1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:13:39.02 :KMkif+Q90
俺「いらっしゃい」
美少年「すみません、乳首を舐めさせてもらえませんか?」
俺「ここは子供の来るところじゃねぇ、帰れ!」
美少年「どうしても乳首を舐めたいんです!お願いします!」
俺「なんと言われようともダメなものはダメだ!」
美少年「お金はありますから!」
俺「そういう問題じゃねぇ!」
美少年「ごめんなさい!」
俺「ん、お前どっかで・・・」
美少年「姉が以前ここに来たと思うのですが」
俺「…あの人の弟さんか、それなら邪険にもできんな、一回だけだぞ」
美少年「いいんですか!?」
俺「ああ、金もいらねぇ、だけど誰にも言うんじゃないぞ」
美少年「はい!絶対誰にも言いません!」
俺「いらっしゃい」
美少年「すみません、乳首を舐めさせてもらえませんか?」
俺「ここは子供の来るところじゃねぇ、帰れ!」
美少年「どうしても乳首を舐めたいんです!お願いします!」
俺「なんと言われようともダメなものはダメだ!」
美少年「お金はありますから!」
俺「そういう問題じゃねぇ!」
美少年「ごめんなさい!」
俺「ん、お前どっかで・・・」
美少年「姉が以前ここに来たと思うのですが」
俺「…あの人の弟さんか、それなら邪険にもできんな、一回だけだぞ」
美少年「いいんですか!?」
俺「ああ、金もいらねぇ、だけど誰にも言うんじゃないぞ」
美少年「はい!絶対誰にも言いません!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:18:59.23 :KMkif+Q90
俺「お前高校生か?」
美少年「いえ、中学です」
俺「そうか、右と左どっちがいい?」
美少年「両方で」
俺「ちっ、贅沢なガキだぜ・・・まぁいいか、特別サービスだ」ぱらっ
美少年(うわぁ・・・綺麗な乳首、早く吸いたい)
俺「さぁ舐めろ」
美少年「はっはい!」ちゅっ
俺「てめぇなにしやがるんだ!!!」
美少年「「えええ?」
俺「ここは乳首舐めさせ屋だ、吸うのはダメだ!」
美少年「でも姉さんはここで乳首を吸ったって…」
俺「あれは裏メニューなんだ」
美少年「僕もその裏メニューでお願いします」
俺「とんでもねぇガキだな・・・まぁいい、本当に今回だけだからな!」
俺「お前高校生か?」
美少年「いえ、中学です」
俺「そうか、右と左どっちがいい?」
美少年「両方で」
俺「ちっ、贅沢なガキだぜ・・・まぁいいか、特別サービスだ」ぱらっ
美少年(うわぁ・・・綺麗な乳首、早く吸いたい)
俺「さぁ舐めろ」
美少年「はっはい!」ちゅっ
俺「てめぇなにしやがるんだ!!!」
美少年「「えええ?」
俺「ここは乳首舐めさせ屋だ、吸うのはダメだ!」
美少年「でも姉さんはここで乳首を吸ったって…」
俺「あれは裏メニューなんだ」
美少年「僕もその裏メニューでお願いします」
俺「とんでもねぇガキだな・・・まぁいい、本当に今回だけだからな!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:23:38.82 :KMkif+Q90
美少年「ちゅぱっちゅちゅぱっ」
俺「…」
美少年(せっかく両方の乳首があるんだから)キュウっ
俺「んっ!」
美少年(乳首を指で摘まんだら反応したぞ!ようし!)キュキュッ
俺「んー!んー!」
美少年(すごいぞ!よし!)ちゅぱっちゅぱっペロペロ キュキュッ
俺「んはぁあああ!・・・てめぇいいかげんにしろ!」
美少年「えええ?」
俺「ここは俺が乳首を客に舐めさせる場所だ!てめぇが俺を気持ちよくしてどうするんだ!」
美少年「でも…」
俺「お前は自分が吸いたいように、舐めたいように俺の乳首を扱えばいいんだ、それなのに俺の反応をみて舐め方吸い方を変えるなんざ邪道だ!」
美少年「すっすみません・・・でもせっかくだから二人で気持ちよくなったほうが・・・」
俺「俺はプロだ!客からサービスしてもらうつもりはねぇ、やっぱり帰れ!」
美少年「そんな…」
美少年「ちゅぱっちゅちゅぱっ」
俺「…」
美少年(せっかく両方の乳首があるんだから)キュウっ
俺「んっ!」
美少年(乳首を指で摘まんだら反応したぞ!ようし!)キュキュッ
俺「んー!んー!」
美少年(すごいぞ!よし!)ちゅぱっちゅぱっペロペロ キュキュッ
俺「んはぁあああ!・・・てめぇいいかげんにしろ!」
美少年「えええ?」
俺「ここは俺が乳首を客に舐めさせる場所だ!てめぇが俺を気持ちよくしてどうするんだ!」
美少年「でも…」
俺「お前は自分が吸いたいように、舐めたいように俺の乳首を扱えばいいんだ、それなのに俺の反応をみて舐め方吸い方を変えるなんざ邪道だ!」
美少年「すっすみません・・・でもせっかくだから二人で気持ちよくなったほうが・・・」
俺「俺はプロだ!客からサービスしてもらうつもりはねぇ、やっぱり帰れ!」
美少年「そんな…」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:27:24.71 :KMkif+Q90
