァ
P「音無さん…?」
小鳥「は、はいっ!こちらですピョ」
P「……」
P「(どうしよ…真美に合わせる顔がないよ)」
765プロ
P「すいません!遅れました!」
小鳥「プロデューサーさん…よかった」
小鳥「あら…」クン
小鳥「(プロデューサーさんから匂う…雄の香り…)」
小鳥「(何かあったのね…ふふ)」ニタァ
P「音無さん…?」
小鳥「は、はいっ!こちらですピョ」
P「……」
P「(どうしよ…真美に合わせる顔がないよ)」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:42:14.97 :ni2rH6H30
亜美「はぁ…」
亜美「(まだドキドキしてるよ…)」
亜美「兄ちゃん…」
亜美「今度は最後まで…しようね」
P「(そんな事があったとさ…)」
真美「兄ちゃん。痒いところはありませんかー?」
P「ないよ」
真美「はい、流しますからねー」
ザプァ
P「(あれ以来…亜美は特に変わった様子はない。いつも通りだ)」
P「……」
その時の俺は三つ巴の戦いが繰り広げられるとは思いもしなかった。
次回「逆襲の亜美」
デュエルスタンバイ!
亜美「はぁ…」
亜美「(まだドキドキしてるよ…)」
亜美「兄ちゃん…」
亜美「今度は最後まで…しようね」
P「(そんな事があったとさ…)」
真美「兄ちゃん。痒いところはありませんかー?」
P「ないよ」
真美「はい、流しますからねー」
ザプァ
P「(あれ以来…亜美は特に変わった様子はない。いつも通りだ)」
P「……」
その時の俺は三つ巴の戦いが繰り広げられるとは思いもしなかった。
次回「逆襲の亜美」
デュエルスタンバイ!
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:43:42.29 :yHhwx8a90
ん?
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:24:46.11 :wBEZx0hg0
え?え?
コメント
P死す