1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 15:47:10.60 :1wf4QqcN0
姉「がっちゃん♪」
姉「がっちゃん♪」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 16:06:27.47 :1wf4QqcN0
姉「ねえ弟くん、お姉ちゃんと約束したよね? 外しちゃダメだって言ったよね?」
弟「で、でも、おしっこできなくて……」
姉「包茎オチンポの隙間から女の子みたいに漏らせばできるでしょ?」
弟「そんなのおちんちん破裂しちゃうよ!」
姉「言い訳していいってお姉ちゃん言ったかな?」 ギュゥゥゥゥッ
弟「いづぅっ!?」
姉「浮気したんだよね? 他の女の子にオチンチン入れたんだよね?」 ギュゥゥゥッ
弟「いれっ、いれてませんっ!? いれてませんんんんっ!」 ブンブン
姉「嘘だよね?」 ギリリリッ
弟「うぅううううっ!? ほ、ほんとっ、ほんとうですっ!」
姉「じゃあ、言う事あるよね?」
弟「ぼ、僕はお姉ちゃんが大好きです、他の女の子に興味ありません」
姉「私も大好きだよ。ご飯食べたら一緒にお風呂入ろうね」 スッ
弟「ほっ」
姉「そうそう、明日から弟くんの包茎オチンポは三重に留めるけど……仕方ないよね? 弟くん、約束破るんだもん」
姉「ねえ弟くん、お姉ちゃんと約束したよね? 外しちゃダメだって言ったよね?」
弟「で、でも、おしっこできなくて……」
姉「包茎オチンポの隙間から女の子みたいに漏らせばできるでしょ?」
弟「そんなのおちんちん破裂しちゃうよ!」
姉「言い訳していいってお姉ちゃん言ったかな?」 ギュゥゥゥゥッ
弟「いづぅっ!?」
姉「浮気したんだよね? 他の女の子にオチンチン入れたんだよね?」 ギュゥゥゥッ
弟「いれっ、いれてませんっ!? いれてませんんんんっ!」 ブンブン
姉「嘘だよね?」 ギリリリッ
弟「うぅううううっ!? ほ、ほんとっ、ほんとうですっ!」
姉「じゃあ、言う事あるよね?」
弟「ぼ、僕はお姉ちゃんが大好きです、他の女の子に興味ありません」
姉「私も大好きだよ。ご飯食べたら一緒にお風呂入ろうね」 スッ
弟「ほっ」
姉「そうそう、明日から弟くんの包茎オチンポは三重に留めるけど……仕方ないよね? 弟くん、約束破るんだもん」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 16:12:55.05 :VAGnhA9g0
ほほう
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 16:39:14.08 :1wf4QqcN0
女「ねえ弟くん、私昨日外したよね? 君のオチンポホチキス外してあげたよね?」
弟「やめてってお願いしたのに、女さんが無理やり外したんでしょ!」
女「そうだったかなぁ。……こうなったらもう、君のお姉さんと直接話さないとダメかな」
弟「ダメ、それはダメだよ!」
女「まだお姉さんが怖いの? 私より?」
弟「ひっ」
女「君に気を遣って痕の残らないやり方を選んでたけど、まだわからないみたいだし、もういいよね?」
弟「な、何するつもりなの?」
女「お姉さんにもわかるように、君の体に書いておくんだよ。私のものだって」
弟「お姉ちゃんを怒らせるだけだよ……」
女「いいや、君も鏡を見るたびに思い出すよ。消えない傷跡を見て、何度もね」
弟「何、言ってるの?」
女「暴れると手元が狂って刺さっちゃうかもしれないから、じっとしててね?」 カチカチカチッ
弟「や、やだ、やだ、やだぁぁぁっ!!」
女「ねえ弟くん、私昨日外したよね? 君のオチンポホチキス外してあげたよね?」
弟「やめてってお願いしたのに、女さんが無理やり外したんでしょ!」
女「そうだったかなぁ。……こうなったらもう、君のお姉さんと直接話さないとダメかな」
弟「ダメ、それはダメだよ!」
女「まだお姉さんが怖いの? 私より?」
弟「ひっ」
女「君に気を遣って痕の残らないやり方を選んでたけど、まだわからないみたいだし、もういいよね?」
弟「な、何するつもりなの?」
女「お姉さんにもわかるように、君の体に書いておくんだよ。私のものだって」
弟「お姉ちゃんを怒らせるだけだよ……」
女「いいや、君も鏡を見るたびに思い出すよ。消えない傷跡を見て、何度もね」
弟「何、言ってるの?」
女「暴れると手元が狂って刺さっちゃうかもしれないから、じっとしててね?」 カチカチカチッ
弟「や、やだ、やだ、やだぁぁぁっ!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 17:10:16.21 :1wf4QqcN0
姉「弟くんが浮気してたなんて、お姉ちゃんとってもショックだったな」
姉「でも、無理やり恥ずかしい写真撮られて、誰にも言えずに苦しんでたんだよね」