美少年「はぁ…せっかく乳首吸えたのに…僕ってダメだなぁ…」
姉「おかえりなさい、どうしたの?」
美少年「姉さん!?あの…実は…」
姉「ん?」
美少年(ダメだ、この事は誰にも言ってはいけないって約束したんだ」
姉「困った事があったら遠慮せず私に言いなさいって言ってるでしょ」
美少年(…どうせもうあそこには行っても乳首舐めさせてもらえないんだ)
美少年「実は…乳首舐めさせ屋に行ったんだ」
姉「え、私がこの前行ったところ?」
美少年「うん…」
姉「行ってどうするのよ、あそこは未成年はダメなはずよ」
美少年「姉さんの弟だって言ったら舐めさせてくれたんだ」
姉「もうあの人ったら…」
美少年「僕、あの人を気持ちよくさせたくてがんばったんだけど、怒られて…」
姉「当たり前でしょ、乳首舐めさせ屋さんに失礼でしょ!」
美少年「はぁ…せっかく乳首吸えたのに…僕ってダメだなぁ…」
姉「おかえりなさい、どうしたの?」
美少年「姉さん!?あの…実は…」
姉「ん?」
美少年(ダメだ、この事は誰にも言ってはいけないって約束したんだ」
姉「困った事があったら遠慮せず私に言いなさいって言ってるでしょ」
美少年(…どうせもうあそこには行っても乳首舐めさせてもらえないんだ)
美少年「実は…乳首舐めさせ屋に行ったんだ」
姉「え、私がこの前行ったところ?」
美少年「うん…」
姉「行ってどうするのよ、あそこは未成年はダメなはずよ」
美少年「姉さんの弟だって言ったら舐めさせてくれたんだ」
姉「もうあの人ったら…」
美少年「僕、あの人を気持ちよくさせたくてがんばったんだけど、怒られて…」
姉「当たり前でしょ、乳首舐めさせ屋さんに失礼でしょ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:29:51.20 :KMkif+Q90
美少年「やっぱりそうかな・・・」
姉「そうよ!マッサージ店で店員マッサージしたら怒られるでしょ?」
美少年「…そういえばそうだね」
姉「そうよ!」
美少年「…僕が間違ってたんだ、一回だけって言われたから、あの人に気に入ってもらえば何回でも舐めさせてもらえるって思って…」
姉「…明日私と一緒に行きましょう」
美少年「え?」
姉「私も一緒に謝ってあげるから」
美少年「姉さん!ありがとう!」
姉「別にいいのよ、でも嬉しいわ、あなたも乳首の素晴らしさに気付いてもらって」
美少年「姉さんの話を聞いてたら興味が湧いたんだ」
姉「ところで、どうだった?乳首」
美少年「うん、すっごく良かったよ!」
美少年「やっぱりそうかな・・・」
姉「そうよ!マッサージ店で店員マッサージしたら怒られるでしょ?」
美少年「…そういえばそうだね」
姉「そうよ!」
美少年「…僕が間違ってたんだ、一回だけって言われたから、あの人に気に入ってもらえば何回でも舐めさせてもらえるって思って…」
姉「…明日私と一緒に行きましょう」
美少年「え?」
姉「私も一緒に謝ってあげるから」
美少年「姉さん!ありがとう!」
姉「別にいいのよ、でも嬉しいわ、あなたも乳首の素晴らしさに気付いてもらって」
美少年「姉さんの話を聞いてたら興味が湧いたんだ」
姉「ところで、どうだった?乳首」
美少年「うん、すっごく良かったよ!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:36:49.38 :KMkif+Q90
俺「…いらっしゃ、ん!?」
黒服「…右の乳首を一時間でたのむ」
俺「…てめぇ、バレてないとでも思ったのか?」
黒服「ふふっさすがだな」
俺「てめぇらのくせぇ匂いはすぐわかるぜ!」
黒服「今日こそは貴様の乳首を切り取らせてもらう」
俺「できるものならやってみやがれ!」
黒服「おい今だ!」
手下「動くな!」
俺「くっ背後にもいたのか・・・」
黒服「おとなしくしておけ、乳首を切り取るだけで危害は加えない」
俺「…いらっしゃ、ん!?」
黒服「…右の乳首を一時間でたのむ」
俺「…てめぇ、バレてないとでも思ったのか?」
黒服「ふふっさすがだな」
俺「てめぇらのくせぇ匂いはすぐわかるぜ!」
黒服「今日こそは貴様の乳首を切り取らせてもらう」
俺「できるものならやってみやがれ!」
黒服「おい今だ!」
手下「動くな!」
俺「くっ背後にもいたのか・・・」
黒服「おとなしくしておけ、乳首を切り取るだけで危害は加えない」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:39:31.57 :KMkif+Q90
姉「今の音何かしら…」
美少年「お店の方からだ、姉さん急ごう!」
姉「え、ええ」
ガチャッ
黒服「誰だ!」
俺「ううっ・・・」
姉「あら、どうしましょう…」
美少年「その人から手を離せ!」
黒服「乳首を切り取るだけだ、切り取ればすぐ帰る」
俺「二人とも来ちゃだめだ、乳首くらいなんとでもなる」
姉「でも…」
美少年「そんなのだめだ!乳首をあきらめちゃダメだ!」
手下「うっ動くな!」
俺(こいつの注意が逸れてる、いまだ!)
姉「今の音何かしら…」
美少年「お店の方からだ、姉さん急ごう!」
姉「え、ええ」
ガチャッ
黒服「誰だ!」
俺「ううっ・・・」
姉「あら、どうしましょう…」
美少年「その人から手を離せ!」
黒服「乳首を切り取るだけだ、切り取ればすぐ帰る」
俺「二人とも来ちゃだめだ、乳首くらいなんとでもなる」
姉「でも…」
美少年「そんなのだめだ!乳首をあきらめちゃダメだ!」
手下「うっ動くな!」
俺(こいつの注意が逸れてる、いまだ!)
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:45:27.31 :KMkif+Q90
俺「うおおおおおおおおおおお!」
黒服「何だこれは・・・」
手下「奴の乳首が光ってます!」
姉「・・・これは」
美少年「姉さん知ってるの?」
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!」
姉「古より伝わりし二つの乳首あり、之、天より舞い降りし乳首成」
美少年「それってもしかして・・・」
姉「伝説の超乳首よ・・・」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
美少年「これが・・・伝説の超乳首」
黒服「嘘だ、あんなのは迷信にすぎない!」
俺「うおおおおおおおおおおお!」
黒服「何だこれは・・・」
手下「奴の乳首が光ってます!」
姉「・・・これは」
美少年「姉さん知ってるの?」
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!」
姉「古より伝わりし二つの乳首あり、之、天より舞い降りし乳首成」
美少年「それってもしかして・・・」
姉「伝説の超乳首よ・・・」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
美少年「これが・・・伝説の超乳首」
黒服「嘘だ、あんなのは迷信にすぎない!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:50:11.16 :KMkif+Q90
美少年「・・・姉さん、大丈夫?」
姉「…ダメ、右腕をもっていかれたわ」
美少年「超乳首め!」
姉「超乳首を恨んではダメ、あれは聖なる乳首、あれを憎むことは天を憎む事になる」
美少年「でも!」
姉「ごめんね、私の乳首を見て…」
美少年「あっ真っ黒!」
姉「あなたには秘密にしてたけど、私、暗黒乳首だったの…あの二人の男と同じ仲間よ」
美少年「そんな…」
姉「私、実はあなたを暗黒乳首面に落とそうとしてたの、でもあなたの綺麗な乳首を見ていると心が満たされたわ」
美少年「姉さん!」
姉「あなたは、超乳首をめざしなさい、二つの輝く乳首になるのよ・・・」ガクッ
美少年「姉さん!」
姉「…」
美少年「ねえさーーーーーーーーーーーん!」
第一部完
美少年「・・・姉さん、大丈夫?」
姉「…ダメ、右腕をもっていかれたわ」
美少年「超乳首め!」
姉「超乳首を恨んではダメ、あれは聖なる乳首、あれを憎むことは天を憎む事になる」
美少年「でも!」
姉「ごめんね、私の乳首を見て…」
美少年「あっ真っ黒!」
姉「あなたには秘密にしてたけど、私、暗黒乳首だったの…あの二人の男と同じ仲間よ」
美少年「そんな…」
姉「私、実はあなたを暗黒乳首面に落とそうとしてたの、でもあなたの綺麗な乳首を見ていると心が満たされたわ」
美少年「姉さん!」
姉「あなたは、超乳首をめざしなさい、二つの輝く乳首になるのよ・・・」ガクッ
美少年「姉さん!」
姉「…」
美少年「ねえさーーーーーーーーーーーん!」
第一部完
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:53:52.78 :4OuJEE0L0
感動した
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 16:53:59.00 :hQkbkBhj0
二部があんのかよ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 17:11:55.49 :n1ai81U90
なんだこれwww
コメント
はよ