姉「お姉ちゃんもね、弟くんが苦しんでるのに気付けなかった。だから怒ってないよ」
姉「……弟くんの綺麗な肌を傷付けるなんて許せない」 ナデナデ
姉「その女ちゃんっていう女の子には、二度と弟くんに近づこうと思えないくらいの罰が必要だよね」
姉「殺しちゃおうか?」
姉「冗談だってば。お姉ちゃんもそんな事はしません! ……その子は事故で死んじゃうだけだから」
姉「そろそろいいかな? その汚い字は全部お姉ちゃんが消してあげる」
姉「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。このために弟くんを縛ったんだから」
姉「このアイロンで弟くんの傷、お姉ちゃんが綺麗にしてあげるからね?」 ジュゥゥゥッ
姉「弟くんが浮気してたなんて、お姉ちゃんとってもショックだったな」
姉「でも、無理やり恥ずかしい写真撮られて、誰にも言えずに苦しんでたんだよね」
姉「お姉ちゃんもね、弟くんが苦しんでるのに気付けなかった。だから怒ってないよ」
姉「……弟くんの綺麗な肌を傷付けるなんて許せない」 ナデナデ
姉「その女ちゃんっていう女の子には、二度と弟くんに近づこうと思えないくらいの罰が必要だよね」
姉「殺しちゃおうか?」
姉「冗談だってば。お姉ちゃんもそんな事はしません! ……その子は事故で死んじゃうだけだから」
姉「そろそろいいかな? その汚い字は全部お姉ちゃんが消してあげる」
姉「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。このために弟くんを縛ったんだから」
姉「このアイロンで弟くんの傷、お姉ちゃんが綺麗にしてあげるからね?」 ジュゥゥゥッ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 17:11:31.22 :HOTk7ykk0
ぎゃあああああああああああ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 17:39:46.44 :1wf4QqcN0
女「うちの両親が死んだよ。突然の火事でね、逃げる暇もなかったみたいだね。何が言いたいかわかるよね?」
弟「ご、ごめん……なさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
女「君が謝る理由はないし、君のお姉さんが捕まる事もないだろうね」
弟「どう。して?」
女「昨日は夜遅くまで君の家を見張ってた。君のお姉さんはずっと家の中にいた。実行犯は別だよ」
弟「……」
女「怖いなぁ……私が人を怖いと思うなんて初めてだよ」
弟「どう、するの?」
女「私はね、君をいじめるのも好きだけど、君のお姉さんみたいな怖い人が屈服する姿が見たいと思うんだ」
女「……君のお姉さんも詰めが甘いよね、私が死んだのも確認しないで君を学校に行かせるなんて」 ガシッ
弟「女、さん?」
女「もう君を家に帰すつもりはないよ。ねえ、もう私には君しかいないの。わかるよね?」
女「君は私のもの。謝罪はいらない、私が欲しいのは償いだよ。君は永遠に、これから先ずっと私のものになる」
女「いいよね? 君は私の所有物、私は君の飼い主、永遠に離れない。永遠に。永遠にだよ。永遠に」
弟「あっ、うっ……うっ……」 フルフル
女「うちの両親が死んだよ。突然の火事でね、逃げる暇もなかったみたいだね。何が言いたいかわかるよね?」
弟「ご、ごめん……なさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
女「君が謝る理由はないし、君のお姉さんが捕まる事もないだろうね」
弟「どう。して?」
女「昨日は夜遅くまで君の家を見張ってた。君のお姉さんはずっと家の中にいた。実行犯は別だよ」
弟「……」
女「怖いなぁ……私が人を怖いと思うなんて初めてだよ」
弟「どう、するの?」
女「私はね、君をいじめるのも好きだけど、君のお姉さんみたいな怖い人が屈服する姿が見たいと思うんだ」
女「……君のお姉さんも詰めが甘いよね、私が死んだのも確認しないで君を学校に行かせるなんて」 ガシッ
弟「女、さん?」
女「もう君を家に帰すつもりはないよ。ねえ、もう私には君しかいないの。わかるよね?」
女「君は私のもの。謝罪はいらない、私が欲しいのは償いだよ。君は永遠に、これから先ずっと私のものになる」
女「いいよね? 君は私の所有物、私は君の飼い主、永遠に離れない。永遠に。永遠にだよ。永遠に」
弟「あっ、うっ……うっ……」 フルフル
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 17:55:27.34 :1wf4QqcN0
女「こんにちは、お姉さん。今あなたの弟さんとセックス中だから消えてもらえます?」 ギュゥゥッ
弟「うげっ、うっ、うぐ、ぐぅ……っ!」 ビクンビクンッ
女「あははっ! 可愛いなぁ、もう! もっと首絞めて欲しいの? ねえ?」
姉「こんな焼け跡でセックスなんて、最近の子は大胆なのね」
女「ふふふっ、おばさんにはわからないですか? ここが二人の新居です、素敵でしょう?」
弟「おねっ、おねえっ、ちゃん……っ」
姉「……お姉ちゃんは悲しいわ。弟くんが、こんなくだらない女の子に身体を許しちゃうなんて」
女「気持ち悪いお姉さんより私の方が良いみたいですよ? ほら、弟くんのオチンポ、私の中でビクビクしてますよ」 クチュッ
姉「はぁ……」
姉「弟くん、お姉ちゃんこれでも我慢したのよ? 弟くんが嫌な想いをしないように頑張ったの」
姉「でも仕方ないわよね? こういう子がいるんだもの。弟くんを狙う薄汚い生き物がたくさんいるんだもの」
女「何、一人でぶつぶつ、言ってるんですか? ……弟くん、出るの? また出るの? いいよ、いっちゃって」 グチュグチュッ
姉「うるさいわね」 スタスタッ
女「それ以上近づいたら大声で人を呼びますよ?」
姉「それは大変ね。こんな焼け跡じゃ外まで声が響いちゃう、わっ!」 ヒュンッ
女「こんにちは、お姉さん。今あなたの弟さんとセックス中だから消えてもらえます?」 ギュゥゥッ
弟「うげっ、うっ、うぐ、ぐぅ……っ!」 ビクンビクンッ
女「あははっ! 可愛いなぁ、もう! もっと首絞めて欲しいの? ねえ?」
姉「こんな焼け跡でセックスなんて、最近の子は大胆なのね」
女「ふふふっ、おばさんにはわからないですか? ここが二人の新居です、素敵でしょう?」
弟「おねっ、おねえっ、ちゃん……っ」
姉「……お姉ちゃんは悲しいわ。弟くんが、こんなくだらない女の子に身体を許しちゃうなんて」
女「気持ち悪いお姉さんより私の方が良いみたいですよ? ほら、弟くんのオチンポ、私の中でビクビクしてますよ」 クチュッ
姉「はぁ……」
姉「弟くん、お姉ちゃんこれでも我慢したのよ? 弟くんが嫌な想いをしないように頑張ったの」
姉「でも仕方ないわよね? こういう子がいるんだもの。弟くんを狙う薄汚い生き物がたくさんいるんだもの」
女「何、一人でぶつぶつ、言ってるんですか? ……弟くん、出るの? また出るの? いいよ、いっちゃって」 グチュグチュッ
姉「うるさいわね」 スタスタッ
女「それ以上近づいたら大声で人を呼びますよ?」
姉「それは大変ね。こんな焼け跡じゃ外まで声が響いちゃう、わっ!」 ヒュンッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 18:01:46.51 :1wf4QqcN0
女「うごっ、ぇ……っ」 ジタバタッ
姉「先に喉を潰されると思わなかったのかしら? それとも私って弱そうに見えたかしら?」
姉「あなたみたいな人から弟くんを守れるくらいには鍛えてるのよ?」
弟「お、おねっ、お姉ちゃん……っ、ゆ、赦して、赦してあげて……っ!」
姉「弟くんのお願いでもダメ。それにね、弟くん。もうあなたのお願いも聞いてあげないの」
弟「えっ……」
姉「お家に帰ったらすぐに弟くんの両手両足両目両耳切除に抜歯手術よ」
弟「えっ、えっ、えっ……」
姉「これから先弟くんはお姉ちゃんとずっとずっと一緒よ? 嬉しいわよね?」
弟「ひっ……ひっ……ひぃいいいいっ!」
姉「喜んでもらえて嬉しいわ。さあ、帰りましょう。二人のお家にね」
数日後、そこには元気になったポータブル弟と女の死体が! おわり
女「うごっ、ぇ……っ」 ジタバタッ
姉「先に喉を潰されると思わなかったのかしら? それとも私って弱そうに見えたかしら?」
姉「あなたみたいな人から弟くんを守れるくらいには鍛えてるのよ?」
弟「お、おねっ、お姉ちゃん……っ、ゆ、赦して、赦してあげて……っ!」
姉「弟くんのお願いでもダメ。それにね、弟くん。もうあなたのお願いも聞いてあげないの」
弟「えっ……」
姉「お家に帰ったらすぐに弟くんの両手両足両目両耳切除に抜歯手術よ」
弟「えっ、えっ、えっ……」
姉「これから先弟くんはお姉ちゃんとずっとずっと一緒よ? 嬉しいわよね?」
弟「ひっ……ひっ……ひぃいいいいっ!」
姉「喜んでもらえて嬉しいわ。さあ、帰りましょう。二人のお家にね」
数日後、そこには元気になったポータブル弟と女の死体が! おわり
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 18:11:07.11 :VaD38byZ0
わお
コメント
なんでこんなキチガイみたいな文章を書けるの???
これだから日本の犯罪がなくならないんだよ!!!!
医療用のホッチキスというのも、あるにはあるらしい。
お前のアナルにホッチキス!
発想がマジキチ
アイロンのところはゾッとしたわ。
あと※1は犯罪起こして親御さんに迷惑かける前に閉鎖病棟へどうぞ。
病院行った方がいいよ
って入れ忘れてた
※1の方がいかれてる希ガス
愛がない